JPH02190806A - カメラ - Google Patents

カメラ

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Publication number
JPH02190806A
JPH02190806A JP1137689A JP1137689A JPH02190806A JP H02190806 A JPH02190806 A JP H02190806A JP 1137689 A JP1137689 A JP 1137689A JP 1137689 A JP1137689 A JP 1137689A JP H02190806 A JPH02190806 A JP H02190806A
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JP
Japan
Prior art keywords
zoom
magnification
lens
focusing
lens group
Prior art date
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Pending
Application number
JP1137689A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Kamiyama
雅之 上山
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Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 り呈上皇■且分! 本発明は、ズーム橢影を行なわせるようにしたカメラに
関するものである。
従来食技査 従来、例えばズームレンズを備えたカメラにあっては、
そのズームレンズを構成する変倍用と合焦用(フーオカ
ス用)レンズ群の相互移動により、一定距離にある被写
体をその倍率を連続的に変化させながら撮影する通常の
ズーム撮影が行なえるようになっている。即ち、斯るズ
ーム撮影を行なうには、一定距離にある被写体に対して
倍率変更とその倍率変更に伴なう合焦状態を得るための
フォーカシングを同時に行なう必要があり、その操作性
を良くするため倍率変更に伴なうフォーカシング(焦点
移動補正)を自動的に行なわせるようにしている。
B < ° しよ゛と る量 ところが、斯る従来のカメラにあっては、ズーム逼影で
の倍率変更に伴なうフォーカシングを被写体光からの測
距情報に基づいて行なっているため、その撮影環境によ
っては測距不能に陥いる虞れがあった。
本発明はこのような点に鑑み成されたものであって、ズ
ーム撮影での倍率変更に伴なうフォーカシングを、撮影
環境に影響されることなく、また節単且つ確実に行ない
得るようにしたカメラを提供することを目的とする。
課■奎麓夾1ゑ太汝皇手段 上記の目的を達成するため本発明では、一定距離にある
被写体をその倍率を連続的に変化させるズーム撮影を行
なわせるようにしたカメラであって、ズーム撮影での倍
率変更に伴なう合焦位置の補正のために移動される合焦
用レンズ群の移動量が焦点距離と定数のみの関数で表わ
される変倍光学系と、ズーム撮影での倍率変更に伴なっ
て変化する焦点距離或いはその変化量を検出する第1検
出手段と、ズーム撮影での倍率変更前における前記合焦
用レンズ群の合焦位置をその無限遠被写体に対する合焦
位置を基準にして検出する第2検出手段と、前記第1.
第2検出手段からの検出出力に基づきズーム撮影での倍
率変更に伴なう合焦状態を得るための前記合焦用レンズ
群の移動量を算出する演算手段と、前記演算手段からの
出力に基づきズーム撮影での倍率変更に伴ない前記合焦
用レンズ群を移動する移動制御手段とを設けた構成とし
たものである。
立−旦 このような構成によると、ズーム撮影での倍率変更に伴
なって変化する焦点距離或いはその変化量と倍率変更前
の合焦用レンズ群の合焦位置に基づいて、演算手段が倍
率変更後の合焦状態を得るための合焦用レンズ群の移動
量を算出し、その算出結果に基づき移動制御手段が合焦
用レンズ群の移動を行なう。
裏JLJI 以下、本発明の一実施例としてズームレンズを備えたカ
メラについて図面と共に説明する。
先ず、第1図は本実施例で用いるズームレンズの一例を
示し、該ズームレンズは正負正負の4成分(群)からな
り、無限遠位置にある被写体に対してワイド側からテレ
側へのズーミングを行なった場合にはその第1.第2.
第3.第4レンズ群(L、) (Lz) (L3) (
L4)が夫々第1図実線で示すように移動して変倍と焦
点移動補正を行なうように構成されている。ここで、第
4レンズ群は通常のフォーカシングとズーミングによる
焦点移動補正を行なうようになっており、例えば遠ざか
る被写体を常に一定倍率で撮影するようワイド側からテ
レ側へのズーミングを行なった場合にはその無限遠の被
写体に対する合焦位置(A)からその撮影倍率に応じて
一定量d、カメラ本体側に移動した位置で、即ち第1図
細線(B)で示すようにカメラ本体側に移動して焦点移
動補正を行なうようになっている。
また、ある特定の被写体距離の被写体に対してワイド側
からテレ側へのズーミングを行った場合にはその第4レ
ンズ群(L4)が第1図点線(C)で示すようにd11
移動して焦点移動補正を行なうようになっており、その
時無限遠の被写体に対する合焦位置からカメラ本体側に
移動する量d0はワイド−テレ間でズームレンズの焦点
距離fに関連して変化するようになっている。
次に、このようなズームレンズを得るための方法につい
て第2図(a) (b)を参照しながら述べる。
先ず、第2図(a)はある焦点能Mfでのズームレンズ
系を1つの凸レンズで表わしたもので、点鎖線は無限遠
の被写体に合焦している状態を示し、例えば撮影距離り
の被写体に対しては実線で示すようにΔLのデフォーカ
スを生じることになり、D)fでは ΔL=−f・β       ・−・−・−(1)とな
る、ここで、βは横倍率で倒立像のため負の値としてい
る。
次に、第2図(b)は同図(a)の撮影路jlDの被写
体に対するものをフォーカス用のレンズ群とそれより被
写体側のレンズ群に分けて表わしたもので、そのflは
第1図における第1〜第3レンズ群を合成した焦点距離
となり、f、は第1図における第4レンズ群に相当する
レンズの焦点距離である、ここで、撮影距離りの被写体
に対するΔLのデフォーカスを無くし合焦させるために
、フォーカシング用のレンズ群をd、だけカメラ本体側
に移動させる場合、そのフォーカシング用のレンズ群の
倍率をβ;とすると、その縦倍率Ttはで表わされるた
め、 となり、(1)式より となる。ここで、f/1−β;を一定とすれば、ワイド
−テレ間においてフォーカシング用のレンズ群を無限遠
の被写体に対する合焦位置からその撮影倍率に応じて一
定量移動させることで、被写体に対する定倍率撮影時の
合焦状態を得るようにした本実施例のズームレンズが得
られることになる。即ち、 dβ =Cβ          −・−・・−・−・
・(5)(但し、Cは定数) となる。
ここで、β、はf!とフィルム面に対するフォーカシン
グレンズ群の位置から求まる値である。
任意のfに対して一定値となるようなフォーカシングレ
ンズ群の位置を決めることができる。尚、フォーカシン
グによってフォーカシングレンズ群較的移動量を小さく
しておけば実用上問題はない。
そして、fはflとf、の合成焦点距離であり、flは
第1図における第1〜第3レンズ群の合成焦点距離であ
るので、フォーカシングレンズ群の各rにおける位置が
決まった後で、全系の焦点距離がfになるように第1〜
第3レンズ群の位置を決めれば良い、その具体例の数値
を第1表に示す。
第1表 追加レンズ群の縦倍率γ3をβ;とすると、l/β:を
乗じなければならない。従って、ΔLのデフォーカスを
無くし合焦させるためのフォーカシング用のレンズ群の
移動量dβは ここで、el+e!+e3は近軸でのり、−L、、L、
−L3+ L 3− L 4の間隔で、第1〜第4レン
ズ群の合焦屈折力φ1.φ2.φ1.φ4はφ、 =0
.0076、  φ2=−0.00865.φ、 =0
.0173.  φa =  0.0168である。
以上、第1図のようなズームレンズを得るための方法に
ついて第2図(a) (b)を用いて具体的に説明した
がこれに限定されるものではなく、その変形として例え
ば第2図(b)のフォーカシング用のレンズ群より後に
焦点距Mixのレンズ群を追加した第3図のような場合
も同様に求めることができる。ここで、(1)式は同じ
様に成立するが、撮影距離りの被写体に対するΔLのデ
フォーカスはとなり、ここでr/(1−β;)β;を一
定とするように構成すれば良いことになる。この様な構
成のズームレンズであればズーミングによって追加レン
ズ群を移動させるとき更に光学設計上の自由度が増すこ
とになり、またそのフォーカシング用のレンズ群を複数
群で構成してそのf2をズーミングによって変化させる
ことで更に自由度を持たせるようにしても良い。
例えば、第4図はフォーカシング用のレンズ群をL!’
+L4゛の2群で構成した例を示し、ズーミングによる
焦点移動補正はL 、 IとL4゛の間隔が変化してL
3°とL4°の合成焦点距離であるf、が変化すること
で行ない、通常のフォーカシングはL、°とL4゛を一
体に移動させることで行ない、第2表にその具体的数値
を示す。
ここで、e + + e tt e iは近軸でのLl
−Lx、Lx−L3+ L 3− L 4の間隔で、各
レンズ群の合成屈折力φ1、φ2.φコ、φ、はφ、 
=0.0135.φ、 =−0,0679゜φ、 =0
.0278.  φ、 =0.0204である。
次に、第5図は第1図に示すようなズームレンズを備え
たカメラの具体的構成を示し、(1)はカメラ本体、(
2)はカメラ本体(1)に着脱自在に装着されたズーム
レンズ部、(3) はズームレンズ部(2)の固定筒(
4)に対して回転及び光軸方向への直進移動可能に保持
されたカム環、(5)は固定筒(4)に対して回転可能
に保持されたズーム操作リングで、該ズーム操作リング
(5)は固定筒(4)の円周溝(6)を貫通してカム環
(3)の直進溝(7)に挿入された連動レバー(8)に
よりカム環(3)とその直進移動は許容しながら一体に
回転するようになっている。(9)はその案内ビン(1
0)が固定筒(4)の直進溝(11)を貫通してカム環
(3)の円周溝(12)に挿入された直進環で、該直進
環(9)は固定筒(4)に対して直進のみ許容されカム
環(3)と一体に直進するようになっている。 (13
)は固定筒(4)に対して回転可能に保持されたフォー
カス操作リングで、該フォーカス操作リング(13)は
その回転操作によって直進環(9)が光軸方向に直進移
動するよう、直進環(9)とへリコイド結合されている
。(Ll)(t、x) (L3)はその保持枠(14)
 (15) (16)の案内ビン(17) (18) 
(19)が夫々固定筒(4)のカム(20) (21)
 (22)とカム環(3)の直進溝(23) (24)
に挿入された変倍のための第1.第2.第3レンズ群で
、該各レンズ群L)(tt) (Ls)はカム環(3)
の直進とは無関係で、カム環(3)が回転されるとカム
(20) (21) (22)により第1図のように移
動されるようになっている。 (L4)はその保持枠(
25)の案内ビン(26)が固定筒(4)の直進溝(2
7)とカム環(3)のカム(28)とに挿入されたフォ
ーカシング及び焦点移動補正のための第4レンズ群で、
該レンズ群(L4)はカム環(3)が直進するとそれと
一体に直進移動し、カム環(3)が回転されるとカム(
28)により第1図のように移動されるようになってい
る。(29)はフォーカス操作リング(13)の周面に
印刷された定倍率撮影用の倍率目盛部、(30)は倍率
目盛部(29)を外部より視認するための表示窓部、(
31)はオートフォーカス(AP)用のカプラーで、カ
メラ本体(1)側に設けられたモータの駆動力をフォー
カス操作リング(13)に伝達してフォーカシングを行
なわせるようになっている。尚、第6図は第5図のレン
ズの外観図である。
次に、第7図はこのような構成のカメラの回路構成を示
すブロック回路図で、(μC)は焦点調節のための演算
及びシーケンス制御を行なうマイクロコンピュータであ
る。 (LEC)はズームレンズ内に設けられたレンズ
回路で、ズームレンズ固有の情報をマイクロコンピュー
タ(μC)に伝達する。 (AFC)は、上記レンズを
通過した被写体光を光電変換して焦点検出データを出力
する焦点検出回路で、焦点検出データをデジタル信号に
変換して、マイクロコンビエータ(μC)に出力する。
(DSP)は表示回路で、レンズの合焦表示及び焦点検
出不能表示を行なう、(M)はズームレンズの第4レン
ズ群を駆動するためのモータであり、レンズ駆動回路(
LDC)の制御下にて第4レンズ群の繰り出し及び繰り
込みを行なう、レンズ駆動回路(LDC)は、マイクロ
コンピュータ(μC)からのモータ駆動速度の信号、モ
ータ駆動方向の信号及びモータ停止の制御信号を入力し
、これに基づいて、モータ(M)を駆動する。 (FE
NC)はフォーカスエンコーダで、モータ(M)の回転
量を検出し、モータ(M)の所定の回転量に応じてマイ
クロコンビュータ(μC)にパルスを出力する。
ここで、マイクロコンピュータ(μC)は、第4レンズ
群の無限遠位置からの第4レンズ群の移動量を絶対量と
して知るためのレンズ位置カウンタNLを内蔵している
。このレンズ位置カウンタNLは、第4レンズ群が無限
遠位置にあるときに内部の命令によりNL=Oにリセッ
トされ、第4レンズ群が近距離側に移動されているとき
には、内部の命令によりフォーカスエンコーダ(FEN
C)からのパルスに応じてカウントアツプされ、第4レ
ンズ群が無限遠側に移動されているときには、内部の命
令によりフォーカスエンコーダ(FENC) カラのパ
ルスに応じてカウントダウンされる。第4レンズ群が最
近接位置まで移動されたときには、レンズ位置カウンタ
NLの値はNL =N、□となる。
この最大移動IN、、、はレンズにより夫々異なり、レ
ンズ回路(LEC)からレンズ固有の情報としてマイク
ロコンピュータ(μC)に読み込まれる。
(BAT)は電源電池であり、マイクロコンピュータ(
μC)及び他の回路に電力を供給する。電源電池(BA
T)の両端には、抵抗(R+)とコンデンサ(C,)の
直列回路よりなる時定数回路が接続されており、抵抗(
R3)とコンデンサ(C8)の接続点はマイクロコンピ
ュータ(μC)のパワーオンリセット端子(RES)に
接続されている。電源電池(BAT)を接続すると、マ
イクロコンピュータ(IC)の電源端子(Vcc) と
アース端子(GND)の間に電源電圧が印加されて、マ
イクロコンピュータ(μC)が能動状態になるが、コン
デンサ(CI)の充電電圧、即ちマイクロコンピュータ
のリセット端子(RES)に印加される電圧が所定電圧
に達するまでは、マイクロコンピュータ(μC)は動作
しない。コンデンサ(C+)の電圧が所定電圧以上にな
る七、マイクロコンピュータ(μC)はリセットされて
、所定の制御動作を開始する。
(S■)は無限遠位置検出スイッチであり、レンズが無
限遠位置に繰り込まれたときにONされる。
(SH)はメインスイッチであり、カメラの使用時にO
Nされる。(S+)は撮影準備スイッチであり、通常は
、レリーズ!0(図示せず)の第1ストロークでONさ
れる。(S2)はレリーズ釦の第2ストロークでONさ
れるレリーズスイッチで、一定条件下でこのレリーズス
イッチ(S2)がONされると撮影する− (SAFN
 ) はAFモード切換スイッチで、諜亥スイッチ(S
AFM )をONにするとコンティニュアスAFモード
に、OFFにするとシングルAPモードになる。
(ZENC)はズームエンコーダで、ズーム操作リング
(5)の回転角に応じたデジタル信号をレンズ回路(L
EC)に出ツノする。(S2)は通常のズームと定倍率
ズームを切換えるズーム切換スイッチ、(RM )と(
AI、)はレンズの状態に応じた固有情報を記憶してい
るROMと、ズームエンコーダ(ZENC)、ズーム切
換スイッチ(S2)及びマイクロコンピュータ(μC)
からの読み込みタイミング信号にかかわるレンズ回路(
LEC)内の処理回路(MC)からの信号によりROM
(Rイ)のアドレスを指定するアドレス指定回路で、両
方とも処理回路(MC)と共にレンズ回路(LlIC)
内に設けられている。従って、レンズ回路(IPIC)
からは前述したようにズーム操作リング(5)及びズー
ム切換スイッチ(S2)の状態に応じたレンズ固有の情
報、例えば焦点距離(f)、レンズ繰り出し量変換係数
(K)、ズーム要求信号(ZOOM) (ズーム切換ス
イッチ(S2)が0FF(7)通常ズームでZOOM=
1、ONの定倍率ズームでZOOM=0)等が出力され
ることになる。
次に、上記した構成のカメラの動作について説明する。
先ず、カプラーの結合が外されたマニ工アルフォーカス
は、フォーカス操作リング(13)を回転させると直進
環(9)を通じてカム環(3)が光軸方向に直進移動し
、第4レンズ群(L4)がフォーカシングのため光軸方
向に移動することで行なわれる。
次に、カプラーの結合がなされたオートフォーカスは、
モータ(M)からの駆動力がカプラーを通じてフォーカ
ス操作リング(13)に伝達され、このフォーカス操作
リング(13)の回転で同様に第4レンズ群(L4)が
フォーカシングのため光軸方向に移動することで行なわ
れる。尚、この場合第4レンズ群(L4)の移動方向、
移動量はマイクロコンビュータ(μC)にて制御される
次に、定倍率撮影は先ずズーム切換スイッチ(S2)を
rcONsT MAG Jに切換え、フォーカス操作リ
ング(13)を手動で又はモータ(M)により回転させ
てその倍率目盛部(29)で希望の定倍率を設定すれば
、第4レンズ群(L4)が前述したように無限遠の被写
体に対する合焦位置からその設定倍率に応じて一定Md
s移動されることになる。そして、その後ズーム操作リ
ング(5)を回転させると連動レバー(8)を通じてカ
ム環(3)が回転し、第1゜第2.第3レンズ群(Ll
) (t、z) (t、s)が変倍のために第1図実線
のように移動し、第4レンズ群(L4)がフォーカシン
グのために例えば第1図細線(B)上を移動することに
なる。そして、ズーム操作リング(5)の回転で遠近変
化した被写体に対して合焦状態になると、レリーズ釦を
軽く押して先ず撮影準備スイッチ(Sl)をONLでシ
ングルAFモード(例えば、AFモード切換スイッチ(
SAFM )がONの場合)で精密な焦点合わせをマイ
クロコンピュータ(μC)で自動的に行なった後、レリ
ーズ釦を強く押してレリーズスイッチ(SりをONする
と定倍率撮影が行なわれることになる。
また、通常のズーム撮影は一定距離の被写体に対して変
倍のためにズーム操作リング(5)を回転させると共に
その焦点移動補正のためにフォーカス操作リング(13
)を回転させることで行なわれる。
しかし、AFモード切換スイッチ(Sa□)がONされ
てコンティニエアスAPモードに設定されている場合は
、レリーズ釦を軽く押しながら(即ち、撮影準備スイッ
チ(St)をONした状態で)ズーム操作リング(5)
のみを回転させることで、マイクロコンピュータ(μC
)での自動焦点合わせによるズーミングが行なわれるこ
とになる。
次に、斯るマイクロコンピュータ(μC)の上記各動作
における制御動作について第8図フローチャートを参照
しながら説明する。
先ず、マイクロコンピュータ(μC)がリセットされる
と、ステップ(」1)に進んでメインスイッチ(S、)
がONされているか否かを判定し、ONされている場合
はステップ(112)に進んで第4レンズ群を無限遠位
置まで繰り込むためのサブルーチンを実行する。そして
、ステップ(I3)に進んでメインスイッチ(島)がO
FFか否かを判定し、OFFになっていない場合はステ
ップ(I5)に進んでレンズ回路(LEC)からのレン
ズデータを読み込む。
そして、ステップ(#6)でレンズデータからズーム要
求信号ZOOMをチエツクし、ZOOM=1ならば通常
のズームであるとしてステ、ツブ(110)でAFモー
ド切換スイッチ(SA工)に関係なくコンティニュアス
AFモードに設定して次の制御フローに進む、また、ス
テップ(16)でZOOM=0と判定されると定倍率ズ
ームであるとしてステップ(#7)で撮影準備スイッチ
(SI)がONされている°が否かを判定する。そして
OFFの場合はステップ(I3)に進んで再びメインス
イッチ(S、)がOFFか否かの判定を行ない、OFF
であればステップ(置4)で第4レンズ群を無限遠に繰
り込んで最初のステップ(11)に復帰する。また、ス
テップ(17)でONであると判定されると、ステップ
(18)に進んでAFモードの判定、即ちAPモード切
換スイッチ(SAFM )がONか否かの判定を行ない
、ONの場合はステップ(1110)でコンティニュア
スAFモード、OFFの場合はステップ(I9)でシン
グルAFモードに設定するためのサブルーチンを実行し
た後”、次の制御フローに進むことになる。
次に、第9図は第8図のフローチャートの一部を変形し
たフローチャートで、通常のズーム撮影時における自動
焦点合わせを焦点検出回路(AFC)を用いずにレンズ
位置カウンタを用いて行なわせるようにした場合のフロ
ーチャートである。即ち、レンズ位置カウンタN、の値
はカプラー(31)の回転数、即ち第4レンズ群(L4
)の移動M(繰り出し量)dllに比例することから、
(4)式より倍率βにも比例し、 NL=−Aβ      ・−・・・・・・−(6)(
但し、Aは定数) となる、ここで、今ズームレンズの焦点圧N r 。
の時の倍率がβ・で、この時のレンズ位置カウンタNL
の値がN、とじた場合、その焦点圧M r sがfに変
化した時の同−被写体路jlDに合焦す・るための倍率
がβとすると、 となるため、 となる、そして、この時のフォーカスエンコーダ(FE
NC)からのパルス数をNとするとN=−AβとNo=
 Aβ。の関係からを得て、これに(8)式を代入する
と となって、新しい倍率で合焦するに必要なパルス数が得
られ、レンズ位置カウンタNLの値がNになるまでカプ
ラーを駆動して第4レンズ群を移動させれば良いことに
なる。
尚、(10)弐から同一被写体距離りに対する第4レン
ズ群の移動量d、と焦点距離rとの関係はd 、  =
 a  f                −(to
o)(但し、aは定数) で表わせることになり、更に多様な光学設計に対応出来
るよう、 d、=b (f+fc) 或いは do  =c  (f + fc) (但し、b、c、fcは定数) としても良く、その場合(10)式は 或いは とすれば良い。
尚、斯る方法による精度面では(8)式で求まるβの誤
差であるΔβに基づ(ΔLのデフォーカスが生じること
になり、 ΔLζΔβ・f       ・・・−・−・−・(1
1)で表わせる。ここで、レンズ位置カウンタNLは焦
点検出回路(AFC)に基づ<AF制御にも用いるカウ
ンタであるため、デフォーカスに対し十分な分解能を有
している。例えば、ズームエンコーダ(ZENC>の分
解能がf/f、=2”であるとき、(8)式から β−β。+Δβ=224・β。 −・−・・・・−(1
2)が得られ、 Δβ=(1−2”)β。   ・・−・・−・・・・(
13)となる。従って、Δβが最大になるのは1β。
が最大の時でこれをβ、、、 =−0,1とすると、Δ
β1.□=0.0029となり、許容デフォーカスを±
0.15幅で0.31vとすると(11)式から0.3 f  ≦          = 1021m    
    −−−−−−(14)0.0029 となる。従って、約100m+−城まで十分精度を確保
出来ることになる。
次に、この様な第9図のフローチャートについて第8図
と相違する部分を説明する。即ち、ステップ(116)
でZOOM=1.即ち通常のズーム撮影であると判定さ
れると、ステップ(11?)に進んで前のステップ(1
15)で読み込んだレンズデータから焦点距離情報fを
取り出してマイクロコンピュータ(μC)内のメモリに
f、とじて格納する。
更に、ステップ(1118)でその時点でのレンズ位置
カウンタNtの値をN、とじてメモリに格納する。
そして、ステップ(119)で再びレンズデータの読込
を行なうサブルーサンを実行し、その後ステップ(12
0)でメモリに格納したfoと新たに読み込んだ焦点距
離情報rとを比較、即ちf、=fか否か判定する。この
間にズーム操作リング(5)が操作されていなければf
==1゜と判定されステップ(I27)に進むが、ズー
ム操作リング(5)が操作された場合は新たに読み込ん
だ焦点距ifはf≠f0と判定されてステップ(121
)に進む、即ち、ステップ(121)でメモリに格納し
たNoの値を(工0)式で述べたようにr7t、倍して
新しい焦点距離において合焦させるためのNとする。そ
して、ステップ(121)で得たNが最大繰り出しIN
、、、以下かステップ(122)で判定し、N≦N、□
ならばステップ(123)に進んでレンズ位置カウンタ
NLの値がNになるまでステップ(125)でレンズ駆
動を行なうサブルーチンを実行し、等しくなると合焦し
たとしてステップ(1126)でレンズ停止を行なって
ステップ(116)に戻る。また、ステップ(122)
でNUN、□であると判定されると、ステップ(124
)でN 5tsxをNに設定し直してステップ(123
)に進むことになる。
次に、第10図は第5図に示すカメラ構成例を一部変形
した他の実施例を示し、第5図のズーム操作リング(5
)とフォーカス操作リング(13)に替えてズームモー
タ(M2)とフォーカスモータ(M、)をズームレンズ
側に設け、ズームモータ(M2)の駆動力はズームギア
環(32)から第ルンズ群(1−+ )の保持枠(14
)に伝達され、この保持枠(14)が回転及び直進移動
することでカム環(3)が回転し、他の第2.第3レン
ズ群(Lり (14)も直進移動されることになる。ま
た、フォーカスモータ(MF )の駆動力はフォーカス
ギアI!J (33)から直進環(9)に伝達され、カ
ム環(3)の回転で第4レンズ群(L4)が直進移動さ
れることになる。尚、(34)はフォーカスギア環(3
3)の周面に印刷された定倍率撮影用の倍率目盛部、(
35)はズームギア環(32)の周面に印刷された焦点
距離目盛部である。尚、第11図は第10図のレンズの
外観図である。
従って、第7図のブロック回路図も第10図の変形に応
じて第12図に示す如く変形せられ、新たに設けたレン
ズ側のマイクロコンピュータ(L−#C)にフォーカス
モータ(M、)とその駆動回路(FDC)及びフォーカ
スエンコーダ(PI!NC)を接続すると共に、ズーム
モータ(M2)とその駆動回路(FDC)及びズームエ
ンコーダ(ZESC)を接続したものである。
そして、ズーム切換スイッチ(S2)をONにした状態
でズームスイッチ(Sアー)をテレ或いはワイド側にO
N操作すると通常のズーミングが、またズーム切換スイ
ッチ(S2)をOFFにした状態でズームスイッチ(S
tw)をテレ或いはワイド側にON操作すると定倍率ズ
ーミングが行なえ、フォーカススイッチ(SFN)のフ
ァー或いはニア−側へのON操作でフォーカシングが行
なえるようにしたものである。
次に、このような構成のカメラの動作について説明する
先ス、マニュアルフォーカスはフォーカススイッチ(S
FX)を操作すると、フォーカスモータ(MF )が回
転駆動し、第4レンズ群(L4)がフォーカシングのた
め光軸方向に移動することで行なわれる。
この時、第4レンズ群(L4)の移動方向、移動量がマ
イクロコンピュータ(L−//C)(μC)にて制御さ
れると、オートフォーカスになる。
次に、定倍率逼影は先ずフォーカスモータ(Hl)の駆
動でフォーカスギア環(33)を回転させてその倍率目
盛部(34)で希望の定倍率を設定したとすれば、第4
レンズ群(L4)が前述したようにその設定倍率に応じ
て一定量移動されることになる。そして、その後ズーム
モータ(M2)の駆動でズームギア環(32)を回転さ
せて遠近変化した被写体に対して合焦させることで行な
う。
また、通常のズーム揚影は一定距離りの被写体に対して
変倍のためにズームモータ(M2)を回転させると共に
その焦点移動補正のためにフォーカスモード(MP )
を所定量追従して回転駆動させることで行なわれる。こ
こで、フォーカスモータ(MF)の回転量はズームエン
コーダ(ZENC)及びフォーカスエンコーダ(FEN
C)からの情報に基づいた焦点距離fと倍率βにより、
D=「/βを一定に保つように演算処理して求めること
が出来る。即ち、レンズ側のマイクロコンピュータ(し
−μC)はズームモータ(M2)の回転量を知るための
レンズ位置カウンタN、を内蔵しており、このレンズ位
置カウンタN、はズームエンコーダ(ZENC)から発
生する焦点距離の変化率に対応したパルスを長焦点側へ
の駆動時にはカウントアツプし、短焦点側への駆動時に
はカウントダウンするようになっている。
尚、レンズ位置カウンタNtについては前述と同様であ
る。従って、今焦点距Nr、の時のレンズ位置カウンタ
N、の値をNt”’0にリセットすると、その焦点距離
f0がfに変化した時のレンズ位置カウンタN、の値は
、 (但し、Bは定数) で表され、これを(10)式に代入するとN=No X
2” (但し、NoはN、−0の時のレンズ位置カウンタNL
の値) となる、従って、fの時のレンズ位置カウンタN、の値
がNになるまでフォーカスモータ(Mr )を駆動して
第4レンズ群を移動させれば良いことになる。
尚、斯る方法による精度は、B=40とするとF5.6
の深度±0.18mmに対して前述した方法で求めると
、r =200mmまで対応出来ることになる。
次に、斯るマイクロコンピュータ(L−μC) (IC
)の上記各動作における制御動作について第13図、第
14図のフローチャートを参照しながら説明する。尚、
レンズ側のマイクロコンピュータ(L−μC)は本体側
のマイクロコンピュータ(μC)に完全にコントロール
されるように構成しているので、説明の都合上双方を一
体として考え、双方の交信にかかわる部分は省略する。
先ず、マイクロコンピュータがリセットされると、ステ
・ンプ(雷31)に進んでメインスイッチ(S14)が
ONされているか否かを判定し、ONされている場合は
ステップ(1132)に進んで第4レンズ群を無限遠位
置まで繰り込むためのサブルーチンを実行する。そして
、ステップ(133)に進んでメインスイッチ(Sに)
がOFFか否かを判定し、OFFになっていない場合は
ステップ(135)に進んでズームスイッチ(St@)
がONか否かを判定する。ズームスイッチ(StW)が
テレ或いはワイド側にONされている場合はステップ(
S36)でズーム要求信号をチエツクし、ZOOM=1
ならば通常のズームであるとしてステップ(137)で
ズーム駆動のサブルーチンを実行し、ZOOM=Oなら
ば定倍率ズームであるといてステップ(138)で定倍
率駆動のサブルーチンを実行する。尚、定倍率モードで
はズームスイッチ(Stw)の状態をチエツクしており
、OFFになるまでズームモータ(M2)を駆動してい
る。そして、その後ステップ(143)でレリーズスイ
ッチ(S2)がONされたか否かを判定し、ONの場合
はステップ(1144)でレリーズした後火の制御フロ
ーに進むことになり、OFFの場合はステップ(133
)に復帰することになる。また、ステップ(135)で
ズームスイッチ(Stw)がテレ側。
ワイド側の何れにも操作されていないOFFの場合は、
ステップ(139)に進んでフォーカススイッチ(SF
X)がファー或いはニア−側にONされているか否かを
判定し、ONされている場合はステップ(1140)で
フォーカス駆動のサブルーチンを実行し、OFFされて
いる場合はステップ(1141)に進む、尚、ステップ
(140)のフォーカスモードではフォーカススイッチ
(S□)の状態をチエツクしており、OFFになるまで
フォーカスモータ(門、)を駆動する。そして、ステッ
プ(141)で撮影準備スイッチ(S+)がONされて
いるか否かを判定し、OFFの場合はステップ(133
)に復帰し、ONの場合はステップ(142)で測距の
サブルーチンを実行し、合焦を確認した後前述のステッ
プ(143)に進むことになる。
次に、第14図はズーム駆動のサブルーチンを実行する
ためのフローで、先ずステップ(151)でズームモー
タを停止したことを示すフラグZSTOPをリセット(
ZSTOP −0)とした後、ステップ(152)でそ
の時点でのレンズ位置カウンタNLの値を読み込みメモ
リに格納する。そして、ステップ(153)でレンズ位
置カウンタNtの値をリセットした後、ステップ(15
4)でズームモータ(M2)のテレ或いはワイド側への
駆動を行なう、そして、ステップ(155)でズームス
イッチ(STM)がOFFになっているか否かの判定を
行ない、ONの場合はステップ(158)に進み、OF
Fの場合はステップ(156)でズームモータ(M2)
を停止し、ステップ(157)でズームモータを停止し
たことを示すフラグZSTOPをセットした後、ステッ
プ(S58)に進む。
そして、ステップ(158)でメモリから読み出したレ
ンズ位置カウンタNLの値Nを2藤倍して合焦状態にす
るために必要なレンズ位置カウンタNLの値Nを得た後
、ステップ(159)で再びレンズ位置カウンタN、を
リセットする。そして、ステップ(158)で得たNが
最大繰り出し量N11.以下かステップ(1160)で
判定し、NUN、、、ならばステップ(161)に進ん
でN mawをNに設定し直してステップ(162)に
進む、またN≦NI1.xならば直ちにステップ(16
2)に進んでレンズ位置カウンタN、の値がNに等しい
か否か判定し、等しくない場合はステップ(163)で
第4レンズ群を駆動するサブルーチンを実行した後、ス
テップ(155)に復帰する。また、ステップ(162
)でレンズ位置カウンタNLの値がNになったと判定さ
れた場合合焦したとしてステップ(164)で第4レン
ズ群の駆動停止を行なう、そして、ステップ(165)
でズームモータを停止したことを示すフラグ(ZS↑O
P)がセットされているか否かを判定し、セットされて
いない場合はズームモータが駆動中であるとしてステッ
プ(155)に復帰し、セットされている場合は次の制
御フローに進むことになる。
光皿生四来 上述した如く本発明に依れば、ズーム撮影での倍率変更
に伴なう合焦位置の補正のために移動される合焦用レン
ズ群の移動量が焦点距離と定数のみの関数で表わされる
ようにした変倍光学系を用い、ズーム撮影での倍率変更
に伴なって変化する焦点距離或いはその変化量と倍率変
更前の合焦用レンズ群の合焦位置に基づいて、その倍率
変更に伴なう合焦状態を得るための合焦用レンズ群の移
動量を算出するようにしているので、合焦のための合焦
用レンズ群の移動量の算出が容易で、ズーム撮影での倍
率変更に伴なうフォーカシングを撮影環境に影響される
ことなく確実に行なわせることが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例でレンズ群の移動を模式的に
示す図、第2図はその原理を説明するための図、第3図
はその他の実施例の原理を説明するための図、第4図は
その他の実施例のレンズ群の移動を模式的に示す図、第
5図は第1図に示すレンズ群を備えたカメラの具体的構
成例を示す図、第6図はそのレンズ部の外観図、第7図
はその回路構成を示すブロック回路図、第8@はそのマ
イクロコンピュータの制御動作を説明するためのフロー
チャート、第9図は第8図の変形例を示すフローチャー
ト、第10図は第5図の変形例を示す図、第11図はそ
のレンズ部の外観図、第12図はその回路構成を示すブ
ロック回路図、第13図はそのマイクロコンピュータの
制御動作を説明するためのフローチャート、第14図は
そのズーム駆動のサブルーチンを実行するためのフロー
チャートである。 (L、)(Lt) (t、i) (L4)−・−第1.
第2.第3.第4レンズ群。 (5)−・・ズーム操作リング (13)・−・フォーカス操作リング (29)−倍率目盛部。 (μC) (L−IC)・−・マイクロコンピュータ。 (SAFN ) ・−A Fモード切換スイッチ。 (S2)・・・ズーム切換スイッチ。 (F[1NC)・−フォーカスエンコーダ。 (ZENC)・・・ズームエンコーダ。 (MP ) −・フォーカスモーフ。 (Mz )・・−ズームモータ。 R\1)衿性■

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一定距離にある被写体をその倍率を連続的に変化
    させるズーム撮影を行なわせるようにしたカメラであっ
    て、ズーム撮影での倍率変更に伴なう合焦位置の補正の
    ために移動される合焦用レンズ群の移動量が焦点距離と
    定数のみの関数で表わされる変倍光学系と、ズーム撮影
    での倍率変更に伴なって変化する焦点距離或いはその変
    化量を検出する第1検出手段と、ズーム撮影での倍率変
    更前における前記合焦用レンズ群の合焦位置をその無限
    遠被写体に対する合焦位置を基準にして検出する第2検
    出手段と、前記第1、第2検出手段からの検出出力に基
    づきズーム撮影での倍率変更に伴なう合焦状態を得るた
    めの前記合焦用レンズ群の移動量を算出する演算手段と
    、前記演算手段からの出力に基づきズーム撮影での倍率
    変更に伴ない前記合焦用レンズ群を移動する移動制御手
    段とを設けたことを特徴とするカメラ。
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