JPH02188597A - 新抗生物質n―アセチルベナノマイシンbならびにその製造法 - Google Patents
新抗生物質n―アセチルベナノマイシンbならびにその製造法Info
- Publication number
- JPH02188597A JPH02188597A JP1004701A JP470189A JPH02188597A JP H02188597 A JPH02188597 A JP H02188597A JP 1004701 A JP1004701 A JP 1004701A JP 470189 A JP470189 A JP 470189A JP H02188597 A JPH02188597 A JP H02188597A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- acetylbenanomycin
- benanomycin
- antibiotic
- benanomicin
- antifungal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K31/00—Medicinal preparations containing organic active ingredients
- A61K31/70—Carbohydrates; Sugars; Derivatives thereof
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07H—SUGARS; DERIVATIVES THEREOF; NUCLEOSIDES; NUCLEOTIDES; NUCLEIC ACIDS
- C07H15/00—Compounds containing hydrocarbon or substituted hydrocarbon radicals directly attached to hetero atoms of saccharide radicals
- C07H15/20—Carbocyclic rings
- C07H15/24—Condensed ring systems having three or more rings
- C07H15/244—Anthraquinone radicals, e.g. sennosides
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P31/00—Antiinfectives, i.e. antibiotics, antiseptics, chemotherapeutics
- A61P31/12—Antivirals
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Genetics & Genomics (AREA)
- Biotechnology (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Pharmacology & Pharmacy (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Public Health (AREA)
- Communicable Diseases (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Oncology (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- Virology (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Saccharide Compounds (AREA)
- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
- Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
- Peptides Or Proteins (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、新しい抗かび性抗ウィルス性抗生物質N−ア
セチルベナノマイシンB (N−Acetylbenanomicin B)なら
びにその製造法に関する。
セチルベナノマイシンB (N−Acetylbenanomicin B)なら
びにその製造法に関する。
(従来の技術)
本発明による抗かび性抗ウィルス性抗生物質N−アセチ
ルベナノマイシンBと構造上の特徴が類似する化合物と
しては、本発明者らが先に新規化合物として取得したベ
ナノマイシンAおよびB(本出願人らの出願に係る特願
昭62−277.692号)とデキシロシルベナノマイ
シンB(本出願人らの出願に係る特願昭62−3271
63号)があり、またKS−619−1(Matsud
aら:rJ、 Antibiotics」40.110
4−1114(I987) )、G−2NおよびG−2
A(Garberら: rCanada、 J。
ルベナノマイシンBと構造上の特徴が類似する化合物と
しては、本発明者らが先に新規化合物として取得したベ
ナノマイシンAおよびB(本出願人らの出願に係る特願
昭62−277.692号)とデキシロシルベナノマイ
シンB(本出願人らの出願に係る特願昭62−3271
63号)があり、またKS−619−1(Matsud
aら:rJ、 Antibiotics」40.110
4−1114(I987) )、G−2NおよびG−2
A(Garberら: rCanada、 J。
Chem、J 62.2818−2821J(I984
))およびプラジマイシンA(Okiら: rJ、 A
ntibioticsJ 41.1701−1704(
I988))などが知られている。
))およびプラジマイシンA(Okiら: rJ、 A
ntibioticsJ 41.1701−1704(
I988))などが知られている。
(発明が解決しようとする課題)
従来、微生物が生産する多くの抗生物質が知られている
が、毒性が低く、優れた効果を示す抗かび抗生物質は少
く、かびに起因する各種感染症の治療において、新しい
抗かび抗生物質の出現が常に要望されている。さらに、
ヒト後天性免疫不全症候群ウィルス(以下HIVと略す
)の感染によるヒト後天性免疫不全症候群(以下エイズ
と略す)に対する治療薬も未だ満足するものがなく、現
在毒性が低くHIV不活性化活性の強い新しい薬剤を提
供することが要望されている。
が、毒性が低く、優れた効果を示す抗かび抗生物質は少
く、かびに起因する各種感染症の治療において、新しい
抗かび抗生物質の出現が常に要望されている。さらに、
ヒト後天性免疫不全症候群ウィルス(以下HIVと略す
)の感染によるヒト後天性免疫不全症候群(以下エイズ
と略す)に対する治療薬も未だ満足するものがなく、現
在毒性が低くHIV不活性化活性の強い新しい薬剤を提
供することが要望されている。
本発明者らは、先に、抗かび活性ならびにHIV不活性
化活性を有する抗生物質ベナノマイシンAおよびB、な
らびに放線菌MH193−16F4株(微工研条寄第2
051号)の培養によるベナノマイシンAおよびBの製
造及びその医薬的用途について発明した(特願昭62−
277.692号および特願昭63−206346号)
。本発明の原料となるベナノマイシンBの構にアセチル
化することにより、ベナノマイシンBに比べて低毒性の
N−アセチルベナノマイシンBが得られることを発見し
た。しかも、N−アセチルベナノマイシンBは抗かび活
性及び抗ウィルス活性を有すること及び上記の公知の物
質とは理化学的および生物学的性質が異なり、明確に区
別されることを確認して本発明を完成した。
化活性を有する抗生物質ベナノマイシンAおよびB、な
らびに放線菌MH193−16F4株(微工研条寄第2
051号)の培養によるベナノマイシンAおよびBの製
造及びその医薬的用途について発明した(特願昭62−
277.692号および特願昭63−206346号)
。本発明の原料となるベナノマイシンBの構にアセチル
化することにより、ベナノマイシンBに比べて低毒性の
N−アセチルベナノマイシンBが得られることを発見し
た。しかも、N−アセチルベナノマイシンBは抗かび活
性及び抗ウィルス活性を有すること及び上記の公知の物
質とは理化学的および生物学的性質が異なり、明確に区
別されることを確認して本発明を完成した。
9H・
即ち1本発明の目的は、低毒性で新規の抗かび性抗ウィ
ルス性抗生物貿N−アセチルベナノマイシンB、ならび
にその製造法を提供することにある。
ルス性抗生物貿N−アセチルベナノマイシンB、ならび
にその製造法を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
第1の本発明の要旨とするところは、前記の式(I)で
表わされぬ新規な抗かび性抗ウィルス性抗生物質N−ア
セチルベナノマイシンBまたはその塩、またはエステル
である。
表わされぬ新規な抗かび性抗ウィルス性抗生物質N−ア
セチルベナノマイシンBまたはその塩、またはエステル
である。
本発明のN−アセチルベナノマイシンBは下記の特性を
有する。
有する。
1、N−アセチルベナノマイシンBの理化学的性状
(I)色および形状:赤褐色粉末
(2)元素分析:0411144N20工、・2H,0
として計算値C54,42%、H5,35%、 N 3
.10%実測値C54,05%、 85.43%、N
2.86%(3)マススペクトル(SIMS): ra
/z 868(M”)(4)融点:)200℃ (5)紫外部および可視部吸収スペクトルλwax□(
Eiξ) [MeO)11: 205(564)、 229(51
7)。
として計算値C54,42%、H5,35%、 N 3
.10%実測値C54,05%、 85.43%、N
2.86%(3)マススペクトル(SIMS): ra
/z 868(M”)(4)融点:)200℃ (5)紫外部および可視部吸収スペクトルλwax□(
Eiξ) [MeO)11: 205(564)、 229(51
7)。
270(sh、 330)、 290(403)、
300(sh、 355)。
300(sh、 355)。
400(sh、100)、468(I56)[0,1N
HCQ−MeOH]: 208(488)、 233
(528)。
HCQ−MeOH]: 208(488)、 233
(528)。
270(sh、 325)、 294(446)、
400(sh、 115)。
400(sh、 115)。
[0,IN NaOH−MeOH]: 215(L2
33)、248(540)。
33)、248(540)。
319(245)、496(227)
(6)赤外部吸収スペクトル
(KBr c+m−’): 3360.2970.29
10.1720゜1620、1600.1540.14
90.1440.1370゜1330、1290.12
50.1230.1205.1160゜1070、10
40.1000.970.870.830.11100
゜(7) ”H−NMRスペクトル(400MHz、
DMSO−d、、 40℃)δ(ppm): 0.98
(3H,d)、 1.35(38,d)。
10.1720゜1620、1600.1540.14
90.1440.1370゜1330、1290.12
50.1230.1205.1160゜1070、10
40.1000.970.870.830.11100
゜(7) ”H−NMRスペクトル(400MHz、
DMSO−d、、 40℃)δ(ppm): 0.98
(3H,d)、 1.35(38,d)。
1.92(38,s)、 2.33(3B、 s)。
3.06(IB、 dd)、 3.08(ill、 d
d)。
d)。
3.15(IH,dd)、 3.29(IH,ddd)
。
。
3.70(IH,dd)、 3.71(IH,br q
)。
)。
3.74(IH,dd)、 3.81(IH,br)。
3−95(3)1− sL 4−21(IL br d
dL4.42(tH,d)、 4.43(I)1.
dq)。
dL4.42(tH,d)、 4.43(I)1.
dq)。
4.56(IH,br d)、 4.61(I)1.
br d)。
br d)。
4.64(IH,br d)、 6.91(LH,d
)。
)。
7.24(IH,br s)、 7.28(IH,d)
。
。
7.61(IH,br d)、 8.07(LH,sL
8.45(LH,d)、 12.80(IH,br
s)。
8.45(LH,d)、 12.80(IH,br
s)。
13.82(IH,br)
13C−NMRスペクトル(I00MHz。
℃)
δ(ppm): 187.5 g、 184.9
S。
S。
169.9 s、166.9 g、166.0164.
7 s、156.8 S、151.1137.9 s、
137.3 s、 134.3127.5 s、
125.6 s、 118.8115.5 s、
113.7 s、110.0106.9 d、 10
4.9 d、 104.780.2 d、 75.
8 d、 73.3 d。
7 s、156.8 S、151.1137.9 s、
137.3 s、 134.3127.5 s、
125.6 s、 118.8115.5 s、
113.7 s、110.0106.9 d、 10
4.9 d、 104.780.2 d、 75.
8 d、 73.3 d。
70.5 d、 69.9 d、 69.3 d。
56.4 q、 52.Od、 47.6 d。
19.1 q、 +6.9 q、 16.4 q1
73.9 s。
73.9 s。
S?
s、147.8 s。
s、131.3 s。
d、115.5 d。
s、107.6 d。
d、81.8 d。
71.7 d。
65.4 t。
22.5 (I゜
DMSO−d、。
(9)溶解性:クロロホルム、酢酸エチル、アセトンに
僅かに溶け、アルカリ水、メタノール、ジメチルスルホ
キシド、ジメチルホルムアミドに溶ける。
僅かに溶け、アルカリ水、メタノール、ジメチルスルホ
キシド、ジメチルホルムアミドに溶ける。
(I0)塩基性、酸性、中性の区別二弱酸性物質2、
N−アセチルベナノマイシンBの抗かび活性本発明に
よるN−アセチルベナノマイシンBの各種かびに対する
最小発育阻止濃度を第1表に示した。
N−アセチルベナノマイシンBの抗かび活性本発明に
よるN−アセチルベナノマイシンBの各種かびに対する
最小発育阻止濃度を第1表に示した。
3、 N−アセチルベナノマイシンBのHIV不活性化
活性試験法=24穴トレーにヒトのT細胞の一種である
MT−4細胞の約5万個/mΩを入れ、さらにN−アセ
チルベナノマイシンBの一定量を含む溶液100μQを
加え、37℃で5%(V/V)炭酸ガスフ卵器中にて2
時間MT−4細胞を培養シタ後、HI V (7)10
” 〜to’感染単位を加え、4日間培養した。培養液
の一部を試料として取り、スライドグラスに塗抹し、ア
セトン固定をした後、蛍光抗体法にて培養液中に。
活性試験法=24穴トレーにヒトのT細胞の一種である
MT−4細胞の約5万個/mΩを入れ、さらにN−アセ
チルベナノマイシンBの一定量を含む溶液100μQを
加え、37℃で5%(V/V)炭酸ガスフ卵器中にて2
時間MT−4細胞を培養シタ後、HI V (7)10
” 〜to’感染単位を加え、4日間培養した。培養液
の一部を試料として取り、スライドグラスに塗抹し、ア
セトン固定をした後、蛍光抗体法にて培養液中に。
HIVウィルス抗原が発現するか否かをみた。なお、蛍
光抗体法の一次抗体にはエイズ患者の血清を用い、また
二次抗体にはフルオレセインイソチオシアネート(FI
TC)をラベルした抗ヒ1〜IgGを用いた。
光抗体法の一次抗体にはエイズ患者の血清を用い、また
二次抗体にはフルオレセインイソチオシアネート(FI
TC)をラベルした抗ヒ1〜IgGを用いた。
なお、MT−4細胞に対する細胞毒性の測定は上記のH
IV不活性化試験法と同じ要領で行われ、但しウィルス
を加えずに行った。試験結果を第2表に示す。
IV不活性化試験法と同じ要領で行われ、但しウィルス
を加えずに行った。試験結果を第2表に示す。
第2表
4. N−アセチルベナノマイシンBの急性毒性N−
アセチルベナノマイシンBのマウス(I群3匹)の静脈
内投与による急性毒性試験で、 300mg/kgの投
与量で死亡例はなかった。なお、ベナノマイシンBは1
00mg/kgの投与量では死亡例がなかった。
アセチルベナノマイシンBのマウス(I群3匹)の静脈
内投与による急性毒性試験で、 300mg/kgの投
与量で死亡例はなかった。なお、ベナノマイシンBは1
00mg/kgの投与量では死亡例がなかった。
第2の本発明の要旨とするところは、抗生物質ベナノマ
イシンBを化学的に変換することにより抗かび性抗ウィ
ルス性抗生物質N−アセチルベナノマイシンBを生成す
る該抗生物質N−アセチルベナノマイシンBの製造法に
ある。
イシンBを化学的に変換することにより抗かび性抗ウィ
ルス性抗生物質N−アセチルベナノマイシンBを生成す
る該抗生物質N−アセチルベナノマイシンBの製造法に
ある。
ここで「化学的に変換する」とは、ベナノマイシンBを
酢酸またはそれらの反応誘導体でアシル化、特にアセチ
ル化することを包含する。原料のベナノマイシンBの製
造法は本出願人の出願に係る特願昭62−277.69
2号明細書に記載されるが、その製造例は後記の参考例
1〜3に示す。
酢酸またはそれらの反応誘導体でアシル化、特にアセチ
ル化することを包含する。原料のベナノマイシンBの製
造法は本出願人の出願に係る特願昭62−277.69
2号明細書に記載されるが、その製造例は後記の参考例
1〜3に示す。
ベナノマイシンBの4′−アミノ基のアシル化反応は、
ジシクロへキシルカルボジイミド法、混合酸無水物法、
酸塩化物法、アジド法、活性エステル法などあらゆる既
知のアミド合成法により行うことができるが、好ましく
はメタノールなどの低級アルコールまたは水、またはそ
れらの混合溶媒体で無水酢酸と反応させて実施できる。
ジシクロへキシルカルボジイミド法、混合酸無水物法、
酸塩化物法、アジド法、活性エステル法などあらゆる既
知のアミド合成法により行うことができるが、好ましく
はメタノールなどの低級アルコールまたは水、またはそ
れらの混合溶媒体で無水酢酸と反応させて実施できる。
このベナノマイシンBのアシル化反応生成物は、必要な
らば通常用いられているダイヤイオンHPIO1HP2
0(三菱化成製)、アンバーライトXAD−1,XAD
−2(米国、ローム・アンド・ハース製)などの巨大網
状樹脂やセファデックスLH−20(スウェーデン国、
ファルマシア製)などの分子篩を使用するカラムクロマ
トグラフィーによって容易に精製することができる。
らば通常用いられているダイヤイオンHPIO1HP2
0(三菱化成製)、アンバーライトXAD−1,XAD
−2(米国、ローム・アンド・ハース製)などの巨大網
状樹脂やセファデックスLH−20(スウェーデン国、
ファルマシア製)などの分子篩を使用するカラムクロマ
トグラフィーによって容易に精製することができる。
このようにして反応液中に生成したN−アセチルベナノ
マイシンBは遊離の形、すなわちN−7セチルベナノマ
イシンBそれ自体として分離することができる。また、
N−アセチルベナノマイシンBを含有する溶液またはそ
の濃縮液を塩基、すなわち例えば水酸化ナトリウム、水
酸化カリウム等のアルカリ金属化合物、水酸化カルシウ
ム、水酸化マグネシウム等のアルカリ土類金属化合物。
マイシンBは遊離の形、すなわちN−7セチルベナノマ
イシンBそれ自体として分離することができる。また、
N−アセチルベナノマイシンBを含有する溶液またはそ
の濃縮液を塩基、すなわち例えば水酸化ナトリウム、水
酸化カリウム等のアルカリ金属化合物、水酸化カルシウ
ム、水酸化マグネシウム等のアルカリ土類金属化合物。
アンモニウム塩等のような無機塩基、エタノールアミン
、トリエチルアミン、ジシクロヘキシルアミン等の有機
塩基により、精製の各工程の操作中に処理した場合、N
−アセチルベナノマイシンBは、対応するその塩類の形
に変化し分離される。
、トリエチルアミン、ジシクロヘキシルアミン等の有機
塩基により、精製の各工程の操作中に処理した場合、N
−アセチルベナノマイシンBは、対応するその塩類の形
に変化し分離される。
また別にこのようにして製造されたN−アセチルベナノ
マイシンBの塩類は、常法により遊離の形、N−アセチ
ルベナノマイシンBそれ自体に変化させることができる
。さらに遊離の形で得られたN−アセチルベナノマイシ
ンBを前記の塩基により常法で対応するその塩類に変化
させてもよい。
マイシンBの塩類は、常法により遊離の形、N−アセチ
ルベナノマイシンBそれ自体に変化させることができる
。さらに遊離の形で得られたN−アセチルベナノマイシ
ンBを前記の塩基により常法で対応するその塩類に変化
させてもよい。
従ってN−アセチルベナノマイシンBと同様に前記のよ
うなその塩類も、この発明の範囲内に包含されるものと
する。また、N−アセチルベナノマイシンBは、これを
アルコール類例えばメタノール、エタノールの如き低級
アルカノールと反応させると、そのカルボキシ基におけ
る対応のエステルを生成する。
うなその塩類も、この発明の範囲内に包含されるものと
する。また、N−アセチルベナノマイシンBは、これを
アルコール類例えばメタノール、エタノールの如き低級
アルカノールと反応させると、そのカルボキシ基におけ
る対応のエステルを生成する。
以下に本発明の参考例および実施例を示すが、N−アセ
チルベナノマイシンBの性状が本発明によって明らかに
されたので、それらの性状にもとずきN−アセチルベナ
ノマイシンBの製造法を種々考案することができる。従
って本発明は実施例に限定されるものではなく、実施例
の修飾手段は勿論、本発明によって明らかにされたN−
アセチルベナノマイシンBの性状にもとすいて公知の手
段を施してN−7セチルベナノマイシンBを生成、抽出
、精製する方法をすべて包括する。
チルベナノマイシンBの性状が本発明によって明らかに
されたので、それらの性状にもとずきN−アセチルベナ
ノマイシンBの製造法を種々考案することができる。従
って本発明は実施例に限定されるものではなく、実施例
の修飾手段は勿論、本発明によって明らかにされたN−
アセチルベナノマイシンBの性状にもとすいて公知の手
段を施してN−7セチルベナノマイシンBを生成、抽出
、精製する方法をすべて包括する。
見笠粁よ
寒天斜面培地に培養した放線菌Ml 193−16F4
株(微工研菌寄第9529号よりブダペスト条約の規定
で移行された微工研条寄第2051号)をスターチ1.
0%、大豆粉3.0%を含む液体培地(500mQ容坂
ロフラスコ中80mf1.殺菌前P)I 7.0)に接
種し、28℃で3日間振盪培養(I35rpm) シて
第1種培養を得た。この種培養の各:3++uを上記と
同様の培地に接種し、同様の条件で3日間振盪培養して
第2種培養を得た。この種培養2意を、120℃で15
分間殺菌した上記組成の培地50flを含む100Q容
培養槽に接種し、28℃で2日間、通気量50Q/分、
200rPI11で通気攪拌培養して第3種培養を得た
。予め125℃で30分間殺菌したグリセリン2.0%
、ニスサンミート1.5%、に、IIPo、 0.0
025%、KH,PO40,1125%、 Co(、Q
、・6)1,00.0005%、KM 720.03%
、アデカノール0.01%からなる300 mの生産培
地を含む570Q容培養槽に前記第3種培養illを接
種し、28℃で7日間、培養初期24時間の通気量15
0 Q /分、24時間以降300u/分、300rp
mで通気攪拌培養した。
株(微工研菌寄第9529号よりブダペスト条約の規定
で移行された微工研条寄第2051号)をスターチ1.
0%、大豆粉3.0%を含む液体培地(500mQ容坂
ロフラスコ中80mf1.殺菌前P)I 7.0)に接
種し、28℃で3日間振盪培養(I35rpm) シて
第1種培養を得た。この種培養の各:3++uを上記と
同様の培地に接種し、同様の条件で3日間振盪培養して
第2種培養を得た。この種培養2意を、120℃で15
分間殺菌した上記組成の培地50flを含む100Q容
培養槽に接種し、28℃で2日間、通気量50Q/分、
200rPI11で通気攪拌培養して第3種培養を得た
。予め125℃で30分間殺菌したグリセリン2.0%
、ニスサンミート1.5%、に、IIPo、 0.0
025%、KH,PO40,1125%、 Co(、Q
、・6)1,00.0005%、KM 720.03%
、アデカノール0.01%からなる300 mの生産培
地を含む570Q容培養槽に前記第3種培養illを接
種し、28℃で7日間、培養初期24時間の通気量15
0 Q /分、24時間以降300u/分、300rp
mで通気攪拌培養した。
培養終了後、濾過助剤として珪藻土を加えて濾過し、濾
液250 Q (p++ 6.0)を得た。
液250 Q (p++ 6.0)を得た。
見ム桝主
参考例1で得られた培養濾液250QをダイヤイオンH
P−,20のIllに吸着させ、水100Qおよび50
%メタノール45flで洗浄後、活性物質を70%メタ
ノール45Q、ついでメタノール90Qで溶出して第1
分画(53Q )、第2分画(38Ω)および第3分区
(27Q)を得た。活性物質を含む第1分画を減圧上濃
縮して3Qとし、稀塩酸を用いてpHを3.5に調整す
ると、赤色沈澱が得られる。この沈澱を濾取し、減圧上
乾燥すると、主としてベナノマイシンAを含む褐色粗粉
末152gが得られた。この粗粉末150gをジメチル
ホルムアミド600+aQに溶解し、デシケータ中で室
@3日間水蒸気を飽和させると、結晶性沈澱が析出した
。この沈澱を濾取し、減圧上乾燥するとベナノマイシン
Aジメチルホルムアミド・ツルベート29gが得られた
。第2分画も第1分画も同様に処理し、ベナノマイシン
Aジメチルホルムアミド・ツルベート14gを得た。
P−,20のIllに吸着させ、水100Qおよび50
%メタノール45flで洗浄後、活性物質を70%メタ
ノール45Q、ついでメタノール90Qで溶出して第1
分画(53Q )、第2分画(38Ω)および第3分区
(27Q)を得た。活性物質を含む第1分画を減圧上濃
縮して3Qとし、稀塩酸を用いてpHを3.5に調整す
ると、赤色沈澱が得られる。この沈澱を濾取し、減圧上
乾燥すると、主としてベナノマイシンAを含む褐色粗粉
末152gが得られた。この粗粉末150gをジメチル
ホルムアミド600+aQに溶解し、デシケータ中で室
@3日間水蒸気を飽和させると、結晶性沈澱が析出した
。この沈澱を濾取し、減圧上乾燥するとベナノマイシン
Aジメチルホルムアミド・ツルベート29gが得られた
。第2分画も第1分画も同様に処理し、ベナノマイシン
Aジメチルホルムアミド・ツルベート14gを得た。
第1分画より得られたベナノマイシンAジメチルホルム
アミド・ツルベート1gをジメチルスルホキシド(5m
12)に溶解し、メタノール300m12中に攪拌上滴
下して、さらに10分間攪拌すると、赤褐色沈澱が析出
した。この沈澱を濾取し、減圧上乾燥して純粋なベナノ
マイシンAの赤褐色粉末935mgを得た。
アミド・ツルベート1gをジメチルスルホキシド(5m
12)に溶解し、メタノール300m12中に攪拌上滴
下して、さらに10分間攪拌すると、赤褐色沈澱が析出
した。この沈澱を濾取し、減圧上乾燥して純粋なベナノ
マイシンAの赤褐色粉末935mgを得た。
見1鮭主
参考例2で得られた第3分画を減圧上濃縮して1.5Ω
とし、稀塩酸を用いてPHを3.5に調整すると、赤色
沈澱が得られた。この沈澱を濾取し、減圧上乾燥すると
ベナノマイシンBを含む褐色粗粉末99gが得られた。
とし、稀塩酸を用いてPHを3.5に調整すると、赤色
沈澱が得られた。この沈澱を濾取し、減圧上乾燥すると
ベナノマイシンBを含む褐色粗粉末99gが得られた。
この粗粉末1gをジメチルホルムアミド10mQに加温
(40℃)溶解し、ジメチルホルムアミドで充填したL
H−20のIQのカラムにかけ、ジメチルホルムアミド
で展開した。活性物質を含む分画Nα64−72(I分
画6 mM)を集め、減圧上濃縮乾固すると、ベナノマ
イシンBジメチルホルムアミド・ツルベートを含む褐色
粗粉末657Bが得られた。この粗粉末300mgをメ
タノールloO+++I2に溶解し、IN塩酸1mfl
を加えた後、減圧上濃縮乾固した。得られた褐色粗粉末
をジメチルスルホキシド3mQに溶解し、攪拌下クロロ
ホルム200+sQ中に滴下し、さらに20分間攪拌す
ると赤褐色沈澱が析出した。この沈澱を濾取し、減圧上
乾燥して赤褐色粉末として純粋なベナノマイシンBの塩
酸塩258mgを得た。
(40℃)溶解し、ジメチルホルムアミドで充填したL
H−20のIQのカラムにかけ、ジメチルホルムアミド
で展開した。活性物質を含む分画Nα64−72(I分
画6 mM)を集め、減圧上濃縮乾固すると、ベナノマ
イシンBジメチルホルムアミド・ツルベートを含む褐色
粗粉末657Bが得られた。この粗粉末300mgをメ
タノールloO+++I2に溶解し、IN塩酸1mfl
を加えた後、減圧上濃縮乾固した。得られた褐色粗粉末
をジメチルスルホキシド3mQに溶解し、攪拌下クロロ
ホルム200+sQ中に滴下し、さらに20分間攪拌す
ると赤褐色沈澱が析出した。この沈澱を濾取し、減圧上
乾燥して赤褐色粉末として純粋なベナノマイシンBの塩
酸塩258mgを得た。
失胤鮭よ
ベナノマイシンB塩酸塩(I25+ng)を10mQの
0.1M炭酸ナトリウム水溶液に溶解し、これに無水酢
酸(0,1m12)を加えて室温で20分間攪拌した。
0.1M炭酸ナトリウム水溶液に溶解し、これに無水酢
酸(0,1m12)を加えて室温で20分間攪拌した。
その後、反応液を1M塩酸でpl+ 4.0に調整し、
ダイヤイオンHP−20のカラム(20m12)に充填
した。水洗後80%アセトン水で展開し、溶出した赤色
分画を濃縮乾固した。得られた残渣をセファデックスL
l+−20のカラムに充填し、メタノールで展開した。
ダイヤイオンHP−20のカラム(20m12)に充填
した。水洗後80%アセトン水で展開し、溶出した赤色
分画を濃縮乾固した。得られた残渣をセファデックスL
l+−20のカラムに充填し、メタノールで展開した。
TLC上で単一の赤色分画を濃縮乾固すると、融点2
00℃以上の赤褐色粉末としてN−アセチルベナノマイ
シンB (I18mg)が得られた。
00℃以上の赤褐色粉末としてN−アセチルベナノマイ
シンB (I18mg)が得られた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、次式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) で表わされる抗かび性抗ウィルス性抗生物質N−アセチ
ルベナノマイシンB、およびその塩またはエステル。 2、抗生物質ベナノマイシンBを化学的に変換すること
により、抗かび性抗ウィルス性抗生物質N−アセチルベ
ナノマイシンBを生成することを特徴とする抗かび性抗
ウィルス性抗生物質N−アセチルベナノマイシンBの製
造法。
Priority Applications (14)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1004701A JP2643404B2 (ja) | 1989-01-13 | 1989-01-13 | 新抗生物質n―アセチルベナノマイシンbならびにその製造法 |
| US07/459,352 US5093323A (en) | 1989-01-13 | 1989-12-29 | Antibiotic n-acetylbenanomicin b, and the production and uses thereof |
| AU47607/90A AU626622B2 (en) | 1989-01-13 | 1990-01-02 | New antibiotic n-acetylbenanomicin b, and the production and uses thereof |
| CA002007145A CA2007145C (en) | 1989-01-13 | 1990-01-04 | Antibiotic n-acetylbenanomicin b, and the production and uses thereof |
| EP90100210A EP0378126B1 (en) | 1989-01-13 | 1990-01-05 | New antibiotic N-acetyl-benanomicin B, and the production and uses thereof |
| ES90100210T ES2062106T3 (es) | 1989-01-13 | 1990-01-05 | Produccion de un nuevo antibiotico, n-acetil-benanomicina b, y usos del mismo. |
| AT90100210T ATE97909T1 (de) | 1989-01-13 | 1990-01-05 | Antibiotikum n-acetylbenanomicin b, dessen herstellung und verwendung. |
| ZA90101A ZA90101B (en) | 1989-01-13 | 1990-01-05 | New antibiotic n-acetylbenanomicin b,and the production and uses thereof |
| DE90100210T DE69004808T2 (de) | 1989-01-13 | 1990-01-05 | Antibiotikum N-Acetylbenanomicin B, dessen Herstellung und Verwendung. |
| AR90315928A AR247215A1 (es) | 1989-01-13 | 1990-01-11 | Un procedimiento para producir un antibiotico antifungico y antiviral, n-acetilbenanomicina b. |
| MX1908690A MX19086A (es) | 1989-01-13 | 1990-01-11 | Nueva n-acetilbenanomicina b, y la produccion y usos de la misma |
| KR1019900000290A KR0142867B1 (ko) | 1989-01-13 | 1990-01-11 | 새로운 항생물질 n-아세틸베나노마이신 b 및 그 제조방법과 이의 용도 |
| FI900205A FI94533C (fi) | 1989-01-13 | 1990-01-12 | Menetelmä uuden antibiootin N-asetyylibenanomisiini B:n valmistamiseksi |
| DK009990A DK170028B1 (da) | 1989-01-13 | 1990-01-12 | N-Acetylbenanomicin B samt salte og estere deraf, antifungale og antivirale præparater med indhold deraf samt fremgangsmåde til fremstilling deraf |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1004701A JP2643404B2 (ja) | 1989-01-13 | 1989-01-13 | 新抗生物質n―アセチルベナノマイシンbならびにその製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02188597A true JPH02188597A (ja) | 1990-07-24 |
| JP2643404B2 JP2643404B2 (ja) | 1997-08-20 |
Family
ID=11591187
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1004701A Expired - Lifetime JP2643404B2 (ja) | 1989-01-13 | 1989-01-13 | 新抗生物質n―アセチルベナノマイシンbならびにその製造法 |
Country Status (14)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5093323A (ja) |
| EP (1) | EP0378126B1 (ja) |
| JP (1) | JP2643404B2 (ja) |
| KR (1) | KR0142867B1 (ja) |
| AR (1) | AR247215A1 (ja) |
| AT (1) | ATE97909T1 (ja) |
| AU (1) | AU626622B2 (ja) |
| CA (1) | CA2007145C (ja) |
| DE (1) | DE69004808T2 (ja) |
| DK (1) | DK170028B1 (ja) |
| ES (1) | ES2062106T3 (ja) |
| FI (1) | FI94533C (ja) |
| MX (1) | MX19086A (ja) |
| ZA (1) | ZA90101B (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2643404B2 (ja) * | 1989-01-13 | 1997-08-20 | 財団法人微生物化学研究会 | 新抗生物質n―アセチルベナノマイシンbならびにその製造法 |
| US5227370A (en) * | 1989-11-14 | 1993-07-13 | Bristol-Myers Squibb Company | Pradimicin derivatives |
| US5696096A (en) * | 1990-09-28 | 1997-12-09 | Bristol-Myers Squibb Company | Pradimicin derivatives |
| US7253794B2 (en) * | 1995-01-31 | 2007-08-07 | Acacia Patent Acquisition Corporation | Display apparatus and method |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4870165A (en) * | 1987-02-02 | 1989-09-26 | Bristol-Myers Company | Antifungal antibiotics |
| US5055453A (en) * | 1987-11-02 | 1991-10-08 | Zaidan Hojin Biseibutsu Kagaku Kenkyu Kai | Benanomicins a and antibiotic compositions |
| US4960755A (en) * | 1988-07-19 | 1990-10-02 | Bristol-Myers Company | BU-3608 derivatives |
| US4973673A (en) * | 1988-11-10 | 1990-11-27 | Bristol-Myers Company | Serine analogs of BU-3608 antibiotics |
| JP2643404B2 (ja) * | 1989-01-13 | 1997-08-20 | 財団法人微生物化学研究会 | 新抗生物質n―アセチルベナノマイシンbならびにその製造法 |
| FI92207C (fi) * | 1989-11-14 | 1994-10-10 | Squibb Bristol Myers Co | Menetelmä terapeuttisesti käyttökelpoisten pradimisiinijohdannaisten valmistamiseksi |
-
1989
- 1989-01-13 JP JP1004701A patent/JP2643404B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1989-12-29 US US07/459,352 patent/US5093323A/en not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-01-02 AU AU47607/90A patent/AU626622B2/en not_active Ceased
- 1990-01-04 CA CA002007145A patent/CA2007145C/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-01-05 DE DE90100210T patent/DE69004808T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-01-05 ZA ZA90101A patent/ZA90101B/xx unknown
- 1990-01-05 EP EP90100210A patent/EP0378126B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-01-05 ES ES90100210T patent/ES2062106T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1990-01-05 AT AT90100210T patent/ATE97909T1/de not_active IP Right Cessation
- 1990-01-11 MX MX1908690A patent/MX19086A/es unknown
- 1990-01-11 AR AR90315928A patent/AR247215A1/es active
- 1990-01-11 KR KR1019900000290A patent/KR0142867B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 1990-01-12 FI FI900205A patent/FI94533C/fi not_active IP Right Cessation
- 1990-01-12 DK DK009990A patent/DK170028B1/da not_active IP Right Cessation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR900011469A (ko) | 1990-08-01 |
| FI94533C (fi) | 1995-09-25 |
| FI900205A0 (fi) | 1990-01-12 |
| DK170028B1 (da) | 1995-05-01 |
| AR247215A1 (es) | 1994-11-30 |
| AU626622B2 (en) | 1992-08-06 |
| US5093323A (en) | 1992-03-03 |
| CA2007145C (en) | 1997-10-21 |
| ZA90101B (en) | 1990-10-31 |
| MX19086A (es) | 1993-07-01 |
| DK9990D0 (da) | 1990-01-12 |
| CA2007145A1 (en) | 1990-07-13 |
| JP2643404B2 (ja) | 1997-08-20 |
| ATE97909T1 (de) | 1993-12-15 |
| AU4760790A (en) | 1990-08-02 |
| KR0142867B1 (ko) | 1998-07-15 |
| ES2062106T3 (es) | 1994-12-16 |
| DK9990A (da) | 1990-07-14 |
| FI94533B (fi) | 1995-06-15 |
| EP0378126B1 (en) | 1993-12-01 |
| DE69004808D1 (de) | 1994-01-13 |
| EP0378126A1 (en) | 1990-07-18 |
| DE69004808T2 (de) | 1994-04-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0368349B1 (en) | Serine analogs of bu-3608 antibiotics | |
| AU622197B2 (en) | BU-3608 derivatives | |
| JPH0344398A (ja) | 抗真菌抗生物質r106誘導体 | |
| JP2643404B2 (ja) | 新抗生物質n―アセチルベナノマイシンbならびにその製造法 | |
| HU205932B (en) | Process for producing triacetate derivative of bu-3420t antibioticum and pharmaceutical compositions containing them | |
| EP0420552B1 (en) | New antifungal antibiotic, and the production and uses of same | |
| JPH0633312B2 (ja) | 14−ハイドロキシエリスロマイシン誘導体およびその製造方法 | |
| IE904092A1 (en) | Pradimicin derivatives | |
| JP2512050B2 (ja) | 新規抗かび性抗生物質デキシロシルベナノマイシンbならびにその製造法 | |
| KR860000602B1 (ko) | 마크로라이드 항생물질의 제조방법 | |
| HU210499B (en) | Process for preparing 6-o-alkylelsamicin a deriv.s and pharmaceutical compn.s contg. them | |
| IE921766A1 (en) | Chemical modification of 2"-amino group in elsamicin a | |
| JPH07278041A (ja) | 抗腫瘍性物質be−24811及びその製造法 | |
| JP4334194B2 (ja) | エクチナサイジン786およびその取得方法 | |
| JPS61143394A (ja) | 新マクロライド誘導体 | |
| JPH093091A (ja) | ヌクレオシド誘導体物質、その製造法及び抗腫瘍剤 | |
| IL106806A (en) | History of amino and N-alkyl of the antibiotic compounds from the complex of UB-8063 and their preparation | |
| EP0311054A2 (en) | Anthracycline Antibiotics | |
| CZ20022826A3 (cs) | Pluraflaviny a jejich deriváty, způsob jejich přípravy a jejich pouľití | |
| HU210492B (en) | Process for preparing novel 6-0-acyl deriv.s of elsamicin a and pharmaceutical copn.s contg. them | |
| BE860210A (fr) | Facteurs d et ke de la fortimicine utiles notamment comme antibiotique et leur procede de preparation | |
| JPWO2000000631A1 (ja) | ヒト免疫不全ウイルス(hiv)増殖を抑制する新規生理活性物質 | |
| IL107367A (en) | Aglycone of d-serine intermediate for the synthesis of bu-3608 antibiotics | |
| JPH07300462A (ja) | 抗腫瘍性物質be−19412類 | |
| WO2000000631A1 (fr) | Nouvelles substances physiologiquement actives inhibant la proliferation du virus de l'immunodeficience humaine (vih) |