JPH0219208A - ピロー形包装体の包装方法 - Google Patents
ピロー形包装体の包装方法Info
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- JPH0219208A JPH0219208A JP63027698A JP2769888A JPH0219208A JP H0219208 A JPH0219208 A JP H0219208A JP 63027698 A JP63027698 A JP 63027698A JP 2769888 A JP2769888 A JP 2769888A JP H0219208 A JPH0219208 A JP H0219208A
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Landscapes
- Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は畜肉等の内容物を真空包装する技術分野におい
て利用され、特に走行せるフィルムを熱溶着によって筒
状に形成しながら内容物を挿入し、しかる後前後両端を
熱溶着シールするいわゆるピロー形包装体の包装方法に
関する。
て利用され、特に走行せるフィルムを熱溶着によって筒
状に形成しながら内容物を挿入し、しかる後前後両端を
熱溶着シールするいわゆるピロー形包装体の包装方法に
関する。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする課題)とロー
形包装体とは、前後の両端にて熱溶着されていてこの溶
着部分が前後に張り出していてその状態が枕に似ている
ことから「ピロー形」と称されている。このピロー形包
装体を得る際に、内容物の挿入のために先ず帯状のフィ
ルムを筒状とせねばならない。この筒状の形成の方式に
よって、いわゆる封筒貼りタイプと合掌貼りタイプとが
存在する。
形包装体とは、前後の両端にて熱溶着されていてこの溶
着部分が前後に張り出していてその状態が枕に似ている
ことから「ピロー形」と称されている。このピロー形包
装体を得る際に、内容物の挿入のために先ず帯状のフィ
ルムを筒状とせねばならない。この筒状の形成の方式に
よって、いわゆる封筒貼りタイプと合掌貼りタイプとが
存在する。
封筒貼りとは、両面に熱溶着層を有するフィルムをその
両側縁が重畳幅をもつように封筒状にしてここで熱溶着
して筒状体を形成するものである。
両側縁が重畳幅をもつように封筒状にしてここで熱溶着
して筒状体を形成するものである。
したがって、溶着部に張り出し等がなくきわめて美観が
よい。しかしながら、上記重畳部はフィルムの内面と外
面とが溶着されるので、両面に熱溶着層を有していなけ
ればならず、その分フィルム自体高価なものとなる。
よい。しかしながら、上記重畳部はフィルムの内面と外
面とが溶着されるので、両面に熱溶着層を有していなけ
ればならず、その分フィルム自体高価なものとなる。
一方、比較的安価なフィルムとして一面にのみ熱溶着層
を有しているものがある。この場合筒状体を形成するに
は、両側縁を、外方に曲げて、内面の熱溶着層同士を接
面させて熱溶着させるものである。これはその形態から
合掌貼りと称され、外方に向けて溶着部分がヒレ状に残
ることとなる。
を有しているものがある。この場合筒状体を形成するに
は、両側縁を、外方に曲げて、内面の熱溶着層同士を接
面させて熱溶着させるものである。これはその形態から
合掌貼りと称され、外方に向けて溶着部分がヒレ状に残
ることとなる。
上記封筒貼りの場合も、合掌貼りの場合も、真空チャン
バ内でビロー形包装体とされたとき、前後のシール部分
のみならず真空により内容物に密着することにより張り
出した部分がきわめて外観を損なう。
バ内でビロー形包装体とされたとき、前後のシール部分
のみならず真空により内容物に密着することにより張り
出した部分がきわめて外観を損なう。
そこで、包装体を加熱して上記張り出し部分を収縮させ
て、該部分を少なくするために、フィルムとして熱収縮
性のものが使用されている。ここで熱収縮性とは、例え
ば95℃前後の熱水を散水した際に長さとして30%程
度は収縮するものをいう。
て、該部分を少なくするために、フィルムとして熱収縮
性のものが使用されている。ここで熱収縮性とは、例え
ば95℃前後の熱水を散水した際に長さとして30%程
度は収縮するものをいう。
この方策は、上記封筒貼りのものには比較的有効である
。しかしながら、合掌貼りのちのについては、筒状にし
た際に重畳されたヒレ状部分が大きく存在しているため
に有効と考えられず、実施されていなかった。
。しかしながら、合掌貼りのちのについては、筒状にし
た際に重畳されたヒレ状部分が大きく存在しているため
に有効と考えられず、実施されていなかった。
〔課題を解決するための手段及び作用〕本発明は、合掌
貼りにより形成された筒状体に内容物を挿入し、ビロー
形包装体を形成しても、張り出し部分のきわめて少ない
包装体を得る方法を提供することを目的としている。
貼りにより形成された筒状体に内容物を挿入し、ビロー
形包装体を形成しても、張り出し部分のきわめて少ない
包装体を得る方法を提供することを目的としている。
本発明は、上記目的の達成のために、
一方の面に熱溶着層を有する帯状の熱収縮性フィルムを
走行させつつこれに内容物を包装する方法において、 長手方向に走行せるフィルムを、フォーミングプレート
にて熱溶着層を内面とした筒状にしつつこの筒状空間に
内容物を挿入すると共に、フィルムの両側縁を外方に曲
げて熱溶着層の面同士を接面せしめる第一工程と、 上記両側縁を外方に引いてフィルムをしぼる第二工程と
、 上記両側縁を熱溶着すると共に所定溶着幅以外の部分を
切り取って筒状体を形成する第三工程と、内容物の後端
側にて、筒状体の走行方向と直角な方向で上記筒状体を
シールすると共に切断して、後端にてのみシールされ前
端が開放された状態で内容物を収容する開口包装体を形
成する第四工程と、 真空チャンバ内で、上記開口袋体の前端をシールして密
閉包装体を形成する第五工程と、密閉包装体を、蒸気室
もしくは熱水シャワー室を通過せしめて熱収縮させる第
六工程と、により構成される。
走行させつつこれに内容物を包装する方法において、 長手方向に走行せるフィルムを、フォーミングプレート
にて熱溶着層を内面とした筒状にしつつこの筒状空間に
内容物を挿入すると共に、フィルムの両側縁を外方に曲
げて熱溶着層の面同士を接面せしめる第一工程と、 上記両側縁を外方に引いてフィルムをしぼる第二工程と
、 上記両側縁を熱溶着すると共に所定溶着幅以外の部分を
切り取って筒状体を形成する第三工程と、内容物の後端
側にて、筒状体の走行方向と直角な方向で上記筒状体を
シールすると共に切断して、後端にてのみシールされ前
端が開放された状態で内容物を収容する開口包装体を形
成する第四工程と、 真空チャンバ内で、上記開口袋体の前端をシールして密
閉包装体を形成する第五工程と、密閉包装体を、蒸気室
もしくは熱水シャワー室を通過せしめて熱収縮させる第
六工程と、により構成される。
以上のどとくの本発明によれば、第二工程において所定
溶着幅以外の部分は、熱溶着後に切り取られているため
に、第六工程における熱収縮の際に、カールしつつ収縮
するのでほとんど張り出しとして残存することはなく、
多少太さをもつ線状となるのみできわめて美観が向上す
る。
溶着幅以外の部分は、熱溶着後に切り取られているため
に、第六工程における熱収縮の際に、カールしつつ収縮
するのでほとんど張り出しとして残存することはなく、
多少太さをもつ線状となるのみできわめて美観が向上す
る。
以下、添付図面にもとづいて本発明の一実施例を説明す
る。
る。
第1図(A) 、 (B)は、本実施例にて使用・され
る包装装置及び該装置の各位置における包装体を示す概
要図、第2図(A)〜(F)は各工程での包装体の様子
を示す概要図である。
る包装装置及び該装置の各位置における包装体を示す概
要図、第2図(A)〜(F)は各工程での包装体の様子
を示す概要図である。
第1図(A) 、 (B)において、1は内容物を矢印
方向に搬送するベルトコンベアで所定間隔をもって搬送
するための仕切突条部LAを有している。上記ベルトコ
ンベア1の終端部には、これに近接して開口するフォー
ミングプレート2が配されている。
方向に搬送するベルトコンベアで所定間隔をもって搬送
するための仕切突条部LAを有している。上記ベルトコ
ンベア1の終端部には、これに近接して開口するフォー
ミングプレート2が配されている。
該フォーミングプレート2は、帯状フィルムを筒状にす
べく巻込むための鍔部2Aと筒状フィルムを内面で案内
する筒部2Bとを有している。上記フォーミングプレー
ト2は、内面がほぼ四角形に形成され、その上面部には
搬送方向に延びるスリッ)2Cが設けられている。そし
て該スリット2Cの両側縁には、フィルムを案内する面
をなす屈曲縁(図示せず)が形成されている。さらに、
上記フォーミングプレート2は、入口側に寄った中間位
置3で、底面及び両側部がなくなり該中間位置3より後
方では上面部のみとなっている。上記中間位置3より後
方には、上記フォーミングプレート2の底面とほぼ一致
した位置にベルトコンベア4が配設されている。内容物
が筒状フィルム内で相対的に移動する場合には、フォー
ミングプレート2の両側面とほぼ一致した位置にベルト
コンベアー5を設けることによって、相対的移動を防止
するこ七が出来る。
べく巻込むための鍔部2Aと筒状フィルムを内面で案内
する筒部2Bとを有している。上記フォーミングプレー
ト2は、内面がほぼ四角形に形成され、その上面部には
搬送方向に延びるスリッ)2Cが設けられている。そし
て該スリット2Cの両側縁には、フィルムを案内する面
をなす屈曲縁(図示せず)が形成されている。さらに、
上記フォーミングプレート2は、入口側に寄った中間位
置3で、底面及び両側部がなくなり該中間位置3より後
方では上面部のみとなっている。上記中間位置3より後
方には、上記フォーミングプレート2の底面とほぼ一致
した位置にベルトコンベア4が配設されている。内容物
が筒状フィルム内で相対的に移動する場合には、フォー
ミングプレート2の両側面とほぼ一致した位置にベルト
コンベアー5を設けることによって、相対的移動を防止
するこ七が出来る。
一方、上記フォーミングプレート2の下方位置には、原
反6及び該原反6から引出された帯状フィルムFを上記
フォーミングプレート2に案内する複数のガイドローラ
7が配されている。
反6及び該原反6から引出された帯状フィルムFを上記
フォーミングプレート2に案内する複数のガイドローラ
7が配されている。
上記フォーミングプレート2の筒部2Bのスリット2C
の直上方位置には該スリット2Cから突出するフィルム
の接面せる両側縁を挟圧してこれを搬送する一対の搬送
ローラ8が、そしてこの搬送ローラ8の前後の複数位置
には、回転面が搬送方向に上向きに傾斜して上記フィル
ムの両側縁を挟圧搬送中に上方に引上げる対をなす引上
げローラ9が設けられている。図示の例では上記引上げ
ローラ9は上記搬送ローラ8の前後3箇所に設けられて
いる。
の直上方位置には該スリット2Cから突出するフィルム
の接面せる両側縁を挟圧してこれを搬送する一対の搬送
ローラ8が、そしてこの搬送ローラ8の前後の複数位置
には、回転面が搬送方向に上向きに傾斜して上記フィル
ムの両側縁を挟圧搬送中に上方に引上げる対をなす引上
げローラ9が設けられている。図示の例では上記引上げ
ローラ9は上記搬送ローラ8の前後3箇所に設けられて
いる。
搬送方向での第三の引上げローラ9の下流位置には、熱
溶着及び切断ローラ装置10が設けられている。該装置
10は、比較的大径の加熱ローラ11と、搬送方向上流
側にあって該加熱ローラ11に圧接回転する加圧ローラ
12と、搬送方向下流側にあって周囲に細い凸環条をも
つ切断ローラ13から成っている。
溶着及び切断ローラ装置10が設けられている。該装置
10は、比較的大径の加熱ローラ11と、搬送方向上流
側にあって該加熱ローラ11に圧接回転する加圧ローラ
12と、搬送方向下流側にあって周囲に細い凸環条をも
つ切断ローラ13から成っている。
上記ベルトコンベア4の終端には、これに近接して第二
のベルトコンベア15が設けられている。
のベルトコンベア15が設けられている。
該ベルトコンベア15の中間部には包装体の搬送に支障
のない程度の逃げがありここに上下に相対的な接離動を
行って筒状のフィルムを搬送方向に対して直角方向にて
溶着かつ切断するシール切断装置16が配されている。
のない程度の逃げがありここに上下に相対的な接離動を
行って筒状のフィルムを搬送方向に対して直角方向にて
溶着かつ切断するシール切断装置16が配されている。
該装置16は公知のもので十分であり、ここに詳説しな
い。
い。
上記第二のベルトコンベア15の終端部Eには、該終端
部Eの直下を走行した後、円Cのほぼ全周に近い範囲を
回転し直線部Sを経て上記終端部已に戻る循環経路上を
走行する複数のパレット17が設けられている。
部Eの直下を走行した後、円Cのほぼ全周に近い範囲を
回転し直線部Sを経て上記終端部已に戻る循環経路上を
走行する複数のパレット17が設けられている。
上記用Cには、各パレット17と同期して回転する腕1
8に取りつけられて、各パレット17上に昇降する真空
チャンバー19が設けられている。該真空チャンバー1
9は、パレット17が上記円C上にある際に上記パレッ
ト17上に降下して真空室を形成して袋体の開放端を溶
着シールし、しかる後パレット17が直線部Sに移行す
る際に上昇して開放するようになっている。
8に取りつけられて、各パレット17上に昇降する真空
チャンバー19が設けられている。該真空チャンバー1
9は、パレット17が上記円C上にある際に上記パレッ
ト17上に降下して真空室を形成して袋体の開放端を溶
着シールし、しかる後パレット17が直線部Sに移行す
る際に上昇して開放するようになっている。
上記直線部Sの中間位置には、傾いた案内板19が配さ
れており、パレット17上の包装体を滑落せしめ側部に
設けられた第三のベルトコンベア20上にもたらすよう
になっている。
れており、パレット17上の包装体を滑落せしめ側部に
設けられた第三のベルトコンベア20上にもたらすよう
になっている。
さらに、上記ベルトコンベア20の終端部には、コンベ
ア21Aをもつ加熱室21が近接して設けられておりコ
ンベア21Aにより加熱室21を貫通する間に包装体に
熱水シャワー22を散水するようになっている。そして
、第四のベルトコンベア23が包装体を製品として取り
出せるように配設されている。
ア21Aをもつ加熱室21が近接して設けられておりコ
ンベア21Aにより加熱室21を貫通する間に包装体に
熱水シャワー22を散水するようになっている。そして
、第四のベルトコンベア23が包装体を製品として取り
出せるように配設されている。
以上のごとくの本実施例における装置にもとづいて、包
装要項を各工程を追って以下説明する。
装要項を各工程を追って以下説明する。
(1)第−工程
先ず、ベルトコンベア1によって一定間隔をもって被包
装体たる内容物Pがフォーミングプレート2の位置まで
もたらされる。
装体たる内容物Pがフォーミングプレート2の位置まで
もたらされる。
一方、フォーミングプレート2では、−面にのみ熱溶着
層をもつ帯状のフィルムが巻回された原反6からフィル
ムFが引き出されて上記熱溶着層が内側となるように巻
込まれ筒状を形成する。すなわち、第1図の■の位置で
はその断面が第2図(A)にて示されるように、フィル
ムFはフォーミングプレート2の筒部2Bの内面に沿っ
た形となっており、また帯状をなす上記フィルムFの両
側縁部F′はフォーミングプレートのスリット2Cから
外部に引き出されている。したがって、上記フィルムの
両側縁部F゛は、熱溶着層が互いに対面するように引き
出されている。
層をもつ帯状のフィルムが巻回された原反6からフィル
ムFが引き出されて上記熱溶着層が内側となるように巻
込まれ筒状を形成する。すなわち、第1図の■の位置で
はその断面が第2図(A)にて示されるように、フィル
ムFはフォーミングプレート2の筒部2Bの内面に沿っ
た形となっており、また帯状をなす上記フィルムFの両
側縁部F′はフォーミングプレートのスリット2Cから
外部に引き出されている。したがって、上記フィルムの
両側縁部F゛は、熱溶着層が互いに対面するように引き
出されている。
(II)第二工程
上記筒状をなすフィルムは、内容物Pをベルトコンベア
4でその重量を支えかつベルトコンベア5で両側にて案
内しつつ、上記スリット2Cから引き出された両側縁部
F°にて送りローラ8,8で挟圧されて前方に搬送され
る。その際、回転面が傾斜せる引上げローラ9,9によ
って両側縁F°は上方に引き上げられ、例えば第1図の
■の位置にては、第2図(B)に断面が示されるごと(
フィルムFは、内容物Pにかなり密着したものとなって
いる。
4でその重量を支えかつベルトコンベア5で両側にて案
内しつつ、上記スリット2Cから引き出された両側縁部
F°にて送りローラ8,8で挟圧されて前方に搬送され
る。その際、回転面が傾斜せる引上げローラ9,9によ
って両側縁F°は上方に引き上げられ、例えば第1図の
■の位置にては、第2図(B)に断面が示されるごと(
フィルムFは、内容物Pにかなり密着したものとなって
いる。
(III)第三工程
しかる後、上記フィルムの両側縁部F゛は、シール切断
装置16にて所定幅で熱溶着され、それ以外の部分は切
り取られる。すなわち、先ず加熱ローラ11と加熱ロー
ラ12との間で溶着シールされ、その直後切断ローラ1
2の細い凸環条により熱溶断される(第2図(C)参照
)。その際、切り取られた部分は図示しない排除手段に
よって除外される。
装置16にて所定幅で熱溶着され、それ以外の部分は切
り取られる。すなわち、先ず加熱ローラ11と加熱ロー
ラ12との間で溶着シールされ、その直後切断ローラ1
2の細い凸環条により熱溶断される(第2図(C)参照
)。その際、切り取られた部分は図示しない排除手段に
よって除外される。
かくして、合掌張り(シール)された部分は、必要最小
限の幅となる。
限の幅となる。
(TV)第四工程
このように搬送方向に連続したフィルム筒状体30は内
部に一定間隔を保って内容物が配された状態で第二のベ
ルトコンベア15へと移行する。その際、上記間隔と同
期して、内容物の直後部近傍でシール切断装置16が相
対接近し、フィルムをここで熱溶着によりシールすると
共に切断し、第1図の■の位置では第2図(D)に示さ
れるごとく、後端部31がシールされ、前端部32が開
口する開口包装体30゛ を形成する。なお、符号33
は上記第三工程にて溶着後必要幅以外切り取られて残っ
たヒレ状の張出部である。
部に一定間隔を保って内容物が配された状態で第二のベ
ルトコンベア15へと移行する。その際、上記間隔と同
期して、内容物の直後部近傍でシール切断装置16が相
対接近し、フィルムをここで熱溶着によりシールすると
共に切断し、第1図の■の位置では第2図(D)に示さ
れるごとく、後端部31がシールされ、前端部32が開
口する開口包装体30゛ を形成する。なお、符号33
は上記第三工程にて溶着後必要幅以外切り取られて残っ
たヒレ状の張出部である。
(V)第五工程
次に、上記第四工程で後端部がシールされ前端部が開口
したままで内容物を収容せる各開口包装体30′ は、
ベルトコンベア15の後端部Eから、パレッ)17へと
移行される。バレッ目7が円C上を移動する間に、該パ
レット上に真空チャンバ19が降下して真空室が形成さ
れその内部にて上記開口包装体30′の前端部32が熱
溶着によってシールされ、パレットが円Cから直線部S
に入ったとき、すなわち第1図のVの位置では第2図(
E)に示されるごとく、フィルムがほぼ完全に真空密着
状態となった密閉包装体30″ができ上がる。ただし、
このとき、前端部31、後端部32及び張出部33は依
然としてヒレ状に張出している。
したままで内容物を収容せる各開口包装体30′ は、
ベルトコンベア15の後端部Eから、パレッ)17へと
移行される。バレッ目7が円C上を移動する間に、該パ
レット上に真空チャンバ19が降下して真空室が形成さ
れその内部にて上記開口包装体30′の前端部32が熱
溶着によってシールされ、パレットが円Cから直線部S
に入ったとき、すなわち第1図のVの位置では第2図(
E)に示されるごとく、フィルムがほぼ完全に真空密着
状態となった密閉包装体30″ができ上がる。ただし、
このとき、前端部31、後端部32及び張出部33は依
然としてヒレ状に張出している。
(Vl)第六工程
次に、パレッ目7により直線部Sにもたらされた密閉包
装体30”は、案内板19に当接して側部の第三のベル
トコンベア20上に落下し、加熱室21にもたらされる
。該加熱室21では、密閉包装体30”はコンベア21
^上にて熱水シャワー22が散水され、その間に上記前
端部31、後端部32及び張出部33はほぼ完全に熱収
縮して、張り出し部分はきわめて少なくなる。特に、張
出部33は幅方向に収縮すると共にカールしてその幅は
ほとんどなくなる。かくして、上記加熱室から取り出さ
れた(第1図の位置■における)包装体は、第2図(F
)のごとく、張り出しのほとんどないものとなる。
装体30”は、案内板19に当接して側部の第三のベル
トコンベア20上に落下し、加熱室21にもたらされる
。該加熱室21では、密閉包装体30”はコンベア21
^上にて熱水シャワー22が散水され、その間に上記前
端部31、後端部32及び張出部33はほぼ完全に熱収
縮して、張り出し部分はきわめて少なくなる。特に、張
出部33は幅方向に収縮すると共にカールしてその幅は
ほとんどなくなる。かくして、上記加熱室から取り出さ
れた(第1図の位置■における)包装体は、第2図(F
)のごとく、張り出しのほとんどないものとなる。
本発明は以上のように、いわゆる合掌貼りのビロー形包
装体を包装する際に、−合掌部分を引き上げてコンパク
トな状態として熱溶着すると共に必要部分以外を切り取
り、前後でピロー形に熱溶着・切断した後、さらに加熱
収縮する工程を経ることとしたので、合掌貼りにあって
も張り出し部がきわめて少なく、包装体の仕上がりがコ
ンパクトで取扱いがよくなるのに加え、その美観も向上
するという効果をもたらす。
装体を包装する際に、−合掌部分を引き上げてコンパク
トな状態として熱溶着すると共に必要部分以外を切り取
り、前後でピロー形に熱溶着・切断した後、さらに加熱
収縮する工程を経ることとしたので、合掌貼りにあって
も張り出し部がきわめて少なく、包装体の仕上がりがコ
ンパクトで取扱いがよくなるのに加え、その美観も向上
するという効果をもたらす。
第1図は本発明の一実施例のための装置及び該装置にあ
っての包装体の概要を示す図で、第1図(^)は平面図
、第1図(B)は正面図、第2図(A)〜(F)は第1
図の1〜■の位置における包装体の様子を対応してそれ
ぞれ示す図である。 2・・・・・・・・・フォーミングプレート30・・・
・・・・・・筒状体 30°・・・・・・開口包装体 30”・・・・・・密閉包装体 F・・・・・・・・・フィルム P・・・・・・・・・内容物
っての包装体の概要を示す図で、第1図(^)は平面図
、第1図(B)は正面図、第2図(A)〜(F)は第1
図の1〜■の位置における包装体の様子を対応してそれ
ぞれ示す図である。 2・・・・・・・・・フォーミングプレート30・・・
・・・・・・筒状体 30°・・・・・・開口包装体 30”・・・・・・密閉包装体 F・・・・・・・・・フィルム P・・・・・・・・・内容物
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一方の面に熱溶着層を有する帯状の熱収縮性フィルムを
走行させつつこれに内容物を包装する方法において、 長手方向に走行せるフィルムを、フォーミングプレート
にて熱溶着層を内面とした筒状にしつつこの筒状空間に
内容物を挿入すると共に、フィルムの両側縁を外方に曲
げて熱溶着層の面同士を接面せしめる第一工程と、 上記両側縁を外方に引いてフィルムをしぼる第二工程と
、 上記両側縁を熱溶着すると共に所定溶着幅以外の部分を
切り取って筒状体を形成する第三工程と、内容物の後端
側にて、筒状体の走行方向と直角な方向で上記筒状体を
シールすると共に切断して、後端にてのみシールされ前
端が開放された状態で内容物を収容する開口包装体を形
成する第四工程と、 真空チャンバ内で、上記開口袋体の前端をシールして密
閉包装体を形成する第五工程と、密閉包装体を、蒸気室
もしくは熱水シャワー室を通過せしめて熱収縮させる第
六工程と、を経ることを特徴とするピロー形包装体の包
装方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63027698A JPH0219208A (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | ピロー形包装体の包装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63027698A JPH0219208A (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | ピロー形包装体の包装方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0219208A true JPH0219208A (ja) | 1990-01-23 |
Family
ID=12228201
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63027698A Pending JPH0219208A (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | ピロー形包装体の包装方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0219208A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2244353A1 (es) * | 2005-03-14 | 2005-12-01 | Merello Ingenieros, S.L. | Procedimiento y maquina para el embolsado automatico de almohadas utilizando tubo de plastico. |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS442048Y1 (ja) * | 1964-03-24 | 1969-01-25 | ||
| JPS4514273Y1 (ja) * | 1964-12-28 | 1970-06-17 | ||
| JPS576155Y2 (ja) * | 1978-08-28 | 1982-02-04 | ||
| JPS60125876U (ja) * | 1984-02-01 | 1985-08-24 | ア−ス製薬株式会社 | 加熱蒸散装置 |
| JPS6169983U (ja) * | 1984-10-12 | 1986-05-13 | ||
| JPS6348475U (ja) * | 1986-09-17 | 1988-04-01 |
-
1988
- 1988-02-10 JP JP63027698A patent/JPH0219208A/ja active Pending
Patent Citations (6)
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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