JPH02190671A - 逆転式トルクコンバータ - Google Patents
逆転式トルクコンバータInfo
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- JPH02190671A JPH02190671A JP713489A JP713489A JPH02190671A JP H02190671 A JPH02190671 A JP H02190671A JP 713489 A JP713489 A JP 713489A JP 713489 A JP713489 A JP 713489A JP H02190671 A JPH02190671 A JP H02190671A
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- turbine
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- output clutch
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Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H45/00—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches
- F16H2045/005—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches comprising a clutch between fluid gearing and the mechanical gearing unit
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H45/00—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches
- F16H45/02—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches with mechanical clutches for bridging a fluid gearing of the hydrokinetic type
Landscapes
- Control Of Fluid Gearings (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は産業建設機用またtよ乗用車用として採用され
る逆転式トルクコンバータに関する。
る逆転式トルクコンバータに関する。
(従来技術)
一般に産業建設機用または乗用車用として採用されるト
ルクコンバータは、環状のトルクコンバータ本体を備え
ており、その外周部はエンジンと接続されるインペラポ
ンプ及びインペラポンプにより駆動されるタービンによ
り構成されている。
ルクコンバータは、環状のトルクコンバータ本体を備え
ており、その外周部はエンジンと接続されるインペラポ
ンプ及びインペラポンプにより駆動されるタービンによ
り構成されている。
またトルクコンバータ本体の内周部はステータにより構
成され、このステータによりトルク変換が行、なわれる
構成となっている。
成され、このステータによりトルク変換が行、なわれる
構成となっている。
そして上記構造においてリターダモードを設定するため
には、ステータ、インペラポンプ及びタービンを走行モ
ードに設定し、エンジンブレーキをかけることにより、
リターダ作用を得るようにしている。
には、ステータ、インペラポンプ及びタービンを走行モ
ードに設定し、エンジンブレーキをかけることにより、
リターダ作用を得るようにしている。
(発明が解決しようとする課題)
ところがその構造では、エンジンが車両側から加速され
るため、エンジンの回転数が上昇する。
るため、エンジンの回転数が上昇する。
このため静粛性が悪化し、またエンジンの燃費も悪くな
る。
る。
本発明はトルクコンバータの外周部をステータによ゛り
構成し、内周部をインペラポンプ及びタービンにより構
成する構造を採用し、さらにロックアツプダンパーを備
えた構造において、静かでエンジンの燃費のよいリター
ダモードを備えた逆転式トルクコンバータを提供するこ
とを目的としている。
構成し、内周部をインペラポンプ及びタービンにより構
成する構造を採用し、さらにロックアツプダンパーを備
えた構造において、静かでエンジンの燃費のよいリター
ダモードを備えた逆転式トルクコンバータを提供するこ
とを目的としている。
(課題を解決するための手段)
上記課題を解決するために本発明は、環状のトルクコン
バータ本体の外周部分を構成するステータと、上記トル
クコンバータ本体の内周部分を構成するインペラポンプ
及びタービンと、インペラポンプと連結して入力部を構
成する円筒形状のフロントカバーと、フロントカバーと
タービンの間に配置されるロックアツプダンパーを備え
た逆転式トルクコンバータにおいて、上記ステータを上
記タービンに対して相対回転自在に支持する外周筒部と
、外周筒部に配置されてステータを回転自在または回転
不能に制御する反転ブレーキと、上記タービンの回転力
をトランスミッション側へ接続または遮断する出力クラ
ッチと、上記ロックアツプダンパー、反転ブレーキ、及
び出力クラッチを制御する制御Ia構とを備え、上記制
御機構は、車両の前進走行中において上記ロックアツプ
ダンパーを遮断し且つ出力クラッチを接続した状態で反
転ブレーキをかけるリターダモードを備えたことを特徴
としている。
バータ本体の外周部分を構成するステータと、上記トル
クコンバータ本体の内周部分を構成するインペラポンプ
及びタービンと、インペラポンプと連結して入力部を構
成する円筒形状のフロントカバーと、フロントカバーと
タービンの間に配置されるロックアツプダンパーを備え
た逆転式トルクコンバータにおいて、上記ステータを上
記タービンに対して相対回転自在に支持する外周筒部と
、外周筒部に配置されてステータを回転自在または回転
不能に制御する反転ブレーキと、上記タービンの回転力
をトランスミッション側へ接続または遮断する出力クラ
ッチと、上記ロックアツプダンパー、反転ブレーキ、及
び出力クラッチを制御する制御Ia構とを備え、上記制
御機構は、車両の前進走行中において上記ロックアツプ
ダンパーを遮断し且つ出力クラッチを接続した状態で反
転ブレーキをかけるリターダモードを備えたことを特徴
としている。
(作用)
エンジン側の回転力はフロントカバーを介してインペラ
ポンプに伝達され、ステータに回転力を伝達する。
ポンプに伝達され、ステータに回転力を伝達する。
車両が前進走行中にエンジンブレーキがかかつている状
態において、制御2′I1機構をリターダモードに設定
すると、ロックアツプダンパーはフロントカバーから離
れて遮断状態になる。さらに出力クラッチが接続状態の
まま、反転ブレーキがかかり、ステータを回転不能に制
動する。このためインペラポンプの回転力はステータに
よって反転され、タービンは上記と逆方向の回転力を受
ける。これによってインペラポンプは上記逆方向の制動
力を受ける。さらにエンジン制動力(反力)がトランス
ミッション側から出力クラッチ、タービン、ステータを
介してインペラポンプに伝達され、さらにインペラポン
プからフロントカバーを介してエンジン側へ伝達される
。このためエンジンの回転数が低減した状態で車両の速
度が低下し、それによって比較的静かな状態で車両に大
きな制動力が生じ、その結果、速やかにアイドリンク状
態になる。
態において、制御2′I1機構をリターダモードに設定
すると、ロックアツプダンパーはフロントカバーから離
れて遮断状態になる。さらに出力クラッチが接続状態の
まま、反転ブレーキがかかり、ステータを回転不能に制
動する。このためインペラポンプの回転力はステータに
よって反転され、タービンは上記と逆方向の回転力を受
ける。これによってインペラポンプは上記逆方向の制動
力を受ける。さらにエンジン制動力(反力)がトランス
ミッション側から出力クラッチ、タービン、ステータを
介してインペラポンプに伝達され、さらにインペラポン
プからフロントカバーを介してエンジン側へ伝達される
。このためエンジンの回転数が低減した状態で車両の速
度が低下し、それによって比較的静かな状態で車両に大
きな制動力が生じ、その結果、速やかにアイドリンク状
態になる。
(実施例)
本発明の実施例を示す第1図において、図の左側(図外
のトランスミッションの反対側)を仮に前方とする。
のトランスミッションの反対側)を仮に前方とする。
第1図において、本発明のトルクコンバータ本体10は
、中心線Cを軸に回転する環状に形成されており、その
外周部はステータ11により構成されている。
、中心線Cを軸に回転する環状に形成されており、その
外周部はステータ11により構成されている。
トルクコンバータ本体10の内周部後方部分は、インペ
ラポンプ12により構成されている。またトルクコンバ
ータ本体10の内周部前方部分は、タービン13により
構成されている。
ラポンプ12により構成されている。またトルクコンバ
ータ本体10の内周部前方部分は、タービン13により
構成されている。
各ステータ11、インペラポンプ12、タービン13は
それぞれ外殻を構成するシェル14.15.16と、内
殻を構成するコアリング17.18.19とを備えてお
り、さらにシェル14.15.16とコアリング17.
18.19の間には、多数のブレード20.21.22
(第1図にそれぞれ1個のみ図示)がトルクコンバー
タ本体10の円周方向に間隔をへだでて固定されている
。
それぞれ外殻を構成するシェル14.15.16と、内
殻を構成するコアリング17.18.19とを備えてお
り、さらにシェル14.15.16とコアリング17.
18.19の間には、多数のブレード20.21.22
(第1図にそれぞれ1個のみ図示)がトルクコンバー
タ本体10の円周方向に間隔をへだでて固定されている
。
、タービンシェル16の内周部はリベット23によりハ
ブ24の外周フランジ25に固定されている。ハブ24
は図外のトランスミッションの入力軸でもある出力@2
6にスプライン嵌合している。
ブ24の外周フランジ25に固定されている。ハブ24
は図外のトランスミッションの入力軸でもある出力@2
6にスプライン嵌合している。
出力軸26と上記トランスミッションの間には、油圧で
作動する出力クラッチ27が配置されておリ、この出力
クラッチ27によりタービン13と上記トランスミッシ
ョンとの間の動力が接続遮断される。
作動する出力クラッチ27が配置されておリ、この出力
クラッチ27によりタービン13と上記トランスミッシ
ョンとの間の動力が接続遮断される。
出力軸26の外周部には、それと相対的に回転する外周
筒部28が同心に配置されており、この外周筒部28に
より、ステータ11が支持されている。
筒部28が同心に配置されており、この外周筒部28に
より、ステータ11が支持されている。
外周筒部28の後端部には油圧で作動する反転ブレーキ
29が配置されており、この反転ブレーキ29により、
ステータ11は回転自在または回転不能に制御される。
29が配置されており、この反転ブレーキ29により、
ステータ11は回転自在または回転不能に制御される。
30は円筒形状の7[1ントカパーで、その前端部が図
外のクランク軸と連結してトルクコンバータの入力部を
構成している。
外のクランク軸と連結してトルクコンバータの入力部を
構成している。
フロントカバー30は半径方向に延びる端壁部31と、
端壁部31の外周端部から後方に延びる筒状の周壁部3
2と、周壁部32の後方端部から中心側へ延びる連結部
33とを備えており、この連結部33がインペラポンプ
12のシェル15に固定されてインペラポンプ12にエ
ンジン側の回転力を伝達する構造になっている。
端壁部31の外周端部から後方に延びる筒状の周壁部3
2と、周壁部32の後方端部から中心側へ延びる連結部
33とを備えており、この連結部33がインペラポンプ
12のシェル15に固定されてインペラポンプ12にエ
ンジン側の回転力を伝達する構造になっている。
フロントカバー30の端壁部31とタービン13との間
には、環状のロックアツプダンパー34が配置されてい
る。
には、環状のロックアツプダンパー34が配置されてい
る。
ロックアツプダンパー34は、概ね環状且つ板状のピス
トン35と、円周方向に間隔をへだでて配置される複数
のコイルばね36(第1図に1個のみ図示)とを備えて
いる。
トン35と、円周方向に間隔をへだでて配置される複数
のコイルばね36(第1図に1個のみ図示)とを備えて
いる。
コイルばね36とピストン35とを連結するために、ピ
ストン35の背面の外周近傍部分には、リテイニングプ
レート37がリベット38により固定されている。リテ
イニングプレート37は複数の折曲げ爪39〜42を有
する板状部材で、概ねトルクコンバータ本体10の円周
方向に延びるり、ング形状に成形されている。爪39.
40はそれぞれ半径方向外方及び内方から屈曲してコイ
ルばね36を抱擁している。また爪41.42は、それ
ぞれ半径方向外方及び内方から屈曲して隣接するコイル
ばね36に対し、円周方向に係合している。
ストン35の背面の外周近傍部分には、リテイニングプ
レート37がリベット38により固定されている。リテ
イニングプレート37は複数の折曲げ爪39〜42を有
する板状部材で、概ねトルクコンバータ本体10の円周
方向に延びるり、ング形状に成形されている。爪39.
40はそれぞれ半径方向外方及び内方から屈曲してコイ
ルばね36を抱擁している。また爪41.42は、それ
ぞれ半径方向外方及び内方から屈曲して隣接するコイル
ばね36に対し、円周方向に係合している。
互いに隣接するコイルばね36の間には、爪部43が入
り込んでいる。爪部43はタービンシェル16の半径方
向外方端部から一体に延びており、この爪部43がコイ
ルばね36の端部に係合することにより、ピストン35
とタービン12が円周方向に弾性的に連結される。
り込んでいる。爪部43はタービンシェル16の半径方
向外方端部から一体に延びており、この爪部43がコイ
ルばね36の端部に係合することにより、ピストン35
とタービン12が円周方向に弾性的に連結される。
ピストン35の外周部前面には、環状のaI擦ウライニ
ング44入力部材)が張り付けられている。
ング44入力部材)が張り付けられている。
摩擦ライニング44はフロントカバー30の端壁部31
の内面に対向しており、ピストン35が前方へ移動する
ことにより、摩擦ライニング44が端壁部31の内面に
圧接してピストン35がフロントカバー30に連結され
る。なおピストン35の内周部はハブ24の外周部によ
って回転自在に支持されている。
の内面に対向しており、ピストン35が前方へ移動する
ことにより、摩擦ライニング44が端壁部31の内面に
圧接してピストン35がフロントカバー30に連結され
る。なおピストン35の内周部はハブ24の外周部によ
って回転自在に支持されている。
45はロックアツプダンパー油圧制御装置で、図外の油
圧制御弁を備えており、作動油をピストン35とフロン
トカバー30の端壁部31との間に区画される油室46
に供給すると共に、その油圧を制御できる構造になって
いる。
圧制御弁を備えており、作動油をピストン35とフロン
トカバー30の端壁部31との間に区画される油室46
に供給すると共に、その油圧を制御できる構造になって
いる。
47はクラッチ油圧供給装置で、出力クラッチ27に作
動油を供給することにより、出力クラッチ27を接続状
態にする構造になっている。
動油を供給することにより、出力クラッチ27を接続状
態にする構造になっている。
さらに48はブレーキ油圧供給装置で、反転ブレーキ2
9に作動油を供給することにより、反転ブレーキ29を
かける構造になっている。
9に作動油を供給することにより、反転ブレーキ29を
かける構造になっている。
50は制御部で、マイクロコンピュータやその他の電子
回路により構成されており、上記ロックアツプダンパー
油圧制御装置45、クラッチ油圧供給装置47及びブレ
ーキ油圧供給装置48と電気的に接続されて、これらと
共に制御機構を構成している。
回路により構成されており、上記ロックアツプダンパー
油圧制御装置45、クラッチ油圧供給装置47及びブレ
ーキ油圧供給装置48と電気的に接続されて、これらと
共に制御機構を構成している。
制御部50は、車両停止時または車両中立時に設定され
る中立モードN(P)と、発進時に設定さ、れる発進モ
ードSと、走行時に設定される走行モードDと、走行時
においてエンジンブレーキが作用する時に設定されるリ
ターダモードORと、後進時に設定される後進モードR
とを備えている。
る中立モードN(P)と、発進時に設定さ、れる発進モ
ードSと、走行時に設定される走行モードDと、走行時
においてエンジンブレーキが作用する時に設定されるリ
ターダモードORと、後進時に設定される後進モードR
とを備えている。
各モードN(F’)、51D1DR,Rは、以下の表の
通り設定される。
通り設定される。
51は本体油圧供給装置で、フィードポンプなどで構成
されており、トルクコンバータ本体1゜の内部空間52
(タービン13等の設置空間)に一定圧力の作動油を常
に供給する構成になっている。
されており、トルクコンバータ本体1゜の内部空間52
(タービン13等の設置空間)に一定圧力の作動油を常
に供給する構成になっている。
上記構成によると、車両の運転中において、作動油が本
体油圧供給袋@51がら内部空間52内に供給される。
体油圧供給袋@51がら内部空間52内に供給される。
エンジン側の回転力はフロントカバー30を介してイン
ペラポンプ12に伝達され、内部空間52の作動油が駆
動されてステータ11に回転力を伝達する。
ペラポンプ12に伝達され、内部空間52の作動油が駆
動されてステータ11に回転力を伝達する。
ここで制御部50が図示の中立モードN (P)に設定
されている場合には、ロックアツプダンパー油圧制御装
置45により油室46に高圧が導入され、内部空間52
と油室46との差圧によりロックアツプダンパー34は
a開状態となっている。
されている場合には、ロックアツプダンパー油圧制御装
置45により油室46に高圧が導入され、内部空間52
と油室46との差圧によりロックアツプダンパー34は
a開状態となっている。
またクラッチ油圧供給装置47、ブレーキ油圧供給装置
48は、いずれも作動油を供給していない状態になって
おり、出力クラッチ27は遮断され、反転ブレーキ29
はステータ11を解放した状態になっている。
48は、いずれも作動油を供給していない状態になって
おり、出力クラッチ27は遮断され、反転ブレーキ29
はステータ11を解放した状態になっている。
車両を発進するために制御部50を中立モードN・(P
)から発進モードSに設定すると、ブレーキ油圧供給装
置48が作動油を供給していない状態のままクラッチ油
圧供給装置47が作動油を出力クラッチ27に供給する
ので、ステータ11が解放された状態のまま、出力クラ
ッチ27が接続される。そのためステータ11はインペ
ラポンプ12と共に回転し、インペラポンプ12と同一
方向(第1図のR方向)の回転力をタービン13に伝達
する。そしてタービン13は、出力軸26、出力クラッ
チ27を介して図外のトランスミッション側に回転りを
伝達する。
)から発進モードSに設定すると、ブレーキ油圧供給装
置48が作動油を供給していない状態のままクラッチ油
圧供給装置47が作動油を出力クラッチ27に供給する
ので、ステータ11が解放された状態のまま、出力クラ
ッチ27が接続される。そのためステータ11はインペ
ラポンプ12と共に回転し、インペラポンプ12と同一
方向(第1図のR方向)の回転力をタービン13に伝達
する。そしてタービン13は、出力軸26、出力クラッ
チ27を介して図外のトランスミッション側に回転りを
伝達する。
車速が上昇してから、制御部50を走行モードDに設定
すると、ロックアツプダンパー油圧制御装置45の供給
圧が低くなり、油v46の油圧が下がるので、内部空間
52と油室46との差圧により、ピストン35が前方へ
移動する。このため*mライニング44が端壁部31の
内面に当接し、フロントカバー30の回転力は摩擦ライ
ニング44からピストン35、折曲げ爪41.42を介
してコイルばね36に伝達される。そしてコイルばね3
6は、上記回転力を弾性的に爪部43に伝達し、その力
が爪部43からタービンシェル16、外周フランジ25
、ハブ24を介して出力軸26に伝達される。
すると、ロックアツプダンパー油圧制御装置45の供給
圧が低くなり、油v46の油圧が下がるので、内部空間
52と油室46との差圧により、ピストン35が前方へ
移動する。このため*mライニング44が端壁部31の
内面に当接し、フロントカバー30の回転力は摩擦ライ
ニング44からピストン35、折曲げ爪41.42を介
してコイルばね36に伝達される。そしてコイルばね3
6は、上記回転力を弾性的に爪部43に伝達し、その力
が爪部43からタービンシェル16、外周フランジ25
、ハブ24を介して出力軸26に伝達される。
次に車両が前進走行中にエンジンブレーキがかかつてい
る状態において、制御部50をリターダモードDRに設
定すると、ロックアツプダンパー油圧1.iJ l t
i装45が高圧を油室46に導入する。
る状態において、制御部50をリターダモードDRに設
定すると、ロックアツプダンパー油圧1.iJ l t
i装45が高圧を油室46に導入する。
そのためピストン35が後方へ移動し、その結果摩擦ラ
イニング44がフロントカバー30の端壁31から離れ
てロックアツプダンパー34は遮断状態になる。またク
ラッチ油圧供給装置47が作動油を出力クラッチ27に
供給し続けている状態のまま、ブレーキ油圧供給装置4
8が反転ブレーキ29に作動油を供給するので、出力ク
ララ′f−27が接続状態のまま、反転ブレーキ29が
かかり、ステータ11を回転不能に制動する。このため
インペラポンプ12の回転力はステータ11によって反
転され、タービン13は上記と逆方向(第1図の反R方
向)の回転力を受ける。これによって内部空間52内の
作動油が大きな制動力を受け、インペラポンプ12は反
R方向の制動力を受ける。
イニング44がフロントカバー30の端壁31から離れ
てロックアツプダンパー34は遮断状態になる。またク
ラッチ油圧供給装置47が作動油を出力クラッチ27に
供給し続けている状態のまま、ブレーキ油圧供給装置4
8が反転ブレーキ29に作動油を供給するので、出力ク
ララ′f−27が接続状態のまま、反転ブレーキ29が
かかり、ステータ11を回転不能に制動する。このため
インペラポンプ12の回転力はステータ11によって反
転され、タービン13は上記と逆方向(第1図の反R方
向)の回転力を受ける。これによって内部空間52内の
作動油が大きな制動力を受け、インペラポンプ12は反
R方向の制動力を受ける。
さらにエンジン制動力(反力)がトランスミッション側
から出力クラッチ27、出力軸26、ハブ24、タービ
ン13、ステータ11を介してインペラポンプ12に伝
達され、インペラポンプ12からフロントカバー30を
介してエンジン側へ伝達される。このためエンジンの回
転数が低減した状態で車両の速度が低下し、それによっ
て比較的静かな状態で車両に大きな制妨力が生じる。そ
の結果、車両は速やかにアイドリング状態になる。
から出力クラッチ27、出力軸26、ハブ24、タービ
ン13、ステータ11を介してインペラポンプ12に伝
達され、インペラポンプ12からフロントカバー30を
介してエンジン側へ伝達される。このためエンジンの回
転数が低減した状態で車両の速度が低下し、それによっ
て比較的静かな状態で車両に大きな制妨力が生じる。そ
の結果、車両は速やかにアイドリング状態になる。
なお制御部50を中立モードN (P)から行進モード
Rに設定すると、ロックアツプダンパー油圧制御装置4
5から供給される作動油圧が低い状態のまま、クラッチ
油圧供給装置47、ブレーキ油圧供給装置48がそれぞ
れ作動油を出力クラッチ27、反転ブレーキ29へ供給
するので、ロックアツプダンパー34が遮断した状態の
まま、出力クラッチ27が接続し、且つ反転ブレーキ2
9がかかる。この結果ステータ11は回転不能に制動さ
れ、インペラポンプ12の回転力はステータ11によっ
て反転されて反R方向の回転力がタービン13に伝達さ
れ、車両は後進する。
Rに設定すると、ロックアツプダンパー油圧制御装置4
5から供給される作動油圧が低い状態のまま、クラッチ
油圧供給装置47、ブレーキ油圧供給装置48がそれぞ
れ作動油を出力クラッチ27、反転ブレーキ29へ供給
するので、ロックアツプダンパー34が遮断した状態の
まま、出力クラッチ27が接続し、且つ反転ブレーキ2
9がかかる。この結果ステータ11は回転不能に制動さ
れ、インペラポンプ12の回転力はステータ11によっ
て反転されて反R方向の回転力がタービン13に伝達さ
れ、車両は後進する。
(発明の効果)
以上説明したように本発明によると、外周部分をステー
タ11により構成し、内周部分をインペラポンプ12及
びタービン13により構成される環状のトルクコンバー
タ本体10を採用し、且つ車両の前進走行中においてロ
ックアツプダンパー34を遮断し且つ出力タラップ27
を接続した状態で反転ブレーキ29をかけるリターダモ
ードD、を備えた&IJ御機構(油圧制御装置!(45
、油圧供給装置47.48、制御部50)を採用してい
るので、車両が前進走行中に制@機構(油圧制御装置4
5、油圧供給装置47.48、制御部50)をリターダ
モードDRに設定すると、トランスミッション側の制動
力が出力クラッチ27からタービン13、ステータ11
、インペラポンプ12を介してエンジン側へ伝達される
ので、エンジンの回転力が低下し、それによって比較的
静かな状態で車両に大きな制動力を生じさせることがで
き、その結果、速やかにフィトリング状態を得ることが
できる。
タ11により構成し、内周部分をインペラポンプ12及
びタービン13により構成される環状のトルクコンバー
タ本体10を採用し、且つ車両の前進走行中においてロ
ックアツプダンパー34を遮断し且つ出力タラップ27
を接続した状態で反転ブレーキ29をかけるリターダモ
ードD、を備えた&IJ御機構(油圧制御装置!(45
、油圧供給装置47.48、制御部50)を採用してい
るので、車両が前進走行中に制@機構(油圧制御装置4
5、油圧供給装置47.48、制御部50)をリターダ
モードDRに設定すると、トランスミッション側の制動
力が出力クラッチ27からタービン13、ステータ11
、インペラポンプ12を介してエンジン側へ伝達される
ので、エンジンの回転力が低下し、それによって比較的
静かな状態で車両に大きな制動力を生じさせることがで
き、その結果、速やかにフィトリング状態を得ることが
できる。
しかも本発明におけるリターダモードDRは、ステータ
12がエンジンと直結した状態でステータ12に制動力
を伝達するように構成されているので、エンジンの回転
数が低減するため、単にエンジンブレーキのみでリター
ダ作用を生じさせる構造に比べ、車両全体で見て格段に
大きな制動力を得ることができ、速やかにフィトリング
状態を得ることができるのである。
12がエンジンと直結した状態でステータ12に制動力
を伝達するように構成されているので、エンジンの回転
数が低減するため、単にエンジンブレーキのみでリター
ダ作用を生じさせる構造に比べ、車両全体で見て格段に
大きな制動力を得ることができ、速やかにフィトリング
状態を得ることができるのである。
また本発明における制al1機構(油圧側tII装置4
5、油圧供給装置47.48、制御部50)をリターダ
モードDRk:設定することによって、エンジンの回転
数を低減することができるので、その分、燃費を向上さ
せることができる。
5、油圧供給装置47.48、制御部50)をリターダ
モードDRk:設定することによって、エンジンの回転
数を低減することができるので、その分、燃費を向上さ
せることができる。
さらに本発明において、リターダモードDR設定時には
ロックアツプダンパー34が遮断されているので、捩じ
り振動が発生せず、快適なブレーキ作用を得ることがで
きる。
ロックアツプダンパー34が遮断されているので、捩じ
り振動が発生せず、快適なブレーキ作用を得ることがで
きる。
第1図は本発明の断面略図である。10・・・トルクコ
ンバータ本体、11・・・ステータ、12・・・インペ
ラポンプ、13・・・タービン、27・・・出力クラッ
チ、28・・・外周筒部、29・・・反転ブレーキ、3
0・・・フロントカバー、34・・・ロックアツプダン
パー45・・・ダンパー油圧υ制御装置(制御機構)、
47・・・クラッチ油圧供給装置(制m+*構)、48
・・・ブレーキ油圧供給袋N(制御機構)、50・・・
制御部(制御機構)、DR・・・リターダモード特許出
願人 株式会社 大金製作所
ンバータ本体、11・・・ステータ、12・・・インペ
ラポンプ、13・・・タービン、27・・・出力クラッ
チ、28・・・外周筒部、29・・・反転ブレーキ、3
0・・・フロントカバー、34・・・ロックアツプダン
パー45・・・ダンパー油圧υ制御装置(制御機構)、
47・・・クラッチ油圧供給装置(制m+*構)、48
・・・ブレーキ油圧供給袋N(制御機構)、50・・・
制御部(制御機構)、DR・・・リターダモード特許出
願人 株式会社 大金製作所
Claims (1)
- 環状のトルクコンバータ本体の外周部分を構成するステ
ータと、上記トルクコンバータ本体の内周部分を構成す
るインペラポンプ及びタービンと、インペラポンプと連
結して入力部を構成する円筒形状のフロントカバーと、
フロントカバーとタービンの間に配置されるロックアッ
プダンパーを備えた逆転式トルクコンバータにおいて、
上記ステータを上記タービンに対して相対回転自在に支
持する外周筒部と、外周筒部に配置されてステータを回
転自在または回転不能に制御する反転ブレーキと、上記
タービンの回転力をトランスミッション側へ接続または
遮断する出力クラッチと、上記ロックアップダンパー、
反転ブレーキ、及び出力クラッチを制御する制御機構と
を備え、上記制御機構は、車両の前進走行中において上
記ロックアップダンパーを遮断し且つ出力クラッチを接
続した状態で反転ブレーキをかけるリターダモードを備
えたことを特徴とする逆転式トルクコンバータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP713489A JPH02190671A (ja) | 1989-01-13 | 1989-01-13 | 逆転式トルクコンバータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP713489A JPH02190671A (ja) | 1989-01-13 | 1989-01-13 | 逆転式トルクコンバータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02190671A true JPH02190671A (ja) | 1990-07-26 |
Family
ID=11657607
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP713489A Pending JPH02190671A (ja) | 1989-01-13 | 1989-01-13 | 逆転式トルクコンバータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02190671A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013001936A1 (ja) * | 2011-06-27 | 2013-01-03 | 株式会社エクセディ | 動力伝達装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53279B1 (ja) * | 1971-02-25 | 1978-01-06 |
-
1989
- 1989-01-13 JP JP713489A patent/JPH02190671A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53279B1 (ja) * | 1971-02-25 | 1978-01-06 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013001936A1 (ja) * | 2011-06-27 | 2013-01-03 | 株式会社エクセディ | 動力伝達装置 |
| JP2013007461A (ja) * | 2011-06-27 | 2013-01-10 | Exedy Corp | 動力伝達装置 |
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