JPH02189890A - 有機エレクトロルミネセンス素子 - Google Patents
有機エレクトロルミネセンス素子Info
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- JPH02189890A JPH02189890A JP1005959A JP595989A JPH02189890A JP H02189890 A JPH02189890 A JP H02189890A JP 1005959 A JP1005959 A JP 1005959A JP 595989 A JP595989 A JP 595989A JP H02189890 A JPH02189890 A JP H02189890A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、有機エレクトロルミネセンス素子に関し、く
わしくは発光物質としてペリレン誘導体を用い、電気信
号に応して発光する素子に関するものである。
わしくは発光物質としてペリレン誘導体を用い、電気信
号に応して発光する素子に関するものである。
特に、本発明は、低電圧でも効率よい発光が得られ、充
分な輝度を有するエレクトロルミネセンス素子に関する
ものである。
分な輝度を有するエレクトロルミネセンス素子に関する
ものである。
有機エレクトロルミネセンス素子は、有機発光体を対向
電極で挟んで構成されており、一方の電極からは電子が
注入され、もう一方の電極からば正孔が注入される。注
入された電子と正孔が、発光層内で再結合するときに発
光するものである。
電極で挟んで構成されており、一方の電極からは電子が
注入され、もう一方の電極からば正孔が注入される。注
入された電子と正孔が、発光層内で再結合するときに発
光するものである。
このような素子には、発光体としては、例えば、単結晶
アントラセンのような単結晶物質が用いられたが、単結
晶物質では製造費が高く、機械的強度の点からも問題が
多い。さらに、厚さを薄くすることが容易でなく、1m
m程度の単結晶では発光は微弱であり、また、100ボ
ルト以上の駆動電圧がしばしば必要であり、実用の域に
達していない。
アントラセンのような単結晶物質が用いられたが、単結
晶物質では製造費が高く、機械的強度の点からも問題が
多い。さらに、厚さを薄くすることが容易でなく、1m
m程度の単結晶では発光は微弱であり、また、100ボ
ルト以上の駆動電圧がしばしば必要であり、実用の域に
達していない。
そこで、例えばアントラセンの1μ以下の膜を得ようと
する試みが、蒸着法〔「シン・ソリッド・フィルムスJ
(Thin 5olid Films)94巻1.7
111982年発行」〕により試みられている。
する試みが、蒸着法〔「シン・ソリッド・フィルムスJ
(Thin 5olid Films)94巻1.7
111982年発行」〕により試みられている。
ところが、十分な性能を得るには、厳しく管理された製
膜条件の下で、数千オンゲス1〜ロームの薄膜を形成す
る必要があり、さらに発光層が精度よい薄膜として形成
されているものの、キャリアーである正孔あるいは電子
の密度が非常に小さく、キャリアーの移動や再結合など
による機能分子の励起確率が低いため、効率のよい発光
が得られず、特に、消費電力や輝度の点で満足できるも
のとなっていないのが現状である。
膜条件の下で、数千オンゲス1〜ロームの薄膜を形成す
る必要があり、さらに発光層が精度よい薄膜として形成
されているものの、キャリアーである正孔あるいは電子
の密度が非常に小さく、キャリアーの移動や再結合など
による機能分子の励起確率が低いため、効率のよい発光
が得られず、特に、消費電力や輝度の点で満足できるも
のとなっていないのが現状である。
さらに、陽極と発光層の間に正孔注入層を設け、キャリ
アーである正孔の密度を挙げることにより高い発光効率
を得られることが特開昭57−51781号公報、特開
昭59−194393号公報によって知られている。
アーである正孔の密度を挙げることにより高い発光効率
を得られることが特開昭57−51781号公報、特開
昭59−194393号公報によって知られている。
しかしながら、これらは発光材として電子伝達性化合物
を用いており、これには、高い発光効率と高い電子伝達
性の両方の性質を併せもった物質が必要である。ところ
が、十分満足のゆく性質をもったそのような物質は見出
されておらず、従って輝度、消費電力の点において満足
のいく性能が得られていないのが現状である。
を用いており、これには、高い発光効率と高い電子伝達
性の両方の性質を併せもった物質が必要である。ところ
が、十分満足のゆく性質をもったそのような物質は見出
されておらず、従って輝度、消費電力の点において満足
のいく性能が得られていないのが現状である。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は、これらの問題を解決して、高効率のエレクト
ロルミネセンス素子を提供するものである。
ロルミネセンス素子を提供するものである。
すなわち、本発明は、低電圧、低電流密度でも発光効率
が良好で、十分高い輝度が得られ、安価でかつ製造が容
易な有機エレクトロルミネセンス素子を提供せんとする
ものである。
が良好で、十分高い輝度が得られ、安価でかつ製造が容
易な有機エレクトロルミネセンス素子を提供せんとする
ものである。
本発明者らは、有機蛍光材料及び電子伝達性化合物につ
いて鋭意検討した結果、ペリレン誘導体が高い発光効率
と高い電子伝達性の両方の性質を併せもつことを見出し
、本発明を完成するに到った。
いて鋭意検討した結果、ペリレン誘導体が高い発光効率
と高い電子伝達性の両方の性質を併せもつことを見出し
、本発明を完成するに到った。
すなわち、本発明は;
陽極上に順次正孔注入輸送層、発光層、陰極を有し、こ
れらの電極のうち少なくとも一方が透明である有機エレ
クトロルミネセンス素子において、発光層がその極大蛍
光波長が400〜800nmとする、有機エレクトロル
ミネセンス素子である。
れらの電極のうち少なくとも一方が透明である有機エレ
クトロルミネセンス素子において、発光層がその極大蛍
光波長が400〜800nmとする、有機エレクトロル
ミネセンス素子である。
以下、本発明につき詳細に説明する。
本発明は、陽極上に順次正孔注入輸送層層、発光層、陰
極を有する有機エレクトロルミネセンス素子において、
発光層としてペリレン誘導体を用いたときに、高い発光
効率と十分な輝度が得られるという発見に基づいている
。
極を有する有機エレクトロルミネセンス素子において、
発光層としてペリレン誘導体を用いたときに、高い発光
効率と十分な輝度が得られるという発見に基づいている
。
有機エレクトロルミネセンス素子の重要な用途の一つと
して、表示素子がある。従って、本発明に用いられるペ
リレン誘導体としては、その極大蛍光波長が400〜8
00nmの可視域にある必要があり、さらに高い蛍光収
率と高い電子伝達性を同時に満足しなければならない。
して、表示素子がある。従って、本発明に用いられるペ
リレン誘導体としては、その極大蛍光波長が400〜8
00nmの可視域にある必要があり、さらに高い蛍光収
率と高い電子伝達性を同時に満足しなければならない。
本発明に用いられるペリレン誘導体は、通常のよく知ら
れた方法によって合成することができ、さらに必要によ
り精製して用いることができる。
れた方法によって合成することができ、さらに必要によ
り精製して用いることができる。
精製は、例えば濃硫酸から分別沈澱させ、容易に除去し
うる高沸点溶剤から再結晶し、又は摩砕条件下で溶剤と
ともに煮沸することにより各成分に分離する。あるいは
、クロマトグラフィによる分離法によって行うごともで
きる。
うる高沸点溶剤から再結晶し、又は摩砕条件下で溶剤と
ともに煮沸することにより各成分に分離する。あるいは
、クロマトグラフィによる分離法によって行うごともで
きる。
本発明に用いられるペリレン誘導体として、例えば以下
のような化合物を例として挙げることができる。
のような化合物を例として挙げることができる。
〔式中、R1及びR2は同一または異なっていてもよく
、直鎖状又は分岐状のC1〜CIBのアルキル基(その
炭素鎖は1個又は2個以上の基−0−−8−又は−N−
により中断されていてもよく、あるいは水酸基、シアン
基、ハロゲン原子、CI−Cl 9のアルキルカルボニ
ルオキシ基、02〜C6のアルケニルカルボニルオキシ
基、C6〜CI□のシクロアルキルカルボニルオキシ基
、又は05〜CIl+のシクロアルキル基により置換さ
れていてもよく、さらにはシアノ基、ニトロ基、ハロゲ
ン原子、もしくはC3〜C8のアルキル基により置換さ
れていてもよいフェニル基、フェノキシ基、ナフチル基
、ナフチルオキへ シ基、アントリル基又はアントリルオキシ基により置換
されていてもよい)、あるいは置換されていてもよいC
3〜C11lのシクロアルキル基、あるいはフェニル基
、ナフチル基、アントリル基、ピリジル基、ピラゾリル
基、キノリル基、チアゾリル基又はオキサシリル基(こ
れらは、水酸基、シアン基、ハロゲン原子、01〜C1
1のアルキル基、C0〜C1’lのアルキルカルボニル
オキシ基、02〜C4のアルケニルカルボニルオキシ基
、C6〜CI2のシクロアルキルカルボニルオキシ基、
又はC5〜Cl11のシクロアルキル基により置換され
ていてもよく、さらにはシアノ基、二1〜ロ暴、ハロゲ
ン原子、もしくはC1〜C1Iのアルギル基により置換
されていてもよいフェニル基、フェノキシ基、ナフチル
基、ナフチルオキシ基、アントリル基又はアントリルオ
キシ基により置換されていてもよい。)を意味し: XI 、、xRは、水素原子、塩素原子、臭素原子、基
OR″、基0COR’あるいは暴R3を意味しIt’は
直鎖状又は分岐状の01〜CI[lのアルキル基(その
炭素鎖は1個又は2個以上の基−0−−3又は−N−に
より中断されていてもよく、あるいは水酸基、シアン基
、ハロゲン原子、01〜CI9のアルキルカルボニルオ
キシ基、C2〜C4のアルケニルカルボニルオキシ基、
06〜C1□のシクロアルキルカルボニルオキシ基、又
は05〜CIl+のシクロアルキル基により置換されて
いてもよく、さらにはシアノ基、ニトロ基、ハロゲン原
子、もしくは01〜C8のアルキル基により置換されて
いてもよいフェニル基、フェノキシ基、ナフチル基、ナ
フチルオキシ基、アントリル基又はアントリルオキシ基
により置換されていてもよい。)、あるいは置換されて
もよいC5〜cueのシクロアルキル基、あるいはフェ
ニル基、ナフチル基、アントリル基、ピリジル基、ピラ
ゾリル基、キノリル基、チアゾリル基又はオキサシリル
基(これらは、水酸基、シアン基、ハロゲン原子、01
〜CIlのアルキル基、C3〜CI9のアルキルカルボ
ニルオキシ基、02〜C4のアルケニルカルボニルオキ
シ基、C5〜C1□のシクロアルキルカルボニルオキシ
基、又は05〜CI8のシクロアルキル基により置換さ
れていてもよく、さらにはシアノ基、ニトロ基、ハロゲ
ン原子、もしくはC1〜C8のアルキル基により置換さ
れていてもよいフェニル基、フェノキシ基、ナフチル基
、ナフチルオキシ基、アントリル基又はアントリルオキ
シ基により置換されていてもよい。)を意味する。〕 (式中、Y I −Y 4は、同−又は異なっていても
よく、ハロゲン原子、シアン基又はC0OR’を意味し
;R4は水素原子、直鎖状または分岐状の01〜C11
+のアルキル基(その炭素鎖は1個又は2個以上の基0
−−8−又は−N−により中断されていてもよく、ある
いは水酸基、シアン基、ハロゲン原子、C9〜C19の
アルキルカルボニルオキシ基、02〜C4のアルケニル
カルボニルオキシ基、C6〜C1゜のシクロアルキルカ
ルボニルオキシ基、又は05〜Cl11のシクロアルキ
ル基により置換されていてもよく、さらにはシアノ基、
ニトロ基、ハロゲン原子、もしくはC+”Goのアルキ
ル基により置換されていてもよいフェニル基、フェノキ
シ基、ナフチル基、ナフチルオキシ基、アントリル基又
はアントリルオキシ基により置換されていてもよい。)
、あるいは置換されてもよいC3〜C111のシクロア
ルキル基、あるいはフェニル基、ナフチル基、アントリ
ル基、ピリジル基、ピラゾリル基、キノリル基、チアゾ
リル基又はオキサシリル基(これらは、水酸基、シアン
基、ハロゲン原子、CI” Csのアルキル基、C1〜
C+9のアルキルカルボニルオキシ基、02〜C4のア
ルケニルカルボニルオキシ基、06〜C1□のシクロア
ルキルカルボニルオキシ基、又はC9〜CIBのシクロ
アルキル基により置換されていてもよく、さらにはシア
ノ基、ニド四基、ハロゲン原子、もしくはCI” Cs
のアルキル基により置換されていてもよいフェニル基、
フェノキシ基、ナフチル基、ナフチルオキシ基、アント
リル基又はアントリル゛オキシ基により置換されていて
もよい、、)を意味し; ×1〜×8は水素原子、塩素原子、臭素原子、基OR3
、皓0COR3あるいは基R′を意味し;R3は直鎮状
又は分岐状のCI ”” CI Ilのアルキル基(そ
の炭素鎖は」個又は2個以上の基−O−、−S又は−N
−により中断されていてもよく、あるいは水酸基、シア
ンノ西、ハし2ゲン原子、Cl−Cl9のアルキルカル
ボニルオキシ基、02〜C4のアルケニルカルボニルオ
キシ基、C6〜C1□のシクロアルキルカル2Jζニル
オギシ基、又はC5〜CHBのシクロアルキル基により
置換されていてもよく、さらにはシアノ基、二1・四基
、ハロゲン原子、もしくは01〜Coのアルキル基によ
り置換されていてもよいフェニル基、フェノキシ基、ナ
フチル基、ナフチルオキシ基、アントリル基又はアント
リルオキシ基により置換されていてもよい。)、あるい
は置換されてもよい05〜CIRのシクロアルキル基、
あるいはフェニル基、ナフチル基、アントリル基、ピリ
ジル基、ビラゾリルノと、キノリル尽、デアゾリル基又
はオギザゾリル基(これらは、水酸基、シアン基、ハロ
ゲン原子、C,−CBのアルキル基、CI〜CI、のア
ルキルカルボニルオキシ基、C2〜C4のアルケニルカ
ルボニルオキシ基、06〜CI2のシクロアルキルカル
ボニルオキシ基、又は05〜CIOのシクロアルキル基
により置換されていてもよく、さらにはシアノ基、ニド
四基、ハロゲン原子、もしくはC3〜CIIのアルキル
基により置換されていてもよいフェニル基、フェノキシ
基、ナフチル基、ナフチルオキシ基、アントリル基又は
アンI・リルオギシ基により置換されていてもよい6)
を意味する。〕 さらに、より具体的に挙げるなら、特開昭62−148
571号公報に記載されている下記−形式(Ill)で
示される化合物; (式中、R5及びR6は、同一または異なる脂肪族、脂
環族、芳香族または複素環族の残基を意味し、X、Y及
びZは、夫々塩素原子、臭素原子または基OR7を意味
し、R7は非置換の又は置換されたフェニル基、ナフチ
ル基又はアントリル基を意味する。)、 あるいは特開昭57−125260号公報に記載されて
いる下記−形式(TV)で示される化合物;(式中、R
8及びR9は夫々イソプロピル基又は塩素原子を意味し
、あるいはR8はメチル基をそしてR9はC3又はC4
のアルキル基を意味する。)、あるいは、特開昭60−
89485号公報に記載されてR1+ は、互いに無関
係に直鎖状又は分岐状の64〜C1[lのアルキル基(
その炭素鎖は1個又は2個以上の基−0−又は−3−に
より中断されていてもよく、そして2個の一〇−及び/
又は−3−は少なくとも2個の炭素原子により隔てられ
ている)、あるいは水酸基、シアン基、自〜C1’lの
アルキルカルボニルオキシ基、02〜C9のアルケニル
カルボニルオキシ基、又はC6〜C1□のシクロアルキ
ルカルボニルオキシ基により置換された02〜CIl+
のアルキル基、あるいは05〜Cl11のシクロアルキ
ル基により置換されたC1又はC2のアルキル基、ある
いは1〜5個のCI−Caのアルキル基により又は1個
もしくは2個のカルボ−61〜C4−アルコキシ基によ
り又は1個もしくは2個のトリフルオルメチル基により
置換されていてもよいC6〜C11Iのシクロアルキル
基(このCS ””” CI Ilのシクロアルキル基
又1=f、 Cb〜CIOのシクロアルキル基は、1〜
6個の環を包含してもよい。)を意味する。]、 あるいは、特開昭62−201.966号公報に記載さ
れている下記−形式(Vl)で示される化合物;】 4 (式中、Y5はハ1コゲン原子又はシアン基、R12は
水素原子、直鎖状又は分岐状の01〜CIBのアルキル
基、C9〜CIBのシクロアルギル基により置換された
C8又はC2のアルキル基又はC7〜Cl1lのシクロ
アル:)−ル基であり、これらのシクロアルキル基は4
個までの環を含有してもよく、x9は塩素原子又は臭素
原子、そしてnは帆1又は2である。)などを挙げるこ
とができる。
、直鎖状又は分岐状のC1〜CIBのアルキル基(その
炭素鎖は1個又は2個以上の基−0−−8−又は−N−
により中断されていてもよく、あるいは水酸基、シアン
基、ハロゲン原子、CI−Cl 9のアルキルカルボニ
ルオキシ基、02〜C6のアルケニルカルボニルオキシ
基、C6〜CI□のシクロアルキルカルボニルオキシ基
、又は05〜CIl+のシクロアルキル基により置換さ
れていてもよく、さらにはシアノ基、ニトロ基、ハロゲ
ン原子、もしくはC3〜C8のアルキル基により置換さ
れていてもよいフェニル基、フェノキシ基、ナフチル基
、ナフチルオキへ シ基、アントリル基又はアントリルオキシ基により置換
されていてもよい)、あるいは置換されていてもよいC
3〜C11lのシクロアルキル基、あるいはフェニル基
、ナフチル基、アントリル基、ピリジル基、ピラゾリル
基、キノリル基、チアゾリル基又はオキサシリル基(こ
れらは、水酸基、シアン基、ハロゲン原子、01〜C1
1のアルキル基、C0〜C1’lのアルキルカルボニル
オキシ基、02〜C4のアルケニルカルボニルオキシ基
、C6〜CI2のシクロアルキルカルボニルオキシ基、
又はC5〜Cl11のシクロアルキル基により置換され
ていてもよく、さらにはシアノ基、二1〜ロ暴、ハロゲ
ン原子、もしくはC1〜C1Iのアルギル基により置換
されていてもよいフェニル基、フェノキシ基、ナフチル
基、ナフチルオキシ基、アントリル基又はアントリルオ
キシ基により置換されていてもよい。)を意味し: XI 、、xRは、水素原子、塩素原子、臭素原子、基
OR″、基0COR’あるいは暴R3を意味しIt’は
直鎖状又は分岐状の01〜CI[lのアルキル基(その
炭素鎖は1個又は2個以上の基−0−−3又は−N−に
より中断されていてもよく、あるいは水酸基、シアン基
、ハロゲン原子、01〜CI9のアルキルカルボニルオ
キシ基、C2〜C4のアルケニルカルボニルオキシ基、
06〜C1□のシクロアルキルカルボニルオキシ基、又
は05〜CIl+のシクロアルキル基により置換されて
いてもよく、さらにはシアノ基、ニトロ基、ハロゲン原
子、もしくは01〜C8のアルキル基により置換されて
いてもよいフェニル基、フェノキシ基、ナフチル基、ナ
フチルオキシ基、アントリル基又はアントリルオキシ基
により置換されていてもよい。)、あるいは置換されて
もよいC5〜cueのシクロアルキル基、あるいはフェ
ニル基、ナフチル基、アントリル基、ピリジル基、ピラ
ゾリル基、キノリル基、チアゾリル基又はオキサシリル
基(これらは、水酸基、シアン基、ハロゲン原子、01
〜CIlのアルキル基、C3〜CI9のアルキルカルボ
ニルオキシ基、02〜C4のアルケニルカルボニルオキ
シ基、C5〜C1□のシクロアルキルカルボニルオキシ
基、又は05〜CI8のシクロアルキル基により置換さ
れていてもよく、さらにはシアノ基、ニトロ基、ハロゲ
ン原子、もしくはC1〜C8のアルキル基により置換さ
れていてもよいフェニル基、フェノキシ基、ナフチル基
、ナフチルオキシ基、アントリル基又はアントリルオキ
シ基により置換されていてもよい。)を意味する。〕 (式中、Y I −Y 4は、同−又は異なっていても
よく、ハロゲン原子、シアン基又はC0OR’を意味し
;R4は水素原子、直鎖状または分岐状の01〜C11
+のアルキル基(その炭素鎖は1個又は2個以上の基0
−−8−又は−N−により中断されていてもよく、ある
いは水酸基、シアン基、ハロゲン原子、C9〜C19の
アルキルカルボニルオキシ基、02〜C4のアルケニル
カルボニルオキシ基、C6〜C1゜のシクロアルキルカ
ルボニルオキシ基、又は05〜Cl11のシクロアルキ
ル基により置換されていてもよく、さらにはシアノ基、
ニトロ基、ハロゲン原子、もしくはC+”Goのアルキ
ル基により置換されていてもよいフェニル基、フェノキ
シ基、ナフチル基、ナフチルオキシ基、アントリル基又
はアントリルオキシ基により置換されていてもよい。)
、あるいは置換されてもよいC3〜C111のシクロア
ルキル基、あるいはフェニル基、ナフチル基、アントリ
ル基、ピリジル基、ピラゾリル基、キノリル基、チアゾ
リル基又はオキサシリル基(これらは、水酸基、シアン
基、ハロゲン原子、CI” Csのアルキル基、C1〜
C+9のアルキルカルボニルオキシ基、02〜C4のア
ルケニルカルボニルオキシ基、06〜C1□のシクロア
ルキルカルボニルオキシ基、又はC9〜CIBのシクロ
アルキル基により置換されていてもよく、さらにはシア
ノ基、ニド四基、ハロゲン原子、もしくはCI” Cs
のアルキル基により置換されていてもよいフェニル基、
フェノキシ基、ナフチル基、ナフチルオキシ基、アント
リル基又はアントリル゛オキシ基により置換されていて
もよい、、)を意味し; ×1〜×8は水素原子、塩素原子、臭素原子、基OR3
、皓0COR3あるいは基R′を意味し;R3は直鎮状
又は分岐状のCI ”” CI Ilのアルキル基(そ
の炭素鎖は」個又は2個以上の基−O−、−S又は−N
−により中断されていてもよく、あるいは水酸基、シア
ンノ西、ハし2ゲン原子、Cl−Cl9のアルキルカル
ボニルオキシ基、02〜C4のアルケニルカルボニルオ
キシ基、C6〜C1□のシクロアルキルカル2Jζニル
オギシ基、又はC5〜CHBのシクロアルキル基により
置換されていてもよく、さらにはシアノ基、二1・四基
、ハロゲン原子、もしくは01〜Coのアルキル基によ
り置換されていてもよいフェニル基、フェノキシ基、ナ
フチル基、ナフチルオキシ基、アントリル基又はアント
リルオキシ基により置換されていてもよい。)、あるい
は置換されてもよい05〜CIRのシクロアルキル基、
あるいはフェニル基、ナフチル基、アントリル基、ピリ
ジル基、ビラゾリルノと、キノリル尽、デアゾリル基又
はオギザゾリル基(これらは、水酸基、シアン基、ハロ
ゲン原子、C,−CBのアルキル基、CI〜CI、のア
ルキルカルボニルオキシ基、C2〜C4のアルケニルカ
ルボニルオキシ基、06〜CI2のシクロアルキルカル
ボニルオキシ基、又は05〜CIOのシクロアルキル基
により置換されていてもよく、さらにはシアノ基、ニド
四基、ハロゲン原子、もしくはC3〜CIIのアルキル
基により置換されていてもよいフェニル基、フェノキシ
基、ナフチル基、ナフチルオキシ基、アントリル基又は
アンI・リルオギシ基により置換されていてもよい6)
を意味する。〕 さらに、より具体的に挙げるなら、特開昭62−148
571号公報に記載されている下記−形式(Ill)で
示される化合物; (式中、R5及びR6は、同一または異なる脂肪族、脂
環族、芳香族または複素環族の残基を意味し、X、Y及
びZは、夫々塩素原子、臭素原子または基OR7を意味
し、R7は非置換の又は置換されたフェニル基、ナフチ
ル基又はアントリル基を意味する。)、 あるいは特開昭57−125260号公報に記載されて
いる下記−形式(TV)で示される化合物;(式中、R
8及びR9は夫々イソプロピル基又は塩素原子を意味し
、あるいはR8はメチル基をそしてR9はC3又はC4
のアルキル基を意味する。)、あるいは、特開昭60−
89485号公報に記載されてR1+ は、互いに無関
係に直鎖状又は分岐状の64〜C1[lのアルキル基(
その炭素鎖は1個又は2個以上の基−0−又は−3−に
より中断されていてもよく、そして2個の一〇−及び/
又は−3−は少なくとも2個の炭素原子により隔てられ
ている)、あるいは水酸基、シアン基、自〜C1’lの
アルキルカルボニルオキシ基、02〜C9のアルケニル
カルボニルオキシ基、又はC6〜C1□のシクロアルキ
ルカルボニルオキシ基により置換された02〜CIl+
のアルキル基、あるいは05〜Cl11のシクロアルキ
ル基により置換されたC1又はC2のアルキル基、ある
いは1〜5個のCI−Caのアルキル基により又は1個
もしくは2個のカルボ−61〜C4−アルコキシ基によ
り又は1個もしくは2個のトリフルオルメチル基により
置換されていてもよいC6〜C11Iのシクロアルキル
基(このCS ””” CI Ilのシクロアルキル基
又1=f、 Cb〜CIOのシクロアルキル基は、1〜
6個の環を包含してもよい。)を意味する。]、 あるいは、特開昭62−201.966号公報に記載さ
れている下記−形式(Vl)で示される化合物;】 4 (式中、Y5はハ1コゲン原子又はシアン基、R12は
水素原子、直鎖状又は分岐状の01〜CIBのアルキル
基、C9〜CIBのシクロアルギル基により置換された
C8又はC2のアルキル基又はC7〜Cl1lのシクロ
アル:)−ル基であり、これらのシクロアルキル基は4
個までの環を含有してもよく、x9は塩素原子又は臭素
原子、そしてnは帆1又は2である。)などを挙げるこ
とができる。
本発明のペリレン誘導体を発光層として用いるには、正
孔注入輸送層と陰極の間に発光層を設けるが、陽極、正
孔注入輸送層、発光層、陰極の順に設けても良いし、陰
極、発光層、正孔注入輸送層、陽極の順に設けても良い
。
孔注入輸送層と陰極の間に発光層を設けるが、陽極、正
孔注入輸送層、発光層、陰極の順に設けても良いし、陰
極、発光層、正孔注入輸送層、陽極の順に設けても良い
。
陽極としては、透明絶縁性支持体上に形成された透明あ
るいは不透明な導電性物質が用いられるが、陰極が不透
明な場合には陽極は透明である必要がある。好ましい例
としては、酸化錫、酸化インジウ11、酸化錫インジウ
ム(ITO)等の導電性酸化物あるいは金、銀、クロム
等の金属、沃化鋼等の無機導電性物質、ポリチオフェン
、ポリピロール、ポリアニリン等の導電性ポリマー等を
挙げることができる。
るいは不透明な導電性物質が用いられるが、陰極が不透
明な場合には陽極は透明である必要がある。好ましい例
としては、酸化錫、酸化インジウ11、酸化錫インジウ
ム(ITO)等の導電性酸化物あるいは金、銀、クロム
等の金属、沃化鋼等の無機導電性物質、ポリチオフェン
、ポリピロール、ポリアニリン等の導電性ポリマー等を
挙げることができる。
陰極として好ましいのは、例えばインジウム、銀、錫、
アルミニウム、鉛、マグネシウム等から形成した半透明
又は不透明電極が挙げられる。
アルミニウム、鉛、マグネシウム等から形成した半透明
又は不透明電極が挙げられる。
本発明のペリレン誘導体を発光層として用いるには、蒸
着などにより形成してもよいし、必要に応して結着剤を
用いて、あるいは用いずに塗布で形成してもよい。
着などにより形成してもよいし、必要に応して結着剤を
用いて、あるいは用いずに塗布で形成してもよい。
結着剤としては、通常の重合体を用いることができるが
、例えばポリスチレン、ポリメチルメタクリレート、ポ
リアクリロニトリル、ポリエステル、ポリカーボネート
、ポリスルポン、ポリフェニレンオキサイド等が挙げら
れる。この場合の結着剤の使用量は、特に制限はないが
、ペリレン誘導体1型景部に対し100重量部以下が好
ましい。
、例えばポリスチレン、ポリメチルメタクリレート、ポ
リアクリロニトリル、ポリエステル、ポリカーボネート
、ポリスルポン、ポリフェニレンオキサイド等が挙げら
れる。この場合の結着剤の使用量は、特に制限はないが
、ペリレン誘導体1型景部に対し100重量部以下が好
ましい。
そして、この際の発光層の厚さは、50Å以上1μm以
下か望ましい。
下か望ましい。
次に、正孔注入輸送層は、陽極」二あるいは発光層に設
ける。この場合、正孔注入層は、陽極から正孔が注入さ
れやずくし、さらに注入された正孔を発光層まで輸送す
る層であって、正孔輸送性化合物を用いることができる
が、発光層で発生した光に対して透過性であることが望
ましい。
ける。この場合、正孔注入層は、陽極から正孔が注入さ
れやずくし、さらに注入された正孔を発光層まで輸送す
る層であって、正孔輸送性化合物を用いることができる
が、発光層で発生した光に対して透過性であることが望
ましい。
さらに、最適な有機エレクトロルミネセンス素子を得る
には、正孔注入輸送層、発光層の工不ルギーレヘル(イ
オン化ポテンシャル、電子親和力など)を適切に適合さ
せる必要がある。
には、正孔注入輸送層、発光層の工不ルギーレヘル(イ
オン化ポテンシャル、電子親和力など)を適切に適合さ
せる必要がある。
正孔輸送性化合物とは、電子供与性化合物であり、正孔
輸送性化合物単体又はこれらを結着剤樹脂中に溶解、分
11ヶさせた形で用いられる。
輸送性化合物単体又はこれらを結着剤樹脂中に溶解、分
11ヶさせた形で用いられる。
好ましいものとしては、例えば以下のような化合物を挙
げることができる。ポリビニルカルバゾール、2,6−
シメトキシ9,10−ジヒドロキシアントラセンとンカ
ルボン酸から得られたポリエステル、2.6,9.10
−テ1−ライツブし1ボキシアン1−ラセンのようなア
ントラセン誘導体、2,5−ビス(4−ジエチルアミノ
フェニル)−C3,4−オキサジアゾールなどのオキサ
ジアゾール類、N、N’−ジフェニル−N。
げることができる。ポリビニルカルバゾール、2,6−
シメトキシ9,10−ジヒドロキシアントラセンとンカ
ルボン酸から得られたポリエステル、2.6,9.10
−テ1−ライツブし1ボキシアン1−ラセンのようなア
ントラセン誘導体、2,5−ビス(4−ジエチルアミノ
フェニル)−C3,4−オキサジアゾールなどのオキサ
ジアゾール類、N、N’−ジフェニル−N。
N”−(3−メチルフェニルN、1’−ジフェニル−4
,イジアミンなどのトリフェニルアミン誘導体;1フェ
ニル−3−(p−ジエチルアミノスチリル)−5−(p
ジエチルアミノフェニル)−2−ビラプリンなどのビラ
ヅリン誘導体;4−(ジエチルアミノ)スチリル2−ア
ントラセンなどのスチリル化合物;p−ジエチルアミノ
ヘンズアルデヒド−(ジフェニルヒドラゾン)などのヒ
ドラゾン系化合物;スチルヘン系化合物;金属熱金属フ
タロシアニン類;ポルフィリン系化合物などである。
,イジアミンなどのトリフェニルアミン誘導体;1フェ
ニル−3−(p−ジエチルアミノスチリル)−5−(p
ジエチルアミノフェニル)−2−ビラプリンなどのビラ
ヅリン誘導体;4−(ジエチルアミノ)スチリル2−ア
ントラセンなどのスチリル化合物;p−ジエチルアミノ
ヘンズアルデヒド−(ジフェニルヒドラゾン)などのヒ
ドラゾン系化合物;スチルヘン系化合物;金属熱金属フ
タロシアニン類;ポルフィリン系化合物などである。
また、結着剤樹脂としては、ポリ塩化ビニル、ボリカー
ボ不−1・、ポリスチレン、ポリエステル、ポリスルボ
ン、ポリフェニレンオキサイド、ポリウレタン、エポキ
シ樹脂等が挙げられる。
ボ不−1・、ポリスチレン、ポリエステル、ポリスルボ
ン、ポリフェニレンオキサイド、ポリウレタン、エポキ
シ樹脂等が挙げられる。
正孔注入輸送層は、必ずしも一層である必要はなく、必
要であれば2層以上に積層しても良い。
要であれば2層以上に積層しても良い。
厚さはビンボールを生しない程度に薄いほうが好] 8
ましく、通常1μ以下の厚さで用いられる。
(実施例)
以下実施例により本発明をさらに詳しく説明するが、こ
れは本発明の範囲を制限するものでない。
れは本発明の範囲を制限するものでない。
ITOガラス(IIOYA■製)上に、正孔注入輸送層
として、N、N’−ジフェニル=N、N”−(3−メチ
ルフェニル)11゛−ジフェニル−4,4−ジアミンを
3 Xl0−61−ルの真空度で150°Cに加熱し、
750人の厚さに蒸着した。
として、N、N’−ジフェニル=N、N”−(3−メチ
ルフェニル)11゛−ジフェニル−4,4−ジアミンを
3 Xl0−61−ルの真空度で150°Cに加熱し、
750人の厚さに蒸着した。
次いで、発光層として、ペリレン−3,4,9,10−
テトラカルボン酸−ビス−(2’、6°−ジイソプロピ
ルアニリド)(BASF社製)を、1.2 Xl0−6
)−ルの真空度で270°Cに加熱し、800人の厚さ
に蒸着した。
テトラカルボン酸−ビス−(2’、6°−ジイソプロピ
ルアニリド)(BASF社製)を、1.2 Xl0−6
)−ルの真空度で270°Cに加熱し、800人の厚さ
に蒸着した。
次いで、その上に陰電極として金属インジウムをシャド
ーマスクを介して0.1cfflの面積に蒸着し、素子
の面積を規定した。
ーマスクを介して0.1cfflの面積に蒸着し、素子
の面積を規定した。
このようにして作成した素子にITO電極を陽極として
直流電圧を印加すると、620nmのオレンジ光を発し
た。その輝度は16V 、70mA/ clllにおい
て20cd/ n?であった。
直流電圧を印加すると、620nmのオレンジ光を発し
た。その輝度は16V 、70mA/ clllにおい
て20cd/ n?であった。
実施例2
発光層としてペリレン−3,4,9,10−テトラカル
ボン酸−ビス−イソブチルイミド(BASF社製)を、
2.2 X1O−6)−ルの真空度で205°Cに加熱
し、450人の厚さで設けた以外は、実施例1と同様に
して素子を作成した。
ボン酸−ビス−イソブチルイミド(BASF社製)を、
2.2 X1O−6)−ルの真空度で205°Cに加熱
し、450人の厚さで設けた以外は、実施例1と同様に
して素子を作成した。
この素子の発光波長は、604nmで、15V 、60
mへ/ crKのとき、30cd/ iの輝度であった
。
mへ/ crKのとき、30cd/ iの輝度であった
。
実施例3
発光層としてL6,7.12−テトラフェノキシ−NN
’−2,6−ジイツプロピルフエニルペリレンー3.4
,910−テトラカルボン酸ジイミド(BASF社製)
を用い、3.2 XIO〜6トールの真空度で210°
Cに加熱して、480人の厚さで設けた以外は、実施例
1と同様にして素子を作成した。
’−2,6−ジイツプロピルフエニルペリレンー3.4
,910−テトラカルボン酸ジイミド(BASF社製)
を用い、3.2 XIO〜6トールの真空度で210°
Cに加熱して、480人の厚さで設けた以外は、実施例
1と同様にして素子を作成した。
この素子は、20V 、100m^/ctKにおいて輝
度が10cd/ボで615nmの発光を示した。
度が10cd/ボで615nmの発光を示した。
実施例4
発光層として1.7−ジクロル−6,12−ジフェノキ
シO N、N’−2,6−ジイツプロピルフエニルペリレンー
3.4゜9.10〜テトラカルボン酸ジイミドを用い、
2.2×10−6トールの真空度で180°Cに加熱し
て、550人の厚さで設けた以外は、実施例1と同様に
して素子を作成した。
シO N、N’−2,6−ジイツプロピルフエニルペリレンー
3.4゜9.10〜テトラカルボン酸ジイミドを用い、
2.2×10−6トールの真空度で180°Cに加熱し
て、550人の厚さで設けた以外は、実施例1と同様に
して素子を作成した。
この素子は、18V 、120mA/cTllのとき、
輝度が15cd/ボで605nmの発光を示した。
輝度が15cd/ボで605nmの発光を示した。
実施例5
発光層としてペリレン−3,4,9,10−テトラカル
ボン酸−ビス−(2゛−メチル−6°−イソプロピルア
ニリド)を、2.2 XIO”’ l−−ルの真空度で
260°Cに加熱し、700人の厚さで設けた以外は、
実施例1と同様にして素子を作成した。
ボン酸−ビス−(2゛−メチル−6°−イソプロピルア
ニリド)を、2.2 XIO”’ l−−ルの真空度で
260°Cに加熱し、700人の厚さで設けた以外は、
実施例1と同様にして素子を作成した。
この素子は、15V 、72mA/ cMにおいて、2
5cd/ボのオレンジ光を発した。
5cd/ボのオレンジ光を発した。
実施例6
発光層として、
を用い、2.5 Xl0−6)−ルの真空度で200°
Cに加熱し、600人の厚さで設けた以外は、実施例1
と同様にして素子を作成した。
Cに加熱し、600人の厚さで設けた以外は、実施例1
と同様にして素子を作成した。
この素子は、20V 、35mA/ clllのとき、
輝度が500cd/ボで560nmの発光を示した。
輝度が500cd/ボで560nmの発光を示した。
実施例7
発光層として4.10−ジシアノペリレン−3,9−ジ
カルボン酸イソブチルエステルを、12 Xl0−6ト
ールの真空度で175°Cに加熱し、680人の厚さで
設けた以外は、実施例1と同様にして素子を作成した。
カルボン酸イソブチルエステルを、12 Xl0−6ト
ールの真空度で175°Cに加熱し、680人の厚さで
設けた以外は、実施例1と同様にして素子を作成した。
18ν、90mA/ cJにおいて、58cd/ rd
の508nm光を発した。
の508nm光を発した。
実施例8
ITOガラス(HOYA■製)上に、正孔注入輸送層と
して1−フェニル−3−(p−ジエチルアミノスチリル
)5−(p−ジエヂルアミノフェニル)−2−ピロヅリ
ンを、2X10−61−−ルの真空度で500°Cの厚
さに蒸着した。次いで発光層として、ペリレン−3,4
,9,10−テトラカルボン酸−2’−(2”−ブチル
)−6゛−エチルアニリドを、1.2 Xl、O−’
l−−ルの真空度で650人に蒸着した。次いで、その
上に実施例1と同様にインジウムを陰極として蒸着し、
素子を作成した。
して1−フェニル−3−(p−ジエチルアミノスチリル
)5−(p−ジエヂルアミノフェニル)−2−ピロヅリ
ンを、2X10−61−−ルの真空度で500°Cの厚
さに蒸着した。次いで発光層として、ペリレン−3,4
,9,10−テトラカルボン酸−2’−(2”−ブチル
)−6゛−エチルアニリドを、1.2 Xl、O−’
l−−ルの真空度で650人に蒸着した。次いで、その
上に実施例1と同様にインジウムを陰極として蒸着し、
素子を作成した。
この素子は、16V 、 85mA/ cflで、85
cd/ n?の、オレンジ光を発した。
cd/ n?の、オレンジ光を発した。
実施例9
ITOガラス(IIOYA■製)上に、正孔注入輸送層
として無金属フタロシアニン(東洋インキ■社製)を1
.2 Xl0−’)−ルの真空度で150人の厚さに蒸
着して設け、さらに、その上に4−(ジエチルアミノ)
スチリル−2−アントラセンを、2X10−’)−ルの
真空度で500人の厚さに茎着した。次いで、発光層と
して、1,6,7.12−テトラクロル−ジ−nブチル
ペリレン−3,4,9,1,0−テトラカルボン酸ジイ
ミドを用い、2.8 XIO畳′トールの真空度で65
0人の厚さに茎着した。次いで、その」二に実施例1と
同様にインジウムを陰極として蒸着し、素子を作成した
。
として無金属フタロシアニン(東洋インキ■社製)を1
.2 Xl0−’)−ルの真空度で150人の厚さに蒸
着して設け、さらに、その上に4−(ジエチルアミノ)
スチリル−2−アントラセンを、2X10−’)−ルの
真空度で500人の厚さに茎着した。次いで、発光層と
して、1,6,7.12−テトラクロル−ジ−nブチル
ペリレン−3,4,9,1,0−テトラカルボン酸ジイ
ミドを用い、2.8 XIO畳′トールの真空度で65
0人の厚さに茎着した。次いで、その」二に実施例1と
同様にインジウムを陰極として蒸着し、素子を作成した
。
この素子は、IIV 、 62mA/ caで、120
cd/rl(の、輝度で551nmの発光を示した。
cd/rl(の、輝度で551nmの発光を示した。
本発明によれは、陽極、正孔注入輸送層、発光層、陰極
よりなる有機エレクトロルミネセンス素子において、発
光層に高い発光効率と、高い電子伝達性の両方の性質を
併せもつペリレン誘導体を用いることにより、発光効率
が良好で十分な輝度が得られ、安価でかつ製造容易な有
機エレクトロルミネセンス素子が得られる。
よりなる有機エレクトロルミネセンス素子において、発
光層に高い発光効率と、高い電子伝達性の両方の性質を
併せもつペリレン誘導体を用いることにより、発光効率
が良好で十分な輝度が得られ、安価でかつ製造容易な有
機エレクトロルミネセンス素子が得られる。
Claims (1)
- 陽極上に順次正孔注入輸送層、発光層、陰極を有し、
これらの電極のうち少なくとも一方が透明である有機エ
レクトロルミネセンス素子において、発光層がその極大
蛍光波長が400〜800nmとする、有機エレクトロ
ルミネセンス素子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1005959A JP2665788B2 (ja) | 1989-01-17 | 1989-01-17 | 有機エレクトロルミネセンス素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1005959A JP2665788B2 (ja) | 1989-01-17 | 1989-01-17 | 有機エレクトロルミネセンス素子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02189890A true JPH02189890A (ja) | 1990-07-25 |
| JP2665788B2 JP2665788B2 (ja) | 1997-10-22 |
Family
ID=11625431
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1005959A Expired - Lifetime JP2665788B2 (ja) | 1989-01-17 | 1989-01-17 | 有機エレクトロルミネセンス素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2665788B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0605739A4 (en) * | 1992-07-23 | 1994-11-30 | Idemitsu Kosan Co | ORGANIC ELECTROLUMINESCENT DEVICE. |
| WO2000041443A1 (en) | 1998-12-28 | 2000-07-13 | Idemitsu Kosan Co., Ltd. | Organic electroluminescence device |
| US6878469B2 (en) | 2002-01-18 | 2005-04-12 | Lg Chem, Ltd. | Material for transporting electrons and organic electroluminescent display using the same |
| JP2010537418A (ja) * | 2007-08-17 | 2010-12-02 | ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピア | ハロゲン含有のペリレンテトラカルボン酸誘導体及びそれらの使用 |
| EP2262032A2 (en) | 1999-04-05 | 2010-12-15 | Idemitsu Kosan Co., Ltd. | Organic electroluminescence device and its manufacturing method |
| US8198801B2 (en) | 2004-03-19 | 2012-06-12 | Lg Chem, Ltd. | Materials for injecting or transporting holes and organic electroluminescence devices using the same |
| JP2017523124A (ja) * | 2014-05-09 | 2017-08-17 | ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se | シアノ化ペリレン化合物 |
-
1989
- 1989-01-17 JP JP1005959A patent/JP2665788B2/ja not_active Expired - Lifetime
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|---|---|---|---|---|
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| EP2270117A2 (en) | 1998-12-28 | 2011-01-05 | Idemitsu Kosan Co., Ltd. | Organic electroluminescence device |
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| JP2010537418A (ja) * | 2007-08-17 | 2010-12-02 | ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピア | ハロゲン含有のペリレンテトラカルボン酸誘導体及びそれらの使用 |
| US8674104B2 (en) | 2007-08-17 | 2014-03-18 | Basf Se | Halogen-containing perylenetetracarboxylic acid derivatives and the use thereof |
| JP2017523124A (ja) * | 2014-05-09 | 2017-08-17 | ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se | シアノ化ペリレン化合物 |
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|---|---|
| JP2665788B2 (ja) | 1997-10-22 |
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