JPH02190147A - 冷菓製造装置 - Google Patents
冷菓製造装置Info
- Publication number
- JPH02190147A JPH02190147A JP1007730A JP773089A JPH02190147A JP H02190147 A JPH02190147 A JP H02190147A JP 1007730 A JP1007730 A JP 1007730A JP 773089 A JP773089 A JP 773089A JP H02190147 A JPH02190147 A JP H02190147A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- refrigerant
- refrigerant gas
- compressor
- evaporator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 235000013611 frozen food Nutrition 0.000 title abstract 2
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 claims abstract description 89
- 230000001954 sterilising effect Effects 0.000 claims abstract description 21
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 20
- 238000004659 sterilization and disinfection Methods 0.000 claims abstract description 20
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 13
- 235000011850 desserts Nutrition 0.000 claims description 7
- 235000021185 dessert Nutrition 0.000 claims description 5
- 238000001816 cooling Methods 0.000 abstract description 7
- 241000894006 Bacteria Species 0.000 abstract description 3
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 21
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 15
- 235000015243 ice cream Nutrition 0.000 description 11
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000007791 liquid phase Substances 0.000 description 4
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 4
- 239000006188 syrup Substances 0.000 description 4
- 235000020357 syrup Nutrition 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 3
- 239000012071 phase Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 235000004347 Perilla Nutrition 0.000 description 1
- 244000124853 Perilla frutescens Species 0.000 description 1
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 235000009508 confectionery Nutrition 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 239000000796 flavoring agent Substances 0.000 description 1
- 235000019634 flavors Nutrition 0.000 description 1
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 230000002035 prolonged effect Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Confectionery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明はソフトクリームあるいはシェーク等のいわゆる
冷菓を製造する冷菓製造装置に係り、特にこの製造装置
の加熱殺菌の改良に関するものである。
冷菓を製造する冷菓製造装置に係り、特にこの製造装置
の加熱殺菌の改良に関するものである。
(ロ)従来の技術
この種製造装置は食品を取り扱う関係上、衛生状態を厳
しく管理せねばならない、具体的には毎日の営業終了時
に、yK料及び装置の殺菌を行う必要がある。従来、こ
の殺菌は装置を殺菌液を用いて洗浄したり、原料を捨て
る方法で対応したり、或いは特公昭60−46942号
公報に提案されている如く、装置自体に加熱機能を持た
せ加熱殺菌を行う方法が採用されている。即ち、この公
報に示すものは、通常の冷凍サイクル時は冷媒が圧縮機
、凝縮器、膨張弁およびシリンダーとミックスタンクに
流れるか、或いは別置した冷却タンクの蒸発器に流れる
かする冷媒回路を確立してシリンダーミックスタンクを
冷却し、加熱殺菌時には、凝縮器、膨張弁をバイパスし
て、圧縮機からの高温。
しく管理せねばならない、具体的には毎日の営業終了時
に、yK料及び装置の殺菌を行う必要がある。従来、こ
の殺菌は装置を殺菌液を用いて洗浄したり、原料を捨て
る方法で対応したり、或いは特公昭60−46942号
公報に提案されている如く、装置自体に加熱機能を持た
せ加熱殺菌を行う方法が採用されている。即ち、この公
報に示すものは、通常の冷凍サイクル時は冷媒が圧縮機
、凝縮器、膨張弁およびシリンダーとミックスタンクに
流れるか、或いは別置した冷却タンクの蒸発器に流れる
かする冷媒回路を確立してシリンダーミックスタンクを
冷却し、加熱殺菌時には、凝縮器、膨張弁をバイパスし
て、圧縮機からの高温。
高圧の冷媒ガスが直接蒸発器に送り込まれ、シリンダー
ミックスタンクを加熱して圧縮機に戻る冷媒ガスバイ
パス回路を形成する構成となっている。
ミックスタンクを加熱して圧縮機に戻る冷媒ガスバイ
パス回路を形成する構成となっている。
(ハ)発明が解決しようとする課題
今、上記公報で冷凍サイクル時は各蒸発器は一10℃〜
−15℃と言う非常に低温状態に保持されている。そし
て、冷凍サイクルから加熱殺菌に切替えられると、圧縮
機からの高温、高圧の冷媒ガスが各蒸発器を通り加熱作
用を行って圧縮機に戻るバイパス回路を循環する。しか
し、加熱殺菌の初期時には、上述したように蒸発器は一
10℃〜−15℃という低温状態となっているので、そ
の蒸発器へ高温、高圧の冷媒ガスが通った時、冷媒ガス
は冷却されて液冷媒となってしまう。
−15℃と言う非常に低温状態に保持されている。そし
て、冷凍サイクルから加熱殺菌に切替えられると、圧縮
機からの高温、高圧の冷媒ガスが各蒸発器を通り加熱作
用を行って圧縮機に戻るバイパス回路を循環する。しか
し、加熱殺菌の初期時には、上述したように蒸発器は一
10℃〜−15℃という低温状態となっているので、そ
の蒸発器へ高温、高圧の冷媒ガスが通った時、冷媒ガス
は冷却されて液冷媒となってしまう。
そ、して、その液冷媒は圧縮機に戻るわけであるが、そ
の途中、蒸発器に比較して高温である配管等で蒸発しガ
ス状になれば好ましい、ところが、上記公報に示すバイ
パス回路では、加熱殺菌の初期時から大量の高温、高圧
の冷媒ガスが各蒸発器に流入するので、大量の液冷媒が
形成されて、戻る途中で全て蒸発、ガス化するに至らず
、液冷媒として圧縮機に戻ってしまう現象が初期時に起
こってしまう、こうして液冷媒として戻ると、圧縮機が
液圧縮を行うこととなって、過大な負担となり弁等の故
障を引き起し、圧縮機を損傷する問題があった。また、
このような問題から加熱効率が低下し、加熱時間が長期
化し、ミックスの風味を変え原料の品質低下に継る等の
欠点も生ずる。
の途中、蒸発器に比較して高温である配管等で蒸発しガ
ス状になれば好ましい、ところが、上記公報に示すバイ
パス回路では、加熱殺菌の初期時から大量の高温、高圧
の冷媒ガスが各蒸発器に流入するので、大量の液冷媒が
形成されて、戻る途中で全て蒸発、ガス化するに至らず
、液冷媒として圧縮機に戻ってしまう現象が初期時に起
こってしまう、こうして液冷媒として戻ると、圧縮機が
液圧縮を行うこととなって、過大な負担となり弁等の故
障を引き起し、圧縮機を損傷する問題があった。また、
このような問題から加熱効率が低下し、加熱時間が長期
化し、ミックスの風味を変え原料の品質低下に継る等の
欠点も生ずる。
本発明は上記問題を解決するもので、冷媒回路に介挿さ
れている絞りを制御し、加熱殺菌初期時の圧縮機への液
冷媒戻りを無くし圧縮機の寿命を縮めず又、加熱効率を
良好に維持できる冷菓製造装置を提供することを目的と
する。
れている絞りを制御し、加熱殺菌初期時の圧縮機への液
冷媒戻りを無くし圧縮機の寿命を縮めず又、加熱効率を
良好に維持できる冷菓製造装置を提供することを目的と
する。
(ニ)課題を解決するための手段
本発明に係る冷菓製造装置は、加熱殺菌時に形成される
冷媒ガスのバイパス回路に、開度を調整可能な絞りを蒸
発器の冷媒ガス入口側に設けたものである。
冷媒ガスのバイパス回路に、開度を調整可能な絞りを蒸
発器の冷媒ガス入口側に設けたものである。
(ホ)作 用
加熱殺菌の初期時に、絞りによってその開度を小さ目と
して圧縮機からの高温、高圧冷媒ガスの流入量を少なく
する。この少ない冷媒ガスを蒸発器に通し、シリンダー
、並びにミックスタンクを加熱する。加熱作用により液
化する冷媒は量的に少ないので配管の途中で蒸発し、ガ
ス化して圧縮機に戻るので、圧縮機に負担は掛らない、
そして、除々に絞りを開け、冷媒ガス量を多くし、加熱
作用を高める。この操作の過程においてシリンダーミッ
クスタンクの温度も上昇して来るので、ガス量が多くな
っても液化度合は減り問題は無くなる。
して圧縮機からの高温、高圧冷媒ガスの流入量を少なく
する。この少ない冷媒ガスを蒸発器に通し、シリンダー
、並びにミックスタンクを加熱する。加熱作用により液
化する冷媒は量的に少ないので配管の途中で蒸発し、ガ
ス化して圧縮機に戻るので、圧縮機に負担は掛らない、
そして、除々に絞りを開け、冷媒ガス量を多くし、加熱
作用を高める。この操作の過程においてシリンダーミッ
クスタンクの温度も上昇して来るので、ガス量が多くな
っても液化度合は減り問題は無くなる。
こうして、冷媒ガスの増量と共に、シリンダーの加熱温
度上昇が進行し、バクテリアを殺菌するに十分な規定温
度(68℃)に達したら、その温度状態を維持する冷媒
ガスを流すのに十分な絞りの開度に設定して所要時間加
熱継続する。また、この絞りは冷菓サイクル運転時には
、勿論、適当に絞った状態に調節し、凝縮器で液化され
た冷媒を減圧して蒸発器に送り込むようにする。
度上昇が進行し、バクテリアを殺菌するに十分な規定温
度(68℃)に達したら、その温度状態を維持する冷媒
ガスを流すのに十分な絞りの開度に設定して所要時間加
熱継続する。また、この絞りは冷菓サイクル運転時には
、勿論、適当に絞った状態に調節し、凝縮器で液化され
た冷媒を減圧して蒸発器に送り込むようにする。
(へ)実施例
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図はアイスクリームシェーク菓子の製造装置に係る
冷媒回路図で、1はミックスタンク(図示せず)よりミ
ックス供給管(図示せず)等により適宜供給される液体
アイスクリームミックスを冷却するシリンダーで、この
シリンダー1の周囲には冷媒管が巻回されてシリンダー
冷却用の蒸発@2が形成されている。シェーク等の冷菓
はこのシリンダー1の前面に設けられている抽出器(図
示せず)にこの液体アイスクリームミックスと、別置し
たシロップタンク(図示せず)からのシロップとが供給
混合された後、所定量抽出されるものである。3は圧縮
機にして高温、高圧の冷媒ガスが吐出する出口管路4の
先は、凝縮器5に継り液化冷媒が通る液冷媒管路6と、
高温、高圧の冷媒ガスがそのまま通る冷媒ガスバイパス
管路7とに別れ、そして各管路6,7に配した液相電磁
弁8と気相電磁弁9の先は再び共通管路10となって液
化冷媒、若しくはガス冷媒が蒸発器2を通流した後、冷
媒は共通管路10を途中、アキュムレータ11を通って
圧縮機3に戻る冷媒回路を構成してぃる、ところで、こ
の共通管路10において、冷媒が蒸発器2に入る入口側
には、絞り開度を調整できる絞り12が介挿されている
。従って、この絞り12を液化冷媒が通過する時、即ち
圧縮機3→凝縮器5→液相電磁弁8→絞り12→蒸発器
2→アキュムレータ11→圧縮機3となる冷媒回路(実
線矢印)はシリンダー1を冷却する冷凍サイクルであり
、凝縮器5、液相電磁弁8をバイパスし、ガス冷媒が圧
縮機3→気相電磁弁9→絞り12→蒸発器2→アキュム
レータ11→圧縮機3と通る冷媒回路(点線矢印)は、
シリンダー1を加熱殺菌する作用を果すこととなる。そ
して、この絞り12は冷凍サイクル運転時は適度の開度
に調整設定され、液化冷媒を適正に減圧して蒸発器2に
送り込み、一方、加熱殺菌時には、絞り開度を少な目か
ら除々に大きく開くよう作動し、冷媒ガスの通過量を調
整しながら蒸発器2に送り込まれるようになっている。
冷媒回路図で、1はミックスタンク(図示せず)よりミ
ックス供給管(図示せず)等により適宜供給される液体
アイスクリームミックスを冷却するシリンダーで、この
シリンダー1の周囲には冷媒管が巻回されてシリンダー
冷却用の蒸発@2が形成されている。シェーク等の冷菓
はこのシリンダー1の前面に設けられている抽出器(図
示せず)にこの液体アイスクリームミックスと、別置し
たシロップタンク(図示せず)からのシロップとが供給
混合された後、所定量抽出されるものである。3は圧縮
機にして高温、高圧の冷媒ガスが吐出する出口管路4の
先は、凝縮器5に継り液化冷媒が通る液冷媒管路6と、
高温、高圧の冷媒ガスがそのまま通る冷媒ガスバイパス
管路7とに別れ、そして各管路6,7に配した液相電磁
弁8と気相電磁弁9の先は再び共通管路10となって液
化冷媒、若しくはガス冷媒が蒸発器2を通流した後、冷
媒は共通管路10を途中、アキュムレータ11を通って
圧縮機3に戻る冷媒回路を構成してぃる、ところで、こ
の共通管路10において、冷媒が蒸発器2に入る入口側
には、絞り開度を調整できる絞り12が介挿されている
。従って、この絞り12を液化冷媒が通過する時、即ち
圧縮機3→凝縮器5→液相電磁弁8→絞り12→蒸発器
2→アキュムレータ11→圧縮機3となる冷媒回路(実
線矢印)はシリンダー1を冷却する冷凍サイクルであり
、凝縮器5、液相電磁弁8をバイパスし、ガス冷媒が圧
縮機3→気相電磁弁9→絞り12→蒸発器2→アキュム
レータ11→圧縮機3と通る冷媒回路(点線矢印)は、
シリンダー1を加熱殺菌する作用を果すこととなる。そ
して、この絞り12は冷凍サイクル運転時は適度の開度
に調整設定され、液化冷媒を適正に減圧して蒸発器2に
送り込み、一方、加熱殺菌時には、絞り開度を少な目か
ら除々に大きく開くよう作動し、冷媒ガスの通過量を調
整しながら蒸発器2に送り込まれるようになっている。
従って、この絞り12は全開から全開までの途中の弁開
度を任意に設定出来る事が可能な弁を採用した弁機構式
の絞りとなっている。よって、加熱殺菌時にはこの絞り
12の弁開度を自動的に調整制御できるように、蒸発器
2の出口側の共通管路10には、冷媒ガスの温度を検知
する温度センサー13が設けられており、これの検知す
る信号によって弁調整機構を制御作動して弁開度を調整
する。
度を任意に設定出来る事が可能な弁を採用した弁機構式
の絞りとなっている。よって、加熱殺菌時にはこの絞り
12の弁開度を自動的に調整制御できるように、蒸発器
2の出口側の共通管路10には、冷媒ガスの温度を検知
する温度センサー13が設けられており、これの検知す
る信号によって弁調整機構を制御作動して弁開度を調整
する。
第2図に示すものは、この弁機構式の絞り12を示す構
造図で、冷媒の入口管路14と出口管路15を有する絞
り本体16内に上下に移動する弁17が弁シート(オリ
フィス)18にその先端を臨ませ、その開口を全開から
全開まで調整自在としている。弁17の後端に固設した
軸部19はベローズ20に密封支持され上下に動き得る
。そし′て、軸部19の後端には、ネジ構造により上下
に進退する駆動杆21が接続し、更にこの駆動杆21が
前記温度センサー13からの制御信号により回転駆動す
るステッピングモータ22により左右回動し、弁17は
上下動するようになっている。23は圧縮機3の運転を
制御する温度センサーで、シリンダー1の表面温度を検
知して、その冷却状態に応じる運転状態を確保する。
造図で、冷媒の入口管路14と出口管路15を有する絞
り本体16内に上下に移動する弁17が弁シート(オリ
フィス)18にその先端を臨ませ、その開口を全開から
全開まで調整自在としている。弁17の後端に固設した
軸部19はベローズ20に密封支持され上下に動き得る
。そし′て、軸部19の後端には、ネジ構造により上下
に進退する駆動杆21が接続し、更にこの駆動杆21が
前記温度センサー13からの制御信号により回転駆動す
るステッピングモータ22により左右回動し、弁17は
上下動するようになっている。23は圧縮機3の運転を
制御する温度センサーで、シリンダー1の表面温度を検
知して、その冷却状態に応じる運転状態を確保する。
以上の構成で冷凍サイクル運転時(実線矢印の冷媒の流
れ)は、適度の弁17の開度を設定された絞り12によ
り減圧された液冷媒が、蒸発器2により気化し、シリン
ダー1を冷却しその温度を一1O℃〜−15℃の低温状
態に保ち、中の液体アイスクリームミックスを冷却して
いる。そして販売抽出指令によりこのシリンダー1から
の液体アイスクリームミックスと別置したシロップタン
クからのシロップとが抽出器に供給混合され、アイスク
リームミックスが所定量抽出する。そして、営業の終了
時、液相電磁弁8を閉じ、気相高時弁9を開いて、圧縮
機3からの高温、高圧の冷媒ガスをバイパス管路7の方
に通し、絞り12を介して蒸発器2に流す加熱殺菌用の
冷媒回路(点線矢印の冷媒の流れ)に切替える。この切
換の初期時には、弁17を少し開け、少量の冷媒ガスを
入口管路14→絞り本体16内→出ロ管路15と流し、
結局絞り12を通って蒸発器2に通流することとなる。
れ)は、適度の弁17の開度を設定された絞り12によ
り減圧された液冷媒が、蒸発器2により気化し、シリン
ダー1を冷却しその温度を一1O℃〜−15℃の低温状
態に保ち、中の液体アイスクリームミックスを冷却して
いる。そして販売抽出指令によりこのシリンダー1から
の液体アイスクリームミックスと別置したシロップタン
クからのシロップとが抽出器に供給混合され、アイスク
リームミックスが所定量抽出する。そして、営業の終了
時、液相電磁弁8を閉じ、気相高時弁9を開いて、圧縮
機3からの高温、高圧の冷媒ガスをバイパス管路7の方
に通し、絞り12を介して蒸発器2に流す加熱殺菌用の
冷媒回路(点線矢印の冷媒の流れ)に切替える。この切
換の初期時には、弁17を少し開け、少量の冷媒ガスを
入口管路14→絞り本体16内→出ロ管路15と流し、
結局絞り12を通って蒸発器2に通流することとなる。
すると、高温、高圧の冷媒ガスは蒸発器2に加熱作用を
与えると共にそれ自身は液化し、液化した少量の冷媒は
蒸発器2から圧縮機3に戻る共通管路10の途中で蒸発
し、ガス状となって戻る。よって圧縮機3に液冷媒とし
て入り込まないので、過大な負担を与えることがない、
そして、加熱の進行に伴い。
与えると共にそれ自身は液化し、液化した少量の冷媒は
蒸発器2から圧縮機3に戻る共通管路10の途中で蒸発
し、ガス状となって戻る。よって圧縮機3に液冷媒とし
て入り込まないので、過大な負担を与えることがない、
そして、加熱の進行に伴い。
ステッピングモータ22の回転駆動により除々に弁17
を少しずつ上昇させ、弁17はその弁シート18より離
れ、その開度を拡げ冷媒ガスの通過量を多くして行く。
を少しずつ上昇させ、弁17はその弁シート18より離
れ、その開度を拡げ冷媒ガスの通過量を多くして行く。
この開度調整は蒸発器2を出る冷媒の温度を温度センサ
ー13が検出して自動的にステッピングモータ22を駆
動制御して駆動杆21を螺旋状に回動して成す。蒸発器
2に流入する冷媒ガスの量が除々に増大しても、それと
同時に蒸発器2の温度も高まっていくので、液化する割
合が減り、液冷媒となる心配は無くなる。こうして、冷
媒ガスの増量と共に、シリンダー1の加熱温度上昇が進
行し、バクテリアを殺菌するに十分な規定温度(68℃
)に達したら、その温度状態を維持する冷媒ガスを流す
のに十分な絞り12の開度に設定して所要時間加熱継続
する。これによって、シリンダー1の殺菌、及びその中
のソフトクリームの殺菌を十分に行える。よって、圧縮
機3は正常動作を継続するので、加熱殺菌も良好にかつ
効率良く行なわれる。なお弁開度の制御を圧縮機3への
電源入力を検知する方法で行うことも可能である。
ー13が検出して自動的にステッピングモータ22を駆
動制御して駆動杆21を螺旋状に回動して成す。蒸発器
2に流入する冷媒ガスの量が除々に増大しても、それと
同時に蒸発器2の温度も高まっていくので、液化する割
合が減り、液冷媒となる心配は無くなる。こうして、冷
媒ガスの増量と共に、シリンダー1の加熱温度上昇が進
行し、バクテリアを殺菌するに十分な規定温度(68℃
)に達したら、その温度状態を維持する冷媒ガスを流す
のに十分な絞り12の開度に設定して所要時間加熱継続
する。これによって、シリンダー1の殺菌、及びその中
のソフトクリームの殺菌を十分に行える。よって、圧縮
機3は正常動作を継続するので、加熱殺菌も良好にかつ
効率良く行なわれる。なお弁開度の制御を圧縮機3への
電源入力を検知する方法で行うことも可能である。
第3図に示す冷媒回路図は、ソフトクリーム製造装置に
本発明構造を採用した場合を示し、第1図と同一部品は
同一番号で付しており、ソフトクリームミックスを収容
したミックスタンク23と、このミックスタンク23よ
り連結管24を介して供給されるミックスを撹拌してソ
フトクリームを製造するシリンダー1とを備え、このシ
リンダー1及びミックスタンク23に蒸発器2,25を
具備させ、かつ冷媒がミックスタンク23、シリンダー
1に流入する各管路26.27の入口側において、絞り
開度が調整可能な絞り28.29が設けられている。よ
って、各絞り28.29は、蒸発器2,25の冷媒出口
側に配して、その冷媒温度を検知する温度センサー30
、31によりその開閉具合を制御される。32.33は
ミックスタンク23、シリンダー1の冷却状態を感知し
て圧縮機3の運転制御をなす温度センサーである。従っ
て、この場合はシリンダー1とミックスタンク23の冷
却、並びに加熱殺菌が並行して行われる。
本発明構造を採用した場合を示し、第1図と同一部品は
同一番号で付しており、ソフトクリームミックスを収容
したミックスタンク23と、このミックスタンク23よ
り連結管24を介して供給されるミックスを撹拌してソ
フトクリームを製造するシリンダー1とを備え、このシ
リンダー1及びミックスタンク23に蒸発器2,25を
具備させ、かつ冷媒がミックスタンク23、シリンダー
1に流入する各管路26.27の入口側において、絞り
開度が調整可能な絞り28.29が設けられている。よ
って、各絞り28.29は、蒸発器2,25の冷媒出口
側に配して、その冷媒温度を検知する温度センサー30
、31によりその開閉具合を制御される。32.33は
ミックスタンク23、シリンダー1の冷却状態を感知し
て圧縮機3の運転制御をなす温度センサーである。従っ
て、この場合はシリンダー1とミックスタンク23の冷
却、並びに加熱殺菌が並行して行われる。
(ト)発明の効果
以上の様に本発明によれば、蒸発器を備え、供給された
原料ミックスを冷却して冷菓を製造するシリンダーを加
熱し、中のミックスを殺菌するべく、圧縮機からの高温
冷媒ガスを、それ迄の冷凍サイクル中に介挿されていた
凝縮器をバイパスさせて蒸発器に通し、加熱する時、そ
の蒸発器の冷媒入口側には、弁開度が調整できる絞りを
設けであるので、加熱初期時には、絞りを小さくして冷
媒ガス通過量を少なくシ、それによって非常に低温状態
となっている蒸発器に冷媒ガスが流れても液化する冷媒
量が少なくなるようにしたので、圧縮機に戻るまでに配
管途中で液化冷媒は完全に蒸発、ガス化し、従来の様に
液冷媒として戻らない。
原料ミックスを冷却して冷菓を製造するシリンダーを加
熱し、中のミックスを殺菌するべく、圧縮機からの高温
冷媒ガスを、それ迄の冷凍サイクル中に介挿されていた
凝縮器をバイパスさせて蒸発器に通し、加熱する時、そ
の蒸発器の冷媒入口側には、弁開度が調整できる絞りを
設けであるので、加熱初期時には、絞りを小さくして冷
媒ガス通過量を少なくシ、それによって非常に低温状態
となっている蒸発器に冷媒ガスが流れても液化する冷媒
量が少なくなるようにしたので、圧縮機に戻るまでに配
管途中で液化冷媒は完全に蒸発、ガス化し、従来の様に
液冷媒として戻らない。
よって圧縮機に負担が掛らないので圧縮器を損傷するこ
とが無くなり、長寿命に継る。又、適正な圧縮機の運転
継続を順調に行えるので、加熱殺菌を十分に行える。
とが無くなり、長寿命に継る。又、適正な圧縮機の運転
継続を順調に行えるので、加熱殺菌を十分に行える。
更に初期時から一定の温度で加熱接続するまでの推移期
間中、絞りの弁開度を自動的に成すように構成されてお
り、効果的な加熱殺菌制御が行える。そして、構造的に
も単に弁開度調整自在な絞りを蒸発器の冷媒ガス入口側
に設ければよいと言う簡単なものとなっている等、優れ
た効果を奏する。
間中、絞りの弁開度を自動的に成すように構成されてお
り、効果的な加熱殺菌制御が行える。そして、構造的に
も単に弁開度調整自在な絞りを蒸発器の冷媒ガス入口側
に設ければよいと言う簡単なものとなっている等、優れ
た効果を奏する。
第1図は絞り開度mI!自在な絞りを用いたソフトクリ
ーム製造装置に係る本発明の冷媒回路図、第2図は絞り
の具体的構造を示す断面図、第3図は同絞りを2種類の
冷菓を製造するシェーク製造装置に採用した本発明の冷
媒回路図である。 1・・・シリンダー、 2.25・・・蒸発器、
3・・・圧縮機、 5・・・凝縮器、12、28
.29・・・開度調整自在な絞り。 第1図 第3g
ーム製造装置に係る本発明の冷媒回路図、第2図は絞り
の具体的構造を示す断面図、第3図は同絞りを2種類の
冷菓を製造するシェーク製造装置に採用した本発明の冷
媒回路図である。 1・・・シリンダー、 2.25・・・蒸発器、
3・・・圧縮機、 5・・・凝縮器、12、28
.29・・・開度調整自在な絞り。 第1図 第3g
Claims (1)
- 適宜供給されるミックスより冷菓を製造するシリンダー
を有し、冷菓製造時冷媒が圧縮機、凝縮器、絞りおよび
このシリンダーに装備させた蒸発器と流れる冷媒回路が
形成されて該シリンダーが冷却される冷菓製造装置にお
いて、前記シリンダーに対して冷媒の入口側に設けられ
る前記絞りはその開度を調整自在となし、圧縮機からの
高温、高圧の冷媒ガスが凝縮器をバイパスし、絞り、蒸
発器と流れる冷媒回路によりシリンダーが加熱され、中
のミックスが殺菌される時、この加熱殺菌の初期時、前
記絞りの開度を小とし、加熱進行に伴って大きく開くよ
う成さしめたことを特徴とする冷菓製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1007730A JPH02190147A (ja) | 1989-01-18 | 1989-01-18 | 冷菓製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1007730A JPH02190147A (ja) | 1989-01-18 | 1989-01-18 | 冷菓製造装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02190147A true JPH02190147A (ja) | 1990-07-26 |
Family
ID=11673826
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1007730A Pending JPH02190147A (ja) | 1989-01-18 | 1989-01-18 | 冷菓製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02190147A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023161665A (ja) * | 2022-04-26 | 2023-11-08 | シーピーエンジニアリング株式会社 | 冷菓製造装置 |
-
1989
- 1989-01-18 JP JP1007730A patent/JPH02190147A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023161665A (ja) * | 2022-04-26 | 2023-11-08 | シーピーエンジニアリング株式会社 | 冷菓製造装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6735967B1 (en) | Heat treat hot gas system | |
| US6948327B2 (en) | Hot gas heat treatment system | |
| JPH0317484A (ja) | 独立した温度制御器を有する二重蒸発器二重ファン冷蔵庫を制御する装置 | |
| JP2002176925A (ja) | 冷菓製造装置及びその撹拌速度制御方法 | |
| JPH02190147A (ja) | 冷菓製造装置 | |
| JP2584326B2 (ja) | 冷菓製造装置 | |
| JP4165792B2 (ja) | 冷菓製造装置及びその固さ制御方法 | |
| JPH0650614A (ja) | 冷凍装置 | |
| JP2000316482A (ja) | 菓子製造装置 | |
| JP3421434B2 (ja) | 冷菓製造装置 | |
| JP3059890B2 (ja) | 冷菓製造装置 | |
| JP2589157B2 (ja) | 冷菓製造装置 | |
| JP3883748B2 (ja) | 冷菓製造装置 | |
| JP3942314B2 (ja) | 冷菓製造装置 | |
| JP2001178372A (ja) | 冷菓製造装置 | |
| JP3332758B2 (ja) | 冷菓製造装置 | |
| CN120830997A (zh) | 热力学系统和包括所述系统的机器 | |
| JP3423086B2 (ja) | 冷菓製造装置 | |
| CN120830996A (zh) | 热力学系统和包括所述系统的机器 | |
| JP2686128B2 (ja) | 冷凍装置 | |
| JP2001029016A (ja) | 冷菓製造装置 | |
| JP2002176924A (ja) | 冷菓製造装置及びその固さ制御方法 | |
| JP2001178373A (ja) | 冷菓製造装置 | |
| JP2001025363A (ja) | 冷菓製造装置 | |
| JPH10108626A (ja) | 冷菓製造装置 |