JPH0219262B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0219262B2
JPH0219262B2 JP756985A JP756985A JPH0219262B2 JP H0219262 B2 JPH0219262 B2 JP H0219262B2 JP 756985 A JP756985 A JP 756985A JP 756985 A JP756985 A JP 756985A JP H0219262 B2 JPH0219262 B2 JP H0219262B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
floor
rotating body
receiving plate
rotary body
rotating
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP756985A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60168864A (ja
Inventor
Hiromitsu Naka
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Naka Technical Laboratory Co Ltd
Original Assignee
Naka Technical Laboratory Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Naka Technical Laboratory Co Ltd filed Critical Naka Technical Laboratory Co Ltd
Priority to JP756985A priority Critical patent/JPS60168864A/ja
Publication of JPS60168864A publication Critical patent/JPS60168864A/ja
Publication of JPH0219262B2 publication Critical patent/JPH0219262B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Floor Finish (AREA)
  • Steam Or Hot-Water Central Heating Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、例えば、家屋の床下空間を利用して
野菜、果物、穀類、飲料類あるいは燃料類等を収
納する床下収納装置に関するもので、床部を支持
する床束をそのまま利用して多くの収納能力が得
られ、かつ作動が極めて滑らかな床下収納装置に
関するものである。
一般に、家具の床部を支持する床束は、例えば
90cmピツチ等のように碁盤目状に設置されてい
る。従つて、床下に収納部を設ける場合、床束を
除去して収納部を形成するか、あるいは、床束間
に収納部を形成する方法が考えられる。しかしな
がら、前者の床束を除去する方法では収納スペー
スの増大は図れるが、床束を除去するために床強
度が減少して床がたわんだり、破損するという恐
れがあり、また、後者の床束間に収納部を形成す
る方法では収納スペースが小さく十分に物品を収
納することができないなどの不具合があつた。
一方、上記のような問題点を解決するために、
上記床束の周囲に回転可能な受け板を形成するこ
とも考えられるが、床束は一般に断面矩形状に形
成されているので、そのままでは上記受け板の回
転軸としては用いることができないため、例えば
断面円形状の床束に置き換える等の作業を要して
実用的でないという欠点は有するものである。
この発明は上記事情に鑑みてなされたもので、
床束を除去せずに、しかも、この床束を利用し
て、床束の周囲に回転可能な受け板を形成するこ
とにより、可及的に収納スペースを大きくとれる
ことができ、また、被収納用物品の収納及び出し
入れを一箇所から容易に行えるようにした床下収
納装置を提供しようとするものでる。
以下にこの発明の実施例を添付図面に基づいて
詳細に説明する。
添付図面中、第1図ないし第8図はこの発明の
第一実施例を示すもので、第1図は平断面図、第
2図は側断面図、第3図及び第4図はそれぞれの
要部の断面図である。図中、1は床材2とこの床
材2を保持する大引き3とから成る床部材であつ
て、適宜ピツチをおいて碁盤目状に配設される複
数の床束4,4……で支持され、その一部には開
口5が設けられ、かつ、この開口5にはそれ自体
が床部1の一部を構成する蓋体6が開閉可能に装
着されている。そして、開口5の付近に位置する
床束4のうちの1本の下部には被収納用物品Aを
載置する回転可能な受け板7が形成されているの
であるが、この場合、第4図に示すよに、それぞ
れ外面に回転ローラ8aを立設した複数(図面で
は2個の場合を示す)の回転体受け片8b,8c
を床束4の外側に装着して外周に適宜間隔をおい
て立設される複数(図面では4個の場合を示す)
の回転ローラ8a,8a……を有する回転体受け
8を形成した後、この回転体受け8の外周に同じ
く複数すぬわち2分割された半円状の回転体片1
0a,10bを嵌装させるとともに、これら回転
体片10a,10bを連結片10c,10cと連
結ねじ10dとをもつて連結して回転体10を形
成して、この回転体10から放射状に受け板7が
形成される。この場合、受け板7は、複数の受け
板7a,7b,7c及び7dで構成されて回転体
10から放射状に突設された支持アーム11上に
載置あるいは取り付けられて被収納用物品Aの重
量に十分耐え得るようになつている。勿論、受け
板7は一枚もので形成することもでき、この場合
は第5図に示すような補強板12を受け板7の裏
面に沿設すれば強度的に十分となる。また、受け
板7の周辺に起立縁7′を形成しておけば、受け
板7の回転時に物品Aが脱落するのを防ぐことが
できる。
一方、支持アーム11は回転体10に対して溶
接あるいはねじ止め等の手段で固着してもよい
が、例えば、第6図に示すように、回転体10に
係合部10eを設け、支持アーム11には係合部
10eと係合する係合突起11aを設けて、両者
の係脱作用によつて支持アーム11を着脱可能に
すれば、組立が容易となるとともに、運搬及び在
庫管理が便利となる。また、第7図に示すよう
に、回転体10から突設されるブラケツト10f
にピン10gをもつて支持アーム11の一端を枢
着して、支持アーム11を回転体10の軸方向に
沿つて折り畳み可能に形成することもできる。
以上のように構成される受け板7及び回転体1
0の床束4のまわりを円滑に回転できるように、
回転体10の下端は第3図に示すように、補助回
転体受け9の回転ローラ9a上に載置されてい
る。
この補助回転体受け9は、床束4の基礎部4′
上に設けられるもので、第8図に示すように、上
面に複数の垂直回転可能な回転ローラ9a,9a
……を横設した複数すなわち2分割された回転体
受け片9b,9cと連結ねじ9eとで連結して形
成され、上述した回転体10の下端を載置させる
ことにより、該回転体10を回転体受け8とこの
補助回転体受け9とで内側及び下端の接触部をい
ずれも回転可能に支承し、回転の円滑化を図つて
いる。
第9図ないし第11図はこの発明の第二実施例
を示すもので、受け板7及び回転体10の傾きや
揺動の防止を考慮した場合である。すなわち、前
記第一実施例の回転体受け8と同様に形成される
別の回転体受け8′を床束4の上部に装着すると
ともに、回転体10′を上方に延長して、回転体
10′の上部を回転体受け8′で、また、下部を第
一実施例と同様に回転体受け8でそれぞれ回転可
能に支承させた場合である。なお、この第二実施
例におけるその他の構造は第一実施例と同じであ
るので、ここでは同一部分に同一符号を付してそ
の説明は省略してある。
このように回転体10′の上下部を回転体受け
8′及び8で支承することにより、回転体10′と
この回転体10′から突設される受け板7の傾き
や揺動を防止することができ、物品Aを安定よく
収納することがきるのである。また、このように
回転体10′を上方に延長することによつて第1
2図又は第13図に示すような吊持杆13又は1
3′をもつて受け板7の周囲を支持することがで
き、受け板7の偏荷重に対する変形や傾きを防止
することができる。すなわち、第12図に示すよ
うに、回転体10′の上部から下方に向つて放射
状に突出する複数の吊持杆13,13……の下端
を受け板7の周辺に連結して受け板7の周辺を支
持するか、あるいは、第13図に示すように、回
転体10′の上部から水平に突出する水平部13
aと、この水平部13aの先端から下方に向かつ
て折曲する垂直部13bとで構成される吊持杆1
3′の垂直部13bの下端を受け板7の周辺に連
結して受け板7の周辺を支持して、受け板7の補
強を行うのである。なお、吊持杆13′を構成す
る水平部13aは回転体10′及び受け板7の回
転用ハンドルとして代用することもできる。
以上の説明から明らかなように、本発明の床下
収納装置によれば、受け板7の回転軸となる回転
体受け8,8′及び回転体10,10′を複数の部
材により分割して形成するようにしたので、通常
断面矩形に形成され回転軸として用いることので
きない床束4を除去したりすることなく、そのま
ま利用することができ、設置の作業性を著しく向
上させることができ、受け板7の支持材となる回
転体10,10′の下端を補助回転体受け9の回
転ローラ9aに載置することにより、その回転を
円滑にすることができる。また、床束4が回転軸
の役割を果たすので、回転体10,10′と共に
回動する受け板7上に、開口5を介して床下空間
内に挿入される例えば大型ポリ容器等の被収納用
物品Aを収納するとともに、その出し入れを可能
にすることができる。また、既成の床束4を用い
て簡単に組立てることができるので、床部1の強
度は低下することがなく、隣接する床束に接触し
ない範囲内で受け板7を可及的に延ばすことがで
きるので、物品Aの収納面積を大きくとることが
でき、しかも、床部1には出し入れ用の開口5の
み設ける面積があれば十分であるので、床下空間
を有効に利用することができ、その利用価値は顕
著である。
【図面の簡単な説明】
添付図中、第1図ないし第8図はこの発明の第
一実施例を示すもので、第1図は平断面図、第2
図は側断面図、第3図は第2図の要部縦断面図、
第4図は第3図の−線断面図、第5図は支持
アームにかえて補強板を用いた場合の平面図、第
6図及び第7図は回転体と支持アームの別の取り
付け態様を示す要部縦断面図及び側面図、第8図
は第3図の−線断面図、第9図ないし第11
図はこの発明の第二実施例を示すもので、第9図
は側断面図、第10図はその要部縦断面図、第1
1図は第10図のXI−XI線断面図、第12図及び
第13図は第二実施例における受け板の別の支持
態様を示す要部側面図である。 1……床部、4……床束、5……開口、6……
蓋体、7……受け板、8,8′……回転体受け、
8a……回転ローラ、8b,8c……回転体受け
片、9……補助回転体受け、10,10′……回
転体、10a,10b……回転体片、10c……
連結片、10d……連結ねじ、10e……係合
部、11……支持アーム、11a……係合突起、
12……補強板、13,13′……吊持杆。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 床部に設けた開口と連通する床下空間内にお
    ける開口付近の床束の基礎部上に設けられ、上面
    に複数の垂直回転可能な回転ローラを放射状に軸
    着した補助回転体受けと、 上記床束の少なくとも下端部を該床束の周囲を
    囲う包絡円に内接する回転ローラを水平回転可能
    に軸着した複数の回転体受け片により囲んで形成
    された回転体受けと、 上記床束の包絡円と同一の曲率に屈曲された複
    数の回転体片を連結して円筒状に形成され、上記
    回転体受けに外嵌されるとともに、その下端を補
    助回転体受けの回転ローラ上に載置した回転体
    と、 この回転体から放射状に突設され、その一部を
    上記開口の直下に位置させた受け板とを有してな
    る床下収納装置。
JP756985A 1985-01-21 1985-01-21 床下収納装置 Granted JPS60168864A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP756985A JPS60168864A (ja) 1985-01-21 1985-01-21 床下収納装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP756985A JPS60168864A (ja) 1985-01-21 1985-01-21 床下収納装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60168864A JPS60168864A (ja) 1985-09-02
JPH0219262B2 true JPH0219262B2 (ja) 1990-05-01

Family

ID=11669438

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP756985A Granted JPS60168864A (ja) 1985-01-21 1985-01-21 床下収納装置

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JP (1) JPS60168864A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4962703B2 (ja) * 2006-07-02 2012-06-27 株式会社ダイフク 回転収納庫

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Publication number Publication date
JPS60168864A (ja) 1985-09-02

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