JPH02187602A - シート検出装置 - Google Patents
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- JPH02187602A JPH02187602A JP825089A JP825089A JPH02187602A JP H02187602 A JPH02187602 A JP H02187602A JP 825089 A JP825089 A JP 825089A JP 825089 A JP825089 A JP 825089A JP H02187602 A JPH02187602 A JP H02187602A
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Landscapes
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は複写機、プリンタ等において、搬送されるシー
トの厚みを検出するためのシート検出装〈従来の技術〉 従来、シートの厚みからシートの多重送りを検出するも
のとしては、例えば特開昭57−27847号公報に掲
載されたものが知られている。
トの厚みを検出するためのシート検出装〈従来の技術〉 従来、シートの厚みからシートの多重送りを検出するも
のとしては、例えば特開昭57−27847号公報に掲
載されたものが知られている。
これは、移動自在なレバーに回動自在に保持された検出
ローラと、これに対向するローラとの間にシートを移送
し、検出ローラの変位量にもとづいてシートの多重状態
を検出する装置であって、レバーに設けられた磁石に磁
電変換素子を対向するように設け、磁石の移動にともな
い磁電変換素子が受ける磁束の変化を検出することによ
って、シートの多重送りを検出するものであった。
ローラと、これに対向するローラとの間にシートを移送
し、検出ローラの変位量にもとづいてシートの多重状態
を検出する装置であって、レバーに設けられた磁石に磁
電変換素子を対向するように設け、磁石の移動にともな
い磁電変換素子が受ける磁束の変化を検出することによ
って、シートの多重送りを検出するものであった。
〈発明が解決しようとする問題点〉
しかしながら、このような従来のシート検出装置にあっ
ては、ローラの変位量がレバーを介して機械的に磁石に
伝達され、磁石の変位に伴う磁電変換素子が受ける磁束
の変化を単に検出していたため、十分な精度を有するも
のではなかった。また、経時劣化によるローラの摩耗、
取付誤差等によって紙の厚さを正確には検出することが
できなかった。
ては、ローラの変位量がレバーを介して機械的に磁石に
伝達され、磁石の変位に伴う磁電変換素子が受ける磁束
の変化を単に検出していたため、十分な精度を有するも
のではなかった。また、経時劣化によるローラの摩耗、
取付誤差等によって紙の厚さを正確には検出することが
できなかった。
これらのことから従来の装置においては、レバーの位置
調整部材を備えており、前記位置調整部材を頻繁に操作
し、装置を調整しなければならないという問題があった
。
調整部材を備えており、前記位置調整部材を頻繁に操作
し、装置を調整しなければならないという問題があった
。
そこで本発明は、簡単な構成により機械的な調整が不要
で、多重送りのみならず、紙の厚さを精度よく正確にし
かも安定して検出できるシート検出装置を提供すること
をその目的としている。
で、多重送りのみならず、紙の厚さを精度よく正確にし
かも安定して検出できるシート検出装置を提供すること
をその目的としている。
〈問題点を解決するための手段〉
本発明は、回転自在に設けられ、外周面に異なる磁極の
着磁が一定間隔でなされた磁気ドラムと、この磁気ドラ
ムを回転させる駆動手段と、この磁気トラムとの間に紙
を挟み、この紙の厚さに対応して磁気ドラムから接近離
隔動自在に設けられた磁電変換素子と、この磁電変換素
子の変位量に応じて変化する出力に基づいて上記挟まれ
た紙の厚さを判別する判別手段と、を備えたシート検出
装置である。
着磁が一定間隔でなされた磁気ドラムと、この磁気ドラ
ムを回転させる駆動手段と、この磁気トラムとの間に紙
を挟み、この紙の厚さに対応して磁気ドラムから接近離
隔動自在に設けられた磁電変換素子と、この磁電変換素
子の変位量に応じて変化する出力に基づいて上記挟まれ
た紙の厚さを判別する判別手段と、を備えたシート検出
装置である。
〈作用〉
本発明に係るシート検出装置にあっては、磁気ドラムと
磁電変換素子との間に紙を挟み、この紙の厚さに対応し
て磁電変換素子が磁気ドラムから接近しあるいは離隔す
る方向に移動する。そして、この磁気ドラムの回転に伴
い紙は送り出される。
磁電変換素子との間に紙を挟み、この紙の厚さに対応し
て磁電変換素子が磁気ドラムから接近しあるいは離隔す
る方向に移動する。そして、この磁気ドラムの回転に伴
い紙は送り出される。
このとき、磁気ドラムの回転により、すなわち紙の厚さ
に対応して磁電変換素子は磁気ドラムの外周面から接近
、離隔する。このとき、磁電変換素子はこの変位に対応
して電気信号を交流信号として出力する。そこで、判別
手段はこの交流出力に基づいて上記紙の厚さを判別する
ものである。
に対応して磁電変換素子は磁気ドラムの外周面から接近
、離隔する。このとき、磁電変換素子はこの変位に対応
して電気信号を交流信号として出力する。そこで、判別
手段はこの交流出力に基づいて上記紙の厚さを判別する
ものである。
すなわち、磁電変換素子の出力が該変位量に対応して交
流信号として変化する。そして、この交流信号の振幅に
基づいて、判別手段は、これらのドラム間に挟まれた紙
の厚さを判別することとなる。例えばドラム間に紙を挟
んでいない場合の振幅と紙を挟んだ場合のそれとを比較
、演算するものである。
流信号として変化する。そして、この交流信号の振幅に
基づいて、判別手段は、これらのドラム間に挟まれた紙
の厚さを判別することとなる。例えばドラム間に紙を挟
んでいない場合の振幅と紙を挟んだ場合のそれとを比較
、演算するものである。
〈実施例〉
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図〜第3図は本発明の第1実施例を示している。第
1図は本発明の第1実施例に係るシート検出装置の主要
部を示すその斜視図である。第2図は第1実施例に係る
磁気ドラムの回転角と出力電圧との関係を示すグラフで
ある。第3図はその出力電圧の振幅と紙の厚さとの関係
を示すグラフである。
1図は本発明の第1実施例に係るシート検出装置の主要
部を示すその斜視図である。第2図は第1実施例に係る
磁気ドラムの回転角と出力電圧との関係を示すグラフで
ある。第3図はその出力電圧の振幅と紙の厚さとの関係
を示すグラフである。
第1図において、11は磁気ドラムを示し、この磁気ト
ラム11はモータ13(駆動手段)によって回転駆動さ
れる。磁気ドラム11は、非磁性体からなる円柱形の芯
材15と、この芯材15に外嵌された環状体のゴム磁石
17と、から構成されている。このゴム磁石17の外周
面には円周方向に沿って等間隔(同一ピッチp)でN極
とS極とが交互に表れるように着磁されている。なお、
このゴム磁石17は任意の厚さでよく、例えばバリウム
フェライト粉をゴム中に均一に分散したものである。
ラム11はモータ13(駆動手段)によって回転駆動さ
れる。磁気ドラム11は、非磁性体からなる円柱形の芯
材15と、この芯材15に外嵌された環状体のゴム磁石
17と、から構成されている。このゴム磁石17の外周
面には円周方向に沿って等間隔(同一ピッチp)でN極
とS極とが交互に表れるように着磁されている。なお、
このゴム磁石17は任意の厚さでよく、例えばバリウム
フェライト粉をゴム中に均一に分散したものである。
磁気ドラム11の上方には磁気センサ21が該着磁外周
面に対して接近離隔可能に配設されている。この磁気セ
ンサ21は、水平な支点軸23によって揺動自在に支持
されたレバー25の一端部に固定されている。したがっ
て、被検出物である紙31(この実施例ではカット紙)
はこれらの磁気ドラム11と磁気センサ21(磁電変換
素子)との間に挟まれることになる。すなわち、紙31
の搬送路に上記一対の磁気ドラム11、磁気センサ21
は配設されているのである。
面に対して接近離隔可能に配設されている。この磁気セ
ンサ21は、水平な支点軸23によって揺動自在に支持
されたレバー25の一端部に固定されている。したがっ
て、被検出物である紙31(この実施例ではカット紙)
はこれらの磁気ドラム11と磁気センサ21(磁電変換
素子)との間に挟まれることになる。すなわち、紙31
の搬送路に上記一対の磁気ドラム11、磁気センサ21
は配設されているのである。
なお、レバー25の他端部に配設されたスプリング27
によって磁気センサ21は常時磁気ドラム11の外周面
に向かつて付勢されている。
によって磁気センサ21は常時磁気ドラム11の外周面
に向かつて付勢されている。
また、磁気センサ21としては磁束変化を精密に検出す
ることのできるホール素子を使用している。この磁気セ
ンサ21には駆動、部41から一定の電流がその入力部
に供給されている。また、磁気センサ21の出力部はコ
ンデンサ43を介して交流増幅回路45に接続されてい
る。
ることのできるホール素子を使用している。この磁気セ
ンサ21には駆動、部41から一定の電流がその入力部
に供給されている。また、磁気センサ21の出力部はコ
ンデンサ43を介して交流増幅回路45に接続されてい
る。
この交流増幅回路45の出力電圧は、第2図に示すよう
に、直流分がなくなり、磁気ドラム11の回転角にした
がってほぼ正弦波形の変化をするものである。なお、検
出する紙31の厚さをdとするとその出力電圧の振幅S
は、第3図に示すように略双曲線形に変化するものであ
る。したがって、第2図において破線で示すように、検
出した紙31の厚さdが増大した場合にはその出力電圧
の振幅Sは減少するものである。
に、直流分がなくなり、磁気ドラム11の回転角にした
がってほぼ正弦波形の変化をするものである。なお、検
出する紙31の厚さをdとするとその出力電圧の振幅S
は、第3図に示すように略双曲線形に変化するものであ
る。したがって、第2図において破線で示すように、検
出した紙31の厚さdが増大した場合にはその出力電圧
の振幅Sは減少するものである。
また、交流増幅回路45の出力電圧は整流回路47に供
給されて整流され、計算回路49に入力されている。計
算回路49はまた基準値設定回路51から基準値信号が
入力される構成である。そして、この計算回路49は交
流増幅回路45の交流出力電圧と基準値信号(例えば紙
31の厚さdが00場合の出力電圧の振幅)とを比較演
算することにより、紙31の厚さdに対応した所定の信
号を出力している。これらの計算回路49と基準値設定
回路51とは判別手段53を構成している。
給されて整流され、計算回路49に入力されている。計
算回路49はまた基準値設定回路51から基準値信号が
入力される構成である。そして、この計算回路49は交
流増幅回路45の交流出力電圧と基準値信号(例えば紙
31の厚さdが00場合の出力電圧の振幅)とを比較演
算することにより、紙31の厚さdに対応した所定の信
号を出力している。これらの計算回路49と基準値設定
回路51とは判別手段53を構成している。
この判別手段53は、上記磁電変換素子である磁気セン
サ21の磁気ドラム11外周面からの変位量に応じて変
化する交流出力に基づいて上記挟まれた紙31の厚さd
を判別するものである。
サ21の磁気ドラム11外周面からの変位量に応じて変
化する交流出力に基づいて上記挟まれた紙31の厚さd
を判別するものである。
なお、磁気センサ21であるホール素子は定電圧駆動し
てもよい。
てもよい。
以上の構成に係るシート検出装置にあっては、磁気ドラ
ム11が一定速度で回転すると、その外周面との間に紙
31を挟んで配設された磁気センサ21もこの紙31の
厚さdに対応して接近、離隔動(上下動)している。す
なわち、紙310厚さdに対応してレバー25が支点軸
23を支点として上下方向に揺動しているものである。
ム11が一定速度で回転すると、その外周面との間に紙
31を挟んで配設された磁気センサ21もこの紙31の
厚さdに対応して接近、離隔動(上下動)している。す
なわち、紙310厚さdに対応してレバー25が支点軸
23を支点として上下方向に揺動しているものである。
このとき、駆動部41より一定電流をこの磁気センサ2
1に印加すると交流増幅回路45は、紙31の厚さdに
対応した振幅Sの交流信号を出力する。
1に印加すると交流増幅回路45は、紙31の厚さdに
対応した振幅Sの交流信号を出力する。
第2図中実線は、磁気ドラム11、磁気センサ21間に
厚さdの薄く紙31が給紙されている場合、同じく破線
は厚さdの厚い紙31が挟まれている場合、の各交流電
圧出力をそれぞれ示している。
厚さdの薄く紙31が給紙されている場合、同じく破線
は厚さdの厚い紙31が挟まれている場合、の各交流電
圧出力をそれぞれ示している。
したがって、紙31の厚さを検出するには、電源投入時
または必要時にあって基準値としてのその交流信号の振
幅Sをまず取り込んでおく。例えは紙31が磁気ドラム
11、磁気センサ21間に供給されていない場合におい
て、磁気ドラム21を回転させたときの整流回路47の
出力をAD変換しAD変換器出力(交流電圧)の最大値
と最小値との差、すなわち振幅Sを基準値設定回路51
に取り込みストアしておく。なお、この基準値設定回路
51は例えはAD変換器を用いたデジタルメモリとその
切換回路によって構成しているものとする。
または必要時にあって基準値としてのその交流信号の振
幅Sをまず取り込んでおく。例えは紙31が磁気ドラム
11、磁気センサ21間に供給されていない場合におい
て、磁気ドラム21を回転させたときの整流回路47の
出力をAD変換しAD変換器出力(交流電圧)の最大値
と最小値との差、すなわち振幅Sを基準値設定回路51
に取り込みストアしておく。なお、この基準値設定回路
51は例えはAD変換器を用いたデジタルメモリとその
切換回路によって構成しているものとする。
ここで、給紙指令信号によって給紙がなされたとすると
、該シート検出装置にあっては、上述のように磁気ドラ
ム11を定速で回転させ、磁気センサ21から紙31の
厚さdに対応した振幅Sの交流電圧信号を得る。そして
、AD変換器等を介してこの信号の最大値と最小値とに
よりその振幅Sを取り込む。
、該シート検出装置にあっては、上述のように磁気ドラ
ム11を定速で回転させ、磁気センサ21から紙31の
厚さdに対応した振幅Sの交流電圧信号を得る。そして
、AD変換器等を介してこの信号の最大値と最小値とに
よりその振幅Sを取り込む。
さらに、計算回路49にあっては、上記ストアした基準
値(紙なし時の出力の振幅)と、この取り込んだ振幅と
を比較してその差を求める。そして、予め定めた計算式
によってこの差分かろ紙の厚さデータを得る。
値(紙なし時の出力の振幅)と、この取り込んだ振幅と
を比較してその差を求める。そして、予め定めた計算式
によってこの差分かろ紙の厚さデータを得る。
この後、給紙装置にあっては、例えば厚さデータが紙の
厚さの2倍に相当する場合は、重送と判別し、所定の処
理ルーチンによってこれらの紙を分離し、逆転さばきロ
ーラ等によって1枚を給紙ストッカに戻す。また、厚さ
データが紙の厚さセロに相当する場合は、再給紙指令信
号を出力し、1枚の紙の厚さに相当する場合は給紙指令
信号の出力を停止する。ゼロの場合は紙が送られていな
いからであり、1枚の場合は正常に給紙されていると判
別されるからである。
厚さの2倍に相当する場合は、重送と判別し、所定の処
理ルーチンによってこれらの紙を分離し、逆転さばきロ
ーラ等によって1枚を給紙ストッカに戻す。また、厚さ
データが紙の厚さセロに相当する場合は、再給紙指令信
号を出力し、1枚の紙の厚さに相当する場合は給紙指令
信号の出力を停止する。ゼロの場合は紙が送られていな
いからであり、1枚の場合は正常に給紙されていると判
別されるからである。
また、別の処理ルーチンによっては紙の厚さに対応して
紙の種類を判別することもできる。
紙の種類を判別することもできる。
第4図、第5図は本発明の第2実施例を示している。第
4図は第2実施例に係るシート検出装置の主要部を示す
その概略構成図である。第5図は第2実施例に係る増幅
回路を示すその回路図である。
4図は第2実施例に係るシート検出装置の主要部を示す
その概略構成図である。第5図は第2実施例に係る増幅
回路を示すその回路図である。
この実施例にあっては、磁電変換素子として上記実施例
におけるホール素子に代えて磁気抵抗素子を使用した場
合である。
におけるホール素子に代えて磁気抵抗素子を使用した場
合である。
第4図において、磁気ドラム101の外周面には磁性材
料N103が塗布されている。この磁性材料層103は
一定ピッチpで異なる磁極の着磁がされている。一方、
レバー105の下面には磁気抵抗素子107が固着され
ている。これは、2本の抵抗体109,111を間Ui
A p / 2で配設したものである。これらの磁気ド
ラム101の磁性材料N103と磁気抵抗素子107と
の間に紙31を挟んでその厚さを測定するものである。
料N103が塗布されている。この磁性材料層103は
一定ピッチpで異なる磁極の着磁がされている。一方、
レバー105の下面には磁気抵抗素子107が固着され
ている。これは、2本の抵抗体109,111を間Ui
A p / 2で配設したものである。これらの磁気ド
ラム101の磁性材料N103と磁気抵抗素子107と
の間に紙31を挟んでその厚さを測定するものである。
この磁気抵抗素子107の出力は上記増幅回路113に
供給され、さらにAD変換器115を介して例えばマイ
クロコシピユータによって構成されるデータ処理系11
7に人力されている。すなわち、磁気抵抗素子107の
出力は増幅回路113において増幅された後、AD変換
器115にあってデジタル値に変換され、データ処理系
117において厚さデータを求めるための一定の処理が
なされるものである。
供給され、さらにAD変換器115を介して例えばマイ
クロコシピユータによって構成されるデータ処理系11
7に人力されている。すなわち、磁気抵抗素子107の
出力は増幅回路113において増幅された後、AD変換
器115にあってデジタル値に変換され、データ処理系
117において厚さデータを求めるための一定の処理が
なされるものである。
第5図は増幅回路113を示し、これは全体として直流
差動増幅器を構成している。すなわち、それぞれ抵抗値
Ra、Rbを有する抵抗体109゜111は電源Vに対
して直列に接続しており、固定抵抗Rc、Rdも直列接
続して、これらでブリッジ回路を構成している。図にお
いて121,123はボルテージフォロワを、125は
差動増幅器を、それぞれ示している。
差動増幅器を構成している。すなわち、それぞれ抵抗値
Ra、Rbを有する抵抗体109゜111は電源Vに対
して直列に接続しており、固定抵抗Rc、Rdも直列接
続して、これらでブリッジ回路を構成している。図にお
いて121,123はボルテージフォロワを、125は
差動増幅器を、それぞれ示している。
なお、抵抗体109.IIIを2つ配設したのは抵抗値
の温度変化による影響を低減するためである。また、こ
の意味では4個設けて上記プリツジ回路を構成してもよ
い。
の温度変化による影響を低減するためである。また、こ
の意味では4個設けて上記プリツジ回路を構成してもよ
い。
また、検出する紙31の厚さdに対応してこれとほぼ同
じ程度のピッチpに着磁するものとする。
じ程度のピッチpに着磁するものとする。
これは、厚さdがピッチpに比較して小のときは振幅の
変化度が小てあり、大のときは磁気ドラムの近傍で変化
度が著しく大となって厚さ検出感度が小となるからであ
る。
変化度が小てあり、大のときは磁気ドラムの近傍で変化
度が著しく大となって厚さ検出感度が小となるからであ
る。
さらに、磁性材料層103としては周知のクロム層、酸
化クロム、酸化鉄等を用いてもよい。また、その厚さ、
幅は任意であって、着磁方向についても水平着磁でよい
。
化クロム、酸化鉄等を用いてもよい。また、その厚さ、
幅は任意であって、着磁方向についても水平着磁でよい
。
その他の構成は上記実施例と同様とする。
上記磁気抵抗素子107にあっては、垂直磁場で抵抗値
が増大するものである。着磁ピッチpの半分の間隔で抵
抗体109,111を設けており、これらの接続点の出
力電圧なV OUTとすると、抵抗体109の直下にN
極が位置した場合、その抵抗値Raは最大で、抵抗体1
11の抵抗値Rbは最小となっている。したがって、V
OUTは最小となる。
が増大するものである。着磁ピッチpの半分の間隔で抵
抗体109,111を設けており、これらの接続点の出
力電圧なV OUTとすると、抵抗体109の直下にN
極が位置した場合、その抵抗値Raは最大で、抵抗体1
11の抵抗値Rbは最小となっている。したがって、V
OUTは最小となる。
そして、1/2ピッチ回転した場合、N極が抵抗体11
1の直下に位置し、V 0LITは最大となる。また、
抵抗体109.111は磁極から離れると抵抗値の変化
が小さくなり、V OUTの変化も小さくなる。
1の直下に位置し、V 0LITは最大となる。また、
抵抗体109.111は磁極から離れると抵抗値の変化
が小さくなり、V OUTの変化も小さくなる。
以上のようにして紙31の厚さdに対応して出力される
V OUTを検出し、その大小に応じて紙の厚さを判別
するものである。以後の処理ルーチンは上記実施例のそ
れと同様としている。
V OUTを検出し、その大小に応じて紙の厚さを判別
するものである。以後の処理ルーチンは上記実施例のそ
れと同様としている。
〈効果〉
以上説明してきたように、本発明によれば、重送の検出
のみならず、紙質に対応して紙の厚さを正確に検出する
ことができる。すなわち、従来のような機械的な調整は
不必要であって、紙の厚さを高精度に検出することがで
きる。また、交流信号として紙の厚さを検出することか
ら、検出された出力値を比較するとき、微少な変化を単
に電気的に増幅するよりも交流信号の振幅の大きさを比
較する方がより検出誤差が減少し正確に検出できる。
のみならず、紙質に対応して紙の厚さを正確に検出する
ことができる。すなわち、従来のような機械的な調整は
不必要であって、紙の厚さを高精度に検出することがで
きる。また、交流信号として紙の厚さを検出することか
ら、検出された出力値を比較するとき、微少な変化を単
に電気的に増幅するよりも交流信号の振幅の大きさを比
較する方がより検出誤差が減少し正確に検出できる。
また、上記各実施例にあっては、この他にも基準値を検
出時に毎回サーチ、変更することにより、装置および各
部材の取付けにより生じた変化、温度変化、長期間使用
による狂い等からの検出誤差を未然に回避することがで
き、この結果、従来の調整用ねし等が不要となって装置
全体の構造が簡単なものとなる。また、この点から、さ
らに安定的に検出することができる。さらに、給紙装置
とは切り離してその紙の搬送路に該検出装置を配設した
場合、磁気ドラムによって紙は一定速度で搬送されてい
るため、検出時に紙に搬送抵抗を加えるものではない。
出時に毎回サーチ、変更することにより、装置および各
部材の取付けにより生じた変化、温度変化、長期間使用
による狂い等からの検出誤差を未然に回避することがで
き、この結果、従来の調整用ねし等が不要となって装置
全体の構造が簡単なものとなる。また、この点から、さ
らに安定的に検出することができる。さらに、給紙装置
とは切り離してその紙の搬送路に該検出装置を配設した
場合、磁気ドラムによって紙は一定速度で搬送されてい
るため、検出時に紙に搬送抵抗を加えるものではない。
この意味からは磁気抵抗素子等もすべりのよい部材を介
して配設してもよい。
して配設してもよい。
第4図は第2実施例に係るシート検出装置の主要部を示
すその概略構成図、第5図は第2実施例に係る増幅回路
を示すその回路図である。
すその概略構成図、第5図は第2実施例に係る増幅回路
を示すその回路図である。
11 ・
13 φ
21 ・
31 ・
53 ・
磁気ドラム、
モータ(駆動手段)、
磁電変換素子、
紙、
判別手段。
特許出願人 ミノルタカメラ株式会社代理人
弁理士 桑井 清−(他1名)
弁理士 桑井 清−(他1名)
第1図は本発明の第1実施例に係るシート検出装置の主
要部を示すその斜視図、第2図は第1実施例に係る磁気
ドラムの回転角と出力電圧との関係を示すグラフ、第3
図は第1実施例に係るその出力電圧の振幅と紙の厚さと
の関係を示すグラフ、−)3只@!田 ○ !11ぜω
要部を示すその斜視図、第2図は第1実施例に係る磁気
ドラムの回転角と出力電圧との関係を示すグラフ、第3
図は第1実施例に係るその出力電圧の振幅と紙の厚さと
の関係を示すグラフ、−)3只@!田 ○ !11ぜω
Claims (1)
- (1)回転自在に設けられ、外周面に異なる磁極の着磁
が一定間隔でなされた磁気ドラムと、この磁気ドラムを
回転させる駆動手段と、 この磁気ドラムとの間に紙を挟み、この紙の厚さに対応
して磁気ドラムから接近離隔動自在に設けられた磁電変
換素子と、 この磁電変換素子の変位量に応じて変化する出力に基づ
いて上記挟まれた紙の厚さを判別する判別手段と、を備
えたことを特徴とするシート検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP825089A JPH02187602A (ja) | 1989-01-17 | 1989-01-17 | シート検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP825089A JPH02187602A (ja) | 1989-01-17 | 1989-01-17 | シート検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02187602A true JPH02187602A (ja) | 1990-07-23 |
Family
ID=11687891
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP825089A Pending JPH02187602A (ja) | 1989-01-17 | 1989-01-17 | シート検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02187602A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4337094C2 (de) * | 1993-10-29 | 1998-11-05 | Oce Printing Systems Gmbh | Vorrichtung zur Erfassung der Dicke von Aufzeichnungsträgern in einem elektrografischen Druck- oder Kopiergerät |
| EP1096222A1 (en) * | 1999-10-29 | 2001-05-02 | Xerox Corporation | Detecting distance changes |
-
1989
- 1989-01-17 JP JP825089A patent/JPH02187602A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4337094C2 (de) * | 1993-10-29 | 1998-11-05 | Oce Printing Systems Gmbh | Vorrichtung zur Erfassung der Dicke von Aufzeichnungsträgern in einem elektrografischen Druck- oder Kopiergerät |
| EP1096222A1 (en) * | 1999-10-29 | 2001-05-02 | Xerox Corporation | Detecting distance changes |
| US6278270B1 (en) | 1999-10-29 | 2001-08-21 | Xerox Corporation | Apparatus and method for detecting small distance changes between opposed surfaces using giant magneto resistance effect sensor |
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