JPH0219054B2 - - Google Patents
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- JPH0219054B2 JPH0219054B2 JP59128735A JP12873584A JPH0219054B2 JP H0219054 B2 JPH0219054 B2 JP H0219054B2 JP 59128735 A JP59128735 A JP 59128735A JP 12873584 A JP12873584 A JP 12873584A JP H0219054 B2 JPH0219054 B2 JP H0219054B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- transport pipe
- auxiliary
- auxiliary gas
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G53/00—Conveying materials in bulk through troughs, pipes or tubes by floating the materials or by flow of gas, liquid or foam
- B65G53/34—Details
- B65G53/52—Adaptations of pipes or tubes
- B65G53/525—Adaptations of pipes or tubes for conveyance in plug-form
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Air Transport Of Granular Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、輸送管と、この輸送管に並設され
該輸送管内の粉粒体の詰り個所に補助ガスを導入
する補助導管とを用いて粉粒体(材料)を詰りな
く気送する装置に関する。
該輸送管内の粉粒体の詰り個所に補助ガスを導入
する補助導管とを用いて粉粒体(材料)を詰りな
く気送する装置に関する。
従来、粉粒体を詰りなく気送する装置として
は、 (a) 特公昭54−6153号公報記載のもの、 (b) 実公昭48−43593号公報記載のもの、 (c) 実開昭58−48627号公報記載のもの、 (d) 特開昭57−121530号公報記載のもの、 (e) 特開昭52−79494号公報記載のもの、 が知られている。
は、 (a) 特公昭54−6153号公報記載のもの、 (b) 実公昭48−43593号公報記載のもの、 (c) 実開昭58−48627号公報記載のもの、 (d) 特開昭57−121530号公報記載のもの、 (e) 特開昭52−79494号公報記載のもの、 が知られている。
従来例(a)のものは、輸送管と補助導管とを用い
たもので、輸送管に材料が入れられる個所の前で
搬送ガス流から補助ガスを取り出し、補助導管に
おける圧力経過を、滞りのない気送に際して生じ
る輸送管内の圧力経過に合わせておき、輸送管の
材料の滞り個所の後ろに生じる圧力下降により補
助導管と輸送管との間に生ぜしめられる圧力差に
より、補助導管から輸送管へ補助ガスを流入させ
る方法を採り、その装置としては、前記輸送管と
補助導管のほかに、補助導管における圧力経過を
輸送管における所望の圧力経過に合わせるための
手段と、輸送管と補助導管の接続個所に設けた逆
止弁とからなり、輸送管での材料の詰りに伴い補
助導管と輸送管との間に生じる圧力差によつてこ
の逆止弁が輸送管に向かつて開くことを特徴とし
たものである。
たもので、輸送管に材料が入れられる個所の前で
搬送ガス流から補助ガスを取り出し、補助導管に
おける圧力経過を、滞りのない気送に際して生じ
る輸送管内の圧力経過に合わせておき、輸送管の
材料の滞り個所の後ろに生じる圧力下降により補
助導管と輸送管との間に生ぜしめられる圧力差に
より、補助導管から輸送管へ補助ガスを流入させ
る方法を採り、その装置としては、前記輸送管と
補助導管のほかに、補助導管における圧力経過を
輸送管における所望の圧力経過に合わせるための
手段と、輸送管と補助導管の接続個所に設けた逆
止弁とからなり、輸送管での材料の詰りに伴い補
助導管と輸送管との間に生じる圧力差によつてこ
の逆止弁が輸送管に向かつて開くことを特徴とし
たものである。
従来例(b)のものは、材料の詰り部分の前部と後
部に圧力検出端を設けるとともに、その両者の差
圧を検知する差圧検知器を設け、その差圧が一定
値以上になつた場合に開弁して補助ガスを輸送管
へ供給するものである。
部に圧力検出端を設けるとともに、その両者の差
圧を検知する差圧検知器を設け、その差圧が一定
値以上になつた場合に開弁して補助ガスを輸送管
へ供給するものである。
従来例(c)のものは、輸送管内の所定個所で材料
が詰ると、輸送管を介して圧力タンク内の内圧が
上昇し、この内圧が一定値以上昇すると、これを
圧力タンクに取着した圧力スイツチが検出し制御
盤を通して電磁開閉弁に伝達されて該電磁開閉弁
が直ちに開かれる。開閉弁が開かれると、補助導
管に相当する分岐管のガス導通路を開放し、補助
ガスが圧縮空気噴射機構のそれぞれに供給され
て、予め調整された流量調整弁により流量を調整
されながら、輸送管の詰り個所に供給されるよう
に構成したものである。
が詰ると、輸送管を介して圧力タンク内の内圧が
上昇し、この内圧が一定値以上昇すると、これを
圧力タンクに取着した圧力スイツチが検出し制御
盤を通して電磁開閉弁に伝達されて該電磁開閉弁
が直ちに開かれる。開閉弁が開かれると、補助導
管に相当する分岐管のガス導通路を開放し、補助
ガスが圧縮空気噴射機構のそれぞれに供給され
て、予め調整された流量調整弁により流量を調整
されながら、輸送管の詰り個所に供給されるよう
に構成したものである。
従来例(d)のものは、輸送管の複数の管域に、輸
送管の詰り個所の後方に生じる圧力降下により作
動する電気的な圧力信号発生器である圧力検出器
を設けるとともに、この圧力検出器を電子制御ユ
ニツトに接続し、この電子制御ユニツトにおいて
前記圧力検出器からの入力信号と予め目標値とし
て入力された信号とを比較し、その出力信号を流
量コントロール弁に送り、該流量コントロール弁
の開閉量を介して補助導管からの補助ガスを調節
して、2つ以上の補助ガス用の分岐管より輸送管
の詰り個所に同時に供給するようにしたものであ
る。
送管の詰り個所の後方に生じる圧力降下により作
動する電気的な圧力信号発生器である圧力検出器
を設けるとともに、この圧力検出器を電子制御ユ
ニツトに接続し、この電子制御ユニツトにおいて
前記圧力検出器からの入力信号と予め目標値とし
て入力された信号とを比較し、その出力信号を流
量コントロール弁に送り、該流量コントロール弁
の開閉量を介して補助導管からの補助ガスを調節
して、2つ以上の補助ガス用の分岐管より輸送管
の詰り個所に同時に供給するようにしたものであ
る。
従来例(e)のものは、従来例(a)の改良技術に係わ
り、補助導管と輸送管との圧力差に応動し相互に
間隔をおいて配置された多数の遮断弁により、補
助導管を多数の導管区分に分割し、各導管区分が
流過弁を介して多数の個所で輸送管に接続されて
いるとともに、前記遮断弁は輸送管内が所定圧よ
り圧力降下した場合に補助導管の管路から補助ガ
スを流過弁を介して輸送管内の詰り個所へ同時に
供給するようにしてある。この場合の遮断弁は、
材料の詰り個所以降のすべての補助導管から補助
ガスが供給され給気効率上不経済となるのを防止
するために、輸送管内の詰り個所の直ぐ下流の補
助導管の管路を遮断する構成としてあるものであ
る。
り、補助導管と輸送管との圧力差に応動し相互に
間隔をおいて配置された多数の遮断弁により、補
助導管を多数の導管区分に分割し、各導管区分が
流過弁を介して多数の個所で輸送管に接続されて
いるとともに、前記遮断弁は輸送管内が所定圧よ
り圧力降下した場合に補助導管の管路から補助ガ
スを流過弁を介して輸送管内の詰り個所へ同時に
供給するようにしてある。この場合の遮断弁は、
材料の詰り個所以降のすべての補助導管から補助
ガスが供給され給気効率上不経済となるのを防止
するために、輸送管内の詰り個所の直ぐ下流の補
助導管の管路を遮断する構成としてあるものであ
る。
しかるに、上記従来例(a)、(b)、(c)、(d)、(e)のい
ずれも、補助ガス供給用の分岐管を介して補助導
管からの補助ガスを同時に輸送管内の粉粒体詰り
部分に供給することはできるものの、補助ガス流
路に分配器などは設けていないので、補助ガスを
粉粒体詰り部分に選択的に供給することはできな
いし、輸送管の次位の内圧検出管域以降にも補助
ガスをオーバーラツプして供給することはできな
いため、粉粒体詰り部分を効率よく解消し難い。
ずれも、補助ガス供給用の分岐管を介して補助導
管からの補助ガスを同時に輸送管内の粉粒体詰り
部分に供給することはできるものの、補助ガス流
路に分配器などは設けていないので、補助ガスを
粉粒体詰り部分に選択的に供給することはできな
いし、輸送管の次位の内圧検出管域以降にも補助
ガスをオーバーラツプして供給することはできな
いため、粉粒体詰り部分を効率よく解消し難い。
従来例(a)、(b)、(c)、(d)、(e)は、上記問題点のほ
か以下に述べるようなそれぞれ固有の問題点を有
している。
か以下に述べるようなそれぞれ固有の問題点を有
している。
上記従来例(a)は、
(イ) 補助導管における圧力経過を、滞りのない気
送に際して生じる輸送管内の圧力経過に合わせ
ておくもので、そのための手段として輸送管に
材料が入れられる個所の前で搬送ガス流から補
助ガスを取り出すようにしているから、輸送管
内に滞り個所がないときは、輸送管の圧力経過
と補助導管の圧力経過とは全く同じになるもの
であつて、両者の圧力経過を互いに独立させて
設定することはできない。換言すれば、輸送管
内に滞り個所が生じた場合に、その滞りの度合
に応じた補助導管より補助ガスの圧力を輸送管
のガス圧と異ならして供給することはできない
欠点がある。
送に際して生じる輸送管内の圧力経過に合わせ
ておくもので、そのための手段として輸送管に
材料が入れられる個所の前で搬送ガス流から補
助ガスを取り出すようにしているから、輸送管
内に滞り個所がないときは、輸送管の圧力経過
と補助導管の圧力経過とは全く同じになるもの
であつて、両者の圧力経過を互いに独立させて
設定することはできない。換言すれば、輸送管
内に滞り個所が生じた場合に、その滞りの度合
に応じた補助導管より補助ガスの圧力を輸送管
のガス圧と異ならして供給することはできない
欠点がある。
(ロ) また、輸送管の材料の滞り個所の後ろに生じ
る圧力下降、つまり補助導管と輸送管との間に
生ぜしめられる圧力差に基づき、補助導管から
輸送管内へ補助ガスを流入させるものであるか
ら、上記圧力差が一定値以上に至つたとき初め
てこれを検知するといつたしきい値の付与され
た検知手段を必要とする。
る圧力下降、つまり補助導管と輸送管との間に
生ぜしめられる圧力差に基づき、補助導管から
輸送管内へ補助ガスを流入させるものであるか
ら、上記圧力差が一定値以上に至つたとき初め
てこれを検知するといつたしきい値の付与され
た検知手段を必要とする。
(ハ) さらに、前記構成からして、材料の滞り個所
以降の接続個所ではすべて補助導管と輸送管と
の間に圧力差が生じることとなり、何ら手だて
しない場合、これらの接続個所では補助導管側
からの無駄な補助ガスの流入が行われ、給気効
率上不経済となる。そのため、このものでは、
圧力差を検知して補助導管から輸送管へ補助ガ
スの導入をはかる逆止弁のほか、遮断弁などの
補助手段を別に付設して、滞り個所以降での無
駄な補助ガスの流入を防止する必要が生じる等
の不都合がある。
以降の接続個所ではすべて補助導管と輸送管と
の間に圧力差が生じることとなり、何ら手だて
しない場合、これらの接続個所では補助導管側
からの無駄な補助ガスの流入が行われ、給気効
率上不経済となる。そのため、このものでは、
圧力差を検知して補助導管から輸送管へ補助ガ
スの導入をはかる逆止弁のほか、遮断弁などの
補助手段を別に付設して、滞り個所以降での無
駄な補助ガスの流入を防止する必要が生じる等
の不都合がある。
従来例(b)のものは、
(イ) 材料の詰り個所の後部の圧力検出端は内圧上
昇を検出するが、これだけでは目的は達成され
得ず、前部の内圧降下を検出する圧力検出端が
対として必須であるばかりか、両圧力検出端の
差圧を捨う差圧検出器が必須であり、その分だ
け構成部品が増加する不都合がある。
昇を検出するが、これだけでは目的は達成され
得ず、前部の内圧降下を検出する圧力検出端が
対として必須であるばかりか、両圧力検出端の
差圧を捨う差圧検出器が必須であり、その分だ
け構成部品が増加する不都合がある。
(ロ) しかも、材料の詰り個所の前後の差圧を検出
して設定差圧(しきい値)以上になつた場合に
補助ガス供給用の弁が開くというものであるか
ら、この場合も従来例(a)の(ロ)と同様にしきい値
の付与された検知手段たる差圧検出器を必要と
するなどの問題点がある。
して設定差圧(しきい値)以上になつた場合に
補助ガス供給用の弁が開くというものであるか
ら、この場合も従来例(a)の(ロ)と同様にしきい値
の付与された検知手段たる差圧検出器を必要と
するなどの問題点がある。
従来例(c)のものは、
(イ) 圧力タンク内の内圧上昇を圧力スイツチで検
出してから補助ガスを輸送管に供給するもので
あるから、輸送管が長くなると、詰り個所から
内圧上昇を検出する圧力タンクまでの距離が長
くなるに従い、内圧上昇を検知する時間が遅く
なり、それだけ詰り解除のための補助ガスの供
給動作の応答性、つまり動特性が悪くなる。そ
の結果、詰りを解除しようとする詰り個所への
補助ガスの供給が手遅れとなり、閉塞の解除が
不可能となる。このことは、本願発明者らの実
験で実証済である。
出してから補助ガスを輸送管に供給するもので
あるから、輸送管が長くなると、詰り個所から
内圧上昇を検出する圧力タンクまでの距離が長
くなるに従い、内圧上昇を検知する時間が遅く
なり、それだけ詰り解除のための補助ガスの供
給動作の応答性、つまり動特性が悪くなる。そ
の結果、詰りを解除しようとする詰り個所への
補助ガスの供給が手遅れとなり、閉塞の解除が
不可能となる。このことは、本願発明者らの実
験で実証済である。
(ロ) また、このものでは、空気源に接続した分岐
管からは補助ガスの最大流量が流されており、
前記圧力スイツチの作用により補助ガスの要否
の判断をして開閉弁が開閉される。この開閉弁
では補助ガスの流量の調節は何らなされないか
ら、補助導管でも補助ガスの流量は最大状態で
流され、圧縮空気噴射機構の流量調整弁で上限
が最大流量を限度として絞つていくものであ
る。すなわち、この場合の補助導管において
は、補助ガスの流量は常時には最大であり、こ
の最大値の範囲内で流量調整弁を介してその補
助ガスの流量を絞つていくことができるもので
ある。したがつて、これでは、流量調整弁に至
るまでは補助ガスは最大の流量で流されている
ことから、補助ガスの供給が無駄である。ま
た、圧縮空気噴射機構ごとに流量調整弁を個別
に設けねばならず構成部品が多くなる欠点があ
る。
管からは補助ガスの最大流量が流されており、
前記圧力スイツチの作用により補助ガスの要否
の判断をして開閉弁が開閉される。この開閉弁
では補助ガスの流量の調節は何らなされないか
ら、補助導管でも補助ガスの流量は最大状態で
流され、圧縮空気噴射機構の流量調整弁で上限
が最大流量を限度として絞つていくものであ
る。すなわち、この場合の補助導管において
は、補助ガスの流量は常時には最大であり、こ
の最大値の範囲内で流量調整弁を介してその補
助ガスの流量を絞つていくことができるもので
ある。したがつて、これでは、流量調整弁に至
るまでは補助ガスは最大の流量で流されている
ことから、補助ガスの供給が無駄である。ま
た、圧縮空気噴射機構ごとに流量調整弁を個別
に設けねばならず構成部品が多くなる欠点があ
る。
従来例(d)のものは、
(イ) 従来例(a)の(ハ)に記載しているように、材料の
滞り個所以降の接続個所ではすべて補助導管と
輸送管との間に圧力差が生じることとなり、何
ら手だてしない場合、これらの接続個所では補
助導管側からの無駄な補助ガスの流入が行わ
れ、給気効率上不経済となる。
滞り個所以降の接続個所ではすべて補助導管と
輸送管との間に圧力差が生じることとなり、何
ら手だてしない場合、これらの接続個所では補
助導管側からの無駄な補助ガスの流入が行わ
れ、給気効率上不経済となる。
(ロ) また、このものでは、圧力検出器である圧力
信号発生器と流量コントロール弁とは別体にし
て別個所に設けるとともに、圧力信号発生器と
流量コントロール弁とは送信線により電子制御
ユニツトに接続しなければならないため、構成
部品が多い上に、それら各部品の取付作業に手
間取るばかりか面倒でもある。
信号発生器と流量コントロール弁とは別体にし
て別個所に設けるとともに、圧力信号発生器と
流量コントロール弁とは送信線により電子制御
ユニツトに接続しなければならないため、構成
部品が多い上に、それら各部品の取付作業に手
間取るばかりか面倒でもある。
従来例(e)のものは、
(イ) 遮断弁とそれとは別体の流過弁を設けている
から、構成部品が多く、それらの取付作業が手
間取り面倒である。
から、構成部品が多く、それらの取付作業が手
間取り面倒である。
(ロ) 遮断弁は、輸送管内の詰り個所の直ぐ下流の
補助導管の管路を遮断し、該遮断弁の上流側だ
けの流過弁に補助ガスを供給するだけのもので
あり、この遮断弁自体が補助ガス量を調節して
輸送管内の詰り個所に補助ガスを供給するもの
でないため、前記遮断弁のほかに分岐管ごとに
多数の流過弁を必要とする問題点があつた。
補助導管の管路を遮断し、該遮断弁の上流側だ
けの流過弁に補助ガスを供給するだけのもので
あり、この遮断弁自体が補助ガス量を調節して
輸送管内の詰り個所に補助ガスを供給するもの
でないため、前記遮断弁のほかに分岐管ごとに
多数の流過弁を必要とする問題点があつた。
この発明は、従来例における上記の問題点をこ
とごとく解消するものであつて、輸送管の圧力経
過とは全く独立して補助導管の圧力経過を設定す
ることができるとともに、補助ガスの供給量も大
幅に低減して経済性を高め、輸送管路内の粉粒体
(材料)の詰り部分の前部に起る内圧上昇を素早
く検出して、補助ガス供給の応答性つまり動特性
を良くして材料の詰りを速く解消することができ
る粉粒体(材料)を詰りなく気送する装置を提供
することを目的とするものである。
とごとく解消するものであつて、輸送管の圧力経
過とは全く独立して補助導管の圧力経過を設定す
ることができるとともに、補助ガスの供給量も大
幅に低減して経済性を高め、輸送管路内の粉粒体
(材料)の詰り部分の前部に起る内圧上昇を素早
く検出して、補助ガス供給の応答性つまり動特性
を良くして材料の詰りを速く解消することができ
る粉粒体(材料)を詰りなく気送する装置を提供
することを目的とするものである。
上記課題を解決するため、この発明は、粉粒体
を気送する輸送管と、この輸送管に並設され輸送
管内の粉粒体の詰りを解消する補助ガスを導く補
助導管と、前記輸送管の所定管域の圧力を検出す
る圧力検出器と、この圧力検出器の検出量に応じ
て補助導管よりの補助ガス供給量を調節する流量
コントロール弁と、流量コントロール弁より輸送
管に向けて設けた2つ以上の補助ガス用の分岐管
とを備えた粉粒体を詰りなく気送する装置におい
て、前記圧力検出器は輸送管の所定管域の粉粒体
詰り部分の前方に起こる内圧上昇を検出するとと
もに、流量コントロール弁と一体的に設け、流量
コントロール弁は、補助導管に適宜間隔をおいて
接続した補助ガス供給管の一部を構成する管路を
有する弁箱と、管路の途中を開閉するニードル弁
体を有する蓋体と、ニードル弁体に連結さればね
でニードル弁体を閉栓側に付勢するステムを有し
前記蓋体に連結したヨークとからなり、圧力検出
器は、ヨークの上端部に覆着されたボツクスの空
室部にダイヤフラムを設け、このダイヤフラムを
前記ステムと連結するとともに、前記ヨークの上
端部に形成され前記空室部に連通する通気路を圧
力検出用通気管に連結することにより、空室部を
輸送管に連通させてなり、流量コントロール弁を
連結した補助ガス供給管の他端部には電磁弁など
からなる分配器が接続され、この分配器を介して
輸送管の前記内圧検出管域の後方及び次位の内圧
検出管域以降に前記分岐管が適宜間隔をおいて配
設され、これら分岐管から補助ガスが同時又は選
択的に輸送管の粉粒体詰り部分に供給されるよう
に構成してなるものである。
を気送する輸送管と、この輸送管に並設され輸送
管内の粉粒体の詰りを解消する補助ガスを導く補
助導管と、前記輸送管の所定管域の圧力を検出す
る圧力検出器と、この圧力検出器の検出量に応じ
て補助導管よりの補助ガス供給量を調節する流量
コントロール弁と、流量コントロール弁より輸送
管に向けて設けた2つ以上の補助ガス用の分岐管
とを備えた粉粒体を詰りなく気送する装置におい
て、前記圧力検出器は輸送管の所定管域の粉粒体
詰り部分の前方に起こる内圧上昇を検出するとと
もに、流量コントロール弁と一体的に設け、流量
コントロール弁は、補助導管に適宜間隔をおいて
接続した補助ガス供給管の一部を構成する管路を
有する弁箱と、管路の途中を開閉するニードル弁
体を有する蓋体と、ニードル弁体に連結さればね
でニードル弁体を閉栓側に付勢するステムを有し
前記蓋体に連結したヨークとからなり、圧力検出
器は、ヨークの上端部に覆着されたボツクスの空
室部にダイヤフラムを設け、このダイヤフラムを
前記ステムと連結するとともに、前記ヨークの上
端部に形成され前記空室部に連通する通気路を圧
力検出用通気管に連結することにより、空室部を
輸送管に連通させてなり、流量コントロール弁を
連結した補助ガス供給管の他端部には電磁弁など
からなる分配器が接続され、この分配器を介して
輸送管の前記内圧検出管域の後方及び次位の内圧
検出管域以降に前記分岐管が適宜間隔をおいて配
設され、これら分岐管から補助ガスが同時又は選
択的に輸送管の粉粒体詰り部分に供給されるよう
に構成してなるものである。
分配管として電磁弁を用いるとともに、流量コ
ントロール弁のヨーク内のバネ受部材とヨーク内
壁とにリミツトスイツチを取り付け、このリミツ
トスイツチに分配器を連動させる構成を採ること
もできる。
ントロール弁のヨーク内のバネ受部材とヨーク内
壁とにリミツトスイツチを取り付け、このリミツ
トスイツチに分配器を連動させる構成を採ること
もできる。
上記構成からなるこの発明によれば、粉粒体が
輸送管内を詰りなく輸送されている場合には、圧
力検出器は輸送管内圧の上昇を検出することがな
いので、たとえ補助導管中を補助ガスが供給され
ていても、流量コントロール弁も閉弁状態を保持
しており、輸送管へ補助ガスが供給されることは
ない。
輸送管内を詰りなく輸送されている場合には、圧
力検出器は輸送管内圧の上昇を検出することがな
いので、たとえ補助導管中を補助ガスが供給され
ていても、流量コントロール弁も閉弁状態を保持
しており、輸送管へ補助ガスが供給されることは
ない。
反対に、輸送管内の粉粒体が詰まつた場合(例
えば第1図のTの如し)には、粉粒体詰り部分T
の前部に起る輸送管の内圧上昇を、その詰り部分
Tの前方に設けた圧力検出器が検出する。この場
合、圧力検出器は前記詰り部分Tの直ぐ前方で内
圧上昇を検出するため、内圧上昇を素早く検出し
て補助ガスの供給が直ぐに供給されるように応答
性に優れている。
えば第1図のTの如し)には、粉粒体詰り部分T
の前部に起る輸送管の内圧上昇を、その詰り部分
Tの前方に設けた圧力検出器が検出する。この場
合、圧力検出器は前記詰り部分Tの直ぐ前方で内
圧上昇を検出するため、内圧上昇を素早く検出し
て補助ガスの供給が直ぐに供給されるように応答
性に優れている。
圧力検出器と一体的に設けた流量コントロール
弁が、圧力検出器の検出量に応じて弁箱の管路を
ニードル弁体が微調整するため、補助導管よりの
補助ガス供給量を微調節でき、この微調節された
補助ガスを分配器を介して輸送管の前記所定管域
の後方及び次位の内圧検出管域以降に接続された
分岐管から補助ガスが同時又は選択的に輸送管内
の粉粒体詰り部分へ供給され、該粉粒体の詰りを
解消する。この場合、上記構成のために補助ガス
の無駄な供給がないし、詰り解消効果が優れてい
る。
弁が、圧力検出器の検出量に応じて弁箱の管路を
ニードル弁体が微調整するため、補助導管よりの
補助ガス供給量を微調節でき、この微調節された
補助ガスを分配器を介して輸送管の前記所定管域
の後方及び次位の内圧検出管域以降に接続された
分岐管から補助ガスが同時又は選択的に輸送管内
の粉粒体詰り部分へ供給され、該粉粒体の詰りを
解消する。この場合、上記構成のために補助ガス
の無駄な供給がないし、詰り解消効果が優れてい
る。
この粉粒体詰り部分の解消時間は、タイマーな
どで設定しておけばよい。この粉粒体の詰りが解
消され設定時間が終了すると、分配器などは作動
を停止し元の正常輸送状態に戻る。なお、分岐管
への補助ガスの供給は分配器により選択的にでき
るほか、順次に供給することもでき、任意であ
る。
どで設定しておけばよい。この粉粒体の詰りが解
消され設定時間が終了すると、分配器などは作動
を停止し元の正常輸送状態に戻る。なお、分岐管
への補助ガスの供給は分配器により選択的にでき
るほか、順次に供給することもでき、任意であ
る。
この発明の第1実施例を第1図と第2図に基づ
いて以下に説明する。
いて以下に説明する。
1は粉粒体を空気や窒素などのガスで気力輸送
する輸送管であつて、この輸送管1の基端部は連
結管2及び混入器3を介して加圧タンク4と接続
してある。前記連結管2と混入器3には、コンプ
レツサーやブロワーなどの気力源6よりの搬送ガ
スをガス供給管5を介して導入し、材料供給ホツ
パー7より加圧タンク4へ投入供給された粉粒体
を搬送ガスと混合して輸送管1へ圧送し、輸送管
1先端と接続した捕集容器(図示せず)を経て輸
送先の合成樹脂成形機や混合槽などに輸送する。
する輸送管であつて、この輸送管1の基端部は連
結管2及び混入器3を介して加圧タンク4と接続
してある。前記連結管2と混入器3には、コンプ
レツサーやブロワーなどの気力源6よりの搬送ガ
スをガス供給管5を介して導入し、材料供給ホツ
パー7より加圧タンク4へ投入供給された粉粒体
を搬送ガスと混合して輸送管1へ圧送し、輸送管
1先端と接続した捕集容器(図示せず)を経て輸
送先の合成樹脂成形機や混合槽などに輸送する。
8はバルブ、9はシヤツター、10は上限レベ
ル計、11は下限レベル計であり、バルブ8とシ
ヤツター9とが交互に動作して加圧タンク4へ材
料供給を行い、上限レベル10に連動してその供
給動作が停まり、下限レベル計11に連動して前
記の供給動作が再開されるようにしてある。しか
し、輸送管1へ粉粒体を気力輸送する具体的構成
は上記実施例のものに限らず、適宜設計変更でき
るものである。
ル計、11は下限レベル計であり、バルブ8とシ
ヤツター9とが交互に動作して加圧タンク4へ材
料供給を行い、上限レベル10に連動してその供
給動作が停まり、下限レベル計11に連動して前
記の供給動作が再開されるようにしてある。しか
し、輸送管1へ粉粒体を気力輸送する具体的構成
は上記実施例のものに限らず、適宜設計変更でき
るものである。
前記輸送管1には、前述の気力源6とは別個の
気力源6aから補助ガスが供給されるようにした
補助導管20が並設されており、この補助導管2
0からの補助ガスを輸送管1内の粉粒体の詰り個
所へ導入することにより、後述する如く、輸送管
1内の粉粒体の詰りを解除するようにしてある。
なお、補助導管20の気力源は実施例の如く別設
せず輸送管1用の気力源6と兼用できる。例え
ば、気力源6より制御盤を介して輸送管1と補助
導管20とへ分岐し、両者の分岐管には圧力調整
器を取付けて輸送管1と補助導管20へのガス圧
力を異ならしめて供給することもできる。
気力源6aから補助ガスが供給されるようにした
補助導管20が並設されており、この補助導管2
0からの補助ガスを輸送管1内の粉粒体の詰り個
所へ導入することにより、後述する如く、輸送管
1内の粉粒体の詰りを解除するようにしてある。
なお、補助導管20の気力源は実施例の如く別設
せず輸送管1用の気力源6と兼用できる。例え
ば、気力源6より制御盤を介して輸送管1と補助
導管20とへ分岐し、両者の分岐管には圧力調整
器を取付けて輸送管1と補助導管20へのガス圧
力を異ならしめて供給することもできる。
輸送管1の材料流れ方向の所定管域(輸送管内
圧検出管域21)の粉粒体の詰り部分の前方に起
る内圧上昇を検出する圧力検出器23を接続する
補助管体21a…21aを複数個配設し、これら
補助管体21a…21aを介して輸送管1と圧力
検出用通気管22とを連通させるとともに、圧力
検出用通気管22の他端を前記圧力検出器23に
接続し、該圧力検出器23で輸送管1の所定管域
の内圧の上昇を検出する。この圧力検出器23に
は、その検出量に応じて補助導管20よりの補助
ガス供給量を調節する流量コントロール弁24を
一体的に設けてある。
圧検出管域21)の粉粒体の詰り部分の前方に起
る内圧上昇を検出する圧力検出器23を接続する
補助管体21a…21aを複数個配設し、これら
補助管体21a…21aを介して輸送管1と圧力
検出用通気管22とを連通させるとともに、圧力
検出用通気管22の他端を前記圧力検出器23に
接続し、該圧力検出器23で輸送管1の所定管域
の内圧の上昇を検出する。この圧力検出器23に
は、その検出量に応じて補助導管20よりの補助
ガス供給量を調節する流量コントロール弁24を
一体的に設けてある。
流量コントロール弁24は、補助導管20に適
宜間隔をおいて接続した補助ガス供給管25の一
部を構成する管路26aを有する弁箱26と、管
路26aの途中を開閉するニードル弁体27を有
する蓋体28と、ニードル弁体27に連結されば
ね29でニードル弁体27を閉栓側に付勢するス
テム30を有し前記蓋体28に連結したヨーク3
1とからなつている。
宜間隔をおいて接続した補助ガス供給管25の一
部を構成する管路26aを有する弁箱26と、管
路26aの途中を開閉するニードル弁体27を有
する蓋体28と、ニードル弁体27に連結されば
ね29でニードル弁体27を閉栓側に付勢するス
テム30を有し前記蓋体28に連結したヨーク3
1とからなつている。
圧力検出器23は、ヨーク31の上端部に覆着
されたボツクス32の空室部33にダイヤフラム
34を設け、このダイヤフラム34を前記ステム
30と連結するとともに、前記ヨーク31の上端
部に形成され前記空室部33に連通する通気路3
1aを圧力検出用通気管22に連結することによ
り、空室部33を輸送管1に連通させている。
されたボツクス32の空室部33にダイヤフラム
34を設け、このダイヤフラム34を前記ステム
30と連結するとともに、前記ヨーク31の上端
部に形成され前記空室部33に連通する通気路3
1aを圧力検出用通気管22に連結することによ
り、空室部33を輸送管1に連通させている。
従つて、輸送管1の管路に粉粒体材料が詰まつ
てくると、該輸送管1の内圧上昇に伴うダイヤフ
ラム34の浮上によりステム30をばね29の付
勢に抗して上昇させ、それによつてニードル弁体
27による管路26aの開度を大きくし補助導管
20から分配器35を介して分岐管36…36′
より輸送管1内に導入される圧縮ガスの供給流量
を増大させるよにしている。所定の輸送管内圧に
対する管路26aの開度設定は、取り付けられる
管域での種々の特性や、適用される粉粒体の特性
に応じてばね29の強度を変更することにより調
整することができる。
てくると、該輸送管1の内圧上昇に伴うダイヤフ
ラム34の浮上によりステム30をばね29の付
勢に抗して上昇させ、それによつてニードル弁体
27による管路26aの開度を大きくし補助導管
20から分配器35を介して分岐管36…36′
より輸送管1内に導入される圧縮ガスの供給流量
を増大させるよにしている。所定の輸送管内圧に
対する管路26aの開度設定は、取り付けられる
管域での種々の特性や、適用される粉粒体の特性
に応じてばね29の強度を変更することにより調
整することができる。
前記流量コントロール弁24を連結した補助ガ
ス供給管25の他端部には、電磁弁などからなる
分配器35が接続されており、この分配器35を
介して輸送管1の前記内圧検出管域の後方(つま
り、この実施例では補助管体21aと次位の補助
管体21aとの間)及び次位の内圧検出管域に、
適宜間隔をおいて2つ以上の分岐管36…36′
がそれぞれ逆止弁37を介して接続してある。
ス供給管25の他端部には、電磁弁などからなる
分配器35が接続されており、この分配器35を
介して輸送管1の前記内圧検出管域の後方(つま
り、この実施例では補助管体21aと次位の補助
管体21aとの間)及び次位の内圧検出管域に、
適宜間隔をおいて2つ以上の分岐管36…36′
がそれぞれ逆止弁37を介して接続してある。
この実施例では分配器35として電磁弁を採用
しているため、流量コントロール弁24のヨーク
31内のバネ受部材38とヨーク31内壁とにリ
ミツトスイツチ39を取り付け、このリミツトス
イツチ39に電磁弁からなる分配器35を連動さ
せてあり、ステム30の上動によりリミツトスイ
ツチ39がオンになると、該電磁弁が作動し、補
助ガス供給管25より流量コントロール弁24を
介して導入された補助ガスが分岐管36…36′
を介して輸送管1内の粉粒体詰り部分に同時に又
は選択的に流入されるようにしてある。この場
合、リミツトスイツチ39がオンの状態の時にタ
イマー(図示せず)が働くように接続すれば、設
定時間だけ補助ガスが輸送管1内へ供給される。
またリミツトスイツチ39は稼動調節可能に設け
ることもできるし、異なる位置に複数個設けるこ
ともできる。
しているため、流量コントロール弁24のヨーク
31内のバネ受部材38とヨーク31内壁とにリ
ミツトスイツチ39を取り付け、このリミツトス
イツチ39に電磁弁からなる分配器35を連動さ
せてあり、ステム30の上動によりリミツトスイ
ツチ39がオンになると、該電磁弁が作動し、補
助ガス供給管25より流量コントロール弁24を
介して導入された補助ガスが分岐管36…36′
を介して輸送管1内の粉粒体詰り部分に同時に又
は選択的に流入されるようにしてある。この場
合、リミツトスイツチ39がオンの状態の時にタ
イマー(図示せず)が働くように接続すれば、設
定時間だけ補助ガスが輸送管1内へ供給される。
またリミツトスイツチ39は稼動調節可能に設け
ることもできるし、異なる位置に複数個設けるこ
ともできる。
なお、輸送管内圧検出管域21には補助管体2
1aを取り付けることなく圧力検出器23及び流
量コントロール弁24の一体物を直接取り付ける
こともできる。
1aを取り付けることなく圧力検出器23及び流
量コントロール弁24の一体物を直接取り付ける
こともできる。
また、分岐管36,36′の中途に逆止弁37
を取り付けないものにも実施できる。分岐管36
対応側の輸送管1に公知の加圧ノズルを取り付
け、この加圧ノズルと分岐管とを接続することも
できる。さらに、分岐管36の個数は任意であ
る。40は圧力調整器である。
を取り付けないものにも実施できる。分岐管36
対応側の輸送管1に公知の加圧ノズルを取り付
け、この加圧ノズルと分岐管とを接続することも
できる。さらに、分岐管36の個数は任意であ
る。40は圧力調整器である。
この実施例の作用を説明すると、粉粒体が輸送
管1を詰りなく輸送されている場合には、圧力検
出器23は輸送管内圧の上昇を検出することがな
いので、たとえ補助導管20中を補助ガスが供給
されていても、リミツトスイツチ39は作用せ
ず、流量コントロール弁24も閉弁状態を保持し
ており、輸送管1へ補助ガスが供給されることは
ない。
管1を詰りなく輸送されている場合には、圧力検
出器23は輸送管内圧の上昇を検出することがな
いので、たとえ補助導管20中を補助ガスが供給
されていても、リミツトスイツチ39は作用せ
ず、流量コントロール弁24も閉弁状態を保持し
ており、輸送管1へ補助ガスが供給されることは
ない。
反対に、輸送管内の粉粒体が詰まつた場合(例
えば第1図のTの如し)には、この粉粒体詰り部
分Tの前部に起る輸送管の内圧の上昇を、その詰
り部分Tの前方に設けた圧力検出器23が検出
し、そのダイヤフラム34の上動によりニードル
弁体27を上動し管路36aを開放し、補助導管
20よりの補助ガスを補助ガス供給管25を介し
て分岐管36…36′へ導入可能とする。このと
き、リミツトスイツチ39がオンとなり、このス
イツチ39により分配器をなす電磁弁35が、タ
イマーの設定時間に亘り作動し、上記補助ガスが
分岐管36…36′の1つ以上を介して輸送管1
の粉粒体詰り部分Tへ流入され該粉粒体の詰りが
解消される。この粉粒体の詰りが解消され設定時
間が終了すると、分配器35などは作動を停止し
元の正常輸送状態に戻る。
えば第1図のTの如し)には、この粉粒体詰り部
分Tの前部に起る輸送管の内圧の上昇を、その詰
り部分Tの前方に設けた圧力検出器23が検出
し、そのダイヤフラム34の上動によりニードル
弁体27を上動し管路36aを開放し、補助導管
20よりの補助ガスを補助ガス供給管25を介し
て分岐管36…36′へ導入可能とする。このと
き、リミツトスイツチ39がオンとなり、このス
イツチ39により分配器をなす電磁弁35が、タ
イマーの設定時間に亘り作動し、上記補助ガスが
分岐管36…36′の1つ以上を介して輸送管1
の粉粒体詰り部分Tへ流入され該粉粒体の詰りが
解消される。この粉粒体の詰りが解消され設定時
間が終了すると、分配器35などは作動を停止し
元の正常輸送状態に戻る。
第3図は第2実施例を示す。このものは、圧力
検出用通気管22の中途に分岐管50を分岐し、
この分岐管50の先端を空気作動弁からなる分配
器35に接続し、圧力検出用通気管22より分岐
管50を経て導入された輸送管1からのガス圧に
より前記分配器35を作動させるように構成し、
前記実施例で示したリミツトスイツチ39を不要
とした点に特徴をもつ。
検出用通気管22の中途に分岐管50を分岐し、
この分岐管50の先端を空気作動弁からなる分配
器35に接続し、圧力検出用通気管22より分岐
管50を経て導入された輸送管1からのガス圧に
より前記分配器35を作動させるように構成し、
前記実施例で示したリミツトスイツチ39を不要
とした点に特徴をもつ。
このような構成によれば、圧力検出器23、流
量コントロール24及び分配器35のすべてがガ
スで制御できるので、リミツトスイツチ39を採
用した場合に伴う不用意な爆発を防止することが
できる。なお、この場合も前記実施例と同様に逆
止弁37を設けることもできる。
量コントロール24及び分配器35のすべてがガ
スで制御できるので、リミツトスイツチ39を採
用した場合に伴う不用意な爆発を防止することが
できる。なお、この場合も前記実施例と同様に逆
止弁37を設けることもできる。
第4図は第3実施例を示す。このものは、分配
器35より分岐した分岐管のち少なくとも1つ
を、次位の輸送管内圧検出管域21′以降にすべ
て接続してある点に特徴をもつ。
器35より分岐した分岐管のち少なくとも1つ
を、次位の輸送管内圧検出管域21′以降にすべ
て接続してある点に特徴をもつ。
すなわち、当該の輸送管内圧検出位置が担う区
域、つまり図に沿つて一例を示せば、当該輸送管
内圧検出管域21と次位の輸送管内圧検出管域2
1′との間の輸送管1には分岐管36,36,3
6,36を連結すると共に、その分岐管のち少な
くとも1つの分岐管36′は次位の輸送管内圧検
出管域21′の担う区域、つまり次位の輸送管内
圧検出管域21′と第3位の輸送管内圧検出管域
21″との間の輸送管1に連結してあり、このよ
うな構成は他の区域にも設けられている。なお、
51はレギユレーターである。
域、つまり図に沿つて一例を示せば、当該輸送管
内圧検出管域21と次位の輸送管内圧検出管域2
1′との間の輸送管1には分岐管36,36,3
6,36を連結すると共に、その分岐管のち少な
くとも1つの分岐管36′は次位の輸送管内圧検
出管域21′の担う区域、つまり次位の輸送管内
圧検出管域21′と第3位の輸送管内圧検出管域
21″との間の輸送管1に連結してあり、このよ
うな構成は他の区域にも設けられている。なお、
51はレギユレーターである。
分岐管36の全部を、当該の輸送管内圧検出管
域21が担う区域だけに連結した構成によれば、
輸送管内圧検出管域21自体が粉粒体で詰まつた
場合には、その位置の圧力検出用通気管22を介
して圧力検出器23を作動することができないた
め、その区域では補助導管20より分岐管36…
36を介して補助ガスを供給することができない
不都合がある。
域21が担う区域だけに連結した構成によれば、
輸送管内圧検出管域21自体が粉粒体で詰まつた
場合には、その位置の圧力検出用通気管22を介
して圧力検出器23を作動することができないた
め、その区域では補助導管20より分岐管36…
36を介して補助ガスを供給することができない
不都合がある。
しかるに、第1図、第3図、第4図のような構
成によれば、粉粒体が詰まつた輸送管内圧検出管
域21,21′,21″…の前位より該輸送管内圧
検出管域以降に接続した分岐管36′からの補助
ガスが、その粉粒体の詰りを解消でき、前記不都
合が克服される。
成によれば、粉粒体が詰まつた輸送管内圧検出管
域21,21′,21″…の前位より該輸送管内圧
検出管域以降に接続した分岐管36′からの補助
ガスが、その粉粒体の詰りを解消でき、前記不都
合が克服される。
なお、補助導管20は輸送管1と全く独立して
もよく、終端近くで輸送管1に連通させてもよ
い。
もよく、終端近くで輸送管1に連通させてもよ
い。
この発明によれば、
(1) 圧力検出器と流量コントロール弁とは一体的
に設けており、すなわち流量コントロール弁
は、補助導管に適宜間隔をおいて接続した補助
ガス供給管の一部を構成する管路を有する弁箱
と、管路の途中を開閉するニードルを有する蓋
体と、ニードル弁体に連結さればねでニードル
弁体を閉栓側に付勢するステムを有し前記蓋体
に連結したヨークとからなり、圧力検出器はヨ
ークの上端部に覆着されたボツクスの空室部に
ダイヤフラムを設け、このダイヤフラムを前記
ステムと連結するとともに、前記ヨークの上端
部に形成され前記空室部に連通する通気路を圧
力検出用通気管に連結することにより、空室部
を輸送管に連通させてなるから、従来例(d)、(e)
等に比べて、構成部品が少なくなるとともに、
それら構成部品の取付作業が簡単で容易にでき
る。従来例(e)の如く遮断弁と流過弁とを別個に
それぞれ多数設ける必要がない。
に設けており、すなわち流量コントロール弁
は、補助導管に適宜間隔をおいて接続した補助
ガス供給管の一部を構成する管路を有する弁箱
と、管路の途中を開閉するニードルを有する蓋
体と、ニードル弁体に連結さればねでニードル
弁体を閉栓側に付勢するステムを有し前記蓋体
に連結したヨークとからなり、圧力検出器はヨ
ークの上端部に覆着されたボツクスの空室部に
ダイヤフラムを設け、このダイヤフラムを前記
ステムと連結するとともに、前記ヨークの上端
部に形成され前記空室部に連通する通気路を圧
力検出用通気管に連結することにより、空室部
を輸送管に連通させてなるから、従来例(d)、(e)
等に比べて、構成部品が少なくなるとともに、
それら構成部品の取付作業が簡単で容易にでき
る。従来例(e)の如く遮断弁と流過弁とを別個に
それぞれ多数設ける必要がない。
(2) しかも、一体物である圧力検出器と流量コン
トロール弁とは、圧力検出器が輸送管内の粉粒
体詰り個所の前方の内圧上昇を検出し、その検
出した圧力量に応じて流量コントロール弁が補
助導管からの補助ガス供給量を調節し、粉粒体
詰り個所の所定管域に粉粒体が詰まつていない
場合には、流量コントロール弁のニードル弁体
が補助ガス流路を遮断する役割も有するため、
従来例(a)、(d)等の如く粉粒体詰り個所でない部
分にも補助ガスを供給するという欠点が解消さ
れる。
トロール弁とは、圧力検出器が輸送管内の粉粒
体詰り個所の前方の内圧上昇を検出し、その検
出した圧力量に応じて流量コントロール弁が補
助導管からの補助ガス供給量を調節し、粉粒体
詰り個所の所定管域に粉粒体が詰まつていない
場合には、流量コントロール弁のニードル弁体
が補助ガス流路を遮断する役割も有するため、
従来例(a)、(d)等の如く粉粒体詰り個所でない部
分にも補助ガスを供給するという欠点が解消さ
れる。
(3) 本願発明は、圧力検出器が輸送管の所定管域
の粉粒体詰り部分の前方に起る圧力上昇を検出
するようにしているから、内圧上昇を素早く検
出する結果、補助ガス供給の応答性つまり動特
性が極めて優れるため、輸送管が長いなどいか
なる場合でも、材料の詰り部分を効率良く解消
する顕著な効果がある。
の粉粒体詰り部分の前方に起る圧力上昇を検出
するようにしているから、内圧上昇を素早く検
出する結果、補助ガス供給の応答性つまり動特
性が極めて優れるため、輸送管が長いなどいか
なる場合でも、材料の詰り部分を効率良く解消
する顕著な効果がある。
(4) 本願発明は、流量コントロール弁を連結した
補助ガス供給管の他端部には電磁弁などからな
る分配器が接続され、この分配器を介して輸送
管の前記内圧検出管域の後方及び次位の内圧検
出管域以降に前記分岐管が適宜間隔をおいて配
設されているから、これらの分岐管より輸送管
の粉粒体詰り部分の複数個所に同時に供給でき
るのは勿論のこと、詰り具合に応じて選択的に
供給できるし、さらには輸送管の次位の内圧検
出管域以降にも補助ガスをオーバーラツプして
供給できるため、粉粒体詰り部分を効率よく解
消することができる。
補助ガス供給管の他端部には電磁弁などからな
る分配器が接続され、この分配器を介して輸送
管の前記内圧検出管域の後方及び次位の内圧検
出管域以降に前記分岐管が適宜間隔をおいて配
設されているから、これらの分岐管より輸送管
の粉粒体詰り部分の複数個所に同時に供給でき
るのは勿論のこと、詰り具合に応じて選択的に
供給できるし、さらには輸送管の次位の内圧検
出管域以降にも補助ガスをオーバーラツプして
供給できるため、粉粒体詰り部分を効率よく解
消することができる。
すなわち、従来例(a)、(d)、(e)の如く補助ガス
を粉粒体詰り部分の複数個所に同時に供給する
ものでは、該粉粒体詰り部分のうちでも詰り具
合が少ない所には補助ガスが良く供給されるも
のの、詰り具合が多い所には補助ガスが供給さ
れ難いため、粉粒体の詰りの解消効率が良くな
い難点があつた。これに対し、この発明では前
述したように分配器により詰り具合の多い所を
選択して分岐管を介して補助ガスを集中かつ強
制的に供給することができるため、上記のよう
な難点が解消できる。
を粉粒体詰り部分の複数個所に同時に供給する
ものでは、該粉粒体詰り部分のうちでも詰り具
合が少ない所には補助ガスが良く供給されるも
のの、詰り具合が多い所には補助ガスが供給さ
れ難いため、粉粒体の詰りの解消効率が良くな
い難点があつた。これに対し、この発明では前
述したように分配器により詰り具合の多い所を
選択して分岐管を介して補助ガスを集中かつ強
制的に供給することができるため、上記のよう
な難点が解消できる。
しかも、分岐管は次位の輸送管内圧検出管域
にもオーバーラツプして配設しているから、既
述したように前位の輸送管内圧検出管域自体が
粉粒体で詰まつて該個所で内圧上昇を捨うこと
ができないような場合には、その分岐管が役立
つものである。
にもオーバーラツプして配設しているから、既
述したように前位の輸送管内圧検出管域自体が
粉粒体で詰まつて該個所で内圧上昇を捨うこと
ができないような場合には、その分岐管が役立
つものである。
(5) 本願発明は、従来例(a)の如く輸送管と補助導
管の圧力経過を合わせておき、粉粒体の詰り時
における輸送管内の粉粒体の後ろに生じる圧力
下降に基づいて補助ガスを供給するものではな
いから、輸送管と補助導管の圧力差が一定値以
上に至つたとき初めてこれを検知するといつた
しきい値の付与された検知手段を必要としない
ばかりか、輸送管と補助導管の圧力経過を独立
させて補助導管よりの補助ガスの圧力を輸送管
のガスの圧力と異ならして供給できるので、圧
力設定が容易で設計上、操作上において極めて
有利である。
管の圧力経過を合わせておき、粉粒体の詰り時
における輸送管内の粉粒体の後ろに生じる圧力
下降に基づいて補助ガスを供給するものではな
いから、輸送管と補助導管の圧力差が一定値以
上に至つたとき初めてこれを検知するといつた
しきい値の付与された検知手段を必要としない
ばかりか、輸送管と補助導管の圧力経過を独立
させて補助導管よりの補助ガスの圧力を輸送管
のガスの圧力と異ならして供給できるので、圧
力設定が容易で設計上、操作上において極めて
有利である。
(6) 特許請求の範囲第2項に記載したように構成
すると、既述したような利点を有する。
すると、既述したような利点を有する。
図は何れもこの発明の実施例を示すものであ
り、第1図は第1実施例の一部を断面した側面
図、第2図は第1図の圧力検出器と流量コントロ
ール弁の断面図、第3図は第2実施例の部分側面
図、第4図は第3実施例の部分側面図である。 1……輸送管、6,6a……気力源、20……
補助導管、21……輸送管内圧検出管域、22…
…圧力検出用通気管、23……圧力検出器、24
……流量コントロール弁、25……補助ガス供給
管、35……分配器、36,36′,50……分
岐管、37……逆止弁、39……リミツトスイツ
チ、T……粉粒体詰り部分。
り、第1図は第1実施例の一部を断面した側面
図、第2図は第1図の圧力検出器と流量コントロ
ール弁の断面図、第3図は第2実施例の部分側面
図、第4図は第3実施例の部分側面図である。 1……輸送管、6,6a……気力源、20……
補助導管、21……輸送管内圧検出管域、22…
…圧力検出用通気管、23……圧力検出器、24
……流量コントロール弁、25……補助ガス供給
管、35……分配器、36,36′,50……分
岐管、37……逆止弁、39……リミツトスイツ
チ、T……粉粒体詰り部分。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 粉粒体を気送する輸送管1と、この輸送管1
に並設され輸送管1内の粉粒体の詰りを解消する
補助ガスを導く補助導管20と、前記輸送管1の
所定管域の圧力を検出する圧力検出器23と、こ
の圧力検出器23の検出量に応じて補助導管20
よりの補助ガス供給量を調節する流量コントロー
ル弁24と、流量コントロール弁24より輸送管
1に向けて設けた2つ以上の補助ガス用の分岐管
36とを備えた粉粒体を詰りなく気送する装置に
おいて、 前記圧力検出器23は輸送管1の所定管域の粉
粒体詰り部分Tの前方に起こる内圧上昇を検出す
るとともに、流量コントロール弁24と一体的に
設け、 流量コントロール弁24は、補助導管20に適
宜間隔をおいて接続した補助ガス供給管25の一
部を構成する管路26aを有する弁箱26と、管
路26aの途中を開閉するニードル弁体27を有
する蓋体28と、ニードル弁体27に連結されば
ね29でニードル弁体27を閉栓側に付勢するス
テム30を有し前記蓋体28に連結したヨーク3
1とからなり、圧力検出器23は、ヨーク31の
上端部に覆着されたボツクス32の空室部33に
ダイヤフラム34を設け、このダイヤフラム34
を前記ステム30と連結するとともに、前記ヨー
ク31の上端部に形成され前記空室部33に連通
する通気路31aを圧力検出用通気管22に連結
することにより、空室部33を輸送管1に連通さ
せてなり、 流量コントロール弁24を連結した補助ガス供
給管25の他端部には電磁弁などからなる分配器
35が接続され、この分配器35を介して輸送管
1の前記内圧検出管域の後方及び次位の内圧検出
管域以降に前記分岐管36…36′が適宜間隔を
おいて配設され、これら分岐管36…36′から
補助ガスが同時又は選択的に輸送管1の粉粒体詰
り部分Tに供給されるように構成したことを特徴
とする粉粒体を詰りなく気送する装置。 2 分配管35として電磁弁を用いるとともに、
流量コントロール弁24のヨーク31内のバネ受
部材38とヨーク31内壁とにリミツトスイツチ
39を取り付け、このリミツトスイツチ39に分
配器35を連動させてある特許請求の範囲第1項
記載の粉粒体を詰りなく気送する装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12873584A JPS6118635A (ja) | 1984-06-21 | 1984-06-21 | 粉粒体を詰りなく気送する装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12873584A JPS6118635A (ja) | 1984-06-21 | 1984-06-21 | 粉粒体を詰りなく気送する装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6118635A JPS6118635A (ja) | 1986-01-27 |
| JPH0219054B2 true JPH0219054B2 (ja) | 1990-04-27 |
Family
ID=14992154
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12873584A Granted JPS6118635A (ja) | 1984-06-21 | 1984-06-21 | 粉粒体を詰りなく気送する装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6118635A (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3435907A1 (de) * | 1984-09-29 | 1986-04-10 | AVT Anlagen- und Verfahrenstechnik GmbH, 7981 Vogt | Verfahren und einrichtung zum pneumatischen und hydraulischen transport von feststoffen durch rohrleitungen |
| DE3714923A1 (de) * | 1987-05-05 | 1988-12-01 | Waeschle Maschf Gmbh | Vorrichtung zum pneumatischen foerdern von schuettgut |
| DE3714924A1 (de) * | 1987-05-05 | 1988-12-01 | Waeschle Maschf Gmbh | Vorrichtung zum pneumatischen foerdern von schuettgut |
| DE4118560C1 (ja) * | 1991-06-06 | 1992-09-10 | Alb. Klein Gmbh & Co. Kg, 5241 Niederfischbach, De | |
| US5584612A (en) * | 1994-11-02 | 1996-12-17 | Nol-Tec Systems, Inc. | Apparatus and process for pneumatically conveying material and for controlling the feed of supplemental gas |
| US6106202A (en) * | 1998-05-04 | 2000-08-22 | Nol-Tec Systems, Inc. | Pneumatic conveying air assist line with air bleed |
| LU90585B1 (en) * | 2000-04-26 | 2001-10-29 | Wurth Paul Sa | A device for discharging dust from a dry dust collector of a blast furnace |
| GB0526035D0 (en) * | 2005-12-21 | 2006-02-01 | Univ Greenwich | Controlling flow properties of bulk particulates |
| ITMI20112166A1 (it) | 2011-11-28 | 2013-05-29 | Otto Rusterholz | Procedimento e dispositivo tubolare per l' alimentazione controllata di materiali solidi incoerenti nei sistemi a pressione differenziata, particolarmente per trasporti pneumatici |
| JP6109796B2 (ja) * | 2014-09-16 | 2017-04-05 | 三菱日立パワーシステムズ株式会社 | 粉体搬送装置及びチャー回収装置 |
| CN105621105B (zh) * | 2016-02-05 | 2018-05-11 | 北京国电富通科技发展有限责任公司 | 气力输送装置及气力输送装置的辅助管道控制系统 |
| CN108584443B (zh) * | 2018-04-16 | 2024-09-20 | 南京锐之青信息科技有限公司 | 一种气力输送管道堵塞疏通系统及方法 |
| GB201906310D0 (en) | 2019-05-03 | 2019-06-19 | Schenck Process Uk Ltd | Material conveying apparatus with shut down valves |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5115427Y2 (ja) * | 1971-09-25 | 1976-04-23 | ||
| DE2550164C3 (de) * | 1975-11-07 | 1979-04-26 | Waeschle Maschinenfabrik Gmbh, 7980 Ravensburg | Verfahren und Einrichtung zum störungsfreien pneumatischen Fördern von Schüttgütern mittels einer Förderleitung |
| DE3037517C2 (de) * | 1980-10-03 | 1983-12-08 | Waeschle Maschinenfabrik Gmbh, 7980 Ravensburg | Anlage zum pneumatischen Fördern von Schüttgütern |
| JPS5848627U (ja) * | 1981-09-28 | 1983-04-01 | 新東工業株式会社 | 粉粒体の空気輸送装置 |
-
1984
- 1984-06-21 JP JP12873584A patent/JPS6118635A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6118635A (ja) | 1986-01-27 |
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| JPS626723B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |