JPH02191470A - 手動式緩降装置 - Google Patents

手動式緩降装置

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JPH02191470A
JPH02191470A JP1145989A JP1145989A JPH02191470A JP H02191470 A JPH02191470 A JP H02191470A JP 1145989 A JP1145989 A JP 1145989A JP 1145989 A JP1145989 A JP 1145989A JP H02191470 A JPH02191470 A JP H02191470A
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JP
Japan
Prior art keywords
drum
revolved
human body
rope
rolling
Prior art date
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Pending
Application number
JP1145989A
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English (en)
Inventor
Shiro Sawa
沢 司郎
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Individual
Original Assignee
Individual
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は人を高所から安全に地上に下ろすための緩降装
置で携帯を容易にするため、部品の数を減らし簡略化し
、軽量化して安全性を高めるため手動で降下するもので
ある。
〈従来の技術〉 携帯用の緩降装置としては速度調節にばねによる摩擦、
ロープの摩擦、粘性抵抗、遠心ガバナー、エアーポンプ
、オイルポンプのスクイズ抵抗を利用したもの等、多種
類が考案されているが、何れも部品点数が多く複雑で大
きく携帯には重すぎ、又は安全性を欠き、実用化には問
題があった。
又、実際には、有毒ガス、−酸化炭素、煙り等にまかれ
て逃げ遅れる場合が多く、緩降装置だけでは不十分であ
る。
〈発明が解決しようとする問題点〉 旅行等での携帯を容易にするため小型軽量化、並びにビ
ル火災で必ず発生する有毒ガス対策が強く要望され、取
扱いが簡単で安全に避難出来、しかも携帯中または保管
中の環境に影響されない簡素な構造でなければならない
く問題点を解決するための手段〉 本発明は降下用のロープを巻きつけたドラムを身体に連
結し、ロープの先端を高所に固定して、人を吊り下げ、
ドラムからロープが任意の安全な速度で巻き戻されるよ
うにした緩降装置であって、ドラムの回転速度を調節す
るためにロープの張力で生ずるドラムのトルクをドラム
と、手動回転部材とを螺合させることによって、ドラム
と手動回転部材の間に介在する身体に連結しである支承
部材が締めつけられ、その摩擦力が制動力として働き、
手動回転部材を回した量だけドラムが回転しローブが巻
き戻され身体を降下させるものであるが、体重でねじが
締まり手動回転部材が圧着された状態から、これを解除
することは締め付は時に近い戻しトルクを要するので大
きな力を要する。
戻しトルクの軽減手段として手動回転部材と支承部材の
間に、転動体を介在させ滑り摩擦を転がり摩擦にするこ
とにより摩擦係数が40分の1に軽減することができる
。又ねしの摩擦力をも固形潤滑剤のコーティング等で軽
減してやれば更に戻しトルクを軽くすることが出来、転
動体をねじ面に介在させたボールねじを用いると更によ
い。又この構造においてはクラッチとねじの構成である
から部品点数が少なく中心部を空洞にし、軽量化を計る
と同時に該空洞部に有毒ガス等から守るための緊急避難
用の補助器具を収蔵可能にし、複合避難器具を提供する
ものである。
〈作用〉 本発明においては、体重によるトルクを軸方向のカに変
換し制動力として作用させるものであるが適度の滑り摩
擦を与えながらドラムを適当な早さに調速するためには
、ねじが指先で軽く戻されなければならない。ドラムと
支承部材の間には摩擦係数の大きな摩擦板を介在させ、
手動回転部材と支承部材の間には転がり介在物を設け、
転がり接触にすることにより体重で発生した制動力を手
で軽く回しながら解除する事の出来る即ち、手動回転部
材を回した量だけしか降下しない自動締まり形の、誤操
作による事故の恐れのない緩降機が得られる。また構造
が極めて簡単なため中央部を空洞にすることができ、該
空洞部に火災時に発生する一酸化炭素、シアン化水素、
塩素、硫化水素を除去するフィルターを収蔵し、これを
口にあてがい呼吸を短時間確保する事が可能になる。
〈実施例〉 本発明の実施例を図を元に説明すると、第一図は断面図
でドラム3、にローブ4、が巻き付けてありローブの先
端はドラムの溝底のビン1.に固定されている。ドラム
の側面にはクラッチデスク12.が固定されている。ク
ラッチディスク12.の内径側にねじ24.が設けてあ
り、手動回転部材11.と螺合する。クラッチデスク1
2、と手動回転部材11゜との間にはドラムと人体を連
結する支承部材6.が介在しドラムの回転で支承部材が
締め付けられるようにしである。また手動回転部材と支
承部材の間にはローラー20.が介在し転がり接触する
。クラッチデスク12.と支承部材6.の間には摩擦係
数の大きな摩擦板23.が介在する。手動回転部材には
レバ〜8.が拡張可能にビン7、で装設されっまみ10
、をレバー8から軸方向に引き出して手動回転部材は手
で回転可能にしである。ドラムは支承部材の軸受け19
,21.で回動可能に支承されている。
支承部材2.6、は13.に連結され人体にベルトで締
結する。ドラム3.に巻き付けであるローブ4゜の先端
はビン1.によってドラム3.に連結しである。かくし
て体重でローブが巻き戻される事によってドラムは回転
するがクラッチのねじ24.で摩擦板23、に押しつけ
られ自動締まりとなり制動力が働く、手動回転部材11
、を回した分だけ自動締まりが解除されドラムは回転す
る。手動回転部材の操作は、支承部材と、転動体20.
で転がり接触となり、またねじ24.の表面にはカーボ
ングラファイトのコーテングが施しであるので摩擦係数
が低く小さなトルクで回すことが出来る。かかる構成で
はドラム、及びクラッチ、手動回転部材の全ての構成部
材を中空にすることが可能になる。空洞部26.には有
毒ガスを吸収する化学薬剤フィルタを収蔵しドラムの側
面に設けたマスクを口に当て短時間の呼吸お確保する。
ドラムを人体にベルトで締結した時でも本体が丁度口の
辺りに位置しており操作中を含め終始ガスを吸い込危険
はない。
〈発明の効果〉 本発明を実施することにより軽量小型化が可能になり何
処にでも携帯出来、部品点数が少ない事から信頬性が高
く、保管中の油漏れ、錆び、異物の混入、外部からの衝
撃にも強く、操作も手動式のため誤操作がなく、中央部
に装設の有毒ガスに対する呼吸確保のマスクでビル火災
における有毒ガスからも人を守る事ができ、バッグの底
に入れることができるので海外旅行の安全確保にも役立
つものである。。
【図面の簡単な説明】
第一図は断面説明図、第二図は操作説明図、第一図の構
成部材の番号と名称 1.はビン 2.及び6゜支承部
材 3.ドラム 4.ローブ 8.レバー10、つまみ
11、手動回転部材 12.クラッチデスク 20.転
動体 23.摩擦板 24.ねじ27、フィルタ 28
.  マスク 299人体締結用ベルト

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)降下用のロープを巻きつけたドラムを人体に連結
    し、ロープの先端を高所に固定してドラムと身体を吊り
    下げ、ドラムからロープがゆっくり巻き戻されるように
    、ドラムと螺合した手動回転部材との間に人体に連結せ
    るドラムの支承部材を介在させ、手動回転部材を緩む方
    向に回しながら支承部材の締めつけ圧力を加減してドラ
    ムを調速して降下させる緩降器において、手動回転部材
    と支承部材の接触を転がり接触にしたことを特徴とする
    緩降装置。
  2. (2)前記緩降装置において、ドラム並びに手動部材、
    支承部材の中心部を空洞にしたことを特徴とした緩降装
JP1145989A 1989-01-20 1989-01-20 手動式緩降装置 Pending JPH02191470A (ja)

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JP1145989A JPH02191470A (ja) 1989-01-20 1989-01-20 手動式緩降装置

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JP1145989A JPH02191470A (ja) 1989-01-20 1989-01-20 手動式緩降装置

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JPH02191470A true JPH02191470A (ja) 1990-07-27

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JP1145989A Pending JPH02191470A (ja) 1989-01-20 1989-01-20 手動式緩降装置

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