JPH0219196Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0219196Y2 JPH0219196Y2 JP14675184U JP14675184U JPH0219196Y2 JP H0219196 Y2 JPH0219196 Y2 JP H0219196Y2 JP 14675184 U JP14675184 U JP 14675184U JP 14675184 U JP14675184 U JP 14675184U JP H0219196 Y2 JPH0219196 Y2 JP H0219196Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- air
- exhaust port
- soap bubble
- distribution pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の属する技術分野]
この考案は、容器内に溜められたシヤボン液に
空気を送り込んでシヤボン玉を吐き出すようにし
たシヤボン玉玩具に関するものである。
空気を送り込んでシヤボン玉を吐き出すようにし
たシヤボン玉玩具に関するものである。
[従来技術とその欠点]
この種のシヤボン玉玩具には、従来から種々の
構成のものが知られているが、従来品はいずれも
泡を発生させるための構造及びその泡を吐き出す
ための構造が複雑で安価な製作が困難であると
か、安価に製造できても、泡発生又は泡吐き出し
のいずれかが不確実であるとかの欠点を有し、容
易に安定したシヤボン玉発生ができるものが供給
されていない。
構成のものが知られているが、従来品はいずれも
泡を発生させるための構造及びその泡を吐き出す
ための構造が複雑で安価な製作が困難であると
か、安価に製造できても、泡発生又は泡吐き出し
のいずれかが不確実であるとかの欠点を有し、容
易に安定したシヤボン玉発生ができるものが供給
されていない。
[この考案の目的]
従つて、この考案は、きわめて簡単な構成で、
しかも容易に安定したシヤボン玉の発生ができる
ようにしたシヤボン玉玩具を提供することを目的
とする。
しかも容易に安定したシヤボン玉の発生ができる
ようにしたシヤボン玉玩具を提供することを目的
とする。
[目的達成手段]
上記の目的を達成するため、この考案は、上方
に開口してシヤボン液を溜めうる容器と、この容
器内に備えられ、上下に排気口を有する空気分配
管と、この空気分配管の中間部に接続され、外部
から空気を供給するための送気手段とで構成し、
その送気手段より空気分配管に加圧空気を送り込
んで、下部排気口からはシヤボン液内に吹き込む
ことによりシヤボン玉を発生させ、上部排気口か
らは容器の開口部上方に向けて吹き出させること
により容器内に発生したシヤボン玉を外部に勢い
良く吐き出すようにしたものである。
に開口してシヤボン液を溜めうる容器と、この容
器内に備えられ、上下に排気口を有する空気分配
管と、この空気分配管の中間部に接続され、外部
から空気を供給するための送気手段とで構成し、
その送気手段より空気分配管に加圧空気を送り込
んで、下部排気口からはシヤボン液内に吹き込む
ことによりシヤボン玉を発生させ、上部排気口か
らは容器の開口部上方に向けて吹き出させること
により容器内に発生したシヤボン玉を外部に勢い
良く吐き出すようにしたものである。
[この考案の実施例]
次に、この考案の実施例を図面に基いて説明す
る。
る。
第1図は、この考案の基本的な構成を示すもの
であり、容器1は内部にシヤボン液9を溜めるこ
とができる空間2と、上面において上方に臨むシ
ヤボン玉吹き出し口3を有する。
であり、容器1は内部にシヤボン液9を溜めるこ
とができる空間2と、上面において上方に臨むシ
ヤボン玉吹き出し口3を有する。
上下方向に貫通する空気分配管4は、下端の下
方に開口する下部排気口5を容器1の底面よりわ
ずかに上方に離間して、また、上端の上方に開口
する上部排気口6を容器のシヤボン玉吹き出し口
3の開口面よりわずかに下方に離間させた固定の
状態で容器内に備えられている。空気分配管4は
その長手方向中間部においてその管内と容器の外
部とを連通する連通部7を有している。
方に開口する下部排気口5を容器1の底面よりわ
ずかに上方に離間して、また、上端の上方に開口
する上部排気口6を容器のシヤボン玉吹き出し口
3の開口面よりわずかに下方に離間させた固定の
状態で容器内に備えられている。空気分配管4は
その長手方向中間部においてその管内と容器の外
部とを連通する連通部7を有している。
前記連通部7の先端には、この連通部に加圧空
気を送り込むための送気手段8が接続される。送
気手段8は、人が直接口から空気を吹き込むため
のパイプであつたり、また、人力又は小型モータ
などで回転されるフアンを用いる送風器などであ
つて、その送風器の吐出管の先端を前記連通部7
の先端に接続すればよい。図示の例では連通部7
は容易の周壁を貫通させてあるが、連通部を容器
上面壁において外部に連通させてもよい。
気を送り込むための送気手段8が接続される。送
気手段8は、人が直接口から空気を吹き込むため
のパイプであつたり、また、人力又は小型モータ
などで回転されるフアンを用いる送風器などであ
つて、その送風器の吐出管の先端を前記連通部7
の先端に接続すればよい。図示の例では連通部7
は容易の周壁を貫通させてあるが、連通部を容器
上面壁において外部に連通させてもよい。
そして、このシヤボン玉玩具を使用するとき
は、容器1内にシヤボン液9を前記下部排気口5
が液面下になるまで注入して、送気手段8より加
圧空気を吹き込む。そうすると、加圧空気は連通
部7を経て空気分配管4により上下に分流され
て、一部は下部排気口5よりシヤボン液9内に吹
き込まれるため、気泡を発生し、その気泡が液面
より出るときにシヤボン玉となつて容器内空間に
漂う。空気分配管4を上方に分流された加圧空気
は上部排気口6から容器のシヤボン玉吹き出し口
3に向けて吐出される。従つて、容器内に生じた
シヤボン玉が吹き出し口3から上方外部に吹き出
される。
は、容器1内にシヤボン液9を前記下部排気口5
が液面下になるまで注入して、送気手段8より加
圧空気を吹き込む。そうすると、加圧空気は連通
部7を経て空気分配管4により上下に分流され
て、一部は下部排気口5よりシヤボン液9内に吹
き込まれるため、気泡を発生し、その気泡が液面
より出るときにシヤボン玉となつて容器内空間に
漂う。空気分配管4を上方に分流された加圧空気
は上部排気口6から容器のシヤボン玉吹き出し口
3に向けて吐出される。従つて、容器内に生じた
シヤボン玉が吹き出し口3から上方外部に吹き出
される。
送気手段8より供給される加圧空気は上部排気
口6からばかりでなく、下部排気口5からも確実
に排気される必要があり、そのためには、空気分
配管4内における気圧がシヤボン液の下部排気口
5面における液圧よりも大きくなるように、送気
手段より充分な気圧の空気を供給するか、又は上
部排気口もしくはその途中に空気流れ抵抗部材を
設けるかすることがよい。
口6からばかりでなく、下部排気口5からも確実
に排気される必要があり、そのためには、空気分
配管4内における気圧がシヤボン液の下部排気口
5面における液圧よりも大きくなるように、送気
手段より充分な気圧の空気を供給するか、又は上
部排気口もしくはその途中に空気流れ抵抗部材を
設けるかすることがよい。
図示の好ましい実施例では、上部排気口6の内
径を細くすることにより、流れ抵抗を設けるとと
もに、上部排気口をノズル状に形成することによ
り、上部排気口6からシヤボン玉吹き出し口3に
向つて加圧空気が勢い良く噴出するようにしたも
のである。
径を細くすることにより、流れ抵抗を設けるとと
もに、上部排気口をノズル状に形成することによ
り、上部排気口6からシヤボン玉吹き出し口3に
向つて加圧空気が勢い良く噴出するようにしたも
のである。
こうして、容器内空間に発生したシヤボン玉は
上部排気口からの噴出空気によりシヤボン玉吹き
出し口方向に吸引上昇され、さらにその噴出気流
によりそれぞれ適当な距離を隔てて続々と外部に
吐き出される。
上部排気口からの噴出空気によりシヤボン玉吹き
出し口方向に吸引上昇され、さらにその噴出気流
によりそれぞれ適当な距離を隔てて続々と外部に
吐き出される。
第2図及び第3図は容器1に空気分配管4を、
また、空気分配管に送気手段8をそれぞれ容易に
接続できるようにした例を示す。すなわち、容器
は、有底筒状の本体1Aと、中央にシヤボン玉吹
き出し口3を有する蓋体1Bとで構成し、容器本
体1Aの周壁に高さ方向中間部から上方に上面ま
で開口する切欠孔10を設け、一方、空気分配管
4の連通部7に、内外二枚の挾持板11,12を
固着した構成としている。そして、空気分配管4
を本体の空間上方に位置させ、かつ、両挾持板を
前記切欠孔10の上方に位置させるとともに、内
側の挾持板11を前記容器本体の側壁の内側面に
対応させ、外側挾持板12を同側壁の外側面に対
応させて、そのまま下降させて、両挾持板11,
12で切欠孔周辺の縁を挾持し、かつ、その切欠
孔10を密閉する。
また、空気分配管に送気手段8をそれぞれ容易に
接続できるようにした例を示す。すなわち、容器
は、有底筒状の本体1Aと、中央にシヤボン玉吹
き出し口3を有する蓋体1Bとで構成し、容器本
体1Aの周壁に高さ方向中間部から上方に上面ま
で開口する切欠孔10を設け、一方、空気分配管
4の連通部7に、内外二枚の挾持板11,12を
固着した構成としている。そして、空気分配管4
を本体の空間上方に位置させ、かつ、両挾持板を
前記切欠孔10の上方に位置させるとともに、内
側の挾持板11を前記容器本体の側壁の内側面に
対応させ、外側挾持板12を同側壁の外側面に対
応させて、そのまま下降させて、両挾持板11,
12で切欠孔周辺の縁を挾持し、かつ、その切欠
孔10を密閉する。
この状態のときは、内挾持板11の上端面は本
体1Aの上面と同一高さにあり、また、外挾持板
12の上端面はやや低い位置にある。こうして、
空気分配管4を装着した後に、蓋体1Bを本体の
上端部に嵌合することができ、装着した蓋体によ
り、両挾持板11,12の上端面が押えられて、
空気分配管が容器の所定位置に固定される。
体1Aの上面と同一高さにあり、また、外挾持板
12の上端面はやや低い位置にある。こうして、
空気分配管4を装着した後に、蓋体1Bを本体の
上端部に嵌合することができ、装着した蓋体によ
り、両挾持板11,12の上端面が押えられて、
空気分配管が容器の所定位置に固定される。
空気分配管の連通部7は、前記切欠孔10より
外部に突出されるので、その先端に送気手段8を
接続することができる。
外部に突出されるので、その先端に送気手段8を
接続することができる。
この送気手段として、第2図に示されているよ
うな可撓性を有する蛇腹状のプラスチツク管を使
用すると、この管の先端から口より加圧空気を送
り込むときに、管内の山と谷の連続により空気が
振動して、管の後端から笛音が発生する。従つ
て、非常に安価に製造できるプラスチツク管を用
いて笛の音を出しながら、シヤボン玉を吹き出し
て遊ぶことができ、非常に神秘的な雰囲気の中で
シヤボン玉浮遊を楽しむことができる。また、可
撓性を有するから、この玩具を使用しないとき
は、その送気手段を容器1の回りに巻いて容積を
小さくすることができ、収納保管に簡便である。
うな可撓性を有する蛇腹状のプラスチツク管を使
用すると、この管の先端から口より加圧空気を送
り込むときに、管内の山と谷の連続により空気が
振動して、管の後端から笛音が発生する。従つ
て、非常に安価に製造できるプラスチツク管を用
いて笛の音を出しながら、シヤボン玉を吹き出し
て遊ぶことができ、非常に神秘的な雰囲気の中で
シヤボン玉浮遊を楽しむことができる。また、可
撓性を有するから、この玩具を使用しないとき
は、その送気手段を容器1の回りに巻いて容積を
小さくすることができ、収納保管に簡便である。
第4図は、上記のシヤボン玉玩具の基本的な構
成を実用的な構成及び形態に実現したものの一例
を示すものである。この例では幼児、児童などが
送気手段である管8を介して直接口から空気を吹
き込んでいる。この管が硬質管である場合は、そ
の管に笛13を設けてもよいことはいうまでもな
い。
成を実用的な構成及び形態に実現したものの一例
を示すものである。この例では幼児、児童などが
送気手段である管8を介して直接口から空気を吹
き込んでいる。この管が硬質管である場合は、そ
の管に笛13を設けてもよいことはいうまでもな
い。
[この考案の効果]
上述のように、この考案によれば、容器と空気
分配管と及び送気手段とからなるので、非常に構
成が簡単であつて、安価に製造ができるばかりで
なく、空気分配管の上下の排気口からシヤボン液
内とシヤボン玉吹き出し口とに加圧空気が供給さ
れるので、シヤボン玉の発生が確実に行なわれ、
かつ、その吐き出しが非常に安定して行なわれ
る。
分配管と及び送気手段とからなるので、非常に構
成が簡単であつて、安価に製造ができるばかりで
なく、空気分配管の上下の排気口からシヤボン液
内とシヤボン玉吹き出し口とに加圧空気が供給さ
れるので、シヤボン玉の発生が確実に行なわれ、
かつ、その吐き出しが非常に安定して行なわれ
る。
図面はこの考案の実施例を示すものであり、第
1図は基本的な構成を示す断面図、第2図及び第
3図はこの考案の好ましい実施例の一つを示すも
のであつて、第2図は分解斜視図、第3図は組立
てた状態の斜視図、第4図は他の実施例の使用状
態を示す斜視図である。 1……容器、1A……容器本体、1B……蓋
体、2……空間、3……シヤボン玉吹き出し口、
4……空気分配管、5,6……排気口、7……連
通部、8……送気手段、9……シヤボン液。
1図は基本的な構成を示す断面図、第2図及び第
3図はこの考案の好ましい実施例の一つを示すも
のであつて、第2図は分解斜視図、第3図は組立
てた状態の斜視図、第4図は他の実施例の使用状
態を示す斜視図である。 1……容器、1A……容器本体、1B……蓋
体、2……空間、3……シヤボン玉吹き出し口、
4……空気分配管、5,6……排気口、7……連
通部、8……送気手段、9……シヤボン液。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 下記の構成要素を備えたシヤボン玉玩具。 a 上部にシヤボン玉吹出し口を有する容器。 b 前記容器の底面から上方に離間した位置に
下部排気口を、前記容器のシヤボン玉吹出し
口より下方に離間した位置に上部排気口を有
して前記容器内に備えられ、上下排気口の中
間において容器外部に連通する連通部を有す
る空気分配管。 c 前記容器外において前記空気分配管の連通
部に接続される送気手段。 (2) 空気分配管の上部排気口の内径を下部排気口
の内径よりも細くしてノズル状に形成したこと
を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項に
記載のシヤボン玉玩具。 (3) 送気手段を蛇腹状管で形成して、吹き込まれ
る空気がその管の中で振動発音するようにした
ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
項又は2項に記載のシヤボン玉玩具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14675184U JPH0219196Y2 (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14675184U JPH0219196Y2 (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6163299U JPS6163299U (ja) | 1986-04-28 |
| JPH0219196Y2 true JPH0219196Y2 (ja) | 1990-05-28 |
Family
ID=30704986
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14675184U Expired JPH0219196Y2 (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0219196Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-09-28 JP JP14675184U patent/JPH0219196Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6163299U (ja) | 1986-04-28 |