JPH02190212A - スライド式卓上丸鋸盤 - Google Patents
スライド式卓上丸鋸盤Info
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- JPH02190212A JPH02190212A JP956989A JP956989A JPH02190212A JP H02190212 A JPH02190212 A JP H02190212A JP 956989 A JP956989 A JP 956989A JP 956989 A JP956989 A JP 956989A JP H02190212 A JPH02190212 A JP H02190212A
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- JP
- Japan
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- turntable
- slide
- rotary tool
- slide bar
- radial direction
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- Pending
Links
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- 238000009499 grossing Methods 0.000 abstract 1
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
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- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 2
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
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Landscapes
- Sawing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はベースに載置された被加工材に対し、ターンテ
ーブルの上方に位置された丸鋸等の回転工具によってそ
の回転工具を上下方向に揺動し、或いはターンテーブル
の径方向へ移動して切断等の加工に供するスライド式卓
上丸鋸盤に関する。
ーブルの上方に位置された丸鋸等の回転工具によってそ
の回転工具を上下方向に揺動し、或いはターンテーブル
の径方向へ移動して切断等の加工に供するスライド式卓
上丸鋸盤に関する。
(従来の技術)
従来、この種のスライド式卓上丸鋸盤においては、被加
工材を載置固定するベースにターンテーブルを取付け、
このターンテーブル上にガイドバー保持部材を立設し、
そして、このガイドバー保持部材にガイドバーをターン
テーブルの上方に位置しかつ水平方向に移動可能に支持
し、このガイドバーの先端部に揺動可能に取付けられた
アームを介して丸鋸、砥石等の切断工具及び該切断工具
を駆動するモータが装設され、前記ターンテーブルの上
方に位置された前記切断工具をアームとともに上下方向
に揺動すること、或いはガイドバーにより水平方向に移
動することによって、ベース上に載置固定された被加工
材に対して種々の切断加工をなすように構成されていた
。(例えば、実開昭62−11526号公報参照) (発明が解決しようとする課題) さて、この種のスライド式卓上九[5111にあっては
、前記したように、通常の卓上丸1i’i!!1による
切断作業、すなわち切断工具を単に上下方向に揺動して
切断作業を行なう他に、切断工具を水平方向に移動して
押切り或いは引切りできる作業機能が付加されており、
この付加された押切り或いは引切り作業も数多く行なわ
れるものである。
工材を載置固定するベースにターンテーブルを取付け、
このターンテーブル上にガイドバー保持部材を立設し、
そして、このガイドバー保持部材にガイドバーをターン
テーブルの上方に位置しかつ水平方向に移動可能に支持
し、このガイドバーの先端部に揺動可能に取付けられた
アームを介して丸鋸、砥石等の切断工具及び該切断工具
を駆動するモータが装設され、前記ターンテーブルの上
方に位置された前記切断工具をアームとともに上下方向
に揺動すること、或いはガイドバーにより水平方向に移
動することによって、ベース上に載置固定された被加工
材に対して種々の切断加工をなすように構成されていた
。(例えば、実開昭62−11526号公報参照) (発明が解決しようとする課題) さて、この種のスライド式卓上九[5111にあっては
、前記したように、通常の卓上丸1i’i!!1による
切断作業、すなわち切断工具を単に上下方向に揺動して
切断作業を行なう他に、切断工具を水平方向に移動して
押切り或いは引切りできる作業機能が付加されており、
この付加された押切り或いは引切り作業も数多く行なわ
れるものである。
しかるに、上記した従来のスライド式卓上丸鋸盤は、タ
ーンテーブル上にガイドバー保持部材を立設したうえ、
このガイドバー保持部材によりガイドバーを水平方向に
移動可能に支持し、このガイドバーの先端部に切断工具
とモータとを上下の揺動可能に装設してこのガイドバー
、切断工具及びモータ等の切断工具部本体の荷重をガイ
ドバー保持部材に対するガイドバーの支持部のみにて受
ける構成であるため、その押切り或いは引切り作業時に
あっては、必然的にその支持部から切断工具部本体の荷
重点が大きく離れて該支持部には大きな回転モーメント
が作用することになる。
ーンテーブル上にガイドバー保持部材を立設したうえ、
このガイドバー保持部材によりガイドバーを水平方向に
移動可能に支持し、このガイドバーの先端部に切断工具
とモータとを上下の揺動可能に装設してこのガイドバー
、切断工具及びモータ等の切断工具部本体の荷重をガイ
ドバー保持部材に対するガイドバーの支持部のみにて受
ける構成であるため、その押切り或いは引切り作業時に
あっては、必然的にその支持部から切断工具部本体の荷
重点が大きく離れて該支持部には大きな回転モーメント
が作用することになる。
したがって、これが原因して支持部には「7こじれ」現
象が生じ易くなり、ガイドバーの円滑なる移動に支障を
来たし、ひいては切断作業に悪影響を及ぼすものであっ
た。
象が生じ易くなり、ガイドバーの円滑なる移動に支障を
来たし、ひいては切断作業に悪影響を及ぼすものであっ
た。
そして、実際にはガイドバー保持部材によるガイドバー
の支持部位にそれぞれ異種の支持手段を採用して前記し
た「こじれ」現象に対応するという新たな対策を必要と
していた。
の支持部位にそれぞれ異種の支持手段を採用して前記し
た「こじれ」現象に対応するという新たな対策を必要と
していた。
そこで、本発明は上記した従来の問題点を解消するとと
もに、切断工具の押切り或いは引切り時に該切断工具の
ターンテーブルに対する径方向への移動をきわめて円滑
になし得るスライド式卓上丸鋸盤を提供することを目、
的としたものである。
もに、切断工具の押切り或いは引切り時に該切断工具の
ターンテーブルに対する径方向への移動をきわめて円滑
になし得るスライド式卓上丸鋸盤を提供することを目、
的としたものである。
(課題を解決するための手段)
上記した目的を達成するために、本発明は被加工材を載
置するベースと、該ベースに取付けられたターンテーブ
ルと、このターンテーブルに対して上下方向の揺動及び
径方向への移動可能に装設されて同ターンテーブルの上
方に延在された揺動手段と、この揺動手段に装設されか
つ駆動手段により回転駆動される丸鋸等の回転工具とを
備えたスライド式卓上丸鋸盤であって、前記ターンテー
ブルにはスライド部材を同ターンテーブルの径方向の移
動可能に配設し、このスライド部材には前記回転工具を
備えた揺動手段を装設するとともに、前記スライド部材
をターンテーブルの径方向において支承し、この支承部
位と前記回転工具による荷重点とを可及的に近接位置せ
しめるように構成したことを要旨とするものである。
置するベースと、該ベースに取付けられたターンテーブ
ルと、このターンテーブルに対して上下方向の揺動及び
径方向への移動可能に装設されて同ターンテーブルの上
方に延在された揺動手段と、この揺動手段に装設されか
つ駆動手段により回転駆動される丸鋸等の回転工具とを
備えたスライド式卓上丸鋸盤であって、前記ターンテー
ブルにはスライド部材を同ターンテーブルの径方向の移
動可能に配設し、このスライド部材には前記回転工具を
備えた揺動手段を装設するとともに、前記スライド部材
をターンテーブルの径方向において支承し、この支承部
位と前記回転工具による荷重点とを可及的に近接位置せ
しめるように構成したことを要旨とするものである。
(作用)
ターンテーブルに対してその径方向にスライド部材をス
ライド(移動)することにより回転工具全体を移動する
ものであり、該スライド部材の支承部位に対し、回転工
具に係る、加工時の切断抵抗及び作業者の押動力、回転
工具を駆動するための駆動部全体の自重等の荷重点を近
づけることにより、この荷重によって起因するスライド
部材の「こじれ」現象を可及的に少なくするのでスライ
ド部材を円滑にスライド(移動)し得るしのである。
ライド(移動)することにより回転工具全体を移動する
ものであり、該スライド部材の支承部位に対し、回転工
具に係る、加工時の切断抵抗及び作業者の押動力、回転
工具を駆動するための駆動部全体の自重等の荷重点を近
づけることにより、この荷重によって起因するスライド
部材の「こじれ」現象を可及的に少なくするのでスライ
ド部材を円滑にスライド(移動)し得るしのである。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面にしたがって詳述する。
図において、1はスライド式丸鋸盤の全体を示し、該ス
ライド式丸鋸盤1の固定ベース2はほぼ平板状に形成さ
れるとともに、そのほぼ中央部位には後述するターンテ
ーブル5を取付は定置するための上方及び前後面を開放
した有底状の取付は空所3が形成され、該取付は空所3
を挟んでその左右部位には上面を被加工材の載置面4a
、4aとなした突状部4.4が形成されている。
ライド式丸鋸盤1の固定ベース2はほぼ平板状に形成さ
れるとともに、そのほぼ中央部位には後述するターンテ
ーブル5を取付は定置するための上方及び前後面を開放
した有底状の取付は空所3が形成され、該取付は空所3
を挟んでその左右部位には上面を被加工材の載置面4a
、4aとなした突状部4.4が形成されている。
円盤状のターンテーブル5は前記固定ベース2の取付は
空所3内の底面上に乗載設置されるとともに、そのほぼ
中心部には取付は空所3の底面下部から回動可能に立設
された取付はボルト6が螺合されている。これによって
、ターンテーブル5は固定ベース2に対しその取付は空
所3内において所定の範囲回動し得るように定置される
ものである。そして、ターンテーブル5は取付は空所3
の前後部に対応する前後面が直線状に切り落された端面
となし、さらにその上面が前記固定ベース2における突
状部4,4の載置面4a、4aと同一面上に整合されて
いる。
空所3内の底面上に乗載設置されるとともに、そのほぼ
中心部には取付は空所3の底面下部から回動可能に立設
された取付はボルト6が螺合されている。これによって
、ターンテーブル5は固定ベース2に対しその取付は空
所3内において所定の範囲回動し得るように定置される
ものである。そして、ターンテーブル5は取付は空所3
の前後部に対応する前後面が直線状に切り落された端面
となし、さらにその上面が前記固定ベース2における突
状部4,4の載置面4a、4aと同一面上に整合されて
いる。
また、ターンテーブル5の上面にはそのほぼ中心部から
前端面にかけて後述する回転工具の入り込みを許容する
一条の逃し凹部7が区画形成され、該逃し凹部7の間口
上面には該回転工具の幅に対応する開口部を得るための
羽目板8が取付けられている。
前端面にかけて後述する回転工具の入り込みを許容する
一条の逃し凹部7が区画形成され、該逃し凹部7の間口
上面には該回転工具の幅に対応する開口部を得るための
羽目板8が取付けられている。
前記ターンテーブル5内には前記逃し凹部7と所定の間
隔をおいて一本の円筒状のスライドパー9が該ターンテ
ーブル5の径方向に配置されており、このスライドパー
9はターンテーブル5に対してその前端部位に位置され
たりニヤボールベアリングからなる第1の軸受部材10
a及び後端部位に位置された軸受はメタルからなる第2
の軸受部材10bを介して前記ターンテーブル5の径方
向への移動(スライド)可能に支承されている。
隔をおいて一本の円筒状のスライドパー9が該ターンテ
ーブル5の径方向に配置されており、このスライドパー
9はターンテーブル5に対してその前端部位に位置され
たりニヤボールベアリングからなる第1の軸受部材10
a及び後端部位に位置された軸受はメタルからなる第2
の軸受部材10bを介して前記ターンテーブル5の径方
向への移動(スライド)可能に支承されている。
そして、スライドパー9の外周一部にはロックリング1
1がその周方向に回動可能に嵌合され、このロックリン
グ11及び前記スライドパー9にはその径方向に支軸1
2が軸回りの回動可能に挿通されている。そして、ロッ
クリング11の外周にはセットボルト13が螺入されて
いて、このセットボルト13の締付けによりスライドパ
ー9に対しロックリング11及び支軸12が固定される
ものである。前記支軸12の突出先端部には同支軸12
の中心軸線と整合された中心で第1の案内ベアリング1
4が1ill!着され、さらに第1の案内ベアリング1
4の外側に同第1の案内ベアリング14の中心と僅かに
偏心して第2の案内ベアリング15がvI着されている
。しかして、この第1及び第2の案内ベアリング14.
15はターンテーブル5内において前記スライドパー9
と所定の間隔を隔てて平行に配設された案内レール部1
6に転勤可能に嵌合されている。すなわち、第5図に示
すように案内レール部16はターンテーブル5内の下面
において上レール面を形成する長尺のメタル板16aと
、該メタル板16aに対し所定の間隔を隔てて対向され
かつ複数個のスリーブ161)及びボルト16Cを介し
て取付は固定された下レール面を形成する長尺の案内板
16dとから構成され、このメタル板16aの上レール
面に前記第1の案内ベアリング14が、案内板16dの
下レール而に前記第2の案内ベアリング15がそれぞれ
転勤するように組付けられている。これにより、前記ス
ライドパー9自体の軸回り回動を阻止するとともに同ス
ライドパー9がターンテーブル5に対する径方向への移
動(スライド)に伴う「がたつき」を防止するように構
成されている。ただし、メタル板16aの上レール面と
案内板16dの下レール面との間隔は前記両案内ベアリ
ング14(15)の外径より僅かに広くかつ両案内ベア
リング14(15)の外径と両者の偏心かとを加えた寸
法より僅かに狭く設定してあり、したがって、組付は時
において、支軸12をその軸回りに回動して前記第1の
案内ベアリング14をメタル板16aの上レール面に、
かつ第2の案内ベアリング15を案内板16dの下レー
ル面にそれぞれ転勤するように調節設定した後、セット
ボルト13の締付け(螺入)によりロックリング11及
び支軸12をスライドパー9に対し固定するものである
。
1がその周方向に回動可能に嵌合され、このロックリン
グ11及び前記スライドパー9にはその径方向に支軸1
2が軸回りの回動可能に挿通されている。そして、ロッ
クリング11の外周にはセットボルト13が螺入されて
いて、このセットボルト13の締付けによりスライドパ
ー9に対しロックリング11及び支軸12が固定される
ものである。前記支軸12の突出先端部には同支軸12
の中心軸線と整合された中心で第1の案内ベアリング1
4が1ill!着され、さらに第1の案内ベアリング1
4の外側に同第1の案内ベアリング14の中心と僅かに
偏心して第2の案内ベアリング15がvI着されている
。しかして、この第1及び第2の案内ベアリング14.
15はターンテーブル5内において前記スライドパー9
と所定の間隔を隔てて平行に配設された案内レール部1
6に転勤可能に嵌合されている。すなわち、第5図に示
すように案内レール部16はターンテーブル5内の下面
において上レール面を形成する長尺のメタル板16aと
、該メタル板16aに対し所定の間隔を隔てて対向され
かつ複数個のスリーブ161)及びボルト16Cを介し
て取付は固定された下レール面を形成する長尺の案内板
16dとから構成され、このメタル板16aの上レール
面に前記第1の案内ベアリング14が、案内板16dの
下レール而に前記第2の案内ベアリング15がそれぞれ
転勤するように組付けられている。これにより、前記ス
ライドパー9自体の軸回り回動を阻止するとともに同ス
ライドパー9がターンテーブル5に対する径方向への移
動(スライド)に伴う「がたつき」を防止するように構
成されている。ただし、メタル板16aの上レール面と
案内板16dの下レール面との間隔は前記両案内ベアリ
ング14(15)の外径より僅かに広くかつ両案内ベア
リング14(15)の外径と両者の偏心かとを加えた寸
法より僅かに狭く設定してあり、したがって、組付は時
において、支軸12をその軸回りに回動して前記第1の
案内ベアリング14をメタル板16aの上レール面に、
かつ第2の案内ベアリング15を案内板16dの下レー
ル面にそれぞれ転勤するように調節設定した後、セット
ボルト13の締付け(螺入)によりロックリング11及
び支軸12をスライドパー9に対し固定するものである
。
前記スライドパー9が対応するターンテーブル5の前端
面には同ターンテーブル5から突出するスライドパー9
を覆う保護カバー休17が取付けられており、この保護
カバ一体17は合成樹脂からなり下方が開放されたほぼ
箱状に形成され、その上面は該ターンテーブル5の上面
とほぼ同一面上に整合されるとともに、前記逃し凹部7
における羽口板8で規制された開口部と同一直線上に整
合された逃し溝18が形成されている。
面には同ターンテーブル5から突出するスライドパー9
を覆う保護カバー休17が取付けられており、この保護
カバ一体17は合成樹脂からなり下方が開放されたほぼ
箱状に形成され、その上面は該ターンテーブル5の上面
とほぼ同一面上に整合されるとともに、前記逃し凹部7
における羽口板8で規制された開口部と同一直線上に整
合された逃し溝18が形成されている。
前記ターンテーブル5の後端面から突出されたスライド
パー9の後端部には固定ブラケット19が立設されてお
り、この固定ブラケット19には前記スライドパー9と
平行にかつ前記ターンテーブル5の上方に向けて延出さ
れたほぼ「形状のアーム20が該スライドパー9の取付
は位置より若干斜め横方向に変位されて支持ボルト21
にて同スライドパー9の軸線方向と直交する方向(第3
図において左方向)への傾倒可能に装設されている。そ
して、前記アーム20の先端部には回転工具の駆動部を
構成する駆動モータ22が取付ブラケット23を介して
揺動軸24にて上下方向の揺動可能に装設されており、
この駆動モータ22のモータ軸(図示しない)には丸鋸
等の回転工具25が取付フランジ手段を介して交換可能
に取付けられている。駆動モータ22のハウジングには
前記回転工具25のほぼ半分を覆うブレードケース26
及び前記駆動モータ22をオン、オフ制御するトリガ2
7aを備えたハンドル部27が一体的に形成されている
。また、ブレードケース26の側端面の中心部には該ブ
レードケース26から露出する回転工具25の残りほぼ
半分を覆う安全カバー28が回動可能に装設されている
。さらに、前記アーム20と取付ブラケット23との間
には同取付ブラケット23を常には上方への揺動方向に
付勢するスプリング等の付勢手段29が弾装され、この
付勢手段29は2本の引張スプリングからなり、それぞ
れ−万端が同アーム20のほぼ中間の支ビン20aに係
合されかつ他方端が同取付ブラケット23の後端から突
出された突出部の支ビン23aに係合されている。しか
して、回転工具25はアーム20に対しハンドル部27
を介して作業者による下方への押動動作により取付ブラ
ケット23、駆動モータ22及びブレードケース26と
ともに付勢手段29の弾力に抗してターンテーブル5側
へ揺動(下動)され、また上方への押上げ動作により前
記付勢手段29の弾力と相俟ってターンテーブル5から
退避する揺動(上動〉され、さらに回転工具25は前後
方向に押動作成いは引き動作することにより前記ターン
テーブル5に対してスライドパー9及びアーム20等を
介して前後方向に移動(スライド)されるものであり、
特に、前記回転工具25及び駆動モータ22を含む駆動
部全体は、前記ターンテーブル5に対してスライドパー
9の後退端において同スライドパー9を支承する第1の
軸受部材10aの内端部近傍に位置しかつスライドパー
9の前進端において同第1の軸受部材10aの外端部近
傍に位置するようにその取付は位置がそれぞれ設定され
ている。換言すると、前記ターンテーブル5に対するス
ライドパー9の一方の支承部位(本実施例では第1の軸
受部材10a)と回転工具25に係る、加工時の切断抵
抗、駆動部全体の自重、前記ハンドル部27を介して作
用する作業者の押動力等の荷重点とが可及的に近接する
ようにそのスライドパー9の支承位置が設定されている
。
パー9の後端部には固定ブラケット19が立設されてお
り、この固定ブラケット19には前記スライドパー9と
平行にかつ前記ターンテーブル5の上方に向けて延出さ
れたほぼ「形状のアーム20が該スライドパー9の取付
は位置より若干斜め横方向に変位されて支持ボルト21
にて同スライドパー9の軸線方向と直交する方向(第3
図において左方向)への傾倒可能に装設されている。そ
して、前記アーム20の先端部には回転工具の駆動部を
構成する駆動モータ22が取付ブラケット23を介して
揺動軸24にて上下方向の揺動可能に装設されており、
この駆動モータ22のモータ軸(図示しない)には丸鋸
等の回転工具25が取付フランジ手段を介して交換可能
に取付けられている。駆動モータ22のハウジングには
前記回転工具25のほぼ半分を覆うブレードケース26
及び前記駆動モータ22をオン、オフ制御するトリガ2
7aを備えたハンドル部27が一体的に形成されている
。また、ブレードケース26の側端面の中心部には該ブ
レードケース26から露出する回転工具25の残りほぼ
半分を覆う安全カバー28が回動可能に装設されている
。さらに、前記アーム20と取付ブラケット23との間
には同取付ブラケット23を常には上方への揺動方向に
付勢するスプリング等の付勢手段29が弾装され、この
付勢手段29は2本の引張スプリングからなり、それぞ
れ−万端が同アーム20のほぼ中間の支ビン20aに係
合されかつ他方端が同取付ブラケット23の後端から突
出された突出部の支ビン23aに係合されている。しか
して、回転工具25はアーム20に対しハンドル部27
を介して作業者による下方への押動動作により取付ブラ
ケット23、駆動モータ22及びブレードケース26と
ともに付勢手段29の弾力に抗してターンテーブル5側
へ揺動(下動)され、また上方への押上げ動作により前
記付勢手段29の弾力と相俟ってターンテーブル5から
退避する揺動(上動〉され、さらに回転工具25は前後
方向に押動作成いは引き動作することにより前記ターン
テーブル5に対してスライドパー9及びアーム20等を
介して前後方向に移動(スライド)されるものであり、
特に、前記回転工具25及び駆動モータ22を含む駆動
部全体は、前記ターンテーブル5に対してスライドパー
9の後退端において同スライドパー9を支承する第1の
軸受部材10aの内端部近傍に位置しかつスライドパー
9の前進端において同第1の軸受部材10aの外端部近
傍に位置するようにその取付は位置がそれぞれ設定され
ている。換言すると、前記ターンテーブル5に対するス
ライドパー9の一方の支承部位(本実施例では第1の軸
受部材10a)と回転工具25に係る、加工時の切断抵
抗、駆動部全体の自重、前記ハンドル部27を介して作
用する作業者の押動力等の荷重点とが可及的に近接する
ようにそのスライドパー9の支承位置が設定されている
。
なお、前記安全カバー28はそのブレードケース26に
揺動可能に支承された駆動レバー30によって前記回転
工具25の上下動に連動して積極的に回動し得るように
連動されている。
揺動可能に支承された駆動レバー30によって前記回転
工具25の上下動に連動して積極的に回動し得るように
連動されている。
そして、前記固定ベース2の突状部4,4の載置面4a
、4aの一部には前記ターンテーブル5を跨いで被加工
材の側面が当接されるフェンス部材31が架設され、こ
のフェンス部材31のほぼ中央部は前記回転工具25の
下動状態を干渉しないようにスリット31aが形成され
ている。またフェンス部材31の一方側には固定ベース
2に対するターンテーブル5の定置状態を固止する第1
の固止ボルト32が螺入され、この固止ボルト32は同
ターンテーブル5上面に形成された円弧状の規制凹部5
aに合成樹脂製のスペーサを介して対向されている。同
様にターンテーブル5の後端部の一部には同ターンテー
ブル5に対するスライドパー9のスライド(移動)を固
止する第2の固止ボルト33が螺入されている。
、4aの一部には前記ターンテーブル5を跨いで被加工
材の側面が当接されるフェンス部材31が架設され、こ
のフェンス部材31のほぼ中央部は前記回転工具25の
下動状態を干渉しないようにスリット31aが形成され
ている。またフェンス部材31の一方側には固定ベース
2に対するターンテーブル5の定置状態を固止する第1
の固止ボルト32が螺入され、この固止ボルト32は同
ターンテーブル5上面に形成された円弧状の規制凹部5
aに合成樹脂製のスペーサを介して対向されている。同
様にターンテーブル5の後端部の一部には同ターンテー
ブル5に対するスライドパー9のスライド(移動)を固
止する第2の固止ボルト33が螺入されている。
なお、図中、34.34は固定ベース2の取付は凹所3
とターンテーブル5下面の当接面(回動接触面)に配置
された潤滑油含浸のフェルト、35は同じく固定ベース
2の取付は凹所3とターンテーブル5下面との間に設け
られかつ同ターンテーブル5を予め設定された角度の回
動状態において位置決めするためのクリック手段、36
は固定ブラケット19に対するアーム20の定置状態を
保持するレバー付き固止ボルトである。
とターンテーブル5下面の当接面(回動接触面)に配置
された潤滑油含浸のフェルト、35は同じく固定ベース
2の取付は凹所3とターンテーブル5下面との間に設け
られかつ同ターンテーブル5を予め設定された角度の回
動状態において位置決めするためのクリック手段、36
は固定ブラケット19に対するアーム20の定置状態を
保持するレバー付き固止ボルトである。
さて、本実施例のスライド式丸鋸盤1は上述のように構
成されたものであり、その作用効果について説明する。
成されたものであり、その作用効果について説明する。
まず、固定ベース2における突状部4,4の載置面4a
、4a上にターンテーブル5を跨いで被加工材を載置す
るとともに、該被加工材の側面をフェンス部材31に当
接して固止する。
、4a上にターンテーブル5を跨いで被加工材を載置す
るとともに、該被加工材の側面をフェンス部材31に当
接して固止する。
そして、ハンドル部27を介して作業者による下方への
押動動作により駆動モータ22を含む駆動部を付勢手段
29の弾力に抗してターンテーブル5側へ揺動(下動)
すると、回転工具25はアーム20に対し揺動軸24を
支点として取付ブラケット23、駆動モータ22及びブ
レードケース26とともにターンテーブル5側へfff
ifJJ(下動)されてターンテーブル5上の被加工材
に対して通常の切断作業が行なわれる。この場合、安全
カバー28は該ブレードケース26に揺動可能に支承さ
れた駆動レバー30によって前記回転工具25の上下方
向への揺動に連動して積極的に回動されるものである。
押動動作により駆動モータ22を含む駆動部を付勢手段
29の弾力に抗してターンテーブル5側へ揺動(下動)
すると、回転工具25はアーム20に対し揺動軸24を
支点として取付ブラケット23、駆動モータ22及びブ
レードケース26とともにターンテーブル5側へfff
ifJJ(下動)されてターンテーブル5上の被加工材
に対して通常の切断作業が行なわれる。この場合、安全
カバー28は該ブレードケース26に揺動可能に支承さ
れた駆動レバー30によって前記回転工具25の上下方
向への揺動に連動して積極的に回動されるものである。
ついで、前述の作業者による下方への押動動作を解除す
るか、或いは前述とは逆の上方への押上げ動作により駆
動モータ22を含む駆動部を上方へ押上げると、回転工
具25はアーム20に対し揺動軸24を支点として取付
ブラケット23、駆動モータ22及びブレードケース2
6とともに前記付勢手段29の弾力と相俟ってターンテ
ーブル5から退避する揺動(上動)され、初めの位置に
復帰される。
るか、或いは前述とは逆の上方への押上げ動作により駆
動モータ22を含む駆動部を上方へ押上げると、回転工
具25はアーム20に対し揺動軸24を支点として取付
ブラケット23、駆動モータ22及びブレードケース2
6とともに前記付勢手段29の弾力と相俟ってターンテ
ーブル5から退避する揺動(上動)され、初めの位置に
復帰される。
次に、スライド式丸鋸盤1の機能としての押切り作業に
あっては、アーム20に対して回転工具25が上動端に
位置された状態のまま、まず、ハンドル部27を介して
作業者によりターンテーブル5の前側に引出し動作する
と、駆動部に対しアーム20及び固定ブラケット19を
介して一体状となったスライドパー9がターンテーブル
5に対してその案内レール部16を転勤する第1及び第
2の案内ベアリング14.15によって案内されながら
、該ターンテーブル5の前側に前進移動(スライド)さ
れる。この状態においては、スライドパー9の前進移動
(スライド)に伴い該スライドパー9の前端がターンテ
ーブル5の萌喘面から多く突出するが、この突出端は保
護カバ一体17によって常に保護されているので、作業
者に対して何らの危慣を及ぼすものではない。
あっては、アーム20に対して回転工具25が上動端に
位置された状態のまま、まず、ハンドル部27を介して
作業者によりターンテーブル5の前側に引出し動作する
と、駆動部に対しアーム20及び固定ブラケット19を
介して一体状となったスライドパー9がターンテーブル
5に対してその案内レール部16を転勤する第1及び第
2の案内ベアリング14.15によって案内されながら
、該ターンテーブル5の前側に前進移動(スライド)さ
れる。この状態においては、スライドパー9の前進移動
(スライド)に伴い該スライドパー9の前端がターンテ
ーブル5の萌喘面から多く突出するが、この突出端は保
護カバ一体17によって常に保護されているので、作業
者に対して何らの危慣を及ぼすものではない。
そこで、前述のように回転工具25を取付ブラケット2
3とともにアーム20に対し揺動軸24を支点としてタ
ーンテーブル5側へ揺動(不動)して被加工材に対して
切断作業が開始するとともに、この回転工具25の拙動
端(下動端)状態を維持しながら、前述とは逆にハンド
ル部27を介して作業者によりターンテーブル5の後側
に向って押し動作すると、スライドパー9がターンテー
ブル5に対してその案内レール部16を転勤する第1及
び第2の案内ベアリング14.15によって案内されな
がら、該ターンテーブル5の後側に向って後退移動(ス
ライド)され、これとともに後退移動される回転工具2
5によって押切り作業が行なわれるものである。
3とともにアーム20に対し揺動軸24を支点としてタ
ーンテーブル5側へ揺動(不動)して被加工材に対して
切断作業が開始するとともに、この回転工具25の拙動
端(下動端)状態を維持しながら、前述とは逆にハンド
ル部27を介して作業者によりターンテーブル5の後側
に向って押し動作すると、スライドパー9がターンテー
ブル5に対してその案内レール部16を転勤する第1及
び第2の案内ベアリング14.15によって案内されな
がら、該ターンテーブル5の後側に向って後退移動(ス
ライド)され、これとともに後退移動される回転工具2
5によって押切り作業が行なわれるものである。
そして、押切り作業が終了すると、前述のように回転工
具25を取付ブラケット23とともにアーム20に対し
揺動軸24を支点としてターンテーブル5から退避する
揺動(上動)して初めの位置に復帰し、次の作業に待機
するものである。
具25を取付ブラケット23とともにアーム20に対し
揺動軸24を支点としてターンテーブル5から退避する
揺動(上動)して初めの位置に復帰し、次の作業に待機
するものである。
さて、本例においては、ターンテーブル5に対するスラ
イドパー9の一方の支承部位(本実施例では第1の軸受
部材10a)と回転工具25に係る、加工時の切断抵抗
、駆動部全体の自重、前記ハンドル部27を介して作用
する作業者の押動力等の荷重点とが可及的に近接するよ
うにそのスライドパー9の支承位置が設定しであるため
、この押切り状態にあって、前記荷重点はスライドパー
9の前進端において同第1の軸受部材10aの外端部近
傍に作用し、またスライドパー9の後退端において該第
1の軸受部材10aの内端部近傍に作用する。すなわち
、該回転工具25に係る前述した荷重をスライドパー9
の支承位置の近くで受けるものであるから、スライドパ
ー9には変則な状態で荷重が作用しない。したがって、
これが起因して生起するスライド部材の「こじれ」現象
を可及的に無くしてるので円滑なる移動(スライド)を
遂行し得るものである。(第1図参照)また、本例にお
いては、スライドパー9が一本にも拘らず、案内レール
部16を転勤する偏心された状態の第1及び第2の案内
ベアリング14゜15により案内するものであるから、
スライドパー9の円滑なる移動(スライド)をより一層
良好ならしめるものである。すなわち、メタル板16a
の上レール面と案内板16dの下レール面との間隔を、
前記両案内ベアリング14(15)の外径より僅かに広
くかつ両案内ベアリング14(15)の外径と両者の偏
心量とを加えた寸法より僅かに狭く設定し、その組付は
時にあって、支軸12をその軸回りに回動して前記第1
の案内ベアリング14をメタル板16aの上レール面に
、かつ第2の案内ベアリング15を案内板16dの下レ
ール面にかそれぞれ転勤するように調節設定した後、セ
ットボルト13の締付け(螺入)によってロックリング
11及び支軸12をスライドパー9に対し固定すること
により、スライド案内部位の「かた」を無くした状態で
組付は設定することができ、前述した効果を発揮するも
のである。
イドパー9の一方の支承部位(本実施例では第1の軸受
部材10a)と回転工具25に係る、加工時の切断抵抗
、駆動部全体の自重、前記ハンドル部27を介して作用
する作業者の押動力等の荷重点とが可及的に近接するよ
うにそのスライドパー9の支承位置が設定しであるため
、この押切り状態にあって、前記荷重点はスライドパー
9の前進端において同第1の軸受部材10aの外端部近
傍に作用し、またスライドパー9の後退端において該第
1の軸受部材10aの内端部近傍に作用する。すなわち
、該回転工具25に係る前述した荷重をスライドパー9
の支承位置の近くで受けるものであるから、スライドパ
ー9には変則な状態で荷重が作用しない。したがって、
これが起因して生起するスライド部材の「こじれ」現象
を可及的に無くしてるので円滑なる移動(スライド)を
遂行し得るものである。(第1図参照)また、本例にお
いては、スライドパー9が一本にも拘らず、案内レール
部16を転勤する偏心された状態の第1及び第2の案内
ベアリング14゜15により案内するものであるから、
スライドパー9の円滑なる移動(スライド)をより一層
良好ならしめるものである。すなわち、メタル板16a
の上レール面と案内板16dの下レール面との間隔を、
前記両案内ベアリング14(15)の外径より僅かに広
くかつ両案内ベアリング14(15)の外径と両者の偏
心量とを加えた寸法より僅かに狭く設定し、その組付は
時にあって、支軸12をその軸回りに回動して前記第1
の案内ベアリング14をメタル板16aの上レール面に
、かつ第2の案内ベアリング15を案内板16dの下レ
ール面にかそれぞれ転勤するように調節設定した後、セ
ットボルト13の締付け(螺入)によってロックリング
11及び支軸12をスライドパー9に対し固定すること
により、スライド案内部位の「かた」を無くした状態で
組付は設定することができ、前述した効果を発揮するも
のである。
なお、本実施例はターンテーブル5に対するスライドパ
ー9の支承部位を該ターンテーブル5の前後部の2か所
の場合について説明したが、必ずしもこの態様に限定す
るものではない。
ー9の支承部位を該ターンテーブル5の前後部の2か所
の場合について説明したが、必ずしもこの態様に限定す
るものではない。
(効果)
以上のように、本発明にあっては、被加工材を載置する
ベースと、該ベースに取付けられたターンテーブルと、
このターンテーブルに対して上下方向の揺動及び径方向
への移動可能に装設されて同ターンテーブルの上方に延
在された揺動手段と、この揺動手段に装設されかつ駆動
手段により回転駆動される丸鋸等の回転工具とを備えた
スライド式卓上丸鋸盤であって、前記ターンテーブルに
はスライド部材を同ターンテーブルの径方向の移動可能
に配設し、このスライド部材には前記回転工具を備えた
揺動手段を装設するとともに、前記スライド部材をター
ンテーブルの径方向において支承し、この支承部位と前
記回転工具による荷重点とを可及的に近接位置せしめる
ように構成したものであるから、押切り或いは引切り状
態にあって、該回転工具に係る前述した荷重をスライド
部材の支承位置の近くで受けるため、スライド部材には
変則な状態で荷重が作用しないので、これが起因して生
起するスライド部材の「こじれ」現象を可及的に無くし
て円滑なる移動(スライド)を遂行することができる。
ベースと、該ベースに取付けられたターンテーブルと、
このターンテーブルに対して上下方向の揺動及び径方向
への移動可能に装設されて同ターンテーブルの上方に延
在された揺動手段と、この揺動手段に装設されかつ駆動
手段により回転駆動される丸鋸等の回転工具とを備えた
スライド式卓上丸鋸盤であって、前記ターンテーブルに
はスライド部材を同ターンテーブルの径方向の移動可能
に配設し、このスライド部材には前記回転工具を備えた
揺動手段を装設するとともに、前記スライド部材をター
ンテーブルの径方向において支承し、この支承部位と前
記回転工具による荷重点とを可及的に近接位置せしめる
ように構成したものであるから、押切り或いは引切り状
態にあって、該回転工具に係る前述した荷重をスライド
部材の支承位置の近くで受けるため、スライド部材には
変則な状態で荷重が作用しないので、これが起因して生
起するスライド部材の「こじれ」現象を可及的に無くし
て円滑なる移動(スライド)を遂行することができる。
したがって、切断工具の押切り或いは引切りを簡易にか
つ安全に行なうことができる利点を有する。
つ安全に行なうことができる利点を有する。
図は本発明の一実施例を示し、第1図は要部を破断して
示す側面図、第2図は平面図、第3図は要部を破断して
示す正面図、第4図は要部の底面図、第5図は第3図の
P部の拡大断面図である。 23・・・取付ブラケット 25・・・回転工具 1・・・スライド式丸鋸盤 2・・・固定ベース 5・・・ターンテーブル 9・・・スライドパー 10a・・・第1の軸受部材 10b・・・第2の軸受部材 20・・・アーム 22・・・駆動モータ 出願人 株式会社マキタ電m製作所
示す側面図、第2図は平面図、第3図は要部を破断して
示す正面図、第4図は要部の底面図、第5図は第3図の
P部の拡大断面図である。 23・・・取付ブラケット 25・・・回転工具 1・・・スライド式丸鋸盤 2・・・固定ベース 5・・・ターンテーブル 9・・・スライドパー 10a・・・第1の軸受部材 10b・・・第2の軸受部材 20・・・アーム 22・・・駆動モータ 出願人 株式会社マキタ電m製作所
Claims (1)
- 被加工材を載置するベースと、該ベースに取付けられた
ターンテーブルと、このターンテーブルに対して上下方
向の揺動及び径方向への移動可能に装設されて同ターン
テーブルの上方に延在された揺動手段と、この揺動手段
に装設されかつ駆動手段により回転駆動される丸鋸等の
回転工具とを備えたスライド式卓上丸鋸盤であって、前
記ターンテーブルにはスライド部材を同ターンテーブル
の径方向の移動可能に配設し、このスライド部材には前
記回転工具を備えた揺動手段を装設するとともに、前記
スライド部材をターンテーブルの径方向において支承し
、この支承部位と前記回転工具による荷重点とを可及的
に近接位置せしめるように構成したことを特徴とするス
ライド式卓上丸鋸盤。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP956989A JPH02190212A (ja) | 1989-01-17 | 1989-01-17 | スライド式卓上丸鋸盤 |
| US07/463,489 US5054352A (en) | 1989-01-17 | 1990-01-11 | Miter saw |
| DE90300401T DE69003821T2 (de) | 1989-01-17 | 1990-01-15 | Gehrungssäge. |
| EP19900300401 EP0379322B1 (en) | 1989-01-17 | 1990-01-15 | Miter saw |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP956989A JPH02190212A (ja) | 1989-01-17 | 1989-01-17 | スライド式卓上丸鋸盤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02190212A true JPH02190212A (ja) | 1990-07-26 |
Family
ID=11723931
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP956989A Pending JPH02190212A (ja) | 1989-01-17 | 1989-01-17 | スライド式卓上丸鋸盤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02190212A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56157916A (en) * | 1980-05-05 | 1981-12-05 | Noboru Mimura | Swingably sliding cutter |
| JPS6211526B2 (ja) * | 1979-03-13 | 1987-03-13 | Pioneer Electronic Corp |
-
1989
- 1989-01-17 JP JP956989A patent/JPH02190212A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6211526B2 (ja) * | 1979-03-13 | 1987-03-13 | Pioneer Electronic Corp | |
| JPS56157916A (en) * | 1980-05-05 | 1981-12-05 | Noboru Mimura | Swingably sliding cutter |
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