JPH0219072A - 伝送装置 - Google Patents

伝送装置

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JPH0219072A
JPH0219072A JP63169315A JP16931588A JPH0219072A JP H0219072 A JPH0219072 A JP H0219072A JP 63169315 A JP63169315 A JP 63169315A JP 16931588 A JP16931588 A JP 16931588A JP H0219072 A JPH0219072 A JP H0219072A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えばディジタルビデオテックスの通信端末
に使用して好適な伝送装置に関する。
〔発明の概要〕
本発明は例えばディジタルビデオテックスの通信端末に
使用して好適な伝送装置に関し、水平方向に2行及び垂
直方向に2列配列してなる4画素の夫々所定ビット数よ
りなるディジタルデータを圧縮符号化して伝送する伝送
装置において、特定画素のディジタルデータはその所定
ビット数で伝送するようになし、この特定ii!i素と
空間的に水平及び垂直方向に隣接する2つの画素のディ
ジタルデータはその特定画素との差分値をその所定ビッ
ト数より小なるビット数のディジタルデータに割り当て
て伝送するようになすと共に、その差分値の大小に応じ
てこの割り当てを変えて、この割り当ての変化を示すフ
ラグ情報を付加して伝送するようにしたことにより、空
間的な相関が低い画像を圧縮符号化して伝送してもより
忠実な画像が復号できるようにしたものである。
〔従来の技術〕
ビデオテックス(双方向型文字図形情報システム)の内
アナログ電話網上に構成されたシステムは、受信情報は
4 、8 k、bρ3程度に、また利用者端末からの上
り情報は75bps程度に制限されているので、利用者
端末からの上り情報は単なる情報提供にしか用いられな
い。
これに対して、近年構築されつつあるディジタル電話網
上に構成された例えば第7図に示すディジタルビデオテ
ックスは、伝送ピットレートは上下共に64kbpsま
で使用できるので、利用者端末からも静止画像などの各
種情報を短時間に提供できるようになっている。この第
7図において、+1)はディジタル交換機、(2a)、
・・・・(2z)は夫々ディジタル電話器、(3a) 
、・・・・(3z)は夫々ビデオテックス通信端末、(
4a) 、・・・・(4z)は夫々静止画像の情報源と
してのビデオテープレコーダ(VTR)、(151及び
(6)は夫々情報センターである。
ビデオテックス通信端末(3a) 、  (3z)等は
夫々静止1!i像データを圧縮符号化して伝送する機能
を有し、情報センター15)又は(6)への静止画像情
報の人力の他に、通信端末間で画像情報の交換を行なう
ことができる。
そのような静止画像データの圧縮符号化方式の一つに、
ブo7り符号化方式(^daptive BlockT
runcation Coding −A B ’r 
C方式)と呼ばれる方式がある。このブロック符号化方
式においては、88図に示す通信端末の陰極線管(7)
に表示されている例えば水平方向768ドツト(画素)
×垂直方向480ドツトよりなる画面(8)を、8ドツ
ト×8ドツトの基本ブロックB1j(1≦l≦M、1≦
j≦N)に分割する。そして、この画面データを伝送す
るには、先ず基本ブロック8口を圧縮符号化して伝送し
、次で基本ブロックB12.・・・・BINIB21.
・・・・と夫々圧縮符号化して伝送する。その各基本ブ
ロックを圧縮符号化するためには、その基本ブロック(
第9図A)を4分割して得られる1/4ブロツク(4×
4ブロツク) (第9図B)及びその基本ブロックを1
6分割して得られる1/16ブロツク  (2×2ブロ
ツク) (第9図C)の概念を導入した上で、第1表に
示す符号化モードを組合わせて用いる。
第1表 符号化モード また、基本ブロック内の処理ブロック単位を[m n 
Jで表わし、この内mはm X mブロックであること
を示し、nは第1O図Bに示す基本ブロック内の位置を
示す、その処理ブロックrmnJに第1表の各符号化モ
ードの符号化を施すときには、その基本ブロックのデー
タ情報の前に第10図Aに示す「モードフラグ」を付加
する。この「モードフラグ」情報により受信側はN像デ
ータの復号を行なうことができる。
上述の各符号化モードを組合わせて8×8の基本ブロッ
クの圧縮符号化を行なうための、従来のブロック符号化
方式の符号化アルゴリズムを第11図に示す、第11図
において、81及びε2は夫々処理ブロックの全画素の
データ値の標準偏差を示し、しきい値E1及びE2は夫
々標準偏差の許容値を示す、また、ao及びalは夫々
処理ブロックを4等分した左上隅及び右上隅の画素のデ
ータ値、dl、d2及びd3は夫々at−a+1.即ち
データ値の一種のバラツキ、しきい値DI、D2及びD
3は夫々データ値のバラツキの許容値を示す、従って、
標準偏差81もバラツキdlも許容値より小さいときに
は、ステップ(100)からステップ(104)まで進
みA8モードで処理され、その基本ブロックの64個の
WA楽の値は全て同一の値(例えば平均値)として伝送
される。また、標準偏差εl又はバラツキd1が夫々許
容値より大きいときにはステップ(105)に転じ、そ
の4×4ブロツクの標準偏差a2がしきい値E2よりも
小さいか又は大きいかに応じて夫々ステップ(108)
以下又はステップ(112)以下に進む、ステップ(1
12)以下は2×2ブロツクの符号を示し、先ずステッ
プ(113)においてバラツキd3を求めた後、バラ゛
ンキd3がしきい値D3よりも小さいときにはステップ
(114)からステップ(115)に進み、そのバラツ
キd3がしきい値D3以上であるときにはステップ(1
14)からステップ(116)に進。
ステップ(116)はD2モードの符号化を示し、この
D2モードにおいては第12図に示す如く、2×2ブロ
ツクの各画素ao+  all  a2+  alの内
の画素aoを基準として差分量Δ1.Δ2.Δ3を求め
る。それら各Ha、 a o −a 3の符号を各画素
の8ビツトのディジタルデータで表わせるデータ値とし
ても使用すると、それら差分量は夫々Δ1ace、  
ao、  Δ2−a2−ao 。
Δ3−a3 −a、) と表わすことができる。そして、データ値aQを8ビツ
トのディジタルデータ、即ち10進数でθ〜255の値
、で表わし、差分量Δl、Δ2.Δ3は夫々4ビツトの
ディジタルデータ、即ち10進数でθ〜15の値、で表
わしていた。この場合、差分量Δ1(−ax  aO)
の理論的な値の範囲は、−255≦a1  ao  ≦
 255であり、これら差分量をO〜15の範囲に対応
させる関数をfとすると 0≦f  (al−ao)≦15 となる、このような従来の関数の例を第2表に示す。
第2表 従来のD2モードの換算表 Cf、ao(8ビツト)  : 0〜255  (10
進)この第2表に依れば、例えばal −ao m25
5のときには伝送データはf  (at  ao ) 
−15となり、この伝送データを復号すると差分a1−
aQは100になってしまうことになる。従って、従来
比較的正確に伝送できた差分tac−aoを(atao
)’ とすると、 一100≦(ax   ao ) ’ ≦100   
 ・−・(1)となる。しかし、−船釣にD2モードの
如く隣接する最小!i素を処理する場合には、各画素a
Q。
all  m21  a)のデータ値の間には相関が強
く差分量は式(1)の範囲内に収まる。このD2モード
の伝送信号は第13図Bに示す如く、8ビツトの26並
びに4ビツトのf  (a、−ao)、f  (a2−
ao)及びf  (am−ao)を含んだものとなり、
ディジタルデータは全部で加ビットとなる。これに対し
て、データの圧縮符号化を行わずに第13図Aに示す如
く、8ビツトのaO+  at l  a2 t  a
lをそのまま伝送する場合には、ディジタルデータは全
部で羽ビットとなる。従って、このL)2モードによる
データの圧縮の比率は 20/23に=I2/3 となる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上述の2×2ブロツクの圧縮符号化を行
なう従来のD2モードにおいては、本来微小領域では画
像の相関が高いことを前提としており、空間的に相関の
低い画像を圧縮符号化すると画像に歪みが生じる不都合
があった。即ち、例えば第14国人に示す細い黒い斜線
(91(11位面積の値=0)及び白い背景(10) 
、  (11)  (夫々値−255)よりなる原画を
例えば撮像管及びディジタル変換回路により8ビツトに
ディジタル化して符号化すると仮定する。この場合、人
力画像は各画素毎に同一の明るさになるため、8814
図Bに示すようなパターンとなる。第14図Bにおいて
、2×2ブロツクSlに関しては、 ao m255.ax−a2−127.al−0・・・
(2)であり、2×2ブロツクs2に関してはao −
0、at m32−127.al−255・・13)で
ある、この入力画像を従来のD2モードにより符号化し
た信号を復号した画像(以下、符号化画像という)は第
14図Cの如くなる。第14図Cにおいて、ブロックS
1に対応するブロックS E tの各画素の値は a o = 255+ a 1− a 2− a 3 
= 155であり、ブロックS2に対応するブロックS
E2の各画素の値は ao−Olat−at−ax −100である。従って
、全体の符号化画像は入力画像と比べて歪が大きい。
この場合、差分量Δ1.Δ2.Δ3を伝送するためのビ
ット数を増加すれば歪みは改善することができるが、そ
れでは符号量が増加する不都合がある。
本発明はこのような点に謹みなされたもので、2行×2
列の4画素のディジタルデータを圧縮符号化して伝送す
る伝送装置において、空間的に相関の低い画像であって
も符号量をそれ程増加することなく符号化による歪みを
低減することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明による伝送装置は、水平方向に2行及び垂直方向
に2列配列してなる4画素の夫々所定ビット数、例えば
8ビツト、よりなるディジタルデータを圧縮符号化して
伝送する伝送装置において、例えば第4図に示す如く、
特定画IA a oのディジタルデータはその所定ビッ
トである8ビツトで伝送するようになし、この特定画素
aQと空間的に水平及び垂直方向に隣接する2つの画素
a1及びatのディジタルデータはその特定画iaoと
の差分値Δ1及びΔ2をその所定ビット数より小なるビ
ット数、例えば4ビツト、のディジタルデータに所定の
関数によって割り当てて伝送するようになすと共に、そ
の差分値Δ1及びΔ2の大小に応じてその割り当てのた
めの関数を例えば第2表のf又は第3表のgに切換えて
、この割り当ての変化を示す例えば1ビツトのモードフ
ラグよりなる情報を付加して伝送するようにしたもので
ある。
〔作用〕
斯る本発明に依れば、3画1i ao 、  at 、
  atのデータの差分値Δ1(=ax  ao)又は
Δ2(−at−ao)の絶対値が例えば100以下であ
るときには、第2表の逆変換値の上限が100の関数f
に従ってその差分値Δ1及びΔ2を夫々4ビツトデータ
f  (at −ao )及びf  (at −ao 
)に割り当てて伝送する。そして、データの差分値Δ1
又はΔ2の絶対値が100を超えたときには、逆変換値
の上限が127の第3表の関数gに従ってその差分値Δ
l及びΔ2を夫々4ビツトのデータg(ax  ao)
及びg (az−ao)に割り当てて伝送する。そして
、伝送データには割り当て用の関数がf及びgであると
きに夫々ローレベル@01及びハイレベル61゛となる
1ビツトのモードフラグ情報を付加する。
従って、このデータを受信した端末ではそのモードフラ
グ情報より割り当て用の関数の違いを識別でき、その関
数が第3表のgであるときには、入力したデータからg
の逆変換によって差分値Δ1及びΔ2を求めることがで
きる。また、関数gの逆変換値のダイナミックレンジは
関数f J:り広いので空間的な相関が低く差分値が1
00を超えるような画像を圧縮符号化して伝送しても、
復号により忠実な画像を再構成ずろことができる。
この場合、関数gの逆変換値のダイナミックレンジは広
くなっているがそれに比例して分解能も粗くなる。しか
し、人間の眼は空間的な相関が高く明暗の差の小さいパ
ターンよりなる画像に対してはその明暗差を細かい分解
能で識別できるが、空間的な相関が低く明暗差の大きい
パターンよりなる画像に対しては比較的粗い分解能でし
か識別できないので問題はない。
また、モードフラグ情報による符号量の増加については
、例えば20ビツトのディジタルデータに1ビット程度
が付加されるだけでありほとんど増加していない。
〔実施例〕
以下、本発明伝送装置の実施例につき第1図〜第6図を
参照して説明しよう、この実施例は静止ll!i@デー
タを圧縮符号化して伝送でき、例えばビデオテックス通
信端末として使用できるものである。
S1図は本例の伝送装置を示し、この第1図において、
(12)は中央処理ユニット(CPU)、(13)はR
OM、(14)はRAMである。また、(15)はディ
ジタル通信回線との接続端子を示し、CPU(12)は
電話回線インタフェース(16)を介して圧縮符号化し
たデータを接続端子(15)側に送出する。さらに、(
17)はデジタイザー等の画像入力装置、(18)はキ
ーボード(19)等との入出力を行なう各種入出力回路
である。
また、(20)は入力端子を示し、この入力端子(20
)には静止ibi像情報源としてのVTR(図示省略)
等よりビデオ信号を人力する。このビデオ信号は同期分
離回路(21)に供給し、分離された水平及び垂直同期
信号は夫々表示タイミングパルス発生回路(22)に供
給する。この表示タイミングパルス発生回路(22)は
主にアナログ/ディジタル変換のためのタイミングパル
ス及びメモリへの書込みタイミングパルスを生成する。
上述のビデオ信号は同時にI(GB分離回路(23)に
も供給し、このRGB分離回路(23)はビデオ信号よ
り赤信号R,縁倍信号、青信号Bを生成し、内蔵してい
るマルチプレクサよりこれら三原色信号を時分割してア
ナログ/ディジタル(A/D)変換器(24) ニ供給
tル、 コノA/Dale!1 (24) ハE原色信
号R,G、Bを交互に8ビットのディジタルデータに変
換して表示メモリ (25)に供給する。
表示メモリ (25)はlフレーム分以上の画面のディ
ジタルデータを記憶する容量を有し、表示メモリ (2
5)の内容は三原色信号R,G、 B夫々を並列にディ
ジタル/アナログ(D/A)変換器(26)によりアナ
ログ信号に変換して、陰掻線管駆動回路(27)を介し
て陰極線管(28)に供給する。
また、にPU(12)は表示メモリ(25)のディジタ
ルデータを第8図に示すように基本ブロックBij毎に
続出して夫々圧縮符号化を行ない、電話回線インタフェ
ース(16)を介してディジタル電話回線上に送出する
本例の伝送装置の静止i!illのデータの圧縮符号化
方式は基本的にブロック符号化方式(ABTC方式)で
あり、その符号化アルゴリズムを第2図に示す、この第
2図において第11図に対応するステップには同一符号
を付してその詳細説明は省略する。
本例において第11図例と異なるのはステップ(114
)でd3≧D3となった後(比較的輝度変化が大きい場
合)の処理であり、これ以後のステップでは画素(ドツ
ト)の処理ブロック単位として第4図に示す水平方向2
行×垂直方向2列又は横方向2行×縦方向2列の配列よ
りなる4画素(ドラI’) aO+  al +  a
2 +  alを用いる。これら各画素の信号は本例で
は赤信号R,縁倍信号、青信号Bのいずれかであるが、
例えば輝度信号Y等であってもよい、そして、この4画
素のディジタルデータは夫々8ビツト(10進で0〜2
55)のデータであり、計32ビットの情報量を含む、
この32ビツトのデータを圧縮符号化するために、本例
においては!fsZ図のステップ(117)において、
差分値として第4図に示すΔ1.Δ2.Δ3及びΔ3′
を計算する。これら差分値は4画素aQ、al。
a2.alのディジタルデータを夫々同じ記号aQ =
  aL *  82 +  alで表わすと、Δ1 
= a t  a o sΔ2継a2−aQΔ3 ” 
23  a O%Δ3’−ai  a2と表わすことが
できる。従来と異なる点は、画素a3の差分値として、
水平方向に隣接する画素a2との差分値Δ3′をも求め
ていることである。この場合、垂直方向に隣接する画素
a1のデータとii!i巣a3のデータとの差分値をも
ってΔ3′としてもよい。そして、本例においては差分
値Δ3の絶対値をその4画素間の差分値の代表値βとみ
なす。即ち、 β−1Δ31 = l al −aQ として、この代表値βが10o以下であるときには第2
図のステップ(116)に移行し、代表値βが100を
超えるときはステップ(118)に移行する。
4ttL、4W!4素間の差分値の代表値βとしては本
例の外に、例えば差分値Δ1.Δ2.Δ3の絶対値の内
儀大の値等を用いてもよい。
ステップ(117)において、4画素間の差分値の代表
値βが所定値100以下のときは、入力画像の空間的な
相関が高く輝度変化が少ないことを意味し、この場合は
ステップ(116)で第11図のステップ(116)と
同じ処理(D2モードによる処理)を行なえばよい、但
し、後述のD2’モードと区別するためlビットのロー
レベル“0”のモードフラグ情報を伝送する必要がある
。また、ステップ(117)において、4画素間の差分
値の代表値βが所定値100を超えるときは、入力画像
の空間的な相関が低く輝度変化が大きいことを意味し、
この場合はステップ(11B)で従来のL)2モードを
改良したD2’モードによる符号化を行なう、従って、
本例の符号化モードは第3国人に示す構成となる。第3
図Bは対応するブロックの位置を示す。
本例の02’モードにおいては、上述の差分値Δl、Δ
2.Δ3′を第3表に示す関数gに従って夫々4ビツト
のデータg (at −ao ) 、g (al−ao
 ) 、g (a3−al)に割り当てる。
第3表 実施例の02’モードの換算表 ao  (8ビツト):0〜255(10進)この関数
gは従来のD2モードに対応する第2表の関数fに比べ
て逆変換値のダイナミックレンジを広くしている。即ち
、比較的正確に伝送できる差分値例えばal−aoを(
ai  ao)’とすると、第3表より 127≦(ax−ao)’≦127    ・・−(4
1となる。そして、第5図に示すように、時点1−to
より先ず、現在の処理モードが02’モードであること
を示すハイレベル61”の1ビツトのモードフラグ情報
りを伝送する。そして、時点t−t2よりiii 素a
 oの8ビットのディジタルデータを伝送し、次いで夫
々4ビツトの差分1g(at−ao)、g (al−a
o)Sg (at−al)を順次時点t”’t3まで伝
送する。従って、本例によれば伝送するディジタルデー
タは他のモードフラグ情報を除いて21ビツトで良く、
データの圧縮率は 217羽−2/3 となり、従来に比べてほぼ同じである。特に、本例では
第2図よりD2モード又はD2’ モードによる処理を
施すのは輝度変化が大きい場合だけであり、全体として
の符号化データの量は従来とほとんど同じである。
このディジタルデータを受信した端末側では、受信した
差分量g (ax  ao)+  g (al−ao)
g (a3−al)を第3表に従って逆変換して差分値
Δl、Δ2.Δ3′を得る。そして画素aOのディジタ
ルデータを基準として al−ao +へL  ”2 ””0 +Δ2より画素
a1及びalのディジタルデータを求め、更に、上式で
求めたii!ii、1Ii−alの値を用いてax−3
2+Δ3′ より画素a3のディジタルデータを求め復号は完了する
本例の伝送装置による第14図Aのような空間的な相関
の低い細い「斜線」の原画の入力画像を第6図Aに、ま
た本例のD2’モードにより符号化した後に復号により
得られる画像(符号化画像)を第6図Bに夫々示す、入
力画像の2×2ブロツクS1及びS2の各画素のディジ
タルデータは従来の式 (2)、 !3)と同じである
。これに対して、復号北西@!(第6図B)の2×2ブ
ロツクS E Xの各画素のディジタルデータは ao −255+at−al−121La3−1  ・
・151となる、また、2×2ブロツクSE2の各画素
のディジタルデータは ao ”O+at −at−L27+a3−254  
 ・・16)となる、従って、全体としての本例の符号
化画像はほぼ入力1jtlIlと等しくなり、従来の第
14図Cの符号化画像と比べると歪みが顕著に改善され
ていることが分かる。
本例においては第4図の4画素aO+  al+a2+
alのディジタルデータを圧縮符号化して伝送するのに
、画素a3の差分値Δ3′は画sa 3と水平方向に隣
接する画素a2のデータを基準としている。この場合、
処理対象となる画素は矩形であってもよいが便宜上正方
形であると仮定して、1画素の大きさをLoXLoとす
ると、画素a、)とatとの距#l L 2及び画素a
2とa3との距離L1とは夫々 Ll −L2 −LO となり、画素a6と83との距l1IIIL3はL3−
 f  t、。
となる、従って、Lx<Ltが成立し、画素a2と画素
a3との空間的な相関は、画素aOとiyI!i素a2
との相関よりも一般的に高い。従って、本例ではより正
確にl!i 素a 3のディジタルデータを伝送できる
。また、原画のパターンが第14図Aのような斜め方向
に相関の低いパターンの場合は例えば ax  −ao−−128、a y  −32−−12
7となる。このとき、本例では画素a2の差分値はm素
aQを基準として第3表の関数gに従ってほぼ正確に4
ビツトに変換し、ii素a3の差分値は画素a2を基準
として第3表の関数gに従って正確に4ビツトに変換し
ている。従って、対角線方向に配列されている画素aQ
と画素a3との差分値は a3 −aQ  −255 程度までほぼ正確に圧縮符号化して伝送できる。
このことは、本例に係る圧縮符号化では斜め方向のダイ
ナミックレンジが従来の2倍以上に拡大されていること
を意味し、本例においては特に斜め方向に相関の低いパ
ターンをより正確に圧縮符号化して伝送できる利益があ
る。
尚、上述実施例においては、画素a1の差分値の基準と
して画素a2のデータを用いたが、本発明はこれに限定
されず、画素a 1 +  ” 2 +  a 3の差
分値の基準として従来と同じく共通に画素a、)のデー
タを用いてもよい、この場合には、第3表の関数gに代
えて、差分値a 2− a o = −255のときに
r 0OOOJとなり、差分値a 2− a o =2
55のときにr IIIIJとなるような関数Gを用い
ることによって、斜め方向のダイナミックレンジの問題
を解消することができる。更に差分値al −a、)a
t−aoの変換については第3表の関数gを用い、差分
値a3−a、)の変換についてはその関数Gを用いるよ
うにしてもよい、このように本発明は上述の実施例に限
定されず、本発明の要旨を進展しない範囲で変更が可能
であるのは勿論である。
〔発明の効果〕
本発明伝送装置は上述のように、特定画素に隣接する2
つの画素のデータはその特定画素のデータとの差分値を
所定の関数に従って所定ピット数のディジタルデータに
割り当てて伝送するようになすと共に、その差分値が大
きいときにはより逆変換値のダイナミックレンジの広い
関数に変えているので、空間的な相関が低く輝度変化の
大きな画像であってもより正確に圧縮符号化して伝送で
きる利益がある。
また、従来と比べて増加する符号はその割り当て用の関
数の種類を示す1ビット程度のフラグ情報だけであり、
伝送する符号量は従来とほぼ同じ程度である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明伝送装置の実施例を示す構成図、第2図
は実施例によるブロック符号化方式のアルゴリズムを示
すフローチャート図、第3図は実施例の符号化モードの
種類を示す線図、第4図及び第5図は夫々実施例による
D2’モードの処理を説明するための線図、第6図は実
施例による「斜線」の符号化を示す線図、第7図はディ
ジタルビデオテソクスの構成例を示す線図、第8図は従
来の伝送装置のi!i1面構成を示す線図、第9図は処
理ブロックの構成を示す線図、第10図は従来の符号化
モードを示す線図、第11図は従来のブロック伝送方式
の符号化アルゴリズムを示すフローチャート図、第12
図、第13図及び第14図は夫々従来の02モードによ
る処理を説明するための線図である。 (12)はCPU、(16)は電話回線インタフェース
、(25)は表示メモリ、Sl及びSlは夫々人力画像
の2×2ブロツク、SEl及びSE2は夫々符号化画像
の2×2ブロツク、aO+al+a2+a3は夫々画素
である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 水平方向に2行及び垂直方向に2列配列してなる4画素
    の夫々所定ビット数よりなるディジタルデータを圧縮符
    号化して伝送する伝送装置において、 特定画素のディジタルデータは上記所定ビット数で伝送
    するようになし、該特定画素と空間的に水平及び垂直方
    向に隣接する2つの画素のディジタルデータは上記特定
    画素との差分値を上記所定ビット数より小なるビット数
    のディジタルデータに割り当てて伝送するようになすと
    共に、上記差分値の大小に応じて上記割り当てを変えて
    、該割り当ての変化を示すフラグ情報を付加して伝送す
    るようにしたことを特徴とする伝送装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10215380A (ja) * 1997-01-29 1998-08-11 Ricoh Co Ltd 画像復号装置及び画像復号方法

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JPS62122479A (ja) * 1985-11-22 1987-06-03 Canon Inc 画像伝送システム
JPS62166681A (ja) * 1986-01-18 1987-07-23 Sony Corp 予測符号化装置

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