JPH02187901A - 光磁気記録再生装置におけるバイアス磁界印加方法 - Google Patents
光磁気記録再生装置におけるバイアス磁界印加方法Info
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- JPH02187901A JPH02187901A JP818089A JP818089A JPH02187901A JP H02187901 A JPH02187901 A JP H02187901A JP 818089 A JP818089 A JP 818089A JP 818089 A JP818089 A JP 818089A JP H02187901 A JPH02187901 A JP H02187901A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、光磁気記録再生装置において、永久磁石によ
って記録媒体にバイアス磁界を印加する方法に関する。
って記録媒体にバイアス磁界を印加する方法に関する。
光磁気記録方式では、記録時に記録媒体に向きがこれに
垂直方向となるバイアス磁界を印加する必要があり、消
去時には記録時とは逆向きのバイアス磁界を印加する必
要がある。それ以外のモード時、例えば再生時、停止時
等ではバイアス磁界は不要である。
垂直方向となるバイアス磁界を印加する必要があり、消
去時には記録時とは逆向きのバイアス磁界を印加する必
要がある。それ以外のモード時、例えば再生時、停止時
等ではバイアス磁界は不要である。
従って、バイアス磁界を印加する方法は装置のモードに
応じた磁界の印加を最適に行うことができるものである
必要がある。
応じた磁界の印加を最適に行うことができるものである
必要がある。
第4図は一従来例を示す。これは電磁石1を使用する方
法であり、電磁石1によって光磁気ディスク2にバイア
ス磁界3を印加している。磁界の向きは電流の方向を変
えることによって反転される。
法であり、電磁石1によって光磁気ディスク2にバイア
ス磁界3を印加している。磁界の向きは電流の方向を変
えることによって反転される。
第5図は別の従来例を示す。これは永久磁石10を使用
する方法である。同図(A)は記録時の状態、同図(C
)は消去時の状態であり、磁界の向きは互いに逆向きで
ある。同図(B)は再生時の状態であり、永久磁石10
は記録時と同じ向きである。
する方法である。同図(A)は記録時の状態、同図(C
)は消去時の状態であり、磁界の向きは互いに逆向きで
ある。同図(B)は再生時の状態であり、永久磁石10
は記録時と同じ向きである。
(発明が解決しようとする課題)
第4図の方法では、再生時にはバイアス磁界を印加しな
い状態とできるが、電磁石が発熱する及び小型化が困難
である等の問題があり、実際に装置に適用しにくい。
い状態とできるが、電磁石が発熱する及び小型化が困難
である等の問題があり、実際に装置に適用しにくい。
第5図の方法では、発熱の問題はなく、小型にもできる
が、再生時にもバイアス磁界が印加されたままであるた
め、再生用のレーザビーム11の光が強すぎた場合に、
媒体の磁化方向が反転してしまい、記録されているデー
タが消去されてしまう虞れがある。
が、再生時にもバイアス磁界が印加されたままであるた
め、再生用のレーザビーム11の光が強すぎた場合に、
媒体の磁化方向が反転してしまい、記録されているデー
タが消去されてしまう虞れがある。
この再生時のデータ消滅を回避するために、光磁気ディ
スク2の記録層を磁化の方向が反転する温度が高いもの
とすることが考えられる。しかし、このようにすると、
記録、消去のために非常に強いレーザビームが必要とな
り、現実的でない。
スク2の記録層を磁化の方向が反転する温度が高いもの
とすることが考えられる。しかし、このようにすると、
記録、消去のために非常に強いレーザビームが必要とな
り、現実的でない。
また、再生用のビームを非常に弱いものとすれば、デー
タの消滅は起きない。しかし、このようにすると、再生
信号はレベルが低いものとなり、信号品質の尺度である
S/N、C/Nが低下してしまう。
タの消滅は起きない。しかし、このようにすると、再生
信号はレベルが低いものとなり、信号品質の尺度である
S/N、C/Nが低下してしまう。
停止モード時にも永久磁石10が第5図(B)に示す位
置にあるとすれば、停止モード時にも記録媒体は記録モ
ード時と同じ磁界中に騙されることになり、何らかの外
乱が加わることで記録データが劣化してしまう虞れがあ
る。
置にあるとすれば、停止モード時にも記録媒体は記録モ
ード時と同じ磁界中に騙されることになり、何らかの外
乱が加わることで記録データが劣化してしまう虞れがあ
る。
本発明は、永久磁石を使用し、しかも記録、消去時以外
のモード時における記録データの劣化を回避可能とする
光磁気記録再生装置におけるバイアス磁界印加方法を提
供することを目的とする。
のモード時における記録データの劣化を回避可能とする
光磁気記録再生装置におけるバイアス磁界印加方法を提
供することを目的とする。
本発明は、記録媒体にバイアス磁界を印加するための永
久磁石をモードに応じて所定位置に回動させて位置決め
し、 記録時には、上記記録媒体に対して垂直方向上一方向の
磁界を印加し、 消去時には、上記垂直方向上上記一方向とは逆の方向の
磁界を印加し、 記録及び消去以外のモード時には、上記記録媒体に対す
る磁界の方向を、上記記録媒体の磁性層の磁化の方向に
対して直交する方向となるように構成したものである。
久磁石をモードに応じて所定位置に回動させて位置決め
し、 記録時には、上記記録媒体に対して垂直方向上一方向の
磁界を印加し、 消去時には、上記垂直方向上上記一方向とは逆の方向の
磁界を印加し、 記録及び消去以外のモード時には、上記記録媒体に対す
る磁界の方向を、上記記録媒体の磁性層の磁化の方向に
対して直交する方向となるように構成したものである。
記録及び消去以外のモード時には、磁性層に作用する磁
界には磁性層の磁化の方向を反転させる方向の成分を有
せず、例えば再生時においてレーザビームが強かったり
、消去時において外乱が作用しても、磁化の方向の反転
は起きず、記録データの劣化は防止される。
界には磁性層の磁化の方向を反転させる方向の成分を有
せず、例えば再生時においてレーザビームが強かったり
、消去時において外乱が作用しても、磁化の方向の反転
は起きず、記録データの劣化は防止される。
第1図(A)、(B)、(C)及び第2図は夫々本発明
の一実施例になるバイアス磁界印加方法を示す。
の一実施例になるバイアス磁界印加方法を示す。
20は光磁気ディスクであり、基板21の上面に磁性層
22が形成された構成であり、矢印へ方向に回転する。
22が形成された構成であり、矢印へ方向に回転する。
23は光学ヘッドでありディスク20の下面側を矢印B
+ 、B2で示すようにディスク20の径方向に移動す
る。24は半導体レーザ、25は対物レンズである。
+ 、B2で示すようにディスク20の径方向に移動す
る。24は半導体レーザ、25は対物レンズである。
26は細長板状の永久磁石であり、光学ヘッド23の移
動路に対向する位置に、光磁気ディスク20の上面に近
接してこの半径方向に延在して設けである。
動路に対向する位置に、光磁気ディスク20の上面に近
接してこの半径方向に延在して設けである。
この永久磁石26はその幅方向上一端側がN極、他端側
がS極に着磁された構成であり、モータ27の軸28に
固定しである。29.30は軸受である。
がS極に着磁された構成であり、モータ27の軸28に
固定しである。29.30は軸受である。
31はスリット328〜32dが90度間隔で形成され
た円板であり、軸28に固定しである。
た円板であり、軸28に固定しである。
33は光透過型のセンサであり、スリット32を検出す
る。
る。
34は周面に90度間隔で溝358〜35dが形成され
た円板であり、軸28に固定しである。
た円板であり、軸28に固定しである。
36はプランジャであり、−の満35に係合する。
永久磁石269円板31.センサ339円板34、プラ
ンジャ36は、第2図に示すように、永久磁石26の幅
方向がディスク20に対して垂直となった状態で、プラ
ンジャ36が円板34の−の溝35と係合し、センサ3
3が円板31の−のスリット32を検出するように位置
決めしである。
ンジャ36は、第2図に示すように、永久磁石26の幅
方向がディスク20に対して垂直となった状態で、プラ
ンジャ36が円板34の−の溝35と係合し、センサ3
3が円板31の−のスリット32を検出するように位置
決めしである。
37は回動手段であり、モータ27.溝付円板34、プ
ランジャ36.スリット付円板31.センサ33等より
なる。
ランジャ36.スリット付円板31.センサ33等より
なる。
38はホール素子であり、永久磁石26が第2図に示す
垂直状態にあるときに、上端側に対向して磁極を検出す
る。
垂直状態にあるときに、上端側に対向して磁極を検出す
る。
39は制御回路であり、後述するように、装置本体回路
40よりのモード信号及びホール素子38の出力に応じ
てモータ27を駆動すると共に、センサ゛33よりの出
力に応じてプランジャ36を作動させる。
40よりのモード信号及びホール素子38の出力に応じ
てモータ27を駆動すると共に、センサ゛33よりの出
力に応じてプランジャ36を作動させる。
次にバイアス磁界の印加方法について説明する。
記録モード時には、第2図に示すようにプランジャ36
が溝35aと係合しており、永久磁石26はN極がディ
スク20に対向する垂直回動位置に停止している。
が溝35aと係合しており、永久磁石26はN極がディ
スク20に対向する垂直回動位置に停止している。
これにより、磁性層22には、第1図(A>に示すよう
に下向きのバイアス磁界41が印加されており、半導体
レーザ24からのレーザビーム42が照射された磁区の
磁化の方向が符号43で示すように反転され、データの
記録が行われる。
に下向きのバイアス磁界41が印加されており、半導体
レーザ24からのレーザビーム42が照射された磁区の
磁化の方向が符号43で示すように反転され、データの
記録が行われる。
装置を消去モードに設定すると、装置本体回路40より
消去モード信号が出力されて制御回路39に加えられる
。制御回路39はこれに応じて信号を出力し、プランジ
ャ36が消磁され、軸28のロックが解除される。また
モータ27が駆動され、軸28が矢印C方向に回動され
、永久磁石26が軸28と一体的に回動される。
消去モード信号が出力されて制御回路39に加えられる
。制御回路39はこれに応じて信号を出力し、プランジ
ャ36が消磁され、軸28のロックが解除される。また
モータ27が駆動され、軸28が矢印C方向に回動され
、永久磁石26が軸28と一体的に回動される。
90度回動したときにセンサ33は最初にスリット32
bを検出し、検出信号が制御回路39に加えられる。こ
のときホール素子38は磁極を検出していず、制御回路
39にはその旨の信号が供給される。制御回路39はセ
ンサ33からの信号とホール素子38からの信号とに基
づいて、永久磁石26は末だN極が上方に位置する回動
位置に到らずと判断する。これによりプランジャ36は
作動されず、モータ27は回動を継続する。
bを検出し、検出信号が制御回路39に加えられる。こ
のときホール素子38は磁極を検出していず、制御回路
39にはその旨の信号が供給される。制御回路39はセ
ンサ33からの信号とホール素子38からの信号とに基
づいて、永久磁石26は末だN極が上方に位置する回動
位置に到らずと判断する。これによりプランジャ36は
作動されず、モータ27は回動を継続する。
更に90度回動すると、センサ33はスリット32Gを
検出する。このとき、ホール素子38には永久磁石26
のN極が対向する。制御回路39はセンサ33からの信
号とホール素子38からの信号に基づいて、永久磁石2
6がそのN極が上方に位置する回動位置に到ったと判断
し、モータ27を停止さぜる信号及びプランジャ36を
作動させる信号を出力する。
検出する。このとき、ホール素子38には永久磁石26
のN極が対向する。制御回路39はセンサ33からの信
号とホール素子38からの信号に基づいて、永久磁石2
6がそのN極が上方に位置する回動位置に到ったと判断
し、モータ27を停止さぜる信号及びプランジャ36を
作動させる信号を出力する。
これにより、モータ27が停止し、プランジャ36が作
動されて溝35cと係合し、永久磁石26は、第1図(
C)に示すように、同図(A)に示す位置から180度
回動して、S極がディスク20に対向する回動位置に規
制されて停止する。
動されて溝35cと係合し、永久磁石26は、第1図(
C)に示すように、同図(A)に示す位置から180度
回動して、S極がディスク20に対向する回動位置に規
制されて停止する。
これにより、磁性層22には、上向きのバイアス磁界4
5が印加され、半導体レーザ24からのレーザビーム4
6が照射された磁区の磁化の方向が符号47で示すよう
に反転され、磁性WJ22の初期の磁化方向に揃えられ
、データの消去が行われる。
5が印加され、半導体レーザ24からのレーザビーム4
6が照射された磁区の磁化の方向が符号47で示すよう
に反転され、磁性WJ22の初期の磁化方向に揃えられ
、データの消去が行われる。
記録モード状態において、装置を再生モードに設定する
と、装置本体回路40より再生モード信号が出力されて
制御回路39に加えられる。
と、装置本体回路40より再生モード信号が出力されて
制御回路39に加えられる。
制御回路39はこれに応じて信号を出力し、プランジャ
36が消磁され、軸28のロックが解除される。またモ
ータ27が駆動され、軸28が矢印C方向に回動され、
永久磁石26が回動する。
36が消磁され、軸28のロックが解除される。またモ
ータ27が駆動され、軸28が矢印C方向に回動され、
永久磁石26が回動する。
90度回動じてセンサ33が最初のスリット32bを検
出したときに、検出信号が制御回路39に加えられる。
出したときに、検出信号が制御回路39に加えられる。
制御回路39は、センサ33からの信号とホール素子3
8(このときには磁極を検出していない)からの信号と
に基づいて永久磁石26が水平の回動位置にあると判断
し、モータ27を停止させる信号及びプランジャ36を
作これによりモータ27が停止し、プランジャ36が作
動されて溝35bと係合し、永久磁石26は第1図(B
)に示すように、同図(A)に示す位置から90度回動
してディスク20と平行となる回動位置に位置規制され
て停止する。
8(このときには磁極を検出していない)からの信号と
に基づいて永久磁石26が水平の回動位置にあると判断
し、モータ27を停止させる信号及びプランジャ36を
作これによりモータ27が停止し、プランジャ36が作
動されて溝35bと係合し、永久磁石26は第1図(B
)に示すように、同図(A)に示す位置から90度回動
してディスク20と平行となる回動位置に位置規制され
て停止する。
これにより、磁性層22に作用する磁界50の方向は、
磁性層22の符@51で示す磁化の方向と直交する方向
となる。
磁性層22の符@51で示す磁化の方向と直交する方向
となる。
この状態で、半導体レーザ24からのレーザビーム52
が照射され、磁気光学効果により偏光面が回動され、こ
れを検出して信号が再生される。
が照射され、磁気光学効果により偏光面が回動され、こ
れを検出して信号が再生される。
ここで、磁性層22のうちビームが照射される部分に作
用する磁界50には、磁化の方向51と同じ方向の成分
は無い。このため、レーザビーム52が照射されても磁
化の反転は起きない。またレーザビーム52が強い場合
にも磁化の反転は起きない。
用する磁界50には、磁化の方向51と同じ方向の成分
は無い。このため、レーザビーム52が照射されても磁
化の反転は起きない。またレーザビーム52が強い場合
にも磁化の反転は起きない。
従って、レーザビーム52の強さを高く設定することが
出来る。
出来る。
これにより、レベルの高い信号を再生することが出来、
信号品質(S/N、C/N)が向上する。
信号品質(S/N、C/N)が向上する。
また再生モード状態において装置を記録モードに設定す
ると、装置本体回路40より記録モード信号が出力され
て制御回路39に加えられる。
ると、装置本体回路40より記録モード信号が出力され
て制御回路39に加えられる。
制御回路39はこれに応じて信号を出力し、プランジャ
36が消磁され、軸28のロックが解除される。またモ
ータ27が駆動され、軸28が矢印Cとは逆方向に回動
され、永久磁石26が回動する。
36が消磁され、軸28のロックが解除される。またモ
ータ27が駆動され、軸28が矢印Cとは逆方向に回動
され、永久磁石26が回動する。
90度回動じて、センサ33が最初のスリット32aを
検出したときに、制御回路39はセンサ33からの信号
とS極を検出しているホール素子38からの信号とに基
づいて、永久磁石26がそのN極がディスク20に対向
する垂直の回動位置にあると判断し、モータ27を停止
させる信号及びプランジャ36を作動させる信号を出力
する。
検出したときに、制御回路39はセンサ33からの信号
とS極を検出しているホール素子38からの信号とに基
づいて、永久磁石26がそのN極がディスク20に対向
する垂直の回動位置にあると判断し、モータ27を停止
させる信号及びプランジャ36を作動させる信号を出力
する。
これにより、モータ27が停止し、プランジャ36が作
動されて溝358と係合し、永久磁石26は第1図(A
)及び第2図に示す回動位置に位置規制される。この状
態で前記と同様に記録が行われる。
動されて溝358と係合し、永久磁石26は第1図(A
)及び第2図に示す回動位置に位置規制される。この状
態で前記と同様に記録が行われる。
また、停止モードに設定した場合、又はディスクが回転
を継続するが半導体レーザが動作を停止するモードに設
定した場合にも、永久磁石26は前記の再生モード設定
時と同様に水平位置に位置決めされる。
を継続するが半導体レーザが動作を停止するモードに設
定した場合にも、永久磁石26は前記の再生モード設定
時と同様に水平位置に位置決めされる。
このため、停止モード状態においては、磁性層22に作
用する磁界には磁化の方向を反転させる成分は無く、デ
ィスク20に何らかの外乱が加わった場合にも、データ
の劣化は起きない。
用する磁界には磁化の方向を反転させる成分は無く、デ
ィスク20に何らかの外乱が加わった場合にも、データ
の劣化は起きない。
上記より分かるように、記録時、消去時以外のモード時
、即ち再生時、消去時等において磁化の反転が起きない
ため、光磁気ディスク2oとして従来より高感度の磁性
層22を有するものを使用することが可能となる。
、即ち再生時、消去時等において磁化の反転が起きない
ため、光磁気ディスク2oとして従来より高感度の磁性
層22を有するものを使用することが可能となる。
この結果、半導体レーザ24として出力の高いものを使
用する必要はなく、出力の低いもので足りる。
用する必要はなく、出力の低いもので足りる。
また、古出力の半導体レーザ24を使用した場合には、
ディスク20の回転速度を従来のものより高速に設定す
ることが可能となる。これによりデータ転送速度が向上
する。
ディスク20の回転速度を従来のものより高速に設定す
ることが可能となる。これによりデータ転送速度が向上
する。
また、再生時にレーザビームの強さを特別に弱くする必
要が無いため、モード毎にlIIwJするレーザビーム
の強さの範囲が狭くてよい。
要が無いため、モード毎にlIIwJするレーザビーム
の強さの範囲が狭くてよい。
このため、半導体レーザ24の光量を制鄭する回路が簡
単となる。
単となる。
また光量の変化範囲が狭いため、レーザビームの波面変
動及び波長変動が小さくなり、光学系の位置決め精度等
を緩和できる。また光学系は温度変化等の外乱に強くな
る。
動及び波長変動が小さくなり、光学系の位置決め精度等
を緩和できる。また光学系は温度変化等の外乱に強くな
る。
変形例
本発明は上記実施例の光磁気ディスク装置に限らず、光
磁気フレキシブルディスク装置、光磁気テープ装置、光
磁気ドラム装置、光磁気カード装置等にも適用すること
が出来る。
磁気フレキシブルディスク装置、光磁気テープ装置、光
磁気ドラム装置、光磁気カード装置等にも適用すること
が出来る。
第3図は光磁気カード装置に適用した例を示す。
60は光磁気カード、61は永久磁石、62はモータ等
が組み込まれた回転装置、63は光学へラドである。
が組み込まれた回転装置、63は光学へラドである。
(発明の効果〕
以上説明した様に、本発明によれば、バイアス印加手段
として発熱が無く小型である永久磁石を使用しても、記
録及び消去以外のモード時には、磁性層に作用する磁界
には磁1!Ill!の磁化の方向を反転させる方向の成
分は有さず、上記のモード時についてはバイアス印加手
段として電磁石を使用した場合と同様の効果、即ち再生
時においてレーザビームが何らかの要因で強(なりすぎ
た場合や、停止時に外乱が作用した場合でも、磁化の方
向の反転が起きず、記録データの劣化を防止できる、再
生時のレーザビームの光量を強いものとして再生信号の
品質を向上させることが出来る等の効果を有する。
として発熱が無く小型である永久磁石を使用しても、記
録及び消去以外のモード時には、磁性層に作用する磁界
には磁1!Ill!の磁化の方向を反転させる方向の成
分は有さず、上記のモード時についてはバイアス印加手
段として電磁石を使用した場合と同様の効果、即ち再生
時においてレーザビームが何らかの要因で強(なりすぎ
た場合や、停止時に外乱が作用した場合でも、磁化の方
向の反転が起きず、記録データの劣化を防止できる、再
生時のレーザビームの光量を強いものとして再生信号の
品質を向上させることが出来る等の効果を有する。
即ち、本発明によれば、バイアス印加手段として永久磁
石を使用して、永久磁石が有する不都合な点を解決した
状態で各モードにおいて最適の状態でバイアス磁界を印
加することが出来る。
石を使用して、永久磁石が有する不都合な点を解決した
状態で各モードにおいて最適の状態でバイアス磁界を印
加することが出来る。
第1図は本発明の一実施例の光磁気記録再生装置におけ
るバイアス磁界印加方法を説明する図、第2図は本発明
のバイアス磁界印加方法を光磁気ディスク装置に適用し
た例を示す図、第3図は本発明のバイアス磁界印加方法
を光磁気カード装置に適用した例を示す図、 第4図は従来の一例を示す図、 第5図は従来の別の例を示す図である。 図において、 20は光磁気ディスク、 22は磁性層、 23は光学ヘッド、 24は半導体レーザ、 26は永久磁石、 27はモータ、 28は軸、 31はスリット付円板、 33はセンサ、 34は満付円板、 36はプランジャ、 37は回動手段、 38はホール素子、 39は制御回路、 40は装置本体回路、 41.45はバイアス磁界、 42.46.52はレーザビーム、 43.47は磁化の方向、 50は磁界 を示す。 特許出願人 富 士 通 株式会社
るバイアス磁界印加方法を説明する図、第2図は本発明
のバイアス磁界印加方法を光磁気ディスク装置に適用し
た例を示す図、第3図は本発明のバイアス磁界印加方法
を光磁気カード装置に適用した例を示す図、 第4図は従来の一例を示す図、 第5図は従来の別の例を示す図である。 図において、 20は光磁気ディスク、 22は磁性層、 23は光学ヘッド、 24は半導体レーザ、 26は永久磁石、 27はモータ、 28は軸、 31はスリット付円板、 33はセンサ、 34は満付円板、 36はプランジャ、 37は回動手段、 38はホール素子、 39は制御回路、 40は装置本体回路、 41.45はバイアス磁界、 42.46.52はレーザビーム、 43.47は磁化の方向、 50は磁界 を示す。 特許出願人 富 士 通 株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 記録媒体(20)にバイアス磁界(41、42)を印加
するための永久磁石(26)をモードに応じて所定位置
に回動させて位置決めし、 記録時には、上記記録媒体(20)に対して垂直方向上
一方向の磁界(41)を印加し、 消去時には、上記垂直方向上上記一方向とは逆の磁界(
42)を印加し、 記録及び消去以外のモード時には、上記記録媒体に対す
る磁界(50)の方向を、上記記録媒体(20)の磁性
層(22)の磁化の方向(51)に対して直交する方向
となるようにすることを特徴とする光磁気記録再生装置
におけるバイアス磁界印加方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP818089A JPH02187901A (ja) | 1989-01-17 | 1989-01-17 | 光磁気記録再生装置におけるバイアス磁界印加方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP818089A JPH02187901A (ja) | 1989-01-17 | 1989-01-17 | 光磁気記録再生装置におけるバイアス磁界印加方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02187901A true JPH02187901A (ja) | 1990-07-24 |
Family
ID=11686113
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP818089A Pending JPH02187901A (ja) | 1989-01-17 | 1989-01-17 | 光磁気記録再生装置におけるバイアス磁界印加方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02187901A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04167244A (ja) * | 1990-10-30 | 1992-06-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光磁気記録媒体の記録再生消去方法及びその装置 |
-
1989
- 1989-01-17 JP JP818089A patent/JPH02187901A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04167244A (ja) * | 1990-10-30 | 1992-06-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光磁気記録媒体の記録再生消去方法及びその装置 |
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