JPH02192435A - 光拡散ガラス外被の製造装置 - Google Patents

光拡散ガラス外被の製造装置

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JPH02192435A
JPH02192435A JP24048089A JP24048089A JPH02192435A JP H02192435 A JPH02192435 A JP H02192435A JP 24048089 A JP24048089 A JP 24048089A JP 24048089 A JP24048089 A JP 24048089A JP H02192435 A JPH02192435 A JP H02192435A
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JP
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glass
belt
particles
envelope
powder
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Application number
JP24048089A
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William A L Cox
ウイリアム アルフレッド ローレンス コックス
Michael J Rose
マイケル ジョン ローズ
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Glass Bulbs Ltd
Original Assignee
Glass Bulbs Ltd
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B9/00Blowing glass; Production of hollow glass articles
    • C03B9/12Blowing glass; Production of hollow glass articles starting from a ribbon of glass; Ribbon machines
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03CCHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
    • C03C17/00Surface treatment of glass, not in the form of fibres or filaments, by coating
    • C03C17/001General methods for coating; Devices therefor

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  • Manufacturing & Machinery (AREA)
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  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Geochemistry & Mineralogy (AREA)
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  • Physical Or Chemical Processes And Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は光拡散被覆を有する光拡散ガラス外被(gla
ss envelope)の製造装置に関する。
[従来の技術] 白熱電球の製造においては、電球のガラス外被は専門の
ガラス製造業者によって製造され、フィラメント及びガ
ラスの張りを外被の首部にシールして電球を仕上げるの
は電球製造業者によって行われるのが一般的である。
従来は、ガラス外被の内面を酸性エツチングで処理して
、従来の真珠色の電球のような光拡散効果を得ている。
酸性エツチングの度合を徐々に落とすと拡散の量も徐々
に落ちて、「サテン状の霜」の仕上げまたは「光拡散」
の仕上げのような作用を生じる。光拡散の効果を得る目
的は、フィラメントからの光を拡散して、多量の光量(
ルーメン効果)の損失なしでフィラメントを不鮮明にす
ることである。
しかし酸性エツチングでは色彩効果やその他の効果は得
られない。更に、酸性エツチングの方法は高価であり、
またフッ化水素酸を基礎とする材料を使用するため危険
であるという両方の欠点がある。
光拡散性及びその他の特殊な効果はガラス外被の内面に
粉末被覆を施すことによっても得られる。
粉末をガラス外被内に導入した溶液から沈澱させるが、
これは、溶剤と結合剤をガラス外被内に導入する際の複
雑性を伴なう。
上記方法の代りに、粉末を静電気的にガラス外被の内面
に付着させることができる。乾燥粉末として粉末を付着
することは、例えば、米国特許第2、922.065号
(メイスタ外の特許)で公知であり、この場合粉末は、
粉末と外被の内面との間の電位差によってガラス外被の
内面に引き寄せられて付着する。粉末はノズルによって
、従って摩擦によって帯電される。粉末がノズルから出
る時、ガラス外被と粉末との間の電位差は8〜25KV
程度に維持される。付着の前及び付着中にガラス外被を
70℃〜300℃の範囲の温度に加熱し、この加熱によ
ってガラス外被は電導性となり、粉末がガラス外被に付
着する際に粉末の電荷を中性化する。しかしこの方法で
得た被覆は容易にこすり落されてしまう。
しかし、ガラス外被の内面を被覆するのに使用される公
知の粉末は、少しの時間でも外気にさらされると湿気を
吸収または吸着する傾向にあって、湿気は形成された電
球内へ放出されて電球の性能に悪影響を与える結果とな
る。従って被覆ガラス外被は短時間の被覆で仕上り電球
として形成される必要がある。これは過去においては、
光拡散被覆を持つ電球が求められた時は、専門のガラス
製造業者が透明なガラス外被を提供し、それに電球製造
業者が被覆を施して仕上り電球を形成したことを意味す
る。
従って、本発明の目的は、少なくとも上記した問題のい
くつかを軽減する光拡散ガラス外被を製造するための装
置を提供することである。
[発明の構成コ 本発明による光拡散ガラス外被製造装置は、高温でガラ
スの層からガラス外被を形成する手段と、前記外被の内
面に粉末粒子を静電気的に付着させて前記内面に被覆を
形成する手段と、からなり、前記静電気的に粒子を付着
させる手段が、前記ガラス外被が前記層から形成される
時に粒子を付着させるように位置していることを特徴と
する。
従って、ガラス外被は同一装置によって形成され且つ被
覆される。更に、この装置は、高温でガラスの層からガ
ラス外被を形成する前記手段の速度で作動するため、ど
のような自動ガラス外被製造機でも用いることができる
。1時間に6.000個台の外被を作る現存する静電気
的付着装置の被覆速度と比較して、リボンと呼ばれるガ
ラス層を用いる機械では1時間に60.000個台の外
被を作ることができる。
[実施例] 添付図面を参照して本発明の単なる例としての実施例を
説明する。
第1図に示すように、この装置は、代表的には950℃
〜1150℃の範囲の温度で軟化されたガラスの制御さ
れた流れを生成する炉2を含む。軟化ガラスは水冷式に
形成されたローラ4とローラ6の間を通過して、「リボ
ン」と呼ばれる薄い層8に形成される。このリボン8は
「ビスケット」と呼ばれる、規則的に間隔を置いた肉厚
部を有している。リボン8は複数の孔を有する水平方向
の無端ベルト10に搬送されて、各ビスケット部がベル
ト10の各孔内に入るように位置される。ベルト10が
移動すると、各ビスケット部はそれぞれの孔の中へ垂れ
下がって球根形状をとり始める。
リボン8は、無端チェーン14に装着された複数の吹出
しヘッド12と、もう1つの無端チェーン18に装着さ
れた複数の回転球型16との間を通過する。無端チェー
ン14.18は、矢印A。
Bで示した方向へ移動する。ベルト10とチェーン14
.18の移動は同期しているので、それぞれの吹出しヘ
ッド12、ベルトの孔(図示せず)、ビスケット(図示
せず)及び球型16は合致する。
これらが合致すると、吹出しヘッド12がら空気などの
ガスジェット流が出て、リボン8のそれぞれのビスケッ
トを水でスプレーされた球型16へ吹きつける。このよ
うにガラスと球型16との間に形成された蒸気クツショ
ンは、磨かれた表面を持つガラス外被20を形成し、一
方、回転によって型の継目が除去される。使用する球型
16は必要とするガラス外被の形状に従う。
無端ベルト10は、形成されたガラス外被20を、その
内面に静電気的被覆を施すべく手段22へ搬送する。こ
の段階においてガラス外被は、550℃〜750℃の範
囲の温度を有している。第2図により詳細に示すとおり
、手段22は矢印Cで示す方向へ移動する無端チェーン
24から成る。無端チェーン24は複数のノズルアセン
ブリ25を担持しており、図中では35個のノズルアセ
ンブリを示しである。
第3図と第4図に示すように、ノズルアセンブリ25は
キャリヤ28に担持されているノズル26を具備する。
キヤ・リヤ28はローラ30で支持されていて、ローラ
32で安定されている。支持ローラ30と安定ローラ3
2の各々は、それぞれ自身の案内軌道(図示せず)上を
移動する。キャリヤ28は、その各側に3個取付けであ
る駆動ローラ34と係合するスプロケットで駆動される
無端チェーン24を形成すべく、各キャリヤ28は、隣
接するキャリヤと相互連結するように形成されており、
支持ローラ30の車軸が隣接するキャリヤ間の連結を与
えている。
各ノズル26及びキャリヤ28と関連して、第1ステー
ジ36と第2ステージ38があり、これらのステージは
それぞれローラ40.42を担持している。ローラ40
,42は、カム従動節として有効であり、カムと相互作
用してノズル26のベルト10へ向いまたベルト10か
ら離れる運動を制御する。
ガラス外被20の被覆に使用する粉末は大量貯蔵設備(
図示せず)内に貯蔵されていて、例えばスクリューフィ
ーダなどで自動的にスモーク発生器44(第5図)へ供
給され、そこから分配室46(第2図に図示の位置)へ
供給される。
第5図はスモーク発生器44の詳細を示す。スモーク発
生器とはガス中で微分散粒子(スモーク)を発生する装
置である。スモーク発生器44は、ガラス粉末48とガ
スを内包する筐体47を有している。金属被覆された加
熱素子49が筐体47を包囲し、筐体47とその中身を
高温に維持し、それら全体は断熱材50で包囲されてい
る。ばね51a、51bはスモーク発生器44が作動中
に震動するように設けである。
加圧空気は、入口52及び筐体47の外側を取巻く螺線
溝53を介してスモーク発生器44へ供給される。溝5
3を介する空気の通路によって、空気をマニホルド54
と、ノズル55を介して筐体47へ噴射させる前に高温
まで予熱することが可能である。第5図は点56に向け
られている3個のノズル55を示している。ノズル55
の数、それらの配置、従ってスモーク発生器に設けられ
る点56の数はスモーク発生器44の形状によって異な
る。
新しいスプレー粉末はスモーク発生器44の頂部の入口
57内へ計量導入される。粉末は、スモーク発生器44
の震動により筐体47の外側の溝58内を下方へ通過し
て、螺線rl!53の金属部分からの熱伝導によって加
熱される。粉末は、ノズル55からの空気によって生じ
た流れパターンによって入口59 a、  59 bか
ら筐体47へ入る。
ノズル55が向けられている点56は「ボイル」点と呼
ばれ、粉末集合体レベル(点線48aで示す)へ向って
約2/3の位置に存在する。作動においては、ノズル5
5から「ボイル」点56へ向う空気のジェット流の収束
によって、矢印りで示す出口60へ向う方向へ移動する
「スモーク(煙)」と呼ばれる空気中の細かい粉末粒子
の散乱を生じる。複数のそらせ板61が筐体47の外へ
出る「スモーク」の通過の規制を行ない、筺体47から
出る時に「ボイル」から生じるであろう粉末の局部的高
濃度を防止することで、発生した「スモーク」の密度の
均一性を高める。そらせ板61はまた粒子の集塊や多量
の粒子が筐体47から出ることを防止する。
すでに指摘したとおり、スモーク発生器44は筐体47
、粉末48及びガスを高温に維持するべく設計されてい
る。この点に関して、ガスと粉末は筐体47へ導入する
前に予備加熱することが好ましい。220℃の高温が、
発生されるスモークに驚くべき有害な効果を生じること
が判明している。
マニホルド54内の空気圧は、所望のスモーク密度、ス
モーク発生器の温度並びにノズル55の数とサイズによ
って異なる。はとんどの場合、使用される空気圧は1気
圧以下(周囲気圧を超える)と予想される。
第6図に関して、スモークを分配室46から移動ノズル
へ送るのは、分配室46の出口にある止め板62とノズ
ルアセンブリ25にあるシール板64との協働によって
行なわれる。スモークの移送とノズル26の移動はベル
ト10の移動と同期しているので、ノズル26がベルト
10へ向って移動すると、形成されたガラス外被20の
中へ挿入される。
ここで第2図に戻って、ノズルアセンブリ25aが無端
チェーン24の弯曲端部からベルト10へ向って出てく
ると、それぞれのカム軌道66゜68上のローラ40と
42の作動がノズル26とシール板64をキャリヤ28
から離間させまた相互からも離間させる。シール板64
の移動は短時間阻止され、一方シール板64は止め板6
2から離れる。ひとたびシール板64が止め板62と整
列すると、シール板64はキャリヤ28に向って僅かに
カム移動されてキャリヤ28のばね70が止め板62と
シール板64との間のシールを行なうようにさせる。
一方、ノズル26は継続して移動してキャリヤ28から
離間してベルト10へ向い、形成された外被20内へ挿
入される。この時点で、キャリヤ28から離間するノズ
ル26の移動はカム軌道68によって阻止される。この
位置は、スモークがガラス外被20内へ射入される間維
持される。スモークが射入されると、ノズル26がベル
ト10から離間する移動をカム軌道72が制御する。
第3図は、ノズルアセンブリ25が、分配室46と整列
しないでいるほとんどの時間維持されている位置にある
時を示し、この時第1と第2のステージ36.38は相
互に近接している。第4図と第6図はノズルアセンブリ
25が完全に突出した位置にあることを示し、第1と第
2のステージ36.38は相互に離間している。ノズル
アセンブリ25がこの位置に移動した時に、上記したよ
うにスモークが分配室46からノズル26へ送られるの
である。
スモークがノズル26を通過すると、静電力供給器74
は、ノズルの先端におけるコロナ放電からの負の静電荷
を粉末粒子に与える。使用している静電力供給器74は
、100〜150mAの範囲の電流でtt+oxvまで
の電位差を発生する。従って粉末粒子は、アース電位で
ある形成済みガラス外被20の内面に引き寄せられて被
覆を形成する。
電球の首部から余分なスモークを除去するためにベルト
10に近接して抽出装置(図示せず)を組み込むことが
できる。余分なスモークをろ過して粉末粒子を除去して
もよい。
リボン8に依然取付けられている被覆されたガラス外被
76は、ハンマ位置(番号78で示されている)へ運ば
れて、そこでリボン8から分離されて、焼きなましコン
ベヤ80上に落下する。このコンベヤは、被覆済みガラ
ス外被を更に加工する前に焼きなましするためにそれら
を徐冷がま82へ運ぶ。
粉末粒子は、外被が形成された後型16から出る時のガ
ラス外被の高温度で軟化するソフトガラス材から成り、
この場合の高温度は550℃〜750℃の範囲である。
従って粉末は、熱い外被と接触すると、溶解するのに充
分な温度まで加熱されて熱い外被に接着し、かくして外
被が冷却されると粉末とガラス外被との間に強力な結合
が形成される。このように形成された被覆は非常に堅固
であって、はがれる危険を伴なわずにこすることができ
る。
ソフトガラスは、25〜40重量%の範囲の酸化ボロン
(B20s )と、15〜30重量%の範囲の二酸化ケ
イ素(Sin)と、12.7〜35重量%の範囲の酸化
亜鉛(ZnO)と、4.5〜8重量%の範囲のフッ化ナ
トリウム(N a F)と、1.9〜9重量%の範囲の
酸化ナトリウム(Na20)と、からなる化合物のホウ
ケイ酸塩亜鉛ガラスが有益である。
NaFとしてのフッ素の添加は便利であるが、フッ素を
、存在する他の1つ以上の元素にフッ化物としても添加
ができる。
このガラスは、上記した温度範囲内でガラス外被に付着
するのに充分である低さの粘度を持つように処方するこ
とができる。更にこのガラスが適切な熱膨張係数を持つ
ように作ることができる。
即ち例えば従来のほとんどの白熱ガラス外被を形成して
いるソーダーライム−シリカ電球組成物の熱膨張係数に
合うように形成する。このガラスの他の特性として得ら
れるものとしては化学的耐久性を持たせること、例えば
、湿気を容易に吸収したり吸着したりしないので、この
ガラス粉末で被覆されたガラス外被を悪影響を与えずに
かなり長期間保持することができるようにする。
0〜7重量%の範囲の酸化カリウム(K2O)も添加で
きる。酸化リチウム(Li20)の使用は良好な化学的
耐久性と共に低粘度を得るのに特に貴重である。しかし
リチウムイオンが被覆からガラス外被内へ移動して引っ
張り応力を設定して、ガラス外被を弱める結果を生じる
可能性がある。
従ってLi2Oは使用でき、その使用は有益であるが、
Li2Oを使用する利点は被覆ガラス外被をある程度弱
めることを伴なう可能性があることを承知している必要
がある。
ソフトガラスの特性は、下記のグループから1つ或いは
それ以上の化合物を含めることで更に修正される。
化合物         範 囲 酸化ジルコニウム(■)    o−5%(ZrO□) 酸化アルミニウム       O−7%(Ag20i
) 酸化マグネシウム(MgO)O−5% 酸化タングステン(Vl)      0−5%(WO
i) 酸化モリブデン(■)      o−5%(M o 
Os ) 酸化バリウム(BaO)0−5% 酸化カルシウム(Ca O)    O−5%上記グル
ープ内の列記した化合物はすべて化学的耐久性を改良す
るものである。即ちZrO2は最高の利点を与えるし、
Ag2O3及びMgOはこの点で特に有効である。WO
3とMoO2はソフトガラスの表面張力を減じるので、
塗布の間により容易に流れる。総重量で3%以上のWO
3とM o O、がソフトガラスに存在すると、ソフト
ガラスは、ある状況のもとでは黄色の色調を出すが、こ
れは、ソフトガラス自身か或いはソフトガラス粉末の混
合物に約5重量%以上のTiO2を含めることで防止で
きる。
ソフトガラス組成物での酸化鉛(IF)(PbO)の有
益性は周知であり、これを組み入れることにいくらかの
利点がある。しかしガラスは、細かく粉砕され空気中の
懸濁として塗布されて被覆を生じる。台船化合物の毒性
は周知であり、この毒性は細かく分割されたガラスの状
態によって強められる。発明者の見解としては、PbO
の使用によって得られる利点よりも、いずれかの段階で
ガラス粉末の空中懸濁が漏れて人間の健康に害を与える
ことの方が重大な問題であると考える。
使用されるソフトガラスの特定の例を重量%で第1表及
び第2表に示す。「=F」で示された行は、NaFに基
づく組成物中に存在するフッ素の量を示す。
ソフトガラスは従来の溶解技術で容易に作れる。
所望の粒子サイズの粉末を得るための引き続く粉砕作業
を容易にするために、ガラスをできるだけ細かく分割す
べきである。これはスチル溶融のガラスを水に注いで、
「フリット」を形成すれば達成できる。これを得るため
に、粉末を極めて細かくしなければならないし、好まし
い粒子サイズの平均は3〜4μmであり、最大粒子サイ
ズは12〃mであるが、これよりも大きい粒子サイズを
使用することもできる。前記に限定した粉末化合物を有
するガラスは、好ましいサイズに粉砕することができる
ソフトガラスの流れ特性を高める添加物(自由流動化助
剤)は非常に好ましい。何故ならそれらは粉末のスモー
ク発性特性を実質的に改良するからである。これら添加
物の例は沈澱シリカを含む、例えばデグサ社(Degu
ssa Ltd、)から市販されている5iperna
j DI? (商品名)である。主として被覆の白色化
作用をする添加物もまた自由流動特性を持っている。こ
れらの添加物は、デグサ社(Degnssa Ltd、
)のアルミノケイ酸塩剤P 820(商品名)乃至より
少ない範囲のTiO2まで含んでいる。
P4O10(GLS)(商品名)ガラス外被については
、0.3〜0.6gの範囲の粉末または混合物の塊を付
着させることで広い範囲の被覆のタイプが得られること
が判明している。これは原則的に約9〜18μmの範囲
の被覆の厚さに対応し、被覆の実際の厚さは使用する粉
末或いは混合物並びに適用する温度によって異なる 上記した実施例及び本発明の範囲内での変更は当業者に
とって明らかである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る装置の一実施例を示す概略図であ
り、 第2図は、ノズルアセンブリを含む、ガラス外被の内面
を静電気的に被覆する手段を示し、第3図と第4図は、
それぞれ第2図のノズルアセンブリの1つを示す断面図
及び側面図であり、第5図はスモーク発生器を示す図で
あり、第6図はノズルアセンブリとスモーク分配室との
関係を示す断面図である。 2・・・炉  8・・・層  10・・・ベルト12・
・・吹出しヘッド 14.18.24・・・無端チェーン 16・・・球型  20・・・ガラス外被25・・・ノ
ズルアセンブリ  26・・・ノズル44・・・スモー
ク発生器

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)高温でガラス層からガラス外被を形成する手段と
    、前記外被の内面に粉末粒子を静電気的に付着させて前
    記内面に被覆を形成する手段と、からなり、 前記静電気的に粒子を付着させる手段が、前記ガラス外
    被が前記層から形成される時に粒子を付着させるように
    位置していることを特徴とする光拡散ガラス外被の製造
    装置。
  2. (2)前記静電気的に粒子を付着させる手段が他の高温
    でも前記粒子の細かい散乱を発生する手段を含む請求項
    第(1)項に記載の装置。
  3. (3)高温でガラスの層からガラス外被を形成する前記
    手段が、複数の孔を有し且つ前記層を支持するベルトを
    含み、前記ガラス外被形成手段が更に、第1の無端チェ
    ーンに装着されたガス噴射を発射する複数の手段と、第
    2の無端チェーンに装着された複数の型と、を含み、 前記ガス噴射を発射する手段が前記ベルトの孔の上に来
    たときに前記ガス噴射を発射する手段と前記型とが合致
    するように、前記ベルト並びに前記第1及び第2の無端
    チェーンを同期させたことを特徴とする請求項第(1)
    項または第(2)項に記載の装置。
  4. (4)前記粉末粒子を静電気的に付着させる手段が、前
    記粒子が通過する複数のノズルを含み、この複数のノズ
    ルは第3の無端チェーンに可動的に装着されており、使
    用の際に、前記ベルトの孔が前記ノズルの下に来たとき
    に前記ノズルが前記ベルトに向って移動するように、前
    記ベルトと、前記第3の無端チェーンと、前記複数のノ
    ズルとを同期させたことを特徴とする請求項第(3)項
    に記載の装置。
JP24048089A 1988-09-16 1989-09-16 光拡散ガラス外被の製造装置 Pending JPH02192435A (ja)

Applications Claiming Priority (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB8821800 1988-09-16
GB888821777A GB8821777D0 (en) 1988-09-16 1988-09-16 Apparatus for manufacturing light diffusing glass envelope
GB888821800A GB8821800D0 (en) 1988-09-16 1988-09-16 Powder for electrostatic deposition on glass envelope
GB8821777 1988-09-16

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02192435A true JPH02192435A (ja) 1990-07-30

Family

ID=26294403

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24048089A Pending JPH02192435A (ja) 1988-09-16 1989-09-16 光拡散ガラス外被の製造装置

Country Status (5)

Country Link
EP (1) EP0359560B1 (ja)
JP (1) JPH02192435A (ja)
DE (1) DE68904021T2 (ja)
ES (1) ES2037957T3 (ja)
HU (1) HU210850B (ja)

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Also Published As

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HUT55167A (en) 1991-04-29
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