JPH02192626A - 限流接触器用ロック機構 - Google Patents

限流接触器用ロック機構

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JPH02192626A
JPH02192626A JP1299490A JP29949089A JPH02192626A JP H02192626 A JPH02192626 A JP H02192626A JP 1299490 A JP1299490 A JP 1299490A JP 29949089 A JP29949089 A JP 29949089A JP H02192626 A JPH02192626 A JP H02192626A
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cam
lever
switch
shaft
mechanism according
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JP1299490A
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Andre Faffart
アンドレ ファファール
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Original Assignee
La Telemecanique Electrique SA
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Publication date
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    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H3/00Mechanisms for operating contacts
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H89/00Combinations of two or more different basic types of electric switches, relays, selectors and emergency protective devices, not covered by any single one of the other main groups of this subclass
    • H01H89/06Combination of a manual reset circuit with a contactor, i.e. the same circuit controlled by both a protective and a remote control device
    • H01H89/08Combination of a manual reset circuit with a contactor, i.e. the same circuit controlled by both a protective and a remote control device with both devices using the same contact pair
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    • H01H3/00Mechanisms for operating contacts
    • H01H3/32Driving mechanisms, i.e. for transmitting driving force to the contacts
    • H01H3/42Driving mechanisms, i.e. for transmitting driving force to the contacts using cam or eccentric
    • HELECTRICITY
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    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H9/00Details of switching devices, not covered by groups H01H1/00 - H01H7/00
    • H01H9/20Interlocking, locking, or latching mechanisms
    • H01H9/26Interlocking, locking, or latching mechanisms for interlocking two or more switches
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    • H01H50/06Bases; Casings; Covers having windows; Transparent cases or covers
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    • H01H51/005Inversing contactors

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  • Mechanisms For Operating Contacts (AREA)
  • Train Traffic Observation, Control, And Security (AREA)
  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
  • Basic Packing Technique (AREA)
  • Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)
  • Trip Switchboards (AREA)
  • Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 この発明は、制御用電磁石によって開閉可能な少なくと
も1組のスイッチを備えた類の限流接触器用のロック機
構に関し、特に、該接触器は、開閉機能を備えてはいる
が、過負荷検出器と組み合わされた装置によってのみ高
速開路して電流制限機能を発揮する類のものである。
背景技術 電流制限機能は、接点閉路機能より優先されるが、その
理由は、短絡発生時にはスイッチをできるだけ速やかに
開路させなければならないからである。従ってスイッチ
は適当な他の構成によってコントロールされて開路され
、電磁石の電源は、スイッチが遮断されたことが確認さ
れたときにのみ断たれる。
[発明の目的] この発明は、前述の類の機構において、信頼性が極めて
高くかつ高速に動作し、しかも比較的安価な機構を提供
することを目的とする。
また、この発明は、2個の限流接触器を並べて構成した
切換方式の限流接触器にも組合せ可能な、前記様式の機
構を提供することも目的とする。
更にこの発明は、この種の機構を、「ストップ」「進行
」および「引外し」の三つの安定位置ならびに過渡的な
リセット位置をそれぞれとり得るものにすることも目的
とする。
[発明の概要] これらの目的は、前記機構をこの発明に基づき下記のよ
うに構成することによって達成される。
すなわち、スイッチを動作させるための少なくとも1個
の押圧ブロックに作用しかつ固定軸に軸着された少なく
とも1個のレバーを設け、該レバーに、弾性手段によっ
て回動カムの外周に当接するローラー等により形成され
るベアリング面を設けるととも、該カムを、ロックされ
た自動動作位置、すなわち、前記レバーが押圧ブロック
から離れた所に保持されてスイッチが電磁石によって閉
路可能となるような位置から、引外し位置、すなわち、
レバーが押圧ブロックに作用してスイッチが開路状態に
維持される位置まで変位させる手段を設けることである
但しこの場合、ロックされた位置においては、スイッチ
の可動接点が復帰バネによって常閉路位置に維持される
こと、および接点閉路機能を備えた電磁石が押圧ブロッ
クに作用することによって該接点が駆動されることを指
摘しておきたい。
この発明の好ましい実施例においては、この機構に、少
なくとも1個の押圧ブロックに作用する2個のレバーが
設けられ、各レバーがそれぞれの軸に軸着されるととも
に、弾性手段によって自動動作位置、すなわち、ベアリ
ング面を含んだ線上のカム横幅が最大となる位置から、
引外し位置、すなわち前記カムが最小となりかつレバー
が押圧ブロックに作用してスイッチが開路状態に保持さ
れる位置に向って変位させる手段が設けられる。
この場合、前記カムがロックされておらず、これに直交
したその軸回りに自由に可動可能な状態にあるなら、該
カムに当接するローラーが、その弾性復帰手段によって
このカムを挾みつけ、その横幅が最小となる状態にまで
これを回動させることが理解されるであろう。またこれ
と同時に、カムに当接するローラーベアリング面もこれ
と共に移動してレバーを傾動させる結果、その自由端が
押圧ブロックを押してスイッチを開路させる。
この機構の有利な実施例においては、前記各レバーが何
れも2字状に形成され、このZの屈曲部で軸着される。
そしてこの軸着部と同じ辺の自由軸端に応動ローラが装
着され、また他方の自由軸端は、相手側押圧ブロックに
対向した位置に配置される。このように構成することに
よって、押圧ブロックならびにその相手側スイッチに対
する効果的かつ合理的な連動作用が得られるようになる
この発明による機構のカムをS字状に形成し、その外周
に前記ローラーを当接すると有利である。
このカムを、一端に設定つまみが固着された垂直軸に回
動自在に装着し、かつ該軸にロッキング兼コントロール
カムを設けるとともに、該軸を取り巻くつる巻バネによ
って該軸を「ストップ」位置に復帰させるようにすると
有利である。そしてこのつまみを回してこの機構を「ス
トップ」。
「自動動作」および「リセット」の各位置に設定する。
また、このつまみにフィンガーを固着し、このフィンガ
ーによってカムをロック位置に保持させるとよい。この
ロック位置では、カムがトリガーと噛み合って回動不能
となる。そして1個または幾つかの故障検出リレーでこ
のトリガーを動作させることにより、このカムをリリー
スさせるとよい。
前記装置の中心軸に、外周にノツチが設けられた制御カ
ムを装着し、レバーに設けられた突起部をこのノツチの
中に嵌入させることにより、接触器閉路用電磁石の励磁
開路に直列接続したスイッチを閉路させるようにすると
有利である。装置を「自動動作」位置に設定すると、前
記突起部かノツチの中に嵌入した状態になるように構成
する。
この発明による機構の有利な実施例においては、バネに
逆らって固定軸回りに旋回するドッグ(下顎状の部品)
が設けられ、これを2個のトリガーでロックできるよう
にするとともに、これらのトリガーを、何れも故障検出
リレーで引外し可能にする。これらのトリガーの中の一
つを前記S字状の主カムのロック用とし、これを故障検
出リレーによってコントロールされ得るようにする。ま
た他方のトリガーは、他の故障検出リレーでコントロー
ルさせる。これら2個のトリガーは、相互連結されるこ
ともあり、あるいはされないこともある。
この発明による機構を切換方式の限流接触器用として動
作させる場合には、前記レバーを、操作対称の複合スイ
ッチそれぞれの押圧ブロックに同時に作用させる。
[実施例の説明] 第1図に示されているように、この発明による機構は、
それぞれ3組の接点で構成された2群のスイッチ1aお
よび1bを開閉するためのもので、各スイッチグループ
の可動接点がそれぞれの押圧ブロック2aまたは2bに
よって動かされる。すなわちここに図示されているよう
に、各押圧ブロックがそれぞれ相手方の接点を、各グル
ープの可動接点1a、lbを閉路位置に復帰させようと
するバネ3a、3bに逆らって開路方向に押し上げる。
これら2組の押圧ブロック2aおよび2bにそれぞれ組
み合わされた各構成要素は互いに対称的なので、説明を
簡素化するため、それぞれ同一符号で表し、必要に応じ
文字a、  bを付して各グループを区別することにす
る。
各押圧ブロック2は、レバーA°またはB″を介し、電
磁石AまたはBによって押されたり、引外されたりする
。すなわち、各スイッチグループ1は、それぞれの電磁
石が付勢されてバネA“やB″に打ち勝ったら、閉路さ
れる。
また各押圧ブロック2を、レバー4の一端によってもス
イッチ1の方向に押され得るようにするため、このレバ
ーが2字状に形成され、相手方押圧ブロックとは反対側
のZ屈曲点の近傍でレバー平面に直交する軸に軸着され
る。このレバー4の他端にローラー6が装着されている
が、このローラーのシャフトは、実質的にレバー平面内
に延び、かつこれが装着されている2脚の延長線上に位
置する。これら2個のローラ6は、何れもこれら両者に
共通なカム7に当接するが、このカムは実質的にローラ
ー6の平面内に位置し、軸5に対しても垂直方向の軸8
に回動自在に装着されている。
そしてローラー6は、引張りバネ9によってこのカム7
の外周に当接させられるとともに、それぞれの移動がデ
ィスクDまたはD゛によってガイドされる。これらのデ
ィスクはローラーの移動方向に平行した軌道R,R’上
を自由に転動する。
軸8の一端に固着された設定用回転つまみ10によって
この軸8は、つる巻バネ11に逆らって図中の矢印F1
のように回動されるが、軸8の回りにまきつけられたこ
のバネ11は、軸8を「ストップ」位置に復帰させるた
めのものである。またこの軸8には、これの直交平面内
に三つの軌道を盛ったカム12と、軸8に平行しかつカ
ム7の平面にまで突き出たフィンガー13とが固着され
ている。
次に第2ないし第5図を参照して説明するが、これらの
図には、スイッチ1の押圧ブロック2、Z形しバー4以
外のローラー6とこれが当設するカム7の外周とが俯職
平面図として描かれている。
これらの図は、三軌道カム12の各軌道14,15およ
び16ならびに設定つまみ10が四つの異なった位置に
あるときのそれぞれの状態をそれぞれに示した俯敞平面
図である。つまみ10とカム14.15および16とを
連結する軸8は、これらの図にその概要が垂直鎖線で示
されている。
はぼS字状の引外しカム7はその中心が軸8に装着され
ているので、第1図で見たときのこのカムの横幅が、両
側のローラー6が最も相接近する狭い値(第4図)から
、最も離間する大きな値(第2.第3.第5図)に変化
するのに伴い、Z形しバー4は、その足がバネ9に逆ら
って外側に押しやられる結果、軸回りに旋回させられる
。その結果、Zの反対側の足が相手側押圧ブロック2か
ら引き離されるので、押圧ブロックもスイッチ1の可動
接点から離れ、バネ3の力によってスイッチが閉路され
ることになる。
レバーが押圧ブロックから引き離されたこの状態では、
カム7の外周に設けた段付部がトリガー17の突起部と
噛み合い、該カムがブロックされる。このトリガニ17
はカム7の平面に対して垂直な軸19に軸着されており
、その突起部がバネ20によってカムに押しつけられる
が、これを、ここには描かれていない故障検出リレーで
矢印F2方向にバネ20に逆らって回動させることによ
り、カムの段付部18から引外させることができる。
この場合、両側のローラー6は相接近する方向にバネ9
で引張られているので、トリガー17の突起部がカムの
段付部18から引外されると、カム7がその横幅が最小
となる方向に回動させられることが、容易に理解される
であろう。そしてカム7は、第4図に描かれているよう
な位置を占めることになる。
ドッグ21は、軸8から間隔を隔てこれに平行した旋回
軸22回りに復帰バネ23に逆らって旋回する。そして
このドッグは、軸8方向に突出したフィンガー24を備
え、これがバネ23の作用によってカム14に当接する
。このカム14の外周には、段付部25と、これ1こ引
き続く円弧部とが設けられており、軸8が「ストップ」
位置に想到する角度にあるときには、前記フィンガー2
4がこの段付部に噛み合い、つる巻バネ11に対向して
軸8をロックさせる。また軸8は、時計回り方向にはこ
の「ストップ」位置からカムの前記円弧部沿いに4分1
回転させることができる。
軸8のカム15は第4図にしか描かれていないが、この
「引外し」位置においては、軸8を反時計回りに回転さ
せようとしても、ドッグ21端部の内向きの突出部26
が、このカム15に設けられた平坦部27に噛み合って
、動きがブロックされてしまう。
この他、このドッグ21には前記突出部26の反対側に
、軸8を取り巻いて約4分の1周する円弧状の延長部2
8が設けられており、これの外周に形成された段付部2
9が、第ニドリガー30の突起部と噛み合う。そしてこ
の突起部がバネ31によって段付部29に押しつけられ
るが、ここには描かれていない他の故障検出リレーの作
用によってこのトリガー30をバネ31に逆らってF2
°方向に回動させることにより、該突起部を段付部から
引外させることができる。
2個のトリガー17と30は、レバー32によってそれ
ぞれの動きがインターロックされる。このレバーアーム
を適正に算定することにより、例えば熱動方式や電磁方
式の保護リレーあるいは不足電圧リレーや過電圧リレー
のように引外し力の異なった故障検出リレーを、これら
のトリガーそれぞれに適用することが可能となる。
更にこのドッグ21には、トリガー17に固着されたロ
ッド34がはまり込む段部33が設けられている。
軸8に固着された3盤芽のカム16は、その外周に矩形
状のノツチ35を備え、図中の38で示されている箇所
に軸着されているレバー37の一端に形成された突出部
36がこのノツチの中に嵌入し、これがバネ39によっ
てカム16に押しつけられる。このレバー37の他端に
はブツシャ−40が設けられており、電磁石コイルの電
源開路に直列接続されたスイッチ42の可動接点41が
このブツシャ−によって動作させられる。この突起部3
6がカム16外周の通常部位に位置しているときには(
第2.第4および第5図)、このブツシャ−40が可動
接点41に当接しているスイッチ42が開路されている
が、該突起部36がカム16のノツチ35の中に嵌入す
ると(第3図)、このブツシャ−40が可動接点41か
ら離れてスイッチ42が閉路される。
更にこのドッグ21に固着されたビン43によって、前
記突起部36がカム16のノツチ35から抜は出す方向
にレバー37が旋回させられる。
また後述するような理由から、レバー37には、その突
起部36を形成する湾曲部の内側に該突起部と同一方向
を向いた狭い入口45を有する切欠44が設けられる。
そしてこの切欠44の中に環状バネ46が、その両端を
レバー37の壁に係止させながら収容させる。このバネ
は、前記の狭い入口45が、このレバーの熱可塑側モー
ルドの弾性に逆らって再び閉じるようにさせるためのも
のである。
次に第2ないし第5図を参照してこのロック機構の動作
様式を説明する。これらの図は、設定つまみ10が「ス
トップ」、「自動」、「引外し」および「リセット」の
各位置にあるときの情況をそれぞれに示したもので、各
図の左下にそれぞれの場合のつまみの位置が描かれてい
る。
第2図に描かれている「ストップ」位置では、ドッグ2
1の左右何れの方向の回転もトリガー17と30それぞ
れの突起によって阻止されれる。
そしてレバー37の突起部36がカム16bの外周、ノ
ツチ35の外側に当接するため、スイッチ42が開路状
態に保持されるので、電磁石AとBは、何れも付勢され
得ない。従って押圧ブロック2が、レバーA’、B”に
よってスイッチ1に当接させられ、これも開路状態に保
持される。また、カム7は、その段付部18に噛み合っ
たトリガー17と、設定つまみ10に固着されたフィン
ガー13との両者によって、横幅が最大となった状態の
ままロックされ、これに伴ってローラー6も左右に押し
広げられているので、Z形しバー4も押圧ブロック2か
ら引き離された状態に保持される。
次に軸8ならびにこれに組み合わされたカム14.15
および16が時計回り方向に90″回されて第3図の「
自動」位置に合わされると、ドッグ21がトリガー17
と30によってロックされたままの状態を保ち、その突
起部24もカム14の円弧区間に当接したままである。
また、S形カム7も以前としてトリガー17によってロ
ックされたままではあるが、つまみ10に固着されたフ
ィンガー13はこれから引き離される。一方、カム16
は、この回転に伴ってその外周のノツチ35の中にレバ
ー37の突起36を嵌入させる結果、スイッチ42が閉
路され、かつレバー37がこの「自動」位置にロックさ
れる。そして電磁石AとBが動作待期状態になる。この
磁励では電磁石Bが付勢されてレバーB°がそのバネに
逆らって旋回し、押圧ブロック2をトリップする結果、
スイッチ1bの可動接点がバネ3bに押されて閉じた状
態が示されている。
ここで、レバー37の切欠44とその中の環状バネ46
のおかげで、引外しを阻害することなく、この「自動」
位置に正確に設定できるようになることを指摘しておき
たい。すなわち、つまみ10を「ストップ」位置の方に
回した場合、カム16のノツチ35にバネ39の力で噛
み合っていたレバー37の突起部36が、ノツチ35に
よって下方に押し下げられてここから抜は出すことによ
ってレバー37が旋回し、スイッチ42が開路されるか
らである。
今、何れかの過負荷リレーが動作し、これによる力F2
またはF2’がトリガー17あるいは30に作用したら
、ドッグ21がリリースされて復帰バネ23の力で反時
計方向に45°旋回し、第4図に描かれているような状
態になる。すなわち、軸8は、レバーの突起部36がノ
ツチ35から抜は出ているので、これによって拘束され
なくなり、カム15の平坦部27が突起26によって拘
束される位置まで、バネ11によって反時計方向に回転
させられる。そして、この軸8とつまみが「引外し」位
置にもたらされる。
トリガー17は、力F2によって直接、またはレバー3
2を介した力F2’による間接的な、何れかの方式で引
外される。また、S形カム7は、バネ9の力が作用する
ローラー6によって旋回させられる。また、二つのロー
ラーが引き寄せられる結果、Z形しバー4の自由端が押
圧ブロック2に向かって移動し、スイッチ1を開路させ
る。また、レバー37の突起部36がカム16のノツチ
35から抜は出ているので、スイッチ42が開路されて
電磁石AとBの電源がカットされ、これのレバーもスイ
ッチ1開路用の押圧ブロック2に当接する。
この機構をリセットするには、設定つまみ10をつる巻
バネ11に逆らって45°より若干多め、すなわち、第
2図のストップ位置を若干越えた所まで回転させるだけ
でよい。そうすると、つまみ10に固着されたフィンガ
ー13によってカム7が旋回させられ、その段付部18
がトリガー17と噛み合う位置を若干行き過ぎたあと、
これと噛み合う。このときドッグ21は原点に復帰し、
カム14の段付部25がドッグの突起部24に作用する
結果、ドッグがトリガー17と30によってロックされ
る。カム16によってコントロールされるスイッチ42
が開路状態に保持され、プロセスは振出しに戻る。
切換方式の限流接触器に適用される上述の装置は、第1
図の押圧ブロック2aと2bとを、第6図のように単に
1個の押圧ブロック2に置き代え、これに2個のZ形し
バーの各自由端4aと4bとを作用させることにより、
単純な限流接触器にも適用可能となる。
設定つまみ10がカム50を回すことにより、補助的機
能、いわゆる「遮断の確実性チエツク」を実行させる手
段が第7図に示されている。これは、つまみ10を強制
的に操作し、箇所52に軸着されたレバー51をカム5
0の突起部53で旋回させ、これで1個または複数個の
押圧ブロック2を機構の他の部分とは無関係に動作させ
ることにより、異物を除去したり、生じ得る引っ掛りを
排除したりするためのものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、2個の接触器の組合せに対するこの発明に基
づくロック機構の概略側面図である。第2図ないし第5
図は、第1図の機構の特定部分を抽出し、設定用回転つ
まみの四つの位置それぞれにおける各状態を俯轍図とし
てそれぞれに示したものである。第6図は、この発明に
基づく限流接触器の一部の概略側面図である。第7図は
、この発明に基づくロック機構のロック解除機構を示し
た図である。 主要部分の符号の説明 1・・・・・・パワースイッチ 2・・・・・・押圧ブロック 4・・・・・・Z形しバー 6・・・・・・ローラー 8・・・・・・輔 11・・・・・・つる巻バネ A、B・・・・・・操作用電磁石

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)操作用電磁石によって開閉される少なくとも1組
    のパワースイッチを備えた限流接触器用のロック機構で
    あって、スイッチを動作させるための少なくとも1個の
    押圧ブロックに作用しかつ固定軸に軸着された少なくと
    も1個のレバーを備え、該レバーに、弾性手段によって
    回動カムの外周に当接するローラー等により形成される
    ベアリング面を設けるとともに、該カムを、ロックされ
    た自動動作位置、すなわち、前記レバーが押圧ブロック
    から離れた所に保持されてスイッチが電磁石によって閉
    路可能となる位置から、引外し位置、すなわち、レバー
    が押圧ブロックに作用してスイッチが開路状態に維持さ
    れる位置まで変位させる手段を設けたことを特徴とする
    ロック機構。
  2. (2)少なくとも1個の押圧ブロックに作用する2個の
    レバーを設け、これら2個のレバーを何れもそれぞれの
    軸に軸着させ、かつそれぞれに弾性手段によってカム外
    周に当接するベアリング面を設けるとともに、該カムを
    、ロックされた自動動作位置、すなわち、ベアリング面
    を含んだ線上のカム横幅が最大となる位置から、引外し
    位置、すなわち、前記カム幅が最小となりかつレバーが
    押圧ブロックに作用してスイッチが開路状態に保持され
    る位置に向って変位させる手段を設けたことを特徴とす
    る請求項2記載の機構。
  3. (3)前記各レバーが何れもZ字状の形状をなし、かつ
    Zの屈曲部において軸着されるとともに、該軸着箇所と
    同一側のレバー自由端には前記ローラーが装着され、ま
    た反対側の自由端が相手側押圧ブロックに対向配置され
    ていることを特徴とする請求項2記載の機構。
  4. (4)前記カムがS字状の形状をなし、かつその外周に
    前記ローラーが当接することを特徴とする請求項2記載
    の機構。
  5. (5)前記各ローラーが、これらのローラーの運動軸に
    平行な軌道上を自由に転動するディスクによってガイド
    されながら移動することを特徴とする請求項4記載の機
    構。
  6. (6)2個のレバーの相平行な各軸に対して垂直でかつ
    一端に設定つまみが固着された軸に、前記カムが運動自
    在に装着されかつロッキング兼コントロールカムが設け
    られるとともに、これに巻付けたつる巻バネによって「
    ストップ」位置に復帰されることを特徴とする請求項2
    記載の機構。
  7. (7)前記カムをそのロック位置にもたらし得るフィン
    ガーが前記設定つまみに固着されており、該ロック位置
    において第1トリガーが前記カムの段付部に噛み合うが
    、パワースイッチに直接配置した過負荷リレーをこの第
    一トリガーに作用させることにより、これが引外される
    ことを特徴とする請求項2記載の機構。
  8. (8)前記軸に、外周にノッチが形成された制御カムが
    装着されており、レバーの一端に設けた突起部が弾性手
    段の作用を受けて該ノッチの中に嵌入可能であり、該突
    起部が該ノッチの中に嵌入したとき、前記レバーの他端
    が、電磁石付勢回路内に配置された少なくとも1個のス
    イッチを閉路させることを特徴とする請求項6記載の機
    構。
  9. (9)バネに逆らって固定軸回りに旋回可能に装着され
    、かつ過負荷リレーによって引外し可能な2個のトリガ
    ーによってロックされ得るドッグを備えていることを特
    徴とする請求項6記載の機構。
  10. (10)前記トリガーの一方が前記カムのロック用であ
    り、他方が他の過負荷リレーによってコントロールされ
    るとともに、これら2個のトリガーの間に機械的駆動機
    構が設けられていることを特徴とする請求項9記載の機
    構。
  11. (11)引外し位置に向かう前記ドッグの運動が、該ド
    ッグに固着された突起部と前記軸に組み込まれたカム上
    に形成された平坦部との噛み合いによってロックされる
    ことを特徴とする請求項9記載の機構。
  12. (12)前記軸に組み込まれたカム上の段付部が前記ド
    ッグと一体の突起部に作用することにより、該ドッグが
    ストップ位置にもたらされることを特徴とする請求項9
    記載の機構。
  13. (13)前記レバーが、単一グループのスイッチをコン
    トロールする単一押圧ブロックに作用することを特徴と
    する請求項1記載の機構。
  14. (14)ロック解除用カムが前記軸に装着されており、
    該カムがレバーを介して押圧ブロックに作用することを
    特徴とする請求項2記載の機構。
JP1299490A 1988-11-17 1989-11-17 限流接触器用ロック機構 Pending JPH02192626A (ja)

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