JPH0218778B2 - - Google Patents
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- JPH0218778B2 JPH0218778B2 JP15165984A JP15165984A JPH0218778B2 JP H0218778 B2 JPH0218778 B2 JP H0218778B2 JP 15165984 A JP15165984 A JP 15165984A JP 15165984 A JP15165984 A JP 15165984A JP H0218778 B2 JPH0218778 B2 JP H0218778B2
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- Japan
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- signal
- signals
- frame synchronization
- channels
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 7
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 6
- 238000000354 decomposition reaction Methods 0.000 description 5
- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 3
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J3/00—Time-division multiplex systems
- H04J3/02—Details
- H04J3/04—Distributors combined with modulators or demodulators
- H04J3/047—Distributors with transistors or integrated circuits
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
デイジタル信号処理の分野において、同一伝送
速度の複数のデイジタル信号をシリアル信号に多
重、及び元に多重分解する方法に関するものであ
る。
速度の複数のデイジタル信号をシリアル信号に多
重、及び元に多重分解する方法に関するものであ
る。
従来例の構成とその問題点
光通信等の大容量通信の可能な通信路に適合さ
せる為に複数の同一伝送速度を有する低速信号を
一つの高速信号に多重することがよく行われる
が、この場合多重に関する情報を付加する為に多
重後の伝送速度が低速信号の伝送速度の整数倍と
はならない。この従来例を以下に図面を参照しな
がら説明する。第1図は二つのデイジタル信号を
多重する場合の信号の例を示している。イ,ロは
多重すべき同一伝送速度の二つの信号を表わして
おり、a0-7、a0-8、…、a2-5、a2-6、b0-5、b0-6、
…、b2-3、b2-4はデータビツトで、Fはフレーム
同期用ビツトである。Fとしては多くの場合、論
理“1”,“0”の交番が用いられる。信号イ,ロ
は同じフレーム構成を有している。ハは多重後の
信号を表わしており、a、b、Fは信号イ,ロの
データビツト及びフレーム同期用ビツトに対応し
ている。F′は信号ハのフレーム同期用ビツトを表
わし、二つの信号の多重関係を明らかにし、多重
分解の時に必要とするものである。本例において
信号イ,ロの伝送速度を共にb/sとすると信
号ハは20ビツトごとにフレーム同期用ビツトを2
ビツト含むのでその伝送速度は(×20/9)b/ sとなる。
せる為に複数の同一伝送速度を有する低速信号を
一つの高速信号に多重することがよく行われる
が、この場合多重に関する情報を付加する為に多
重後の伝送速度が低速信号の伝送速度の整数倍と
はならない。この従来例を以下に図面を参照しな
がら説明する。第1図は二つのデイジタル信号を
多重する場合の信号の例を示している。イ,ロは
多重すべき同一伝送速度の二つの信号を表わして
おり、a0-7、a0-8、…、a2-5、a2-6、b0-5、b0-6、
…、b2-3、b2-4はデータビツトで、Fはフレーム
同期用ビツトである。Fとしては多くの場合、論
理“1”,“0”の交番が用いられる。信号イ,ロ
は同じフレーム構成を有している。ハは多重後の
信号を表わしており、a、b、Fは信号イ,ロの
データビツト及びフレーム同期用ビツトに対応し
ている。F′は信号ハのフレーム同期用ビツトを表
わし、二つの信号の多重関係を明らかにし、多重
分解の時に必要とするものである。本例において
信号イ,ロの伝送速度を共にb/sとすると信
号ハは20ビツトごとにフレーム同期用ビツトを2
ビツト含むのでその伝送速度は(×20/9)b/ sとなる。
以上の機能を実現する回路のブロツク図を第2
図に示す。発振部1は原発振もしくは外部からの
クロツク(第2図の点線で示した1′)にクロツ
ク同期し、周波数変換部2と多重部5へ基本とな
るクロツクを供給する。周波数変換部2は発振部
1からのクロツクの周波数を変換し、バツフア
3,4へ変換したクロツクを供給する。なお本例
では周波数変換部2は9/20の分周を行う。バツフ
ア3,4は入力信号6,7とクロツクとの位相調
整を行い、多重部5での多重時の位相関係を最適
に保つ。多重部5は伝送速度b/sの二つのデ
ータ信号をフレーム同期信号と共に多重し、伝送
速度(×20/9)b/sの多重信号8を出力する。
図に示す。発振部1は原発振もしくは外部からの
クロツク(第2図の点線で示した1′)にクロツ
ク同期し、周波数変換部2と多重部5へ基本とな
るクロツクを供給する。周波数変換部2は発振部
1からのクロツクの周波数を変換し、バツフア
3,4へ変換したクロツクを供給する。なお本例
では周波数変換部2は9/20の分周を行う。バツフ
ア3,4は入力信号6,7とクロツクとの位相調
整を行い、多重部5での多重時の位相関係を最適
に保つ。多重部5は伝送速度b/sの二つのデ
ータ信号をフレーム同期信号と共に多重し、伝送
速度(×20/9)b/sの多重信号8を出力する。
以上のように本方法では中途半端な9/20分周を必
要とし、また多重回路も複雑で信号間の位相関係
も複雑になるため、回路構成が複雑になる欠点が
あつた。
要とし、また多重回路も複雑で信号間の位相関係
も複雑になるため、回路構成が複雑になる欠点が
あつた。
第3図は本従来例の信号を多重分解する受信側
のブロツク図である。第3図において9は入力信
号で第2図における多重信号8、つまり第1図に
おける信号ハである。10は入力信号9のフレー
ム同期信号を検出するフレーム同期部であり、引
込過程においては、クロツクを1パルス分阻止す
る引き抜きパルス11を出力する。13は(×
20/9)Hzのクロツク12を入力して各部に該クロ ツク12を供給すると共に、フレーム同期部10
から引き抜きパルス11が出力された時、クロツ
クを1パルス分消失させるクロツク分配部であ
る。14はクロツク分配部13の出力クロツクの
9/20の分周を行いHzのクロツクを供給する周波
数変換部である。15は(×20/9)HzとHzの 二種のクロツクにより入力信号9を多重分解し、
16,17の出力信号を出力する多重分解部であ
り、出力信号16,17は第2図における入力信
号6,7にそれぞれ等しい。フレーム同期部10
はフレーム同期信号を検出するまでの引込過程に
おいては引き抜きパルス11を出力し、クロツク
分配部13においてクロツクの1パルス分を消失
させるが、100MHz以上の周波数ではクロツクを
1パルス消失させる為の引き抜きパルス11をき
れいな波形で発生させることは難しく、また引き
抜きパルス11とクロツクの位相も調整が難し
い。周波数変換部14は第2図における周波数変
換部と同様に中途半端な9/20分周を行うため回路
構成が複雑になり、多重分解部15は(×20/9) HzとHzの二種のクロツクを抜うため、回路も複
雑になり、信号間の位相関係も調整が難しいとい
う欠点があつた。
のブロツク図である。第3図において9は入力信
号で第2図における多重信号8、つまり第1図に
おける信号ハである。10は入力信号9のフレー
ム同期信号を検出するフレーム同期部であり、引
込過程においては、クロツクを1パルス分阻止す
る引き抜きパルス11を出力する。13は(×
20/9)Hzのクロツク12を入力して各部に該クロ ツク12を供給すると共に、フレーム同期部10
から引き抜きパルス11が出力された時、クロツ
クを1パルス分消失させるクロツク分配部であ
る。14はクロツク分配部13の出力クロツクの
9/20の分周を行いHzのクロツクを供給する周波
数変換部である。15は(×20/9)HzとHzの 二種のクロツクにより入力信号9を多重分解し、
16,17の出力信号を出力する多重分解部であ
り、出力信号16,17は第2図における入力信
号6,7にそれぞれ等しい。フレーム同期部10
はフレーム同期信号を検出するまでの引込過程に
おいては引き抜きパルス11を出力し、クロツク
分配部13においてクロツクの1パルス分を消失
させるが、100MHz以上の周波数ではクロツクを
1パルス消失させる為の引き抜きパルス11をき
れいな波形で発生させることは難しく、また引き
抜きパルス11とクロツクの位相も調整が難し
い。周波数変換部14は第2図における周波数変
換部と同様に中途半端な9/20分周を行うため回路
構成が複雑になり、多重分解部15は(×20/9) HzとHzの二種のクロツクを抜うため、回路も複
雑になり、信号間の位相関係も調整が難しいとい
う欠点があつた。
発明の目的
本発明は上記欠点に鑑み、多重すべき複数チヤ
ネルの信号の中の特定のチヤネルの信号を除く他
のすべてのチヤネルの信号をそれぞれ自己同期型
スクランブラでスクランブルした後、すべてのチ
ヤネルをビツト多重により多重し、受信側におい
ては、ビツト多重分解後、すべてのチヤネルの信
号をスクランブラと同形式のデスクランブラでデ
スクランブルすればフレーム同期の検出できない
チヤネルは上記特定チヤネルと決定できるので、
最高の伝送速度を有するシリアル信号の段階でフ
レーム同期をとる必要がなく、多重分解後に信号
処理をして各チヤネルに信号を分けることがで
き、簡易な回路構成でしかも信号間の位相調整も
容易にできるデイジタル信号多重方法を提供する
ことを目的とする。
ネルの信号の中の特定のチヤネルの信号を除く他
のすべてのチヤネルの信号をそれぞれ自己同期型
スクランブラでスクランブルした後、すべてのチ
ヤネルをビツト多重により多重し、受信側におい
ては、ビツト多重分解後、すべてのチヤネルの信
号をスクランブラと同形式のデスクランブラでデ
スクランブルすればフレーム同期の検出できない
チヤネルは上記特定チヤネルと決定できるので、
最高の伝送速度を有するシリアル信号の段階でフ
レーム同期をとる必要がなく、多重分解後に信号
処理をして各チヤネルに信号を分けることがで
き、簡易な回路構成でしかも信号間の位相調整も
容易にできるデイジタル信号多重方法を提供する
ことを目的とする。
発明の構成
本発明は、多重すべき複数チヤネルの信号の中
の特定のチヤネルはそのままに、その他のチヤネ
ルの信号はスクランブルして、その後にすべての
チヤネルの信号をビツト多重してシリアル信号に
し、受信側においては、ビツト多重分解後、すべ
てのチヤネルの信号をデスクランブルすれば、フ
レーム同期の検出できないチヤネルは上記特定チ
ヤネルであるので正確に多重分解できるデイジタ
ル信号多重方法である。多重する場合は特定のチ
ヤネルの信号はスクランブルせず、その他のチヤ
ネルの信号はスクランブルして後ビツト多重する
が、スクランブラは自己同期型であるので構成は
簡易で、最高速度で動作する多重部はビツト多重
で安定である。受信側でも多重されたシリアル信
号の段階でフレーム同期をとる必要がなく、ビツ
ト多重分解するだけであるので高速の動作でも安
定である。デスクランブラ及びフレーム同期は従
来の構成においても必要なものである。特定チヤ
ネルを検出し、すべての信号を正確に各チヤネル
に出力するためには、各チヤネルのフレーム同期
の状態を判定する論理回路と各チヤネルの信号を
所望のチヤネルに振り分ける交換回路が必要であ
るが、回路構成は簡易であるし、扱う信号の速度
も低くなつているので動作も安定である。
の特定のチヤネルはそのままに、その他のチヤネ
ルの信号はスクランブルして、その後にすべての
チヤネルの信号をビツト多重してシリアル信号に
し、受信側においては、ビツト多重分解後、すべ
てのチヤネルの信号をデスクランブルすれば、フ
レーム同期の検出できないチヤネルは上記特定チ
ヤネルであるので正確に多重分解できるデイジタ
ル信号多重方法である。多重する場合は特定のチ
ヤネルの信号はスクランブルせず、その他のチヤ
ネルの信号はスクランブルして後ビツト多重する
が、スクランブラは自己同期型であるので構成は
簡易で、最高速度で動作する多重部はビツト多重
で安定である。受信側でも多重されたシリアル信
号の段階でフレーム同期をとる必要がなく、ビツ
ト多重分解するだけであるので高速の動作でも安
定である。デスクランブラ及びフレーム同期は従
来の構成においても必要なものである。特定チヤ
ネルを検出し、すべての信号を正確に各チヤネル
に出力するためには、各チヤネルのフレーム同期
の状態を判定する論理回路と各チヤネルの信号を
所望のチヤネルに振り分ける交換回路が必要であ
るが、回路構成は簡易であるし、扱う信号の速度
も低くなつているので動作も安定である。
実施例の説明
以下、本発明の実施例について図面を参照しな
がら説明する。
がら説明する。
第4図は本発明の一実施例におけるデイジタル
信号の例であり、従来例における第1図と記号の
対応するものは同じ要素である。信号イ,ロは共
に第1図におけるものと同じであり、同一の伝送
速度を有した信号である。信号ハは、信号イ,ロ
のビツト多重後の信号であるが、信号ロは多重前
にスクランブルされているのですべて信号Cで表
わしている。第5図は上記機能を実現する多重回
路のブロツク図である。18は原発振、もしくは
外部クロツク18′に同期する発振部で、19は
第3図における周波数変換部2に対応するもの
で、本例では2チヤネルであるので1/2に分周す
る分周部であり、Dフリツプフロツプ1個で構成
できる。20は5段の自己同期型スクランブラで
あり、その出力は定常的には入力信号6と同一の
フレーム同期信号を有しない。21は2チヤネル
のビツト多重部であり、その出力信号22は第4
図における信号ハに対応している。ビツト多重で
あるのでビツト多重部21はゲート回路4個で構
成でき、高速動作でも安定である。第6図は受信
側の多重分解回路のブロツク図である。23は外
部クロツクで本例では2Hzで、24は2分周する
分周部で出力クロツク周波数はHzである。25
は入力信号であり、第5図における出力信号22
に等しい。26は入力信号25を2相のHzのク
ロツクでビツト多重分解する2個のDフリツプフ
ロツプからなるビツト多重分解部である。27,
28は自己同期型のデスクランブラで、本例では
5段のスクランブラ20に対応し、スクランブル
されたデータを元のデータにデスクランブルす
る。29,30はフレーム同期部で、デスクラン
ブラ27,28の出力がフレーム同期信号を有す
るかどうか検出する。31は、フレーム同期部2
9,30の出力からいずれのチヤネルの信号がフ
レーム同期信号を有しているか検知し、フレーム
同期信号を有するチヤネルの信号を出力信号35
とするように交換部32を制御する論理部であ
り、32は本例では2チヤネルであるので2入力
1出力のスイツチであるが3チヤネル以上の場合
は論理部31によつて制御される交換機能を有す
る交換部である。33は論理部31により制御さ
れ、デスクランブルされた信号がフレーム同期信
号を有さないチヤネルのデスクランブルされる前
の信号を選択し、出力信号34とする選択部であ
る。したがつて出力信号34,35は、入力信号
6,7、つまり信号イ,ロにそれぞれ等しい。最
高の伝送速度を有する信号を扱うのは多重分解部
26のみであり、Dフリツプフロツプが2個の単
純な構成であるので高速での動作も安定で、複雑
な論理回路の必要なフレーム同期部29,30は
多重分解後の信号を扱うのでより低速で、安定な
動作が望める。
信号の例であり、従来例における第1図と記号の
対応するものは同じ要素である。信号イ,ロは共
に第1図におけるものと同じであり、同一の伝送
速度を有した信号である。信号ハは、信号イ,ロ
のビツト多重後の信号であるが、信号ロは多重前
にスクランブルされているのですべて信号Cで表
わしている。第5図は上記機能を実現する多重回
路のブロツク図である。18は原発振、もしくは
外部クロツク18′に同期する発振部で、19は
第3図における周波数変換部2に対応するもの
で、本例では2チヤネルであるので1/2に分周す
る分周部であり、Dフリツプフロツプ1個で構成
できる。20は5段の自己同期型スクランブラで
あり、その出力は定常的には入力信号6と同一の
フレーム同期信号を有しない。21は2チヤネル
のビツト多重部であり、その出力信号22は第4
図における信号ハに対応している。ビツト多重で
あるのでビツト多重部21はゲート回路4個で構
成でき、高速動作でも安定である。第6図は受信
側の多重分解回路のブロツク図である。23は外
部クロツクで本例では2Hzで、24は2分周する
分周部で出力クロツク周波数はHzである。25
は入力信号であり、第5図における出力信号22
に等しい。26は入力信号25を2相のHzのク
ロツクでビツト多重分解する2個のDフリツプフ
ロツプからなるビツト多重分解部である。27,
28は自己同期型のデスクランブラで、本例では
5段のスクランブラ20に対応し、スクランブル
されたデータを元のデータにデスクランブルす
る。29,30はフレーム同期部で、デスクラン
ブラ27,28の出力がフレーム同期信号を有す
るかどうか検出する。31は、フレーム同期部2
9,30の出力からいずれのチヤネルの信号がフ
レーム同期信号を有しているか検知し、フレーム
同期信号を有するチヤネルの信号を出力信号35
とするように交換部32を制御する論理部であ
り、32は本例では2チヤネルであるので2入力
1出力のスイツチであるが3チヤネル以上の場合
は論理部31によつて制御される交換機能を有す
る交換部である。33は論理部31により制御さ
れ、デスクランブルされた信号がフレーム同期信
号を有さないチヤネルのデスクランブルされる前
の信号を選択し、出力信号34とする選択部であ
る。したがつて出力信号34,35は、入力信号
6,7、つまり信号イ,ロにそれぞれ等しい。最
高の伝送速度を有する信号を扱うのは多重分解部
26のみであり、Dフリツプフロツプが2個の単
純な構成であるので高速での動作も安定で、複雑
な論理回路の必要なフレーム同期部29,30は
多重分解後の信号を扱うのでより低速で、安定な
動作が望める。
発明の効果
以上のように本発明では、多重すべき複数チヤ
ネルの信号の中の特定のチヤネルはそのままに、
その他のチヤネルの信号はスクランブルして、す
べてのチヤネルの信号をビツト多重し、前記のよ
うに多重された信号に対し、受信側においてはビ
ツト多重分解されたすべてのチヤネルの信号をデ
スクランブルすれば、フレーム同期の検出できな
いチヤネルは上記特定チヤネルであるので正確に
多重分解でき、最高の伝送速度を有する信号を扱
う部分はビツト多重とビツト多重分解だけで動作
は単純であり、フレーム同期等の複雑な信号処理
はビツト多重分解後の低速な信号を扱うので位相
調整等の高速信号処理に伴うトラブル等を回避し
やすい。チヤネル数が多くなれば、多重された信
号と多重分解後の信号の速度の差は大きくなり、
上記効果はより顕著となる。また、伝送路でのデ
ータの破壊等によつて、各チヤネルへの多重分解
に異常が発生しても、チヤネルを判別するための
特別なデータを新たに送信する必要はなく、フレ
ーム同期信号の検出、つまり各チヤネルの判別を
常時行つているので、各チヤネルへの多重分解の
状態が異常となつても、ただちにそのことが検出
でき、正常な状態へ復帰できるという効果を有し
ている。
ネルの信号の中の特定のチヤネルはそのままに、
その他のチヤネルの信号はスクランブルして、す
べてのチヤネルの信号をビツト多重し、前記のよ
うに多重された信号に対し、受信側においてはビ
ツト多重分解されたすべてのチヤネルの信号をデ
スクランブルすれば、フレーム同期の検出できな
いチヤネルは上記特定チヤネルであるので正確に
多重分解でき、最高の伝送速度を有する信号を扱
う部分はビツト多重とビツト多重分解だけで動作
は単純であり、フレーム同期等の複雑な信号処理
はビツト多重分解後の低速な信号を扱うので位相
調整等の高速信号処理に伴うトラブル等を回避し
やすい。チヤネル数が多くなれば、多重された信
号と多重分解後の信号の速度の差は大きくなり、
上記効果はより顕著となる。また、伝送路でのデ
ータの破壊等によつて、各チヤネルへの多重分解
に異常が発生しても、チヤネルを判別するための
特別なデータを新たに送信する必要はなく、フレ
ーム同期信号の検出、つまり各チヤネルの判別を
常時行つているので、各チヤネルへの多重分解の
状態が異常となつても、ただちにそのことが検出
でき、正常な状態へ復帰できるという効果を有し
ている。
第1図イ〜ハは従来例における信号例を示す
図、第2図は第1図の信号変換を行う回路例のブ
ロツク図、第3図は従来例の多重分解の回路例の
ブロツク図、第4図イ〜ハは本発明の一実施例に
おける信号例を示す図、第5図は第4図の信号変
換を行う回路例のブロツク図、第6図は第5図の
回路構成で変換された信号を多重分解する回路例
のブロツク図である。 1……発振部、1′……外部クロツク、2……
周波数変換部、3,4……バツフア、5……多重
部、6,7……入力信号、8……多重信号、9…
…入力信号、10……フレーム同期部、11……
引き抜きパルス、12……クロツク、13……ク
ロツク分配部、14……周波数変換部、15……
多重分解部、16,17……出力信号、18……
発振部、18′……外部クロツク、19……分周
部、20……スクランブラ、21……ビツト多重
部、22……出力信号、23……外部クロツク、
24……分周部、25……入力信号、26……ビ
ツト多重分解部、27,28……デスクランブ
ラ、29,30……フレーム同期部、31……論
理部、32……交換部、33……選択部、34,
35……出力信号。
図、第2図は第1図の信号変換を行う回路例のブ
ロツク図、第3図は従来例の多重分解の回路例の
ブロツク図、第4図イ〜ハは本発明の一実施例に
おける信号例を示す図、第5図は第4図の信号変
換を行う回路例のブロツク図、第6図は第5図の
回路構成で変換された信号を多重分解する回路例
のブロツク図である。 1……発振部、1′……外部クロツク、2……
周波数変換部、3,4……バツフア、5……多重
部、6,7……入力信号、8……多重信号、9…
…入力信号、10……フレーム同期部、11……
引き抜きパルス、12……クロツク、13……ク
ロツク分配部、14……周波数変換部、15……
多重分解部、16,17……出力信号、18……
発振部、18′……外部クロツク、19……分周
部、20……スクランブラ、21……ビツト多重
部、22……出力信号、23……外部クロツク、
24……分周部、25……入力信号、26……ビ
ツト多重分解部、27,28……デスクランブ
ラ、29,30……フレーム同期部、31……論
理部、32……交換部、33……選択部、34,
35……出力信号。
Claims (1)
- 1 個別にフレーム同期信号を有する同一伝送速
度の複数チヤネルのシリアルデイジタル信号のう
ちの特定チヤネル以外のすべてのチヤネルの信号
をそれぞれ自己同期型スクランブラでスクランブ
ルした後、いかなるデータをも付加せず、上記す
べてのチヤネルの信号のみを1つのシリアル信号
にビツト多重した信号に対して、受信側において
は、ビツト多重分解されたすべてのチヤネルの信
号を上記スクランブラと同一形式の自己同期型デ
スクランブラでそれぞれデスクランブルした後、
フレーム同期信号を検出し、フレーム同期信号の
検出できないチヤネルを上記特定チヤネルと判別
することにより各チヤネルを多重時のとおりに区
別できることを特徴とするデイジタル信号多重方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15165984A JPS6130142A (ja) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | デイジタル信号多重方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15165984A JPS6130142A (ja) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | デイジタル信号多重方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6130142A JPS6130142A (ja) | 1986-02-12 |
| JPH0218778B2 true JPH0218778B2 (ja) | 1990-04-26 |
Family
ID=15523404
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15165984A Granted JPS6130142A (ja) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | デイジタル信号多重方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6130142A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05219031A (ja) * | 1992-02-06 | 1993-08-27 | Nec Corp | 無線通信方式 |
-
1984
- 1984-07-20 JP JP15165984A patent/JPS6130142A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6130142A (ja) | 1986-02-12 |
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