JPH02190744A - 微粒子測定装置 - Google Patents
微粒子測定装置Info
- Publication number
- JPH02190744A JPH02190744A JP1010872A JP1087289A JPH02190744A JP H02190744 A JPH02190744 A JP H02190744A JP 1010872 A JP1010872 A JP 1010872A JP 1087289 A JP1087289 A JP 1087289A JP H02190744 A JPH02190744 A JP H02190744A
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- JP
- Japan
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- gas
- sample gas
- cavity
- capillary tube
- reaction pipe
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- Granted
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- Other Investigation Or Analysis Of Materials By Electrical Means (AREA)
- Investigating, Analyzing Materials By Fluorescence Or Luminescence (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は半導体プロセスにおいてクリーンルーム内或は
常圧CVD装置内のような大気圧又は常圧下の空間内に
おける微粒子をインプロセスで検出できる微粒子測定装
置に関する。
常圧CVD装置内のような大気圧又は常圧下の空間内に
おける微粒子をインプロセスで検出できる微粒子測定装
置に関する。
〈従来の技術〉
従来、微粒子測定装置として、反応槽中にレーザ光を照
射し、散乱光に基づきガス中の微粒子の大きさを求める
。方法が公知である。しかしながら、この方法は次のよ
うな欠点がある。
射し、散乱光に基づきガス中の微粒子の大きさを求める
。方法が公知である。しかしながら、この方法は次のよ
うな欠点がある。
■ レーザ光の波長の制約から、直径が0.1μm以下
の微粒子の測定は原理的に出来ない、加えて実際の測定
では測定装置を反応槽外において測定するため窓の汚れ
等によって0.5μm以下の微粒子は測定出来ない、一
方、半導体素子の高集積化は急速に進み、IMビットD
RAM、4MビットDRAMのプロセスでは管理すべき
微粒子の大きさが0.05μmのレベルとなっている。
の微粒子の測定は原理的に出来ない、加えて実際の測定
では測定装置を反応槽外において測定するため窓の汚れ
等によって0.5μm以下の微粒子は測定出来ない、一
方、半導体素子の高集積化は急速に進み、IMビットD
RAM、4MビットDRAMのプロセスでは管理すべき
微粒子の大きさが0.05μmのレベルとなっている。
■ 光学的手法による検出のため微粒子の大きさしか分
らず、微粒子の組成についての情報は得られない。
らず、微粒子の組成についての情報は得られない。
〈発明が解決しようとする課題〉
本発明の解決しようとする技術的課題は、大気圧又は常
圧下の空間内に存在する直径が0.05μm程度の微粒
子をインラインで検出でき同時に成分の同定も行える微
粒子測定装置を実現することにある。
圧下の空間内に存在する直径が0.05μm程度の微粒
子をインラインで検出でき同時に成分の同定も行える微
粒子測定装置を実現することにある。
く課題を解決するための手段〉
本発明の構成は、
A 常圧下の空間内からサンプルガスを圧力差に基づき
導出するキャピラリチューブ B マイクロ波源 Cマイクロ波源からのマイクロ波が導入されたキャビテ
ィ D キャビティ内を貫通し、一端よりキャピラリチュー
ブからのサンプルガスとキャリアガスとが導入され他端
に検出窓が設けられた反応管E 反応管の他端からガス
を排気する手段F 反応管の検出窓に隣接して設けられ
、反応管内に生成されたマイクロ波誘導プラズマによっ
て解離(ガス化・イオン化)されたサンプルガス中の微
粒子を定性・定量分析する分析手段とより構成される。
導出するキャピラリチューブ B マイクロ波源 Cマイクロ波源からのマイクロ波が導入されたキャビテ
ィ D キャビティ内を貫通し、一端よりキャピラリチュー
ブからのサンプルガスとキャリアガスとが導入され他端
に検出窓が設けられた反応管E 反応管の他端からガス
を排気する手段F 反応管の検出窓に隣接して設けられ
、反応管内に生成されたマイクロ波誘導プラズマによっ
て解離(ガス化・イオン化)されたサンプルガス中の微
粒子を定性・定量分析する分析手段とより構成される。
〈作用〉
マイクロ波誘導プラズマの場合、前記反応管の真空度が
10Torr前後の真空度において4000゛に以上の
熱プラズマが生成される。この励起温度は前記サンプル
ガスに含まれる微粒子を解離(ガス化・イオン化)する
に充分な温度である。
10Torr前後の真空度において4000゛に以上の
熱プラズマが生成される。この励起温度は前記サンプル
ガスに含まれる微粒子を解離(ガス化・イオン化)する
に充分な温度である。
前記空間は大気圧又は常圧であり、サンプルガスは圧力
差によって前記キャピラリチューブを通じ前記反応管内
に導かれる。サンプルガス中の微粒子は粒径が小さい程
、解離し易く、イオン化された微粒子は成分固有のスペ
クトルで発光する。これを分光器を用いて測定し、或は
原子イオンを質量分析装置に導いて測定し、微粒子の量
的測定並びに成分の同定を行う。
差によって前記キャピラリチューブを通じ前記反応管内
に導かれる。サンプルガス中の微粒子は粒径が小さい程
、解離し易く、イオン化された微粒子は成分固有のスペ
クトルで発光する。これを分光器を用いて測定し、或は
原子イオンを質量分析装置に導いて測定し、微粒子の量
的測定並びに成分の同定を行う。
〈実施例〉
以下図面に従い本発明を説明する。第1図は本発明実施
例装置の構成図である0図中、1は半導体プロセスにお
けるクリーンルーム、或は常圧CVD装置のよう゛な大
気圧又は常圧下の空間を示す。
例装置の構成図である0図中、1は半導体プロセスにお
けるクリーンルーム、或は常圧CVD装置のよう゛な大
気圧又は常圧下の空間を示す。
2はサンプルガスSGを採取するため一端が空間1内に
挿入されたキャピラリチューブ、3はマイクロ波源、4
はマイクロ波源3からのマイクロ波が導入されたキャビ
ティである。5は石英製の反応管で、キャビティ4内を
貫通して設置され、その一端にはキャピラリチューブ1
が接続されると共に、アルゴン、ヘリウム等のキャリア
ガスCGを導入するキャリアガス導入部5aが設けられ
ている。この反応管の他端には検出窓5bが設けられる
と共に、ガス排出部5cが設けられている。
挿入されたキャピラリチューブ、3はマイクロ波源、4
はマイクロ波源3からのマイクロ波が導入されたキャビ
ティである。5は石英製の反応管で、キャビティ4内を
貫通して設置され、その一端にはキャピラリチューブ1
が接続されると共に、アルゴン、ヘリウム等のキャリア
ガスCGを導入するキャリアガス導入部5aが設けられ
ている。この反応管の他端には検出窓5bが設けられる
と共に、ガス排出部5cが設けられている。
6は排気手段でガス排出部5cを通じ反応管5内を真空
に引く、7は検出窓5bに向けて設けられサンプルガス
SG中の微粒子を定性・定量分析する分析手段である。
に引く、7は検出窓5bに向けて設けられサンプルガス
SG中の微粒子を定性・定量分析する分析手段である。
この分析手段には、分光分析器、或は四重極質量分析計
のような質量分析装置が用いられる。7aは検出部とし
ての光電子増倍管である。8は信号検出部で、この中に
は前置増幅器8a、A/D変換器8b、マイクロプロセ
ッサを用いた演算処理回路80等が含まれる。
のような質量分析装置が用いられる。7aは検出部とし
ての光電子増倍管である。8は信号検出部で、この中に
は前置増幅器8a、A/D変換器8b、マイクロプロセ
ッサを用いた演算処理回路80等が含まれる。
第2図は本発明実施例装置の要部を示す断面図である0
本図において、第1図における部分に対応する部分に同
一符号が付されている。キャビティ4には円板型で、外
周部よりマイクロ波が導入され、中心にマイクロ波が集
中する、例えば、Beenakker型キャビティが用
いられる。
本図において、第1図における部分に対応する部分に同
一符号が付されている。キャビティ4には円板型で、外
周部よりマイクロ波が導入され、中心にマイクロ波が集
中する、例えば、Beenakker型キャビティが用
いられる。
反応管5はキャビティ4の中心部を通るように設置され
る。
る。
このような構成で、排気手段6によって反応管5内の真
空度を10To r r前後に引き、マイクロ波源3か
ら周波数が2.45GHzのマイクロ波をキャビティ4
内に導き、キャリアガスCGを流すと、反応管5内に4
000°に以上の熱プラズマPLが生成される。
空度を10To r r前後に引き、マイクロ波源3か
ら周波数が2.45GHzのマイクロ波をキャビティ4
内に導き、キャリアガスCGを流すと、反応管5内に4
000°に以上の熱プラズマPLが生成される。
一方、空間1内は大気圧又は常圧に保たれておりサンプ
ルガスSGは圧力差によってキャピラリチューブ2を通
じ反応管5内に導かれる。プラズマPLに導かれたサン
プルガスSG中の微粒子は解離されイオン化される。プ
ラズマによって解離される微粒子は直径が小さい程解離
しやすく、直径が0.1〜0.05μmまでの微粒子を
解離することができる。
ルガスSGは圧力差によってキャピラリチューブ2を通
じ反応管5内に導かれる。プラズマPLに導かれたサン
プルガスSG中の微粒子は解離されイオン化される。プ
ラズマによって解離される微粒子は直径が小さい程解離
しやすく、直径が0.1〜0.05μmまでの微粒子を
解離することができる。
イオン化された微粒子は成分固有のスペクトルで発光す
る。この発光を例えば分光器を用いた分析手段7で検出
すれば、スペクトルの強度から微粒子の量的情報が得ら
れ、スペクトルの波長に基づき成分の同定を行う。
る。この発光を例えば分光器を用いた分析手段7で検出
すれば、スペクトルの強度から微粒子の量的情報が得ら
れ、スペクトルの波長に基づき成分の同定を行う。
〈発明の効果〉
本発明によれば以下のような効果を有する。
■ 従来の光学的方法によっては原理的に測定が不可能
であった直径が0.1〜0.05μmレベルの微粒子を
インラインで検出することができる。
であった直径が0.1〜0.05μmレベルの微粒子を
インラインで検出することができる。
■ 微粒子の量的情報が得られる他、成分の同定も同時
に行える。
に行える。
■ キャピラリチューブを使って前記反応管と前記キャ
ビティとの圧力差でサンプリングを行うのでサンプルガ
スを移送する特別の手段が要らない。
ビティとの圧力差でサンプリングを行うのでサンプルガ
スを移送する特別の手段が要らない。
■ マイクロ波誘導に基づくプラズマ中では微粒子の径
が小さい程、解離、イオン化し易く原理的に径の小さな
微粒子の測定に向いている。
が小さい程、解離、イオン化し易く原理的に径の小さな
微粒子の測定に向いている。
第1図は本発明実施例装置の構成図、第2図は本発明実
施例装置の要部を示す断面図である。
施例装置の要部を示す断面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 下記A乃至Fを構成要素とすることを特徴とする微粒子
測定装置。 A 常圧下の空間内からサンプルガスを圧力差に基づき
導出するキャピラリチューブ B マイクロ波源 C マイクロ波源からのマイクロ波が導入されたキャビ
ティ D キャビティ内を貫通し、一端よりキャピラリチュー
ブからのサンプルガスとキャリアガスとが導入され他端
に検出窓が設けられた反応管 E 反応管の他端からガスを排気する手段 F 反応管の検出窓に隣接して設けられ、反応管内に生
成されたマイクロ波誘導プラズマによつて解離、イオン
化されたサンプルガス中の微粒子を定性・定量分析する
分析手段
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1010872A JPH0754294B2 (ja) | 1989-01-19 | 1989-01-19 | 微粒子測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1010872A JPH0754294B2 (ja) | 1989-01-19 | 1989-01-19 | 微粒子測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02190744A true JPH02190744A (ja) | 1990-07-26 |
| JPH0754294B2 JPH0754294B2 (ja) | 1995-06-07 |
Family
ID=11762431
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1010872A Expired - Lifetime JPH0754294B2 (ja) | 1989-01-19 | 1989-01-19 | 微粒子測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0754294B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01269555A (ja) * | 1988-04-20 | 1989-10-27 | Fuji Photo Film Co Ltd | サーマルプリンタ装置 |
| JPH04328450A (ja) * | 1991-04-26 | 1992-11-17 | Yokogawa Electric Corp | プラズマ発生装置 |
| US5432601A (en) * | 1992-12-17 | 1995-07-11 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Fine particle analyzing device |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57108655A (en) * | 1980-12-25 | 1982-07-06 | Tsukasa Sotsuken:Kk | Device for measuring air fuel ratio of internal combustion engine or other burning apparatus |
| JPS57130433U (ja) * | 1981-02-06 | 1982-08-14 |
-
1989
- 1989-01-19 JP JP1010872A patent/JPH0754294B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57108655A (en) * | 1980-12-25 | 1982-07-06 | Tsukasa Sotsuken:Kk | Device for measuring air fuel ratio of internal combustion engine or other burning apparatus |
| JPS57130433U (ja) * | 1981-02-06 | 1982-08-14 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01269555A (ja) * | 1988-04-20 | 1989-10-27 | Fuji Photo Film Co Ltd | サーマルプリンタ装置 |
| JPH04328450A (ja) * | 1991-04-26 | 1992-11-17 | Yokogawa Electric Corp | プラズマ発生装置 |
| US5432601A (en) * | 1992-12-17 | 1995-07-11 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Fine particle analyzing device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0754294B2 (ja) | 1995-06-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080607 Year of fee payment: 13 |
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| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090607 Year of fee payment: 14 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090607 Year of fee payment: 14 |