JPH02193372A - 磁気ディスク装置 - Google Patents
磁気ディスク装置Info
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- JPH02193372A JPH02193372A JP1253989A JP1253989A JPH02193372A JP H02193372 A JPH02193372 A JP H02193372A JP 1253989 A JP1253989 A JP 1253989A JP 1253989 A JP1253989 A JP 1253989A JP H02193372 A JPH02193372 A JP H02193372A
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- Japan
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- magnetic disk
- swing arm
- magnetic head
- housing
- fpc cable
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- 239000000428 dust Substances 0.000 abstract description 10
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 4
- 230000008034 disappearance Effects 0.000 abstract 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 3
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 2
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Moving Of Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は磁気ディスク装置に関し、特にスイングアーム
によって磁気ヘッドを磁気ディスクの径方向に移動させ
る形式の磁気ディスク装置に関する。
によって磁気ヘッドを磁気ディスクの径方向に移動させ
る形式の磁気ディスク装置に関する。
従来、磁気ディスク装置としては、第6図および第7図
に示すようなものが知られている。
に示すようなものが知られている。
図中、1はハウジングを示し、該ハウジング1は、有底
状のハウジング本体2と、該ハウジング本体2を施蓋す
るカバー(図示せず)とから構成され、内部が密封構造
となっている。3はハウジング本体2の底板2Aに取り
付けられ、磁気ディスク4を回転駆動するスピンドルモ
ータで、該スピンドルモータ3には磁気ディスク4がク
ランプ5を介して取り付けられている。そして、磁気デ
ィスク4の表面は、記録トラックが形成された記録領域
4Aと、該記録領域4Aの外周側に形成された外周領域
4Bと、前記記録領域4Aの内周側に形成され、装置の
駆動停止時に後述する磁気ヘッド8が着地するランデイ
ンク領域(内周領域)4Cとから構成されている。
状のハウジング本体2と、該ハウジング本体2を施蓋す
るカバー(図示せず)とから構成され、内部が密封構造
となっている。3はハウジング本体2の底板2Aに取り
付けられ、磁気ディスク4を回転駆動するスピンドルモ
ータで、該スピンドルモータ3には磁気ディスク4がク
ランプ5を介して取り付けられている。そして、磁気デ
ィスク4の表面は、記録トラックが形成された記録領域
4Aと、該記録領域4Aの外周側に形成された外周領域
4Bと、前記記録領域4Aの内周側に形成され、装置の
駆動停止時に後述する磁気ヘッド8が着地するランデイ
ンク領域(内周領域)4Cとから構成されている。
6はスイングアームで、該スイングアーム6はハウジン
グ本体2の底板2Aに突設された支持軸としてのピボッ
ト軸7に揺動自在に支持されている。
グ本体2の底板2Aに突設された支持軸としてのピボッ
ト軸7に揺動自在に支持されている。
8は前記磁気ディスク4に情報の記録、再生を行なう磁
気ヘッドで、該磁気ヘッド8は前記スイングアーム6の
先端側に取り付けられ、前記磁気ディスク4の表面に沿
ってその径方向に移動するようになっている。さらに、
9はスイングアーム6の基端側に設けられたボイスコイ
ルモータで、該ボイスコイルモータ9によってスイング
アーム6が揺動制御されている。
気ヘッドで、該磁気ヘッド8は前記スイングアーム6の
先端側に取り付けられ、前記磁気ディスク4の表面に沿
ってその径方向に移動するようになっている。さらに、
9はスイングアーム6の基端側に設けられたボイスコイ
ルモータで、該ボイスコイルモータ9によってスイング
アーム6が揺動制御されている。
10は前記磁気ヘッド8およびボイスコイルモータ9と
磁気ディスク装置外の配線とを電気的に接続するFPC
ケーブル(フレキシブルプリントケーブル)で、該FP
Cケーブル10は、可撓性を有して平板状に形成され、
基端が外部のプリント基板と接続される平板部10Aと
、該平板部10Aの先端から直角に折り曲がりスイング
アーム6と接続される湾曲部10Bとから構成されてい
る。ここで、当該FPCケーブル10は、第7図に示す
ように、ベース板11と波形状のカバー板12との間に
磁気ヘッド用ケーブル13.13と、ボイスコイルモー
タ用ケーブル14.14とがそれぞれ区画配設されて、
全体が構成されている。なお、FPCケーブル10のう
ち、平板部10Aと湾曲部10Bとの境界部にはハウジ
ングl内に位置して固定片10cが形成され、該ハウジ
ング1の長さ方向下側に位置して、該固定片10Cがね
じ15で底板2Aに固定されている。
磁気ディスク装置外の配線とを電気的に接続するFPC
ケーブル(フレキシブルプリントケーブル)で、該FP
Cケーブル10は、可撓性を有して平板状に形成され、
基端が外部のプリント基板と接続される平板部10Aと
、該平板部10Aの先端から直角に折り曲がりスイング
アーム6と接続される湾曲部10Bとから構成されてい
る。ここで、当該FPCケーブル10は、第7図に示す
ように、ベース板11と波形状のカバー板12との間に
磁気ヘッド用ケーブル13.13と、ボイスコイルモー
タ用ケーブル14.14とがそれぞれ区画配設されて、
全体が構成されている。なお、FPCケーブル10のう
ち、平板部10Aと湾曲部10Bとの境界部にはハウジ
ングl内に位置して固定片10cが形成され、該ハウジ
ング1の長さ方向下側に位置して、該固定片10Cがね
じ15で底板2Aに固定されている。
さらに、FPCケーブル10の平板部10Aは、ハウジ
ング本体2とカバーとで挟持されている。
ング本体2とカバーとで挟持されている。
16は前記スイングアーム6、ハウジング本体2の底板
2Aにそれぞれ突設された係止ビン17.18間に架は
渡して設けられたスプリングで、該スプリング16は磁
気ディスク装置が駆動停止されてボイスコイルモータ9
への通電が停止すると、その引張り力によって前記スイ
ングアーム6を回動させ、磁気ヘッド8をランデインク
領域4Cに移動するようになっている。
2Aにそれぞれ突設された係止ビン17.18間に架は
渡して設けられたスプリングで、該スプリング16は磁
気ディスク装置が駆動停止されてボイスコイルモータ9
への通電が停止すると、その引張り力によって前記スイ
ングアーム6を回動させ、磁気ヘッド8をランデインク
領域4Cに移動するようになっている。
従来技術は以上のように構成されるが、磁気ディスク装
置の通常の運転時においては、FPCケーブル10を介
して通電される制御電流によってボイスコイルモータ9
が駆動され、スイングアーム6が回動されて磁気ヘッド
8が磁気ディスク4の記録領域4Aを摺動し、情報の記
録、再生を行なう。
置の通常の運転時においては、FPCケーブル10を介
して通電される制御電流によってボイスコイルモータ9
が駆動され、スイングアーム6が回動されて磁気ヘッド
8が磁気ディスク4の記録領域4Aを摺動し、情報の記
録、再生を行なう。
次いで、磁気ディスク装置の運転が停止され、ボイスコ
イルモータ9への通電が停止されてスイングアーム6を
回動させる力がなくなると、当該スイングアーム6はス
プリング16の引張り力によって回動され、磁気ヘッド
8をランデインク領域4Cに移動させる。
イルモータ9への通電が停止されてスイングアーム6を
回動させる力がなくなると、当該スイングアーム6はス
プリング16の引張り力によって回動され、磁気ヘッド
8をランデインク領域4Cに移動させる。
〔発明が解決しようとする課題J
ところで、前記磁気ディスク装置は精密機器であり、塵
埃等を極端に嫌うため、ハウジング本体2とカバーとか
らなるハウジング1で、装置内部を密封構造とし、外部
からの塵埃等の侵入を防止している。
埃等を極端に嫌うため、ハウジング本体2とカバーとか
らなるハウジング1で、装置内部を密封構造とし、外部
からの塵埃等の侵入を防止している。
ところが、前記構造の従来技術においては、スイングア
ーム6を回動させて磁気ヘッド8をランデインク領域4
Cに移動させる手段として、係止ビン17.18間に架
は渡されたスプリング16を用いているため、該スプリ
ング16と係止ビン17.18との間の摩擦によって金
属粉等の塵埃が発生するという問題点がある。
ーム6を回動させて磁気ヘッド8をランデインク領域4
Cに移動させる手段として、係止ビン17.18間に架
は渡されたスプリング16を用いているため、該スプリ
ング16と係止ビン17.18との間の摩擦によって金
属粉等の塵埃が発生するという問題点がある。
また、スプリング16と係止ビン17.18との間が摩
擦するため、スプリング16の係止部が破損して磁気ヘ
ッド8をランデインク領域4Cに移動させることができ
なくなってしまうおそれがある。
擦するため、スプリング16の係止部が破損して磁気ヘ
ッド8をランデインク領域4Cに移動させることができ
なくなってしまうおそれがある。
さらに、スプリング16は係止ビン17.18間に架は
渡されているだけなので、特別にスプリング16の外れ
防止のための手段が必要であり、その構造が複雑になっ
て、コストが嵩むという問題点がある。
渡されているだけなので、特別にスプリング16の外れ
防止のための手段が必要であり、その構造が複雑になっ
て、コストが嵩むという問題点がある。
本発明は上述した従来技術の問題点に鑑みなされたもの
で、塵埃の発生を確実に抑えると共に、磁気ヘッドをラ
ンデインク領域に移動させる手段の破損や外れ等のおそ
れをな(して、長期間の使用によっても安定的に信頼性
が確保できる磁気ディスク装置を提供することを目的と
する。
で、塵埃の発生を確実に抑えると共に、磁気ヘッドをラ
ンデインク領域に移動させる手段の破損や外れ等のおそ
れをな(して、長期間の使用によっても安定的に信頼性
が確保できる磁気ディスク装置を提供することを目的と
する。
上述した課題を解決するために、本発明が採用する構成
は、ハウジングと、該ハウジング内に配設され、ディス
ク駆動モータにより回転駆動される磁気ディスクと、該
磁気ディスクの側方に設けられた支持軸を介して揺動自
在に設けられたスイングアームと、該スイングアームの
先端側に設けられた磁気ヘッドと、前記スイングアーム
の基端側に設けられ、該スイングアームを揺動せしめる
ボイスコイルモータと、前記磁気ヘッドとボイスコイル
モータとをハウジング外へ電気的に接続するため、−側
が該ハウジング外へ導出され、他側が前記スイングアー
ムに取り付けられたFPCケーブルとからなる磁気ディ
スク装置において、前記FPCケーブルに自己弾性力を
付与し、駆動停止時には前記磁気ヘッドを前記磁気ディ
スク内周側のランデインク領域に移動させるようにした
ことにある。
は、ハウジングと、該ハウジング内に配設され、ディス
ク駆動モータにより回転駆動される磁気ディスクと、該
磁気ディスクの側方に設けられた支持軸を介して揺動自
在に設けられたスイングアームと、該スイングアームの
先端側に設けられた磁気ヘッドと、前記スイングアーム
の基端側に設けられ、該スイングアームを揺動せしめる
ボイスコイルモータと、前記磁気ヘッドとボイスコイル
モータとをハウジング外へ電気的に接続するため、−側
が該ハウジング外へ導出され、他側が前記スイングアー
ムに取り付けられたFPCケーブルとからなる磁気ディ
スク装置において、前記FPCケーブルに自己弾性力を
付与し、駆動停止時には前記磁気ヘッドを前記磁気ディ
スク内周側のランデインク領域に移動させるようにした
ことにある。
上記構成により、FPCケーブルがその自己弾性力によ
ってスイングアームを付勢し、磁気ディスク装置の運転
停止時に当該スイングアームを回動させて、磁気ヘッド
を前記磁気ディスク内周側のランデインク領域に移動さ
せる。
ってスイングアームを付勢し、磁気ディスク装置の運転
停止時に当該スイングアームを回動させて、磁気ヘッド
を前記磁気ディスク内周側のランデインク領域に移動さ
せる。
[実施例]
以下、本発明の実施例を第1図ないし第4図に基づいて
説明する。
説明する。
まず、第1図ないし第3図は本発明の第1の実施例を示
す。なお、本実施例の磁気ディスク装置の全体構成は、
前述した従来技術とほぼ同様であり、同一部材には同一
符合を付して、その説明を省略する。
す。なお、本実施例の磁気ディスク装置の全体構成は、
前述した従来技術とほぼ同様であり、同一部材には同一
符合を付して、その説明を省略する。
図中、21は本実施例のFPCケーブルで、該FPCケ
ーブル21は、ハウジング本体2の底板2Aに固定され
、基端が外部へ延設される平板部21Aと、基端が該平
板部21Aの先端に直角に折り曲がった状態で連続的に
形成され、先端がスイングアーム6の側面に取り付けら
れる比較的長尺のばね板部21Bと、ハウジング1内に
位置して平板部21Aに形成された固定片21c。
ーブル21は、ハウジング本体2の底板2Aに固定され
、基端が外部へ延設される平板部21Aと、基端が該平
板部21Aの先端に直角に折り曲がった状態で連続的に
形成され、先端がスイングアーム6の側面に取り付けら
れる比較的長尺のばね板部21Bと、ハウジング1内に
位置して平板部21Aに形成された固定片21c。
2ICと、前記平板部2LAの基端側に形成された外側
接続端子部21Dと、前記ばね板部21Bの先端側に形
成された内側接続端子部21Eとから構成されている。
接続端子部21Dと、前記ばね板部21Bの先端側に形
成された内側接続端子部21Eとから構成されている。
そして、前記FPCケーブル21の固定片21C,21
Cは、ハウジングlの幅方向左側に位置してねじ15.
15でハウジング本体2の底板2Aに固定されている。
Cは、ハウジングlの幅方向左側に位置してねじ15.
15でハウジング本体2の底板2Aに固定されている。
また、外側接続端子部21Dは磁気ディスク装置が装着
されるプリント基板の配線に接続され、内側接続端子部
21Eは磁気ヘッド8とボイスコイルモータ9に電気的
に接続されている。
されるプリント基板の配線に接続され、内側接続端子部
21Eは磁気ヘッド8とボイスコイルモータ9に電気的
に接続されている。
さらに、前記FPCケーブル21は、従来技術のものと
同様に、ベース板22と波形状のカバー板23との間に
磁気ヘッド用ケーブル24.24とボイスコイルモータ
用ケーブル25.25とがそれぞれ区画配設されて、全
体が構成されているものの、本実施例のベース板22、
カバー板23はそれ自体が弾性を有する材料、例えば弾
性プラスチックによって形成されると共に、ばね板部2
1Bを適宜の半径R(第1図参照)をもってスイングア
ーム6に取り付けることにより、当該ばね板部21Bの
円弧状部によって自己弾性力が付与されている。つまり
、第2図に示すように、ばね板部21Bは外力を加えな
い自由状態では、実線で示すように直線に近い形状にな
り、これを仮想線のように半径Rをもって湾曲させるこ
とで、自己の持つ復元力によって自己弾性力を付与して
いる。
同様に、ベース板22と波形状のカバー板23との間に
磁気ヘッド用ケーブル24.24とボイスコイルモータ
用ケーブル25.25とがそれぞれ区画配設されて、全
体が構成されているものの、本実施例のベース板22、
カバー板23はそれ自体が弾性を有する材料、例えば弾
性プラスチックによって形成されると共に、ばね板部2
1Bを適宜の半径R(第1図参照)をもってスイングア
ーム6に取り付けることにより、当該ばね板部21Bの
円弧状部によって自己弾性力が付与されている。つまり
、第2図に示すように、ばね板部21Bは外力を加えな
い自由状態では、実線で示すように直線に近い形状にな
り、これを仮想線のように半径Rをもって湾曲させるこ
とで、自己の持つ復元力によって自己弾性力を付与して
いる。
本実施例の磁気ディスク装置は以上のように構成される
が、次にその作用について説明する。なお、磁気ディス
ク装置の通常運転時の作用は前述した従来技術と同様で
あり、その説明を省略する。
が、次にその作用について説明する。なお、磁気ディス
ク装置の通常運転時の作用は前述した従来技術と同様で
あり、その説明を省略する。
然るに、ボイスコイルモータ9への通電が停止され、ス
イングアーム6を駆動する力がな(なると、当該スイン
グアーム6はFPCケーブル21のばね板部21Bが有
する自己弾性力によって回動され、磁気ヘッド8をラン
デインク領域4Cに自動的に移動し、該磁気ヘッド8は
このランデインク領域4Cで停止する。
イングアーム6を駆動する力がな(なると、当該スイン
グアーム6はFPCケーブル21のばね板部21Bが有
する自己弾性力によって回動され、磁気ヘッド8をラン
デインク領域4Cに自動的に移動し、該磁気ヘッド8は
このランデインク領域4Cで停止する。
このように本実施例の磁気ディスク装置は、スイングア
ーム6を回動させて磁気ヘッド8をランデインク領域4
Cに移動させる手段として自己弾性力を有するFPCケ
ーブル21のばね板部21Bを用い、従来技術のスプリ
ング16と係止ピン17.18のように摩擦する部分を
な(したので、金属粉等の塵埃の発生を確実に防止する
ことができると共に、摩擦による部品の破損がなくなり
、磁気ヘッド8をランデインク領域4Cに確実に移動さ
せることができる。これにより、長期間の使用に対して
も塵埃、摩擦等による問題が生じることがなくなり、磁
気ディスク装置に対する信頼性が大幅に向上する。
ーム6を回動させて磁気ヘッド8をランデインク領域4
Cに移動させる手段として自己弾性力を有するFPCケ
ーブル21のばね板部21Bを用い、従来技術のスプリ
ング16と係止ピン17.18のように摩擦する部分を
な(したので、金属粉等の塵埃の発生を確実に防止する
ことができると共に、摩擦による部品の破損がなくなり
、磁気ヘッド8をランデインク領域4Cに確実に移動さ
せることができる。これにより、長期間の使用に対して
も塵埃、摩擦等による問題が生じることがなくなり、磁
気ディスク装置に対する信頼性が大幅に向上する。
さらに、本実施例では磁気ヘッド8をランデインク領域
4Cに移動させる手段をFPCケーブル21に兼用させ
ると共に、従来技術のようなスプリング16の外れ防止
のための手段が不必要となるため、構造が簡単になり、
コスト低減を図ることができる。
4Cに移動させる手段をFPCケーブル21に兼用させ
ると共に、従来技術のようなスプリング16の外れ防止
のための手段が不必要となるため、構造が簡単になり、
コスト低減を図ることができる。
次に、本発明の第2の実施例を第4図に基づいて説明す
る。
る。
図中、31は本実施例のFPCケーブルで、該FPCケ
ーブル31もベース板32と波形状のカバー板33との
間に磁気ヘッド用ケーブル34゜34と、ボイスコイル
モータ用ケーブル35゜35とを区画配設して構成され
ているものの、前記ケーブル34.35との間に位置し
てベース板32とカバー板33によって挟持するように
自己弾性力を発生させるための弱い線状ばね36が配設
されている。なお、線状ばね36の強さは、ボイスコイ
ルモータ9がスイングアーム6を回動させる力よりも十
分に小さ(設定され、当該ボイスコイルモータ9による
スイングアーム6の回動制御の抵抗にならないようにな
っている。
ーブル31もベース板32と波形状のカバー板33との
間に磁気ヘッド用ケーブル34゜34と、ボイスコイル
モータ用ケーブル35゜35とを区画配設して構成され
ているものの、前記ケーブル34.35との間に位置し
てベース板32とカバー板33によって挟持するように
自己弾性力を発生させるための弱い線状ばね36が配設
されている。なお、線状ばね36の強さは、ボイスコイ
ルモータ9がスイングアーム6を回動させる力よりも十
分に小さ(設定され、当該ボイスコイルモータ9による
スイングアーム6の回動制御の抵抗にならないようにな
っている。
本実施例はこのように構成されるが、線状ばね36を設
けることで、第1の実施例と同様の効果を奏することが
できる。
けることで、第1の実施例と同様の効果を奏することが
できる。
さらに、第5図は本発明の第3の実施例を示す。
図中、41は本実施例のFPCケーブルで、該FPCケ
ーブル41もベース板42と波板状のカバー板43との
間に磁気ヘッド用ケーブル44゜44と、ボイスコイル
モータ用ケーブル45゜45とを区画配設して構成され
ているものの、カバー板43の外表面側に自己弾性力を
発生させる手段として薄膜状の板ばね46がカバー板4
3に貼設されている。
ーブル41もベース板42と波板状のカバー板43との
間に磁気ヘッド用ケーブル44゜44と、ボイスコイル
モータ用ケーブル45゜45とを区画配設して構成され
ているものの、カバー板43の外表面側に自己弾性力を
発生させる手段として薄膜状の板ばね46がカバー板4
3に貼設されている。
本実施例は前述のとと(構成されるが、板ばね46を設
けることで、前記第1の実施例と同様の効果を奏するこ
とができる。
けることで、前記第1の実施例と同様の効果を奏するこ
とができる。
以上詳述した通り、本発明によれば、FPCケーブルに
自己弾性力を付与し、駆動停止時には前記磁気ヘッドを
前記磁気ディスク内周側のランデインク領域に移動させ
るように構成したので、摩擦する部分がなくなり、金属
粉等の塵埃の発生を確実に防止することができると共に
、摩擦による部品の破損がなくなり、磁気ヘッドをラン
デインク領域に確実に移動させることができ、長期間の
使用に対しても塵埃、摩擦等による問題が生じることが
なくなり、磁気ディスク装置に対する信頼性が大幅に向
上する。
自己弾性力を付与し、駆動停止時には前記磁気ヘッドを
前記磁気ディスク内周側のランデインク領域に移動させ
るように構成したので、摩擦する部分がなくなり、金属
粉等の塵埃の発生を確実に防止することができると共に
、摩擦による部品の破損がなくなり、磁気ヘッドをラン
デインク領域に確実に移動させることができ、長期間の
使用に対しても塵埃、摩擦等による問題が生じることが
なくなり、磁気ディスク装置に対する信頼性が大幅に向
上する。
第1図ないし第3図は本発明の第1の実施例を示し、第
1図は磁気ディスク装置のカバーを取り外した状態を示
す平面図、第2図は第1図中のFPCケーブルを示す斜
視図、第3図は第2図の■−m線矢視方向から見た横断
面図、第4図は本発明の第2の実施例によるFPCケー
ブルを示す横断面図、第5図は本発明の第3の実施例に
よるFPCケーブルを示す横断面図、第6図および第7
図は従来技術を示し、第6図は磁気ディスク装置のカバ
ーを取り外した状態を示す平面図、第7図はFPCケー
ブルを示す横断面図である。 1・・・ハウジング、3・・・スピンドルモータ、4・
・・磁気ディスク、4C・・・ランデインク領域、6・
・・スイングアーム、8・・・磁気ヘッド、9・・・ボ
イスコイルモータ、21 31.41・・・FPCケー
ブル、21A・・・平板部、21B・・・ばね板部、3
6・・・線状ばね、46・・・板ばね。
1図は磁気ディスク装置のカバーを取り外した状態を示
す平面図、第2図は第1図中のFPCケーブルを示す斜
視図、第3図は第2図の■−m線矢視方向から見た横断
面図、第4図は本発明の第2の実施例によるFPCケー
ブルを示す横断面図、第5図は本発明の第3の実施例に
よるFPCケーブルを示す横断面図、第6図および第7
図は従来技術を示し、第6図は磁気ディスク装置のカバ
ーを取り外した状態を示す平面図、第7図はFPCケー
ブルを示す横断面図である。 1・・・ハウジング、3・・・スピンドルモータ、4・
・・磁気ディスク、4C・・・ランデインク領域、6・
・・スイングアーム、8・・・磁気ヘッド、9・・・ボ
イスコイルモータ、21 31.41・・・FPCケー
ブル、21A・・・平板部、21B・・・ばね板部、3
6・・・線状ばね、46・・・板ばね。
Claims (1)
- ハウジングと、該ハウジング内に配設され、ディスク駆
動モータにより回転駆動される磁気ディスクと、該磁気
ディスクの側方に設けられた支持軸を介して揺動自在に
設けられたスイングアームと、該スイングアームの先端
側に設けられた磁気ヘッドと、前記スイングアームの基
端側に設けられ、該スイングアームを揺動せしめるボイ
スコイルモータと、前記磁気ヘッドとボイスコイルモー
タとをハウジング外へ電気的に接続するため、一側が該
ハウジング外へ導出され、他側が前記スイングアームに
取り付けられたFPCケーブルとからなる磁気ディスク
装置において、前記FPCケーブルに自己弾性力を付与
し、駆動停止時には前記磁気ヘッドを前記磁気ディスク
内周側のランデインク領域に移動させるように構成した
ことを特徴とする磁気ディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1253989A JPH02193372A (ja) | 1989-01-20 | 1989-01-20 | 磁気ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1253989A JPH02193372A (ja) | 1989-01-20 | 1989-01-20 | 磁気ディスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02193372A true JPH02193372A (ja) | 1990-07-31 |
Family
ID=11808136
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1253989A Pending JPH02193372A (ja) | 1989-01-20 | 1989-01-20 | 磁気ディスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02193372A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH058766U (ja) * | 1991-07-10 | 1993-02-05 | テイアツク株式会社 | ハードデイスク装置のヘツド退避機構 |
| EP0696030A3 (en) * | 1994-08-01 | 1996-06-26 | Hitachi Ltd | Head positioning device and plate unit containing the same |
| US5835474A (en) * | 1996-10-25 | 1998-11-10 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Disk device configured to prevent contact between the disk and the disk drive motor |
| KR100403044B1 (ko) * | 1996-05-28 | 2004-01-31 | 삼성전자주식회사 | 하드디스크드라이브의액츄에이터언래칭방법 |
-
1989
- 1989-01-20 JP JP1253989A patent/JPH02193372A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH058766U (ja) * | 1991-07-10 | 1993-02-05 | テイアツク株式会社 | ハードデイスク装置のヘツド退避機構 |
| EP0696030A3 (en) * | 1994-08-01 | 1996-06-26 | Hitachi Ltd | Head positioning device and plate unit containing the same |
| US5615068A (en) * | 1994-08-01 | 1997-03-25 | Hitachi, Ltd. | Head locating actuator having reduced susceptibility to dynamic reaction force effects, and a disk apparatus incorporating the same |
| KR100403044B1 (ko) * | 1996-05-28 | 2004-01-31 | 삼성전자주식회사 | 하드디스크드라이브의액츄에이터언래칭방법 |
| US5835474A (en) * | 1996-10-25 | 1998-11-10 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Disk device configured to prevent contact between the disk and the disk drive motor |
| DE19731319B4 (de) * | 1996-10-25 | 2010-11-25 | Mitsubishi Denki K.K. | Scheibenvorrichtung |
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