JPH0219097Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0219097Y2 JPH0219097Y2 JP1983199073U JP19907383U JPH0219097Y2 JP H0219097 Y2 JPH0219097 Y2 JP H0219097Y2 JP 1983199073 U JP1983199073 U JP 1983199073U JP 19907383 U JP19907383 U JP 19907383U JP H0219097 Y2 JPH0219097 Y2 JP H0219097Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mirror unit
- main body
- back guard
- bathroom vanity
- washstand
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は洗面化粧台用ミラーユニツト、更に詳
しくは洗面化粧台用のバツクガード上方に配置す
るミラーユニツトに関するものである。
しくは洗面化粧台用のバツクガード上方に配置す
るミラーユニツトに関するものである。
[従来技術]及び[考案が解決しようとする課
題] 従来より洗面化粧台の上方には、洗顔あるいは
歯みがき、化粧等の便宜を図るために、鏡が配置
されていた。又更に、近年ではこの鏡をユニツト
化し、その内部に歯ブラシ、歯みがきあるいは化
粧品等を収納できるミラーユニツトが広く用いら
れるに至つていた。
題] 従来より洗面化粧台の上方には、洗顔あるいは
歯みがき、化粧等の便宜を図るために、鏡が配置
されていた。又更に、近年ではこの鏡をユニツト
化し、その内部に歯ブラシ、歯みがきあるいは化
粧品等を収納できるミラーユニツトが広く用いら
れるに至つていた。
又、この洗面化粧台とその上方に配置されるミ
ラーユニツトとは、全体のデザインを適合させる
ため、あるいは収納体積を大きくするため等の理
由により、一般には、洗面化粧台のバツクガード
の上面と、ミラーユニツトの下端面とが略一致す
るように形成されているものであつた。
ラーユニツトとは、全体のデザインを適合させる
ため、あるいは収納体積を大きくするため等の理
由により、一般には、洗面化粧台のバツクガード
の上面と、ミラーユニツトの下端面とが略一致す
るように形成されているものであつた。
次に第1図乃至第3図に従つて、従来用いられ
ていた洗面化粧台とミラーユニツトとの接合部に
ついて説明する。
ていた洗面化粧台とミラーユニツトとの接合部に
ついて説明する。
第1図に示した例は、あらかじめミラーユニツ
トの本体1下部裏面に装着板2を固定ネジ3にて
固定しておき、その後本体1の下端面とバツクガ
ード4上面との間にパツキン5を介しながら、前
記装着板2がバツクガード4裏面に位置するよう
にして、ミラーユニツトの本体1と洗面化粧台の
バツクガード4とを一体化したものである。
トの本体1下部裏面に装着板2を固定ネジ3にて
固定しておき、その後本体1の下端面とバツクガ
ード4上面との間にパツキン5を介しながら、前
記装着板2がバツクガード4裏面に位置するよう
にして、ミラーユニツトの本体1と洗面化粧台の
バツクガード4とを一体化したものである。
第2図に示した例は、断面形状略H字状の連結
金具6を、洗面化粧台のバツクガード4上面にパ
ツキン5を介して位置させ、更にこの連結金具6
の上面にミラーユニツトの本体1を載置したもの
である。
金具6を、洗面化粧台のバツクガード4上面にパ
ツキン5を介して位置させ、更にこの連結金具6
の上面にミラーユニツトの本体1を載置したもの
である。
第3図に示した例は、洗面化粧台のバツクガー
ド4上面にパツキン5を位置させた後、このパツ
キン5上部にミラーユニツトの本体1を載置し、
その後ミラーユニツト本体1を木ネジ7にて壁面
8に固定すると共に、この木ネジ7に目隠し用の
カバー9を設けて形成したものである。
ド4上面にパツキン5を位置させた後、このパツ
キン5上部にミラーユニツトの本体1を載置し、
その後ミラーユニツト本体1を木ネジ7にて壁面
8に固定すると共に、この木ネジ7に目隠し用の
カバー9を設けて形成したものである。
これらいずれの手段を用いるに際しても、例え
ば装着板2、連結金具6あるいは木ネジ7及びカ
バー9等の、ミラーユニツト本体1あるいは洗面
化粧台に用いる以外の部材が必要であり、更には
これら部材取付けのために二次加工も必要とされ
ていた。従つて施工時の部品取付けの精度、ある
いは取付け方法などにより適切な連結ができず、
体裁が悪いものとなつていただけでなく、施工に
要する時間も多くを要し、合理化の上からも種々
の問題を生じていた。
ば装着板2、連結金具6あるいは木ネジ7及びカ
バー9等の、ミラーユニツト本体1あるいは洗面
化粧台に用いる以外の部材が必要であり、更には
これら部材取付けのために二次加工も必要とされ
ていた。従つて施工時の部品取付けの精度、ある
いは取付け方法などにより適切な連結ができず、
体裁が悪いものとなつていただけでなく、施工に
要する時間も多くを要し、合理化の上からも種々
の問題を生じていた。
[課題を解決するための手段]
そこで本考案は、これら前述した種々の欠点を
解消するために案出されたものであつて、その目
的は、特殊な部材を必要とすることなく、ミラー
ユニツト本体1と、洗面化粧台のバツクガード4
との連結を完全かつ迅速に行なえるようにするこ
とにある。
解消するために案出されたものであつて、その目
的は、特殊な部材を必要とすることなく、ミラー
ユニツト本体1と、洗面化粧台のバツクガード4
との連結を完全かつ迅速に行なえるようにするこ
とにある。
前述した目的を達成するために本考案は、洗面
化粧台のバツクガード上方に配置する樹脂の成型
加工により形成される洗面化粧台用ミラーユニツ
トにおいて、ミラーユニツト本体の下奥端縁から
下部の押え代を残し、バツクガード裏面に位置す
る垂設板としたことを特徴とする。
化粧台のバツクガード上方に配置する樹脂の成型
加工により形成される洗面化粧台用ミラーユニツ
トにおいて、ミラーユニツト本体の下奥端縁から
下部の押え代を残し、バツクガード裏面に位置す
る垂設板としたことを特徴とする。
[実施例]
以下、本考案の一実施例を図示例とともに説明
する。
する。
本考案は、ミラーユニツトの本体10下奥端縁
に、バツクガード11裏面に位置する垂設板12
を、ミラーユニツトの本体10と一体に設けたも
のである。
に、バツクガード11裏面に位置する垂設板12
を、ミラーユニツトの本体10と一体に設けたも
のである。
このように形成すると、ミラーユニツトと洗面
化粧台との連結時に、洗面化粧台のバツクガード
11上面にパツキン13を介し、このバツクガー
ド11裏面と壁面14との間に前記垂設板12を
差し込むようにして、前記パツキン13上部にミ
ラーユニツト本体10を載置するだけで、ミラー
ユニツトと洗面化粧台との連結が行なえるもので
ある。なおミラーユニツトの上部は、連結後図示
しないビスにて壁面14に固定するようにする。
化粧台との連結時に、洗面化粧台のバツクガード
11上面にパツキン13を介し、このバツクガー
ド11裏面と壁面14との間に前記垂設板12を
差し込むようにして、前記パツキン13上部にミ
ラーユニツト本体10を載置するだけで、ミラー
ユニツトと洗面化粧台との連結が行なえるもので
ある。なおミラーユニツトの上部は、連結後図示
しないビスにて壁面14に固定するようにする。
次に、本考案に係る垂設板12の形成の詳細に
ついて、第5図、第6図に従つて説明する。
ついて、第5図、第6図に従つて説明する。
通常のミラーユニツトは、樹脂の成型加工によ
り形成されるものである。また、一般に樹脂の成
型加工を行なう時には、本体10の外周に金型の
押え代15を残すものが殆どである。このような
押え代15を残した状態を第5図に示してある。
またこのような押え代15を残したミラーユニツ
トを製品化する時には、ミラーユニツト本体10
の全周に渡つて前記押え代15を切り落し、この
押え代15を廃棄すると共にミラーユニツト本体
10を使用に供するものである。本考案のよう
に、ミラーユニツトの下奥端縁に垂設板12を設
けるに際しては、金型の押え代15以外の部分で
垂設板12に相当する部分を最初から成型する手
間を省き、ミラーユニツト本体10の下奥端縁か
ら下部の金型の押え代15部分の一部あるいは全
部を残し、この部分を垂設板12として利用する
のである。
り形成されるものである。また、一般に樹脂の成
型加工を行なう時には、本体10の外周に金型の
押え代15を残すものが殆どである。このような
押え代15を残した状態を第5図に示してある。
またこのような押え代15を残したミラーユニツ
トを製品化する時には、ミラーユニツト本体10
の全周に渡つて前記押え代15を切り落し、この
押え代15を廃棄すると共にミラーユニツト本体
10を使用に供するものである。本考案のよう
に、ミラーユニツトの下奥端縁に垂設板12を設
けるに際しては、金型の押え代15以外の部分で
垂設板12に相当する部分を最初から成型する手
間を省き、ミラーユニツト本体10の下奥端縁か
ら下部の金型の押え代15部分の一部あるいは全
部を残し、この部分を垂設板12として利用する
のである。
このようにすると、ミラーユニツト本体10に
特別な垂設板12部を形成することなく、単に金
型押え代15の一部ないし全部を残し、他の部分
の金型押え代15の除去を行なうことのみによつ
て垂設板12が形成できることになるので、製品
コストの上昇を招くことがないのである。
特別な垂設板12部を形成することなく、単に金
型押え代15の一部ないし全部を残し、他の部分
の金型押え代15の除去を行なうことのみによつ
て垂設板12が形成できることになるので、製品
コストの上昇を招くことがないのである。
本考案は、従来の連結部のように特別な部材を
用いることなくミラーユニツトと洗面化粧台との
連結が行なえるので、部材の節約が図れるばかり
でなく、しかもその連結が、単に垂設板12をバ
ツクガード11裏面に差し込むだけで行なえるの
で、作業の迅速化をも図れるものである。
用いることなくミラーユニツトと洗面化粧台との
連結が行なえるので、部材の節約が図れるばかり
でなく、しかもその連結が、単に垂設板12をバ
ツクガード11裏面に差し込むだけで行なえるの
で、作業の迅速化をも図れるものである。
更には、ミラーユニツト本体10への穴明けあ
るいは切り欠き等の二次加工が不要となり、作業
工程の短縮化も図れるのである。又、部品の取付
けが不要であるために、部品取付けに伴なう位置
ずれ等がなく、精度の向上あるいは安定した結合
が可能になり、特に第2図あるいは第3図に示し
た従来例に比べて、外観上余分な部材が表れない
ので美観も向上するのである。
るいは切り欠き等の二次加工が不要となり、作業
工程の短縮化も図れるのである。又、部品の取付
けが不要であるために、部品取付けに伴なう位置
ずれ等がなく、精度の向上あるいは安定した結合
が可能になり、特に第2図あるいは第3図に示し
た従来例に比べて、外観上余分な部材が表れない
ので美観も向上するのである。
[考案の効果]
以上説明したように本考案は、ミラーユニツト
本体への二次加工が不要となり、また施工時の迅
速性が図れるだけでなく、取付け後の精度の向上
あるいは安定した結合が行なえるのである。
本体への二次加工が不要となり、また施工時の迅
速性が図れるだけでなく、取付け後の精度の向上
あるいは安定した結合が行なえるのである。
本考案では特別な垂設板を形成することなく、
単に金型押え代の一部ないし全部を残して、これ
を垂設板とするので製品コストの上昇はなく、垂
設板はミラーユニツト本体から延出した肉薄なも
のであるため、洗面化粧台の裏面と壁面との間に
位置させても美観を損なうことがない。これは特
にサイドから見た場合に顕著な効果となつて現れ
る。さらには洗面化粧台の奥行寸法やバツクガー
ドの形状に影響されないために取付けに非常に便
利である。
単に金型押え代の一部ないし全部を残して、これ
を垂設板とするので製品コストの上昇はなく、垂
設板はミラーユニツト本体から延出した肉薄なも
のであるため、洗面化粧台の裏面と壁面との間に
位置させても美観を損なうことがない。これは特
にサイドから見た場合に顕著な効果となつて現れ
る。さらには洗面化粧台の奥行寸法やバツクガー
ドの形状に影響されないために取付けに非常に便
利である。
第1図乃至第3図は、従来用いられてきたミラ
ーユニツト本体と洗面化粧台のバツクガードとの
接合を示す断面図、第4図は本考案に係るミラー
ユニツト本体と洗面化粧台のバツクガードとの接
合を示す断面図、第5図は樹脂製のミラーユニツ
トの成型後の斜視図、第6図は同金型押え代の切
り離し後の斜視図である。 1……本体、2……装着板、3……固定ネジ、
4……バツクガード、5……パツキン、6……連
結金具、7……木ネジ、9……カバー、10……
本体、11……バツクガード、12……垂設板、
13……パツキン、14……壁面、15……押え
代。
ーユニツト本体と洗面化粧台のバツクガードとの
接合を示す断面図、第4図は本考案に係るミラー
ユニツト本体と洗面化粧台のバツクガードとの接
合を示す断面図、第5図は樹脂製のミラーユニツ
トの成型後の斜視図、第6図は同金型押え代の切
り離し後の斜視図である。 1……本体、2……装着板、3……固定ネジ、
4……バツクガード、5……パツキン、6……連
結金具、7……木ネジ、9……カバー、10……
本体、11……バツクガード、12……垂設板、
13……パツキン、14……壁面、15……押え
代。
Claims (1)
- 洗面化粧台のバツクガード上方に配置する樹脂
の成型加工により形成される洗面化粧台用ミラー
ユニツトにおいて、ミラーユニツト本体の下奥端
縁から下部の押え代を残し、バツクガード裏面に
位置する垂設板としたことを特徴とする洗面化粧
台用ミラーユニツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19907383U JPS60108286U (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | 洗面化粧台用ミラ−ユニツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19907383U JPS60108286U (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | 洗面化粧台用ミラ−ユニツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60108286U JPS60108286U (ja) | 1985-07-23 |
| JPH0219097Y2 true JPH0219097Y2 (ja) | 1990-05-28 |
Family
ID=30758660
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19907383U Granted JPS60108286U (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | 洗面化粧台用ミラ−ユニツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60108286U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0427426Y2 (ja) * | 1987-10-26 | 1992-07-01 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5937104Y2 (ja) * | 1977-07-30 | 1984-10-13 | 松下電工株式会社 | 洗面化粧台 |
-
1983
- 1983-12-27 JP JP19907383U patent/JPS60108286U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60108286U (ja) | 1985-07-23 |
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