JPH02192891A - レーザ加工用ロボット - Google Patents

レーザ加工用ロボット

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JPH02192891A
JPH02192891A JP1010018A JP1001889A JPH02192891A JP H02192891 A JPH02192891 A JP H02192891A JP 1010018 A JP1010018 A JP 1010018A JP 1001889 A JP1001889 A JP 1001889A JP H02192891 A JPH02192891 A JP H02192891A
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JP
Japan
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robot
arm
laser
laser beam
shaft
Prior art date
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Pending
Application number
JP1010018A
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English (en)
Inventor
Masaaki Todoroki
轟木 正章
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はレーザ光線によりレーザ加工を行うロボットに
関するものであって、特にCO,レーザによりレーザ溶
接を行うのに好適なレーザ加工用ロボットに関するもの
である。
(従来の技術) この種の従来のレーザ加工用ロボットとしては、例えば
第2図に示すものがある。図中70は基台であり、基台
70はその長手方向(矢印A)に対し摺動自在に支持さ
れている。基台70上には支持部材71、72が固着さ
れており、支持部材71.72の上端近傍にはアーム7
3の下端が枢支されている。
アーム73の側面および支持部材72間には揺動部材7
4が装着されており、図示しない駆動手段により揺動部
材74が作動するとアーム73は矢印B方向に回動する
。このとき矢印X方向(基台70の摺動方向Aと平行関
係になる)に位置する、図示しないレーザ発振装置より
発せられたレーザ光線は、アーム73下端の回転軸を貫
通後、アーム73と連動するように支持されたミラー7
5.76で反射されてアーム73上端に設けた回転軸を
貫通ずる。
アーム73上端の回転軸にはアーム77が枢支されてお
り、アーム77の一端には手首部78が枢支され、他端
近傍には駆動装置79が装着されている。
アーム77が図示しない駆動手段により矢印C方向に回
動すると、ミラー76で反射されてアーム73上端の回
転軸を貫通したレーザ光線は、アーム77と連動するよ
うに支持されたミラー8L 82で反射されて手首部7
8に至る。
手首部78の端部にはレーザヘッド83が枢支されてい
る。手首部78が駆動装置79により矢印り方向に回動
すると、ミラー82で反射されたレーザ光線は、ミラー
84.85で反射されてレーザヘッド83に至る。レー
ザヘット83は駆動装置79により矢印E方向に回動さ
せることができ、ミラー85で反射されたレーザ光線は
集光レンズ86で集光されて図示しないターンテーブル
上のワークに照射される。
このレーザ加工用ロボットは上述したようにA〜Eの5
自由度を有しており、基台70の可動範囲を包囲するよ
うにした凹型のフレーム内に図示しないレーザ発振装置
、制御装置等を収容するシステム構成となっている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながらこのような従来のレーザ加工用ロボットに
あっては、所定の加工範囲を確保するためロボット基台
の長手方向を摺動軸としたので、レーザ光の光軸をこの
摺動軸と平行に導(必要が生じ、したがってレーザ発振
装置をこの光軸の延長線上にある凹型フレーム内に収容
する構成となってシステムが大型化するため、過大な設
置スペースを必要として加工ライン上には設置が困難に
なり、さらにワークに対するアプローチ性も悪くなる。
なおここでレーザ光線の光軸を、前記摺動軸と平行に導
いた後ロボットの可動範囲外でミラーにより90度反射
させればワーク、ロボットおよびレーザ発振装置をほぼ
直列に配置して設置スペースを減少させることができる
が、この場合においても前記と同一加工範囲を確保する
ものとすれば、大幅な設置スペースの減少は望めない。
また、上記ロボットとは異なる構造の関節型ロボットと
していわゆるθタイプ(基台が固定され、ロボット本体
が基台上で旋回するタイプ)のロボットもあるが、ロボ
ットの各可動軸の構成、動作により定まる光軸構成から
ロボットの基台の下方よりレーザ光綿を供給する必要が
あるから、一般にロボットの駆動装置等が収容されてい
る基台内に光軸を構成しなければならず、構造の複jf
fl化およびコストアップを招く。
本発明はロボット本体の回転軸とロボットのアームとを
オフセットさせてレーザ光線を前記回転軸の垂直上方よ
り導(ことが可能な構成にすることにより上述した問題
を解決することを目的とする。
(課題を解決するための手段) この目的のため本発明のレーザ加工用ロボットは、基台
に枢支され垂直方向に延在する回転部材と、この回転部
材に水平方向より当接する回転軸により前記回転部材と
はオフセットして枢支されたアームと、このアームに伸
縮自在に支持された伸縮軸と、この伸縮軸の端部に前記
オフセットを解消するように枢支された手首部と、この
手首部の端部に枢支されたレーザヘッドと、ワークとは
基台に関し反対方向に位置し前記回転部材の回転軸の垂
直上方より伝送路を介してレーザ光線を供給するレーザ
発振装置と、各部材の中空部を貫通する光軸の交差する
部分に設けたミラーと、各部材を回動または摺動させる
駆動機構とを具えて成ることを特1衣とするものである
(作 用) ワークとは基台に関し反対方向に位置するレーザ発振装
置から発せられたレーザ光線は、伝送路およびミラーを
介して前記回転部材の回転軸の垂直上方よりレーザ加工
用ロボットに供給される。
このレーザ光線は、前記回転部材とアームとの間にオフ
セットを設けたことにより、このロボットの各部材を回
動または1習動させる駆動機構の作動に伴い、各部材の
中空部を貫通する光軸の交差する部分に設けたミラーの
反射により各可動軸内を伝送されてレーザヘッドに至り
、ワークの所望の位置に照射される。
このようにしてレーザ光線をロボット本体の回転軸の垂
直上方より導いたためロボット横進の簡略化によりコス
トダウンを図ることができ、さらにワーク、ロボットお
よびレーザ発振装置を直列に配置することが可能になっ
て、レーザ加工用ロボットの設置スペースを大幅に減少
させるとともにワークに対するアプローチ性を向上させ
ることができる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づき詳細に説明する。
第1図(a)および(b)は本発明のレーザ加工用ロボ
ットの第1実施例の構成を示す平面図および正面図、同
図(c)は同図(b)のt−r線断面図であり、同図(
a)および(b)においては駆動)a横25〜29を省
略しである。
図中10は基台であり、駆動機構であるモータ30、減
速機31、ギヤ32.33およびベアリング(クロスロ
ーラベアリング)34を収容する。この基台10に垂直
方向の回転軸を有する回転部材11を枢支する。
回転部材llの回転軸上方には、回転軸中心線上にミラ
ー20を具えるレーザ光綿供給用の軸11aが設けてあ
り、軸11aは伝送路17にベアリング35を介して枢
支される。伝送路17は垂直部17aと水平部17bと
から成り、それらの間にミラー19が設けである。水平
部17bの端部を、ワークとは基台10に関し反対方向
に位置するレーザ発振装置18に接続する。
12は回転部材11に水平方向より当接する回転軸であ
り、アーム13を回転部材11とは寸法!(第1図(c
)参照)だけオフセットでし枢支する。回転軸12には
モータ36、減速機37、ギヤ38.39およびベアリ
ング40を装着し、さらにその回転軸中心を通る光軸上
にミラー21を設ける。
アーム13は中空の円筒であり、伸縮軸14の一端をそ
の端部に設けたボールスプライン機構41により伸縮自
在に支持する。アーム13と平行になるように装着され
たモータ42の中空部をボールネジを切った軸43がポ
ールナツト44と係合してアームI3と平行に往復運動
することにより、軸43に連結された伸縮軸14はアー
ム13内を摺動する。
伸縮軸14の他端には、手首部15の回転軸15aを枢
支するとともにミラー22を設け、さらにモータ45、
減速機46、ギヤ、17.48およびベアリング49を
装着する。手首部15の回転軸15aは前述した回転軸
12と平行関係となるもので、その端部を直角に屈曲さ
せて軸15bとなすとともに、屈曲部にミラー23を設
ける。これにより前述した回転部材11とアーム13と
の間のオフセットを解消する。
手首部15の軸15bにモータ50.減速機51、ギヤ
52、53およびベアリング54を装着し、軸15bの
端部にレーザヘッド16を枢支する。レーザヘッド1G
にはその中心を通る光軸上に凹面ミラー24および集光
レンズ55を設ける。なお上述した30〜34.36〜
40.41〜44.45〜49および50〜54は夫々
駆動機構25〜29に対応する。
次に本例のロボットの作用について以下に詳細に説明す
る。
本例のロボットは、前述した従来例のロボットと同様に
5自由度を有している。すなわちまずモータ30を駆動
すると、減速機31、ギヤ32.33を介し−で回転部
材11に回転力が伝達され、回転部材11は第1図(c
)の矢印P方向に回動する。同様にしてモータ36を駆
動すると、アーム13は矢印Q方向に回動する。一方中
空のモータ42を駆動すると、ボールネジを切った軸4
3がポールナツト44と係合してアーム13と平行に往
復運動するから、軸43に連結された伸縮軸14は矢印
R方向に摺動する。さらにモータ45を駆動すると手首
部15は矢印S方向に回動し、モータ50を駆動すると
レーザヘッド16は矢印T方向に回動する。したがって
これらモータを図示しない制御装置により制御すれば、
ワークの所望の位置にレーザ光線を照射するための位置
決めを行うことができる。
上記ロボットの動作と関連して、レーザ光線の経路は以
下のように決定される。ずなわちレーザ発振装置18か
ら発せられたレーザ光線はまず伝送路17の水平部17
b内を水平方向に進み、伝送路内のミラー19で90度
反射されて垂直部17a内を垂直方向に下降する0次に
このレーザ光線は垂直部17aと係合する回転部材11
の軸11aの下方に位置する、ミラー20により90度
反射されて回転軸12内を水平方向に寸法lたけ進み、
ミラー21により90度反射されるとともにアーム13
の回動に応じた角度でアーム13および伸縮軸14内を
上昇する。このとき伝送路17内の光軸とアーム13・
伸縮軸14内の光軸とは寸法2(第1図(c)参照)だ
けオフセットした状態になる。
次にレーザ光線は伸縮軸14に設けたミラー22により
90度反射されて手首部15の回転軸15a内を水平方
向に進み、手首部内のミラー23により90度反射され
て手首部15の軸15b内を手首部15の回動に応じた
角度で通過する。この結果、回転部材11、伝送路17
、軸15bが同一平面内に存在することになり、前述し
たオフセットが解消されるから、いわゆるθタイプのロ
ボットと同様の光軸(14成が可能になる。さらに軸1
5bを通過したレーザ光綿はレーザヘッド16内のミラ
ー23により90度反射されて集光レンズ55により集
光され、ワークの所望の位置に照射される。
このようにしてレーザ光線をロボット本体の回転軸の垂
直上方より導いたためロボット構造の簡略化によりコス
トダウンを図ることができ、さらにワーク、ロボットお
よびレーザ発振装置を直列に配置することが可能になっ
て、レーザ加工用ロボットの設置スペースを大幅に減少
させるとともにワークに対するアプローチ性を向上させ
ることができる。さらにまた、本例のロボットは従来例
(第2図)のロボットのような光路の露出部がないため
、ロボットの調整中やメンテナンス中の安全性が確保さ
れる。
なお、本例のロボットにおいてはレーザ発振装置をワー
クとは基台に関し反対方向に配置する構成としたが、垂
直部と水平部を有する伝送路にょリレーザ発振装置を任
意の位置に設置することができるのは勿論である。
(発明の効果) かくして本発明のレーザ加工用ロボットは上述の如く、
ロボット本体の回転軸とロボットのアームとをオフセッ
トさせてレーザ光線を前記回転軸の垂直上方より導いた
からロボット構造の簡略化によりコストダウンを図るこ
とができ、さらにワーク、ロボットおよびレーザ発振装
置を直列に配置することが可能になって、レーザ加工用
ロボットの設置スペースを大幅に減少させるとともにワ
ークに対するアプローチ性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)および(b)は本発明のレーザ加工用ロボ
ットの第1実施例の構成を示す平面図および正面図、 第1図(c)は同図(b)の1−1線断面図、第2図は
従来例のレーザ加工用ロボットのシステム構成を示す線
図である。 10・・・基台       11・・・回転部材12
・・・回転軸       13・・・アーム14・・
・伸縮軸      15・・・手首部16・・・レー
ザヘッド   I7・・・伝送路18・・・レーザ発振
装置    19〜24・・・ミラー25〜29・・・
駆動機構

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、基台(10)に枢支され垂直方向に延在する回転部
    材(11)と、この回転部材に水平方向より当接する回
    転軸(12)により前記回転部材とはオフセットして枢
    支されたアーム(13)と、このアームに伸縮自在に支
    持された伸縮軸(14)と、この伸縮軸の端部に前記オ
    フセットを解消するように枢支された手首部(15)と
    、この手首部の端部に枢支されたレーザヘッド(16)
    と、ワークとは基台に関し反対方向に位置し前記回転部
    材の回転軸の垂直上方より伝送路(17)を介してレー
    ザ光線を供給するレーザ発振装置(18)と、各部材の
    中空部を貫通する光軸の交差する部分に設けたミラー(
    19,20,21,22,23,24)と、各部材を回
    動または摺動させる駆動機構(25,26,27,28
    ,29)とを具えて成ることを特徴とするレーザ加工用
    ロボット。
JP1010018A 1989-01-20 1989-01-20 レーザ加工用ロボット Pending JPH02192891A (ja)

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