JPH0219378B2 - - Google Patents
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- JPH0219378B2 JPH0219378B2 JP56182060A JP18206081A JPH0219378B2 JP H0219378 B2 JPH0219378 B2 JP H0219378B2 JP 56182060 A JP56182060 A JP 56182060A JP 18206081 A JP18206081 A JP 18206081A JP H0219378 B2 JPH0219378 B2 JP H0219378B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- heating
- temperature sensor
- detected
- upper limit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C3/00—Stoves or ranges for gaseous fuels
- F24C3/12—Arrangement or mounting of control or safety devices
- F24C3/126—Arrangement or mounting of control or safety devices on ranges
- F24C3/128—Arrangement or mounting of control or safety devices on ranges in baking ovens
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N1/00—Regulating fuel supply
- F23N1/002—Regulating fuel supply using electronic means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2223/00—Signal processing; Details thereof
- F23N2223/08—Microprocessor; Microcomputer
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2225/00—Measuring
- F23N2225/08—Measuring temperature
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2237/00—Controlling
- F23N2237/02—Controlling two or more burners
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Combustion (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はガスオーブンと電子レンジとを一体化
した複合加熱調理器、あるいは単なるガスオーブ
ンなどの加熱調理器、特にその温度制御装置に関
するものである。
した複合加熱調理器、あるいは単なるガスオーブ
ンなどの加熱調理器、特にその温度制御装置に関
するものである。
従来の複合加熱調理器1におけるガスオーブン
は第1図〜第4図に示すように、メインバーナA
2,B3は第1電磁弁4と第2電磁弁5によつて
それぞれオン、オフ制御される。第3図に示すよ
うに、設定加熱温度が250℃以下あるいは以上の
いずれの場合も温度センサ6の検出レベルは上限
温度と下限温度の2レベルがあり、この温度によ
つてメインバーナA2,B3を制御し、庫内温度
を調節していた。例えば250℃以下の設定加熱温
度では加熱初期の立上り加熱時のみ2本のメイン
バーナで加熱するが、一度設定温度に到達したあ
とは、1本を消火し、他の1本のメインバーナA
2のみでオーブン庫の庫内温度を調節していた。
すなわち、第3図に示すように温度センサ6の検
出温度が上限温度T1に達したとき、2本のメイ
ンバーナA2,B3をオフし、パイロツトバーナ
7のみ燃焼する状態とし、下限温度T2に達した
ときは1本のメインバーナA2を点火し、再び上
限温度T1まで加熱して以降1本のメインバーナ
A2のオンオフにより、庫内温度を例えば設定し
た温度220℃に制御する。
は第1図〜第4図に示すように、メインバーナA
2,B3は第1電磁弁4と第2電磁弁5によつて
それぞれオン、オフ制御される。第3図に示すよ
うに、設定加熱温度が250℃以下あるいは以上の
いずれの場合も温度センサ6の検出レベルは上限
温度と下限温度の2レベルがあり、この温度によ
つてメインバーナA2,B3を制御し、庫内温度
を調節していた。例えば250℃以下の設定加熱温
度では加熱初期の立上り加熱時のみ2本のメイン
バーナで加熱するが、一度設定温度に到達したあ
とは、1本を消火し、他の1本のメインバーナA
2のみでオーブン庫の庫内温度を調節していた。
すなわち、第3図に示すように温度センサ6の検
出温度が上限温度T1に達したとき、2本のメイ
ンバーナA2,B3をオフし、パイロツトバーナ
7のみ燃焼する状態とし、下限温度T2に達した
ときは1本のメインバーナA2を点火し、再び上
限温度T1まで加熱して以降1本のメインバーナ
A2のオンオフにより、庫内温度を例えば設定し
た温度220℃に制御する。
また設定温度が250℃以上の例えば300℃の場合
には、温度センサ6の検出温度が上限温度T3に
達したときは1本を消火し、そして下限温度T4
に達したときは他の1本のメインバーナB3を点
火し2本のバーナで加熱し、以降この繰返しを行
なうことで温度制御していた。
には、温度センサ6の検出温度が上限温度T3に
達したときは1本を消火し、そして下限温度T4
に達したときは他の1本のメインバーナB3を点
火し2本のバーナで加熱し、以降この繰返しを行
なうことで温度制御していた。
この従来の制御方式により特に250℃以降では
庫内温度の変動幅がメインバーナA21本のみの制
御によつて小さくなり、オンオフ間隔が長くな
り、シユークリームなどの被加熱物では皮が焼け
すぎ固くなるという欠点がある程度解欠されたの
であり、それなりの効果はあつたのである。しか
し、250℃付近の設定温度の場合、ガス種により、
あるいは、配管内のガス圧変動により、ガス流量
がばらつくため1本のメインバーナA2のオン、
オフだけではカロリー不足となり、設定温度であ
る250℃付近に達しないで調理を失敗してしまう
場合が生じていた。
庫内温度の変動幅がメインバーナA21本のみの制
御によつて小さくなり、オンオフ間隔が長くな
り、シユークリームなどの被加熱物では皮が焼け
すぎ固くなるという欠点がある程度解欠されたの
であり、それなりの効果はあつたのである。しか
し、250℃付近の設定温度の場合、ガス種により、
あるいは、配管内のガス圧変動により、ガス流量
がばらつくため1本のメインバーナA2のオン、
オフだけではカロリー不足となり、設定温度であ
る250℃付近に達しないで調理を失敗してしまう
場合が生じていた。
本発明は前記従来の欠点を解消することを目的
とする。
とする。
本発明は被加熱物を収容する加熱庫と、前記加
熱庫を加熱する加熱装置と、前記加熱庫内の温度
を検出する温度センサと、前記温度センサの信号
により前記加熱装置の出力および加熱時間等を制
御するマイクロコンピユータを含む制御装置とを
備え、前記温度センサの検出温度を設定加熱温度
に対応して上限、中心および下限温度の少なくと
も3段階とし、前記それぞれの段階の温度に応じ
て前記加熱装置の出力を段階的に変えて前記加熱
庫内を前記設定加熱温度に制御してなる加熱調理
器であり、調理時間を短縮するとともに常に適正
な出力を確保して出来上りがよく、しかも使い勝
手の良い加熱調理器を提供するものである。
熱庫を加熱する加熱装置と、前記加熱庫内の温度
を検出する温度センサと、前記温度センサの信号
により前記加熱装置の出力および加熱時間等を制
御するマイクロコンピユータを含む制御装置とを
備え、前記温度センサの検出温度を設定加熱温度
に対応して上限、中心および下限温度の少なくと
も3段階とし、前記それぞれの段階の温度に応じ
て前記加熱装置の出力を段階的に変えて前記加熱
庫内を前記設定加熱温度に制御してなる加熱調理
器であり、調理時間を短縮するとともに常に適正
な出力を確保して出来上りがよく、しかも使い勝
手の良い加熱調理器を提供するものである。
以下本発明の一実施例について図面に基づき説
明する。
明する。
第2図において、ガスコツクつまみ8を回す
と、ガスコツク9が開かれると同時に、ガスコツ
クスイツチ10がオンし、高圧スパーク発生器1
1が作動し、点火プラグ12がスパークを発生す
る。一方ホースエンド13より入いつたガスは、
ガスコツク9を経由し、開成された元電磁弁1
4、ガバナ15を通つてパイロツトガス通路16
からパイロツトバーナ7へ至る。前記スパークに
よつてパイロツトバーナ7は点火され、サーモカ
ツプル17が加熱されてその信号によりマイコン
18を介して第1電磁弁4および第2電磁弁5を
開成する。そしてメインガス通路A19,B20
を通つてメインバーナA2,B3にガスが流れ
て、前記パイロツトバーナ7によつて着火され
る。以後加熱庫内(図示せず)の温度を温度セン
サ6が検知し、その信号によつてマイコン18を
介し第1電磁弁4および第2電磁弁5をオンオフ
しオーブン庫内温度を設定加熱温度に制御する。
と、ガスコツク9が開かれると同時に、ガスコツ
クスイツチ10がオンし、高圧スパーク発生器1
1が作動し、点火プラグ12がスパークを発生す
る。一方ホースエンド13より入いつたガスは、
ガスコツク9を経由し、開成された元電磁弁1
4、ガバナ15を通つてパイロツトガス通路16
からパイロツトバーナ7へ至る。前記スパークに
よつてパイロツトバーナ7は点火され、サーモカ
ツプル17が加熱されてその信号によりマイコン
18を介して第1電磁弁4および第2電磁弁5を
開成する。そしてメインガス通路A19,B20
を通つてメインバーナA2,B3にガスが流れ
て、前記パイロツトバーナ7によつて着火され
る。以後加熱庫内(図示せず)の温度を温度セン
サ6が検知し、その信号によつてマイコン18を
介し第1電磁弁4および第2電磁弁5をオンオフ
しオーブン庫内温度を設定加熱温度に制御する。
以下本発明の要旨である庫内温度制御方式につ
き、図面にもとづき説明する。
き、図面にもとづき説明する。
第5図〜第7図において、庫内温度が魚焼き、
焼いもなどの300℃のものをはじめ、高温の範囲
である250℃〜300℃の範囲に設定された場合を示
す。設定温度が300℃のとき、その庫内温度を
Rm3で表わし、(Rm3+約3℃)をRh3′(Rm3−
約3℃)をRl3と表わす。また同様にこの設定温
度300℃のときの温度センサの検出温度を中心温
度Tm3′上限温度Th3′下限温度Tl3と表わす。
焼いもなどの300℃のものをはじめ、高温の範囲
である250℃〜300℃の範囲に設定された場合を示
す。設定温度が300℃のとき、その庫内温度を
Rm3で表わし、(Rm3+約3℃)をRh3′(Rm3−
約3℃)をRl3と表わす。また同様にこの設定温
度300℃のときの温度センサの検出温度を中心温
度Tm3′上限温度Th3′下限温度Tl3と表わす。
但しこの温度センサの検出温度はいずれも庫内
温度をより正確に検出するために、約5℃高めの
ポイントで検出するよう補正されている。すなわ
ち 中心温度Tm3=Rm3+約5℃ となり、上限温度Th3および下限温度Tl3とも同
様である。この温度センサの検出温度によつてメ
インバーナA2,B3はオン、オフ制御され、庫
内温度が調節される。さらにパイロツトバーナ7
が常に燃焼した状態に加えてメインバーナA2,
B3が2本とも燃焼したときの燃焼発熱量を
C2Kcal/h、メインバーナA2が1本燃焼した
ときのそれをC1Kcal/h、パイロツトバーナ7
のみのときをC0Kcal/hとする。
温度をより正確に検出するために、約5℃高めの
ポイントで検出するよう補正されている。すなわ
ち 中心温度Tm3=Rm3+約5℃ となり、上限温度Th3および下限温度Tl3とも同
様である。この温度センサの検出温度によつてメ
インバーナA2,B3はオン、オフ制御され、庫
内温度が調節される。さらにパイロツトバーナ7
が常に燃焼した状態に加えてメインバーナA2,
B3が2本とも燃焼したときの燃焼発熱量を
C2Kcal/h、メインバーナA2が1本燃焼した
ときのそれをC1Kcal/h、パイロツトバーナ7
のみのときをC0Kcal/hとする。
まず立上り当初は、メインバーナA2およびB
3の2本が燃焼し、C2の燃焼発熱量をもつて庫
内を急激に加熱する。時間t2分が経過後、温度セ
ンサ6の検出温度が中心温度Tm3℃に達すると、
マイコン18によつて、第2電磁弁5をオフし、
メインバーナB3を消火する。従つてこのときの
燃焼発熱量はC1Kcal/hに低下する。しかし庫
内温度は余熱によりいくらかオーバーシユートし
た後、低下する。このとき温度センサ6の検出温
度が下限温度Tl3に達すると、マイコン18によ
つて再び第2電磁弁5がオンし、メインバーナB
3が点火する。以後加熱調理器時間が完了するま
で前述の制御がくり返される。
3の2本が燃焼し、C2の燃焼発熱量をもつて庫
内を急激に加熱する。時間t2分が経過後、温度セ
ンサ6の検出温度が中心温度Tm3℃に達すると、
マイコン18によつて、第2電磁弁5をオフし、
メインバーナB3を消火する。従つてこのときの
燃焼発熱量はC1Kcal/hに低下する。しかし庫
内温度は余熱によりいくらかオーバーシユートし
た後、低下する。このとき温度センサ6の検出温
度が下限温度Tl3に達すると、マイコン18によ
つて再び第2電磁弁5がオンし、メインバーナB
3が点火する。以後加熱調理器時間が完了するま
で前述の制御がくり返される。
途中でドア21が開かれた場合には安全のた
め、メインバーナA2,B3が消火され、かつ熱
風循環フアン(図示せず)が停止される構成であ
るが、このためオーブン庫内の温度は急激に低下
する。再びドア21を閉じて加熱を再開したとき
の庫内温度が下限温度Rl3以下のS′℃であり、一
方このときの温度センサ6の検出温度S℃もまた
下限温度Tl3以下であるため、再びメインバーナ
A2,B3の両バーナが点火される。熱風循環フ
アンも再び作動される。そしてこの以降は通常の
制御を繰り返す。
め、メインバーナA2,B3が消火され、かつ熱
風循環フアン(図示せず)が停止される構成であ
るが、このためオーブン庫内の温度は急激に低下
する。再びドア21を閉じて加熱を再開したとき
の庫内温度が下限温度Rl3以下のS′℃であり、一
方このときの温度センサ6の検出温度S℃もまた
下限温度Tl3以下であるため、再びメインバーナ
A2,B3の両バーナが点火される。熱風循環フ
アンも再び作動される。そしてこの以降は通常の
制御を繰り返す。
また第5図において例えば何らかの原因で温度
センサ6が上限温度Th3を検出したとき(図示せ
ず)メインバーナA2,B3とも消火され、パイ
ロツトバーナ7のみが燃焼する状態となる。
センサ6が上限温度Th3を検出したとき(図示せ
ず)メインバーナA2,B3とも消火され、パイ
ロツトバーナ7のみが燃焼する状態となる。
このように、250℃以上〜300℃の間での「高」
の範囲では温度センサ6の検出レベルを下限、中
心、上限温度の3段階とし、最初の立上り加熱時
は2本のメインバーナA2,B3で加熱し、中心
温度Tm3に達したら、メインバーナB3を1本
消化し、1本のみで加熱する。さらに下限温度
Tl3に達したら2本で加熱し、上限温度Th3に達
したらメインバーナA2,B3の両方を消火し、
パイロツトバーナ7のみが燃焼する状態となる。
前述の温度センサ6の検出レベルは予めマイコン
18に記憶されており、設定加熱温度値を入力す
るとその値によつて最適な上限、中心、下限温度
が選択され、制御されていく。
の範囲では温度センサ6の検出レベルを下限、中
心、上限温度の3段階とし、最初の立上り加熱時
は2本のメインバーナA2,B3で加熱し、中心
温度Tm3に達したら、メインバーナB3を1本
消化し、1本のみで加熱する。さらに下限温度
Tl3に達したら2本で加熱し、上限温度Th3に達
したらメインバーナA2,B3の両方を消火し、
パイロツトバーナ7のみが燃焼する状態となる。
前述の温度センサ6の検出レベルは予めマイコン
18に記憶されており、設定加熱温度値を入力す
るとその値によつて最適な上限、中心、下限温度
が選択され、制御されていく。
次に設定加熱温度が約200〜250℃の「中」の範
囲における場合に制御は第8図〜第10図に示す
ように加熱初期の立上り加熱時は同様に2本のメ
インバーナA2,B3で加熱し、温度センサ6の
検出温度が中心温度Tm3に達するとまず1本の
メインバーナB3を消火する。オーバーシユート
がすぎt6分経過後に下限温度Tl2に達すると、メ
インバーナB3を着火し、以後このくり返しによ
り制御するが上限温度Th2に達したときは2本と
も消火する。
囲における場合に制御は第8図〜第10図に示す
ように加熱初期の立上り加熱時は同様に2本のメ
インバーナA2,B3で加熱し、温度センサ6の
検出温度が中心温度Tm3に達するとまず1本の
メインバーナB3を消火する。オーバーシユート
がすぎt6分経過後に下限温度Tl2に達すると、メ
インバーナB3を着火し、以後このくり返しによ
り制御するが上限温度Th2に達したときは2本と
も消火する。
さらに約150〜200℃の「低」の範囲における場
合の制御は、上述の「高」および「中」の場合と
同様である。第11図〜第13図に示すようにこ
の場合も立上り加熱時は2本のメインバーナA
2,B3で加熱し、中心温度Tm1に達するとま
ず1つのメインバーナB3をオフし、以後温度セ
ンサ6の検出温度によつてメインバーナの燃焼数
を変えて庫内温度を制御する。
合の制御は、上述の「高」および「中」の場合と
同様である。第11図〜第13図に示すようにこ
の場合も立上り加熱時は2本のメインバーナA
2,B3で加熱し、中心温度Tm1に達するとま
ず1つのメインバーナB3をオフし、以後温度セ
ンサ6の検出温度によつてメインバーナの燃焼数
を変えて庫内温度を制御する。
以上の説明から明らかなように本実施例は温度
センサ6の検出レベルを上限温度、中心温度、下
限温度の3レベルとし、上限温度を検出したとき
にはメインバーナを全てオフし、中心温度を検出
したときにはメインバーナの燃焼発熱量を約2分
の1に半減し、下限温度を検出したときには、メ
インバーナを全てオンするもので次の効果が得ら
れる。
センサ6の検出レベルを上限温度、中心温度、下
限温度の3レベルとし、上限温度を検出したとき
にはメインバーナを全てオフし、中心温度を検出
したときにはメインバーナの燃焼発熱量を約2分
の1に半減し、下限温度を検出したときには、メ
インバーナを全てオンするもので次の効果が得ら
れる。
1 ガス種あるいはノズル、ガバナー等による流
量ばらつきは大きく、特に6B,6C,7C等
のガス種にあつては、最悪の場合40数%のガス
流量減が試算上生ずることになり、従来の加熱
制御方式では燃焼発熱量が不足し、調理失敗や
調理時間の長期化を招いていた。本実施例で
は、ガス流量のインプツト変動に対して、マイ
コン制御により自動的に燃焼発熱量の補正が行
なわれ、どんな設定温度でも燃焼発熱量が確保
される。
量ばらつきは大きく、特に6B,6C,7C等
のガス種にあつては、最悪の場合40数%のガス
流量減が試算上生ずることになり、従来の加熱
制御方式では燃焼発熱量が不足し、調理失敗や
調理時間の長期化を招いていた。本実施例で
は、ガス流量のインプツト変動に対して、マイ
コン制御により自動的に燃焼発熱量の補正が行
なわれ、どんな設定温度でも燃焼発熱量が確保
される。
2 温度センサ6の検出温度により3段階の火力
を選択し、きめ細かく加熱制御するので、庫内
温度の変動幅が少なく、調理のでき具合が良
い。
を選択し、きめ細かく加熱制御するので、庫内
温度の変動幅が少なく、調理のでき具合が良
い。
3 立上り加熱時は常に全出力で加熱するので立
上りが早く、また途中でドア21を開いてしま
つたときも再立上りは全出力であるので早い。
上りが早く、また途中でドア21を開いてしま
つたときも再立上りは全出力であるので早い。
4 立上り加熱時は中心温度Tmに達した時点で
メインバーナB3を1本消化し半減するのでオ
ーバーシユートが少なく、従つて予熱時間が不
要であり、調理時間が短縮される。
メインバーナB3を1本消化し半減するのでオ
ーバーシユートが少なく、従つて予熱時間が不
要であり、調理時間が短縮される。
5 第1の電磁弁4、第2の電磁弁5のオンオフ
回数が減少するので電磁弁の耐久性が向上し、
また低騒音の運転ができる。
回数が減少するので電磁弁の耐久性が向上し、
また低騒音の運転ができる。
6 マイコン制御により「強・中・弱」の3段階
あるいはそれ以上の複数段階の複雑な制御が簡
単にできる。
あるいはそれ以上の複数段階の複雑な制御が簡
単にできる。
以上のように本発明によればガス種あるいは配
管上の種々の障害によるガス流量不足に対し、ど
んな設定温度であつても自動的に補正し、充分な
ガス流量を確保することができる。またどんな設
定加熱温度であつても温度センサが上限温度、中
心温度、下限温度の少なくとも3つのいずれかの
検出温度に達した時点でそれぞれメインバーナを
全出力、約2分の1出力、ゼロ出力に制御する構
成であることから、庫内温度の変動幅が小さく、
調理仕上りのよい加熱調理器を提供することがで
きる。
管上の種々の障害によるガス流量不足に対し、ど
んな設定温度であつても自動的に補正し、充分な
ガス流量を確保することができる。またどんな設
定加熱温度であつても温度センサが上限温度、中
心温度、下限温度の少なくとも3つのいずれかの
検出温度に達した時点でそれぞれメインバーナを
全出力、約2分の1出力、ゼロ出力に制御する構
成であることから、庫内温度の変動幅が小さく、
調理仕上りのよい加熱調理器を提供することがで
きる。
第1図は従来の複合加熱調理器の外観斜視図、
第2図は同調理器のガス回路の構成図、第3図お
よび第4図は同調理器の温度センサの検出温度と
メインバーナの発停との関係を示す動作説明図、
第5図〜第13図は同調理器の温度センサの検出
温度とメインバーナの発停と加熱庫内温度との関
係を示す動作説明図である。 2,3……メインバーナ(加熱装置)、6……
温度センサ、18……マイクロコンピユータ、
Rh,Rm,Rl……庫内温度、Th,Tm,Tl……
温度センサの検出温度。
第2図は同調理器のガス回路の構成図、第3図お
よび第4図は同調理器の温度センサの検出温度と
メインバーナの発停との関係を示す動作説明図、
第5図〜第13図は同調理器の温度センサの検出
温度とメインバーナの発停と加熱庫内温度との関
係を示す動作説明図である。 2,3……メインバーナ(加熱装置)、6……
温度センサ、18……マイクロコンピユータ、
Rh,Rm,Rl……庫内温度、Th,Tm,Tl……
温度センサの検出温度。
Claims (1)
- 1 被加熱物を収容する加熱庫と、前記加熱庫を
加熱するガスの燃焼による複数個のバーナからな
る加熱装置と、前記加熱庫内の温度を検出する温
度センサと前記温度センサの信号により前記加熱
装置の出力および加熱時間等を制御するマイクロ
コンピユータを含む制御装置を備え、前記温度セ
ンサの検出温度を設定温度に対応して上限、中心
および下限温度の3段階以上とし、前記温度セン
サの検出温度が前記設定加熱温度の中心値をこえ
る時点で第一段目の火力減がなされ、その後の温
度センサの値が上限温度に達する場合は更に第二
段目の火力減がなされ温度センサの値が下限温度
に達する場合は、第一段目の火力減が解除される
ように電磁弁を制御する加熱調理器。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56182060A JPS5883128A (ja) | 1981-11-12 | 1981-11-12 | 加熱調理器 |
| EP82903341A EP0093179B1 (en) | 1981-11-12 | 1982-11-11 | Cooking device capable of stepwisely varying heating power corresponding to a plurality of detected temperature stages |
| US06/516,604 US4521183A (en) | 1981-11-12 | 1982-11-11 | Cooking appliance |
| PCT/JP1982/000439 WO1983001828A1 (fr) | 1981-11-12 | 1982-11-11 | Dispositif de cuisson pouvant faire varier par echelon la puissance de chauffage en fonction d'une pluralite d'etages de temperatures detectees |
| DE8282903341T DE3279478D1 (en) | 1981-11-12 | 1982-11-11 | Cooking device capable of stepwisely varying heating power corresponding to a plurality of detected temperature stages |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
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