JPH02190055A - 基本スイッチおよびこれを用いたフレームスイッチならびにこのフレームスイッチを含む情報処理システム - Google Patents

基本スイッチおよびこれを用いたフレームスイッチならびにこのフレームスイッチを含む情報処理システム

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JPH02190055A
JPH02190055A JP1008729A JP872989A JPH02190055A JP H02190055 A JPH02190055 A JP H02190055A JP 1008729 A JP1008729 A JP 1008729A JP 872989 A JP872989 A JP 872989A JP H02190055 A JPH02190055 A JP H02190055A
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failure
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JP1008729A
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Makoto Oki
誠 大木
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は通信機器または情報機器などの伝送系における
障害制御、とくにデータ転送におけるスイッチング処理
の冗長構成に関する。
(従来の技術) 従来、たとえば情報処理を行なうプロセッサエレメント
が複数並列に接続され、プロセッサエレメント間のデー
タ転送を行なうスイッチング・ネットワークとして以下
のようなものがある。
たとえば、4人力ポート4出力ボートのクロスバスイッ
チを基本スイッチとして、これを4個ずつ2段に配設し
、このスイッチング・ネットワークに4つのプロセッサ
エレメントを接続し、これら相互間のデータ転送を行な
うスイッチング・ネットワークがある。この場合には前
段の基本スイッチの入力端はそれぞれのプロセッサエレ
メントの出力側に接続され、このスイッチの出力側はそ
れぞれ後段の基本スイッチの入力端に接続される。また
、後段の基本スイッチの出力側はそれぞれプロセッサエ
レメントの入力端に接続される。
このスイッチング・ネットワークではデータ転送に際し
、その接続ルートは基本スイッチによりあらかじめ固定
的に決められている。すなわち、送信ブロセ・ンサエレ
メントから送られるメツセージには、受信プロセッサエ
レメントのアドレスが含まれており、各段の基本スイッ
チでは、このアドレスのうち所定の2ビツトに注目し、
これの示すアドレスの隣接基本スイッチまたは隣接プロ
セッサエレメントに受信メツセージを転送する。
また、このようなスイッチング・ネットワークと同様の
構造を3段に拡張したもので、3段クロスネットワーク
と呼ばれるスイッチング・ネットワークがある。このネ
ットワークでは、各基本スイッチが経路テーブルを持っ
ており、このテーブルにより接続ルートが固定されてい
る。すなわちこの経路テーブルには、受信プロセッサエ
レメントのアドレスに対応する隣接基本スイッチまたは
隣接プロセッサエレメントのアドレスが蓄積される。
送信プロセッサエレメントから送られるメツセージに、
受信プロセッサエレメントのノードアドレスが含まれて
いれば、この経路テーブルによってメツセージが受信プ
ロセッサエレメントにか転送される。具体的には、メツ
セージ転送を行なう途中経由の各基本スイッチは、メツ
セージを受信した際、この受信ノードアドレスから上記
経路テーブルを検索し、これにより得られたアドレスの
隣接基本スイッチまたは隣接プロセッサエレメントに受
信したメツセージを転送してい(。
さらに、このような3段ネットワーク構造のもので、第
1段の基本スイッチがスイッチング・ネットワークのト
ラヒックに応じて最適経路を求め、その経路テーブルを
書き換えるスイッチング・ネットワークものもある。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、基本スイッチを4個ずつ2段に配設した
スイッチング・ネットワークでは、基本スイッチの入出
力のいずれかのボートまたはプロセッサエレメントが故
障した場合、プロセッサエレメント間で必ず転送できな
い組み合わせが発生する。
また、経路テーブルによりメツセージ転送を行なう3段
クロスネットワークでは、トラヒック制御を行なうかど
うかに拘らず、基本スイッチの入出力のいずれかのボー
トまたはプロセッサエレメントが故障しても、迂回路を
探してメツセージを転送することはできる。しかしなが
ら、このような処理は、スイッチング・ネットワークの
処理能力に比べ、データ転送の要求数が少ないときに可
能であり、またこの場合には直ちに迂回路を決定してそ
こへ転送することは困難である。さらに、このような障
害処理を想定してスイッチング・ネットワークを構築す
ると、従来技術ではその基本スイッチ数などの回路親桟
が必然的に大きくなるという欠点がある。
本発明はこのような従来技術の欠点を解消し。
障害処理に優れた基本スイッチおよびこれを用いたフレ
ームスイッチならびにこのフレームスイッチを含む情報
処理システムを提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は上述の課題を解決するために、複数の入力端子
と複数の出力端子を有し、受信側の宛先を含むヘッダが
付加された情報を入力端子より入力し、宛先に従って入
力した情報を出力端子に出力する基本スイッチは、障害
用入力端子と、障害用出力端子と、入力端子および障害
用入力端子に受けた情報を、情報に付加されたヘッダに
従って出力端子および障害用出力端子のすくなくともい
ずれかへ送る制御手段とを有し、制御手段は、情報の入
力側および出力側の障害を検出する障害検出機能を有し
、出力側の障害を検出したときには受信した情報を障害
用出力端子に出力し、入力側の障害を検出したときには
情報に付加されたヘッダに示された出力端子に情報を出
力し、入力側および出力側の障害を検出していない場合
には障害用入力端子より受信した情報を障害用出力端子
に出力することを特徴とする基本スイッチ。
また本発明によれば、スイッチを複数個組み合わせるこ
とにより構成されるフレームスイッチは、前述に記載の
基本スイッチを複数個組み合わせることにより障害用入
出力端子を有するフレームスイッチが構成され、フレー
ムスイッチ内で伝送障害が発生した場合には、基本スイ
ッチにより迂回経路が確保される。
さらに本発明によれば、複数の情報処理手段がスイッチ
ング・ネットワークを介し相互に情報交換可能な情報処
理システムは、情報処理手段のいずれかが障害になると
、障害になった情報処理手段と切替わる予備情報処理手
段を有し、情報処理手段の情報伝送を行なうスイッチン
グ・ネットワークは前述に記載のフレームスイッチによ
り構成されることにより障害用入出力端子を有し、予備
情報処理手段がスイッチング・ネットワークの障害用入
出力端子に接続されることにより、システムに障害が発
生した場合でも正常に動作が維持される。
(作 用) 本発明によれば、ヘッダが付加された情報が基本スイッ
チの入力端子に入力されると、このスイッチの制御手段
は、この受信した情報を出力する出力側に障害があれば
、この受信情報を障害用出力端子に出力する。このスイ
ッチの入力側に障害がある場合に情報を受信すると、制
御手段は受信した情報をヘッダに従って出力端子に出力
する。制御手段はさらに、入力側および出力側の障害を
検出していないときに、障害用入力端子より情報を受信
すると、この受信情報を障害用出力端子に出力する。
(実施例) 次に添付図面を参照して本発明による基本スイッチおよ
びこれを用いたフレームスイッチならびにこのフレーム
スイッチを含む情報処理システムのそれぞれの実施例を
詳細に説明する。
第5図を参照すると1本発明による情報処理処理システ
ムを並列情報処理システムに適用した一実施例を示すシ
ステム構成図が示されている。同図に示されている並列
処理システム300は、たとえば電子計算機などの情報
処理装置または交換機などの通信装置などに有利に適用
される処理システムであり、スイッチング・ネットワー
クlと複数のプロセッサエレメント2とを有する。処理
システム300はまた、障害時に切賛わるたとえば予備
プロセッサエレメント2−1が配設され、N+1予備形
式の冗長構成がとられている。
プロセッサエレメント2は、所定の情報処理を行なう装
置であり、たとえばマイクロプロセッサなどにより構成
されている情報処理装置である。
またスイッチングネットワークlは、プロセッサエレメ
ント2相互間のデータ交換を行なうスイッチングシステ
ムであり、後述する少なくとも1つのフレームスイッチ
(第2図)により構成されている。並列処理システム3
00は、スイッチング・ネットワークlにN個のプロセ
ッサエレメント2を同図に示すように並列に接続するこ
とで情報の並列処理を行なっている。
なお、本実施例ではスイッチング・ネットワークlの入
出力端子に同じプロセッサエレメント2の出入力端子を
接続しているが、勿論ネットワクlの入力側と出力側に
異なるプロセッサエレメント2をそれぞれN個ずつ2N
M接続してこれらのデータ転送を行なうことも可能であ
る。
フレームスイッチは、プロセッサエレメント2のメツセ
ージなどのデータ転送を行なうスイッチであり、故障時
用の一対の入出力端子を有する後述する複数の基本スイ
ッチにより構成されている。第2図には本発明によるフ
レームスイッチの一実施例が示されている。フレームス
イッチ3は、16人力16出力のスイッチであり、同図
に示すように4つの入出力端子を有する基本スイッチ4
が4個ずつ2段に配設されている。すなわちフレームス
イッチ3は、その前段に4つの基本スイッチ4−IA〜
4−4Aが、またその後段に同数の基本スイッチ4−1
8〜4−4Bがそれぞれ配設されている。
フレームスイッチ3の入力端子60−1〜66−4は、
前段の基本スイッチ4−IA〜4−4Aの入力端に、ま
た出力端子70−1〜76−4は後段の基本スイッチ4
−IB〜4−4Bの出力側にそれぞれ同図に示すように
接続されている。また、前段の基本スイッチ4−iA(
i=1〜4)の各出力側と基本スイッチ4−jB(j・
1〜4)の各入力端は、信号線52−i、jにより接続
されている。
基本スイッチ4の故障時用入出力ポートに接続される故
障時用信号線50−i 1i・1〜9)のうち、信号線
50−1は基本スイッチ4−IAの故障時用入力ポート
につながっており、信号線50−i (i・2〜4)は
基本スイッチ4−jA (j=1〜3)の故障時用出力
ボートと基本スイッチ4−kA (k=2〜4)の故障
時用入力ポートとを結ぶ信号線である。また、信号線5
0−5は基本スイッチ4−4Aの故障時用出力ボートと
基本スイッチ4−4Bの故障時用入力ポートとを結ぶ信
号線である。さらに、信号線50−i (i:6〜8)
は基本スイッチ4−jB (j=4〜2)の故障時用出
力ボートと基本スイッチ4−kB (k=3〜l)の故
障時用入力ポートとを接続する信号線である。また、信
号線50−9は基本スイッチ4−18の故障時用出力ボ
ートに接続される信号線である。
各基本スイッチ4の入出力信号線、すなわち端子60〜
66に接続される信号線、端子70〜76に接続される
信号線および前段と後段の基本スイッチ4を接続する信
号線52はそれぞれ、データが転送される16本のデー
タ用信号線と3本の制御部用信号線の計19本で構成さ
れている。データ用信号線は、第3図に示すデータパケ
ットを16ビツト毎に転送するための信号線である。ま
た、制御部用信号線は、送信禁止信号、故障発生信号お
よび送信要求信号の計3本である。
第3図には並列処理システム300(第5図)でデータ
転送されるデータパケットの一例が示されている。デー
タパケット310は、パケットヘッダ部320、パケッ
トデータ部330およびパケットエンダ部340を有す
る。パケットヘッダ部320は。
後述するコマンド部322、パケット31口の優先度を
示す優先度部324.同310のパケットサイズを示す
データサイズ部:126 gよびアドレスサイズ部32
8、受信側アドレスなどが含まれたアドレス部329を
有する。またデータ部330には、プロセッサエレメン
ト2間で転送すべきデータが含まれている。さらにパケ
ットエンダ部340には、パケット310の誤り制御を
行なうフレームチエツク信号部342、および同310
の終わりを告げる終了指示信号部344が含まれている
コマンド部322は、各基本スイッチ4の初期設定また
はパケット310の転送モードを指定する指定部である
。初期設定は、並列処理システム300全体などのシス
テム立ち上げ時に行なわれるものであり、アドレス部3
29のアドレス形態および間部329の着目ビット位置
を指定する。転送モードには1対1転送またはグループ
転送があり、グループ転送の場合にはアドレス部329
の個数が併せて指定される。
第4図には初期設定により指定されるアドレス形態の一
例が示されている。アドレスタイプlは、16ビツトの
アドレス領域のうち、送信側アドレスと受信側アドレス
とにそれぞれ8ビツトずつ使用したものである。またア
ドレスタイプ2は、16ビツトのアドレス領域すべてを
受信側アドレスの指定に使用したものである。なお、ア
ドレスタイプlおよび2の受信側アドレスの最上位4ビ
ツトには、本実施例ではフレームスイッチ3のフレーム
番号が指定される。
第1図には本発明による基本スイッチの一実施例である
基本スイッチ4の機能ブロック図が示されている。基本
スイッチ4は、1対の故障時用信号線により障害処理を
行なうスイッチであり、その内部にFIFOバッファ9
0−1〜90−5、選択回路48−1〜48−5、送信
許可信号発生回路42、入力ボート故障フラグ回路44
、出力ボート故障フラグ回路4Bおよび制御部40を有
する。
入力データ信号線100−i 、送信許可出力信号線1
10−iおよび障害信号線120−i (i:2〜5)
は、隣接する基本スイッチ4またはプロセッサエレメン
ト2の出力データ信号1i1210−k 、送信許可入
力信号線200−におよび故障発生信号線220−k 
(k=2〜5)にそれぞれ接続される。また、故障時用
の入力データ信号II 100−1および送信許可出力
信号線110−1は、それぞれ隣接する基本スイッチ4
またはプロセッサエレメント2の故障時用の出力データ
信号、1i210−1および送信許可入力信号線20ロ
ーlに接続される。
送信許可出力信号線1xo−j fj=1〜5)は、そ
れぞれ入力データ信号線100−j fj=1〜5)に
対応して設けられており、該当する入力データ信号線1
00の送信許可を送信側に出力する制御線である。同様
に、送信許可人力信号線2001(ltI=l〜5)は
、それぞれ出力データ信号線210−m (m=1〜5
)に対応して設けられ、これらは送信許可信号発生回路
42に接続されている。故障発生を通知または受信する
故障発生信号線120−n、220−n fn=2〜5
)もまた、それぞれデータ信号線100−n、210−
n (n=2〜51に対応して設けられている。なお故
障発生信号線は、故障時の際に使用するデータ信号線1
10−1および210−1には配設されていない。
FIFOバッファ90は、入力端子100および出力1
10を介し隣接する基本スイッチ4またはプロセッサエ
レメントの出力側に接続されている。
バッファ90は、入力端子100を介して送られてきた
パケット31O(第3図)を、−旦バッファリングする
記憶回路である。バッファ90はそれぞれ、 16本の
入力データ信号線および1本の送信要求入力信号線の計
17本で構成される信号線100を介して、制御部40
および選択回路48−1〜48−5に接続されている。
バッファ90は、初めに受信したパケット310のヘッ
ダ部320を制御部40に送り、送信許可を受けること
でパケット310の送信を開始する。バッファ90はま
た。バッファ90が万杯になったとき、出力110を介
しパケット310の送信を止めるよう送信側に通知する
制御部40は、バッファ90より送られてきたパケット
ヘッダ部320に従って各種制御を行なう制御回路であ
る。すなわち制御部40は、受信したパケットヘッダ部
320のコマンド部322が初期設定を示しているとき
には、そのパケット310のあらかじめ決められた所定
のデータ部330により、所属するフレームスイッチ3
(第2図)のフレーム番号、アドレス部着目ビット位置
およびアドレス形態を内部の記憶装置に保持する。制御
部40はまた、コマンド部322により1対1転送また
はグループ転送のいずれによりパケット310をスイッ
チングするか識別し、送信許可信号発生回路42および
選択回路48などを制御する。
制御部40はさらに、データ転送に関する障害検出機能
を有する。制御部40は、信号線122を介し入力ボー
ト故障フラグ回路44に、信号線222を介し出力ボー
ト故障フラグ回路46に接続され、これらより故障発生
信号を受けるとともに、基本スィッチ4内部の入力動作
不能を検出する。制御部40は、入力ポート故障フラグ
回路44より故障発生信号を受信するか、またはスィッ
チ4内部の入力動作不能を検出したとき、その内部で入
力ボート故障フラグAIFを発生する。
同様に制御部40は、出力ボート故障フラグ回路46よ
り故障発生信号を受信するか、またはスィッチ4内部の
出力動作不能を検出した場合、その内部で出力ポート故
障フラグAOFを発生する。制御部20は、基本スィッ
チ4内部で動作不能を検出した場合には、入力ポート故
障フラグ回路44または出力ボート故障フラグ回路46
を制御し、動作不能の端子に接続されている基本スイッ
チまたはプロセッサエレメント2に故障を伝える。
入力ポート故障フラグ回路44は入力端の故障発生信号
線120に接続されている フラグ回路44は、制御部
40からの2ビツト人力を展開して指定された故障発生
信号線120により障害を通知したり、信号線120か
らの障害通知を受けるとその番号を制御部20に知らせ
る。同様に、出力ボート故障フラグ回路46は出力側の
故障発生信号線220に接続されている。フラグ回路4
6は、制御部40からの2ビ・ント入力を展開して指定
された故障発生信号線220を介し障害を通知したり、
またこれより受けた障害通知を制御部40に送る。
送信許可信号発生回路42は、送信許可入力信号線20
0 gよび送信許可出力信号線110に接続されている
0発生回路42は、制御部40からのIII gBによ
りバッファ90に送信許可を出力する信号発生回路であ
る。
選択回路4δ−i (i=1〜5)はそれぞれ、パケッ
ト310を制御部40に送る17本で構成された信号線
100−k (K=1〜5)に接続されている。選択回
路48は、制御部40かも送られて(る3ビツトの制御
信号を展開して、これより指定された信号線100のゲ
ートを開くにの操作でデータパケット310は、そのパ
ケットヘッダ部320の受信アドレスにより選択された
出力データ信号線210に出力される。
次に上述した実施例の動作を説明する。なお、同動作例
では理解を容易にするために、スイッチング・ネ゛ット
ワークIは1つのフレームスイッチ3により構成される
ものとし、入力端子80および出力端子82(第2図)
に予備プロセッサエレメント2−・lが接続されている
。また、常用系のプロセッサエレメント2−2〜2−1
7は、入力端子60−1〜66−4i3よび出力端子7
0−1〜76−4にそれぞれ接続されている。なお、こ
こではこのようなスイッチ構成のため、転送されるパケ
ット310のヘッダ部320を3ワードとしたが1本実
施例は勿論このように限定されるものではない。
入力端子100(第4図)からパケット310が入って
くると、このパケット310はFIFOバッファ90に
送られる。バッファ90は、パケット310を受信する
と、これの初めの3ワードつまりパケットヘッダ部32
0を出力100を介し制御部40に送る。制御部40は
、ヘッダ320のコマンド部322を参照し、l対1転
送またはグループ転送のいずれの転送モードであるかを
判断する。
転送モードが1対1転送の場合、制御部40は、アドレ
ス部329のうち、立ち上げ時に初期設定で指定された
着目ビット位置の2ビツトのパターンに対応する選択回
路48に、人力パケット310が発生した端子を示すの
選択信号230を送る。この信号230は同時に送信許
可信号発生回路42を切り替え、この発生回路42から
バッファ90へ送信許可イM号110が送られる。バッ
ファ90は、送信許可信号110を受信するとパケット
310の送信を開始する。もしバッファ90がバッファ
フルになった場合、バッファ90はたとえば前段スイッ
チ4に送信を止めるよう制御信号1111を送る。
入力パケット310の送出先ボートが使用中であった場
合、このボートが空きになるまで制御部40では接続を
指示する信号230を選択回路48と送信許可信号発生
回路42に送らず、その結果、信号発生回路42からは
送信許可信号110とは逆の信号を送り続ける。許可信
号110が入ってくるまで、バッファ90は蓄積したパ
ケット90を送信しない。
コマンド指定がグループ転送の場合、制御部40は、ア
ドレス部329に示されたフレームスイッチ3のフレー
ム番号をみて、これと自身のフレーム番号が一致してい
るアドレス部の着目ビットに従って、上記1対1転送の
ときと同様の動作をする。ただし、フレーム番号が一致
するアドレス部が複数ある場合には、その個数だけ上記
と同様の経路接続処理を行なう。
パケット310を人力したとき、制御部40ではパケッ
トヘッダ部320のコマンド部322をみて、これが初
期設定を示していると判断した場合、以下の動作をする
。制御部40は、パケット310のデータ部332のう
ち、たとえば第1ワードの上位4ビツト(たとえば第0
ビツト〜第4ビツト)に着目して、これをフレーム番号
と見なして内部の記憶装置に保持する。次に制御部40
は、第4ビツトおよび第5ビツトに着目してこれをアド
レス部着目位置ビットとし、内部の記憶装置に保持する
さらに制御部40は、第6ビツトに着目してアドレスタ
イプlまたは2(第4図)のアドレス形態のいずれを選
択するか識別し、これを内部の記憶装置に保持する。制
御部40は、第1ワードの取り込みを終了すると、パケ
ットへラグ320および第2ワード以降のデータをたと
えば後段のスイッチに送り出す。
基本スイッチ4の入出力ボートのうちいずれかが使用不
能になるか、もしくは常用系プロセッサエレメント2−
2〜2−17の中の1つが故障した場合、以下の動作を
する。なお、この動作例では使用不能になった入力端子
に接続されているプロセッサエレメント2、もしくは故
障したプロセッサエレメント2のプログラムなどの情報
は、故障発生時に切り替わった予備プロセッサエレメン
ト2−1に転送されているものとする。さらに各プロセ
ッサエレメント2のプログラムを簡単にするために、予
備のプロセッサエレメント2−1は、あたかも故障した
常用系プロセッサエレメント2と論理的には同様の位置
にいるものとし動作する。したがって、データパケット
310の転送先アドレスは、故障の前と後でその付は方
が変わることはない。
第1図に示す制御部40は、基本スイッチ4内の人力動
作のうちいずれかが動作不能になったことを検出するか
、前段基本スイッチ4もしくは入力端プロセッサエレメ
ント2から信号線120のうちのいずれかを通じて故障
発生信号120を受は取ると、その内部で人力ボート故
障フラグAIFを発生する。制御部40はまた、基本ス
ィッチ4内部で入力動作不能な状態を検出した場合、動
作不能の入力端子に接続されている前段の基本スイッチ
4に故障発生信号120を送出する。
制御部40は、基本スイッチ4内の出力動作のうちいず
れかが動作不能になったことを検出するか、後段基本ス
イッチ4もしくは出力側プロセッサエレメント2から信
号線220のうちのいずれかを通じて故障発生信号22
0を受は取ると、その内部で人力ボート故障フラグAO
Fを発生する。制御部40はまた、基本スィッチ4内部
で出力動作不能な状態を検出した場合、動作不能の出力
端子に接続されている後段の基本スイッチ4に故障発生
信号220を送出する。
制御部40は、故障フラグAIFまたはAOFのいずれ
も発生していない場合、故障時用入力端子からパケット
310を入力すると、このパケット310を無条件に故
障時用出力端子に出力する。制御部40はまた、フラグ
AIFを発生している場合、入力パケット・ヘッダ・ア
ドレス部329の注目ビットに従って送出処理を行なう
、制御部40はさらに、フラグAOFを発生している場
合、使用不能出力ボートへの転送要求を受けると無条件
に故障時用出力端子へ出力する。
入出力端子60−2.70−2 (第2図)に接続され
たプロセッサエレメント2−6が、故障発生により使用
不能となり、これと切替わった予備のプロセッサエレメ
ントである予備プロセッサエレメント2−1から他のプ
ロセッサエレメント2、たとえば出力端子70−3に接
続されているプロセッサエレメント2−1Oへデータ転
送する場合の動作を説明する。
基本スイッチ4−IAは、予備プロセッサエレメント2
−1から故障時用信号!150−1を介してパケット3
10を受信すると、フラグAIF 、 AOFのいずれ
も発生していないので無条件にこのパケット310を故
障時用出力端子に送出する。これにより、このパケット
310は故障時用信号線50−2を介して基本スイッチ
4−2Aの故障時用信号線に入力される。
スイッチ4−2Aは、プロセッサエレメント2−5が故
障しているためフラグAIFが発生している。したがっ
て、スイッチ4−2Aは、故障時用信号N550−2よ
り受信したパケット310を、パケット・ヘッダ・アド
レス部329の着目ビットに従って信号線52−23に
送る。スイッチ4−3Bは、信号線52−23を介して
受信したパケット310をその着目ビットに従って、出
力端子70−3に接続されているプロセッサエレメント
2−IOに転送する。
端子60−3に接続されているプロセッサエレメント2
−IOから、予備プロセッサエレメント2−1に切替わ
った故障中のプロセッサエレメント2−6をアドレス指
定したときの動作を説明する。
基本スイッチ4−3Aは、プロセッサエレメント2−1
Oからパケット310を受信すると、それのアドレス指
定どおりにこれを信号線52−32に出力する。基本ス
イッチ4−2Bは、信号線52−32を介してパケット
310を受信すると、このパケット310のアドレス部
329が使用不能端子70−2を指定していることを識
別する。しかも、このとき基本スイッチ4−2Bは、フ
ラグAOFが発生しているので、このパケット310を
故障時用信号線50−8に出力する。
基本スイッチ4−IBは、フラグAIFおよびAOFの
いずれも発生していないため、故障時用信号線50−8
より人力したパケット310を無条件に故障時用信号!
j!50−9を介し出力端子82に出力する。これによ
り、予備プロセッサエレメント2−1にデータパケット
31Oが送られる。
入力側基本スイッチ4の出力端子か、出力側基本スイッ
チ4の入力端子の何れかが使用不能になった場合の動作
を説明する。故障発生により使用不能となった信号線が
、たとえば信号線52−32であるとして、端子60−
3.70−3に接続されているプロセッサエレメント2
−IOから端子60−2.70−2に接続されているプ
ロセッサエレメント2−6にデータ転送する場合を考え
る。
このとき、基本スイッチ4−3AではフラグAOFが発
生しているため、端子60−3より入力したパケット3
1′0のヘッダアドレス部329の着目ビットが、信号
線52−32につながる出力ボートを指定している場合
、スイッチ4−3Aはこのパケット310を故障時用出
力50−4より出力する。基本スイッチ4−4A、4−
48!3よび4−3Bでは、フラグAIFもAOFも発
生していないので、故障時用入力端子から入ってきたパ
ケットは、無条件に故障時用出力端子に送出される。
基本スイッチ4−2BではフラグAIFが発生している
ので、故障時用入力端子から入ってくるパケット31O
は、アドレス部329の着目ビットに従って出力端子7
ト2に出力される。これによりパケット310はこの端
子70−2を介して目的のプロセッサエレメント2−6
に送られる。
このように本実施例では、基本スイッチ4の内部に障害
発生時の接続処理動作を行なう機能を持たせ、これによ
って回路規模を大きくせずに障害処理を行なえる多段ス
イッチング・ネットワークlを構成することを可能にし
た。このため、それぞれの基本スイッチ4の動作で障害
制御が可能となり、しかも1種類の基本スイッチ4で大
規模で信頼性の高い、トラヒック特性の優れたスイッチ
ング・ネットワークの構築を実現できる。また本実施例
によるスイッチング・ネットワーク1は、その構成上、
VLS I化に適し、経済性の向上が達成できる利点が
ある。
なお本実施例では、基本スイッチ4を入力端子および出
力端子がともに4つの4×4スイツチとしたが、基本ス
イッチは勿論このように限定されるものではなく、端子
数がこれ以上のものも、またこれ以下のものも本発明の
範時に含まれる。
(発明の効果) 本発明はこのように、大規模な多段スイッチング・ネッ
トワークを、単一種類の、故障発生時用の端子を持つ、
基本スイッチを構成要素として構成することを可能にし
たので、スイッチング・ネットワークの一部の故障、も
しくは一部の情報処理手段の故障の発生によってデータ
転送が不能になることはなく、転送経路が閉塞になる確
率も低くなる。このため、高信頼度で大規模なスイッチ
ング・ネットワークが実現できる。またこれによって、
並列度の高い並列処理システムの内部接続ネットワーク
を実現することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による基本スイッチの一実施例を示す機
能ブロック図、 第2図は本発明によるフレームスイッチの一実施例を示
すスイッチ構成図、 第3図は、第2図のスイッチで転送されるパケットのフ
ォーマット例を示したフォーマット図、 第4図は、第3図に示されたパケットのアドレスタイプ
の一例を示したアドレス形式図、第5図は本発明による
情報処理システムを並列処理システムに適用したシステ
ム構成図である。 主 。 の、′″′の舌ロ スイッチング・ネットワーク ブ、ロセッサエレメント フレームスイッチ 基本スイッチ υ制御部 送信許可信号発生回路 人力ポート故障フラグ回路 出力ポート故障フラグ回路 選択回路 FIFOバッファ 情報処理システム データパケット 320 、 、パケットヘッダ部 ゜パケットデータ部 特許出願人 沖電気工業株式会社 代 理 人 番数 孝雄 丸山 隆夫 フし一ムスイ2すり文1色イ列 第2図 才←稟)tJ月(2あ1γるチー1バグ7)のフレーム
¥t+減第3図 第 因

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数の入力端子と複数の出力端子を有し、受信側の
    宛先を含むヘッダが付加された情報を該入力端子より入
    力し、該宛先に従って該入力した情報を前記出力端子に
    出力する基本スイッチにおいて、該スイッチは。 障害用入力端子と、 障害用出力端子と、 前記入力端子および前記障害用入力端子に受けた前記情
    報を、該情報に付加されたヘッダに従って前記出力端子
    および前記障害用出力端子のすくなくともいずれかへ送
    る制御手段とを有し、該制御手段は、前記情報の入力側
    および出力側の障害を検出する障害検出機能を有し、前
    記出力側の障害を検出したときには受信した前記情報を
    前記障害用出力端子に出力し、前記入力側の障害を検出
    したときには前記情報に付加されたヘッダに示された前
    記出力端子に該情報を出力し、前記入力側および出力側
    の障害を検出していない場合には障害用入力端子より受
    信した前記情報を前記障害用出力端子に出力することを
    特徴とする基本スイッチ。 2、スイッチを複数個組み合わせることにより構成され
    るフレームスイッチにおいて、該フレームスイッチは、 請求項1に記載の基本スイッチを複数個組み合わせるこ
    とにより障害用入出力端子を有するフレームスイッチが
    構成され、 該フレームスイッチ内で伝送障害が発生した場合には、
    前記基本スイッチにより迂回経路が確保されることを特
    徴とするフレームスイッチ。 3、複数の情報処理手段がスイッチング・ネットワーク
    を介し相互に情報交換可能な情報処理システムにおいて
    、 該システムは、前記情報処理手段のいずれかが障害にな
    ると、該障害になった情報処理手段と切替わる予備情報
    処理手段を有し、 前記情報処理手段の情報伝送を行なうスイッチング・ネ
    ットワークは請求項2に記載のフレームスイッチにより
    構成されることにより障害用入出力端子を有し、 前記予備情報処理手段が前記スイッチング・ネットワー
    クの前記障害用入出力端子に接続されることにより、該
    システムに障害が発生した場合でも正常に動作が維持さ
    れることを特徴とする情報処理システム。
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