JPH0218887Y2 - - Google Patents

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JPH0218887Y2
JPH0218887Y2 JP14457883U JP14457883U JPH0218887Y2 JP H0218887 Y2 JPH0218887 Y2 JP H0218887Y2 JP 14457883 U JP14457883 U JP 14457883U JP 14457883 U JP14457883 U JP 14457883U JP H0218887 Y2 JPH0218887 Y2 JP H0218887Y2
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JP
Japan
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case
push button
plunger
locking piece
frame
Prior art date
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JP14457883U
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JPS6053124U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、電子計算機の入力端末キーボード等
に使用される押釦スイツチに係り、スイツチのケ
ースに弾性材料からなる枠体をはめ込むことによ
つて作動音の低減を図つた押釦スイツチに関する
ものである。
第1図は従来の押釦スイツチを示すもので、1
0は上面を開口し底面に固定端子20が植設され
た合成樹脂からなるケースである。ケース10に
は、第2図からも明らかなように縦方向の切り込
み12を設けることによつて弾性を有する係止片
14が各側面に一体的に形成されており、係止片
14の上部にはケース10の内側に突出する突起
14aが設けられている。30はゴムからなるカ
ツプ状の接触子で、その下面中央には導電性ゴム
などからなる接点部32が設けられている。40
は接触子30の上に載置して取付けられたプラン
ジヤ、50はプランジヤ40に装着された押釦で
ある。
このような構成において、押釦50を押し下げ
ると、プランジヤ40に押されて接触子30が歪
み、下降した接点部32が二つの固定端子20を
接続するので、このスイツチはオン状態となる。
この後、押釦50を押し下げる力を取り除けば、
押釦50はプランジヤ40と共に接触子30の弾
性によつて押し上げられ、プランジヤ40の段部
41が係止片14の突起14aに突き当たつて停
止し、第1図のオフ状態に戻るものである。
ところがこのような従来の構造では、プランジ
ヤ40が上限の位置に復帰する際、段部41が突
起14aに激しく衝突して各係止片14を振動さ
せ、これがさらにケース10を共振させるので大
きな作動音を生じる欠点があつた。
本考案はこのような従来の欠点を解消した作動
音の小さい押釦スイツチを提供することを目的と
するもので、弾性材料で形成した枠体をスイツチ
のケースにはめ込み、この枠体を係止片に当接さ
せたことを特徴とするものである。
次に、本考案の一実施例について第3図〜第6
図を参照して説明する。なお、これらの図におい
ても第1図及び第2図に示した従来のスイツチと
共通な部分には同一符号を付して重複する説明は
省略する。
第3図は本考案を照光式押釦スイツチに適用し
た場合を示すものである。第4図から明らかなよ
うに、プランジヤ60の上部には凹部61が形成
してあり、この凹部61内に発光ダイオード等の
発光素子70が収容されている。発光素子70の
リード71は、凹部61の二側面に設けた溝62
を通してプランジヤ60の外に引き出される。8
0はシリコンゴム等の弾性材料からなる枠体であ
り、ケース10の外側にはめ込み可能な大きさに
成形してあり、ケース10にはめ込んだとき係止
片14と対向する位置にそれぞれ低い突出部82
が設けてある。(第5図参照)そして、この突出
部82には縦方向の溝83が形成してある。な
お、溝83の代りに、枠体80を縦方向に貫通す
る孔を設けるようにしてもよい。
この押釦スイツチの組立方法について説明する
と、先ず、固定端子20をインサードモールドし
たケース10内に、上部の開口面から接触子30
を組み入れる。次いで、係止片14を押し開くよ
うにしてプランジヤ60をケース10の内部に挿
入し、接触子30の上に載置する。この後、枠体
80を上方からケース10の外側にはめ込むと、
突出部82が係止片14に常に当接した状態とな
る。次に、発光素子70のリード71を、枠体に
設けた溝83の中を通して下方に導出し枠体80
によつて保持させると同時に、発光素子70本体
をプランジヤの凹部61内に位置させる。そし
て、プランジヤ60に透明又は半透明の押釦50
を嵌合固定すれば、照光式押釦スイツチが完成す
る。
第6図は、押釦50を押し下げてこのスイツチ
をオンにしたときの状態を示すものである。この
状態から押釦50を解放すると、接触子30の復
元力によつて加速度的に上昇したプランジヤの段
部63が係止片の突起14aに衝突することにな
るが、係止片14は弾性を備えた枠体の突出部8
2に常に当接しているため、衝突によつて生ずる
振動は速やかに枠体80によつて吸収される。そ
の結果、大きな作動音の発生が防止されるもので
ある。
以上述べたように、本考案は、上面を開口し側
面に弾性を有する係止片が設けられたケースと、
このケース内を上下動可能でかつ上限の位置で係
止片に当接してケースから抜け出ないようになさ
れているプランジヤとを備えた押釦スイツチにお
いて、弾性材料からなる枠体をケースの外側には
め込み、この枠体を係止片に当接させた構成を特
徴とするものである。
本考案によれば、プランジヤが戻る際の衝撃が
和らげられるため、作動音を著しく低減できるう
え、操作感のよい押釦スイツチが得られる。ま
た、枠体を発光素子のホルダーとしても利用でき
るので、必要に応じて照光式スイツチが簡単に構
成できるなど実用的効果の大きいものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の押釦スイツチの正面断面図、第
2図はケースの斜視図、第3図は本考案による押
釦スイツチの一実施例の正面断面図、第4図はプ
ランジヤの斜視図、第5図は枠体の斜視図、第6
図は同スイツチの動作状態を示す正面断面図であ
る。 10……ケース、14……係止片、14a……
突起、40,60……プランジヤ、41,63…
…段部、50……押釦、80……枠体、82……
突出部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 上面を開口し側面に弾性を有する係止片が設
    けられたケースと、該ケース内を上下動可能で
    かつ上限の位置で前記係止片に当接してケース
    から抜け出ないようになされているプランジヤ
    とを備えた押釦スイツチにおいて、弾性材料か
    らなる枠体をケースの外側にはめ込み、該枠体
    を係止片に当接させたことを特徴とする押釦ス
    イツチ。 (2) 枠体に、発光素子のリードを挿入するための
    縦方向の溝または孔が設けられている実用新案
    登録請求の範囲第1項に記載の押釦スイツチ。
JP14457883U 1983-09-20 1983-09-20 押釦スイッチ Granted JPS6053124U (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14457883U JPS6053124U (ja) 1983-09-20 1983-09-20 押釦スイッチ

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JP14457883U JPS6053124U (ja) 1983-09-20 1983-09-20 押釦スイッチ

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Publication Number Publication Date
JPS6053124U JPS6053124U (ja) 1985-04-15
JPH0218887Y2 true JPH0218887Y2 (ja) 1990-05-25

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ID=30322371

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JP14457883U Granted JPS6053124U (ja) 1983-09-20 1983-09-20 押釦スイッチ

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JPS6053124U (ja) 1985-04-15

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