JPH02188573A - アルキル置換2,2’―(1,4―ナフタレンジイル)ジベンゾオキサゾール及びこれを含有してなる写真用支持体 - Google Patents

アルキル置換2,2’―(1,4―ナフタレンジイル)ジベンゾオキサゾール及びこれを含有してなる写真用支持体

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JPH02188573A
JPH02188573A JP1273297A JP27329789A JPH02188573A JP H02188573 A JPH02188573 A JP H02188573A JP 1273297 A JP1273297 A JP 1273297A JP 27329789 A JP27329789 A JP 27329789A JP H02188573 A JPH02188573 A JP H02188573A
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  • Heterocyclic Carbon Compounds Containing A Hetero Ring Having Nitrogen And Oxygen As The Only Ring Hetero Atoms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は新規なアルキル置換2.2’ −(1゜4−ナ
フタレンジイル)ジベンゾオキサゾール及びこれを蛍光
剤として含む写真用支持体に関する。
詳しくはシートの両面をポリオレフィン樹脂で被覆した
写真用支持体に於いて画像を形成する側の樹脂面の白色
度を向上した写真用支持体に関するものである。更に詳
しくは、本発明は樹脂被覆シート型写真用支持体の画像
を形成する側の樹脂層中に高濃度に含まれる酸化チタン
、特にルチル型酸化チタンに起因する黄色味を帯びる傾
向を蛍光剤の111111中への添加によって顕著に減
少させて白色度を向上した写真用支持体に関するもので
ある。
[従来の技術] 最近、写真用支持体としては、耐水性フィルムや高いサ
イズ性を付与した原紙の両面をポリオレフィン樹脂、特
にポリエチレン樹脂で被覆した防水支持体が主流となっ
ている。その理由は、樹脂被覆した防水支持体が感光材
料、特に印画紙の現像処理の自動化、迅速化の要請に合
致するためである。
しかしながら、樹脂被覆シート型写真用支持体の画像を
形成する側の樹脂層中には画像鮮鋭度その他の主として
写真性能上の要求から酸化チタンを含んでいる。そして
、酸化チタン顔料は黄色味を帯びるため、そのままでは
写真画像の白地の部分の白色度が不十分なものとなる。
特に近年、広く使用されるカラー印画紙の場合には、色
再現が忠実であること、色彩が鮮かであることが要求さ
れるため、その支持体については、視覚的に着色のない
冴えた白さが要求される。
また、酸化チタン顔料及び樹脂等に係る技術が進展する
一方、カラー画像及び白黒画像のシャーブネスないしは
鮮鋭度向上の要請が強くなり、樹脂被覆シート型写真用
支持体の画像を形成する側の樹脂層中の酸化チタン顔料
濃度は益々増加する傾向にあり、視覚上の白色度を向上
する技術はm−重要なものとなっている。
従来、樹脂被覆シート型写真用支持体の画像を形成する
側の酸化チタンを含む樹脂層の白さを向上するいくつか
の技術が知られている。
米国特許第3.501.298号には樹脂層中に酸化チ
タンに加え、青味無機顔料である群青、コバルトブルー
、赤味無機顔料である酸化燐酸コバルト(Ferro 
Co1ors Corp tJRaspberry V
−6260)赤味有機顔料であるキナクリドンレッドを
含有せシメルコト、又、tlvitex OB  (C
I B AGEIGY製商品名)で代表されるビス(ア
ルキル置換くチオフェンジイル)ジベンゾオキサゾール
構造の蛍光増白剤を含有せしめることが知られている。
特開昭53−19021号には青味無機顔料である群青
、赤味無機顔料であるダイイチビンク0P−1、ダイイ
チバイオレットDV−1(何れも第−化成工業製)と称
する化粧群青を含有せしめることが開示されている。ま
た、特公昭56−51336号には無置換または、炭素
数1〜5のアルキル基で対称型に置換されたビス(ベン
ゾオキサシリル)ナフタレン構造の蛍光増白剤を樹脂層
中に含有せしめることが開示されている。
特開昭61−75341号には、樹脂中にキナクリドン
系赤味有機顔料を含有せしめる技術について開示されて
いる。しかしながら、これらの技術には、それぞれ欠点
がある。
即ち、樹脂被覆シート型写真用支持体の画像を形成する
側の樹脂中に無機または有灘の着色顔料を含有せしめて
、高濃度に含まれる酸化チタン顔料に起因する黄色味を
帯びる傾向を中和して視覚上の白色度を向上する技術に
ついては、所詮着色させて見た目に白くするのであるか
ら、明度が低下し、冴えた白さが得られなくて問題であ
る。
また、無機着色顔料の場合には、それらは一般に水分を
多く含有する傾向にあり、樹脂組成物中に多く水分を持
ち込むことになる。樹脂組成物中の含水量が多くなると
溶融押出塗工時に水蒸気の吹き出しによる樹脂膜の割れ
を生じやすくなるという問題が生じる。更に、群青及び
コバルト系の無機着色顔料は、その化学的活性のため樹
脂の耐熱性を悪化させ、押出塗工機のダイリップの開口
部に樹脂組成物の劣化物が付着堆積し、つらら状に成長
する傾向を助長する。このつらら状の付着堆積物が発生
すると樹脂膜上にスジ状の傷を発生させ、樹脂被覆シー
ト型写真用支持体の商品価値を著しく損ねるという問題
がある。一方、アルキル置換(チオフェンジイル)ジベ
ンゾオキサゾール等の公知の蛍光増白剤を樹脂組成物中
に添加して白色度を向上する技術については、蛍光増白
剤が81脂中からブリードアウトする傾向があり、色調
の安定性に難が在るばかりでなく、写真乳剤層との接着
にも問題がある。また、蛍光増白剤を樹脂組成物中に含
有させて白くした場合、その白色度の安定性が悪く、い
わゆる耐光性や暗退色性等耐候性が悪く、段々と経時的
に黄色くなってしまうという問題がある事も判明した。
更に、ユービテツクスOBで代表されるアルキル置換(
チオフェンジイル)ジベンゾオキサゾール構造の蛍光増
白剤を樹脂層に添加した樹脂被覆シートの場合には、該
被覆紙を支持体とする写真材料を酸性硬膜定着液で処理
すると、白色度が向上するどころか、却って黄色くなる
という問題があった。
−・方蛍光増白剤として使用されている2、2′−(1
,4−ナフタレンジイル)ジベンゾオキサゾールを出発
原料として、その構造の一部変更による分光学的性質(
5oectroscopic properties)
について記載されているLiebigs Ann Ch
ew、  1982.1423−1433.には、分岐
状のオクチルで置換された、2.2’ −(1,4−ナ
フタレンジイル)ジベンゾオキサゾールが記載されてい
るが、炭素数が9以上のアルキル基で置換された2、2
’ −(1,4−ナフタレンジイル)ジベンゾオキサゾ
ールは知られていない。
また、同報中にはポリオレフィン中の蛍光剤のブリード
アウトという困難な問題に関する!!!識は何ら開示さ
れていない。また、かかる炭素数9以上のアルキル基で
置換された2、2’ −(1,4−ナフタレンジイル)
ジベンゾオキサゾールが、ブリードアウト防止に極めて
有効であることを示唆する知見は何ら存在しなかった。
[発明が解決しようとする課題] 従って、本発明の目的は、写真用支持体の画像を形成す
る側の樹脂中に含有させることにより、白色度を向上さ
せうる新規なアルキル置換2゜2’−(1,4−ナフタ
レンジイル)ジベンゾオキサゾールを提供することであ
る。
本発明の他の目的は、樹脂中に8′a度に含有する酸化
チタンに起因する黄色味をなくして、視覚的に着色のな
い、それ故明度の高い冴えて白い樹脂被覆シート型写真
用支持体を提供することである。
本発明の別の目的は、樹脂割れのない、耐熱性に問題の
ない、またブリードアウト現象のない、耐候性が良好で
それ故白さの保存性の良い、更に写真処理液による黄変
性のない、明度の高い冴えて白いl1lIIl被覆シ一
ト型写真用支持体を提供することである。また、本発明
の他の目的は、特にシャープネス、解像力の良好な、か
つ明度の高い冴えて白い樹脂被覆シート型写真用支持体
を提供することである。
[311題を解決するための手段及び作用]本発明者ら
が、前述の問題点を解決するために鋭意研究の結果、シ
ートの両面をポリオレフィン樹脂で被覆した写真用支持
体において、画像が形成される側の面の樹脂層中に少な
くとも酸化チタンとある種の゛アルキル置換2.2’ 
−(1,4−ナフタレンジイル)ジベンゾオキサゾール
を含有せしめることにより本発明の目的が達成されるこ
とを見出した。
本発明の要旨は下記構造式[I] (式中RおよびR2は夫々炭素数9〜20のアルキル基
を示し、m及びnは夫々零を含む正の整数を示し、m十
nは1〜4である)で表わされるアルキル置換2.2’
 −(1,4−ナフタレンジイル)ジベンゾオキサゾー
ルに存する。
また、本発明の他の要旨はシートの両面をポリオレフィ
ン樹脂で被覆した樹脂被覆シート型写真用支持体におい
て、画像が形成される側の面の樹脂層が少なくとも酸化
チタン顔料と前示構造式[I]で示される蛍光剤とを含
むことを特徴とする写真用支持体に存する。
以下、本発明を更に詳細に説明する。
本発明の写真用支持体に含有される蛍光剤は前示構造式
で表わされるが、R及びR2で表わされるアルキル基と
しては炭素数9〜20のアルキル基が好ましく、更に好
ましくは炭素数9〜16のアルキル基が良い、また、R
1とR2は同一の基であるのが好ましい。一方、m及び
nは、同一の整数であるのが好ましく、特に1が好まし
い。
尚、R及びR2の置換位置は特に限定されないが、夫々
、ベンゾオキサゾール環の5位または7位が好ましい。
前示構造式[I]で表わされる化合物としては、具体的
には例えば下記のものが挙げられる。
2− [4−(2−ベンゾオキサシリル)−1−ナフタ
レンイル]−5−ノニル−ベンゾオキサゾール    
                 ・・・・・・・・
・・・・・・・ [I]2.2’ −(1,4−ナフタ
レンジイル)−ビス−(5・−ノニル−ベンゾオキサゾ
ール)・・・[I[[]2.2’ −(1,4−ナフタ
レンジイル)−ビス−(5−デシル−ベンゾオキサゾー
ル)・・・[IV]2.2’ −(1,4−ナフタレン
ジイル)−ビス−(5−ドデシル−ベンゾオキサゾール
)・・・・・・・・・・・・・・・[VF6.2’ −
(1,4−ナフタレンジイル)−ビス−(5−ヘキサデ
シル−ベンゾオキサゾール)・・・・・・・・・・・・
・・・[VI]2− [4−(2−ベンゾオキサシリル
)−1−ナフタレンイル]−7−ゾシルーベンゾオキサ
ゾール                     ・
・・・・・・・!・・・・・・ [VI]2.2’ −
(1,4−ナフタレンジイル)−ビス−(7−ツニルー
ペンゾオキサゾール)・・・[■]2.2’ −(1,
4−ナフタレンジイル)−ビス−(7−ゾシルーベンゾ
オキ、サゾール)・・・[IX ]2.2’ −(1,
4−ナフタレンジイル)−ビス−(7−ドゾシルーペン
ゾオキサゾール)・・・[X]ブリードアウト現象の防
止という観点からは、m及びnが1であり、かつR及び
R2が同一の基を表わし、炭素数9〜20のアルキル基
であるのが好ましい。
前爪構造式[I]で表わされる本発明のアルキル置換2
.2’−(1,4−ナフタレンジイル)ジベンゾオキサ
ゾールは例えば以下に述べる方法によって製造される。
まず、式[I] オは1または2を示1)で表わされるアルキル置換フェ
ノールをニトロ化して次式[2](式中、Rおよびオは
前記と同義を示す)で表わされるアルキル置換ニトロフ
ェノールを製造する。
アルキルフェノールのニトロ化は、−・膜内ニトロ化方
法に従って、例えば酢酸中、硝酸を作用することによっ
て行なわれる。反応後、水処理、抽出後必要に応じてク
ロマト分離したのら[2]の化合物が得られる。
上記で得られる[2]式で示されるアルキル置換ニトロ
フェノールのニトロ基を還元して(式中、Rは炭素数9
〜20のアルキル基を示し、(式中、R及びlは前記と
同義を示す)で表わされるアルキル置換アミノフェノー
ルを製造する・ニトロ基の還元は常法に従い行なわれる
。例えば鉄粉やすずによる量論的還元法または、ラネー
ニッケルやパラジウムを触媒に用いる触媒的方法がある
。反応終了後、溶媒の留去後[3]の化合物が得られる
上記で得られる[3]式で示されるアルキル置換アミノ
フェノールを、縮合剤の存在下ナフタレン−1,4−ジ
カルボン酸と縮閉環するか、ナフタレン−1,4−ジカ
ルボン酸ジク0リドと反応してアミド体としてから縮閉
環して、下記[■′ ]式で示されるアルキル置換2.
2’ −(1,4−ナフタレンジイル)ジベンゾオキサ
ゾールが得られる。
縮合剤としては、ポリリン酸が挙げられ、[3]式の化
合物1等量あたり5等量以上が使用される。
酸クロリドとの反応はジメチルアニリンのようなアミン
、塩基の存在下で行なわれ、アミンの使用量は[31式
の化合物1等量あたり1等量以上である。
縮合反応は150’C〜280’Cの範囲で実施され、
反応終了後、加水分解及び抽出等の処理を行なうことに
より、更に必要に応じてクロマト分離処理により目的と
するアルキル置換2.2′(1,4−ナフタレンジイル
)ジベンゾオキサゾールを取得する事が出来る。
尚、前爪構造式[工′]で示される本発明化合物は1種
類のベンゾオキサゾール環先駆体[3]とナフタレン誘
導体から合成されるため、対称型となるが、前爪式[3
]で表わされるベンゾオキサゾール環先駆体として、二
種以上の化合物(但しlはOを含む正の整数)を用いて
、同様に反応を行った場合には夫々の反応の確率に応じ
て、対称型と非対称型の混合物となる。これらは混合物
のまま、あるいは互いに分離して、本発明の写真用支持
体用蛍光剤として使用される。
以下、本発明の写真用支持体について説明する。
更に、本発明の目的は、樹脂被覆シート型写真用支持体
において画像が形成される側の樹脂層中に少なくともル
チル型酸化チタン顔料と構造式[I]で示される蛍光剤
を含有せしめることにより一層顕著に達成できる。即ち
、ルチル型酸化チタン顔料を用いた樹脂被覆シート型写
真用支持体は、シャープネス、解像力がアナターゼ型酸
化チタンを用いた場合よりも良好であるものの、酸化チ
タンに起因する黄色味が強く、白色度の優れた写真用支
持体を得ることは穫めて困難であった。
しかるに、本発明により、シャープネス、解像力が良好
で、かつその他前述したような問題もなく、明度の高い
冴えて白い樹脂被覆シート型写真用支持体を提供するこ
とができる。
本発明の実施に用いられる酸化チタン顔料としては、ル
チル型であってもアナターゼ型であってもよいが、シャ
ープネス、解像力の点からはルチル型酸化チタン顔料が
好ましい。特公昭56−5987号に記載のようにルチ
ル型酸化チタン顔料と7ナターゼ型酸化チタン顔料を併
用することもできる。
また、本発明の実施に有利に用いられる酸化チタン顔料
としては、各種の無機酸化物ないしは含水無機酸化物で
被覆処理されたもの、例えば特公昭44−2564号、
特開昭52−35625号、特公昭63−11655号
に記載もしくは例示のもの、各種の有機化合物で被覆処
理されたちの例えば特開昭55−10865号、特開昭
55−113040号、特開昭57−35855号、特
開昭57−36156号、特公昭61−26652号、
特開昭58−75151M、特開昭58−58542号
、特開昭58−17433号、特公昭59−37304
号、特開昭62−25753号、特開昭62−1415
44号、特開昭62−148946号、特開昭62−1
61147号、英国特許筒1.164.849号に記載
もしくは例示のもの、その他適切な写真用酸化チタン顔
料、例えば特開昭57−32442号、特開昭57−4
6818号、特開昭58−220140号、特開昭59
−1544号、特開昭59−121329号、特開昭5
9−215344号、特開昭62−103635号に記
載もしくは例示のもの等各種のものが使用出来る。
また、樹脂組成物中の酸化チタン顔料の含有量は、5重
量%以下であると写真用支持体としてシャープネス、解
像力が低下して問題であり、401m%を越えると流動
性が低下して好ましくなく、9〜30重置%の範囲が好
ましく、9〜25重伍%の範囲が特に好ましい、酸化チ
タン顔料を写真用支持体の樹脂組成物中に含有せしめる
方法としては、予め二酸化チタンをポリオレフィン中に
一定濃度に含有させた所謂マスターバッチを作成し、そ
れらを希釈樹脂で所望の割合に希釈混合して使用するか
、或いは二酸化チタン顔料をポリオレフィン中に最初か
ら所望の組成比だけ含有させた所謂コンパウンドを作成
して使用するのが通常である。これらマスターバッチ、
フンパウンドを作成するには通常、バンバリーミキサ−
、ニーダ−混練用押出機、二本ロール練り機、三本ロー
ル練り機等が用いられるが、バンバリーミキサ−及び混
線用押出機が有利に用いられる。又、これら各種混練機
を二種以上組合せて使用してもよい。
マスターバッチ製造法の具体例としては、例えば特開昭
60−11841号、特開昭60−75832号、特開
昭60−181131号等に記載もしくは例示の方法を
あげることができる。
前爪構造式[I]で表わされる蛍光剤の樹脂組成物中へ
の含有量としては、白さ、樹脂の加工性、耐熱性、耐ブ
リードアウト性、耐候性など総合的な点から1.0−.
1mg/ya2〜50ay/m2(jullt’アリ、
特ニ好マシクハ0.51119/TrL2〜10η/7
FL2の範囲である。
また、本発明における蛍光剤を樹脂組成物中に含有せし
める方法としては、酸化チタン顔料のマスターバッチま
たはコンパウンドを製造する際に、蛍光剤も含有させて
酸化チタン顔料、蛍光剤、ポリオレフィン樹脂、分散剤
、例えば脂肪酸金属塩とから成るマスターバッチまたは
コンパウンドを作成して、樹脂組成物中に含有せしめる
ことができる。また、主たるポリオレフィン樹脂よりも
低い軟化点を有し、常温で固体の低分子量ポリオレフィ
ンあるいは/及び分散剤、例えば、脂肪酸金属塩と予備
混合した蛍光剤を主たるポリオレフィンに分散させた蛍
光剤のマスターバッチを作成して、樹脂組成物中に含有
せしめることができる。
本発明においてシートとして用いられフィルムには、ポ
リエステルフィルム、ポリスチレンフィルム、セルロー
スアセテートフィルム、セルロースアセテートブチレー
トフィルム、ナイロンフィルム、ポリカーボネートフイ
Jレム、ポリサルフオンフイルム、ポリメチルペンテン
フィルム、ポリプロピレンフィルム等が挙げられるが、
特にポリエステルフィルムが好ましい。これらのフィル
ムは無延伸、−軸延伸、二輪延伸の何れでも良く、これ
らの積層フィルムも用いることができる。その厚みとし
ては40〜400μmが好ましい。
本発明の実施に用いられる樹脂被覆されるシートとして
紙を基質(原紙)とする場合、原紙を構成するパルプと
しては、特開昭58−37642号、特開昭60−67
940号、特開昭60−69649号、特開昭61−3
5442M等に記載もしくは例示しであるような適切に
選択された天然パルプを用いるのが有利であるが、必要
に応じて天然パルプ以外の合成パルプ、合成繊維を用い
てもよい。天然バルブは塩素、次亜塩素酸塩、二酸化塩
素漂白の通常の漂白処理並びにアルカリ抽出もしくはア
ルカリ処理および必要に応じて過酸化水素、酸素などに
よる酸化漂白処理など、およびそれらの組み合わせ処理
を施した針葉樹パルプ、広葉樹パルプ、針葉樹広葉樹混
合パルプの木材パルプが有利に用いられ、また、クラフ
トパルプ、サルファイドパルプ、ソーダパルプなどの各
種のものを用いることができる。
本発明の実施に用いられる原紙中には、紙料スラリー1
1時に各種のサイズ剤、高分子化合物、添加物を含有せ
しめることができる。
本発明の実施に用いられる原紙に有利に含有せしめられ
るサイズ剤としては、脂肪酸金属塩あるいは/及び脂肪
酸、アルキルケテンダイマー、アルケニルまたはフルキ
ルコハク酸無水物、特開昭54−147211号に記載
のエポキシ化高級脂肪酸7ミド、特開昭56−1093
43号に記載の有機フルオロ化合物があげられる。
本発明の実施に用いられる原紙に有利に含有せしめられ
るサイズ剤としては、塩化アルミニウム、硫酸パン土、
ポリ塩化アルミニウム等の水溶性アルミニウム塩でパル
プに定着される態様での脂肪酸金属塩あるいは/および
脂肪酸、水溶性アルミニウム塩を用いるか、あるいは用
いないでパルプに定着される態様でのフルキルケテンダ
イマーあるいはアルキルケテンダイマーとエポキシ化高
級脂肪酸アミドとの組み合わせサイズ剤等をあげること
ができる。脂肪酸金属塩あるいは/および脂肪酸として
は、その炭素数が12〜22のものが好ましく、その添
加量は対バルブの絶乾重陽当り0.5〜4.0重口%の
範囲が好ましい。また、必要に応じて添加される水溶性
アルミニウム塩の添加量はサイズ剤に対して固形重量基
準で1/20〜4/1の範囲が、特に1/10− 1/
1の範囲が好ましい二また、アルキルケテンダイマーど
しては、アルキル基の炭素数が8〜30、好ましくは1
2〜18のものがよい。アルキルケテンダイマーは通常
、その乳化物として市販されており、具体例としては、
デイックバーキュレス(株)製のアコ−ペル360XC
などがある。その添加量としてはアルキルケテンダイマ
ー分として対バルブ絶乾重量当り0.2〜4.0重陽%
の範囲が好ましい。
本発明の実施に用いられる原紙に紙料スラリー調製時に
有利に含有せしめられる高分子化合物としてカチオン性
湿潤紙力増強剤、カチオン性、アニオン性あるいは両性
紙力増強剤があげられる。
陽イオン性湿潤紙力増強剤としては、ポリアミンポリア
ミドエピクロルヒドリン樹脂が好ましく、その添加量は
パルプ乾燥重量に対して、0.05〜4.0重量%の範
囲が、特に0.15〜1.5!4!量%の範囲が好まし
い。その具体例としては、デイック・バーキュレス(株
)製のカイメン557H,カイメン5−25、エビノッ
クスP−130などがある。
また、カチオン性、アニオン性あるいは両性紙力増強剤
としては、特公昭60−17103号に記載もしくは例
示のカチオン化澱粉、特願昭62−496994に記載
もしくは例示のカチオン性ボ’J ヒニJL/ 7 J
Lt :1−JL/、特jt1wR57−185432
号、特開昭57−197539号に記載もしくは例示の
カチオン性ポリアクリルアミド、特公昭62−2311
9号、特公昭62−31118号に記載もしくは例示の
アニオン性ポリアクリルアミド、特公昭61−3761
3@、特開昭59−31949号に記載もしくは例示の
両性ポリアクリルアミド、特開昭59−125731号
に記載もしくは例示の植物性ガラクトマンナンなどをあ
げることができる。それらの添加量はパルプ乾燥重量に
対して、0.05〜8重遣%の範囲が、特に0.15〜
4重量%の範囲が好ましい。
また、本発明の実施に用いられる原紙中には、紙料スラ
リーm製時に各種の添加剤を含有せしめることができる
。填料として、クレー、カオリン、炭酸カルシウム、硫
酸バリウム、ケイ酸マグネシウム、酸化チタンなど、p
H1m節剤として、苛性ソーダ、炭酸ソーダなど、着色
顔料、着色染料、蛍光増白剤として、特開昭54−14
7033号、特願昭62−37555号、特願昭63−
96516号に記載もしくは例示のものなどを適宜組み
合わせて含有せしめることができる。
本発明の実施に用いられる原紙中には、各種の水溶性ポ
リマー、帯電防止剤、添加剤をスプレーあるいはタブサ
イズプレスによって含有せしめることができる。水溶性
ポリマーとして、特1i[I63−96516号に記載
もしくは例示の澱粉系ポリマー、ポリビニルアルコール
系ポリマー、ゼラチン系ポリマー、ポリアクリルアミド
系ポリマーセルローズ系ポリマーなど、訃電防止剤とし
て、特願[63−96516号に記載もしくは例示の塩
化ナトリウム、塩化カリウム等のアルカリ金属塩、塩化
カルシウム、塩化バリウム等のアルカリ土類金属塩、コ
ロイド状シリカ等のコロイド状金属酸化物、特開昭58
−822428に記載もしくは例示の有機帯電防止剤な
ど、ラテックス、エマルジョン類として、石油樹脂エマ
ルジョン、スチレン−アクリル酸−アクリル酸エステル
共重合体、スチレン−アクリル酸−7タジ工ン共重合体
、エチレン−酢酸ビニル共重合体、スチレン−マレイン
酸−アクリル酸エステル共重合体等のラテックス、顔料
として、クレー、カオリン、タルク、硫酸バリウム、酸
化チタンなど、pHl111i剤として、塩酸、リン酸
、クエン酸、苛性ソーダ、炭酸ソーダなど、そのほか前
記した着色顔料、着色染料、蛍光増白剤なとの添加剤を
適宜組み合わせて含有せしめるのが有利である。
本発明の実施に用いられる原紙の抄造には、長網抄紙機
、丸網抄紙機など通常用いられる抄紙機が用いられるが
、特開昭58−37642号、特開昭61−26024
0号、特開昭61−284762号に記載もしくは例示
しであるような適切な抄紙方法を採用するのが有利であ
る。また、原紙の厚味に関しては特に制限はないが、原
紙を抄造後、特N昭58−37642号、特開昭60−
126397号に記載もしくは例示しであるように原紙
をカレンダー処理したものが好ましく、その坪量は40
97m2〜2509/雇2のものが好ましい。
本発明の実施に用いられるポリオレフィン樹脂としては
、低密度ポリエチレン、高密度ポリエチレン、ボリア0
ピレン、ポリブテン、ポリペンテンなどのオレフィンの
ホモポリマーまたはエチレン−プロピレン共重合体など
のオレフィンの2つ以上から成る共重合体およびこれら
の混合物であり、各種の密度および溶融粘度指数(メル
トインデツクス)のものを単独にあるいはそれらを混合
して使用できる。また、樹脂が多層構成の場合、最外層
の1M1lliとして、例えばメルトインデックス(以
下Mlと略す)5〜20のもの、下層の樹脂として、例
えば2〜10のものを使用するなど別の性質の樹脂を使
用することもできる。
本発明における写真用支持体の画像が形成される側の樹
脂層中には、二酸化チタン顔料が9〜20重量%含有せ
しめられるが、多層構成の樹脂被覆紙の場合、下層の樹
脂層中には二酸化チタン顔料を含有させても含有させな
くても良い。また、ポリオレフィン樹脂中には、酸化曲
鉛、タルク、炭酸カルシウムなどの白色顔料、ステアリ
ン酸アミド、アラキシン酸アミドなどの脂肪酸アミド、
ステアリン1111、ステアリン酸カルシウム、ステア
リン酸アルミニウム、ステアリン酸マグネシウム、オク
チル酸ジルコニウム、バルミチン酸ナトリウム、パルミ
チン酸カルシウム、ラウリン酸ナトリウムなどの脂肪酸
金属塩、テトラキス[メチレン−3(3,5−ジーta
rt−ブチルー4−ヒドロキシフェニル)ブOビオネー
ト]メタン、2゜6−シーtert−ブチル−4−メチ
ルフェノールなどの酸化防止剤、コバルトブルー、紺青
、群青、セルリアンブルー、フタロシアニンブルーなど
のブルーの顔料や染料、コバルトバイオレット、ファス
トバイオレット、マンガン紫などのマゼンタの顔料や染
料、ヂヌビン320、チヌビン326、チヌピン328
(以上チバ・ガイギー社の商品名)などの紫外線吸収剤
などの各種の添加剤を適宜組み合わせて加えるのが好ま
しい。
本発明により製造される写真用支持体は、走行するシー
ト上に加熱溶融したポリオレフィン樹脂を流延するいわ
ゆる押出コーティング法によって製造され、その両面が
樹脂により被覆される。その際、多層構成の場合、写真
用支持体の表側の通外樹1[Iと内側の樹Il1層とが
逐次、好ましくは連続的に、押出コーティングされる、
いわゆるタンデムエクストルージョンシステムまたは最
外樹脂層と内側の樹脂層とが多層同時に押出コーティン
グされる、いわゆるコーエクストルージョンコーテイン
グシステムを用いるのが好ましい。また、ポリオレフィ
ン樹脂をシートに被覆する前に、シートにコロナ放電処
理、火炎処理などの活性化処理を施すのが好ましい。ま
たシートとしてフィルムが用いられる場合、フィルムは
エツチング処理アンカーコート層の設置等適宜の処理に
より樹脂層(例えばポリオレフィン樹IFIII )と
の接着性を改善することが好ましい。
又、フィルム(例えばポリエステルフィルム)にコロナ
放電処理する場合、過度の処理はかえって樹DI層(例
えば樹脂層)との接着を悪化させることもあるので好ま
しくない。写真用支持体の乳剤側表面は光沢面または印
画紙にした場合に印画紙の表面の光沢に影響を与えない
程度の特開昭55−26507号に記載の微粗面あるい
はマット面、縞目面等を有し、裏面は通常無光沢面であ
り、表面あるいは必要に応じ表裏両面にもコロナ放電処
理、火炎処理などの活性化処理を施すことができる。更
に、活性化処理後、特開昭61−84643号に記載の
ような下引、き処理をすることができる。また、樹脂被
覆シートの表裏の樹脂層の厚さとしては、特に1111
限はないが、一般に10μ〜50μ程度の厚さに押出コ
ーティングしたものが有利である。
本発明における写真用支持体には帯電防止、カール防止
等のために、各種のバックコート層を塗設することがで
きる。また、バックコート局には、特公昭52−180
20号、特公昭57−9059号、特公昭57−539
40号、特公昭58−56859号、特開昭59−21
4849号、特開昭58−184144号等に記載もし
くは例示の無機格11防止剤、有機帯電防止剤、親水性
バインダー、ラテックス、硬化剤、顔料、界面活性剤等
を適宜組み合わせて含有せしめることができる。
本発明における写真用支持体は、各種の写真構成層が塗
設されてカラー写真印画紙用、白黒写真印画紙用、写植
印画紙用、複写印画紙用、反転写真材料用、銀塩拡散転
写法ネガ及びポジ用、印刷林料用、熱現像拡散転写法ポ
ジ用、銀色素漂白法(Silver dye blea
ch )用等各種の用途に用いることができる。光沢面
の印画紙用、銀色素漂白法用で特に高級感が求められる
場合にはポリエステルフィルムを基材としたポリオレフ
ィン被覆シートが有利である。例えば、塩化銀、臭化銀
、塩臭化銀、沃臭化銀、塩沃臭化銀乳剤層を設けること
ができる。ハロゲン化銀写真乳剤層にカラーカプラーを
含有せしめて、多層ハロゲン化銀構成層を設けることが
できる。また、物理現像核を含有せしめて、銀塩拡散転
写受像層を設けることができる。それらの写真構成層の
結合剤としては、通常のゼラチンの他に、ポリビニルピ
ロリドン、ポリビニルアルコール、多糖類の硫酸エステ
ル化合物などの親水性高分子物質を用いることができる
また、上記の写真構成層には各種の添加剤を含有せしめ
ることができる。例えば、増感色素として、シアニン色
素、メロシアニン色素など、化学増感剤として、水溶性
金化合物、イオウ化合物など、カブリ防止剤もしくは安
定剤として、ヒドロキシ−トリアゾロピリミジン化合物
、メルカプト−複素環化合物など、硬膜剤として、ホル
マリン、ビニルスルフォン化合物、アジリジン化合物な
ど、塗布助剤として、ベンゼンスルフォン酸塩、スルホ
コハク酸エステル塩など、汚染防止剤として、ジアルキ
ルハイドロキノン化合物など、そのほか蛍光増白剤、鮮
鋭度向上色素、帯電防止剤、pHI節剤、カブらせ剤、
更にハロゲン化銀の生成・分散時に水溶性イリジウム、
水溶性0ジウム化合物などを適宜組み合わせて含有せし
めることができる。
本発明に係るハロゲン化銀写真材料は、その写真材料に
合わせて「写真感光材料と取扱法」 (井守出版、宮本
五部著、写真技術講座2)に記載されているような露光
、現像、停止、定着、漂白、安定などなどの処理が行わ
れるが、特に発色現像後−浴漂白定着処理を行う多層ハ
ロゲン化銀カラー写真材料は、CD−II!、CD−I
V (C12種(7)化合物はコダック社の商品名)、
ドロキシクロム(メイアンドベーカー社商品名)などい
かなる生薬のカラー現像液でも処理することができる。
かかる生薬を含む現像液にベンジルアルコール、タリウ
ム塩、フェニドンなどの現像促進剤を含有させてもよい
。また、ベンジルアルコールを実質的゛に含まない現像
液で処L!I!することもできる。また、有用な一浴漂
白定着液はアミノポリカルボン酸の金属塩(例えば、エ
チレンジアミン四酢酸、プロピレンジアミン四酢酸など
の第2鉄錯塩なと)溶液であり、定着剤としては、チオ
硫酸ソーダ、チオ硫酸アンモニウムなどが有用である。
かかる−浴漂白定着液には種々の添加剤を含有させるこ
とができる。例えば、rI4m促進剤(例えば、米国特
許第3.512.979号に記載のメルカプトカルボン
酸、ベンギー特許第682.426号に記載のメルカプ
ト−複素環化合物など)、汚染防止剤、pH1節ないし
はEll!l衝剤、硬膜剤(例えば、硫酸マグネシウム
、硫酸アルミニウム、カリ明ばんなど)、界面活性剤な
ど種々の化合物を組み合わせて含有させることができる
。また、かかる−浴漂白定着液は種々のE)Hで使用さ
れ得るが、有用なりH領域はDH6,0〜8.0である
[実施例] 次に本発明を更に具体的に説明するために、実施例を述
べる。
実施例1 2.2’ −(1,4−ナフタレンジイル)−ビス−(
5−ノニル−ベンゾオキサゾール)の!1J3ti:(
1)2−ニトロ−4−ノニルフェノールの製造4−ノニ
ルフェノール(東京化成社製試薬、オルソ体10%含有
)10gを奈→酢i!!30aeに溶解し、30%HN
O320−を5〜10℃にて2時間で滴下した。10分
後に509の氷水で処理し、エーテル50I&×3で抽
出、エーテル留去後、シリカゲルカラム分離により目的
物9.339(収率78%)を得た。
(2)2−アミノ−4−ノニルフェノールの製造2−ニ
トロ−4−ノニルフェノール5gをTHF200−に溶
解し、ラネーニッケル19にて、常温常圧還元を水素吸
収の止まるまで12時間行った。反応終了後触媒を分離
し、THFを留去した。収ff17.889 NIF媒
は完全に留去出来ていない)。
(3)  2.2’ −(1,4−太フタレンジイル)
−ビス−(5−ノニル−ベンゾオキサゾール)の製造 (2)で合成した2−アミノ−4−ノニルフェノール7
.88g(溶媒含@)をナフタレン−1゜4−ジカルボ
ンl!m1 、83 g(8,461101)と塩化チ
オニルから調製したナフタレン−1,4−ジカルボン酸
ジクロリドのクロロベンゼン溶液10IAiにジメチル
アニリン4.29dと共に加え、90℃で2時間反応し
た。反応液を冷却後、ヘキサンで抽出、濃縮してアミド
体5.209を得た。
アミド体5,209をトリクロロベンゼン15−と塩化
亜鉛0.1!?と共に210℃で5時1ffl攪拌反応
させた。反応終了後、水処理、抽出しジベンゾオキサゾ
ール誘導体9.06gを得た。この内3.099をシリ
カゲルカラムクロマトで分離し粘稠な黄かっ色固体2.
40gを得た。
このものの融点は49℃〜84℃であった。
+i −N M Rは次の通りであった。
7゜ 3] ナフタレン核) 8.5s2H 9・ 6s2H 実施例2 2.2’ −(1,4−ナフタレンジイル)−ビス−(
5−ドデシルベンゾオキサゾール)の製造(1)4−ド
デシルフェノールの合成 −フェノール7.0gにドデカノイルクロリド16.7
5gを滴下し90℃で30分反応後、更に粉末AjCJ
312.09を添加し、100℃で4時間反応させた。
反応後、反応混合物を冷却し、希塩酸にあけ、酢酸エチ
ル50#Ieで2回反応物を抽出した。
これに3%NaOH,水80mを加え水相を分離した。
これを濃!酸でI)t12とし析出した結晶を濾過、洗
浄して4−ヒドロキシフェニルウンデシルケトン9.3
59を得た。
次に4−ヒドロキシフェニルウンデシルケトン8.0g
、5%活性担持パラジウム650■及び酢酸100Id
を混合し、水素気流下で50℃、15時龍ケトンの還元
を行なった。反応混合物を冷却濾過し、酢酸を留去する
ことにより4−ドデシルフェノールの白色固体、7.5
09を得た。
(2)4−ドデシル−2−二トロフェノールの合成 4−ドデシルフェノール7.5gを酢酸251!に溶解
しこれに30%HNO3溶液12.6mをゆっくり滴下
し、約10℃で1時間反応させた。
氷水35gに反応物をあけ、ジエチルエーテル35ai
!で3回目的物の抽出を行なった。
ジエチルエーテル層を5%NaHCO3溶液35III
eにて洗浄し、次いでジエチルエーテルをMQS04に
て乾燥させ溶媒を留去することにより4−ドデシル−2
−二トロフェノール5.90グが得られた。
(3)4−ドデシル−2−アミンフェノールの合成 4−ドデシル−2−ニトロフェノール5.80り、5%
活性炭担持パラジウム500Rg、テトラヒドロフラン
150dを混合し、室温にて7時間水素と接触させるこ
とによりニトロ基の還元を行なった。
反応混合物を濾過後溶媒を留去することにより4−ドテ
シル−2−アミノフェノール5.21gを得た。
(4)  2.2’ −(1,4−ナフタレンジイル)
−ビス−(5−ドデシルベンゾオキサゾール)の合成 (3)で合成した4−ドデシル−2−アミンフェノール
5.21g、ジメチルアニリン4.8d及びクロロベン
ゼン50aeの混合溶液に、1,4ナフタレンジカルボ
ン酸2.05gから調整した1、4−ナフタレンジカル
ボニルジクロリドのクロロベンゼン溶液20−を加え、
100℃で3時間反応させた。
冷却後メチルアルコール400jd!と2N−HC18
5dを加え、反応物を析出させた。
反応物を濾過後再度2N−HCj 170m1洗浄し更
にメチルアルコール36dにて洗浄しケーキを乾燥させ
た。
されに、Zncj2200η、トリクロロベンゼン19
−を加え、210℃に加熱し、210℃で3時間撹拌し
生成する水を留去させた。
冷却後ジメチルホルムアミド125−、トリクロロベン
ゼン111T1を加え溶解させた後メチルアルコール5
5−を加え目的化合物を析出させた。
濾過後更にメチルアルコールにて洗浄し、2゜2’ −
(1,4−ナフタレンジイル)−ビス−(5−ドデシル
ベンゾオキサゾール)4.65gを得た。
このものの融点は88℃〜96℃であった。
H−NMRは次の通りであった。
δ(ppm) 0.85〜0.90  t    6l−1(−CH3
)1.26〜1.33  m   36H(−CH2−
)i、ao 〜t、yo  m    4H(−CH2
−)2.73〜2.80  m    4H(CH2)
1.22〜1.26d2H(ベンゼン核)7.26〜7
.58 6   2H(ベンゼン核7.69     
  d    2H(ベンゼン核)7.76〜7.80
  m    2°1」(ナフタレン核)8.49  
    S    2H(ナフタレン核)9.57〜9
.61  m    2H(ナフタレン核)元素分析の
結果は以下の通りであった。
実施例3及び比較例1〜8 (1)  基紙の製造 広葉樹漂白クラフトパルプ50重量部と針葉樹サルファ
イドパルプ50重量部の混合紙料をカナデイアン・スタ
ンダード・フリーネス310IIiに叩解し、更に10
0重量部に対して、カチオン化澱粉3重量部、アニオン
化ポリアクリルアミド0.2重量部、アルキルケテンダ
イマー乳化物(ケテンダイマー分として)0.41if
i部、ボリアミドボリアミンエビクOルヒドリン樹!1
10.4重酸部を添加し、坪量1609/77L2の紙
を抄造した。得られた湿紙を110℃で乾燥し、引き続
きカルボキシ変性ポリビニルアルコール3型開部、蛍光
増白剤0.05重間部、青色染料0.002重量部、ク
エン酸0.2重台部及び水97重Wi部から成る含浸液
を25g/7FL2含浸させ、110℃の熱風で乾燥し
、史に線圧90Ky/αでカレンダー処理した後、その
両面をコロナ放電処理して、写真用樹脂被覆紙の基紙を
製造した。
(2)  写真用支持体の製造 次に、基紙の裏向に高密度ポリエチレン(密度0.96
g/値3、Ml−5)と低密度ポリエチレン(密aO,
92g/cm” 、MI=5)の1重1混合物を樹脂温
330℃で溶融押出し塗工機を用いて30μの9さにコ
ーティングした。次いで基紙の表面に第1表記載の樹脂
組成物を夫々よく混合した後、押出口径65m5のスク
リュー式押出機と75m巾のTダイを有する溶融押出機
を用いて樹脂温度320℃で30μの厚さに塗工し、酸
化チタン顔料等を含む写真用支持体を夫々製造した。そ
の際、酸化チタン顔料等を含む表面樹脂層は平坦なグロ
ッシー面に、裏樹脂層は紙の如きマット面に加工した。
なお表中の数値は重量部を表わす。
第  1  表 第1表(つづき) ■1ニルチル型酸酸化タン50重量部、ステアリン酸亜
鉛2.5重量部、密度0.918Ml9のポリエチレン
47.5重量部よりなるマスターバッチ。
Φ2ニルチル型酸酸化タン50重量部、鮮青1.25重
機部、ステアリン酸亜鉛265重量部、密度0.918
  Ml  9のポリエチレン46.25ffiffi
部よりなるマスターバッチ。
03:下欄で用いる樹脂は何れも密度0.918M1 
9のポリエチレン。
■4:密度0.92  Ml5のポリエチレン。
@ 5 : The 5hepart+ Co1or 
C0IlpanV製コバルトブルー#3゜ 86:り0モフタルブル−A3R(チバ・ガイギー社1
1)は下記の構造式 O 得られた写真用支持体夫々の一部は白黒印画紙に仕上げ
た。残りの一部は前記白黒印画紙に含まれるのと同遣の
ゼラチンを塗布した。
増白効果評ll1i法:t!ラテンを塗布したサンプル
の色調を評価した。評価規準は白い−ル01や)黄色い
→Δ、黄色い→X0 処理液耐性評価法:白黒印画紙を酸性硬膜定着液(コダ
ック処方F−5)に20℃で5分間処理し水洗した。こ
の表面の色調を未処理のゼラチン塗布サンプルと比較し
た。評l11i規準は変化なし→O1や)黄変→Δ、黄
変→×。
暗褪色性評価法:ゼラチンを塗布したサンプルを暗所で
50℃に加温し1週間保存し、その前後の色調の変化を
調べた。規準は前項に同じ。
日光褪色性評価法:ゼラチンを塗布したサンプルを2力
月間日光n露し、その前後の色調の変化を調べた。規準
は前項に同じ。
ブリードアウト性評価法:未塗布のサンプルの表側樹脂
面に非蛍光性の樹脂被覆紙の粗面を有する樹脂面を重ね
、50g/cII2の荷重、50℃の条件で3日間の保
存後、サンプル樹脂面と接触していた穿蛍光性樹脂被覆
紙を紫外線対で照射して観察した。評till準は、全
く光らない→01蛍光剤の少量が転写して光る→Δ、蛍
光剤の大部分が転写し全面的に光る→×。結果を第2表
に示す。
1−シし−1 着色顔料で色補正した比較例2〜4は明度が低く、くす
みが感じられる。比較例5は冴えた白であるが、処理液
耐性、保存性、ブリードアウト性に問題がある。比較例
6.7.8はブリードアウト性に問題がある。また、比
較例2に於ては、製造時ダイリップ開口部につらら状堆
積物が発生し寅浦例3の第1表を第3表に替えて写真用
支持体を製造した。尚、表中の数値は重量部である。
第  3  表 O7:アルミノー被覆率対酸化チタン0.5%(Ai2
03として)のルチル型酸化チタン50重ω部、ステア
リン醒亜鉛2.5重聞部密度0.918、Ml  9の
ポリエチレン47.5fflffi部よりなるマスター
パッチ。
■8二同上酸化チタン50重量部、群青1.25重虚部
、ステアリン酸亜鉛2゜5重量部、同上ポリエチレン4
6.25虫串部よりなるマスターバッチ。
■9:密tf[0,92Ml  5のポリエチレン。
■10;密度0.96  Ml  7のポリエチレン。
@11:100O3に同じ。
O12:第一化成工業(株)′l!A化粧群青ダイイチ
ビンクDP−3 ■13:@6に同じ。
@ 14 : Hoechst AGIホスタパームビ
ンクE(キナクリドン系マピンタ顔料) 得られた写真用支持体夫々の一部に、黄発色性カプラー
を含む青感性乳剤層と中17314、マゼンタ発色性カ
プラーを含む緑感性乳剤層と紫外線吸収剤を含む紫外線
吸収層、シアン発色性−カブラ−を含む赤感性乳剤層と
保WIFIIを順次鐵*塗布してカラー印画紙を製造し
た。残りの一部にはカラー印画紙に使用したのと間融の
ゼラチンを塗布した。
実施例3の酸性硬膜定着液処理に替えて、未露光のカラ
ー印画紙に下記の処理をする以外は実施例3と同様に評
価した。結果を第4表に示す。処l!l!:発色現像3
分30秒、漂白定着1分30秒、水洗3分30秒(33
℃) l血豆11 炭酸ナトリウム(1水塩) 無水亜硫酸ナトリウム 臭化カリウム o−m ヘキサメタリン酸ナトリウム 硫酸とドロキシルアミン 蛍光増白剤 ベンジルアルコール ジエチレングリコール 46.0g 2、 0g 0、5g 4、5g 0、5g 2、 09 0、5g 2cc 0cc 水で全量を11に、水酸化ナトリウムで0H10,2に
調整する。
1亘皇11 エチレンジアミン四酢酸の第2鉄錯塩 6g エチレンジアミン四酢酸の2ナトリウム塩チオ@酸アン
モニウム 無水亜硫酸ナトリウム 酸性亜硫酸ナトリウム リン酸2ナトリウム g 0g 0g g 水で全量を1 1に調整する。
第  4  表 比較例10は着色感はないが、明度が低い。
実施例7〜13 実施例4の第3表に替えて第5表を用いる以外は実施例
4と全く同様にして第6表の結果を得た。
なお、第5表中の数値は重量部を表わす。
実施例14 実施例4に於て蛍光剤■を蛍光剤vに替えた以外は同様
に行なった。結果を第7表に示す。尚、実施例4の結果
も併「て示す。
第7表 更に実施例4及び14の試料を紙の流れ方向に51:1
1、幅方向に50c11に裁断し、夫々40枚を50℃
48時間加温し、蛍光剤を含む樹脂層と紙の間を剥離し
、その際、61脂との接着が強固であることに起因する
紙層が破壊される面積の比率をもとめた。
実施例4の試料は38%、実施例14の試料は45%で
あった。
これは置換基としてより長いアルキル鎖を導入した蛍光
剤Vは■よりもさらに耐ブリードアウト性が向上してい
ることに起因すると考られる。
実施例15〜16 実施例4に於いて 構造式m又はVの蛍光剤をそれぞれ酸化チタンマスター
バッチ製造時に特別な低分子壜ポリエチレンの添加なし
に同時に添加する以外は全く同様にして同様の結果を得
た。
実施例17 実施例4のルチル型酸化チタンに替えてアナターゼ型酸
化チタンを用いる以外は実施例4と全く同様に実施した
蛍光剤の無い場合でもそれほど黄色くないこと、蛍光剤
を用いると一段と冴えた白さになることを除いて実施例
4と同様の結果を得た。
実施例18 実施例4の蛍光剤を本発明の蛍光剤■から■又■ は鳩に替える以外は実施例4と全く同様に実施して同様
の結果を得た。
[発明の効果1 本発明を実施すると他に支障なく冴えた白さの写真用支
持体を得ることができる。

Claims (19)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)下記構造式[ I ] ▲数式、化学式、表等があります▼・・・[ I ] (式中、R^1及びR^2は夫々炭素数9〜20のアル
    キル基を示し、m及びnは夫々零を含む正の整数を示し
    、m+nは1〜4である)で表わされるアルキル置換2
    ,2′−(1,4−ナフタレンジイル)ジベンゾオキサ
    ゾール。
  2. (2)R^1及びR^2が同一の基であり、炭素数9〜
    16のアルキル基を示しmとnが同一の整数である請求
    項1記載の2,2′−(1,4−ナフタレンジイル)ジ
    ベンゾオキサゾール。
  3. (3)R^1及びR^2が同一の基であり炭素数9〜1
    6のアルキル基を示しm及びnが1である請求項1記載
    の2,2′−(1,4−ナフタレンジイル)ジベンゾオ
    キサゾール。
  4. (4)R^1及びR^2がノニルであり、m及びnが1
    であり、R^1及びR^2が夫々ベンゾオキサゾール環
    の5位又は7位に置換している請求項1記載の2,2′
    −(1,4−ナフタレンジイル)ジベンゾオキサゾール
  5. (5)R^1及びR^2がドデシルであり、m及びnが
    1であり、R^1及びR^2が夫々ベンゾオキサゾール
    環の5位又は7位に置換している請求項1記載の2,2
    ′−(1,4−ナフタレンジイル)ジベンゾオキサゾー
    ル。
  6. (6)シートの両面をポリオレフィン樹脂で被覆した樹
    脂被覆シート型写真用支持体において、画像が形成され
    る側の面の樹脂層が少なくとも酸化チタン顔料と下記構
    造式[ I ]で示されるアルキル置換2,2′−(1,
    4−ナフタレンジイル)ジベンゾオキサゾール型蛍光剤
    とを含むことを特徴とする写真用支持体。 ▲数式、化学式、表等があります▼・・・[ I ] (式中R^1及びR^2は夫々炭素数9〜20のアルキ
    ル基を示し、m及びnは夫々零を含む正の整数を示し、
    m+nは1〜4である。)
  7. (7)R^1及びR^2が同一の基であり炭素数9〜1
    6のアルキル基を示し、mとnが同一の整数である請求
    項6記載の写真用支持体。
  8. (8)m及びnが1である請求項7記載の写真用支持体
  9. (9)R^1及びR^2がノニルであり、R^1及びR
    ^2が夫々ベンゾオキサゾール環の5位又は7位に置換
    している請求項8記載の写真用支持体。
  10. (10)R^1及びR^2がドデシルであり、R^1及
    びR^2が夫々ベンゾオキサゾール環の5位又は7位に
    置換している請求項8記載の写真用支持体。
  11. (11)酸化チタンがルチル型酸化チタンである請求項
    6、7、8、9、または10記載の写真用支持体。
  12. (12)蛍光剤の使用量が0.1mg/m^2〜50m
    g/m^2である請求項6、7、8、9または10記載
    の写真用支持体。
  13. (13)蛍光剤の使用量が0.1mg/m^2〜50m
    g/m^2である請求項11記載の写真用支持体。
  14. (14)シートがポリエステルフィルムである請求項6
    、7、8、9または10記載の写真用支持体。
  15. (15)シートがポリエステルである請求項11記載の
    写真用支持体。
  16. (16)シートがポリエステルである請求項12記載の
    写真用支持体。
  17. (17)シートが紙である請求項6、7、8、9または
    10記載の写真用支持体。
  18. (18)シートが紙である請求項11記載の写真用支持
    体。
  19. (19)シートが紙である請求項12記載の写真用支持
    体。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5817448A (en) * 1996-01-25 1998-10-06 Fuji Photo Film Co., Ltd. Silver halide photographic material and method for processing the same
JP2003012611A (ja) * 2001-07-03 2003-01-15 Mitsui Chemicals Inc 新規なビスアミノフェノール類及びその製造方法

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