JPH02191973A - 現像装置 - Google Patents
現像装置Info
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- JPH02191973A JPH02191973A JP14337189A JP14337189A JPH02191973A JP H02191973 A JPH02191973 A JP H02191973A JP 14337189 A JP14337189 A JP 14337189A JP 14337189 A JP14337189 A JP 14337189A JP H02191973 A JPH02191973 A JP H02191973A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、静1像の現像方法に関し、更に評言すれば一
成分現像剤を使用する現像方法に係り、特に、地力ブリ
がなく画像鮮明度にすぐ九階調性に富む可視像を得るこ
とを可能にする静電像現像方法及びその装置に関する。
成分現像剤を使用する現像方法に係り、特に、地力ブリ
がなく画像鮮明度にすぐ九階調性に富む可視像を得るこ
とを可能にする静電像現像方法及びその装置に関する。
従来、−成分潜像剤を使用する電子再真現像方法として
、トナー粒子を噴霧状態にして用いるパウダー・クラウ
ド法、ウェブ・シート等によシなるトナー支持部材上に
形成した−様なトナー層を静電像保持面に援触させて、
現像をおこなうコンタクト現像法、トナー層を静電像保
持面に直接接触させず、静電像の電界により保持面にト
ナーを選択的に飛行させるジャンピング現像法、また、
導電性磁性トナーを用いて、る0 上述の各種−成分現像方法のうち、パウダー・クラウド
法、コンタクト現像法及びマグネドライ法は、トナーが
静電像保持面に画像部(本来トナーが付着すべき部分)
、非画像部(本来トナーが付着すべきでない地の領域部
分)の区別なく、接触するため、非画像部にもトナー付
4着が生じ、所詣地かぶりの発生を避けることが出来な
かった。しかしながら、ジャンピング現像法(例えば特
公昭41−94−&75号公報に記載の方法)は、トナ
ー層と静電像保持面と力(非接触で間隙を有するように
して現像するため、地かぶシの防止という点では極めて
有効な方法得られる可視像は一般に次のような欠点を有
している。
、トナー粒子を噴霧状態にして用いるパウダー・クラウ
ド法、ウェブ・シート等によシなるトナー支持部材上に
形成した−様なトナー層を静電像保持面に援触させて、
現像をおこなうコンタクト現像法、トナー層を静電像保
持面に直接接触させず、静電像の電界により保持面にト
ナーを選択的に飛行させるジャンピング現像法、また、
導電性磁性トナーを用いて、る0 上述の各種−成分現像方法のうち、パウダー・クラウド
法、コンタクト現像法及びマグネドライ法は、トナーが
静電像保持面に画像部(本来トナーが付着すべき部分)
、非画像部(本来トナーが付着すべきでない地の領域部
分)の区別なく、接触するため、非画像部にもトナー付
4着が生じ、所詣地かぶりの発生を避けることが出来な
かった。しかしながら、ジャンピング現像法(例えば特
公昭41−94−&75号公報に記載の方法)は、トナ
ー層と静電像保持面と力(非接触で間隙を有するように
して現像するため、地かぶシの防止という点では極めて
有効な方法得られる可視像は一般に次のような欠点を有
している。
第1は、画像部端部において鮮明度が低下するという問
題である。画像端部における静電像の電界の様子は、電
子3真感光体上に形成した静電潜像の場合第4図aの様
になっている。即ち、画像部の中央付近は現像剤支持体
として導電性の部材を用いれば、電気力線は、画像部よ
シ発して、トナー支持体まで到達しているためトナーは
このw1気力!に沿って飛行し、感光体面に付着し現像
が行なわれる。しかし画像部端部においては、非画像部
に誘導される電荷の為電気力線がトナー支持体まで到達
せず、まわシ込みが生じているため、飛行してきたトナ
ーの付着は極めて不確実で、かろうじて付着するものも
あれば、付着しない場合もある。これが為に得られる画
像は、画像部端部において、シャープさの欠けた不鮮明
なものとなり、また線画の現像においては、原画よυも
細った感じで現像されるという不都合が生ずる。
題である。画像端部における静電像の電界の様子は、電
子3真感光体上に形成した静電潜像の場合第4図aの様
になっている。即ち、画像部の中央付近は現像剤支持体
として導電性の部材を用いれば、電気力線は、画像部よ
シ発して、トナー支持体まで到達しているためトナーは
このw1気力!に沿って飛行し、感光体面に付着し現像
が行なわれる。しかし画像部端部においては、非画像部
に誘導される電荷の為電気力線がトナー支持体まで到達
せず、まわシ込みが生じているため、飛行してきたトナ
ーの付着は極めて不確実で、かろうじて付着するものも
あれば、付着しない場合もある。これが為に得られる画
像は、画像部端部において、シャープさの欠けた不鮮明
なものとなり、また線画の現像においては、原画よυも
細った感じで現像されるという不都合が生ずる。
通常のジャンピング現像法に於てこれを避けるには、静
電像保持面と、現像剤支持体表面との間隙を充分に小さ
く(例えばZooμ以下)しなければならず、実際上、
上記二面間での現像剤や混入異物の圧接事故を生じ易い
。又、そのような微小間隙を維持することは、装置設計
上の困難さを併うことが多い。
電像保持面と、現像剤支持体表面との間隙を充分に小さ
く(例えばZooμ以下)しなければならず、実際上、
上記二面間での現像剤や混入異物の圧接事故を生じ易い
。又、そのような微小間隙を維持することは、装置設計
上の困難さを併うことが多い。
第2に、ジャンピング現像法によって得られる画像は一
般に階調性に欠けるという問題である。ジャンピング現
像法においては、静電像の電界によってトナーが、トナ
ー支持体への拘束力に打ち勝ったとき始めて飛行する。
般に階調性に欠けるという問題である。ジャンピング現
像法においては、静電像の電界によってトナーが、トナ
ー支持体への拘束力に打ち勝ったとき始めて飛行する。
このトナーをトナー支持体に拘束している力は、トナー
とトナー支持体との間のファンデル・ワールスカ、トナ
ー同志の付着力、及びトナーが帯電し、ていることにも
とすく、トナー支持体との間の鏡映力等の合力である。
とトナー支持体との間のファンデル・ワールスカ、トナ
ー同志の付着力、及びトナーが帯電し、ていることにも
とすく、トナー支持体との間の鏡映力等の合力である。
従って静電像の電位がある一定の値(以下、トナーの転
移閾値と呼ぶ)以上にな9、それによる電界が、上記ト
ナーの拘束力以上になった時始めて、トナー飛行がおこ
り、静電像保持面へのトナー付着が生ずる。
移閾値と呼ぶ)以上にな9、それによる電界が、上記ト
ナーの拘束力以上になった時始めて、トナー飛行がおこ
り、静電像保持面へのトナー付着が生ずる。
もつとも、上記トナーの支持体への拘束力は、一定の処
方により製造・調合さ°れたトナーであっても、個々の
トナーによシ、或いはまたトナーの粒径等により、その
値は異なるが、はぼ−定の値のまわりに狭く分布してい
るものと考えられ、それに対応して上記トナー飛行の生
ずる静を像表面電位の閾値もある一定の値のまわシ在す
るため閾値を越える表面電位を有する画像部には、トナ
ー付着が生ずるが、逆に閾値以下の表面電位を有する画
像部にはほとんどトナー付着が生じないと言う結果にな
り、所謂γ(ガンマ=静電像電位に対する画*@度のt
%磁性曲線の勾配)の立った階調性にとほしい画像しか
得られないという結果になる。
方により製造・調合さ°れたトナーであっても、個々の
トナーによシ、或いはまたトナーの粒径等により、その
値は異なるが、はぼ−定の値のまわりに狭く分布してい
るものと考えられ、それに対応して上記トナー飛行の生
ずる静を像表面電位の閾値もある一定の値のまわシ在す
るため閾値を越える表面電位を有する画像部には、トナ
ー付着が生ずるが、逆に閾値以下の表面電位を有する画
像部にはほとんどトナー付着が生じないと言う結果にな
り、所謂γ(ガンマ=静電像電位に対する画*@度のt
%磁性曲線の勾配)の立った階調性にとほしい画像しか
得られないという結果になる。
本発明は、上述の各穐−成分現像方法の問題点を除去す
べくなされた発明であって、その主たる目的とするとこ
ろは、画像端部の再現性にすぐれ、地力ブリがなく階調
性に富む可視像を得ることを可能にする静電像の現像方
法及びその装置を提供することにある0 以下、本発明に係る実施態様並びに実施例を図面を参照
して、詳細に説明する。
べくなされた発明であって、その主たる目的とするとこ
ろは、画像端部の再現性にすぐれ、地力ブリがなく階調
性に富む可視像を得ることを可能にする静電像の現像方
法及びその装置を提供することにある0 以下、本発明に係る実施態様並びに実施例を図面を参照
して、詳細に説明する。
第1図を例にとって本発明の詳細な説明する。
下段にはトナー担持体に印加する電圧波形が示され、こ
こでは矩形波となっているが、後述するようにこれに限
るものではない。時間間隔t1で大きさVminのバイ
アス電圧が印加され、また時間間隔t、では大きさVm
axのバイアス電圧が印加される。Vmin 、 Vm
axの大きさは、像面に形成されている画像部電荷が正
で、これを負に帯電したトナーで現像する場合は画像部
電位をVD、非画像部電位をVLとするとき Vmi n (Vy、 (Vp (Vmax・・・・・
・・・・・・・・・・ (1)を満足するように選ぶ。
こでは矩形波となっているが、後述するようにこれに限
るものではない。時間間隔t1で大きさVminのバイ
アス電圧が印加され、また時間間隔t、では大きさVm
axのバイアス電圧が印加される。Vmin 、 Vm
axの大きさは、像面に形成されている画像部電荷が正
で、これを負に帯電したトナーで現像する場合は画像部
電位をVD、非画像部電位をVLとするとき Vmi n (Vy、 (Vp (Vmax・・・・・
・・・・・・・・・・ (1)を満足するように選ぶ。
このように選べば、時間間隔t、ではバイアス電圧Vm
i nは現像を促進する傾向に作用するものでトナー転
移段階と呼ぶ。
i nは現像を促進する傾向に作用するものでトナー転
移段階と呼ぶ。
また時間間隔t、ではバイアス電圧Vmaxは現像を抑
止し、時間間隔t1において潜像面へ転移したトナーを
逆にトナー担持体へ戻す傾向に作用するのでトナー逆転
移段階と呼ぶ。
止し、時間間隔t1において潜像面へ転移したトナーを
逆にトナー担持体へ戻す傾向に作用するのでトナー逆転
移段階と呼ぶ。
第1図に於けるvth−f、Vthsrは、それぞれト
ナー担持体よシ潜像面へ、また潜像面よりトナー担持体
ヘトナーが転移するだめの電位閾値であシ、図に示され
た曲線の立ち上がシの最も傾きの大きい点よシ、直線で
外挿した電位値と考える。第1図上段には、1.におけ
るトナー転移量とt、におけるトナー逆転移度が潜像電
位に対してモデル的にグロットされている。
ナー担持体よシ潜像面へ、また潜像面よりトナー担持体
ヘトナーが転移するだめの電位閾値であシ、図に示され
た曲線の立ち上がシの最も傾きの大きい点よシ、直線で
外挿した電位値と考える。第1図上段には、1.におけ
るトナー転移量とt、におけるトナー逆転移度が潜像電
位に対してモデル的にグロットされている。
トナー転移段階における、トナー担持体から静電像保持
体へのトナー転移量は、第1図に破線で示したカーブ1
の如くになる。この曲線の傾きは、バイアス交互電圧を
印加しない場合の曲線の傾きにほぼ等しいものである。
体へのトナー転移量は、第1図に破線で示したカーブ1
の如くになる。この曲線の傾きは、バイアス交互電圧を
印加しない場合の曲線の傾きにほぼ等しいものである。
この傾きは大きく、しかもVLとVDとの中間の値で、
トナー転移量は飽和してしまう傾向にあシ、従って、中
間調画像の再現に劣シ、階調性は悪い。
トナー転移量は飽和してしまう傾向にあシ、従って、中
間調画像の再現に劣シ、階調性は悪い。
第1図に示した第2の破線のカーブ2は、トナー逆〜凍
の確率を表わしたものである。
の確率を表わしたものである。
本発明に係る現像方法に於いては、このようなトナー転
移段階と、トナー逆転移段階とが、交互に繰シ返される
ことを特徴の1つとするが、更に第2の特徴として、現
像過程の後半にかけて、トナー担持体と静電像保持体と
の間の間隙即ち現像間隙に働く電界の強度を、以下に述
べる方法によシ特異な態様で変化させる、換言すると電
界強度の調節を行わしめることにより、トナーの転移を
制御して最終的には、静電像保持体の表面に転移、付着
して現像に寄与するトナーの転移量を、静電像の電位に
応じて収束せしめ、トナー転移量を第1図にカーブ3と
して示した通シ、傾きの小さい、且つVLからVDにか
けてほぼ−様なトナー転移量変化を来す現象を得ること
が出来たものである。従って、非画像部においては、最
終的にトナーの付着は実用上皆無に近く、他方中間調画
像部分へのトナーの付着は、その表面電位に則した階調
性の極めて高い優れた顕画像が得られる。
移段階と、トナー逆転移段階とが、交互に繰シ返される
ことを特徴の1つとするが、更に第2の特徴として、現
像過程の後半にかけて、トナー担持体と静電像保持体と
の間の間隙即ち現像間隙に働く電界の強度を、以下に述
べる方法によシ特異な態様で変化させる、換言すると電
界強度の調節を行わしめることにより、トナーの転移を
制御して最終的には、静電像保持体の表面に転移、付着
して現像に寄与するトナーの転移量を、静電像の電位に
応じて収束せしめ、トナー転移量を第1図にカーブ3と
して示した通シ、傾きの小さい、且つVLからVDにか
けてほぼ−様なトナー転移量変化を来す現象を得ること
が出来たものである。従って、非画像部においては、最
終的にトナーの付着は実用上皆無に近く、他方中間調画
像部分へのトナーの付着は、その表面電位に則した階調
性の極めて高い優れた顕画像が得られる。
現像間隙における斯かる電界強度の調節の方法としては
、印加交互電圧を次第に適当な直流一定値に収束させて
いく方法もあるが、本発明は現像間隙そのものを現像過
程において大きくしていく方法を採用している。以下、
その方法について詳述する。
、印加交互電圧を次第に適当な直流一定値に収束させて
いく方法もあるが、本発明は現像間隙そのものを現像過
程において大きくしていく方法を採用している。以下、
その方法について詳述する。
この方法における現像過程の一例を第2図に示す。第2
図(8)、0に示されるように、静電像保持体4は矢印
方向に移動し、この間に現像領域■、■を通過し、■に
至る。5はトナー担持体である。従って静電像保持体と
、トナー担持体は現像部において最近接位置から、次第
にその間隙を広げていく。同図(6)は静電像保持体の
画像部、1句0は非画像部におけるトナー担持体からの
転移、逆転移の電界を示す。又、同図(c)は、トナー
担持体に印加される又互電圧の波形を示し、静電像電荷
が正の場合、l Vmax −Vr。
図(8)、0に示されるように、静電像保持体4は矢印
方向に移動し、この間に現像領域■、■を通過し、■に
至る。5はトナー担持体である。従って静電像保持体と
、トナー担持体は現像部において最近接位置から、次第
にその間隙を広げていく。同図(6)は静電像保持体の
画像部、1句0は非画像部におけるトナー担持体からの
転移、逆転移の電界を示す。又、同図(c)は、トナー
担持体に印加される又互電圧の波形を示し、静電像電荷
が正の場合、l Vmax −Vr。
1 ’> VL −Vmin l、l Vmax −V
n l (l VD −Vmin l・・・・−(2)
と設定されている。波形の中罠示(] した実線矢印性トナーの転移を起こす電界、破線矢印は
トナーの逆転移を起こす電界である。
n l (l VD −Vmin l・・・・−(2)
と設定されている。波形の中罠示(] した実線矢印性トナーの転移を起こす電界、破線矢印は
トナーの逆転移を起こす電界である。
領域■で現像における第1の過程が、又領域■で第2の
過程が生じている。第2図(5)に示した画像部の場合
、領域■では、交互電界の位相に応じてトナーの転移、
逆転移の両方が交互におとっている。現像間隙が離れて
いくため■では、転移及び逆転移電界共に電界が弱くな
り、トナー転移は可能であるが逆転移a心す程(閾値以
下)の逆転移電界はなくなる。■では、最早転移、逆転
移共におこらず、現像は完結する。
過程が生じている。第2図(5)に示した画像部の場合
、領域■では、交互電界の位相に応じてトナーの転移、
逆転移の両方が交互におとっている。現像間隙が離れて
いくため■では、転移及び逆転移電界共に電界が弱くな
り、トナー転移は可能であるが逆転移a心す程(閾値以
下)の逆転移電界はなくなる。■では、最早転移、逆転
移共におこらず、現像は完結する。
第2図0に示した非画惰部の場合、領域■ではトナーの
転移、逆転移の両方がおこっている。
転移、逆転移の両方がおこっている。
従ってとの領域では地力プリが生じている。■では共に
転移、逆転移電界が弱くなシ、トナー逆転移は可能であ
るが転移をおこす程の(閾値以下)の転移電界は無くな
る。したがってこの領域で地力ブリは除去される。■で
は最早転移、逆転移共におこらず、現像は完結する。中
間調については、その電位に応じたトナー転移量と逆転
移量の大小によって最終的な潜像面へのトナー転移量が
決まり、結局1図の曲線3のように傾きの小さい、従っ
て階調性の高いものになる0 ここで本発明の効果が明確に現れた実験結果を第3図(
5)、0に示した。これは静を像電位菌に対する画像反
射濃度0を測定したもので、実験結果をプロットしたも
のが図示されている。
転移、逆転移電界が弱くなシ、トナー逆転移は可能であ
るが転移をおこす程の(閾値以下)の転移電界は無くな
る。したがってこの領域で地力ブリは除去される。■で
は最早転移、逆転移共におこらず、現像は完結する。中
間調については、その電位に応じたトナー転移量と逆転
移量の大小によって最終的な潜像面へのトナー転移量が
決まり、結局1図の曲線3のように傾きの小さい、従っ
て階調性の高いものになる0 ここで本発明の効果が明確に現れた実験結果を第3図(
5)、0に示した。これは静を像電位菌に対する画像反
射濃度0を測定したもので、実験結果をプロットしたも
のが図示されている。
以下、この曲線をV−D曲線と呼ぶ。5j!験は次の構
成のもとになされたものである。円筒形の静電像形成面
に、正の静電荷潜像が形成されている。トナーとしては
後述する磁性トナー(マグネタイト含有′#30%)を
用い、磁石を内包した非磁性スリーブ上に層厚約60μ
程度に塗布し、該トナーと該スリーブ表面との摩擦によ
って該トナーに負電荷を付与する。この静電像形成面と
磁気スリーブとの間の現像最小間隙を100μに保持し
た場合の結果を第3図(イ)に、同300μに保持した
場合の結果を第3図■に示した。スリーブによシ内包さ
れる磁石による現像ば 部での磁束密度、約700ガウスである。上記円筒形静
電像形成面と上記スリーブは略同速で回転し、その速度
は約110111117(5)である。従って、静電像
形成面は、現像部において最小間隙を通(ピーク・ツ・
ピークgoon)の正弦波に直流に 800 I−Iz 、 IAHz 、 L5 KH
z (第3図(A)+7)み)の場合のV−D曲線、及
び外部バイアス電界を印加せず、上記静電像形成面の背
面電極と上記スリーブとを導通した場合のV−D曲線が
図示されている。
成のもとになされたものである。円筒形の静電像形成面
に、正の静電荷潜像が形成されている。トナーとしては
後述する磁性トナー(マグネタイト含有′#30%)を
用い、磁石を内包した非磁性スリーブ上に層厚約60μ
程度に塗布し、該トナーと該スリーブ表面との摩擦によ
って該トナーに負電荷を付与する。この静電像形成面と
磁気スリーブとの間の現像最小間隙を100μに保持し
た場合の結果を第3図(イ)に、同300μに保持した
場合の結果を第3図■に示した。スリーブによシ内包さ
れる磁石による現像ば 部での磁束密度、約700ガウスである。上記円筒形静
電像形成面と上記スリーブは略同速で回転し、その速度
は約110111117(5)である。従って、静電像
形成面は、現像部において最小間隙を通(ピーク・ツ・
ピークgoon)の正弦波に直流に 800 I−Iz 、 IAHz 、 L5 KH
z (第3図(A)+7)み)の場合のV−D曲線、及
び外部バイアス電界を印加せず、上記静電像形成面の背
面電極と上記スリーブとを導通した場合のV−D曲線が
図示されている。
これらの結果から、外部電1界を印加しない場合には、
V−D曲線の傾き、所謂γ値は非常に太きいが、低周波
の交互電界を印加することによって、γ値は小さくなり
、極めて階調性が高くなることがわかる。外部電界の周
波数を上げると、次第にγ値は大きくなり、階調性を高
からしめる効果は薄れていき、間隙が100μの場合上
記の振幅のもとでは周波数がI KHzを越えると効果
が極めて弱くなシ、又間隙が300μの場合、周波数が
800Hz程度になると効果が減少し、I KHzを越
えると効果が極めて弱くなる。
V−D曲線の傾き、所謂γ値は非常に太きいが、低周波
の交互電界を印加することによって、γ値は小さくなり
、極めて階調性が高くなることがわかる。外部電界の周
波数を上げると、次第にγ値は大きくなり、階調性を高
からしめる効果は薄れていき、間隙が100μの場合上
記の振幅のもとでは周波数がI KHzを越えると効果
が極めて弱くなシ、又間隙が300μの場合、周波数が
800Hz程度になると効果が減少し、I KHzを越
えると効果が極めて弱くなる。
この原因は次のように考えられる。交互を界が印加され
た現像過程においてトナーが、スリーブ表面と潜像形成
面の間で付着、離脱をくシ返すとき、確実にその往復運
動を行うには有限の時間が必要である。とくに弱い電場
を受けて転移する場合、トナーは転移を確実に行うのに
長い時間を要する。一方中間調の濃度を再現するには弱
い電場であってもある閾値以上の電場を受けたトナーが
交互電界の半周期内に確実に転移する必要がある。それ
には交互電界の周波数が低い万が有利であり、従って実
験結果に宍わされるように非常に周波数の低い交互電界
でとくに良い階調性が得られることになる。この議論の
正当性は第3図(5)、■の両実験結果の比較から得ら
れる。第3図■に示した結果は静電像形成面とスリーブ
表面との間隙を300μと太きくした以外は、第3図(
5)に示した実験と同一条件のもとでなされたものであ
る。間隙を広げるとトナーのうける電界強度は小さくな
シ、よつイ1 てトナーの転移速度は小さくなる。さらに飛盤距離も長
くなるため、結局転移時間は長くなる。
た現像過程においてトナーが、スリーブ表面と潜像形成
面の間で付着、離脱をくシ返すとき、確実にその往復運
動を行うには有限の時間が必要である。とくに弱い電場
を受けて転移する場合、トナーは転移を確実に行うのに
長い時間を要する。一方中間調の濃度を再現するには弱
い電場であってもある閾値以上の電場を受けたトナーが
交互電界の半周期内に確実に転移する必要がある。それ
には交互電界の周波数が低い万が有利であり、従って実
験結果に宍わされるように非常に周波数の低い交互電界
でとくに良い階調性が得られることになる。この議論の
正当性は第3図(5)、■の両実験結果の比較から得ら
れる。第3図■に示した結果は静電像形成面とスリーブ
表面との間隙を300μと太きくした以外は、第3図(
5)に示した実験と同一条件のもとでなされたものであ
る。間隙を広げるとトナーのうける電界強度は小さくな
シ、よつイ1 てトナーの転移速度は小さくなる。さらに飛盤距離も長
くなるため、結局転移時間は長くなる。
実際に第3図0により明らかな如く、5ooHz程度で
γ値は相当大きくなりI KHz f越えると殆んど交
互電圧を印加しない場合のγ値と同等になってしまう。
γ値は相当大きくなりI KHz f越えると殆んど交
互電圧を印加しない場合のγ値と同等になってしまう。
従って階調性向上に関して間隙の狭い場合と同等の効果
を生せしめるためには、より周波数を低下させるか、交
互電圧の強度を上げることが好ましい。
を生せしめるためには、より周波数を低下させるか、交
互電圧の強度を上げることが好ましい。
−1、周波数が余シに低すぎると、潜像形成面が現像部
を通過する間にトナーの往復運動が充分に繰シ返されず
、画像には交互電圧によシ現像ムシが生じ易くなる。上
記実験の結果、周波数+oHzまでは、おおむね良好な
画像が得られそれを下まわると、顕画像にムシが生じた
。
を通過する間にトナーの往復運動が充分に繰シ返されず
、画像には交互電圧によシ現像ムシが生じ易くなる。上
記実験の結果、周波数+oHzまでは、おおむね良好な
画像が得られそれを下まわると、顕画像にムシが生じた
。
斯かる顕画像にムシを生じないための周波数の下限は、
現像の条件、中でも現像速度(又はプロセス、スピード
とも言う、vp1!II/歎)に特に依存することが判
明した。本笑験において静電像形成面の移動速度1an
o*m7(8)であったから、同波数下限は、 X
Vp≧Q、3 X Vpとなる。尚印加する交互電圧の
波形は、正弦波、矩形波業歯状波又は、これらの非対称
波等のいずれについても効果のあることが確認された。
現像の条件、中でも現像速度(又はプロセス、スピード
とも言う、vp1!II/歎)に特に依存することが判
明した。本笑験において静電像形成面の移動速度1an
o*m7(8)であったから、同波数下限は、 X
Vp≧Q、3 X Vpとなる。尚印加する交互電圧の
波形は、正弦波、矩形波業歯状波又は、これらの非対称
波等のいずれについても効果のあることが確認された。
このように、交互バイアスを印加することは階調性向上
に著しい効果をもたらすものであるが、その電圧値が適
正に設定されなければならない。即ち、交互バイアスの
l Vmin lを大きくとシすぎると、トナー転移段
階における非画像部へのトナー付着量が多過ぎ、現像の
第二過程において、そのトナーが充分に取シ去られず、
画像にカプリ汚れが生ずる場合がある。又、Vmax
Iを大きく取シ過ぎると、逆に画像部からのトナーの引
戻しが太きくなシ、所謂べた黒には、 Vmax : Vn −1−I Vth@r l
=−・−(3)Vmin : Vt、 −l vt
h@fl −−−−・−(4)08度にとるのが妥当で
ある。Vth−f、 Vth−rは既に説明した電位閾
値である。交互バイアスの電圧値をこのように選べばト
ナー転移段階において過剰なトナーが非画像部に付着す
ることと、トナー逆転移段階において、画像部よりトナ
ーを引き戻し過ぎることなく、適正な画像を得ることが
できる〇 以上述べた如く、潜像形成面一トナー担持体間に外部交
互電圧を印加することは著しく画像の階調性を向上せし
めカブリを防止できるものであるが、さらに以下に述べ
る如く、現償剤として磁性トナーを現像剤担持体として
永久磁石を内包するスリーブを用い、外部交互電圧値を
適当に設定することによって、同時に線画像の再現性を
も向上せしめることが可能となる。
に著しい効果をもたらすものであるが、その電圧値が適
正に設定されなければならない。即ち、交互バイアスの
l Vmin lを大きくとシすぎると、トナー転移段
階における非画像部へのトナー付着量が多過ぎ、現像の
第二過程において、そのトナーが充分に取シ去られず、
画像にカプリ汚れが生ずる場合がある。又、Vmax
Iを大きく取シ過ぎると、逆に画像部からのトナーの引
戻しが太きくなシ、所謂べた黒には、 Vmax : Vn −1−I Vth@r l
=−・−(3)Vmin : Vt、 −l vt
h@fl −−−−・−(4)08度にとるのが妥当で
ある。Vth−f、 Vth−rは既に説明した電位閾
値である。交互バイアスの電圧値をこのように選べばト
ナー転移段階において過剰なトナーが非画像部に付着す
ることと、トナー逆転移段階において、画像部よりトナ
ーを引き戻し過ぎることなく、適正な画像を得ることが
できる〇 以上述べた如く、潜像形成面一トナー担持体間に外部交
互電圧を印加することは著しく画像の階調性を向上せし
めカブリを防止できるものであるが、さらに以下に述べ
る如く、現償剤として磁性トナーを現像剤担持体として
永久磁石を内包するスリーブを用い、外部交互電圧値を
適当に設定することによって、同時に線画像の再現性を
も向上せしめることが可能となる。
以下、静電像形成電荷を正として説明を行うがこれに限
定されない。所謂ジャンピング現像法に於ては、mtI
!iigII端部より発する。電気力線が第4図(6)
に示されるように潜像形成面の背面電極にまわシこみ、
トナー担持体表面に到達し得す、したがってトナー担持
体よシ出発したトナーは画像端部には付着しにくい0こ
のため得られる画像はラインの細りゃ、端部のきれの悪
いものになシがちである。
定されない。所謂ジャンピング現像法に於ては、mtI
!iigII端部より発する。電気力線が第4図(6)
に示されるように潜像形成面の背面電極にまわシこみ、
トナー担持体表面に到達し得す、したがってトナー担持
体よシ出発したトナーは画像端部には付着しにくい0こ
のため得られる画像はラインの細りゃ、端部のきれの悪
いものになシがちである。
そこでこの系において、交互バイアスを印加し、そのV
minを充分に低くとると、トナー転位段階での現像部
における電気力線は、第4図0に示される如くになる。
minを充分に低くとると、トナー転位段階での現像部
における電気力線は、第4図0に示される如くになる。
即ち、静電像端部における電気力線のまわりζみは小さ
く、平行電界が形成される。とれによシ、端部にまで確
実にトナーを付着させることが可能となる0但し、既に
述べたように、一般にはVminを低く取り過ぎると、
非画像部におけるカブリ汚れが生じる。
く、平行電界が形成される。とれによシ、端部にまで確
実にトナーを付着させることが可能となる0但し、既に
述べたように、一般にはVminを低く取り過ぎると、
非画像部におけるカブリ汚れが生じる。
本発明の実施態様に於て、現像剤として磁性トナーを、
又現像剤担持体として、永久磁石を内包したスリーブを
用いたことの利点は、主にこの点を解決することにある
。現像剤における磁性体含有量、永久磁石の磁場強度を
適当に設定することによシ、スリーブ上へのトナーの拘
速力を一様に高め、従って、vth−7の値を充分に大
きくすることができる。その結果トナー転移段階での非
画像部へのトナー付着を少量に押えた状態でVmi n
を低く設定することができた。
又現像剤担持体として、永久磁石を内包したスリーブを
用いたことの利点は、主にこの点を解決することにある
。現像剤における磁性体含有量、永久磁石の磁場強度を
適当に設定することによシ、スリーブ上へのトナーの拘
速力を一様に高め、従って、vth−7の値を充分に大
きくすることができる。その結果トナー転移段階での非
画像部へのトナー付着を少量に押えた状態でVmi n
を低く設定することができた。
このようにして、磁性トナーを用いた、ジャンピング現
像において、交互バイアスを印加することにより、階調
性φ工高く、端部の鮮明な、しかもかぶシ汚れのない画
像を得ることが可能となった。
像において、交互バイアスを印加することにより、階調
性φ工高く、端部の鮮明な、しかもかぶシ汚れのない画
像を得ることが可能となった。
−1、一般に、高抵抗トナーのジャンピング現像におけ
る現像剤の現像部への搬送及び電荷付与は極めて難しい
問題である0その中で現像剤として磁性トナーを用い、
スリーブによって搬送を行ない、又、スリーブ表面や塗
布部材とトナーとの摩擦帯電によって電荷を与える方法
は極めて有利な方法の1つであると考えられる。
る現像剤の現像部への搬送及び電荷付与は極めて難しい
問題である0その中で現像剤として磁性トナーを用い、
スリーブによって搬送を行ない、又、スリーブ表面や塗
布部材とトナーとの摩擦帯電によって電荷を与える方法
は極めて有利な方法の1つであると考えられる。
又、この磁性トナーをスリーブ上に塗布する手段として
は、スリーブに弾性体を圧接する方法や、磁性体、をス
リーブ朔永久礎石の磁極位置に対向させてスリーブ表面
とは非接触に保ち、磁力によって磁性トナーの塗布厚を
規制する万行う場合、通常のジャンピング現像では、ス
リーブ上のトナーの塗布状態がそのまま画質に影響し、
前者の方法で塗布した場合には、塗布状態は比較的緻密
であり、画質は良い。しかしながら、この塗布方法には
トナーをスリーブ表面に強く摺シつけることになるため
、スリーブ表面にトナーの樹脂分の付着を招き、その結
果としてトナーの帯電を著しく防げる。
は、スリーブに弾性体を圧接する方法や、磁性体、をス
リーブ朔永久礎石の磁極位置に対向させてスリーブ表面
とは非接触に保ち、磁力によって磁性トナーの塗布厚を
規制する万行う場合、通常のジャンピング現像では、ス
リーブ上のトナーの塗布状態がそのまま画質に影響し、
前者の方法で塗布した場合には、塗布状態は比較的緻密
であり、画質は良い。しかしながら、この塗布方法には
トナーをスリーブ表面に強く摺シつけることになるため
、スリーブ表面にトナーの樹脂分の付着を招き、その結
果としてトナーの帯電を著しく防げる。
一方、後者の方法を用いれば、スリーブ表面へのトナー
の付着は最低限に押えられるがスリーブ表面上における
トナーの塗布状態はトナー粒子の塊が散在した状態とな
って、粗く、その結実現像後の画質はその状態をそのま
ま反映して、第5図(6)に示すように粗びたものとな
る。
の付着は最低限に押えられるがスリーブ表面上における
トナーの塗布状態はトナー粒子の塊が散在した状態とな
って、粗く、その結実現像後の画質はその状態をそのま
ま反映して、第5図(6)に示すように粗びたものとな
る。
ところが本発明において繰り返し述べている交互バイア
スを現像部に於て印加することにより、トナー粒子は潜
像とスリーブ表面の間で往復運動を行ない、その過程で
1ケ1ケの粒子にほぐされ、第5図■に示すように静電
像面画像部には、トナーが緻密に付着することが可能に
なる。
スを現像部に於て印加することにより、トナー粒子は潜
像とスリーブ表面の間で往復運動を行ない、その過程で
1ケ1ケの粒子にほぐされ、第5図■に示すように静電
像面画像部には、トナーが緻密に付着することが可能に
なる。
以下、具体的な詳細を実施例を用いて示す。
実施例(1)
本発明に係る現像方法を実施する一例の現像器構成を第
6図に示す。
6図に示す。
11はCdS層の上に絶縁層を有する感光ドラム、12
は非磁性(ステンレス製)スリーブであって、両部材1
1と12は周速110 @i / Se[fの等速で同
一方向に回転する0又1.感光ドラム11必リーブ12
の直径はそれぞれ801111!、311111mであ
って両者は最小間隙200μに保持されておシ、その近
傍において現像部を形成する。両者はその回転に併い、
必然的に最近接位置を通過後次第にその間隙が大きくな
る形状となっている。
は非磁性(ステンレス製)スリーブであって、両部材1
1と12は周速110 @i / Se[fの等速で同
一方向に回転する0又1.感光ドラム11必リーブ12
の直径はそれぞれ801111!、311111mであ
って両者は最小間隙200μに保持されておシ、その近
傍において現像部を形成する。両者はその回転に併い、
必然的に最近接位置を通過後次第にその間隙が大きくな
る形状となっている。
13はスリーブ内にあって固定した永久磁石、14は後
述する磁性トナー、15は該トナーをスリーブ上に均一
塗布するだめの磁性(鉄製)ブレードである。本実施例
において用いた磁性トナーの成分は次のとおシである。
述する磁性トナー、15は該トナーをスリーブ上に均一
塗布するだめの磁性(鉄製)ブレードである。本実施例
において用いた磁性トナーの成分は次のとおシである。
ポリスチレン 60wt%マグネタ
イト 35w t%カーボンブラ
ック 5wt%負性荷電制御剤(スビ
ロン) 25E%コロイダルシリカ(外添)トナ
ーとの重量比 0.2 %グレード15は、磁石1
3の磁極に対向する位置にその先端とスリーブ120間
隙を180μに保持して設置されている。部材15の先
端位置での磁界は約1oooGである。磁性トナー14
はブレード15によって厚さ約70μに規制さfbスリ
ーブ120表面との摩擦により負電荷を供与されつつ現
像部に搬送される。現像位置での磁界は750Gである
。スリーブ12とブレード15はその間での放電を防ぐ
ための電気的に導通状gK保たれ、電源16によって、
感光ドラム11の導電支持部材に対して交互電圧が印加
される。交互電圧の周波数は200Hzであ夛、振巾4
00 V (soo Vpp ) o正弦波ニ、M、
流! 圧+ 200 Vを重量する形で印加される。又
静電像電位は、画像部+500 V非画像部Ovである
。
イト 35w t%カーボンブラ
ック 5wt%負性荷電制御剤(スビ
ロン) 25E%コロイダルシリカ(外添)トナ
ーとの重量比 0.2 %グレード15は、磁石1
3の磁極に対向する位置にその先端とスリーブ120間
隙を180μに保持して設置されている。部材15の先
端位置での磁界は約1oooGである。磁性トナー14
はブレード15によって厚さ約70μに規制さfbスリ
ーブ120表面との摩擦により負電荷を供与されつつ現
像部に搬送される。現像位置での磁界は750Gである
。スリーブ12とブレード15はその間での放電を防ぐ
ための電気的に導通状gK保たれ、電源16によって、
感光ドラム11の導電支持部材に対して交互電圧が印加
される。交互電圧の周波数は200Hzであ夛、振巾4
00 V (soo Vpp ) o正弦波ニ、M、
流! 圧+ 200 Vを重量する形で印加される。又
静電像電位は、画像部+500 V非画像部Ovである
。
又、部材x7Fiプラスチック製トナー容器である0
上記構成のもとに、階調性の高い、カプリのない鮮明な
画像を得ることが出来九〇 実施例(2) 本発明に係る他の現像方法を実施する現像器構成を第7
図に示す。
画像を得ることが出来九〇 実施例(2) 本発明に係る他の現像方法を実施する現像器構成を第7
図に示す。
21は、CdS層の上に絶縁層を有する感光ドラム、2
2はアルミニウム製スリーブであって部材21と22は
、周速400tm/卸の略同速で同一方向に回転する。
2はアルミニウム製スリーブであって部材21と22は
、周速400tm/卸の略同速で同一方向に回転する。
又、感光ドラム21とスおシ、その近傍において現像部
を形成する。両者はその回転に併い最近接位置を通過後
必然的にその間隙が大きくなる形状となっている023
はスリーブ内にあって固定させる等号的永久磁石、24
は後述する磁性トナー 2−は該トナーをスリーブ上に
均一塗布するための鉄製ブレードである。
を形成する。両者はその回転に併い最近接位置を通過後
必然的にその間隙が大きくなる形状となっている023
はスリーブ内にあって固定させる等号的永久磁石、24
は後述する磁性トナー 2−は該トナーをスリーブ上に
均一塗布するための鉄製ブレードである。
本実施例において用いた磁性トナーの成分は次の通シで
ある。
ある。
グレード25は、磁石23の磁極に対向する位置に、そ
の先端とスリーブ22の間隙を250μに保持して設置
されている。グレード25の先端位置での磁界は約75
0 Gである。磁性トナ−24はグレード25によって
、厚さ約120μリーブ内磁石の極間に対向している。
の先端とスリーブ22の間隙を250μに保持して設置
されている。グレード25の先端位置での磁界は約75
0 Gである。磁性トナ−24はグレード25によって
、厚さ約120μリーブ内磁石の極間に対向している。
27はトナー容器である。
スリーブ22とブレード25は、その間での放電を防ぐ
ため、電気的導通状態に保たれて電源26によって、2
1の導通支持部材に対して交互電圧が印加される。交互
電圧の周波数は400Hz テロす、振巾600 V
(12QOVpp) cv正弦波に、直流電圧+200
Vを重畳する形で印加される。又、静電像電位は、画
像部+350V、非画像部−2oVである。
ため、電気的導通状態に保たれて電源26によって、2
1の導通支持部材に対して交互電圧が印加される。交互
電圧の周波数は400Hz テロす、振巾600 V
(12QOVpp) cv正弦波に、直流電圧+200
Vを重畳する形で印加される。又、静電像電位は、画
像部+350V、非画像部−2oVである。
上記構成のもとに、階調性の高いカプリのない鮮明左画
像を得ることができた。
像を得ることができた。
以上の説明において、画像部電位VDが正である場合に
ついて詳述したが、本発明はこの場合に限定されること
なく、画像部電位が負電位の向 場合にも適用でき、この場合、電位の正の力活小、負の
方向を大とすれば、同様に適用できる。
ついて詳述したが、本発明はこの場合に限定されること
なく、画像部電位が負電位の向 場合にも適用でき、この場合、電位の正の力活小、負の
方向を大とすれば、同様に適用できる。
従って、斯かる画像部電荷が負の場合、先述した(1)
〜(4)℃は次の(IY〜(4Yとして表わされる。
〜(4)℃は次の(IY〜(4Yとして表わされる。
Vmax >VL) VD ”> Vmin
=−−(IYVmin : VD −I Vth−
r l ・・−・−(37Vmax
s Vx、 + l Vth@71 −
・” (47本発明は、以上詳細に説明した通り、背面
室と 極を有し、静電像を形成した静電像保持体1、磁性現像
剤層を担持し内部に固定した磁石を有する現像剤担持体
とを、現像部において上記現像剤層の厚み以上の間隙を
保持して担持せしめ、上記現像間隙における電界が画像
部においても非画像部においても交番すべく、低周波、
即ち、周波数I KHz以下の交番電界を与えつつ現像
を行う現像方法及びそれを実施する装置を提供するもの
であるから、低周波交番電界の印加により、現像部位に
おける現像剤担持体と非画像部との間隙に、該非画像部
への現像剤の転移と、現像剤担持体への逆転移が交互に
確実に繰り返され、斯かる現像剤の往@運動により、階
調性の極めて優れた用像を行い得る。更に、磁性現像剤
層を磁石を内包する非磁性の担持体上に担持するもので
あるから、磁性現像剤は磁界の作用により、該担持体上
の現像剤の拘束力を一様に高め、これにより、現像剤転
移の電位閾値vth、−fの値を充分に太きくとれるか
ら、非画像部への現像剤の付着を少量に押えることがで
き、地力プリを極少にすることができた。
=−−(IYVmin : VD −I Vth−
r l ・・−・−(37Vmax
s Vx、 + l Vth@71 −
・” (47本発明は、以上詳細に説明した通り、背面
室と 極を有し、静電像を形成した静電像保持体1、磁性現像
剤層を担持し内部に固定した磁石を有する現像剤担持体
とを、現像部において上記現像剤層の厚み以上の間隙を
保持して担持せしめ、上記現像間隙における電界が画像
部においても非画像部においても交番すべく、低周波、
即ち、周波数I KHz以下の交番電界を与えつつ現像
を行う現像方法及びそれを実施する装置を提供するもの
であるから、低周波交番電界の印加により、現像部位に
おける現像剤担持体と非画像部との間隙に、該非画像部
への現像剤の転移と、現像剤担持体への逆転移が交互に
確実に繰り返され、斯かる現像剤の往@運動により、階
調性の極めて優れた用像を行い得る。更に、磁性現像剤
層を磁石を内包する非磁性の担持体上に担持するもので
あるから、磁性現像剤は磁界の作用により、該担持体上
の現像剤の拘束力を一様に高め、これにより、現像剤転
移の電位閾値vth、−fの値を充分に太きくとれるか
ら、非画像部への現像剤の付着を少量に押えることがで
き、地力プリを極少にすることができた。
このようにして本発明に係る磁性現像剤を用いた現像剤
の転移、逆転移を行なわしめる現像方法は、低周波交互
バイアス電界を印加することによって、階調性が高く、
画像端部が鮮明、且つカブリ汚れのない美麗な画像を得
ることが出来た。
の転移、逆転移を行なわしめる現像方法は、低周波交互
バイアス電界を印加することによって、階調性が高く、
画像端部が鮮明、且つカブリ汚れのない美麗な画像を得
ることが出来た。
電子写真現像方法において、静電、像保持体とトナー担
持体とを間隙をおいて対峙せしめ、この間隙に一定の極
めて高周波のパルスバイアス(周波数10キロサイクル
/秒〜3000キロサイクル/秒)を印加して、画像部
にはトナーを付着させるが、非画像部には現像過程を通
じてトナーを付着させないようにした技術は知られてい
る(例えば米国特許第1890,929号明m書)。こ
の公知例においては、本発明のように階調性を良くする
観点から磁性現像剤を磁界の作用下におくとともに現像
間隙に低周波交番電圧を印加する技術思想は見られず、
いわんや、印加電界強度を現像過程において調節・変化
させ磁性現像剤を所要の磁気的拘束下で非画像部に移転
させ、画像の低電位部の現像をも強調せしめ、画像端部
の現像切れ現象もなく、忠実な階調性を再現するという
技術思想は記載されていない。
持体とを間隙をおいて対峙せしめ、この間隙に一定の極
めて高周波のパルスバイアス(周波数10キロサイクル
/秒〜3000キロサイクル/秒)を印加して、画像部
にはトナーを付着させるが、非画像部には現像過程を通
じてトナーを付着させないようにした技術は知られてい
る(例えば米国特許第1890,929号明m書)。こ
の公知例においては、本発明のように階調性を良くする
観点から磁性現像剤を磁界の作用下におくとともに現像
間隙に低周波交番電圧を印加する技術思想は見られず、
いわんや、印加電界強度を現像過程において調節・変化
させ磁性現像剤を所要の磁気的拘束下で非画像部に移転
させ、画像の低電位部の現像をも強調せしめ、画像端部
の現像切れ現象もなく、忠実な階調性を再現するという
技術思想は記載されていない。
説明図、第5図(5)、■は現像剤の移動を説明する説
明図、第6図及び第7図は本発明に係る現像方法を具現
した各実施例の説明図である。
明図、第6図及び第7図は本発明に係る現像方法を具現
した各実施例の説明図である。
@電像保持体・・・・・・・・・4 、10 、21現
像剤担持体・・・・−・・・・5 、12 、22明細
書、同第3893418号明細書等)が、いずれも高周
波パルスを適用している等、上述したと同じ理由により
本発明とは技術思想を異にしているものである。
像剤担持体・・・・−・・・・5 、12 、22明細
書、同第3893418号明細書等)が、いずれも高周
波パルスを適用している等、上述したと同じ理由により
本発明とは技術思想を異にしているものである。
第1図は本発明に係る現像方法の原理を説明するグラフ
並びに印加電圧波形の一例を示す図1、 (8ン 第2図(A)4は、本発明に係る現像方法の第一、第二
の過程の現像剤の移動と印加電圧波形を模式的に表わし
た過程説明図、第3回置、■は、本発明に係る現像方法
における低周波電圧印加の場合の静電像電位対画像濃度
の特性を示す図、第4図囚、■は静電像から発生せる電
気力線の拓 図 第3図 (A) lo。 DD 一〇 膏teイ寥り嘴ζイi 手 暖 ア ス ■ ■■ 第 乙 趨 第 口
並びに印加電圧波形の一例を示す図1、 (8ン 第2図(A)4は、本発明に係る現像方法の第一、第二
の過程の現像剤の移動と印加電圧波形を模式的に表わし
た過程説明図、第3回置、■は、本発明に係る現像方法
における低周波電圧印加の場合の静電像電位対画像濃度
の特性を示す図、第4図囚、■は静電像から発生せる電
気力線の拓 図 第3図 (A) lo。 DD 一〇 膏teイ寥り嘴ζイi 手 暖 ア ス ■ ■■ 第 乙 趨 第 口
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 像保持体と、 像保持体に対して現像間隙を有して配置し、磁性トナー
を担持するためのトナー担持体と、トナー担持体表面に
磁性トナーを供給する磁性トナー供給手段と、 トナー担持体表面に供給された磁性トナーの層を上記現
像間隙より薄い磁性トナー層に形成するための、トナー
担持体に圧接された弾性体と、現像間隙に交互電界を形
成する交互電界形成手段と、 を有する現像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14337189A JPH02191973A (ja) | 1989-06-06 | 1989-06-06 | 現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14337189A JPH02191973A (ja) | 1989-06-06 | 1989-06-06 | 現像装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53092108A Division JPS5832377B2 (ja) | 1978-07-28 | 1978-07-28 | 現像装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02191973A true JPH02191973A (ja) | 1990-07-27 |
| JPH0424710B2 JPH0424710B2 (ja) | 1992-04-27 |
Family
ID=15337231
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14337189A Granted JPH02191973A (ja) | 1989-06-06 | 1989-06-06 | 現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02191973A (ja) |
-
1989
- 1989-06-06 JP JP14337189A patent/JPH02191973A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0424710B2 (ja) | 1992-04-27 |
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