JPH0219236B2 - - Google Patents

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JPH0219236B2
JPH0219236B2 JP56053770A JP5377081A JPH0219236B2 JP H0219236 B2 JPH0219236 B2 JP H0219236B2 JP 56053770 A JP56053770 A JP 56053770A JP 5377081 A JP5377081 A JP 5377081A JP H0219236 B2 JPH0219236 B2 JP H0219236B2
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JP
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stage
pulp
bleaching
washing
backwater
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JP56053770A
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Anderuson Peeruueritsuku
Eritsuku Anaruguren Iyooran
Hetsugurundo Teyueruuooke
Eritsuku Hyoogurundo Hansu
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D21PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
    • D21CPRODUCTION OF CELLULOSE BY REMOVING NON-CELLULOSE SUBSTANCES FROM CELLULOSE-CONTAINING MATERIALS; REGENERATION OF PULPING LIQUORS; APPARATUS THEREFOR
    • D21C9/00After-treatment of cellulose pulp, e.g. of wood pulp, or cotton linters ; Treatment of dilute or dewatered pulp or process improvement taking place after obtaining the raw cellulosic material and not provided for elsewhere
    • D21C9/08Removal of fats, resins, pitch or waxes; Chemical or physical purification, i.e. refining, of crude cellulose by removing non-cellulosic contaminants, optionally combined with bleaching

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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Paper (AREA)
  • Chemical Or Physical Treatment Of Fibers (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Polysaccharides And Polysaccharide Derivatives (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
砕木パルプ、リフアイナーパルプ及びサーモメ
カニカルパルプ(所謂TMP)の如きさらしメカ
ニカルパルプ及び半化学サーモメカニカルパルプ
(所謂CTMP)、すなわち歩留りが90%以上のパ
ルプは、毛羽(fluff)やテイツシユの如きより
改質された衛生製品に導入されて来た、高い吸収
性を得るには樹脂の含量が低いことを必要とす
る。その様な最良品質に対しパルプのDKM抽出
物含量は0.2%以下でなくてはならない。 これは、パルプが種々の方法により各処理段階
間で実質的な水量で洗浄され、且つ過酸化物で漂
白されるオープン・システムに於いては比較的容
易に達成される。充分な水の供給がある時でも通
常のバツクウオーターシステムと協同する事は、
さらに可能であり、これは実用的な理由から非常
に一般的である。 樹脂は洗浄液には溶解せずに洗浄液中でコロイ
バ状又はより荒い粗粒として分散しており、この
場合、洗浄液はアルカリ性が好ましい。低濃度樹
脂状態のみである程度バツクウオーターを再利用
できるという可能性に関しては重大な懸念があつ
た。従つて、工業上の慣習は少なくとも総水量15
〜20m3ptm90以上消費するウオーター・システム
を閉鎖しない所望の製品を製造していた。より少
ない水の消費では、明らかに低樹脂含有量は維持
され得なかつた。 しかし、水の低消費は、特に廃水の浄化方法が
関係し、又同時に処理工程からの熱が回収される
時には重要な意味を持つ。加減調整による水消費
が10m3ptm90以下に減少し得る時興味ある結果が
得られる。 向流洗浄はよく知られており、種々の蒸解処理
からの濃縮廃液を回復させるため広く適用された
方法である。最も実質的に処理された物質は完全
に溶解された物質であり、これはそれ自体全く洗
浄の困難は生じさせない。ところが樹脂の豊かな
木材の硫酸塩パルプはある種の雰囲気下でコロイ
ド樹脂が塩析を起こし洗浄を困難にする。しか
し、この問題は、次に続く適正に改良された多段
階漂白処理に於いて比較的大量の水を消費する適
当な洗浄装置により残存樹脂を洗浄することで一
般的に解決される。メカニカルパルプ等の製造技
術と種々の蒸解処理からの廃水回収のための向流
洗浄方法とを直接結合することは自然なこととは
考えられていなかつた。なぜならば、メカニカル
パルプ製造時、パルプウエブを介してくり返し
過されるときに、比較的粗分散した樹脂がどのよ
うな挙動をするのか予言するのは難かしかつたか
らである。 しかし、今やケミメカニカルパルプの場合の樹
脂の特別な要求に対する条件が適用されれば、そ
の様な結果は可能であることが知見された。 CTMP等のメカニカルパルプは一般にやや酸
性又は自然の雰囲気下で離解されるが、これは繊
維暴露に関連した機械処理がそのために理想的で
ある時でさえ、安定した樹脂分散を持たらさな
い。例えば、その後に引き続くアルカリ性雰囲気
下の過酸化物漂白時に、アルカリ性雰囲気は樹脂
分散を容易にする。 それ自体有利である過酸化物溶液中の樹脂の低
含量レベルは、樹脂粒子の凝集の危険性を減退さ
せ、それによつて樹脂除去に対してより大きな安
定性を与えるために、前記二段階の処理の間で行
なわれる洗浄は非常に大きな意味を持つ。しか
し、水の消費を減退させ、且つより有効に漂白剤
を利用するために大きな意味を持つ漂白段階に於
いて、同時に漂白廃液を再循環する時、塩析濃縮
が驚くべき速さで得られる様である。従つて純水
に対し次第に鈍化するイオン強度を有する洗浄水
によつてこの様に塩析を起こした樹脂を比較的す
速く洗浄する事が重要である。洗浄は実質的に置
換により行なわれ、溶解された物質に対して高い
置換程度で推進され得る。最低の水の消費のため
には洗浄は過酸化物漂白段階の前及び過酸化物漂
白段階の後の一連の洗浄過程で行なわれるべきで
ある。 洗浄液は必然的に向流で流される。 許容され得る低樹脂含量を有するパルプはその
様な方法により非常に低い水の消費で製造される
ことが驚くべき事に知見された。 未さらしCTMPパルプは、約1.2%の樹脂を含
むトウヒチツプを亜硫酸ナトリウム溶液に含浸す
ることによりパイロツトプラントで製造された。
これによりチツプは絶乾チツプ1トンあたり約20
KgのNa2SO3を吸収した。チツプを蒸気で予め
110℃に加熱し、次にチツプ・リフアイナーでリ
フアイニングした。チツプ・リフアイナーの後で
パルプ濃度を測定したところ、約30重量%であつ
た。パルプを約4%のパルプ濃度に希釈し、次に
圧搾装置で30%のパルプ濃度に脱水した。圧搾後
のパルプの樹脂含量を分析した。 いくつかの実験が行なわれた。そこではリフア
イナー後で圧搾前のパルプを水又は水とバツクウ
オーターの混合物で希釈した。漸減する量の新し
い水とパルプを希釈するための漸増する量のバツ
クウオーターを利用して、システムの閉鎖程度を
高める事が出来た。 パルプの樹脂含量の分析からのパルプの樹脂含
量とシステムに供給された新しい水の量との間の
関係をパルプ1トンあたりの新しい水の量(m3
t)で表わし第1図に示した。 各々の実験で樹脂に対する物質収支を確立する
ことにより、リフアイニング後のバツクウオータ
ーに分散し、且つ脱水及び洗浄により除去され得
る樹脂の量と、この方法では除去され得ない樹脂
の量とを各々計算することが可能であつた。次の
結果が得られた。
【表】 第1図で示された結果は本発明が基礎とする観
察の一つを説明する。未さらしCTMPパルプの
製造時に於いて、閉鎖を強化すると、木材樹脂が
溶解又は分散される量が次第に減少し、且つパル
プの樹脂含量が増大することになる。サーモメカ
ニカルパルプ製造に於ける類似の研究は同じ結果
を与えた。結果から、閉鎖が強化されるに伴ない
リフアイニングに於いて溶解又は分散された樹脂
の塩析が増大することが解釈され得る。パルプの
低樹脂含量を必要とする応用分野のための未さら
しケミメカニカルパルプの製造に於いては、シス
テムを厳重に閉鎖する事は以前から可能ではなか
つた。 上記のパイロツトプラントからのパルプは次に
アルカリ性過酸化物漂白に付され、これは次の様
な目的を有する。 ―パルプの白色度を増大させる。 ―パルプの樹脂含量を減少させる。 この実験は、圧搾後の未さらしTMP及び
CTMPパルプが新しい水又は漂白段階からのバ
ツクウオーターで希釈されるようにして行なわれ
た。漂白剤を約12%のパルプ濃度のパルプ懸濁液
に混合し、その後パルプ懸濁液を漂白塔に送つ
た。漂白後パルプは新しい水又はバツクウオータ
ーで4%のパルプ濃度に希釈し、その後約35%の
パルプ濃度に圧搾した。試料パルプの樹脂含量は
圧搾後に決定した。 下の表は漂白実験で使用されるパルプのいくつ
かの例を示している。表は又漂白段階で使用され
た化学薬品投入量を含む。
【表】 漂白段階に於ける物質と樹脂の収支を確立する
ことにより、初期含有樹脂がどのくらい分散され
得たか、従つてどのくらい洗浄され得たか、ある
いは洗浄され得なかつたかを夫々ここでも又計算
する事が可能であつた。上記表に掲げたパルプの
結果は次の通りであつた。
【表】 漂白に於いて、残存する樹脂の主要部分が溶解
する。アルカリ性過酸化物漂白は、少なくとも閉
鎖が適当な制限内で行なわれるのでない時には強
化された閉鎖で沈殿、除去しないような形状で樹
脂を移行させる。CTMPパルプ1を用いた閉鎖
実験での水の消費量はパルプ1トン当たり約6〜
10m3に相当する。 さらしケミメカニカルパルプ製造の実験研究は
次の結果を示した。 1 未さらしメカニカルパルプやサーモメカニカ
ルパルプや半化学サーモメカニカルパルプの製
造時において、木材の樹脂部分は溶解され、分
散される。分散された樹脂は洗浄によつて除去
され得る。 2 未さらしパルプ用のバツクウオーターシステ
ムの閉鎖に於いては、常に小部分の樹脂が分散
される。未さらしパルプの樹脂含量はバツクウ
オーターの閉鎖を強化するとともに増加する。 3 これらのパルプの漂白段階において、樹脂は
樹脂の主要部分が分散される様な形状で移行さ
れる。樹脂は強化された閉鎖に於いて、沈殿し
ないように漂白時に改質される。 4 過酸化物漂白されたさらしケミメカニカルバ
ルプに於ける分散し得ない樹脂量はパルプ量の
0.05〜0.15%のみである。 これらの発見によつてパルプが漂白前及び後に
洗浄され、且つバツクウオーターがパルプに対し
て向流で移動する時、低い水消費量で非常に低い
樹脂含量のさらしケミメカニカルパルプを製造す
ることを可能にする。 本発明の具体例が第2図で示される。もちろん
本発明はこの具体例に限定されるものではない。 チツプをリフアイナー段階1に供給する。そこ
でチツプを処理しなくても良く、蒸気処理及び/
又は化学薬品で含浸させても良い。リフアイナー
1の後にパルプを洗浄段階2に送る。これは洗浄
フイルターでも良いが、脱水又は洗浄圧搾が好ま
しい。パルプ懸濁液を洗浄段階前の漂白段階から
のバツクウオーター及び必要であるなら洗浄段階
2からのバツクウオーターで希釈する。 洗浄段階2の後の未さらしパルプに漂白剤及び
洗浄段階4から来る希釈水を供給し、漂白塔3に
送る。 漂白後、洗浄段階4からのバツクウオーターで
希釈し、洗浄段階4で洗浄する。洗浄及び脱水段
階5からのバツクウオーターは置換液として利用
する。パルプは脱水段階5で乾燥6前に脱水し、
この段階5は脱水又は洗浄圧搾が好ましい。バツ
クウオーターは洗浄段階2を経油してシステムか
ら離れる。洗浄液は洗浄段階5と連結して供給す
る。 その結果は次の様に説明され得る。 CTMPチツプを段階1でリフアイニングする。
リフアイナーの後のパルプ濃度は30%である。パ
ルプを脱水圧搾2で48%のパルプ濃度に脱水す
る。次にパルプを12%のパルプ濃度で漂白し、洗
浄フイルター4で洗浄し、最後に乾燥6の前に48
%のパルプ濃度に脱水圧搾5で脱水する。 オートメーシヨンモデル及び得られた実験結果
を用いて、システムに対する樹脂収支は異なる閉
鎖程度に於いて計算される。 システムから流出するバツクウオーターと漂白
段階において溶解又は分散される樹脂の洗浄有効
度とさらしパルプ中の樹脂含量との間の次の様な
関係が得られた。漂白段階の後のパルプ中の未分
散の樹脂含量は0.13%と仮定する。リフアイニン
グの後のパルプ中の樹脂含量は0.9%と仮定する。
【表】 パルプが向流で洗浄されるなら低樹脂含量を有
するさらしケミメカニカルパルプを製造する事は
厳重な閉鎖によつては可能である事が計算により
示される。 ケミメカニカルパルプ又はそれと同様な物(90
%以上の歩留りのパルプ)の過酸化物漂白は標準
的条件下では多大な化学薬品の残留物を生じ、前
記残留物は漂白条件を厳密にする事による単純な
方法では利用し得ず、漂白後の化学薬品の樹脂溶
液が未さらしパルプに戻される時、多少とも高レ
ベルで利用し得る。その様な戻し作業を行うに
は、通常用いられる装置よりもより優れた装置と
より優れたウオーター・システムの制御を必要と
する。その様は戻し実験が行なわれ、比較的良い
結果を得た。しかし、おそらく希釈現象及び他の
妨害効果が比較的非合理的方法で処理過程に影響
するため、有効度が低い事が立証された。 厳密に選択された条件によりこれらの化学薬品
の残留物を用いて約100%の漂白有効性が得られ
得る事が、驚くべき事に知見された。所定の条件
とは、化学薬品が微量の希釈のみを伴つて戻さ
れ、漂白前のリフアイニング段階からのバツクウ
オーターが小さいレベルのその様な希釈を提供し
得る事である。これはその代わりに厳密に均衡が
保たれたバツクウオーター・システムを必要と
し、そのシステムに於いて、リフアイナー段階の
バツクウオーターと漂白段階のバツクウオーター
は厳密に分離される。 バツクウオーターが混合する危険性がなく、又
同時に漂白プラントからの化学薬品の残留物を最
大限に戻すための所定条件を提供する二つの処理
段階の分離の最良の方法は、漂白プラントの直前
に圧搾装置を配備する事である事が立証された。
漂白プラントのウオーター・システムに、前段階
からの少量の液のみを提供し、漂白プラント後の
限定された洗浄水量に於いては少量の漂白プラン
トのバツクウオーターのみが流出されなければな
らない。流出量が減少するにつれ、利用される化
学薬品の残留物の割合が増加する。システム内へ
の減退された希釈により、化学薬品の残留物の漂
白反応に於ける妨害の危険性は減少する。 前述にかんがみて、漂白処理は次の様に考案さ
れ得る。 漂白プラントの直前に、パルプは少なくとも20
%の乾燥分含有量に圧搾し、その場合洗浄に連結
しても良い。より大きな乾燥分含有量が好まし
く、通常は最低でも30%、最高で約50%が達成さ
れるべきである。次に、漂白からの化学薬品残留
物を有する僅かに希釈された漂白プラントツクウ
オーターで、雰囲気により約5%〜15%の間で変
化し得る通常の漂白用パルプ濃度にまで希釈す
る。その後、新しい過酸化物溶液及び必要な補助
化学薬品を公知の方法でパルプに混合し、パルプ
をシステム内の温度に適合する時間内で漂白す
る。通常の時間は0.1〜4時間で、通常の温度は
45〜85℃である。漂白開始時にはPHは高く、8〜
9まで次第に減少する。非アルカリ性不正着色が
生ずるため、漂白は常に化学薬品が完全に消費さ
れる前に終了する。高白色度を得るために、化学
薬品の残留量は通常むしろ多量でなくてはならな
い。その後、残留溶液が回収される例えば洗浄フ
イルターの様な高い洗浄有効性を持つ洗浄段階に
パルプを送る。残留溶液を希釈しないために、少
量の洗浄液すなわち低希釈フアクターで洗浄す
る。次に、この溶液を漂白プラントの直前に希釈
のために戻す。 方法は、次のような実験研究及び準工業的パイ
ロツトプラントから説明される。 直接戻される過酸化物漂白の残留溶液の有効性
は実験研究から説明される。その実験に於いて、
サーモメカニカルパルプ及びCTMPは最初に新
しい化学薬品で漂白され、その後残留溶液は過酸
化物で滴定され、先行の漂白実験と同じ総投入量
で新しい過酸化物、水酸化ナトリウム、ケイ酸ナ
トリウム、硫酸マグネシウムにより強化され、そ
の後パルプを新しい漂白溶液で同様に漂白する。
これをさらに一回繰り返して、後の実験からの残
留溶液を再循環された残留溶液中の有機物質の割
合が増加する時、漂白が悪変しないように制御す
るため戻す。下の表で明らかな様に、様々な変形
例は実質的に同じ結果を有す。この結果は、漂白
が12%のパルプ濃度で且つ残留溶液中の高い過酸
化物含量で行われる時に得られた。 酸留溶液をさらに希釈して戻し且つ漂白をいく
らかより低いパルプ濃度で行う後の類似の実験に
於いて、投入された過酸化物に対して、僅かに低
下した白色度が得られた(最高投入時よりも約2
単位低い)。 新しい漂白剤による通常の過酸化物漂白。
【表】 物

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 実質的に樹脂を含まないセルロースパルプを
    約90%を越える歩留りで、木材原料を亜硫酸溶液
    に含浸させ、予熱し、次いで機械的離解し、その
    後に該離解材料をアルカリ条件下で過酸化物漂白
    することによつて製造する方法であり、前記方法
    はパルプ1トンあたり多くとも15m3の廃水量に相
    当する閉鎖システムで行なわれ、前記方法が少な
    くとも1つの離解段階(1)、離解後にパルプが圧搾
    され洗浄される少なくとも1つの洗浄段階(2)、少
    なくとも1つの漂白段階(3)及び少なくとも1つの
    漂白パルプの洗浄段階(4)を含み、 ―漂白後の洗浄段階(4)に洗浄液が供給され、 ―漂白後の洗浄段階(4)からのバツクウオーターの
    一部は洗浄段階(2)後のパルプの希釈に使用し、
    一部は離解段階(1)からのパルプの希釈及び洗浄
    に使用し、 ―離解段階(1)からのバツクウオーターと漂白段階
    (3)からのバツクウオーターとが相互に切り離さ
    れて維持され、離解段階(1)からのバツクウオー
    ターが漂白段階のバツクウオーターシステムに
    移行しないようにし、 ―工程から除去すべきバツクウオーターを離解段
    階(1)後に配置された洗浄段階(2)に於いて排出
    し、 ―工程の洗浄有効度は少なくとも70%であること
    を特徴とする前記方法。 2 離解段階はリフアイニング段階であることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の方法。 3 離解段階からのバツクウオーターと漂白段階
    からのバツクウオーターは、好ましくは洗浄圧搾
    の形で前記2つの段階の間には中間洗浄段階を配
    備することにより、相互に切り離して維持される
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
    方法。 4 漂白段階前の洗浄段階と漂白段階後の洗浄段
    階は連続して配置され、洗浄水はパルプ流液に対
    して必然的に向流で流すことを特徴とする特許請
    求の範囲第3項に記載の方法。 5 漂白は60℃以上、好ましくは70〜85℃の温度
    で行なわれることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項に記載の方法。 6 機械的離解後のパルプは25〜50%、好ましく
    は30〜45%のパルプ濃度に圧搾され、その後パル
    プは漂白段階からの残留漂白液によつて実質的に
    希釈されることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項乃至第5項のいずれかに記載の方法。 7 漂白段階からの過剰漂白液は漂白段階後に配
    置された洗浄段階で濃縮された形で回収され、洗
    浄段階に於ける希釈フアクターはパルプ1トン当
    たり0〜2m3、好ましくはパルプ1トン当たり
    0.5〜1.5m3に限定されることを特徴とする特許請
    求の範囲第6項に記載の方法。
JP5377081A 1980-04-10 1981-04-09 Production of mechanical cellulose pulp Granted JPS56159384A (en)

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