JPH02190735A - 電気式圧力計 - Google Patents

電気式圧力計

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JPH02190735A
JPH02190735A JP1169389A JP1169389A JPH02190735A JP H02190735 A JPH02190735 A JP H02190735A JP 1169389 A JP1169389 A JP 1169389A JP 1169389 A JP1169389 A JP 1169389A JP H02190735 A JPH02190735 A JP H02190735A
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寛 森田
Kenji Yamaguchi
健志 山口
Tsutomu Suzuki
勉 鈴木
Itsuro Hori
堀 逸郎
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Osaka Gas Co Ltd
Aichi Tokei Denki Co Ltd
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Osaka Gas Co Ltd
Aichi Tokei Denki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はガス等の配管の気密検査に用いる電気式圧力針
に関する。
〔従来技術〕
ガス配管は、安全確保のために気密試験を行なって漏れ
がないことを確保することが義務付けられている。
例えば、ガスメータコックからガス栓までに設置されて
いる導管のガス漏えい検査の方法とじては、すべてのガ
ス栓が閉止されていることを確保した後、一つのガス栓
に圧力計を取り付け、そのガス栓及びガスメータコック
を開き、圧力が安定した後ガスメータコックを閉止し、
所定時間以上圧力の変動を調べるよう規定されている。
具体的に検査を行なうときには、ガスメータコックを開
いて、圧力が安定した後ガスメータコックを閉止し、所
定時間以上圧力変動を調べるのに代え、ガスメータコッ
クは閉じたま−で、被試験導管に接続されている他の一
つのガス栓に加圧用2連球を接続し、そのガス栓を開い
ておいて2速球を操作して被試験導管内に空気を圧送し
、一定圧力、例えば水柱300M以上に加圧し、そのガ
ス栓を閉じ、その後所定時間以上圧力の変動を調べてい
る。 この所定時間としては2分間とか5分間が用いら
れている。
圧力計としては最小目盛が1fflfflの水柱マノメ
タが用いられていた。
〔本発明が解決しようとする課題] 水柱マノメータは形状が大きく、時間計測とか記録機能
がないため、自記圧力計を併用する必要があり、運搬に
不便なばかりでなく、漏れの有無に対する判断を作業者
の勘に鯨るという面があった。
2速球を操作して加圧すると、加圧された空気の温度が
外気温より上昇する。 そして、加圧後、圧力変動を調
べる過程で温度が低下し外気温に近づくが、この間、温
度の下降につれて圧力が低下し、漏れによる圧力の低下
か、温度変化によるものか、作業者の勘では、たしかな
判断が出来ないという問題点があった。
本発明は、多くの経験的事実からの知見を基にして、圧
力変動の有様を区別して、漏れがあるかどうかを自動的
に判断できる電気式圧力計を提供するのが目的である。
温度の変化は前述のように、導管内に空気を加圧して送
り込むことで、断熱変化のために温度上昇を生じること
によるものだけでな(、測定(試験)中の気温変化の影
響もある。 測定中気温が上昇すれば、その影響で導管
内の空気の温度も変化し、圧力が上昇傾向になるなど、
外気温の上昇下降が、測定に影響することが確認されて
いる。
−例として、導管の総延長が27m、ガスメータの号数
が5号、導管総容積が9014c+flの場合の2速球
での加圧時を含む圧力変動の詳細を特別の計測器で記録
したのが第5図で、この場合は明らかに漏れのある場合
である。
第5図から明らかなように2速球で加圧したばかりの初
期の間は、圧力変動が大きいため、漏れの有無をみるた
めには、最初30秒間程度待期して、その後で圧力変動
を調べて漏れの有無を判断した方が良いことが理解でき
る。
第2図は第5図と同様に明らかに「漏れあり」の場合の
圧力変動の様子を示すが、この場合は、数秒間隔で圧力
をプロットした図である。 各点での圧力は降下一方で
あり、上昇は現れていない。
第3図は温度変化、特に気温の変化によるとみられる圧
力上昇の変化が途中に現れており、この場合は、漏れが
ないと判断した方が良いことが経験的に実験から得られ
た。
本発明はこれらの経験的知見に基づいた判断をマイクロ
コンピュータにさせるようにした電気式圧力計を提供す
るのが目的である。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明の電気式圧力計にお
いては、配管の気密試験に用いる電気式圧力計であって
、圧力を電気信号に変換する半導体圧力センサ(1)と
、前記電気信号を増幅する増幅回路(2)と、該増幅回
路(2)の出力をディジタル信号に変換するA/D変換
回路(3)と、該A/D変換回路(3)の出力を演算処
理するマイクロコンピュータからなる制御部(4)と、
その演算結果を表示する表示器(5)と、演算結果を印
字する印字装置(6)と、前記制御部に操作信号を出す
操作部(7)とを備え、気密試験の測定処理のためのマ
イコンプログラムを有することを特徴とするものである
〔作用〕
被試験導管内の圧力は、半導体圧力センサ(1)でアナ
ログ電気信号に変換され、増幅回路(2)で増幅された
あと、A/D変換回路(3)でディジタル信号に変換さ
れる。 このディジタル信号は、制御部(4)のマイク
ロコンピュータで一定時間毎に演算処理される。
表示器(5)、印字装置(6)は制御部(4)のマイク
ロコンピュータの制御信号により圧力値、測定時間、漏
れ試験の判定結果等をそれぞれ表示、印字する。
操作部(7)は複数のスイッチよりなり、その内どのス
イッチが押されたかをマイクロコンピュータが検出し、
漏れ試験の開始、印字開始等の制御を行なう。
又、A/D変化回路(3)はマイクロコンピュータの制
御信号により、一定時間毎に変換動作を行なう。
マイクロコンピュータは上記マイコンプログラムからで
る漏れ試験プロセスを有するプログラムを記憶していて
、実行する。
即ち、 (1)  作業者による配管への加圧操作による気密試
験の開始から約30秒間の圧力安定時間だけ待機する。
(2)圧力安定時間経過後、その時点の圧力値を初期値
として記憶する。
(3)以後経過時間を計測するとともに一定時間毎に圧
力値を記憶し、直前に記憶した圧力値との差、即ち今回
の一定時間の間の圧力変化を算出し、圧力変化の有無と
、変化がある場合には上昇、下降いずれの変化であるか
を記憶する。
(4)前記(3)のステップを所定時間が経過するまで
繰り返し、所定時間内のすべての圧力変化を監視する。
(5)所定時間経過時の圧力値を終期値として記憶し、
前記初期値との差を算出する。 その結果により以下の
判定及び処理を行なう。
(5)−1r終期値」−「初期値」>「正の規定値」の
ときは、「漏れなし」と判定しその旨を表示し測定を終
了する。
(5L2  r終期値」−「初期値」<「負の規定値」
のときは、「漏れあり」と判定しその旨を表示し測定を
終了する。
(5L3  r負の規定値」≦「終期値」−「初期値」
≦「正の規定値」のときは、上記(3)、 (4)のス
テップで記憶した圧力変化の状態により、以下の判定及
び処理を行なう。
(5)−3−1圧力変化の状態のうちに、1回以上の下
降を含み、かつ上昇の変化を含まないときは、「もれの
可能性あり」として自動的に上記(2)以後のプロセス
により再測定を行なう。
(5) −3−2圧力変化の状態が上記(5)−3−1
の条件以外のときは、「もれなし」と判定し、その旨を
表示して測定を終了する。
〔実施例〕
第1図において、1は半導体圧力センサ、2は増幅回路
、3はA/D変換回路、4はマイクロコンピュータから
なる制御部、5は表示器、6は印字装置(プリンタ)、
7は操作部で、図示されていない電源用の電池とともに
電気式圧力針を構成しており、前記(1)〜(5)−3
−1のステップからなるマイコンプログラムを有してい
る。
なお、ステップ(3)の一定時間としては5秒、ステッ
プ(5)−1の「正の規定値」としては水柱+2mm、
ステップ(5)−2の「負の規定値」としては水柱−2
鵬、ステップ(4)の所定時間としては2分間と定めて
いる。
上記ステップ(5)の判定基準は、圧力が低下していく
過程で、温度変化と漏れとにより、第2図とか第3図に
つき説明したような場合が生じるという経験的事実によ
っている。
被試験導管に圧力をかけ、5秒間毎の圧力変動を2分間
にわたり測定したところ、多数の実例から次の(a)、
 (b)の傾向がみられたことに基づいている。
(a)  漏れがある場合は、5秒毎の圧力変化は常に
下降を示し、上昇はみられなかった。
(b)  漏れがない場合は、はとんどの試験例で、5
秒毎の圧力変化に上昇が1回以上現れ、更に2分間継続
した場合はすべての試験例で5秒毎の圧力変化に上昇の
変化が現れた。
このような、経験的事実に基づき、試験中の圧力変動を
調べて、それが漏れによるものか、温度変化によるもの
かを、マイクロコンビュータテ自動的に判定できるよう
にした。
上記実施例では、5秒毎の圧力変化をみるようにしたが
、0.5秒間隔の圧力変化を続けて10回とり、その平
均値を5秒間の圧力変化としてとらえるようにすると、
−時的な外乱の影響を極力小さくし、より正確な測定が
できる。 この場合の流れ図を第4図(A)〜(D)に
示す。
従来技術では、加圧後、どの時点から測定に入るかは、
作業者それぞれの勘や経験に頼っていたが、本発明では
、加圧後30秒から測定を開始し、測定条件の統一を図
った。
又従来は漏れの有無の判定を開始時と終了時の圧力値の
差のみに頼っていたため、正確な結果が得られない場合
が生じたが、本発明では作業者が一度測定開始の操作を
するだけで、 加圧後、安定するまでの30秒間の確保測定中の圧力変
化の監視 漏れの有無の判定 不確実な場合の再測定 が自動的に行なわれる。
〔発明の効果〕
加圧後の測定、判定操作が、自動化され、一定の判断基
準で結果が得られるため、作業者によるばらつきがなく
、経験の浅い者でも行なえる。
温度変化による圧力低下を、漏れによるものと区別して
、漏れの有無を正しく識別できる。
判断をマイクロコンピュータが行なうため作業者の負担
が軽くとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の電気式圧力計のブロック線図、第2図
と第3図は、圧力変動の様子を示す線図、第4図(A)
〜(D)はマイコンプログラムの一例を示す流れ図、第
5図は圧力変化の実例を示す線図である。 1・・・半導体圧力センサ、2・・・増幅回路、3・・
・A/D変換回路、4・・・制御部、5・・・表示器、
6・・・印字装置、7・・・操作部 第 図 第2図 もれありの圧力低下 第 3図 温度変化の圧力低下 時 間 ′#、4図 CB) 第4r2 第4121 (D)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、配管の気密試験に用いる電気式圧力計であって、圧
    力を電気信号に変換する半導体圧力センサ(1)と、前
    記電気信号を増幅する増幅回路(2)と、該増幅回路(
    2)の出力をディジタル信号に変換するA/D変換回路
    (3)と、該A/D変換回路(3)の出力を演算処理す
    るマイクロコンピュータからなる制御部(4)と、その
    演算結果を表示する表示器(5)と、演算結果を印字す
    る印字装置(6)と、前記制御部に操作信号を出す操作
    部(7)とを備え、気密試験の測定処理のための下記マ
    イコンプログラムを有することを特徴とする電気式圧力
    計。 (1)作業者による配管への加圧操作による気密試験の
    開始から約30秒間の圧力安定時間だけ待機する。 (2)圧力安定時間経過後、その時点の圧力値を初期値
    として記憶する。 (3)以後経過時間を計測するとともに一定時間毎に圧
    力値を記憶し、直前に記憶した圧力値との差、即ち今回
    の一定時間の間の圧力変化を算出し、圧力変化の有無と
    、変化がある場合には上昇、下降いずれの変化であるか
    を記憶する。 (4)前記(3)のステップを所定時間が経過するまで
    繰り返し、所定時間内のすべての圧力変化を監視する。 (5)所定時間経過時の圧力値を終期値として記憶し、
    前記初期値との差を算出する。その結果により以下の判
    定及び処理を行なう。 (5)−1 「終期値」−「初期値」>「正の規定値」
    のときは、「漏れなし」と判定しその旨を表示し測定を
    終了する。 (5)−2 「終期値」−「初期値」<「負の規定値」
    のときは、「漏れあり」と判定しその旨を表示し測定を
    終了する。 (5)−3 「負の規定値」≦「終期値」−「初期値」
    ≦「正の規定値」のときは、上記(3)、(4)のステ
    ップで記憶した圧力変化の状態により、以下の判定及び
    処理を行なう。 (5)−3−1 圧力変化の状態のうちに、1回以上の
    下降を含み、かつ上昇の変化を含まないときは、「もれ
    の可能性あり」として自動的に上記(2)以後のプロセ
    スにより再測定を行なう。 (5)−3−2 圧力変化の状態が上記(5)−3−1
    の条件以外のときは、「もれなし」と判定し、その旨を
    表示して測定を終了する。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007278730A (ja) * 2006-04-03 2007-10-25 Hajime:Kk 配管の漏れ検査方法
JP2024000266A (ja) * 2022-06-20 2024-01-05 Lineヤフー株式会社 情報処理装置、情報処理方法および情報処理プログラム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007278730A (ja) * 2006-04-03 2007-10-25 Hajime:Kk 配管の漏れ検査方法
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