JPH02193668A - 手術及び/又は診察用台 - Google Patents

手術及び/又は診察用台

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JPH02193668A
JPH02193668A JP1270505A JP27050589A JPH02193668A JP H02193668 A JPH02193668 A JP H02193668A JP 1270505 A JP1270505 A JP 1270505A JP 27050589 A JP27050589 A JP 27050589A JP H02193668 A JPH02193668 A JP H02193668A
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JP
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piston
valve
cylinder
pedestal
fluid
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JP1270505A
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H Supuruiru Kenneth
ケネス、エイチ.スプルイル
James L Laughlin
ジェイムズ、エル.ラーフリン
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Kirschner Medical Corp
Original Assignee
Kirschner Medical Corp
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F15FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
    • F15BSYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F15B7/00Systems in which the movement produced is definitely related to the output of a volumetric pump; Telemotors
    • F15B7/005With rotary or crank input
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61GTRANSPORT, PERSONAL CONVEYANCES, OR ACCOMMODATION SPECIALLY ADAPTED FOR PATIENTS OR DISABLED PERSONS; OPERATING TABLES OR CHAIRS; CHAIRS FOR DENTISTRY; FUNERAL DEVICES
    • A61G13/00Operating tables; Auxiliary appliances therefor
    • A61G13/02Adjustable operating tables; Controls therefor
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F15FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
    • F15BSYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F15B7/00Systems in which the movement produced is definitely related to the output of a volumetric pump; Telemotors
    • F15B7/003Systems in which the movement produced is definitely related to the output of a volumetric pump; Telemotors with multiple outputs
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F15FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
    • F15BSYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F15B7/00Systems in which the movement produced is definitely related to the output of a volumetric pump; Telemotors
    • F15B7/008Systems in which the movement produced is definitely related to the output of a volumetric pump; Telemotors with rotary output

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  • Veterinary Medicine (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、一般に手術台及び/又は診察台(検査台)に
関し、さらに詳しくは、総体的な改良及び効率の改良を
図るように12だ新規なサブシステムを組み込むことに
よるこのような台の新規かつ重要な改良に関する。
〔従来の技術〕
従来開示されている手術台及びその付属品並びに手術台
の特定の機能をはだすために利用されるサブシステムは
、どちらかと云えば高価である。従来技術の特許に開示
された装置の大部分は複雑であり、著しく非能率的であ
り、使用しかつ製造する場合のコストが高くつき、また
一つ又はそれ以上の部品の不注意による誤まった取扱い
又は故障に対17て安全ではない機械的な機構又は液圧
装置を必要とする。従来技術の装置のあるものは、停電
中、あるいはマツシュM、A、S、H,(陸軍の移動外
科病院)組織に使用されるような分野において、装置の
使用を不適当にする外部電源を必要とする。
従来技術において、米国特許第4,061,324号明
細書には、患者の主支持台及び接頭台を有する比較的に
簡単な患者の支持台を関節連結し、かつこれを制御する
ための空気圧作動装置が開示されている。この空気圧作
動装置は、単一の支持台を操作するために、所望の結果
を得るように複雑な態様で配列された主弁及びエアモー
タを備えている。この装置は、少量の空気の漏洩には耐
えるけれども、多量の空気の漏洩及び該装置の部品の故
障に対する考慮が払われていない。
米国特許第3.241.828号明細書には、すべてが
別個に位置制御される複数個のテーブル部分を備えた、
より慣用されている手術台が開示されている。しかしな
がら、種々の台部分の開示された範囲のすべての運動を
行うための完全な電源及びその制御装置は、非常に高価
であり、かつ複雑である。この電源及びその制御装置は
−1複雑な機械的なサブシステム及び液圧サブシステム
と、−次電源としての電動機の使用とを組み合わせてい
る。手術台装置を操作するために電気を使用すると、手
術中に患者に対して作業を行っているときに火花が発生
し、かつ過熱が起こることがあり、危険であることはよ
く知られている。いずれにせよ、開示された手術台装置
は自立した装置ではなく、すなわち外部電源が必要であ
る。
3個またはそれ以上の台部分を有する患者の支持台のた
めの、別のどちらかと云えば精巧な制御装置が、米国特
許第3,977.864号明細書に開示されている。こ
の開示された米国特許においては、テーブル部分の関節
運動を確立するために5個の摺動可能なスプール弁部材
及び組み合わされた弁ブロックが開示されている。複雑
さとコストを調和するために、多数の逆止弁及びロック
弁が液圧ラインと組み合わされ、これらの関節連結を制
御するようになされている。
米国特許第3.89ei、704号明細書には、単一の
弁作動ユニットにより5個の独立して液圧により制御さ
れる台部分を備えた手術台が記載されている。この弁作
動ユニットは、作動シリンダ内のピストンを一方向また
は他方向に移動させるために実際に移動可能であり、か
つ所望の作動シリンダを選択的に作動させるための回転
可能な弁要素を使用している。この弁ユニットの通路の
所定範囲を露出するように弁要素を軸方向に位置決めす
ることにより、速度設定を行うことができる。この弁作
動ユニットは比較的に簡単な構造を有しているけれども
、作動シリンダの選択及びその作動速度の設定の両方に
関して効率が著しく悪い。手術台を使用する人が制御ハ
ンドルにより弁要素を不注意に移動すると、使用される
台部分のみでなく、その関節連結の運動速度にも悪影響
を及ぼすことになる。
単一の中央弁ユニットに関する別の例が米国特許第4.
012.031号明細書に開示されている。
この弁ユニットは、主弁ブロック内にパイロット作動逆
止弁を使用しており、かつ該弁ユニットの制御ハンドル
の手操作に応答する該弁ユニットにより作動する作動シ
リンダの移動方向の逆転速度が遅いので、作動効率が低
い。
電気回路を使用するその他の手術台が米国特許第3.6
35,461号、第4,101,120号及び第4,1
68099号の各明細書に開示されている。前述したよ
うに、手術室の環境中で電気回路を使用する場合には、
爆発の恐れがあるために電気的な接触を完全に密閉しな
ければならないという欠点があり、このような予防措置
はどちらかと云えばコスト高になる。そのうえ、このよ
うな装置の使用によっても爆発の恐れを完全になくすこ
とはできず、爆発の恐れを単に減少させるにすぎない。
従来の手術台は、幾つかの付属品と共に使用するために
、手術台の付近にト」属品を配置可能にするための種々
の方法及び装置を使用している。この目的のために、米
国特許第3.065.344号明細書に開示された手術
台は、完全な手術台を構成する特定の台部分に個々に装
着されたサイトレールを使用している。しかしながら、
この開示された装置においては、一方の台部分のサイト
レールは別の台部分のサイトレールと一体に構成されて
おらず、そのため、台部分が一つの共通の平面内に配置
されたときに、サイトレールの隣接した端部の間に比較
的に大きいスペースが残る。この装置は、付属品を一方
の台部分のサイトレールから取り外して別の台部分のサ
イトレールに再び取り付けるという要求が無い限り、サ
イトレールが付属品を一方の台部分から別の台部分まで
サイトレール上で滑動させることを許容できないように
なっている。
大部分の手術台は、手術台を移動可能にするためのある
装置、例えば、複数個の脚輪ををする台座を使用してい
るが、脚輪の各々に液圧が不均等に作用することを阻1
1−シて台座の不均等な1;B動を阻止する装置が設け
られておらず、その結果、手術台上の古老の位置決めに
著t2い悪影響を及ぼすことになる。
米国特許第4,225,125号明細書においては、フ
レームが4個の脚輪を支持するように構成され、かつ脚
輪を同時に垂直方向下方に移動するために単一の液圧ユ
ニットを使用することが必要である。この装置において
は、すべての脚輪が床と接触するように均等に駆動され
ることが保証されていない。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の診察台(検査台)の上記の不利益及び欠点を考慮
して、本発明の主な目的は、それ自体が従来技術の対応
するサブシステムに対して改良されたものである一体構
成のサブシステムを組み込むことにより、外科手術及び
/又は診察用台を改良し、それにより操作及び維持か容
易であり、6かつ製造加工コストが比較的に低い著しく
効率の良い手術台及び/又は診察台を提供することにあ
る。
本発明の別の目的は、新規なサブシステムを組み込むこ
とにより手術台を改良し、かつ手術台をコンパクトで簡
単な構造に構成することにある。
本発明の別の目的は、操作し易くかつ手術台のための台
部分の作動シリンダに常に適正な圧力を供給する弁制御
装置を有する流体制御装置を使用することにより、手術
台を改良することにある。
本発明のさらに別の目的は、漏洩または構成部分の故障
の場合に、流体により制御される可動装置を停止しかつ
ロックする装置を有する液圧装置を組み込むことにある
本発明の他の目的は、複数個のシリンダ/ピストンユニ
ットの作動中に常に正圧を供給する弁装置を使用するこ
とにより、該ピストン/シリンダユニットを駆動するた
めに使用される液圧装置の制御装置を改良することにあ
る。
本発明の他の目的は、作動中に一方向の正圧を連続して
供給するように構成された複動シリンダ/ピストンユニ
ットと共に使用される液圧ポンプを改良することにある
本発明の別の目的は、手術台に組み込まれた台部分用の
作動シリンダに一方向の正圧を供給するようにされた新
規な回転ピスト・ンポンプを使用することにより、手術
台を改良することにある。
本発明の別の目的は、台部分が一つの共通の平面に配向
されたときに、台と共に使用される付属品の移動のため
に連続した途切れのない表面を提供するように構成され
たレールを、手術台のための台部分の両側に使用するこ
とにより、手術台を改良することにある。
本発明のさらに別の目的は、結果として生ずる脚輪の移
動中に手術台が揺動しないことを保証するために、脚輪
を手術台が支持される床と接触させるように押し下げる
ための駆動装置の新規の構造を使用することにより、手
術台を改良することにある。
〔課題を解決するための手段及び作用・効果〕本発明は
、上記の説明において指摘した不利益及び欠点を解消す
るために、手術台の特定のサブシステムの改良であるの
みでなく、構造の簡素化または操作し易さを犠牲にしな
いで、最高の効率で機能をはたすことができる手術台が
得られるように一体に構成された新規な設計上の特徴を
組み入れるように考案されたものである。
前記目的及び以下の説明から明らかになるであろうその
他の目的は、医療技術者により使用されるための著しく
効率の高いモジュールシステムと一体的に関連した新規
な簡素化されたサブシステムを有する有意に改良されだ
液圧作動式の手術及び/又は診察用台により達成される
この手術及び/又は診察用台は、台部分の各々について
シリンダ/ピストンユニットにより選択的に関節運動す
るための簡素化された制御装置を含む。この制御装置は
、全ての台部分を片手で制御することができる回転弁要
素を備えた新規な弁装置を含む。加圧流体は、通路が形
成された新規な回転ピストンポンプ及び弁装置に定圧の
流体を一方向に供給するように構成された逆止弁から弁
装置に供給される。この弁装置及び回転ピストンポンプ
は、シリンダ/ピストンユニット用のシリンダと組み合
わされた一体に構成された逆止弁と共に作動し、それに
より台部分がさらに良好に応答しかつ正確に作動するこ
とを保証する。テーブル部分の各々はその両側にレール
を備えており、レールの各々には新規なピボット装置が
枢着され、それにより一方の台部分を別の台部分に対し
て任意の位置に設定するために、枢動範囲の全範囲がな
んら支障無く得られる。また、本発明は、手術室の床上
での手術台の移動を可能にするために使用される脚輪と
組み合わされたシリンダ/ピストンユニットを加圧する
ための制御装置を使用するようになっている。この制御
装置は、シリンダ/ピストンユニットの加圧を解除し、
それにより、患者が台上で体重を移動する場合に、台を
不均等に揺動しないでまた台上に支持された患者に不快
感を与えないように患者の体重の移動が行われ、それに
より台の総合的な効率を改良するように考案されている
本発明によれば、上記のような作用を得るために、手術
及び/又は診察用台のトータルなシステムに加えて個々
の改良されたサブシステムも提供される。その一つは、
ピストンをそれぞれのシリンダの内部で加圧していずれ
か一方向に駆動する流体ポンプから独立して複数個のシ
リンダ/ピストンユニットへの流体の流れを選択制御す
る制御装置であり、この制御装置は、円筒形の弁室を有
し、かつ前記シリンダ/ピストンユニットの各々と組み
合わされ、隣接する複数の弁ポートによりシリンダと流
体により協働するように構成された前記弁室と連絡する
複数の弁ポートと、前記ポンプの吐出口と接続された流
入口が形成された弁ブロックと、前記シリンダ/ピスト
ンユニットの各々に対する作動位置に移動するように前
記弁室内に回転可能に装着された円筒形の弁部材とを備
え、前記弁部材には、その作動位置の各々において前記
隣接する弁ポートの一方を1個のユニットのピストンの
一方の側と接続しかつ前記流入口をそのユニットのピス
トンの他方の側と接続し、それによりそれぞれのピスト
ンが一方向に駆動され、かつ別の作動位置において、上
記隣接する弁ポートの他方を前記ピストンの他方の側と
接続しかつ前記流入口をそのピストンの前記一方の側と
接続し、それによりピストンが他の方向に駆動されるよ
うに配置された通路が形成されていることを特徴とする
。好ましい態様においては、前記制御弁装置は、前記弁
ブロックに対して前記弁部材を回転させるときに前記弁
部材を釈放可能に保持するためのもどり止め装置を含む
。また、シリンダ/ピストンユニットの各々は、その中
の流体の流れを制御するために、また装置が故障した場
合にピストンの位置をロックするように構成された逆止
弁を備えている。
また、本発明による新規な他のサブシステムの一つは、
複動作動シリンダ/ピストンユニットに対して連続した
流体圧力を発生する液圧ポンプであり、これは、 それぞれの軸線が相互に垂直となるように半径方向に配
置された4個の円筒形の室を存し、かつシリンダ/ピス
トンユニットと接続された流出口を有するポンプハウジ
ングと、 前記室の各々内に摺動可能に収納されたピストンと、 前記ピストンをそれぞれの室に対して半径方向外方に連
続して押し込むように配置され、前記ピストンに作用す
るように連結された回転駆動部材とを備え、前記室の各
々は前記回転駆動部材が連続して回転する間に逐次加圧
されるようになっており、 さらに、前記ピストンの各々を外方への移動後に半径方
向内方に移動する装置を備え、前記ハウジングはその加
圧中に前記室及び前記吐出口と連絡してそれによりシリ
ンダ/ピストンユニットに流体圧力を一方向に連続して
作用させる相互接続通路を有し、前記ハウジングには前
記ピストンの半径方向内方への移動中に前記室の各々内
の流体を連続して排出するための流体排出通路が形成さ
れており、 さらに、前記駆動部材がいずれか一方向に回転する間に
前記吐出口に前記連続した一方向の流体圧力を作用させ
るように配置された前記通路と組み合わされた逆止弁装
置gを備えていることを特徴とする。
さらに、個々の台部分及びレール部材の構成に関しては
、本発明の手術及び/又は診察用台は、 端部において一緒に揺動可能に連結された複数個の台部
分を備え、前記台部分は一つの共通の平面内に配置され
た前記台部分の上面により支持されるように構成された
連続するテーブルトップを形成しており、 さらに、前記台部分の各々をその他の台部分に対してか
つその他の部分とは独立して関節運動するために前記台
部分の各々と組み合わされた装置と、 前記台部分の各々の両側に装着され、かつ前記台部分の
前記上面が前記の共通の平面内にあるときにそれぞれ軸
線方向に整列せしめられるように構成された細長いレー
ル部材とを備え、前記レール部材は台付属品をその上に
摺動可能に支持するように構成された上面を有しており
、さらに、前記レール部材を関節運動する間に1個のレ
ール部材を隣接した1ノ一ル部材と枢動可能に連結する
ために前記レール部材の隣接端部に設けられたピボット
装置を備゛えており、前記ピボット装置が連結レール部
材の上面と隣接した上面を有し、それにより前記台の両
側に沿って連続した途切れのない同一平面上のレール面
を形成することを特徴とする。
さらに、台座の脚部構造に関しては、その−態様におけ
る本発明の手術及び/又は診察用台は、 床上を移動するように構成された台座と、前記台座上に
垂直移動するように装着され、かつ台を支持するために
台と連結されたペデスタルとを備え、 前台座は複数個の足部材を含み、前記足部材の2個の台
座の各々の端部に配置されかつ台座及び台を一定の作動
位置に支持するために床上に載置されるように構成され
ており、 さらに、台座に前記足部材の各々に隣接して1個づつ装
着され、かつ床と接触するようにかつ床との接触状態か
ら外れるように移動可能に装着された少なくとも4個の
脚輪と、 前記脚輪を床と接触させるように前記脚輪に駆動力を伝
達して該足部材を床との支持接触状態から離脱するよう
に移動し、かつ前記駆動力を釈放しかつ前記脚輪を床と
の非接触状態に戻すために前記脚輪の各々と組み合わさ
れた装置と、 前記駆動ノjの釈放を制御する力を伝達するために前記
駆動力伝達装置と組み合わされた装置であって、前記台
座の相応した端部に重量が作用したときに前記シリンダ
/ピストンユニットの1個内に発生した力が釈放されな
いようにし、それにより前記装置と組み合わされた脚輪
を床と強制的に接触させることを保証する装置とを備え
ることを特徴とする。
前記したような本発明のサブシステムは所望に応じて幾
つかをまたはトータル的に組み合わせて用いることもで
きる。本発明による他のサブシステム及び各サブシステ
ムの具体的態様並びにそれらの組合わせ構成態様等は、
以下の説明からより明らかになるであろう。
(実 施 例〕 以下、添附図面に示す実施例を説明しつつ、本発明につ
いてさらに詳細に説明する。
手術及び/又は診察用台の好ましい一実施例が第1図に
示しである。台1は、入れ予成のペデスタル3が装着さ
れた概略矩形の可動式の台座2を有する。患者支持台4
は、台座2に対する台1の長手方向及び横方向の枢動を
可能にする装置により、ペデスタル3の最も上側の端部
と連結されている。患者支持台、すなわち、テーブルト
ップ4は、荷支持部分5、シート部分6及び脚支持部分
7により構成されている。頭部用台部分は、本発明の一
部を構成していないので図示していないけれども、肩(
もしくは背)支持部分5の外側端部に取り外し可能に適
用することができる。
テーブルトップ4を構成する台部分5,6及び7は、慣
用の手術台の場合のように、相互に相対移動可能であり
、それにより、実施しようとする手術または診察の如何
により患者の体の諸部分を異なる位置に保持できるよう
になっている。それ故に、第1図、第2図及び第2a図
から理解されるように、荷支持部分5は、その両側のU
リンクピボット継手8によりシート部分6の隣接端部に
枢着されている。同様に、脚支持部分7は、その両側の
Uリンクピボット9によりシート部分6の隣接端部に枢
着されている。
患者支持部分5,6及び7(テーブルトップ4を構成す
る)の各々の部分は、慣習的な呼称として荷支持部分、
シート部分及び脚支持部分として示したが、このような
部分が患者の体のその他の部分を支えることができるこ
とは理解されよう。テーブルトップ4はフレーム10に
よりペデスタル3上に支持されている。フレーム10は
、該フレーム10上に支持された機構の幾つかを密閉す
るために、該フレームを囲繞するカバー11を有してい
る。フレーム10は、台1を種々の作動位置まで上下す
るために、ペデスタル3の伸縮中にペデスタル3と共に
移動可能であるように、ペデスタル3の最上部の部材1
2に枢動可能に固定されている。この枢動支持部材の詳
細な説明については以下に記載する。
枢動可能に相互に連結された台部分5,6及び7は、そ
れぞれフレーム10上に固定された複動液圧シリンダ/
ピストンラム乃至ユニット14.15及び16の作動を
含むサブシステムにより、それぞれの相互連結ピボット
8及び9のまわりに選択的に関節結合される。それに加
えて、テーブルトップ4全体は、サブシステムの一部分
として、液圧シリンダ/ピストンラム乃至ユニット17
を作動させることによりその長手方向の軸線に平行な軸
線に沿って横方向に傾けられ、かつシリンダ/ピストン
ラム乃至ユニット18によりトレンデレンブルク(Tr
endeIenburg )運動及び逆トレンデレンブ
ルク運動を行うために横方向軸線のまわりに回転される
ことができる。複動シリンダ/ピストンラムッ)17.
18もまたフレーム10上に固定されている。
第3図乃至第7図に示すように、テーブルトップ4を支
持するフレーム10は、支柱(図示せず)を相互に連結
することにより、第5図に示すように平行に隔置された
関係に好適に連結されたフレーム部材20.21を備え
ている。
ペデスタルの上側部分12の最上端部は、それに固定さ
れたプレート22により閉ざされている。プレート23
がプレート22から垂下している。プレート23には中
央開口部24が形成されている(第6図参照)。開口部
24には水平方向に配向されたピボット軸25が回転可
能に支持され、かつピボットヨーク26を支持するよう
になっている。短い突出した軸27がピボットヨーク2
6のヨークアーム28の各々から外方に延び、かつ軸線
方向に整列して配置されている。短軸27は、フレーム
部材20.21に形成された適当な開口部を通して突出
し、かつ該短軸の両端部に形成された協働するねじに留
められる適当なナツトにより軸線方向に移動しないよ・
)にロックされる。
それにより、フレーム10の横方向の傾斜運動は、ピボ
ット軸25の軸線のまわりにピボットヨーク26が枢動
回転することにより行われる。このフレーム10の横方
向の傾斜運動は、テーブルトップのシート部分6の下側
部との枢動連結部により台1に伝達され、台1の傾斜が
生ずる。第4図及び第5図に示すように、耳状部29が
シート部分6の下面の両側から垂下している。耳状部2
9は、適当なピボット30によりフレーム部材20.2
1と枢動可能に連結されている。
ピボットヨーク26の揺動はシリンダ/ピストンユニッ
ト17により行われる。シリンダ/ピストンユニット1
7のシリンダは、ペデスタル部分12に固定された垂下
アーム31と連結され、かつそのビスi・ン棒はヨーク
アーム28と一体に構成された垂下アーム32に枢動可
能に連結されている。シリンダ/ピストンユニット17
を流体で作動してそのピストンをいずれか一方向に移動
するど、ピボット軸25により規制された軸線のまわり
のピボットヨーク26の相応した枢動が起こる。このよ
うにして、シリンダ/ピストンユニット17を作動させ
ると、フレーム10のいずれか一方向の傾斜運動が生じ
、それにより台1の長平方向の軸線に平行な軸線のまわ
りの台1の相応した傾斜が起こる。
台1はまた、トレンデレンブルク運動として一般に知ら
れている横方向の軸線のまわりに枢動運動することがで
き、かつ短軸27により規制された軸線のまわりに枢動
することができる。
主フレーム10は、前述したように、短軸27上に枢動
可能に支持されている。トレンデレンブルク運動及び逆
トレンデレンブルク運動を行うためのいずれか一方向の
このような回転は、シリンダ/ピストンユニット18に
より行われる。シリンダ/ピストンユニット18のシリ
ンダはフレーム部材21に回転自在に固定され、かつそ
のピストン棒33は隣接する短軸27の端部に回転しな
いように固定された揺れ腕34に枢動可能に連結されて
いる。シリンダ/ピストンユニット18をいずれか一方
向に作動させると、固定された揺れ腕34が中間構造体
の形態の主フレーム10による短軸27のまわりの台1
のいずれか一方向における枢動を生起する。
第3図及び第4図に示すように、前支持部分5のいずれ
か一方向の関節運動は、シリンダ/ピストンユニット1
4によりひき起こされる。
シリンダ/ピストンユニット14のシリンダはフレーム
部材20と枢動可能に連結され、か一つそのピストン棒
35は軸36aに固定されたリンク36と枢動可能に連
結されている。軸38aの端部は、フレーム部材20及
び21に枢動可能に取り(=1けられている。一対のリ
ンク集成体37−38が設けられている。該対のリンク
37の一端部は、同し対のリンク38の一端部に枢動可
能に取り付けられている。リンク37の自由端部は、軸
36aに固定されている。リンク38の自由端部は、前
支持部分5の下側に取り付けられたブラケット38aに
枢動可能に取り付けられている。シリンダ/ピストンユ
ニット14をいずれか一方向に作動させると、リンク3
6の相応した回転とリンク集成体37−38の関節運動
が行われ、それによりピボット8のまわりに前支持部分
5を回転させる。
第3図及び第6図に示すように、シート部分6に対する
脚支持部分7の関節運動は、シリンダ/ピストンユニッ
ト16と、ラックピニオン装置41〜43とによって行
われる(第6図参照)。シリンダ/ピストンユニット1
6はシート部分6の下面に強固に連結され、かつそのピ
ストン棒40は歯車ラック41に終端している。
歯車ラック41は、第1ピニオンギヤ42及びそれとか
み合う第2ピニオンギヤ43を駆動するようになってい
る。第2ピニオンギヤ43は、シリンダ/ピストンユニ
ット16用のハウジング39内に枢着された軸43aに
固定されており、一対のリンク集成体44−45が軸4
3aの両端部に固定されている。各リンク集成体の自由
端部は、リンク46の一端部に枢動可能に取り付けられ
ている。リンク46の自由端部は、脚支持部分7の下面
に取り付けられたブラケット46aに枢動可能に取り付
けられている。そこで、シリンダ/ピストンユニット1
6いずれか一方向に作動させると、ピボット9のまわり
の脚支持部分7の上向きまたは下向きの屈曲運動が起こ
る。
また、台1は慣用の手術台の場合のように、屈曲及び逆
戻り(逆屈曲)の関節運動、すなわちピボット8に関す
る台部分の両方、すなわち前支持部分5及びシート部分
6の回転を行うこともできる。この運動を行うために、
シリンダ/ピストンユニット15は、ピボット点50の
まわりにいずれか一方向に枢動運動を伝達するようにな
っている。この枢動運動を行うために、シート部分6の
下面には揺れ腕51が固定されている。揺れ腕51のア
ームの一方は、シリンダ/ピストンユニット15のピス
トン棒52と枢動可能に連結されている。シリンダ/ピ
ストンユニット15のシリンダはフレーム部材21と枢
動可能に連結されている。シリンダ/ピストンユニット
15をいずれか一方向に作動させることにより、ピボッ
トピン8のまわりのシート部分6および前支持部分5の
相応した枢動運動が生ずる。
シリンダ/ピストンユニット14,15.1817及び
18の選択的な作動及び制御は、麻酔医または手術台を
使用するその他の担当者により手操作するために容易に
到達しうるように、台1の頭部支持部分に隣接した主フ
レーム10の一端部に装着された選択弁装置60を含む
サブシステムにより十分かつ完全なコントロール下に置
かれる。選択弁装置60は、内部に円筒形の弁室62が
形成された弁ブロック61と、弁室62の内部に装着さ
れた回転可能な弁部材63とを含む。弁部材63は弁ブ
ロック61に対していずれの方向にも回転可能である。
弁部材63には、第9図に示したように、円周方・向の
溝64が形成されている。溝64は弁ブロツク61内に
形成された通路65と連続して連絡し、かつ加圧流体を
弁装置60に導入するための流入口66において終端し
ている。溝64の両側の弁ブロツク61内に形成された
好適な溝の中には、溝64からの流体の漏洩を阻止する
ために1対のO−リング67が保持されている。
この円周方向の溝64は、弁部材63の長手方向の軸線
に平行に、かつ該軸線から隔置された弁部材63の長手
方向に沿って延びる通路68と常に連絡している。この
通路68は、弁部材63の内部で半径方向に延出し、か
つ弁部材83を回転させるときに複数個の放射状通路7
0゜71.72,73,74,75,76.77゜78
及び79の一つと連絡するように選択的に配置されるよ
うに構成された通路69と接続されている(第10図参
照)。通路70〜79の各々は、一つの共通の平面内で
弁ブロック61のまわりに円周方向に配置された流出口
(弁ポート)80,81,82,83,84,85゜8
6.87.88及び89においてそれぞれ終端している
。通路70〜79は、第10図に示したように、弁ブロ
ック61及び弁部材63の長手方向の軸線に対して半径
方向に向けられている。このような10個の通路が形成
されており、かつ各々は隣接した通路に関して36°の
角度をなしている。
5個の作動シリンダ/ピストンユニット14゜15.1
6.17及び18の各々は、該ユニットと組み合わされ
た2個の弁ポートを有している。これらの弁ポートはこ
の関係に相互に隣接している。例えば、弁ポート80.
81は管90゜91によりシリンダ5/ピストンユニッ
ト18のピストンの両側と接続されている。同様に、管
92.93は弁ボー[−82,83をそれぞれシリンダ
/ピストンユニット16のピストンの両側に接続してい
る。傾斜用のシリンダ/ピストンユニット17は管94
.95により弁ポート84.85と接続され、前支持部
用のシリンダ/ピストンユニット14は管96.97に
より弁ポート86.87と接続され、かつ屈曲用のシリ
ンダ/ピストンユニット15は管98□ 99により弁
ポート8−8.89と接続されている。
また、弁部材63には半径方向の通路101゜102が
形成されている。通路101.102は通路6つと一緒
に一つの共通の平面内に配置されている。通路101及
び102の間の半径方向の角関係は72°であり、それ
により第10図に示したように、通路69が通路101
と102の間に形成された状態で、通路70〜79のう
ちの2個の通路と接続するようになっている。通路10
1.−.102の両方は、弁部祠63の軸方向に形成さ
れた通路103と連絡している。通路103は、管10
5により後述する流体溜めと接続された流体排出口10
4と連絡している(第9図参照)。
シリンダ/ピストンユニット15. 16. 17゜1
4及び18の各々は、それらと組み合わされたシリンダ
の措遺体内部のそれぞれ1対のパイロット作動逆止弁1
06,107.108109及び110と組み合わされ
ている(第1図参照)。これらの逆止弁は反対方向に作
用し、かつ各々は開くためには加圧されねばならず、そ
れ1こ上りそれぞれのピストンがピストンのいずれか一
方の側に導入された圧力によりいずれか一方向に作動す
るようになっており、かつピストンの他方の側が加圧さ
れないで、後述するように、流体が選択弁装置60に戻
って排出されるように構成されている。
弁部材63のための作動端軸が主フレーム1゜のカバー
11外に突出している(第9図参照)。
この作動端軸は、手動操作可能なノブ]15において終
端している。ノブ115にはダイヤル115が固定され
ている。ダイヤル116には、選択弁装置60が制御す
ることができる手術台のテーブルトップの種々の関節運
動が刻印されている。第12図に示すように、ダイヤル
1113には、取扱者が設定しかつシリンダ/ピストン
ユニット14,15,16.17及び180作用により
行うことができる種々の関節運動が刻印されている。
前述したように、シリンダ/ピストンユニッ)14.1
5,16.17及び18の各々は、隣接した弁流出口、
すなわちユニット1,8月としては80,81、ユニッ
ト16用としては82883、ユニット17用としては
84.85、ユニット14用としては86.87、そし
てユニット15用としては88.89と組み合わされて
いる。例えば、トレンデレンブルク運動用シリンダ/ピ
ストンユニット18は隣接した弁ポート80.81と接
続され、かつ第12図に示り、たように、記号「R,ト
レン」および「ト1ノン」はこの関連を示し、ており、
かつシリンダ/ピストンユニット18のピストンのいず
れか一方向における作動を行うために使用される。第9
図に示L7た選択弁装置60の各部分は、トレンデレン
ブルク用シリンダ/ピストンユニット18を作動するよ
うに構成されている。この構成においては、加圧通路6
9は、流体を流出口80、したがって導管90を介して
シリンダ/ピストンユニット18のピストンの左側に供
給する。この流体圧力は、1対の逆止弁110によりピ
ストンに作用することが許容されてピストンを右方に移
動し、逆止弁110の一方は加圧されて開き、かつピス
トンのその側のシリンダが加圧される。ピストンの右側
のシリンダ部分内の流体は、導管90により1組の逆止
弁110の一方が加圧されるために、該逆止弁110の
他方を介しかつ導管91を介して排出される。導管91
を介して排出された流体は、選択弁装置60に戻され、
かつ通路71.lot及び103を経て排出口104に
至り、最終的には管105を介して流体溜め120に戻
される。
通路102もまた、管98を介してシリンダ/ピストン
ユニット15と接続され、排出管105と接続されるこ
とに気付かれよう。しかしながら、シリンダ/ピストン
ユニット15のピストンは作動していないので、対向し
て作用するパイロット作動逆止弁106が開くように加
圧されていない。トレンデレンブルクユニット18の作
用を逆にするために、すなわち、ピストンの後側を加圧
することによりピストンを左方に移動するために、ノブ
115を左側に36″手で操作して、加圧通路69を通
路71と連通させる。この作動により、流出口81に流
体圧力が供給され、管91を介してシリンダ/ピストン
ユニット18のピストンの後側を加圧する。そのときに
、ピストンの左側のシリンダ室と組み合わされた逆止弁
110の他方が加圧されて開くので、ピストンの後側に
作用する圧力がピストンを左方に移動して左側の室内の
流体を排出し、かつそれによりテーブルトップ4の逆ト
レンデレンブルク運動を行う。
この作用は、シリンダ18内のピストンの左側の部分内
の流体が導管91内の圧力により排出されて逆止弁11
0の他方を開き、流体を管90を介し、て通路70中に
排出し、通路102を介して排出管105に送入して流
体溜め120に戻すことが可能になることから、可能と
なる。
また、このノブ115の回転により通路101が移動し
て、通路101を通路72および弁流出口82と連絡し
、導管92をシリンダ/ピストンユニット16のシリン
ダのピストンの左側部分と接続する。1対の逆止弁10
7は加圧されていないので、管92内には流体の流れは
生じない。
その他のシリンダ/ピストンユニット17.14及び1
5の各々は、シリンダ/ピストンユニット18及び16
について前述した作動と同様に、第11図および第12
図において左方にノブ115を回転し続けるときにいず
れが一方向に作動する。これらの作動の各々を行うため
には、加圧通路69を対応する通路72,73゜74.
75,76.77.78及び79と連絡させることが必
要である。加圧通路69のこの配置を行うために弁部材
63を回転することにより、流出通路101及び102
の一方をそれぞれのピストンの他方の側と連絡して、そ
の特定のシリンダ/ピストンユニットの上記の側の流体
を流体溜め120の中に戻るように排出することが可能
になる。また、この弁部材63の回転により、排出通路
101及び102の他方が隣接するシリンダ/ピストン
ユニットと連絡するように配置される。
ノブ115及びダイヤル116は、弁ブロツク61内に
形成された開口部122内に保持されかつバネにより軸
線方向に内方に押圧されているばね偏位ボール121を
備えたもどり止め機構により、取扱者により選択された
位置に保持される。ボール121は一連の四部123と
協働し、該凹部123は弁部材63の円周方向の外面に
形成され、かつシリンダ/ピストンユニットから10種
類の関節連結作用を表示するダイヤル116上に示され
た10箇所の位置の各々について1個の凹部が使用され
るように配置されている。ノブ115を一つの作動位置
から別の作動位置まで36″回転すると、ボール121
が該当する四部123中に押し込まれ、ノブ115及び
ダイヤル116をその作動の向きに釈放可能に保持する
加圧流体が、一方向定圧回転ピストンポンプ130を含
むサブシステムから、管131を介して選択弁装置60
の流入口66に連続して供給される(第11図参照)。
ポンプ130は、平行六面体の形状を有しかつ円筒形の
内側の室133が形成されたポンプハウジング132を
含む(第13図参照)。室133内には、玉軸受レース
135により囲繞されたポンプ軸134が回転自在に装
着されている。玉軸受レース135は、ポンプ軸134
の半径方向の位置を維持する作用をする。適当なロック
リング13G。
137が、ポンプ軸134の軸線方向の向きを維持して
いる。
ポンプ軸134の内側端部は、ピン139上こ回転可能
に装着されたカムローラ138を支持している。ビン1
39は、任意の適当な手段、例えばねじによって、ポン
プ軸134により偏心して保持されている。カムローラ
138は、室140の内部で偏心して回転するようにな
っている。室140は室133と共軸をなして配置れて
いるが、室133と対比して僅かだけ小さい直径を有し
ている。
ポンプハウジング132には、4個の放射状に延びる円
筒形の室もしくはシリンダ141゜142.143及び
1.44が形成されている。
これらの室141,142,143.144は、第16
図に示すように、ポンプ軸コ34の軸線に垂直な一つの
共通の平面内に配置されかつ相互に90″の角度に隔置
されている。室141゜142.143及び144の内
部には、ピストン145,146.147及び148が
それぞれ両方の方向に摺動可能に配置されている。カム
ローラ138が回転する間、カムローラ138はばね1
78の偏位力に抗してピストン145゜146.1.4
7及び148の隣接端部の各々と連続して係合する。ば
ね178の1個のみをピストン145に対して示しであ
る。ばね178は、回転するカムローラ138により順
次外方に駆動されるそれぞれのピストン145 146
147.148を内方に押圧している。
各々のピストンがカムローラ138によりばね178の
偏位力に抗して外方に駆動されるときに、室1.41,
142,143及び144の各々の外側スペースの内部
の流体圧力が高められる。ピストンの外向きの作動によ
り生じた加圧流体が、室141,142,143及び1
44とそれぞれ組み合わされた通路150. 1531
52及び153に送入される。通路150゜151.1
52及び153は大きく形成された通路154,155
,156及び157とそれぞれ連絡している。次に1通
路154□ 155156及び157は流出口と接続さ
れた1個の共通の通路160と接続されている(第14
図参照)。
この共通の通路160は、通路154,155゜156
及び157のすべてを接続して4個のピストン145,
146,147,148の相互作用により発生した加圧
流体を流出口161に送入する。流出口161は、管1
31により選択弁装置60の流入口66と流体連絡して
いる(第9図参照)。作動中、ポンプ軸134の連続回
転により、カムローラ138の偏心回転が生じ、ピスト
ン145〜148を外方に駆動し、共通の通路160内
に流体圧力を発生させる。
カムローラ138の連続回転中、共通の通路160内の
流体圧力は連続した一方向の圧力であり、それにより選
択弁装置60の流入口66に一方向の圧力を作用させる
ことを保証する。
各々のピストンが、第16図に示すように室141内の
ピストン145により例示されているようなそのポンプ
作用の範囲に達した後、カムローラ138がピストン1
45との駆動係合状態から外れて移動するにつれてばね
178がピストン145をカムローラ138に圧接した
状態に保持する作用をする。ピストン145が下方に移
動するときに、加圧流体が流体溜め120から、共にポ
ンプハウジング132に形成された通路163および室
164を経由して室]41の上側部分中に吸い込まれる
(第13図参照)。一つの共通の通路165がハウジン
グ132のまわりに円周方向に形成され、かつ室142
,1.43及び144と組み合わされた室164と同等
のその他の室のすべてを接続している(第15図参照)
。説明を簡単にするために、1個のみのこのような通路
163および室164について説明したが、これらの構
造、形態がポンプ130のその他のピストンと組ろ合わ
された通路及び室と全く同じであることは明らかであろ
う。
室164の各々の内部には、ボール166の形態の逆止
弁が配置されている。ボール166は、ばね167の作
用により室164を相互接続通路165から閉ざすよう
になっている。ばね167は、通常、ボール166を押
圧して、室164と通路165との連絡を遮断している
相互接続通路165は、ポンプ130の流入口168と
接続されている。流入口168は管169により流体溜
め120の流出側と接続されている(第11図参照)。
作動中、ピストン145,146,147及び148の
各々がカムローラ138に従動してばね178によりそ
れぞれ半径方向に内方に移動せしめられるときに、それ
ぞれのピストンの対向端部に作用する流体圧力が低下し
、流体溜め120内の流体がボール166及びばね16
7からなる逆止弁の締切り作用に打ち勝って流体を共通
の通路165から室164内に流入し、かつそれぞれの
ピストンのその側のシリンダに流体を満たす。前述した
ように、それぞれのピストンが逆方向に駆動されると、
カムローラ138から遠い側のピストンの端部の流体圧
力が高められ、加圧流体を通路150〜157に供給し
、その結果、加圧流体を選択弁装置60の流入口66に
送入する。
ポンプ軸134は、第13図に示すように、取扱者によ
りポンプ130のポンプ作用を可能ならしめるためのク
ランクアーム172及びハンドル173において終端し
ている。ハンドル173によりクランクアーム172を
回転することにより、カムローラ138が偏心回転し、
それにより流入口161に対する流体の圧力及び流れが
生ずる。この流体の流れは、クランクアーム172をど
ちらの方向に回転するかとは関係無く、矢印で示したよ
うに一方向である。
台1を作動する場合に、ポンプ130は、ノブ115及
びダイヤル116を適当な設定値まで回転した後に、所
望の関節運動およびその方向を得るために使用される。
そのときに、ハンドル173を回転することにより、テ
ーブルトップ部分の実際の移動が生ずる。もしもハンド
ル173を穏やかな速度で回転すると、関節運動も穏や
かになり、そして逆にハンドル173を比較的に早く回
転すると、関節運動の速度がそれに応じて高められる。
ポンプ130は、取扱者がハンドル173を偶然に最初
に開始した方向と反対の方向に移動したときに、逆方向
の関節運動が起こることを阻止する安全機構を有するよ
うに考案されている。例えば、もしも特定の関節運動を
開始するためにハンドル173を第3図に示したように
時計回りの方向に回転したとすれば、ハンドル173を
偶然に逆時計回りに回転しても、その関節運動方向が継
続して保たれ、逆方向の関節運動は起こらない。ハンド
ル173をどちらの方向に回転するか、また回転の変化
が何時起こるかとは関係無く、テーブルトップ部分の関
節運動方向は、ダイヤル116の設定により決定された
当初のプログラムのままで継続する。
ポンプ軸134の回転方向と関係無く一方向の圧力を発
生する能力とその設計のためにポンプ130に固有の別
の一つの作動上の特徴は、ハンドル173の反復する短
い相対移動(繰り返し揺動)に対してすらも、台部分の
関節運動のためにこの一方向の圧力を継続することがで
きる能力である。ハンドルの完全な回転を遮断する装置
または人が存在していることにより、関節運動を行うた
めにハンドルを一方向に完全に回転することができない
場合には、ハンドルをその回転の全範囲の一側部で短い
上下動行程を行うように操作することができる。
前述したように、台1は、入れ予成ペデスタル3により
、台座2に対して上昇または下降の垂直移動を行うよう
に構成されている。ペデスタル3は、第6図に示すよう
に、矩形の管状部分12,180,181及び182を
備えている。後者の三つの管状部分は、完全に引っ込め
られた状態にあるときにペデスタル部分12により完全
に包囲される。台座2及びペデスタル3の内部には、シ
リンダ/ピストンユニット185を含む昇降制御サブシ
ステムが設けられている。シリンダ/ピストンユニット
185は、台座2に枢動可能に連結されたシリンダ18
6と、主フレーム10に向かって上方に延びるピストン
棒187とを有している。
ピストン棒187の上端部は該上端部に対して回転自在
にプーリ188を支持しており、プーリ188はそのま
わりに連行されるチェーン189を有している。チェー
ン189の一端部は最も下側のペデスタル部分182の
内壁部に固定され、かつ他端部はプレート22の内面に
固定された垂下部材190に固定されている。
プレート22はペデスタル部分12の上端部を閉ざして
いる。
この構成により、シリンダ/ピストンユニット185の
作動によりプーリ188が上方に駆動されるときに、プ
ーリ188は垂下部材190と接続されたチェーン18
9の下端部を駆動して該ブーりと共に垂下部材190、
したがってペデスタル部分12を上方に移動する。この
ようにして、台1はシリンダ/ピストンユニット185
が作動する範囲まで上昇せしめられる。
このようにして伝達されたペデスタル部分12の上方移
動表共に、下側部分180及び181も同様に上方に延
長せしめられる。シリンダ/ピストンユニット185を
逆方向に作動させたときには、プーリ188が下降し、
それによりその結果生じたペデスタル部分の引込みによ
り台の下降作用が起こる。
シリンダ/ピストンユニット185の作動は、足で踏む
ことにより作動する液圧ポンプ194によりなされる(
第17図参照)。ポンプ194は、台座2内に好適に装
着され、かつペダル196が取り付けられたレバー19
5により作動可能である(第18図参照)。レバー19
5及びペダル196は、選択弁装置60及びポンプ13
0を操作する取扱者が容易に接近しうる台座2の外方に
延出している。レバー195は、第18図に示すように
、台座2の内部に固定されたピボットピン197のまわ
りに枢動可能になっており、かつレバー195にはクラ
ンクアーム198が固定されている。アーム198はピ
ボットピン197から延び、かつ一方の側でホイール1
99を支持している。ホイール199は、ポンプ194
のシリンダ202の内部に摺動可能に収納されたピスト
ン201のピストン棒200の一端部上に跨乗するよう
になっている。ペダル196を反復して押し下げること
によりホイール199がピストン20〕を反復して駆動
し、かつそれによりシリンダ/ピストンユニット185
内に圧力を発生させてプーリ188を上昇させ、その結
果台1を上昇させる。
ポンプ194のシリンダヘッドは管203(第17図参
照)により丁字形接続部204と油圧を伝達するように
接続されている。丁字形接続部204の一端部は管20
5によりシリンダ186と接続され、かっ他端部は管2
06によりダンプ(dump)弁207と接続されてい
る。
ダンプ弁207はプランジャ208を含む。プランジャ
208は、内方に作動したときにシリンダ186内の流
体圧力を軽減する作用をする。
このプランジャ208の内方への移動は、ローラ199
の位置と反対側のクランクアーム198の外側端部に固
定された作動接触部材209と可動接触することにより
行われる。台1を下降するためには、取扱者は、例えば
、足の運動によってペダル196を上方に移動してクラ
ンクアーム198を時計回りの方向に回転しさえすれば
よい。この操作により、行動接触部材209がプランジ
ャ208に向かって上方に押圧され、プランジャ208
を内方に駆動し、シリンダ186内の流体圧力を放出し
、それにより台1が下降移動する。管205に接続され
た流量制御装置210は、圧力の上昇を制御しかつシリ
ンダ186内の圧力を放出し、それにより台1の下降中
の患者の安楽感を保証する作用をする。
管部材12,180,181及び182が方形断面を有
する場合、入れ予成のペデスタル3がねじれるのを防止
できるため有利である。また、円筒状部材からできてい
るペデスタルにおけるような一定の調節を必要とするキ
イー類などは不要となる 台座2は、その隅部に床と接触する足部材215を備え
ており、かつ足部材215の各々に隣接して脚輪216
を備えている。床と接触する足部材215は、第20図
に示すように、台座2の下面に調節可能に固定され、か
つ台1を使用しようとする領域と関連した床上に通常載
置されるようになっている。足部材215の各々に隣接
して、脚輪216及びその作動構造体が設けられている
。すべての4個の脚輪及び作動構造体は同一の構造を有
しているので、脚輪及び作動構造体の1個のみについて
以下に詳細に説明する。
脚輪216は、第20図及び第21図に示すように、台
座2に固定されたピボットピン218により台座2に枢
着されたレバ一部材217上に回転可能に取り付けられ
た状態で示しである。
レバ一部材もしくは枢動部材217のピボットピン21
8と反対側の端部は、台座2に装着された液圧シリンダ
/ピストンユニット220のピストン棒219に作用す
るように組み合わされている。ユニット220のシリン
ダ内の流体圧力を高めると、ピストン棒219が下方に
移動してレバ一部材217を点線で示した位置から実線
位置まで駆動し、その作動により脚輪216を下方に押
して床と係合させ、かつ台座2の隣接端部を持ち上げる
。この作用により、足部材215が以前の床との係合接
触状態から離脱するので、台座2のこの隅部が脚輪21
6よりも上方に配置される。ユニット220のシリンダ
内の流体圧力を放出することにより、脚輪216が点線
で示した位置まで上方に移動し、かつ台座2が下降し、
それにより足部材215が床と接触しかつ台座2を支持
し、したがって台1を支持する作用をする。
脚輪作動シリンダ/ピストンユニット220への流体の
流れは、取扱者により作動せしめられるように一端部に
ペダル222が装着されたレバー221により発生せし
められる(第19図参照)。ペダル222は昇降用ポン
プ1つ4のペダル196と隣接して装着されている。ペ
ダル222はポンプ223を作動する作用をする。ポン
プ223は、台座2の一つの隅部に装着された脚輪作動
シリンダ/ピストンユニット220及び台座のその他の
三つの隅部の各々に対して1個づつ配置されたシリンダ
/ピストンユニット224,225及び226と液圧に
より接続されている。ポンプ223は、第19図に示す
ように、ポンプ194と類似しており、かつ第18図に
例示した関連する構造体のすべてを含んでおり、すなわ
ち、ペダル222を反復して押し下げることにより、ポ
ンプ223はそのシリンダ内に圧力を発生し、かつこの
圧力を4個の脚輪作動用液圧ユニッ)220,224゜
225.226に伝達するようになっている。
ポンプ223には、ポンプ194用のものと同様なダン
プ弁227及び作動機構が組み合わされている。
ポンプ223の出力側は、第17図に示すように、管2
23aにより、台座2の一端部に配置された脚輪作動用
液圧ユニット220及び224と接続され、かつ管22
3bにより、台座2の他端部に配置された脚輪作動用液
圧ユニット225 226と接続されている。ポンプ2
23を作動することにより、前側ユニット220、.2
24及び後側ユニット225,228を同時に加圧する
ための加圧流体を供給し、これらのユニットと組み合わ
された脚輪を台座2のそれぞれの隅部に対して下方に駆
動し、それにより組み合わされた足部材215を床から
持ち上げ、かつ台座2、したがって台1を台座2と組み
合わされた4個の脚輪上に配置する作用が生ずる。この
構成により、台を長平方向に及び横方向に所望通りに移
動することができる。
台座2を足部材215により支持される状態に戻すため
には、ペダル222を取扱者の足により持ち上げてダン
プ弁227によりユニット220.224,225及び
226内の流体圧力を放出し、それにより台座2の下降
移動を重力の作用で行い、逐には足部材215が床と接
触して脚輪216に代わって台座2を支持し、その結果
、台1を支持するようにする。床が平らでないかまたは
脚輪作動用液圧ユニットからの圧力の放出が均等に分布
されない場合には、テーブルトップ4が揺動する傾向が
ある。また、この傾向は、そのときに患者が移動し、ま
たは付属品が移動され、または手術台の取扱者が手術台
にもたれかかるときに生ずる。
第17図に示した液圧装置は、もしもこの揺動が台座2
が完全に静止して固定される前に起これば、この揺動を
阻止しまたは最少限にとどめるように考案されている。
この目的のために、この液圧装置は、ポンプ223と台
座2の一端部のユニット220,224の各々との間に
介在する逆止弁228と、ポンプ223と台座2の他端
部のユニット225,226との間に介在する逆止弁2
29とを含む。逆止弁228229は、図示するように
、ポンプ223によるポンプ作用中に4個のユニットの
各々に加圧流体が流れることを許容する。台座2を下降
させるために、ダンプ弁227によりこの流体圧力を放
出するときに、ユニット220.224用のシリンダ内
の流体は導管223aを経由し、逆止弁230を介し、
かつダンプ弁227を介して液圧装置の流体溜め120
中に排出される。
同様に、ユニット225,226のシリンダ内の流体は
導管223bを経由し、逆止弁231を介してダンプ弁
227に排出される。
床面が平らでないため、ダンプ弁227を作動させた後
に足部材215のうちの3個のみが床上に載置され、第
4液圧ユニットと組み合わされた脚輪が床と接触したま
まであると仮定すると、台座2は3個の足部材215に
より支持されたままであるが、この状態は台を支持する
ために十分である。しかしながら、台上の患者の移動、
取扱者の台へのもたれかかり、または付属品の移動によ
り、脚輪が依然として作用している台座の隅部に重量が
突然に移動すると仮定すると、第4足部材215が床と
接触するまで、台座は通常上記隅部の方向に揺動または
傾斜する。これは、依然として作用している液圧ユニッ
ト内の圧力が揺動により突然に高まるために、該液圧ユ
ニットがその内部の最終的な圧力を別の液圧ユニットに
放出することによりひき起こされる。しかしながら、本
発明においては、どの液圧ユニットが依然として作用し
ているかとは関係無く、依然として作用している液圧ユ
ニットからのこの圧力の放出を阻止するために、逆止弁
228 229,230及び231が設けられている。
台および台座を制御された移動通路に向けて進めること
ができるように、脚輪のうちの2個を自由に回転する状
態から固定すべきである場合には、台の他方の脚輪が台
1の移動のためのかじ取り機構として作用することを可
能にするために、脚輪216のうちの2個を枢動しない
ように固定する装置が考案された。
第20図及び第21図に示すように、各々の脚輪216
は、レバ一部材217の内部に垂直軸線のまわりに回転
するように装着された軸受部材232により、レバ一部
材217に回転可能に装着されている。軸受部材232
には、直径方向に対向した位置に2つの開口部233が
形成されている。開口部233の両方は細長いビン23
4を収納するように構成されている。
ビン234は、開口部233内に挿入されたときに、軸
線231のまわりの脚輪216の回転移動を拘束する。
ビン234はケーブル235の一端部に固定されている
。ケーブル235は、台座2の全長に沿って延び、かつ
ペダル222及び196の間に配置されたクランクアー
ム236の一端部と連結されている(第19図参照)。
クランクアーム236の外側端部は、取扱者により操作
されるペダル237を備えている。ビン234と組み合
わされたばね238は、それぞれの脚輪216が軸線2
31のまわりに回転することができないように脚輪21
6を所定位置にロックするために、通常、ビン234を
2個の開口部233のいずれか一方に押し込んでいる。
2個の脚輪216を釈放してそれらが軸線231のまわ
りに自由に回転できるようにするためには、取扱者はペ
ダル237を押し下げて第18図に示すようにクランク
アーム236を逆時計まわりに回転させ、ビン234を
開口部233から取り外せばよい。
テーブルトップ4は、該テーブルトップの台部分が一つ
の共通の平面内に配置されたときに、テーブルトップ4
の一端部から他端部まで付属品を支障無く円滑に移動可
能ならしめるためのレール装置の新規な構造を備えてお
り、それにより、付属品を一つの台部分から別の台部分
に移動する場合に、取扱者が一つの台部分から付属品を
取り外しかつ別の台部分にその付属品を再び取り付ける
必要がなくなる。第2図、第2A図及び第22図に示す
ように、台部分5はその両側にレール250.251を
備え、台部分6はレール252,253を備え、かつ台
部分7はレール254,255を備えている。説明を簡
単にするために、台部分5及び6と組み合わされたレー
ルのみについて述べることにする。
台部分6用のレール253の端部に隣接するレール25
1の端部には、レール251の厚さのほぼ半分の延長部
258が形成されている。
この延長部258は、レール253の厚さのほぼ半分の
同様な延長部259と協働し、かつ延長部259と重な
り合うように配置されている。
ピボットピン260が延長部258.259を貫通して
延び、かつ台部分5及び6のピボット8の枢支軸線に軸
線方向に整列しており、それによりレール251.25
3の間の枢動可能な連結部が台部分5と6との間の関節
運動に干渉しないことを保証している。
延長部258,259の各々は、ピボットピン260の
軸線と完全に整合した中心の半径を有する半円形の末端
部において固定されている。
半円形端部は重なり合う関係に配置され、それによりレ
ール251,253の真直ぐな表面と延長部258,2
59の半円形面との上側の結合面が平坦に保たれ、それ
により、一方の台部分から別の台部分まで、レールに沿
った付属品の移動のために連続した途切れのない円滑な
レール面が提供される。以上、レール251とレール2
53のレール接続部のみについて記載したが、以上の説
明がレール252,253とレール254 255の間
の接続部についてもあてはまることは理解されよう。
以上、本発明の好ましい態様を説明しかつ例示したが、
特に前記の各々のサブシステムの部品並びにサブシステ
ム自体の形態及び関係について前記説明において特に指
摘した実施例のほかに、種々の変型および変更を特許請
求の範囲に記載の本発明の精神から逸脱することな〈実
施することができることは理解されよう。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が使用された手術及び/又は診察用台の
斜視図、第2図及び第2A図はそれぞれ手術及び/又は
診察用台の頂部の平面図及び側面図、第3図は台部分を
関節運動させるための液圧装置の概略図、第4図、第5
図、第6図及び第7図はそれぞれ第1図の4−4線、5
−5線、6−6線及び7−7線に沿って見た手術及び/
又は診察用台の断面図、第8図は本発明に使用される選
択制御弁装置を示した第1図の手術及び/又は診察用台
のフレーム部分の一端部の部分立面図、第9図は第8図
の9−9線に沿って見た選択制御弁装置の断面図、第1
0図は第9図の10−10線に沿って見た第9図の選択
制御弁装置の横断面図、第11図は選択制御弁装置およ
びそれにより制御されるシリンダ/ピストンユニットの
ための液圧装置を示した概略フロー図、第12図は第9
図の制御弁に使用されるダイアルの立面図、第13図は
本発明に使用される第8図の13−13線に沿って見た
回転ピストンポンプの横断面図、第14図、第15図及
び第16図はそれぞれ第13図の14−14線、15−
15線及び16−16線に沿ってそれぞれ見た第13図
のポンプの横断面図、第17図は本発明の手術及び/又
は診察用台を上昇させるための液圧装置及びそのための
脚輪制御装置を示した概略フロー図、第18図は制御用
ペダル及び該ペダルと共に使用されるポンプを示した手
術及び/又は診察用台の台座の一端部の一部欠載立面図
、第19図は第18図に示した手術及び/又は診察用台
の端部の平面図、第20図は脚輪及び該脚輪と組み合わ
された構造体を示した台座の一つの隅部の部分図、第2
1図は第20図に示した台座の隅部の平面図、第22図
は本発明の手術及び/又は診察用台に使用される台部分
のサイトレールの間の枢動連結部の部分斜視図である。 1・・・台、2・・・台座、3・・・ペデスタル、4・
・・テーブルトップ、5・・・荷支持部分、6・・・シ
ート部分、7・・・脚支持部分、8,9・・・ピボッI
〜、14゜]5.16,17.18・・・シリンダ/ピ
ストンユニット、37.38・・・リンク、6〔)・・
・選択弁装置、61・・・弁ブロック、62・・・弁室
、63・・・弁部材、64・・・溝、65・・・通路、
66・・・流入口、58〜7つ・・・通路、80〜8つ
・・・流出口、101 。 102・・・通路、106〜11.0・・・逆止弁、1
15・・・ノブ、116・・・ダイヤル、120・・・
流体溜め、130・・・ポンプ、132・・・ポンプハ
ウジング、133・・・室、134・・・ポンプ軸、1
38・・・カムローラ、141〜144・・・室、14
5〜148・・・ピストン、150〜157.160・
・・通路、161・・・吐出口、165・・・通路、1
72・・・クランクアーム、173・・・ハンドル、1
85・・・シリンダ/ピストンユニット、207・・・
ダンプ弁、215・・・足部材、216・・・脚輪、2
20〜226・・・脚輪用液圧ユニット、223・・・
ポンプ、228〜231・・・逆止弁、233・・・開
口部、234・・・ビン、238・・・ばね、250−
255・・・レール部材。

Claims (22)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ピストンをそれぞれのシリンダの内部で加圧して
    いずれか一方向に駆動する流体ポンプから独立して複数
    個のシリンダ/ピストンユニットへの流体の流れを選択
    制御する制御装置において、 円筒形の弁室を有し、かつ前記シリンダ/ピストンユニ
    ットの各々と組み合わされ、隣接する複数の弁ポートに
    よりシリンダと流体により協働するように構成された前
    記弁室と連絡する複数の弁ポートと、前記ポンプの吐出
    口と接続された流入口が形成された弁ブロックと、 前記シリンダ/ピストンユニットの各々に対する作動位
    置に移動するように前記弁室内に回転可能に装着された
    円筒形の弁部材とを備え、前記弁部材には、その作動位
    置の各々において前記隣接する弁ポートの一方を1個の
    ユニットのピストンの一方の側と接続しかつ前記流入口
    をそのユニットのピストンの他方の側と接続し、それに
    よりそれぞれのピストンが一方向に駆動され、かつ別の
    作動位置において、上記隣接する弁ポートの他方を前記
    ピストンの他方の側と接続しかつ前記流入口をそのピス
    トンの前記一方の側と接続し、それによりピストンが他
    の方向に駆動されるように配置された通路が形成されて
    いることを特徴とする制御弁装置。
  2. (2)ピストンをそれぞれのシリンダの内部で加圧して
    いずれか一方向に駆動する流体ポンプから独立して複数
    個のシリンダ/ピストンユニットへの流体の流れを選択
    制御する制御装置において、 円筒形の弁室を有し、かつピストンの各々の側に対して
    1個づつシリンダの各々と組み合わされた2個の隣接す
    る弁ポートによりシリンダと流体により協働するように
    構成された前記弁室と連絡する複数の弁ポートと、ポン
    プの吐出口と接続された流入弁ポートが形成された弁ブ
    ロックと、 シリンダ/ピストンユニットの各々に対する作動位置に
    移動するように前記弁室内に回転可能に装着され、かつ
    内部に2個の半径方向の通路が形成された円筒形の弁部
    材を備え、 前記弁部材が、該弁部材の前記作動位置の各々に対して
    、前記通路の一方を前記の隣接する弁ポートの一方に作
    用するように接続しかつ前記通路の他方を前記流入弁ポ
    ートと接続するように構成されていることを特徴とする
    制御弁装置。
  3. (3)前記弁ブロックに対して前記弁部材を回転させる
    ときに前記弁部材を釈放可能に保持するためのもどり止
    め装置を含む請求項1記載の制御弁装置。
  4. (4)シリンダ/ピストンユニットの各々に、その中の
    流体の流れを制御するための1個の逆止弁を含む請求項
    1記載の制御弁装置。
  5. (5)シリンダ/ピストンユニットの各々に、その中の
    ピストンの両側の加圧に対して流体の流れを制御するた
    めの2個の逆止弁を含む請求項1記載の制御弁装置。
  6. (6)シリンダ/ピストンユニットの各々に、そのピス
    トンの各々の移動方向に1個づつ組み合わされ、かつ装
    置が故障した場合にピストンの位置をロックするように
    構成された1対の逆止弁を含む請求項1記載の制御弁装
    置。
  7. (7)2個またはそれ以上の機能的に関節運動する台部
    分により構成された高台と、シリンダ/ピストンユニッ
    ト及び各々の台部分を関節運動するために該ユニットと
    組み合わされたリンク仕掛けと、ピストンをそれぞれの
    シリンダ内で加圧していずれか一方向に駆動する流体ポ
    ンプを有する流体装置とを有する手術台または同様な台
    において、 円筒形の弁室を有し、かつシリンダ/ピストンユニット
    の各々と組み合わされ、隣接する複数の弁ポートにより
    シリンダと流体により協働するように構成された前記弁
    室と連絡する複数の弁ポートと、前記ポンプの吐出口と
    接続された流入口が形成された弁ブロックと、 前記シリンダ/ピストンユニットの各々に対する作動位
    置に移動するように前記弁室内に回転可能に装着された
    円筒形の弁部材とを備え、前記弁部材には、その作動位
    置の各々において前記隣接する弁ポートの一方を1個の
    ユニットのピストンの一方の側と接続しかつ前記流入口
    をそのユニットのピストンの他方の側と接続し、それに
    よりそれぞれのピストンが一方向に駆動され、かつ別の
    作動位置において、前記隣接する弁ポートの他方を前記
    ピストンの他方の側と接続しかつ前記流入口をそのピス
    トンの前記一方の側と接続し、それによりピストンが他
    の方向に駆動されるように配置された通路が形成されて
    いることを特徴とする手術台。
  8. (8)2個またはそれ以上の機能的に関節運動する台部
    分により構成された高台と、シリンダ/ピストンユニッ
    ト及び各々の台部分を関節運動するために該ユニットと
    組み合わされたリンク仕掛けと、シリンダのそれぞれの
    ピストンのいずれの側も加圧し得る流体ポンプを有する
    流体装置とを有する手術台または同様な台において、内
    部に半径方向の通路が形成された円筒形の弁部材と、 内部に前記弁部材を回転可能に収納するように構成され
    た円筒形の弁室を有する弁ブロックと、 前記弁部材を台部分のそれぞれの関節運動を表示する作
    動位置まで選択的に回転する装置とを備え、 前記弁ブロックには弁部材を前記作動位置まで回転する
    ときにシリンダ/ピストンユニットと流体により協働す
    るように配置された弁ポートが形成されており、前記弁
    ポートは2個の隣接する弁ポートがシリンダ/ピストン
    ユニットの各々と組み合わされかつ前記弁部材の前記作
    動位置の各々に対して前記弁部材の前記通路と協働する
    ように配置されており、前記作動位置において、前記隣
    接する弁ポートの一方がそれぞれのピストンの正圧側と
    接続され、かつ前記隣接する弁ポートの他方が該ピスト
    ンの負圧側と接続されるように構成されていることを特
    徴とする手術台。
  9. (9)2個またはそれ以上の機能的に関節運動する台部
    分により構成された患者支持高台と、各々の台部分を関
    節運動するためのシリンダ/ピストンユニットとを有す
    る手術台または同様な台において、 円筒形の弁室と、該弁室と連絡しかつシリンダ/ピスト
    ンユニットのシリンダと流体により協働するように配置
    された弁ポートと、加圧流体を受け入れる流体流入口と
    を有する弁ブロックと、 シリンダ/ピストンユニットの各々に対する作動位置に
    回転移動するように前記弁室内に支持された円筒形の弁
    部材とを含み、該弁部材には、その作動位置の各々にお
    いて前記弁ポートの一方を1個のユニットのピストンの
    一方の側と接続しかつ前記流入口を該ピストンの他方の
    側と接続し、それによりそれぞれのピストンが一つの作
    動方向に駆動されてそれぞれの台部分を関節運動し、か
    つ前記弁ポートの別の一つを別のユニットのピストンの
    一方の側と接続するように配置された通路が形成されて
    おり、 さらに、各々のピストンを駆動して台部分の関節運動を
    行うために、前述したような前記弁部材による選択的な
    制御により前記弁ポートに流体圧力を供給するように前
    記流入口と接続された流体を一方向に供給するポンプを
    含むことを特徴とする手術台。
  10. (10)2個またはそれ以上の機能的に関節運動する台
    部分により構成された患者支持高台と、各々の台部分を
    関節運動するためのシリンダ/ピストンユニットとを有
    する手術台または同様な台において、 円筒形の弁室と、該弁室と連絡しかつシリンダ/ピスト
    ンユニットのシリンダと流体により協働するように配置
    された弁ポートと、加圧流体を受け入れる流体流入口と
    を有する弁ブロックと、 シリンダ/ピストンユニットの各々に対する作動位置に
    回転移動するように前記弁室内に支持された円筒形の弁
    部材とを含み、該弁部材には複数個の通路が形成されて
    おり、かつ前記弁部材がその作動位置の一方まで回転し
    たときに該通路の一つが前記弁ポートの一つを第1シリ
    ンダ/ピストンユニットのピストンの一方の側と接続し
    、第2通路が前記流入口を該ピストンの他方の側と接続
    して、該ピストンをその一つの移動方向に駆動してそれ
    ぞれの台部分を関節運動し、かつ第3通路が前記弁ポー
    トの第2ポートを第2シリンダ/ピストンユニットのピ
    ストンの一方の側と接続するようになっており、さらに
    、各々のピストンを駆動してそれぞれの台部分の関節運
    動を行うために、前述したような前記弁部材による選択
    的な制御により前記弁ポートに流体圧力を供給するよう
    に前記流入口と接続された流体を一方向に供給するポン
    プを含むことを特徴とする手術台。
  11. (11)前記複数の通路が弁部材の別の作動位置のため
    に配置されており、前記通路の一方が前記弁ポートの第
    3ポートをシリンダ/ピストンユニットの第3ユニット
    のピストンの一方の側と接続し、前記第2通路が前記流
    入口を前記第1ユニットのピストンの前記一方の側と接
    続して該ピストンをその別の移動方向に駆動してそれぞ
    れの台部分を関節運動させ、かつ前記第3通路が前記第
    2ポートを前記第1ユニットのピストンの前記他方の側
    と接続するように構成されている請求項4記載の手術台
  12. (12)患者を医療処理及び/又は診察に好適な種々の
    位置に支持するために台座および支持ペデスタルを有す
    る患者支持台において、 端部において一緒に揺動可能に連結された複数個の台部
    分を備え、前記台部分は一つの共通の平面内に配置され
    た前記台部分の上面により支持されるように構成された
    連続するテーブルトップを形成しており、 さらに、前記台部分の各々をその他の台部分に対してか
    つその他の部分とは独立して関節運動するために前記台
    部分の各々と組み合わされた装置と、 前記台部分の各々の両側に装着され、かつ前記台部分の
    前記上面が前記共通の平面内にあるときにそれぞれ軸線
    方向に整列せしめられるように構成された細長いレール
    部材とを備え、前記レール部材は台付属品をその上に摺
    動可能に支持するように構成された上面を有しており、
    さらに、前記レール部材を関節運動する間に1個のレー
    ル部材を隣接したレール部材と駆動可能に連結するため
    に前記レール部材の隣接端部に設けられたピボット装置
    を備えており、前記ピボット装置が連結レール部材の上
    面と隣接した上面を有し、それにより前記台の両側に沿
    って連続した途切れない同一平面上のレール面を形成し
    たことを特徴とする患者支持台。
  13. (13)前記ピボット装置が重なり合う端末要素を備え
    、該端末要素の重合寸法が台部分の横方向における1個
    のレール部材の寸法に等しい請求項12記載の支持台。
  14. (14)台部分を揺動可能に連結するピボット装置を含
    み、前記レール部材用の前記ピボット装置及び前記台部
    分用の前記ピボット装置が一つの共通の軸線に沿って枢
    動可能である請求項12記載の支持台。
  15. (15)前記レール部材用の前記ピボット装置及び前記
    台部分用の前記レール部材が1個の共通のピボットピン
    を含む請求項12記載の支持台。
  16. (16)複動作動シリンダ/ピストンユニットに対して
    連続した流体圧力を発生する液圧ポンプにおいて、 それぞれの軸線が相互に垂直となるように半径方向に配
    置された4個の円筒形の室を有し、かつシリンダ/ピス
    トンユニットと接続された流出口を有するポンプハウジ
    ングと、 前記室の各々内に摺動可能に収納されたピストンと、 前記ピストンをそれぞれの室に対して半径方向外方に連
    続して押し込むように配置され、前記ピストンに作用す
    るように連結された回転駆動部材とを備え、前記室の各
    々は前記回転駆動部材が連続して回転する間に逐次加圧
    されるようになっており、 さらに、前記ピストンの各々を外方への移動後に半径方
    向内方に移動する装置を備え、 前記ハウジングはその加圧中に前記室及び前記吐出口と
    連絡してそれによりシリンダ/ピストンユニットに流体
    圧力を一方向に連続して作用させる相互接続通路を有し
    、前記ハウジングには前記ピストンの半径方向内方への
    移動中に前記室の各々内の流体を連続して排出するため
    の流体排出通路が形成されており、 さらに、前記駆動部材がいずれか一方向に回転する間に
    前記吐出口に前記連続した一方向の流体圧力を作用させ
    るように配置された前記通路と組み合わされた逆止弁装
    置を備えていることを特徴とする流体ポンプ。
  17. (17)手術及び/又は診察中に患者を支持するための
    手術及び/又は診察用台装置において、種々の機能的に
    関節運動する装置を構成するように相互に揺動可能に連
    結された複数個の台部分を有し、かつ各々の台部分を独
    立してかつ選択的に関節運動するシリンダ/ピストンユ
    ニット及びリンク仕掛けを含む台と、 前記台に作用するように連結された直立したペデスタル
    を有し、かつ前記ペデスタルを伸縮してそれにより前記
    台及びその台部分の高さを変えるように構成された液圧
    装置を含む台座と、前記シリンダ/ピストンユニットへ
    の流体の流れを制御するために前記台に作用するように
    組み合わされた流体装置を備え、前記流体装置は吐出口
    が形成されたポンプハウジングと、前記ハウジング内に
    圧力を発生させるためにいずれか一方の回転方向に移動
    可能な手動で回転可能な部材を有する該ハウジング内に
    構成された圧力発生装置と、前記回転可能な部材をいず
    れか一方向に回転するときに一方向の圧力を前記吐出口
    に供給するように前記ハウジングの内部に形成された通
    路とを含んでおり、 さらに、円筒形の弁室が形成され、かつシリンダ/ピス
    トンユニットの各々と組み合わされた隣接する弁ポート
    によりシリンダと流体により協働するよう配置された前
    記弁室と連絡する弁ポート及び前記ポンプの吐出口と接
    続された流入口が形成された弁ブロックと、シリンダ/
    ピストンユニットの各々に対する作動位置まで移動する
    ために前記弁室内に回転可能に装着された円筒形の弁部
    材とを有する制御弁機構を備え、前記弁部材には、その
    作動位置の各々において前記隣接する弁ポートの一方を
    1個のシリンダ/ピストンユニットのピストンの一方の
    側と接続し、かつ前記流入口を該ユニットのピストンの
    他方の側と接続し、それによりそれぞれのピストンが一
    つの方向に駆動され、また別の作動位置において前記隣
    接する弁ポートの他方を前記他方の側と接続し、かつ前
    記流入口をそのピストンの前記一方の側と接続し、それ
    により該ピストンが別の方向に駆動されるように構成さ
    れた通路が形成されていることを特徴とする手術及び/
    又は診察用台装置。
  18. (18)複数個の関節運動する台部分と各々の台部分を
    関節運動させるためのシリンダ/ピストンユニットとを
    含む支持台装置を有する手術台または同様な台において
    、 シリンダ/ピストンユニットへの連続した流体圧力を発
    生する流体ポンプを備え、前記ポンプは、それぞれの軸
    線が相互に垂直となるように半径方向に配置された4つ
    の円筒形の室と、吐出口と、前記室の各々内に摺動可能
    に収納されたピストンとを有するポンプハウジングと;
    前記室の各々が回転駆動部材が連続して回転する間に逐
    次加圧されるように、前記ピストンをそれらのそれぞれ
    の室に対して半径方向外方に連続して押し込むように配
    置された前記ピストンに作用するように連結された回転
    駆動部材と;前記ピストンの各々を外方への移動後に半
    径方向内方に移動する装置とを有しており、 前記ハウジングは加圧中に前記室及び前記吐出口と連絡
    する相互接続通路を有しており、それにより連続した一
    方向の圧力が前記吐出口に作用するようになっており、
    前記ハウジングには前記ピストンの前記内方への移動中
    に前記室の各々から流体を連続して排出するための流体
    排出通路が形成されており、さらに、前記回転駆動部材
    がいずれか一方向に回転する間に前記吐出口に前記連続
    した一方向の圧力を作用させるように構成された前記通
    路と組み合わされた逆止弁装置と、台部分の関節運動を
    行うためにシリンダ/ピストンユニットに前記吐出口を
    選択的に接続するための弁機構とを備えることを特徴と
    する手術台。
  19. (19)患者を支持するための関節運動する台部分を有
    する手術及び/又は診察用台において、床上を移動する
    ように構成された台座と、 前記台座上に垂直移動するように装着され、かつ台を支
    持するために台と連結されたペデスタルとを備え、 前記台座は複数個の足部材を含み、前記足部材の2個が
    台座の各々の端部に配置されかつ台座及び台を一定の作
    動位置に支持するために床上に載置されるように構成さ
    れており、 さらに、台座に前記足部材の各々に隣接して1個づつ装
    着され、かつ床と接触するようにかつ床との接触状態か
    ら外れるように移動可能に装着された少なくとも4個の
    脚輪と、 前記脚輪を床と接触させるように前記脚輪に駆動力を伝
    達して該足部材を床との支持接触状態から離脱するよう
    に移動し、かつ前記駆動力を釈放しかつ前記脚輪を床と
    の非接触状態に戻すために前記脚輪の各々と組み合わさ
    れた装置と、 前記駆動力の釈放を制御する力を伝達するために前記駆
    動力伝達装置と組み合わされた装置であって、前記台座
    の相応した端部に重量が作用したときに前記シリンダ/
    ピストンユニットの1個内に発生した力が釈放されない
    ようにし、それにより前記装置と組み合わされた脚輪を
    床と強制的に接触させることを保証する装置とを備える
    ことを特徴とする手術及び/又は診察用台。
  20. (20)患者を支持するための関節運動する台部分を有
    する手術及び/又は診察用台において、床上を移動する
    ように構成された台座と、 前記台座上に垂直移動するように装着され、かつ台を支
    持するために台と連結されたペデスタルとを備え、 前記台座は複数個の足部材を含み、前記足部材の2個が
    台座の各々の端部に配置されかつ台座及び台を一定の位
    置に支持するために床上に載置されるように構成されて
    おり、 さらに、台座に前記足部材の各々に隣接して1個づつ装
    着され、かつ床と接触するようにかつ床との接触状態か
    ら外れるように移動可能に装着された少なくとも4個の
    脚輪と、 前記脚輪の各々と組み合わされたシリンダ/ピストンユ
    ニットと、 前記脚輪を床と接触するように押し下げ、それにより前
    記足部材を床との支持接触状態から離脱させて移動する
    ために前記シリンダ/ピストンユニット内に流体圧力を
    導入することにより前記シリンダ/ピストンユニットを
    作動させるための流体圧力供給源と、 前記シリンダ/ピストンユニットから前記流体圧力を放
    出して前記脚輪を重力の作用により床との非接触状態に
    もどすための装置と、 前記流体圧力の放出を制御する装置であって、前記台座
    の対応する端部に重量が作用したときに前記シリンダ/
    ピストンユニットの1個内に発生した流体圧力が放出さ
    れないようにし、それにより前記装置と組み合わされた
    脚輪を床と強制的に接触させることを保証する装置とを
    備えることを特徴とする手術及び/又は診察用台。
  21. (21)前記制御装置が前記一つのシリンダ/ピストン
    ユニットからの圧力の放出を阻止するために配置された
    逆止弁の回路網を含む請求項20記載の台。
  22. (22)患者を支持するための関節運動する台部分を有
    する手術及び/又は診察用台において、床上を移動する
    ように構成された台座と、 前記台座上に垂直に移動するように装着され、かつ台を
    支持するために台と連結されたペデスタルとを備え、 前記台座は複数個の足部材を含み、前記足部材の2個が
    台座の各々の端部に配置されかつ台座及び台を一定の位
    置に保持するために床上に載置されるように構成されて
    おり、 さらに、台座に前記足部材の各々に隣接して1個づつ自
    由に回転するように装着され、かつ床と接触するように
    かつ床との接触状態から外れるように移動可能に装着さ
    れた少なくとも4個の脚輪と、 前記脚輪の各々と組み合わされたシリンダ/ピストンユ
    ニットと、 前記脚輪を床と接触するように押し下げ、それにより前
    記足部材を床との支持接触状態から離脱させて移動する
    ために前記シリンダ/ピストンユニット内に流体圧力を
    導入することにより前記シリンダ/ピストンユニットを
    作動させるための流体圧力供給源と、 前記台座の前記両端部の一方における脚輪を自由に回転
    しないように選択的にロックし、それにより前記台座の
    他方の端部におけるその他の脚輪により台座を所定方向
    に前進することを可能ならしめる、各々の脚輪の回転を
    拘束するロックピンであるロック装置とを備えることを
    特徴とする手術及び/又は診察用台。
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