JPH02192845A - タイヤモールド用ベントホールの形成方法 - Google Patents

タイヤモールド用ベントホールの形成方法

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JPH02192845A
JPH02192845A JP1008800A JP880089A JPH02192845A JP H02192845 A JPH02192845 A JP H02192845A JP 1008800 A JP1008800 A JP 1008800A JP 880089 A JP880089 A JP 880089A JP H02192845 A JPH02192845 A JP H02192845A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
core
tire
vent hole
mold
forming
Prior art date
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Pending
Application number
JP1008800A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiaki Ishihara
敏明 石原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NGK Insulators Ltd
Original Assignee
NGK Insulators Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NGK Insulators Ltd filed Critical NGK Insulators Ltd
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  • Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Tyre Moulding (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はタイヤモールド用ベントホー)Lt (7) 
形成方法に関するものである。
(従来の技術) 一般にタイヤを製造するには、タイヤと同じ外形の石膏
中子を型枠内にセットし、型枠内にアルミニウム合金を
鋳込んで得られたタイヤモールドが用いられる。このタ
イヤモールドには生ゴムを注入した際に空気やガスを抜
くためのベントホールを多数形成しておく必要があり、
このためにタイヤの溝に対応するタイヤモールドの突出
した骨部にタイヤの表面と平行に延びるベントホールを
鋳抜いておく方法が知られている。従来このようなベン
トホールを鋳抜くためには、特公昭63−35344号
公報に示されているように、石膏中子の表面溝の対向す
る側壁間に石膏製線状体からなるベントホール形成用の
中子を橋渡しし、アルミニウム合金を鋳造後にタイヤモ
ールドから圧水により除去する方法や、ワイヤ、虫ピン
のような金属製の中子を用いて同様にタイヤモールドを
鋳造した後にペンチ等を用いて引き抜く方法が採用され
ていた。
しかし石膏製の中子を用いる方法は中子の強度上の問題
から細長いベントホールが形成しにくく、またベントホ
ールは中央が細く両側が拡がった形状とすることが好ま
しいのであるが、このための中央がくびれた中子は折れ
易いために直径1.5−以下、長さ10閤以上のベント
ホールを形成しにくい問題があった。一方、金属製の中
子は強度上の問題はないが、1本ずつ引き抜く必要があ
るために手数がかかり、タイヤの形状によっては引抜き
ができない場合もあるうえ、中央部がくびれたベントホ
ールを形成するためには金属製の線材を加工しなければ
ならないという問題があった。
(発明が解決しようとする課題) 本発明は上記のような従来の問題を解決して、細長いベ
ントホールや中央がくびれたベントホールを極めて容易
に形成することができるタイヤモールド用ベントホール
の形成方法を目的として完成されたものである。
(課題を解決するための手段) 上記の課題を解決するためになされた第1の発明は、タ
イヤモールドをアルミニウム合金の鋳造により製作する
にあたり、タイヤモールドの骨部にタイヤの表面と平行
方向に延びるベントホールを形成するための中子として
、セラミック鋳型材を用いることを特徴とするものであ
り、また同一の課題を解決するためになされた第2の発
明は、タイヤモールドをアルミニウム合金の鋳造により
製作するにあたり、タイヤモールドの骨部にタイヤの表
面と平行方向に延びるベントホールを形成するための中
子として、中心部にグラファイト質の線状体を埋設した
鋳型材を用いることを特徴とするものである。
第1の発明において用いられるセラミック鋳型材として
は、−殻内なセラミックモールド法で用いられているジ
ルコン、ムライト等の骨材にバインダーとしてエチルシ
リケートまたはコロイダルシリカを混ぜて造型し、焼成
したものが好ましい、これは従来用いられている石膏等
の中子材に比較して強度が大きいために造型時の破損の
危険性が少なく、複雑な形状のものが製作可能となる。
また、第2の発明によれば、中心部にグラファイト質の
線状体が埋設された鋳型材がベントホール形成用の中子
として用いられる。この線状体は中子の強度を向上させ
るためのものであり、例えばシャープペンシルの芯のよ
うなグラファイト質の線状体が用いられる。これは中子
の材料であるセラミックや石膏と熱膨張率が同程度であ
り、造型後の乾燥、焼成時にクランクが入りにくいため
である。なお第2の発明における中子自体の材質として
は、セラミック、石膏のほかにレジンサンド等の鋳型材
を用いることもできる。
これら第1及び第2の発明によって、最小直径が0.3
 m以上、長さ/直径≦30までのベントホールをタイ
ヤモールドに形成することができる。なおいずれのベン
トホール形成用中子も、タイヤモールドをホーニング処
理することによって容易に除去することができる。次に
本発明の好ましい実施例を示す。
(実施例) 第1図に示される(1)はタイヤ成型用の石膏製の環状
の中子であり、製品タイヤを中心面から2分割した形状
をしている。(2)はその外周面にトレッドパターンに
対応させて形成された多数の溝であり、これらの各溝(
2)の対向する側壁間にベントホール形成用の中子(3
)が橋渡しされた状態で取付けられている。第1の実施
例においては、ジルコンフラワーにエチルシリケートの
バインダーを混ぜたセラミック鋳型材をラバー型の内部
で中央部がくびれた形状に成型、硬化させ、離型後プロ
パンバーナーで赤熱状態まで加熱して焼成した中子(3
)が用いられる。このようなベントホール形成用の中子
(3)は第1図のように両端部を石膏のような充填材(
4)によって溝(2)の対向する側壁間に埋込まれてい
る。
第2図に示すように、タイヤ成型用の石膏製の中子(1
)は定盤(5)上にセットされ、更に型枠(6)が被せ
られる。その後、中子(1)の外周面と型枠(6)の内
周面との間に形成されたキャビティ部分にアルミニウム
合金が注湯される。そして凝固後に型ばらしを行って鋳
造されたタイヤモールド(7)を取出し、ホーニング処
理を行えば、ベントホール形成用の中子(3)は容易に
除去されて第3図に示されるようなタイヤの表面と平行
方向に延びるベントホール(8)が骨部(9)に形成さ
れたタイヤモールド(7)が得られる。実施例のベント
ホール(8)は両端部の径が1ms、中央部の径が0.
5 trm、長さが10mmである。
なおベントホール形成用の中子(3)として従来のよう
に石膏製の中子を用いた場合には、ラバーからの離型の
際や第1図のように溝(2)の内部にセットする際に全
体の8割程度が折損したが、本実施例のセラミック鋳型
材製の中子(3)は1割程度が折損しただけであった。
第2の発明の実施例においては、第4図に示されるよう
に石膏外被0(1)の中心部に直径が0.3 mm程度
のグラファイト質の線状体θ1)を埋設したベントホー
ル形成用の中子(3)が用いられる。このような中子(
3)は第1の実施例と同様にラバー型を用いて成型され
、硬化後に離型したものである。以下の工程は第1の実
施例と同様であるが、鋳造されたタイヤモールド(7)
からのベントホール形成用の中子(3)の除去は、ホー
ニング処理による方法のほか、高圧水の吹付けによって
石膏外被0■を溶出させたうえでグラファイト質の線状
体01)を取出す方法を取ることもできる。このように
グラファイト質の線状体01)を埋設した中子(3)は
強度が大きく、ラバーからの離型および溝(2)の内部
にセットする場合にも折損は全く発生しなかった。
(発明の効果) 本発明は以上に説明したとおり、ベントホール形成用の
中子としてセラミック鋳型材あるいは中心部にグラファ
イト質の線状体を埋設した鋳型材を用いることによりベ
ントホール形成用の中子の成型性及び強度を高め、細長
いベントホールや中央部がくびれたベントホールをタイ
ヤモールドの骨部に容易に形成することができるように
したものである。また本発明によればベントホール形成
用の中子の加工自体も容易であるうえ、鋳造されたタイ
ヤモールドからの除去も容易である。よって本発明は従
来の問題点を一掃したタイヤモールド用ベントホールの
形成方法として、産業の発展に寄与するところ極めて大
きいものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の工程を説明する斜視図、第2
図はアルミニウム合金を鋳込んだ状態の断面図、第3図
は得られたタイヤモールドの斜視図、第4図は第2の発
明に用いられるベントホール形成用の中子を示す拡大斜
視図である。 (31: ベントホール形成用の中子、(7):タイヤ
モールド、(8):ベントホール、(9):骨部、00
:グラファイト質の線状体。 第 1g 特許出願人   日本碍子株式会社 代  理  人     名  嶋  明  部間  
          綿  貫  達  離開    
        山   零  文  夫第 図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、タイヤモールドをアルミニウム合金の鋳造により製
    作するにあたり、タイヤモールドの骨部にタイヤの表面
    と平行方向に延びるベントホールを形成するための中子
    として、セラミック鋳型材を用いることを特徴とするタ
    イヤモールド用ベントホールの形成方法。 2、タイヤモールドをアルミニウム合金の鋳造により製
    作するにあたり、タイヤモールドの骨部にタイヤの表面
    と平行方向に延びるベントホールを形成するための中子
    として、中心部にグラファイト質の線状体を埋設した鋳
    型材を用いることを特徴とするタイヤモールド用ベント
    ホールの形成方法。
JP1008800A 1989-01-18 1989-01-18 タイヤモールド用ベントホールの形成方法 Pending JPH02192845A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103406499A (zh) * 2013-07-15 2013-11-27 四川宏亚机械有限公司 一种新型固定阀门泥芯装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103406499A (zh) * 2013-07-15 2013-11-27 四川宏亚机械有限公司 一种新型固定阀门泥芯装置
CN103406499B (zh) * 2013-07-15 2015-06-10 四川宏亚机械有限公司 一种新型固定阀门泥芯装置

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