JPH02190004A - 平衡不平衡変成器なしに無線周波アンテナに多重同軸ケーブルを接続する方法と装置 - Google Patents

平衡不平衡変成器なしに無線周波アンテナに多重同軸ケーブルを接続する方法と装置

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JPH02190004A
JPH02190004A JP1271951A JP27195189A JPH02190004A JP H02190004 A JPH02190004 A JP H02190004A JP 1271951 A JP1271951 A JP 1271951A JP 27195189 A JP27195189 A JP 27195189A JP H02190004 A JPH02190004 A JP H02190004A
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セシル・エドワード・ハイエス
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 本発明は無線周波(RF)アンテナ(単一コイルおよび
多重コイル・アレー)に関するものであり、更に詳しく
は接続に平衡不平衡変成器(balun)を使用するこ
とを必要とせずにRFアンテナに対して多重同軸ケーブ
ルを接続するための新規な方法と装置に関するものであ
る。
特定の装置、たとえば核磁気共鳴(NMR)イメージン
グ(imaglng )システムで所望のRF磁界を発
生するための所望のRF電流分布を形成するようにRF
アンテナを選択することは周知である。直角容積イメー
ジング・コイルまたは多重表面コイル−アレーのような
所望の多種類のアンテナでは、複数の別々の入力/出力
接続が必要となる。通常、別々の各RF接続は平衡接続
である。
その構造に不平衡な第1の同軸ケーブルを直接取り付け
る場合、同軸ケーブルのシールド側は通常アース電位に
あるので、付加的な接続を同軸形式にすることはできな
い。第1のケーブルのシールド取付は点での同じアース
電位に対して、アース電位点である第2のシールド取付
は点を設けることはできないからである。したがって、
第1の同軸ケーブルおよび/または第2の同軸ケーブル
のRFアンテナ構造への取付けは、差動電流の通過を許
容しながら共通モード電流が流れないようにするRF隔
離変成器(平衡不平衡変成器等)のような隔離回路によ
って行なわれなければならない。
都合の悪いことに、隔離変成器および/または平衡不平
衡変成器によってRFコイル構造に少なくとも1つの付
加的な回路素子か付加されることになる。また、これら
の隔離部品ではそれらの内部電子部品両端間に高電圧が
かかるので、部品の許容範囲、信頼性、コスト、および
/または性能に対して付加的な要求が加えられる。コイ
ルまたはコイル・アレーに対する直接の多重接続を避け
るため、相互インダクタンス結合を含む誘導性の駆動回
路を使うことが示唆された。誘導性駆動を使用すると次
のような不都合が生じる。すなわち、余計な共振構造を
製造しなければならず、またこれらの構造はそれぞれ付
加的な磁界を発生ずることがあり、この付加的な磁界は
NMRイメージング容積の中に既に存在するRF磁界に
加わって有害な影響を及ぼすことがある。したがって、
RFアンテナ(単一コイルまたはコイル拳アレー)に複
数のRF接続部を形成し、各接続部で同軸ケーブルがア
ンテナ構造の異なる部分に直接接続されるようにする方
法を提供することが非常に望ましい。
発明の要約 本発明によれば、とのRF接続にも隔離手段を使うこと
を必要とせずに、それぞれ単一の無線周波(RF)アン
テナの異なる部分に複数の同軸ケーブルを接続するため
の方法が提供され、該方法は、同軸ケーブルを取付ける
べき異なるアンテナ部分をそれぞれ識別するステップ、
各ケーブル接続部に隣接し、かつそこに所望のRFfi
位をaするアンテナ内の少なくとも1つの点を判定する
ステップ、ト記少なくとも1つの点にそれぞれの対応す
る同軸ケーブルのシールド導体を結合するステップ、お
よびその同じ同軸ケーブルの中心導体を上記複数の異な
る部分のうちの選択された1つの部分に接続するステッ
プを含む。共通電位はアンテナ内の関係した1点に、も
しくは線または表面に沿って、或いはその一部に設定す
ることができる。共通電位に対して接続を適切に位相調
節するために適切な中心導体接続部が選択される。共通
電位は特定のRFアンテナに対して仮想のアース電位と
なるように選ばれることが多い。1つのセグメントとそ
れに隣接した1対のセグメントとの間のすべてのDC(
直流)接続を物理的に切断して、これにより生じた1対
のギャップを、別々のセグメント・ケーブル接続部で正
しい入力インピーダンスとなるように選んだ等しい値を
有する1対のコンデンサでそれぞれ結合することによっ
てリアクタンス性分離を達成することができる。
すべてのアンテナに於いて、ケーブルは少なくとも最初
は共通電位点または共通電位線を通過する平面に沿って
アンテナを離れる。
好適な態様では、1対の同軸ケーブルの各々が円筒形の
「鳥かご状」コイルの異なる軸方向導体の中央に接続さ
れる。短い中央導体セグメントが(1)一対のエンド・
リング(end rlng)の間に配置された仮想アー
ス線に沿って位置し、そして(2)軸方向導体の隣接セ
グメントから容量的に隔離される。中央セグメントは半
径方向に互いに90@の間隔を置いて配置された2つの
導体の中に形成され、一対の直交モードの励起を行う。
各同軸ケーブルは1つの隔離コンデンサの両端間に接続
され、そのケーブルのシールド導体が中央セグメントに
接続され、ケーブルの中心導体が中央セグメントの同じ
側の隣接したセグメント端に接続される。
更に他の好適な態様では、共通電位点で容量性リアクタ
ンスの両端間に接続された同軸ケーブルを使用すること
により複数の共振モードを励起することが好ましくなか
ったり不可能な場合には、ケーブル争シールドは共通電
位線からアンテナの連続導体に沿って、ケーブルの内側
導体とシールド導体を容量性リアクタンスの両端間に接
続することができる点(箇所)まで接続する。この場合
、ケーブル拳シールドの接続された部分はアンテナ構造
の一部となる。
したがって、本発明の1つの目的は、平衡不平衡変成器
および/または変成器手段を使うことなく、少なくとも
1つのコイルを含むRFアンテナのRF構造の異なる部
分に複数のRF同軸ケーブルの各々を直接に接続するた
めの新規な方法を提供することである。
本発明のもう1つの目的は各アンテナが少なくとも1つ
のコイルを有し、少なくとも1つの隔離手段を使うこと
なく複数の同軸ケーブルの各々をアンテナの異なる部分
に接続した新規のアンテナ装置を提供することである。
本発明のこれらの目的および他の目的は添付の図面を参
照した以下の詳細な説明により明らかとなろう。
発明の詳細な説明 まず第1図には、従来技術の高域通過型「鳥かご状JR
Fコイル・アンテナ10が示されている。
このコイルについては米国特許第4. 680. 54
8号に説明されている。この形式のアンテナは容積NM
RイメージングにおけるRF磁界のような無線周波(R
F)信号の送受信の両方に宵月であり、また受信のため
にRF表面コイルを使用するNMR装置では送信コイル
として使うこともできる。コイルは中空絶縁部材11の
上に作られ、この中空絶縁部材11は横断面が円形で外
側表面の半径がRの円筒形とすることができる。ここで
絶縁部材外側表面の上に形成された1対の対向する誘導
性エンド・リング14および15はそれぞれ複数個Sの
セグメント14sまたは15sを有する(例えば、5−
16セグメントであり、そのうちのセグメント14s−
1乃至14s−9および15s−1乃至15s−9が図
示されている)。
エンド・リング14と15の間隔はその中点間で距離り
である。各エンドφリングの分離されたセグメント間の
各ギャップ(14gまたは15g)は同じ複数個Sの容
量性素子16の1つで無線周波において電気的に接続す
なわち橋絡される。−方のエンド・リング中の各セグメ
ント(たとえばエンド・リング14のセグメント14s
−2)は他方のエンド・リング中の同じ番号のセグメン
ト(たとえばエンド・リング15のセグメント15S−
2)に、一体に接合された軸方向導電性部材または導体
18(たとえば軸方向導体18−1)によって接続され
ている。平衡給電ケーブル19−1が第1および第2の
導体を含む。この第1および第2の導体は、ギャップ1
5g−6を橋絡する第1の容量性素子16の両側にある
エンド・リングの導電性セグメント15s−7および1
5s−6上の第1および第2のRF接続点10aおよび
10bにそれぞれ接続される。直角位相の第2のモード
で送信および/または受信を行なうために第2の給電ケ
ーブル19−2の対の平衡導体は、両端間に第1の平衡
ケーブル導体対が取付けられたギャップ15g−6に対
して直角のギャップ15g−2を橋絡する第2の容量性
素子16の両側にあるエンド・リングの導電性セグメン
ト15s−3および15 S−2上の第3および第4の
RF接続点10cおよび10dにそれぞれ接続される。
接続点10aおよび10bはともに接続点対10Cおよ
び10dに対して物理的にも電気的にも直角である。送
信中、接続点leaおよび10bの人力RF主電流sl
n (ωt)に比例し、接続点10cおよび10dの人
力RF主電流cos(cut)に比例している場合には
、少なくともコイル10内の容積にRF回転磁界が生じ
ることがわ°かる。
ここで注目すべき特に重要なことは、単一の同軸ケーブ
ルを接続点10gと10bとの間に(たとえば接続点1
0aをアース電位にして)直接取り付けたとした場合、
(端子すなわち接続点10aおよび10bにこのケーブ
ルから印加される)電圧によりコイルのエンド・リング
の外周に沿った正弦波状の電流分布に対応する共振モー
ドにコイルが励振されたとすると、端子すなわち接続点
10Cおよび10dはそれぞれ接続点10aに対して非
常に大きなRF電位を持つこと(そして実際には共振現
象のため、接続点10bに対しても大きなRF電位を持
つこと)になるということである。但し、接続点10e
と10dとの間は零電位になることがあり得る。1.た
がって、接続点10Cまたは10dに第2の同軸ケーブ
ルのシールド導体(このシールドは第1の同軸ケーブル
のシールドと同様に電気的にアース電位になっている)
を取付けると、第1の端子点対10a/10bの間に接
続された第1の同軸ケーブルによって励振される第1の
共振モードからRF雷電流望ましくない方向にそらされ
、そのモードが破壊される。
したがって、複数の同軸ケーブルを直接接続することは
従来禁止されており、この型の直角位相コイルでは該コ
イルに直接給電するために1対の平衡入カケープル19
−1および19−2を使うことが必要である。同軸ケー
ブルの使用が望ましい場合には、送信器および/または
受信器手段の通常不平衡同軸出力を図示する平衡ケーブ
ル形式に変換するために各同軸ケーブルと各平衡ケーブ
ルとの間に平衡不平衡変成器(図示しない)を使用しな
ければならない。平衡不平衡変成器などの隔離および/
または変成素子を使うことなく、(多重入力イメージン
グ・コイルまたは他の形式のRFコイルならびにそのア
レーの直角励振のように)通常、平衡ケーブルのみによ
り給電される型のRFアンテナに複数の不平衡同軸ケー
ブルを直接接続できるようにすることは非常に望ましい
。
このため第2図に示すように、本発明の一実施例によれ
ば、高域通過(バイパス)型烏かご状コイル10’が提
供され、これは半径がRで長さが少なくともLの円筒形
絶縁部材11をそなえている。部材11の外側表面には
1対の対向する導電性エンド・リング14および15が
設けられている。エンド・リング14および15はi!
数個すなわち8個のセグメントを有し、各エンド・リン
グのセグメントは同じ複数個すなわち8個の容量性素子
1Bによって相互接続され、またこれらのセグメントに
は同じ複数(S)個の軸方向導電性部材または導体18
′が一体に接合さね、こねにより両エンド・リングの対
応するセグメントの中央部分同士が接続される。完全直
角位を口を使用する場合には、励振(または入力/出力
)接続点対の対の各接続点を1対の同軸ケーブルの1つ
に接続しなければならない。RF同軸ケーブルの外側シ
ールドはシステムの共通電位になっており、またコイル
の形状によって同じ電位になるように拘束される1つ以
」二の点でコイルに接続される。取付は点で同軸ケーブ
ル・シールド相互の間に電位差がない場合は、共通モー
ド電流が励振されない。
したがって、一端が共通電位点に取付けられたリアクタ
ンス性隔離素子(容量性素子)に同軸ケーブル中心導体
をそれぞれ取付けることによって両方の直交モードの励
振を取付は点で行なうことができる。共通電位はすべて
特定のRFアンテナの幾何学的形状によって定まる形状
の線、平面または表面の上にある。図示のアンテナ10
′では、共通電位線10′ Cが各エンド・リング上の
中点からL/2の距離のところ、すなわち導電性エンド
φリング14と15との間の中間点に位置する。
軸方向導体18’−1および18’−5のように、一対
の軸方向導体が互いに90”の間隔となるように選択さ
れる。また一対の軸方向導体は部分18’−1aまたは
部分18’−58のように導電性の第1の(左側の)細
長い部分を持つように再構成される。導電性の第1の細
長い部分は部分1g’−ibまたは18’−5bのよう
な短い導電性中央部分からギャップ18g〜13または
18g−5aのような第1のギャップによって隔てられ
ている。短い導電性中央部分はほぼ共通電位線10′ 
cに沿って配置され、かつ部分18’−ICまたはf8
’−5eのような第2の(右側の)細長い部分からギャ
ップ18g−1bまたは18g−5bのようなもう1つ
のギャップによって隔てられている。ギャップ18g−
1aおよび18g−1bもしくは18g−58および1
8g−5bのような中央部分を規定するギャップはそれ
ぞれ容量性隔M素子対16−1の1つの素子によって橋
絡される。第1の同軸ケーブル20−1は、共通電位線
10’cJ:の第1の軸方向導体の中央部分18’−1
bに接続された導電性シールド20−15.および第1
のコイル共振モードの励振のために細長い部分18’ 
−1aまたは18′1cのいずれか(図示例では部分1
g’ −1a)の隣接端に接続された中心導体2O−1
cを有する。第2の直角位相モードは第2の同軸ケーブ
ル20−2から励振することができる。第2の同軸ケー
ブル20−2は結合された細長い軸方向導体18’−5
の中央セグメントすなわち中央部分18’ −5bに接
続された導電性シールド20−28、および仮想の共通
電位線10′ Cに対して他方の被駆動導体部分(1g
’−1a)と同じ側に、位相を一様にするために配置さ
れた細長い導体部分の隣接端(図示例では導体部分18
’−58の隣接端)に接続された中心導体2O−2cを
有する。したがって、同軸ケーブル20が励振すべき各
モードに対して1つずつ設けられ、各同軸ケーブル20
は1つの軸方向導体18′の中央でコイル10’ に接
続されたシールドを有する(軸方向導体は90°の角度
で隔てられた、第1および第2の直角位相の励振のため
のものである)。また、各同軸ケーブル20は同じ軸方
向導体の直流隔離された中央部分に接続された1つのリ
アクタンス性隔離素子の片側に接続された中心導体を存
する。
要約すると、高域通過型鳥かご状コイルのすべての軸方
向導体の中央部分は、対称性により、同じ電位にあるよ
うに拘束される。したがって、90°接続点として作用
する軸方向導体が中央で切断され、等しいリアクタンス
(コンデンサ16−1)が挿入される。、2つのコンデ
ンサの間の導体部分は他方の軸方向導体の中央部分と同
じ電位にとどまる。したがって、ケーブルのシールドは
容量性分割器の中央点に取付けることができ、またケー
ブルの中心導体は1つのコンデンサの反対側の端に取付
けることができる。コンデンサの値は(ある選択された
試料またはサンプルがコイルの電気的負荷となる状態で
)接続点で正しい入力インピーダンスを構成するように
選定される。ケーブル20はそれぞれコイルから半径方
向に(すなわちほぼ円筒形のコイル枠11の表面に垂直
に)離れてから、円筒形のコイルの軸にほぼ平行に伸び
るように配置される。コイル10′が勾配コイル・アセ
ンブリ(当業者には周知のようにすべてNMRイメージ
ング装置の中に配置される)の内部に配置されたRFシ
ールドの内側の全身用コイルとして利用される場合には
、各同軸ケーブルのシールドはRFアース電位にあるR
Fシールドに電気的に接続することができる。
次に第3図を参照すると、米国特許節4,692.70
5号に説明されているような低域通過型鳥かご状コイル
30が、本発明を使用して、同軸ケーブルを介して駆動
される励振入力をそなえている。コイルは半径Rのほぼ
円筒形の絶縁性部材31の外側表面上に形成されている
。コイルはそれぞれ比較的少数の82個(ここではS’
 −4)のセグメント32s(図ではセグメント32s
−1乃至32s−3が見える)およびセグメント33s
(図ではセグメント33g−1乃至33s−3が見える
)に分割された左側および右側の導電性エンド・リング
32および33を含む。各エンド◆リング中の82個の
ギャップは勾配パルスの渦電流発生を防止する同数S′
個の容量性素子35によってそれぞれ橋絡される。複数
n個の軸方向の細長い導電性部材または導体36が左側
のエンド・リングの各セグメント32s−iとそれに対
応する右側のエンド・リングのセグメント33s−iと
の間に伸びる。ここで、1≦l≦S′である。したがっ
て、軸方向導体36の総数5−16であり、各エンド・
リングのセグメントの数S’−4である図示の実施例で
は、左右の各エンド嗜リングのセグメント32s=iと
33s−1との間に伸びる軸方向導体36の数はn−8
/S’−4である。高域通過型コイル10では、高域通
過フィルタの擬似π形式に於けるように、エンド・リン
グは正味の容量性リアクタンスを有し、かつ軸方向導体
は正味の誘導性リアクタンスを有するが、これと異なり
低域通過型コイル30では、擬似簡略π形式の低域通過
フィルタに於けるように、エンド・リングは正味の誘導
性リアクタンスを有し、かつ各軸方向導体は正味の容量
性リアクタンスを有する。したがって、各軸方向導体3
6は複数のセグメント36−csに分割される。ここで
Cは各軸方向導体を指定し、Sはその中の各セグメント
を指定する。セグメントはコンデンサ37によって互い
に結合され、端のセグメントはコンデンサ38によって
エンド・リングに結合される。コンデンサ37および3
8は(容量値および動作周波数に適合するように)M機
影または分布形とすることができる。各軸方向導体36
を奇数P個のセグメントに分割、たとえば第1の軸方向
導体36−1をP−7の導体セグメント361a乃至3
6−1gに分割し、1つの容量性素子37で一対の軸方
向のセグメントの間の各ギャップを橋絡するのが都合が
好い。各々のギャップ橋絡用のコンデンサ37をほぼ同
じ容量性リアクタンスとするのが都合が好い。少なくと
も同軸ケーブル(たとえばケーブル39−1または39
−2)を取り付けなければならない軸方向導体(たとえ
ば導体36−1または36−5)の中の中央の導電性セ
グメント(たとえばセグメント36−1dまたは36−
5d)はコイルの仮想共通電位線または表面30eに沿
っていることが好ましい。ケーブルのシールド導体(た
とえばシールド39−1sまたは39−2s)が共通電
位表面の所にある軸方向導体セグメント(たとえばセグ
メント3d−1dまたは36−5d)に接続され、また
該ケーブルの中心導体(たとえば中心導体39−ICま
たは39−2e)は同じ軸方向導体の隣接セグメント(
たとえばセグメント36−1eまたは36−5e)に接
続される。理想的には、両端間に同軸ケーブルが接続さ
れたコンデンサ37はケーブルのインピーダンスと適切
に整合させるために選択されたリアクタンスを持つべき
である。この容量もコイル(またはアンテナ)の動作周
波数に影響を及ぼす他のすべての軸方向の容量37とほ
ぼ同じでなければならない。周波数応答とケーブル・イ
ンピーダンス整合(VSWR)との間の妥協点を見つけ
ることが必要になることがある。
注目すべきことは、ケーブル39は最初コイルを離れる
とき半径方向に配置され、次に軸方向にそろえられると
いうことである。コイル30のまわりに外側RFシール
ドを使う場合には、ケーブルを半径方向にシールドまで
伸び出させて、ケーブルを(RFアース電位の)シール
ドに取付けた後、ケーブルをコイルから離れるように軸
方向に伸ばすことが好ましい。
次に第4図を参照すると、アンテナ40はアレーアンテ
ナの4個のRF表面コイル40−1乃至40−4のよう
な複数の個別RFコイルで構成することができる。たと
えば、4個の表面コイルのアレーは1987年12月7
日に出願された米国特許出願第130,046号に説明
されているようなものとすることができる。同数の同軸
ケーブルが1つずつ接続される複数の別々のRFコイル
よりなるアレーを使用するどのアンテナも、1つの点、
線または表面40cで、またはそれに沿って所望の共通
電位がアレーの各コイル全体を通じて生じる場合には本
発明の方法を使うことができる。各コイルが分割可能で
ある場合には、各コイルの少なくとも1つのセグメント
を共通電位線または表面40cに沿って配置し、それぞ
れコイルの残りの部分からリアクタンス素子により分離
することが特に有用である。図示した例では、表面コイ
ル40〜1乃至40−4の各々は一般にへ角形であり(
長方形/正方形コイルと円形コイルとの間の中間の場合
であり)、4個の主要セグメント4O−isl乃至4O
−fs4の組(但し1≦1≦Mであり、Mはアレー内の
コイル数である)および中央の電位線40cに沿って設
けられた第5の小さいセグメント4O−is5に分割さ
れる。
セグメント4O−isl乃至4O−is4は容量性素子
41によって結合され、セグメント4O−islまたは
4O−is4と共通電位のセグメン)40−is5との
間のギャップがコンデンサ42によって橋絡される。各
コンデンサ41はほぼ同じ容量性リアクタンスを持ち、
各コンデンサ42はほぼ等しい容量性リアクタンスを持
つ。コンデンサ41の容量性リアクタンスは各コイルを
所望の共振周波数に正しく同調させるように選択するこ
とができ、他方コンデンサ42の容量性リアクタンスは
コイルを関連する同軸ケーブル44目こ正しく整合させ
るように選択することができる。対応する同軸ケーブル
44−i(たとえばケ−プル44−2)のシールド導体
44−is(たとえばシールド44−2g)が対応する
コイルの共通電位セグメント4O−is5(たとえばセ
グメント4O−2s5)に接続されるとともに、同軸ケ
ーブルの中心導体44−1c(たとえば中心導体44−
2c)が隣接のセグメント4O−is4(たとえばセグ
メント4O−2s4)または4Q−isl(たとえばセ
グメント4O−2sl)のうちのいずれか一方(図示例
ではセグメント4O−2s4)の隣接端に接続される。
正しい位相調整のため、各ケーブルの中心導体44−i
c(図示例では中心導体44−1 c s 44 2 
c 544−3cおよび44−4cの各々)は対応する
セグメントたとえばセグメント4O−is4(図示例で
はそれぞれのセグメント4O−1s4.4O−2s4.
4O−3s4および4O−4s4)に接続される。した
がって、個別の表面コイルの中間面に対して対称で、コ
ンデンサ41によって隔てられたセグメントをそなえた
個別の表面コイル40−iのアレーでは、表面コイルの
中間線は仮想のアースを形成する。したがって、表面コ
イルのアレーの中間面40cに沿って配置された各ケー
ブル44iは隔離コンデンサ42の中間点に取付けられ
たシールド44−isおよび隔離コンデンサのうちの選
択されたコンデンサの反対側の端に取付けられた中心導
体を持つことができる。
(それぞれ第2図および第3図の)コイル10′および
30のように複数の同軸ケーブルの各々の中心導体を1
つの軸方向導体に接続するのではなく、第5図に示すよ
うに異なるエンド・リングのセグメントに直接接続する
ことが望ましい場合が多い。本発明の方法によれば、コ
イル中間面で同軸ケーブルがコイルに入るようにしてエ
ンド・リングのコンデンサの両端間に平衡不平衡変成器
なしで接続を行うことができる。このため、半径Rの絶
縁性円筒51の外側表面の上に作られた高域通過型鳥か
ご状コイル50は対向したエンド・リング52および5
3を有し、このエンド・リング52および53はそれぞ
れ複数5個のセグメント(たとえばセグメント52−s
jおよび53−sj、但し1≦j≦S)に分割される。
各セグメントは容量性素子54の容量性リアクタンスに
よって橋絡されたセグメント間ギャップ(たとえばギャ
ップ52−g5または53−g5)によって次のセグメ
ントから隔てられている。同数S個の軸方向導体55j
は対応するエンド・リングのセグメント52−sjから
反対側のエンド・リングのセグメント53−sjまで伸
びる(たとえば軸方向導体55−2が左のエンド・リン
グのセグメント52−s2の中間点から右のエンド・リ
ングのセグメント53−s2まで伸びる)。励振すべき
各直交モードに対して1つづつ設けられた一対の同軸ケ
ーブル57−1および57−2は、一対の90″隔った
軸方向導体(たとえば導体55−3および55−7)の
中間に配置された軸方向導体(たとえば導体55−5)
の中の中間点(すなわち、いずれかのエンド・リングの
中心線からL/2の距離にある点、但しエンド・リング
相互は距MLだけ離れているとする)まで−緒に持って
来られる。同軸ケーブルのシールド57−1Sおよび5
7−2sはそれぞれ選択された導体に沿った(図示例で
はコイルの共通電位線50cに沿った)選定された共通
点で、接続部57−1aおよび57−2aで示すように
中間の導体55−5の中間点にはんだ付は等により電気
的に接続される。次にケーブルは90”隔った軸方向導
体55−3および55−7に達するまで共通電位線50
cに沿って伸ばされる。シールドはそれぞれ共通電位線
50cに沿ったシールド接続点57−1bおよび57−
2bで、離れた軸方向導体の中間点に電気的に接続され
る。その後、ケーブルは直角に配置されて、軸方向導体
に沿って、たとえば導体55−3および55−7に沿っ
て伸び、数個の位置たとえば接続部57−1dおよび5
7−2dでそれらの導体に接続される。やがて、同軸ケ
ーブルは、その中心導体57−1cまたは57−2cを
接続しなければならないエンドφリングのセグメント(
たとえばセグメント52−s2または52−s6)に隣
接したセグメント(たとえばセグメント52−s3また
は52−s7)と軸方向導体が一体に接合する点のすぐ
手前の最終接続位置に達する。その後、ケーブルは再び
ほぼ直角に配置され、その中心導体はその関連するセグ
メントに、好ましくはこのセグメントとその軸方向導体
が互いに一体に接合する点で接続される。
このように、2つの同軸ケーブルは共通点(ここでは共
通電位平面上)で最初に接触1.た後に逆方向に伸ばさ
れてから、物理的および電気的に90#隔った2つのそ
れぞれの軸方向導体(55−3および55−7)に沿っ
て伸ばされる。共通電位線上の接続点57−1bおよび
57−2bと軸方向導体の端の接続点57−1eおよび
57−2eとの間のケーブルのシールド部分は対応する
軸方向導体55−3および55−7の一部となる。
すなわち、コイル電流は実際には接続点57−1dと5
7−1eとの間、または接続点57−2dと57−2e
との間のケーブルのシールド部分を流れる。ガウスの法
則により、(たとえば鳥かご状コイルの電流により)各
同軸ケーブルのシールドの外側表面に印加された任意の
電荷に対して、シールド外側表面の電位はすべての点で
シールド内側表面の電位およびケーブル中心導体の電位
と同じでなければならない。したがって、TEMモー 
ドの電磁波としてケーブルの内側に印加される差動電圧
はケーブルの中心導体とそれに関連するエンド・リング
のセグメントとの接続点のコイル端子に忠実に送られる
。ガウスの理論により、この差動電圧はまたケーブルの
外側シールド表面の電位に何ら影響を及ぼさない。
次に第6図を参照すると、直角モードの用途で、エンド
・リングのセグメントへの直接接続を低域通過型鳥かご
状コイル60に対して少し違った仕方で行なうことがで
きる。この場合、軸方向導体は正味の容量性リアクタン
スを構成するので、ケーブルのシールドの誘導性部分は
軸方向にコイル電流を通すことができない。そのかわり
に、複数の全ての同軸ケーブル68のシールドは若干の
電位を持つ(アース電位である必要はない)共通電位に
接続される。図示の実施例では、この共通電位点はエン
ド・リングのセグメント63−s2の中間の位置Cであ
る。この共通点は、各ケーブルの中心導体をそれぞれ1
つのコンデンサ66の少し先に取付けるRF電位の箇所
(たとえば、それぞれ中心導体68−1cおよび68−
2eを取付けるためのエンドφリングのセグメント63
−51および63−s3の端近くの箇所)のほぼ中間に
位置する。ケーブルのシールド6g−1sおよび68−
2sは数個の点68−1aおよび68−28ではんだ付
は等によりエンド・リングのセグメント(たとえばセグ
メント63−s2)に接続される。そして各シールドは
実質的にエンド・リングの一部となり、その外側表面に
RFエンド・リング電流が流れる。
本発明の好ましい実施例をいくつか図示し説明してきた
が、当業者は多くの変更や変形を考え付くことができよ
う。したがって、本発明は特許請求の範囲により限定さ
れ、説明のため示した細部や手段によりて限定されるも
のではない。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来技術の高域通過型心かご状RFコイル・ア
ンテナの斜視図であり、本発明によって解決しようとす
る問題の理解に有用である。第2図は本発明に従って一
対の離れた同軸ケーブルを接続した高域通過型心かご状
RFコイル・アンテナの斜視図である。第3図は多重同
軸ケーブルを接続した低域通過型鳥かご状RFコイル・
アンテナの斜視図である。第4図は多重同軸ケーブルを
接続したRF表面コイルのアレーの形に形成されたアン
テナの平面図である。第5図は複数の同軸ケーブルをそ
れぞれエンド・リングのコンデンサに接続した高域通過
型心かご状RFコイル・アンテナの斜視図である。第6
図はエンドやリングに複数の同軸入カケープルを取付け
た好ましい低域通過型鳥かご状RFコイル・アンテナの
斜視図である。 [主な符号の説明] 10′・・・アンテナ、 10′ C・・・共通電位線、 14.15・・・導電性エンド・リング、16・・・容
量性素子、 18′・・・軸方向導体、 20・・・同軸ケーブル、 30・・・低域通過型鳥かご状コイル、32.33・・
・導電性エンド・リング、32 s、  33 s・・
・エンドψリングのセグメント、35・・・容量性素子
、 40・・・アンテナ、 40−1〜40−4・・・RF表面コイル、4O−fs
5・・・共通電位のセグメント、42・・・コンデンサ
、 44−1・・・同軸ケーブル、 50・・・高域通過型鳥かご状コイル、50c・・・共
通電位線、 52.53・・・エンドψリング、 52−s j、  53−s j・・・エンド・リング
のセグメント、 55−j・・・軸方向導体、 57−1c、57−2c・・・同軸ケーブルの中心導体
。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、どのRF接続部においても隔離手段を必要とせずに
    複数の同軸ケーブルを単一の無線周波(RF)アンテナ
    の複数の異なる部分にそれぞれ直接接続するための方法
    であって、 (a)同軸ケーブルを取付けるべき異なる 各アンテナ部分を定めるステップ、 (b)ケーブル接続部分の各々に隣接し、 かつ所望のRF電位を有する、アンテナ内の少なくとも
    1つの点を決定するステップ、 (c)各ケーブルのシールド導体を上記少 なくとも1つの点の関連する1つに結合するステップ、
    および (d)関連するケーブルの中心導体を複数 の異なる部分のうちの選択された1つの部分に接続する
    ステップ、 を含むことを特徴とする方法。 2、上記ステップ(b)が所望のRF電位点を電位線お
    よび電位表面の少なくとも一方まで伸ばすステップを含
    む請求項1記載の方法。 3、上記ステップ(c)が、(c1)各異なる部分の中
    に、ほぼ共通電位の所に配置した別個のセグメントを形
    成するステップ、(c2)この別個のセグメントの各々
    を関連する部分の隣接セグメントにリアクタンスにより
    結合するステップ、および(c3)関連する異なるケー
    ブルのシールド導体を、そのケーブルに対する異なる部
    分に関連したその別個のセグメントに直接接続するステ
    ップを含む請求項2記載の方法。 4、上記アンテナが一対の互いに対向するエンド・リン
    グを有するRFコイルであり、各々の上記異なる部分が
    エンド・リング相互の間に接続された軸方向導体であり
    、上記ステップ(b)がエンド・リング相互の間のほぼ
    中間に共通電位線を配置するステップを含む請求項3記
    載の方法。 5、上記各軸方向導体の中に、該導体を切断して、切断
    されたセグメントをその軸方向導体の隣接部分からリア
    クタンスにより隔離することにより、ほぼ共通電位線の
    ところに別個の導電性セグメントを形成するステップ、
    および共通電位に対して接続部の位相を正しく調整する
    ように選定された軸方向導体の隣接部分の端に関連する
    ケーブルの中心導体を直接接続するステップを更に含む
    請求項4記載の方法。 6、上記アンテナが複数の異なるRFコイルのアレーよ
    りなり、各コイルが異なる部分であり、上記ステップ(
    b)が異なる各コイルのほぼ中間を通るように共通電位
    線を配置するステップを含む請求項3記載の方法。 7、各コイルの導体の中に、該導体を切断して、この遮
    断されたセグメントをその導体の隣接部分からリアクタ
    ンスにより隔離絶縁することによって、ほぼ共通電位線
    のところに別個の導電性セグメントを形成するステップ
    、および共通電位に対して接続部の位相を正しく調整す
    るように選定された上記導体の隣接部分の端に関連する
    ケーブルの中心導体を直接接続するステップを更に含む
    請求項6記載の方法。 8、上記アンテナが一対の対向したエンド・リングを有
    するRFコイルよりなり、各異なる部分がその上の異な
    る位置でエンド・リング相互の間に接続された異なる軸
    方向導体であり、上記ステップ(a)がケーブルの中心
    導体の取付け点を1つのエンド・リングに沿って定める
    ステップを含み、上記ステップ(b)がエンド・リング
    相互の間のほぼ中間に共通電位線を配置するステップを
    含み、上記ステップ(c)が、(c1)すべてのケーブ
    ルのシールド導体を共通電位線上の選択された点に接続
    するステップ、(c2)各ケーブルをほぼ共通電位線に
    沿って軸方向導体のうちの選択された関連する異なる1
    つの軸方向導体まで伸ばすステップ、および(c3)各
    ケーブルのシールドを共通電位線と1つのエンド・リン
    グとの間の関連する軸方向導体に接続するステップを含
    む請求項2記載の方法。 9、上記コイルのエンド・リングが複数のセグメントに
    分割され、隣接したセグメントの間の各ギャップは容量
    性素子によって橋絡され、上記ステップ(d)が各ケー
    ブルのシールド導体が接続されるエンド・リングのセグ
    メントから容量性素子の反対側にあるエンド・リングの
    セグメントに、各ケーブルの中心導体を直接接続するス
    テップを含む請求項8記載の方法。 10、上記アンテナは複数のセグメントに分割された一
    対の対向するエンド・リングを有するRFコイルよりな
    り、上記ステップ(a)が、隣接するセグメントの間の
    各ギャップが容量性素子によって橋絡され、ケーブルの
    中心導体の取付け点をエンド・リングのうちの選択され
    た一方に沿って定めるステップを含み、上記ステップ(
    b)が選択されたエンド・リング上で、取付け点相互の
    ほぼ中間に共通電位点を配置するステップを含み、上記
    ステップ(c)が(c1)すべてのケーブルのシールド
    導体を共通電位点に接続するステップ、および(c2)
    各ケーブルのシールドをエンド・リングのセグメントの
    少なくとも一部に沿って、共通電位点とエンド・リング
    のセグメントの一端との間に接続するステップを含み、
    上記ステップ(d)が、各ケーブルのシールド導体が接
    続されるエンド・リングのセグメントから容量性素子の
    反対側にあるエンド・リングのセグメントに各ケーブル
    の中心導体を接続するステップを含む請求項1記載の方
    法。 11、無線周波(RF)アンテナに於いて、複数のRF
    コイルであって、各RFコイルが残余のRFコイルから
    分離された導体セグメントを有し、かつ他のどのRFコ
    イルの導体セグメント上のRF電位にも本質的に等しい
    共通RF電位を有し、この共通電位のセグメントが線お
    よび表面の一方の上に位置するようにコイルが配列され
    ている複数のRFコイル、および 同数の複数の同軸ケーブルであって、各同軸ケーブルは
    RFコイルのうちの異なる1つのコイルに関連し、各同
    軸ケーブルは関連するRFコイルの共通電位セグメント
    に接続されたシールド導体を有し、かつそのRFコイル
    の残りの部分の選択された点に直接接続された中心導体
    を有する複数の同軸ケーブル、 を含むことを特徴とする無線周波アンテナ。 12、上記各RFコイル中の各ギャップを橋絡するリア
    クタンス手段を含む請求項11記載の無線周波アンテナ
    。 13、両側間に同軸ケーブルが接続されたギャップを橋
    絡する上記リアクタンス手段が容量性素子である請求項
    12記載の無線周波アンテナ。 14、上記容量性素子の容量が選択された周波数に於い
    てRFコイルに対してケーブルのインピーダンスを整合
    させるように選択されている請求項13記載の無線周波
    アンテナ。 15、無線周波(RF)アンテナに於いて、それぞれ第
    1の複数のセグメントに分割された一対の対向する導電
    性エンド・リング、およびそれぞれ両エンド・リングの
    対応する位置にあるセグメント相互の間に伸びる複数の
    軸方向導体を有するRFコイル、および 各々、コイル上の共通電位点、共通電位線および共通電
    位表面のうちの選択された1つに接続されたシールド導
    体、およびRFコイル上の異なる位置に直接接続された
    中心導体を有する複数の同軸ケーブル、 を含むことを特徴とする無線周波アンテナ。 16、異なる1つの上記軸方向導体が各ケーブルに関連
    し、関連する各軸方向導体が共通電位にあって該軸方向
    導体の残りの部分から分離されたセグメントを有し、関
    連するケーブルのシールド導体が該軸方向導体のセグメ
    ントに接続され、また関連するケーブルの中心導体が該
    軸方向導体の残りの部分の上の所定の位置に接続されて
    いる請求項15記載の無線周波アンテナ。 17、上記軸方向導体のセグメントと残りの部分とを分
    離する各ギャップを橋絡するリアクタンス手段を含み、
    ケーブルの中心導体とシールド導体が1つのリアクタン
    ス手段の両端間に接続されている請求項16記載の無線
    周波アンテナ。 18、上記RFコイルがRFシールドの中に密閉され、
    上記ケーブルが該RFシールドまで伸びて、ケーブルの
    シールド導体がそれに接続されている請求項17記載の
    無線周波アンテナ。 19、異なる1つの上記軸方向導体が各ケーブルに関連
    し、関連する各軸方向導体がその上に共通電位の位置を
    有し、すべてのケーブルのシールド導体は関連する軸方
    向導体に、その上の共通電位点とエンド・リングのセグ
    メントの1つに接合されたその一端との間で接続され、
    各ケーブルの中心導体がもう1つのエンド・リングのセ
    グメントに直接接続されている請求項16記載の無線周
    波アンテナ。 20、1つのエンド・リングの異なるセグメントが各ケ
    ーブルに関連し、すべてのケーブルのシールド導体が、
    上記関連するすべてのセグメントとは異なる同じエンド
    ・リング中のもう1つのセグメントであって、共通電位
    に定められた該セグメントに接続され、各ケーブルの中
    心導体が関連するエンド・リングのセグメントに直接接
    続されている請求項15記載の無線周波アンテナ。
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