JPH02192794A - 薄膜多層回路基板 - Google Patents
薄膜多層回路基板Info
- Publication number
- JPH02192794A JPH02192794A JP1132589A JP1132589A JPH02192794A JP H02192794 A JPH02192794 A JP H02192794A JP 1132589 A JP1132589 A JP 1132589A JP 1132589 A JP1132589 A JP 1132589A JP H02192794 A JPH02192794 A JP H02192794A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- thin film
- thin
- circuit board
- multilayer circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Production Of Multi-Layered Print Wiring Board (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は薄膜多層回路基板に関する。
薄膜多層回路基板は混成集積回路に多く用いられている
。
。
第3図は従来の薄膜多層回路基板の一例の断面図である
。
。
薄膜多層回路1板は、アルミナ基板1の表面に薄膜導体
2を有し、その表面にポリイミド膜3を介してTa2O
薄膜抵抗体6を有し、さらにポリイミド膜3のコンタク
トホールを通って薄膜導体2に接続するボンディング用
ランド8を有していた。
2を有し、その表面にポリイミド膜3を介してTa2O
薄膜抵抗体6を有し、さらにポリイミド膜3のコンタク
トホールを通って薄膜導体2に接続するボンディング用
ランド8を有していた。
ボンディング用ランド8には、例えばN1Pd−A、の
三層金属膜が用いられていた。
三層金属膜が用いられていた。
上述した従来の薄膜多層回路基板は、単層のポリイミド
膜の眉間絶縁を使用しており、ポリイミド膜上に形成さ
れたワイヤボンディング用ランドにボンディングのワイ
ヤを超音波等でボンディングした場合に、その引張り応
力に対してポリイミド膜とランド間がはがれ易く引張強
度が弱いという欠点があった。
膜の眉間絶縁を使用しており、ポリイミド膜上に形成さ
れたワイヤボンディング用ランドにボンディングのワイ
ヤを超音波等でボンディングした場合に、その引張り応
力に対してポリイミド膜とランド間がはがれ易く引張強
度が弱いという欠点があった。
本発明の薄膜多層回路基板は、絶縁基板の表面に薄膜導
体と、該薄膜導体の表面に眉間絶縁膜を介して形成され
た薄膜抵抗体とを有する薄膜多層回路基板において、前
記層間絶縁膜がポリイミド膜とTa2O20□等の無機
絶縁膜との多重層構造を有しかつ表面の1部にワイヤボ
ンディング用ランドを設けて構成されている。
体と、該薄膜導体の表面に眉間絶縁膜を介して形成され
た薄膜抵抗体とを有する薄膜多層回路基板において、前
記層間絶縁膜がポリイミド膜とTa2O20□等の無機
絶縁膜との多重層構造を有しかつ表面の1部にワイヤボ
ンディング用ランドを設けて構成されている。
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第1図(a>〜(c)は本発明の第1の実施例を説明す
るための工程順に示した薄膜多層回路基板の断面図であ
る。
るための工程順に示した薄膜多層回路基板の断面図であ
る。
第1図(a)に示すように、アルミナ基板1の表面にス
パッタ法によりNIC,の厚さ100 nmA、の厚さ
300膜mを重ねたNI C,−A、層を形成し、所定
のパターンを形成して薄膜導体2を形成する。
パッタ法によりNIC,の厚さ100 nmA、の厚さ
300膜mを重ねたNI C,−A、層を形成し、所定
のパターンを形成して薄膜導体2を形成する。
しかる後、感光性のポリイミド膜3を約4μ塗布後乾燥
する。
する。
そして更にその上にTa2O20.膜4をスパッタ法に
より約1μ形成し眉間絶縁膜9を設ける。
より約1μ形成し眉間絶縁膜9を設ける。
次に第1図(b)に示すように0.4++mφのコンタ
クトホール5を形成するためにTa2O、O,M4をプ
ラズマエツチングにてパターンを形成し、さらにポリイ
ミド膜3をバターニングする。
クトホール5を形成するためにTa2O、O,M4をプ
ラズマエツチングにてパターンを形成し、さらにポリイ
ミド膜3をバターニングする。
次に、第1図(c)に示すように、T1薄膜抵抗体6を
厚さ80nm、上部薄膜導体7としてN1C,−A、層
を厚さ1100nと300膜mとに順次重ねて形成した
後、ホトエツチング法にて、所定のパターン形成を行う
。
厚さ80nm、上部薄膜導体7としてN1C,−A、層
を厚さ1100nと300膜mとに順次重ねて形成した
後、ホトエツチング法にて、所定のパターン形成を行う
。
次にTa2O□02膜4の表面の1部にボンディング用
ランド8等を形成する。
ランド8等を形成する。
ここでポリイミド膜3.T−202膜4及びランド8間
の密着力は強く、かつボンディング時のポリイミド膜3
に加わる応力も低減するので、例えばボンディング用ラ
ンド8にボンディングされた30μのA、ワイヤの引張
強度は10〜14gと従来の2〜3倍程強くなった。
の密着力は強く、かつボンディング時のポリイミド膜3
に加わる応力も低減するので、例えばボンディング用ラ
ンド8にボンディングされた30μのA、ワイヤの引張
強度は10〜14gと従来の2〜3倍程強くなった。
第2図は本発明の第2の実施例の断面図である。
薄膜多層回路基板は、層間絶縁膜9.が第1図の眉間絶
縁膜9と異る点以外は第1の実施例の薄膜多層回路基板
と同一である。
縁膜9と異る点以外は第1の実施例の薄膜多層回路基板
と同一である。
層間絶層9.は、厚さ4μのポリイミド膜3゜厚さ1μ
のS、02膜10及び厚さ0.2μのTa2O205膜
との三層構造になっている。
のS、02膜10及び厚さ0.2μのTa2O205膜
との三層構造になっている。
本実施例では、通常T1□O6の成膜及びパターン形成
は比較的難かしいので、できるだけTa2O205を薄
くシて成膜及びパターン形成を容易にするという利点が
ある。
は比較的難かしいので、できるだけTa2O205を薄
くシて成膜及びパターン形成を容易にするという利点が
ある。
なお、無機絶縁膜としては、上述の他にT’+0□、5
13N4等も考えられ、又成膜方法もスパッタ法以外に
CVD法等も材料によっては可能である。
13N4等も考えられ、又成膜方法もスパッタ法以外に
CVD法等も材料によっては可能である。
以上説明したように本発明は、層間絶縁層としてポリイ
ミド膜とTa2O20.膜等との多層構造となっており
、その表面にワイヤボンディング用ランドを形成してい
るため、従来のポリイミド膜単層表面のワイヤボンディ
ング用ランドと比較して、ワイヤ引張強度は数倍すぐれ
ており、薄膜多層回路基板の信頼性が高いという効果が
ある。
ミド膜とTa2O20.膜等との多層構造となっており
、その表面にワイヤボンディング用ランドを形成してい
るため、従来のポリイミド膜単層表面のワイヤボンディ
ング用ランドと比較して、ワイヤ引張強度は数倍すぐれ
ており、薄膜多層回路基板の信頼性が高いという効果が
ある。
第1図(a)〜(C)は本発明の第1の実施例を説明す
るための薄膜多層回路基板の工程順に示した断面図、第
2図は本発明の第2の実施例の断面図、第3図は従来の
薄膜多層回路基板の一例の断面図である。 1・・・アルミナ基板、2・・・薄膜導体、3・・・ポ
リイミド膜、4・・・T a2o 、膜、6・・・Ta
2O薄膜抵抗体、7・・・上部薄膜抵抗体、8・・・ボ
ンディング用ランド、9.96・・・層間絶縁膜。
るための薄膜多層回路基板の工程順に示した断面図、第
2図は本発明の第2の実施例の断面図、第3図は従来の
薄膜多層回路基板の一例の断面図である。 1・・・アルミナ基板、2・・・薄膜導体、3・・・ポ
リイミド膜、4・・・T a2o 、膜、6・・・Ta
2O薄膜抵抗体、7・・・上部薄膜抵抗体、8・・・ボ
ンディング用ランド、9.96・・・層間絶縁膜。
Claims (1)
- 絶縁基板の表面に薄膜導体と、該薄膜導体の表面に層間
絶縁膜を介して形成された薄膜抵抗体とを有する薄膜多
層回路基板において、前記層間絶縁膜がポリイミド膜と
Ta_2O_2等の無機絶縁膜との多重層構造を有しか
つ表面の1部にワイヤボンディング用ランドを設けたこ
とを特徴とする薄膜多層回路基板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1132589A JPH02192794A (ja) | 1989-01-20 | 1989-01-20 | 薄膜多層回路基板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1132589A JPH02192794A (ja) | 1989-01-20 | 1989-01-20 | 薄膜多層回路基板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02192794A true JPH02192794A (ja) | 1990-07-30 |
Family
ID=11774874
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1132589A Pending JPH02192794A (ja) | 1989-01-20 | 1989-01-20 | 薄膜多層回路基板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02192794A (ja) |
-
1989
- 1989-01-20 JP JP1132589A patent/JPH02192794A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2964537B2 (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
| JPH0736350B2 (ja) | 電気接続要素の製造方法 | |
| JPH02192794A (ja) | 薄膜多層回路基板 | |
| JP2749461B2 (ja) | 多層回路基板及びその製造方法 | |
| JP2530008B2 (ja) | 配線基板の製造方法 | |
| JPH0410649A (ja) | 3次元実装用半導体基板の製造方法 | |
| JPH06177277A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPS62254446A (ja) | 半導体装置 | |
| JP2621579B2 (ja) | セラミック基板 | |
| JPH01257397A (ja) | 金属プリント基板 | |
| JPH02113566A (ja) | 半導体集積回路 | |
| JPH06177278A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPH04323895A (ja) | 薄膜多層回路基板とその製造方法 | |
| JPH0290621A (ja) | 半導体装置 | |
| JPS6334928A (ja) | スル−ホ−ルの形成方法 | |
| JPS6252461B2 (ja) | ||
| JPS60124950A (ja) | 多層配線構造を有する半導体装置 | |
| JPS60147137A (ja) | 多層金属配線の形成方法 | |
| JPH05235494A (ja) | 導電パターンとその形成方法 | |
| JPH06120665A (ja) | マルチワイヤ配線板の製造方法 | |
| JPH03149896A (ja) | 薄膜多層配線回路基板 | |
| JPH07147485A (ja) | 積層プリント基板の製造方法 | |
| JPS55118652A (en) | Manufacture of semiconductor device | |
| JPS6376458A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPH04168796A (ja) | 多層配線基板の製造方法 |