JPH0219237Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0219237Y2 JPH0219237Y2 JP1983065174U JP6517483U JPH0219237Y2 JP H0219237 Y2 JPH0219237 Y2 JP H0219237Y2 JP 1983065174 U JP1983065174 U JP 1983065174U JP 6517483 U JP6517483 U JP 6517483U JP H0219237 Y2 JPH0219237 Y2 JP H0219237Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- platen
- printing
- sliding
- main body
- sliding lever
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Toys (AREA)
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
- Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はプラテンを回動自在に備え且つその軸
方向に移動自在なプラテン本体と上記プラテン上
に重合保持されたタイプ用紙に印字する印字装置
とを設け、該プラテン本体を軸方向に移動させな
がら印字装置に設けられた押印部材上の文字模様
等を連続的にタイプするタイプライタ玩具に関す
る。
方向に移動自在なプラテン本体と上記プラテン上
に重合保持されたタイプ用紙に印字する印字装置
とを設け、該プラテン本体を軸方向に移動させな
がら印字装置に設けられた押印部材上の文字模様
等を連続的にタイプするタイプライタ玩具に関す
る。
従来、タイプライタ玩具においては、印字部材
を直接にプラテン上のタイプ用紙に叩打してタイ
プしているものが散見されているが、これらのも
のは、単に一文字ずつタイプすることができるだ
け、その機構上、連続模様等をタイプすることは
不可能であつた。
を直接にプラテン上のタイプ用紙に叩打してタイ
プしているものが散見されているが、これらのも
のは、単に一文字ずつタイプすることができるだ
け、その機構上、連続模様等をタイプすることは
不可能であつた。
本考案は上記の点に鑑みて、全く別個の着想の
もとになされたもので、プラテン本体に印字装置
を圧接し、該プラテン本体を移動させることによ
り、連続模様をタイプすることができるタイプラ
イタ玩具を提案することを目的とするものであ
る。
もとになされたもので、プラテン本体に印字装置
を圧接し、該プラテン本体を移動させることによ
り、連続模様をタイプすることができるタイプラ
イタ玩具を提案することを目的とするものであ
る。
次に、本考案の実施の一例を図面に拠り説明す
る。
る。
符号Aはタイプライタ玩具を示す。このタイプ
ライタ玩具Aは、基台1上に印字装置15を有す
る本体ケース16と該本体ケース16に対向し且
つ軸方向に移動可能なプラテン本体2とを設けた
ものである。また、前記本体ケース16の手前側
には印字キー29及び送りキー30が設けられ、
これらキー25,30はそれぞれ本体ケース16
の内部において、印字装置15及びプラテン本体
送り機構に連係している。
ライタ玩具Aは、基台1上に印字装置15を有す
る本体ケース16と該本体ケース16に対向し且
つ軸方向に移動可能なプラテン本体2とを設けた
ものである。また、前記本体ケース16の手前側
には印字キー29及び送りキー30が設けられ、
これらキー25,30はそれぞれ本体ケース16
の内部において、印字装置15及びプラテン本体
送り機構に連係している。
プラテン本体2は、第2図に示すように、プラ
テン3と該プラテン3を軸支する支持体4と該支
持体4の外側に設けられ且つ上記プラテン3と連
係する回転摘子5,5とにより形成されると共
に、該回転摘子5,5を回動させることにより、
前記プラテン3を回転させるものである。前記プ
ラテン本体2の支持体4の下面中央部には長手方
向にわたり、等間隔を以つてピン6,6…が突設
されている。また、上記プラテン本体2は第4図
のように、基台1に設けられた凹溝8に沿つて軸
方向に移動可能となつている。7はカーボン紙押
え部材で、上記プラテン面にセツトしたタイプ用
紙上にさらに重ね合わせてカーボン紙11を挟持
するものである。また、第3図に示す12は前記
基台1の凹溝8の裏面に設けたクリツクレバーで
あり、該クリツクレバー12は回動自在に軸支さ
れており、前記ピン6,6…間に発条を以つて押
圧係合し、プラテン本体2の摺動に節度をもたせ
るものである。さらに、同じく凹溝8の裏面には
案内突起13が設けられており、該案内突起13
により後述する送り用摺動レバー34の進退を制
御するようにしたものである。
テン3と該プラテン3を軸支する支持体4と該支
持体4の外側に設けられ且つ上記プラテン3と連
係する回転摘子5,5とにより形成されると共
に、該回転摘子5,5を回動させることにより、
前記プラテン3を回転させるものである。前記プ
ラテン本体2の支持体4の下面中央部には長手方
向にわたり、等間隔を以つてピン6,6…が突設
されている。また、上記プラテン本体2は第4図
のように、基台1に設けられた凹溝8に沿つて軸
方向に移動可能となつている。7はカーボン紙押
え部材で、上記プラテン面にセツトしたタイプ用
紙上にさらに重ね合わせてカーボン紙11を挟持
するものである。また、第3図に示す12は前記
基台1の凹溝8の裏面に設けたクリツクレバーで
あり、該クリツクレバー12は回動自在に軸支さ
れており、前記ピン6,6…間に発条を以つて押
圧係合し、プラテン本体2の摺動に節度をもたせ
るものである。さらに、同じく凹溝8の裏面には
案内突起13が設けられており、該案内突起13
により後述する送り用摺動レバー34の進退を制
御するようにしたものである。
上記プラテン本体2は、印字の際に送り機構に
より一文字分ずつ軸方向に送られるように設定さ
れている。
より一文字分ずつ軸方向に送られるように設定さ
れている。
そこで、プラテン本体2の送り機構について説
明すると、第2図及び第3図のように、前記送り
キー30には送りレバー31が一体に形成され、
該送りレバー31の先端には垂下した折曲部32
が、また上端部には軸承片33がそれぞれ形成さ
れており、該軸承片33にはケース本体21に固
定した軸33bが嵌挿されて回動自在に軸支され
ている。また、前記送りレバー31の先端にはこ
の送りレバー31と連動して前後方向に直線運動
を行なう送り用摺動レバー34が設けられてい
る。さらに、該送り用摺動レバー34の手前側の
端部に長孔35が形成されるとともに、該長孔3
5が前記軸33bに嵌挿されることにより、上記
送り用摺動レバー34は前後方向に摺動が可能で
あると共に、該送り用摺動レバー34は発条41
により後退方向に付勢されている。そして、この
送り用摺動レバー34の手前側の端部は前記送り
レバー31の先端部の上側に位置されており、そ
の近傍には下方に延長する折曲部36が形成さ
れ、該折曲部36の手前側の下部突部37が該送
りレバー31の折曲部32の下端前面に接触状態
に配設されているものである。前記送り用摺動レ
バー34の先端部上側には略くの字状をしたカム
38が突設されており、該カム38は先端の真直
部39とその後方に連続し設けた斜片部40とで
形成されている。そして、前記送りキー30が復
帰状態にあるときは、該カム38の真直部39が
前記ピン6,6間に係合している。
明すると、第2図及び第3図のように、前記送り
キー30には送りレバー31が一体に形成され、
該送りレバー31の先端には垂下した折曲部32
が、また上端部には軸承片33がそれぞれ形成さ
れており、該軸承片33にはケース本体21に固
定した軸33bが嵌挿されて回動自在に軸支され
ている。また、前記送りレバー31の先端にはこ
の送りレバー31と連動して前後方向に直線運動
を行なう送り用摺動レバー34が設けられてい
る。さらに、該送り用摺動レバー34の手前側の
端部に長孔35が形成されるとともに、該長孔3
5が前記軸33bに嵌挿されることにより、上記
送り用摺動レバー34は前後方向に摺動が可能で
あると共に、該送り用摺動レバー34は発条41
により後退方向に付勢されている。そして、この
送り用摺動レバー34の手前側の端部は前記送り
レバー31の先端部の上側に位置されており、そ
の近傍には下方に延長する折曲部36が形成さ
れ、該折曲部36の手前側の下部突部37が該送
りレバー31の折曲部32の下端前面に接触状態
に配設されているものである。前記送り用摺動レ
バー34の先端部上側には略くの字状をしたカム
38が突設されており、該カム38は先端の真直
部39とその後方に連続し設けた斜片部40とで
形成されている。そして、前記送りキー30が復
帰状態にあるときは、該カム38の真直部39が
前記ピン6,6間に係合している。
次に、上記送り機構の動作について説明する
と、まず、第3図aの状態から送りキー30を押
し下げると、送り用摺動レバー34がピン列を横
切り摺動し、カム38の斜片部40の前面が支持
体4のピンc6に係合し、折動されながらピンb
−c間を通過する(同図b)。そして通過し終つ
た瞬間に送り用摺動レバー34の先端部は自らの
弾性力により真直状態に復帰し、しかる後送りキ
ー30を放すと、送り用摺動レバー34は発条4
1の引寄せ力によつて復帰する。この復帰過程に
おいて、まず同図cに示すように斜片部40の後
面がピンcに接触する。その後、カム38が同図
dの位置を経て同図eの位置まで復帰する過程で
は斜片部40の後面でピンcを引つかけて進行方
向(左方向)に移動させようとする。このときに
は、本体ケース16の裏側に設けられた前記案内
突起13によつてカム38の真直部39が真直ぐ
に後退するように案内されるので、送り用摺動レ
バー34は時計方向に曲がることなく真直状態に
保持され、それによつてピンcが1ピツチ分歩進
されることになる。その結果、プラテン本体2が
一文字分軸方向に進む。
と、まず、第3図aの状態から送りキー30を押
し下げると、送り用摺動レバー34がピン列を横
切り摺動し、カム38の斜片部40の前面が支持
体4のピンc6に係合し、折動されながらピンb
−c間を通過する(同図b)。そして通過し終つ
た瞬間に送り用摺動レバー34の先端部は自らの
弾性力により真直状態に復帰し、しかる後送りキ
ー30を放すと、送り用摺動レバー34は発条4
1の引寄せ力によつて復帰する。この復帰過程に
おいて、まず同図cに示すように斜片部40の後
面がピンcに接触する。その後、カム38が同図
dの位置を経て同図eの位置まで復帰する過程で
は斜片部40の後面でピンcを引つかけて進行方
向(左方向)に移動させようとする。このときに
は、本体ケース16の裏側に設けられた前記案内
突起13によつてカム38の真直部39が真直ぐ
に後退するように案内されるので、送り用摺動レ
バー34は時計方向に曲がることなく真直状態に
保持され、それによつてピンcが1ピツチ分歩進
されることになる。その結果、プラテン本体2が
一文字分軸方向に進む。
送りキー30を放した状態においては、送り用
摺動レバー34の先端のカム38の真直部39が
プラテン本体2の支持体4の下面に突設したピン
6,6…間に係合した状態に位置されており、送
り機構により一文字分ずつ進む以外に、プラテン
本体2は軸方向に移動するのを抑制されている。
これに対し、行換え時等に上記プラテン本体2を
凹溝8に沿つて摺動させるときは、上記自由移動
抑制機構を解除することにより行なう。そのため
には、送りキー30を通常のプラテン本体の2送
りよりもさらに下方に押下げる。このとき、同図
fのように、前記送り用摺動レバー34がさらに
前進し、その先端のカム38とプラテン本体2の
支持体4の下面に突設したピン6,6…との係合
状態が解除され、これによつて前記プラテン本体
2は前記凹溝8に沿つて自由摺動が可能となる。
なお、このとき、該送りキー30に係合溝30a
を形成し、該係合溝30aを基台1の係止部材4
0に係合する構成とすれば、上記係合解除状態が
保持される。
摺動レバー34の先端のカム38の真直部39が
プラテン本体2の支持体4の下面に突設したピン
6,6…間に係合した状態に位置されており、送
り機構により一文字分ずつ進む以外に、プラテン
本体2は軸方向に移動するのを抑制されている。
これに対し、行換え時等に上記プラテン本体2を
凹溝8に沿つて摺動させるときは、上記自由移動
抑制機構を解除することにより行なう。そのため
には、送りキー30を通常のプラテン本体の2送
りよりもさらに下方に押下げる。このとき、同図
fのように、前記送り用摺動レバー34がさらに
前進し、その先端のカム38とプラテン本体2の
支持体4の下面に突設したピン6,6…との係合
状態が解除され、これによつて前記プラテン本体
2は前記凹溝8に沿つて自由摺動が可能となる。
なお、このとき、該送りキー30に係合溝30a
を形成し、該係合溝30aを基台1の係止部材4
0に係合する構成とすれば、上記係合解除状態が
保持される。
なお、このような自由移動抑制機構の解除構成
は上記のものに限定されない。例えば上記摺動レ
バー34自体をピン6,6…から離間させる構成
によつてもよい。
は上記のものに限定されない。例えば上記摺動レ
バー34自体をピン6,6…から離間させる構成
によつてもよい。
次に、印字装置15は印字機構を備えた軸支部
材21と印字部材22,22aとで形成されてお
り、該軸支部材21はケース本体21の中央凹部
16aに設けられ、その下部を軸23によつて揺
動自在に軸支され、その上面中央部には軸受部2
4が形成されているものである。また、印字部材
22,22aには、二種類のものがあり、いずれ
も第1図及び第5図a,bに示すように、ローラ
形に形成されているが、一方の印字部材22a
は、通常の印字部材で、その周面に文字、記号等
を間隔をおいて該設したものであるが、他方の印
字部材22は、その周面付近に等間隔をもつて適
宜数のローラ形の押印部材25,25…が回転自
在に軸支されていると共に、該押印部材25,2
5…の周面には絵、模様、記号25a等が該設さ
れているものである。そして、これら押印部材2
5,25…の周面は該印字部材22の周面より一
部が突出した状態で設けられ、また材質も軟質合
成樹脂あるいは合成ゴム等の適宜なものをもつて
形成されている。上記印字部材22の下面中央部
には凹部26が形成され、該凹部26を前記軸支
部材21に設けた軸受部24に嵌合することによ
り、印字部材22は軸支部材21上に着脱自在に
軸支されている。
材21と印字部材22,22aとで形成されてお
り、該軸支部材21はケース本体21の中央凹部
16aに設けられ、その下部を軸23によつて揺
動自在に軸支され、その上面中央部には軸受部2
4が形成されているものである。また、印字部材
22,22aには、二種類のものがあり、いずれ
も第1図及び第5図a,bに示すように、ローラ
形に形成されているが、一方の印字部材22a
は、通常の印字部材で、その周面に文字、記号等
を間隔をおいて該設したものであるが、他方の印
字部材22は、その周面付近に等間隔をもつて適
宜数のローラ形の押印部材25,25…が回転自
在に軸支されていると共に、該押印部材25,2
5…の周面には絵、模様、記号25a等が該設さ
れているものである。そして、これら押印部材2
5,25…の周面は該印字部材22の周面より一
部が突出した状態で設けられ、また材質も軟質合
成樹脂あるいは合成ゴム等の適宜なものをもつて
形成されている。上記印字部材22の下面中央部
には凹部26が形成され、該凹部26を前記軸支
部材21に設けた軸受部24に嵌合することによ
り、印字部材22は軸支部材21上に着脱自在に
軸支されている。
上記一方の印字部材22aは、その軸支部材2
1を揺動させて、プラテン3面上に重合保持させ
てセツトしたカーボン紙及びタイプ用紙上に叩打
させることにより、通常のタイプライタ玩具と同
じく、印字部材22a表面の文字等をタイプする
ことができる。上記軸支部材21を揺動させる印
字機構は、例えば印字キー29と印字用摺動レバ
ー28とを、上記の送りキー30と送り用摺動レ
バー34と同じように連係させ、印字キー29の
押下げにより印字用摺動レバー28を前進させ、
該レバー22の先端28aを軸支部材21の基部
を押し出すことにより揺動する機構とすればよ
い。
1を揺動させて、プラテン3面上に重合保持させ
てセツトしたカーボン紙及びタイプ用紙上に叩打
させることにより、通常のタイプライタ玩具と同
じく、印字部材22a表面の文字等をタイプする
ことができる。上記軸支部材21を揺動させる印
字機構は、例えば印字キー29と印字用摺動レバ
ー28とを、上記の送りキー30と送り用摺動レ
バー34と同じように連係させ、印字キー29の
押下げにより印字用摺動レバー28を前進させ、
該レバー22の先端28aを軸支部材21の基部
を押し出すことにより揺動する機構とすればよ
い。
そこで、次に上記タイプライタ玩具の使用態様
について説明すると、まず印字装置15の軸支部
材21の軸受部24の印字部材22を軸支する一
方、プラテン3にカーボン紙及びタイプ用紙(図
示せず)を重合保持させてセツトしたのち、送り
キー30を最下方に押圧して該送りキー30の係
合溝30aを基台1の係止部材40に係合させ、
送り用摺動レバー34の先端のカム38と前記プ
ラテン軸支持体の下面に設けたピン6,6との係
合状態を解除し、これに従つて前記プラテン本体
2は前記凹溝8内を摺動可能な状態とする。そし
て、このように摺動自在になつたプラテン本体2
のプラテン3に、軸23を支点に揺動自在に形成
した軸支部材21上に装着された印字部材22の
押印部材25,25…のうち適宜の押印部材25
を手動により圧接保持させた状態で、前記プラテ
ン本体2を軸方向に移動させれば、上記押印部材
25に形成された文字、模様、記号等を連続して
前記プラテン3にセツトしたタイプ用紙に美麗に
タイプすることができる。そして、印字装置15
に着脱自在に装着される印字部材22には複数の
押印部材25,25…を具備したで、該印字部材
22を回転させてその都度プラテン3に圧接させ
る押印部材25を換えることにより、他種類の模
様等をタイプすることができる。
について説明すると、まず印字装置15の軸支部
材21の軸受部24の印字部材22を軸支する一
方、プラテン3にカーボン紙及びタイプ用紙(図
示せず)を重合保持させてセツトしたのち、送り
キー30を最下方に押圧して該送りキー30の係
合溝30aを基台1の係止部材40に係合させ、
送り用摺動レバー34の先端のカム38と前記プ
ラテン軸支持体の下面に設けたピン6,6との係
合状態を解除し、これに従つて前記プラテン本体
2は前記凹溝8内を摺動可能な状態とする。そし
て、このように摺動自在になつたプラテン本体2
のプラテン3に、軸23を支点に揺動自在に形成
した軸支部材21上に装着された印字部材22の
押印部材25,25…のうち適宜の押印部材25
を手動により圧接保持させた状態で、前記プラテ
ン本体2を軸方向に移動させれば、上記押印部材
25に形成された文字、模様、記号等を連続して
前記プラテン3にセツトしたタイプ用紙に美麗に
タイプすることができる。そして、印字装置15
に着脱自在に装着される印字部材22には複数の
押印部材25,25…を具備したで、該印字部材
22を回転させてその都度プラテン3に圧接させ
る押印部材25を換えることにより、他種類の模
様等をタイプすることができる。
なお、第6図に示したものは他の実施例であ
り、印字部材22の内部に設けた押印部材25の
下端部にクラウンギア44を設ける一方、該クラ
ウンギア44と噛合うラツク45をカーボン押え
7に該設したもので、これにより該押印部材25
を手動でプラテン3に圧接させる一方、下方では
クラウンギア44とラツク45を噛合わせて回転
を正確且つ確実に行なわせしめるという相乗効果
を有するものである。また、第7図は同じく他の
印字部材22の実施例であつて、該印字部材22
自体が押印部材を兼ねるもので、その外周面に直
接模様46を施している。この場合は印字部材2
2に設けた押印部材25,25…に施した文字及
び模様25aとは異なり、大きな模様等を刻設す
ることが可能であり、したがつてタイプされた模
様自体も大柄でみばえのよいものができる。
り、印字部材22の内部に設けた押印部材25の
下端部にクラウンギア44を設ける一方、該クラ
ウンギア44と噛合うラツク45をカーボン押え
7に該設したもので、これにより該押印部材25
を手動でプラテン3に圧接させる一方、下方では
クラウンギア44とラツク45を噛合わせて回転
を正確且つ確実に行なわせしめるという相乗効果
を有するものである。また、第7図は同じく他の
印字部材22の実施例であつて、該印字部材22
自体が押印部材を兼ねるもので、その外周面に直
接模様46を施している。この場合は印字部材2
2に設けた押印部材25,25…に施した文字及
び模様25aとは異なり、大きな模様等を刻設す
ることが可能であり、したがつてタイプされた模
様自体も大柄でみばえのよいものができる。
以上詳しく説明したように、本考案のタイプラ
イタ玩具によれば、送り機構と印字装置とにより
一文字ずつ印字することができるほか、摺動レバ
ーの摺動範囲をプラテン本体のピンに係合不可能
な位置に操作移動することにより、送り機構は解
除されるので、プラテン本体を軸方向に自由に移
動させることができる。そして、印字装置に周面
に連続模様を有するローラ形の押印部材を装着
し、これをプラテン上に重合保持されたタイプ用
紙、カーボン紙等に圧接した状態で、上記プラテ
ン本体を軸方向に移動させると、印字部材に形成
された文字、模様等を連続的にタイプすることが
できる。したがつて、本考案によれば、摺動レバ
ーの摺動範囲を変えるという簡単な操作によりタ
イプ遊びを選択して遊ぶことができる。
イタ玩具によれば、送り機構と印字装置とにより
一文字ずつ印字することができるほか、摺動レバ
ーの摺動範囲をプラテン本体のピンに係合不可能
な位置に操作移動することにより、送り機構は解
除されるので、プラテン本体を軸方向に自由に移
動させることができる。そして、印字装置に周面
に連続模様を有するローラ形の押印部材を装着
し、これをプラテン上に重合保持されたタイプ用
紙、カーボン紙等に圧接した状態で、上記プラテ
ン本体を軸方向に移動させると、印字部材に形成
された文字、模様等を連続的にタイプすることが
できる。したがつて、本考案によれば、摺動レバ
ーの摺動範囲を変えるという簡単な操作によりタ
イプ遊びを選択して遊ぶことができる。
図面は本考案のタイプライタ玩具の実施の一例
を示すもので、第1図はタイプライタ玩具の全体
斜視図、第2図及び第3図a〜fは送りキーの作
動機構を示す説明図、第4図は印字キーの作動機
構説明図、第5図aは印字部材の平面図及び斜視
図、bは押印字部材の斜視図、第6図は他の実施
例の印字装置を示す説明図、第7図は印字部材の
他の実施例の斜視図である。 符号A……タイプライタ玩具、1……基台、2
……プラテン本体、3……プラテン、8……凹
溝、15……印字装置、21……軸支部材、22
……印字部材、23……軸、25……押印部材、
29……印字キー、30……送りキー、31……
送りレバー、34……送り用摺動レバー、38…
…カム、39……真直部、40……斜片部。
を示すもので、第1図はタイプライタ玩具の全体
斜視図、第2図及び第3図a〜fは送りキーの作
動機構を示す説明図、第4図は印字キーの作動機
構説明図、第5図aは印字部材の平面図及び斜視
図、bは押印字部材の斜視図、第6図は他の実施
例の印字装置を示す説明図、第7図は印字部材の
他の実施例の斜視図である。 符号A……タイプライタ玩具、1……基台、2
……プラテン本体、3……プラテン、8……凹
溝、15……印字装置、21……軸支部材、22
……印字部材、23……軸、25……押印部材、
29……印字キー、30……送りキー、31……
送りレバー、34……送り用摺動レバー、38…
…カム、39……真直部、40……斜片部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 プラテンを回動自在に設け且つその軸方向に移
動自在なプラテン本体と上記プラテン上に重合保
持されたタイプ用紙に印字する印字装置とを有
し、下記要件を備えることを特徴とするタイプラ
イタ玩具。 (イ) タイプライタ玩具には、プラテン本体の下面
に長手方向に沿つて等間隔をおいて複数のピン
を列設する一方、上記ピン列を横切る送り用摺
動レバーを設け、該摺動レバーにはその摺動方
向に沿う真直部と上記摺動方向に対して斜めの
斜片部とからなるカムを形成し、上記摺動レバ
ーがピン列を横切り摺動するときに上記斜片部
を一個のピンに係合させてプラテン本体を長手
方向に一文字分だけ移動させる送り機構が装設
されていること。 (ロ) 上記摺動レバーの摺動範囲は、上記カムがプ
ラテン本体のピンに係合可能な位置から係合不
可能な位置にわたつて設定されていること。 (ハ) 上記プラテン本体に設けたプラテンに対向す
る印字装置を形成すること。 (ニ) 該印字装置に着脱自在に印字部材を装着する
こと。 (ホ) 該印字部材に回動可能にローラ形の押印部材
を設けたこと。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6517483U JPS59169895U (ja) | 1983-04-30 | 1983-04-30 | タイプライタ玩具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6517483U JPS59169895U (ja) | 1983-04-30 | 1983-04-30 | タイプライタ玩具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59169895U JPS59169895U (ja) | 1984-11-13 |
| JPH0219237Y2 true JPH0219237Y2 (ja) | 1990-05-28 |
Family
ID=30195368
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6517483U Granted JPS59169895U (ja) | 1983-04-30 | 1983-04-30 | タイプライタ玩具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59169895U (ja) |
-
1983
- 1983-04-30 JP JP6517483U patent/JPS59169895U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59169895U (ja) | 1984-11-13 |
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