JPH0218941Y2 - - Google Patents

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JPH0218941Y2
JPH0218941Y2 JP522185U JP522185U JPH0218941Y2 JP H0218941 Y2 JPH0218941 Y2 JP H0218941Y2 JP 522185 U JP522185 U JP 522185U JP 522185 U JP522185 U JP 522185U JP H0218941 Y2 JPH0218941 Y2 JP H0218941Y2
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piece
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screw socket
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、照明器具に使用される豆球などねじ
こみ口金を有する電球類を接続するためのねじこ
みソケツトに用いる導電板に関し、特にスイツチ
等と一体になつてブロツク化された配線ブロツク
に使用されるねじこみソケツトに用いる導電板に
関する。
〔従来の技術〕 例えば実開昭56−153022号公報に開示された従
来のねじこみソケツトは、第5図および第6図に
示されるように構成されていた。
すなわち、従来のねじこみソケツトは、スイツ
チ部などを一体に形成した本体1を備え、該本体
1には板状の導電板支持部2が設けられている。
この導電板支持部2には、ねじこみ口金が螺合さ
れるねじ部を内周に有する筒状部3が突出して一
体的に形成されている。導電板支持部2には筒状
部3内に貫通する挿通穴4,5が形成されると共
に弾性を有する導電材料で形成された導電板6が
装着されている。この導電板6には折り曲げ形成
された中片7が設けられると共に素板の時中片7
の伸長方向とは直交する方向に伸長して形成され
た折り曲げ側片8が設けられている。
この他に導電板6にはスイツチ接点などの機能
部分を有する複数の回路パターンが形成されてい
る。例えば、中片7と一体に形成されている一つ
のスイツチ固定接点9がそれである。このような
複数の回路パターンは複数の連結片10によつて
仮に連結されている。これら複数の回路パターン
の内、パターン11は側片8を迂回させた迂回部
である。そして、導電板6は中片7を挿通穴4
に、また側片8を挿通穴5にそれぞれ挿通させつ
つ導電板支持部2に装着してカバー(図示せず)
との間で挟持される。その際、中片7は筒状部3
内に挿通された先端部を更に折り曲げて筒状部3
の内底部に接触片を位置させると共に複数の連結
片10を切断して各回路パターンが分離される。
従来のねじこみソケツトの製造には前述したよ
うな導電板6が用いられ、完成されたねじこみソ
ケツトは照明器具に組込まれると共に筒状部には
ねじ込み口金を有する豆球がねじこまれ、口金が
中片7および側片8に接触する。
〔考案が解決しようとする課題〕
前述のような従来のねじこみソケツトに使用さ
れる導電板では中片7と側片8とは平板状の素板
のときに直交するような形で形成されているた
め、導電板6の素板に占める中片7と側片8の形
状がほぼT字形となつて複雑となることから材料
取りのロスが増える。また、特に前述したような
迂回部を設けなければならない配線ブロツクの場
合に材料取りが悪くなり、導電板6の素板を大き
くすることになるという問題点があつた。また、
一般にりん青銅のような弾性を有する導電材料は
材料の圧延方向に対して弾性限界などの機械的特
性が異なる。従つて、中片7と側片8のいずれか
一方を機械的特性が良くなるように形成しても他
方が悪くなり材料の特性を効率的に使えず、その
ため板厚を厚くするなどの必要があつた。
更に、中片7と側片8は導電板6の一部を単に
折り曲げ形成しているだけであるので豆球の口金
の先端が高さ方向において導電板6に近い程中片
7或いは側片8の長さが短かくてすむが、逆に導
電板6から遠ざかると長くなるため前記T字形の
辺が長くなりよけいに材料取りが悪くなる。すな
わち、導電板6に対する豆球の位置、言い換えれ
ば照明器具内での高さ方向における豆球の位置が
導電板の材料取りを制約する結果となるという問
題点があつた。更にまた、中片7と側片8が特に
折り曲げの基部において接近しているため十分な
絶縁距離を取りにくいという問題点があつた。
本考案はかかる従来の問題点を解決するために
なされたもので、材料取りが良く、材料の機械的
特性を有効に使え、薄板化が可能であり、導電板
の素板の材料取りの点からの豆球などの位置の制
約を少なくでき、更に中片と側片の絶縁距離が容
易に確保できる、ねじこみソケツト用の導電板を
提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は、口金が装着される筒状部を形成した
本体より成るねじこみソケツトに用いる導電板で
あつて、その素板が前記筒状部の底部に配設され
る中片および該中片と同方向に伸長して形成され
前記筒状部の内周部に露出すべく配設される側片
を備え、前記中片又は側片のいずれかがその伸長
する方向と同一の方向の仮想線に沿つて折り曲げ
られた立ち上がり部を介して折り曲げ形成されて
いることを特徴とする。
〔作用〕
このような構成の導電板によると、中片と側片
とが素板の状態で平行に隣接した位置関係にある
ため、素板の材料ロスは少なく、且つ中片と側片
とが同方向に伸長していることから材料取りの際
に両者とも機械的特性の良い圧延方向に一致させ
ることができ、これによりその特性が向上し、薄
板化が図れる。
〔実施例〕
以下、本考案のねじこみソケツトに用いる導電
板を添付図面に示された実施例について更に詳細
に説明する。
第1図ないし第4図には本考案の一実施例に係
る導電板30がねじこみソケツトの本体と共に示
されている。このねじこみソケツトの本体20は
スイツチ部などを一体に形成し、該本体20には
導電板支持部21が形成されている。この導電板
支持部21には有底の筒状部22がその両面側に
亘つて突出形成されている。この筒状部22の内
周4箇所にはねじ部23が設けられ、且つ筒状部
22の側部には該筒状部内に連通すべく側片収容
室24が形成されている。
また、導電板支持部21には筒状部22の底部
側に突出して押え突起25が形成されている。筒
状部22の底部には挿通穴26,27が形成され
ている。
ところで、スイツチ固定接点などを一体に形成
した導電板30には中片31と側片32とが同一
面内においてほぼ向い合い位置に形成されてい
る。すなわち、中片31は該中片31と側片32
とを結ぶ線に平行な線に沿つて折り曲げられた立
ち上がり部33に連接して形成され、他方、側片
32は、立ち上がり部33とは反対側即ち下側に
折り曲げられた後、更に先端側を上方へ折り返え
してV字形状に形成されて、これにより両者はほ
ぼ向い合う。この段階での導電板30においては
複数の回路パターンを仮に連結しておく連結片3
4が設けられている。
このような導電板30は導電板支持部21に載
置支持されるが、そのとき中片31は筒状部22
の底部における挿通穴26に挿通され且つその基
部は押え突起25に載置される。また、側片32
は挿通穴27から側片収容室24に収容され、該
側片32の先端は筒状部22の内周面部に位置し
て露出する。その後、第2図に示されるようにカ
バー35が筒状部22の底部側から本体20に固
着され、これにより導電板30が本体20とカバ
ー35で挟持される。そして、連結片34を切断
して各回路パターンを分離すると共に中片31の
先端を折り戻して筒状部22の底部付近に位置さ
せる。この結果、豆球が筒状部22に螺合された
時、その豆球の口金が中片31と側片32に接触
することになる。
このように構成され、ねじこみソケツトに使用
される導電板においては、中片31と側片32の
材料取りは、第4図に示されるようなものとな
る。すなわち、中片31と側片32が所定の形状
に折り曲げられる前の平板状の素板においては、
第4図の如く立ち上がり部33の高さ分だけ相互
の中心をずらした位置で中片31と側片32とが
平行に並んだ状態となり、中片31と側片32と
を囲む形状が四角形となる。そのため、素板の材
料ロスは中片31と側片32との間の僅かな隙間
分だけとなる。また、中片31と側片32とは同
方向から材料取りを行なうため素板の圧延方向に
対し、両者共に弾性限界等の機械的特性の良い方
向に材料取りができる。すなわち、ばね材料は、
材料取りを圧延方向で行なつた場合とこれに直交
する方向で行なつた場合とでは機械的特性に差が
出ることから、前述のように中片と側片との方向
を合わせることによつて両者とも特性の良い方向
に材料取りが行なえる。その結果、素板の特性を
有効に使え、これにより両者共に機械的特性が向
上することからその薄板化が可能となる。更に、
立ち上がり部33の高さ分だけ中片31が導電板
30より下がるため、豆球の本体20からの突出
長さが低くなり照明器具における豆球の高さ方向
の位置を低くできる。この立ち上がり部33の高
さは組込まれる照明器具にあわせて設定すること
になる。
更に、中片31と側片32との折り曲げ端が立
ち上がり部33の高さ分だけ高低差を有すること
になり、それぞれの間の絶縁距離が容易に確保で
きる。また、導電板30の筒状部22の高さ方向
中央部に位置することになるので側片32の折り
曲げ高さが筒状部22の底部から折り曲げる場合
に比べて低くなり、挿通穴27への挿通が容易に
なる。
なお、前述の実施例では立ち上がり部33を中
片31側に設けたが、側片32側に設けることも
できる。
ところで、前述の実施例の導電板では豆球を接
続するねじこみソケツトに用いるものについて説
明したがねじこみ口金を有するものであれば豆球
に限定されるものではない。また、前記実施例で
はスイツチなどの他の機能を有する配線ブロツク
に用いるねじこみソケツトについて説明したが、
ねじこみソケツト単体のものにも適用することが
できる。すなわち、中片と側片とを一枚の素板に
形成した導電板を用いることのできるすべてのソ
ケツトに適用することができる。
〔考案の効果〕
前述したように、本考案のねじこみソケツトに
用いる導電板によれば、中片又は側片に立ち上が
り部を設けるという簡単な構成によつて、導電板
素板の材料取りが良く、材料の機械的特性を有効
に使え、その結果、薄板化が可能となり、また導
電板の材料取りからの豆球等の位置の制約を少な
くでき、更に中片と側片の絶縁距離が容易に確保
できるなど優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係る導電板をねじ
こみソケツト本体に組付ける状態で示す斜視図、
第2図は前記導電板をソケツト本体に組付けたね
じこみソケツトを示す断面図、第3図は第2図に
示されたねじこみソケツトの平面図、第4図は第
1図に示された導電板における中片および側片が
折り曲げ加工される前の素板での位置関係を示す
部分的な平面図、第5図は従来のねじこみソケツ
トを組付け状態で示す斜視図、第6図は従来のね
じこみソケツトに用いられる平板状の導電板素板
を示す平面図である。 20……本体、21……導電板支持部、22…
…筒状部、23……ねじ部、24……側片収容
室、25……押え突起、26,27……挿通穴、
30……導電板、31……中片、32……側片、
33……立ち上がり部。なお、図中同一符号は同
一部分又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 口金が装着される筒状部を形成した本体より成
    るねじこみソケツトに用いる導電板であつて、そ
    の素板が前記筒状部の底部に配設される中片およ
    び該中片と同方向に伸長して形成され前記筒状部
    の内周部に露出すべく配設される側片を備え、前
    記中片又は側片のいずれかがその伸長する方向と
    同一の方向の仮想線に沿つて折り曲げられた立ち
    上がり部を介して折り曲げ形成されていることを
    特徴とする導電板。
JP522185U 1985-01-18 1985-01-18 Expired JPH0218941Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP522185U JPH0218941Y2 (ja) 1985-01-18 1985-01-18

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JP522185U JPH0218941Y2 (ja) 1985-01-18 1985-01-18

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Publication Number Publication Date
JPS61121681U JPS61121681U (ja) 1986-07-31
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