JPH0219102Y2 - - Google Patents

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JPH0219102Y2
JPH0219102Y2 JP1984094183U JP9418384U JPH0219102Y2 JP H0219102 Y2 JPH0219102 Y2 JP H0219102Y2 JP 1984094183 U JP1984094183 U JP 1984094183U JP 9418384 U JP9418384 U JP 9418384U JP H0219102 Y2 JPH0219102 Y2 JP H0219102Y2
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JP
Japan
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neck
upper edge
neck rest
rest
wall
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JP1984094183U
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JPS619091U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は背凭れ面側の上縁面に首載せ部を備え
ると共に、この背凭れ面側を含む、三方の上縁面
に、壁体を立設するための壁載せ面を連設した浴
槽に関する。
(従来の技術) 背凭れ面側の上縁面に首載せ部を備えた浴槽に
は、実開昭51−103543号公報に記載されたものが
知られている。
この浴槽は、浴槽本体における背凭れ面4側の
上縁面2に断面円形な首載せ部5を突出形成して
あり、入浴者Bが背凭れ面4に凭れかかり、かつ
首載せ部5に首を載せた楽な姿勢での入浴を行え
るようになつている(第5図参昭)。
(考案が解決しようとする問題点) 上記従来の浴槽によれば、背凭れ面4の上端と
首載せ部5との間に段部10が形成されるので、
入浴者Bは首に負担がかかる姿勢での入浴を強い
られ、従つて必ずしも快適な入浴を提供できると
は言い難いものであつた。
また、背凭れ面4側を含む三方の上縁面2に壁
体Dを立設して浴室を構成する場合、首載せ部5
の裏面に沿つて室壁が存在するので、この室壁に
B1をぶつける虞れがあるばかりか、首載せ部5
の裏側に、即ち首載せ部5と壁体Dの間にオーバ
ーフロー水等が溜り、この溜水により頭部B1
濡れる等の不具合が生じることも考えられる。
本考案は上述した従来事情に鑑みてなされたも
のであり、その目的とする処は、背凭れ面と首載
せ部との間に段部が形成されることなく、入浴者
がよりリラツクスした姿勢で入浴でき、同時にこ
の入浴者が室壁に頭をぶつけたり、首載せ部の裏
側の溜水により頭を濡らす等の欠点のない浴槽を
提供することにある。
(課題を達成するための手段) 以上の目的を達成するために、本考案の浴槽
は、上記首載せ部を、背凭れ面を上方に延長して
なる首当て面の上端を上縁面方向に折曲して形成
し、この首載せ部を設けた上縁面には、首載せ部
と壁載せ面の間に入浴者の頭部が納まる程度の間
隔を設けると共に、槽内に向けて傾斜する排水案
内溝を首載せ部の両側に凹没したことを特徴とす
る。
(作用) 本考案によれば、背凭れ面に凭れた入浴者が背
筋を伸ばした状態で首当て面に首を凭れ、かつ頭
部を首載せ部により支持されるよりリラツクスし
た姿勢での入浴を可能にすると共に、前記頭部が
壁載せ面外に突出する虞れをなくし、同時に排水
案内溝が首載せ部の裏側に溜つた水を槽内に排出
する。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
浴槽本体AはFRP等の合成樹脂やホーロー及
びステンレスなどの部材で平面矩形型に一体成形
され、槽部1開口周縁の短辺側に形成された背凭
れ面4側の上縁面2に首載せ部5を上方に向けて
突出形成する。また、この背凭れ面4側を含む両
短辺側、及びエプロン面8側を除く一方の長辺側
の計三方の上縁面2,2′には壁載せ面3を連設
する。
首載せ部5は、入浴者Bが入浴中に頭部B1
載せるためのもので、背凭れ面4の傾斜面を上方
に延長して形成したた首当て面5aの上端を上縁
面2方向に折曲させた形態になる様に上縁面2の
槽部1寄りに突出させて一体に形成する。
この首載せ部5の突出高は任意とすると共に、
その突出長さは背凭れ面4側の上縁面2長さ、即
ち背凭れ面4の両側に形成された肘掛け部6の上
部縁間に渉る長さとし、更にその両側端部分を槽
部1の内側に向けて若干湾曲せしめる。
また、この首載せ部5と壁載せ面3との間に
は、入浴者Bの頭部B1が納まる程度の間隔Cを
保持し、これにより、入浴者Bの頭部B1が壁載
せ面3上に立設する壁体Dにぶつかる虞れを防
ぐ。
首載せ部5の両側には排水案内溝7,7を夫々
形成する。
排水案内溝7は、首載せ部5の裏側、即ち首載
せ部5と壁体Dとの間に流入したオーバーフロー
水等を速やかに槽部1に導いて首載せ部5裏側で
の溜水を阻止すると共に、首載せ部5裏側の上縁
面2が飛散水等によつて汚れない様に図る働らき
をなす。
この排水案内溝7は首載せ部5の両側におい
て、長辺側上縁面2′と首載せ部5裏側の短辺側
上縁面2とを区分けする如くその上縁面2外縁部
分から槽部1内側に向けて漸次傾斜状に凹設す
る。
(考案の効果) 本考案の浴槽は以上説明したように構成したの
で、以下に記載される効果を有する。
入浴者が首に負担のかかる姿勢を強いられるこ
とのないようリラツクスした状態での入浴を可能
にするばかりか、この入浴者が首載せ部の裏側に
立没する室壁に頭をぶつける虞れのない安全な入
浴を実現出来る。
また、前記室壁と首載せ部の間にオーバーフロ
ー水等が溜まる虞れもないので、首載せ部に凭れ
た頭部が溜水に触れてこの入浴者に不快感を与え
る等の不具合も解消できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は浴槽
の平面図、第2図は第1図の中央縦断側面図、第
3図は第2図の−線断面図、第4図は第1図
の−線拡大断面図である。また第5図は従来
品の断面図である。 尚、図中、4:背凭れ面、2,2′:上縁面、
5:首載せ部、3:壁載せ面、5a:首当て面、
C:間隔、7:排水案内溝。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 背凭れ面側の上縁面に首載せ部を突設すると共
    に、この背凭れ面側を含む三方の上縁面に壁載せ
    面を連設した浴槽であつて、上記首載せ部は背凭
    れ面を上方に延長してなる首当て面の上端を上縁
    面方向に折曲して形成し、該首載せ部を設けた上
    縁面には、首載せ部と壁載せ面の間に入浴者の頭
    部が納まる程度の間隔を設けると共に、槽内に向
    けて傾斜する排水案内溝を首載せ部の両側に凹設
    したことを特徴とする浴槽。
JP9418384U 1984-06-22 1984-06-22 浴槽 Granted JPS619091U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9418384U JPS619091U (ja) 1984-06-22 1984-06-22 浴槽

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JP9418384U JPS619091U (ja) 1984-06-22 1984-06-22 浴槽

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS619091U JPS619091U (ja) 1986-01-20
JPH0219102Y2 true JPH0219102Y2 (ja) 1990-05-28

Family

ID=30652516

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9418384U Granted JPS619091U (ja) 1984-06-22 1984-06-22 浴槽

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JP (1) JPS619091U (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49121832U (ja) * 1973-02-14 1974-10-18
JPS5829393U (ja) * 1981-08-24 1983-02-25 デベロ工業株式会社 臥身浴槽

Also Published As

Publication number Publication date
JPS619091U (ja) 1986-01-20

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