JPH0219397Y2 - - Google Patents

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JPH0219397Y2
JPH0219397Y2 JP1981159295U JP15929581U JPH0219397Y2 JP H0219397 Y2 JPH0219397 Y2 JP H0219397Y2 JP 1981159295 U JP1981159295 U JP 1981159295U JP 15929581 U JP15929581 U JP 15929581U JP H0219397 Y2 JPH0219397 Y2 JP H0219397Y2
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cap
discharge port
protrusion
coating
cap support
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JP1981159295U
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はアルミチユーブ等の容器において、内
容物の保存の為に吐出口に空気の流通を遮断する
被膜を有する容器を取り付けて、被膜破り作業を
手などを汚すことなくワンタツチで簡単に完了す
ることができるのみならず、そのまま、内容物の
吐出量を調整キヤツプ体によつて自由に調整して
使用することができるアルミチユーブ等の被膜破
り機能を有する吐出量調整キヤツプを提供しよう
とするものである。
従来のこの種のキヤツプとしては、例えば、実
公昭47−2696号公報に記載されているものが知ら
れているが、この場合、容器上部の口筒部の基部
に安全リングを介して、キヤツプが螺着され、こ
の状態でキヤツプと一体な内部の注出用隙間を有
する開口刃が容器口筒部の被膜に相対した構成を
有するから、安全リングを除去した後にキヤツプ
をねじ込み被膜を破る関係上、安全リングの分だ
け材料と部品点数が多くなると共に、安全リング
を除去する手数キヤツプねじ込みの手数が余分に
掛かる問題があり、且つ、前記開口刃の上部には
中央に栓部を有する栓保持筒部と共に、該栓保持
筒部内に前記栓部に嵌合する位置から上方に引き
上げて開口する注出栓が設けてあり、従つて、前
記注出栓を上方に直線的に引き上げて内容物を注
出しなければならない構成であるから、注出栓の
位置決めは栓保持筒部と注出栓の摩擦によつて行
うため、動きを円滑にすると注出時に移動する恐
れがあり、逆に動きを硬くすると位置調整が円滑
にできず、吐出量の微調整が困難になる問題があ
ると共に、実際に内容物が出る部分で調整するた
め手が汚れる恐れがある等の問題があつた。
そこで本考案は、上記従来品等の問題点を除去
するため、図示の実施例で示すように、アルミチ
ユーブ等の容器本体1の吐出口2に取付けた円筒
状のキヤツプ支持体10と、内容物の流出口24
を有する突起部21とその上端に押込杆部22を
一体に具備し、容器本体1の吐出口2の被膜4に
相対する位置において前記キヤツプ支持体10の
上部円筒部15に前記突起部21の上方段部23
を複数個所の連結部15aにより離脱可能に一体
に連結して設けてあり、且つ、吐出口の被膜4を
破つて吐出口2に嵌合する位置において前記上方
段部23が前記上部円筒部15の内壁に設けた抜
け防止用の係止突起16に係合するように押し込
み可能に前記キヤツプ支持体10に一体に設けた
押込突起部材20と、前記押込杆部22が密封状
態で貫通し得る開口34を具備し、該開口34か
ら押込杆部22が押し込み長さ突出した状態で前
記キヤツプ支持体10に螺合して装着され、前記
突起部21が前記容器本体1の吐出口2の被膜4
に相対する位置から前記吐出口2の被膜4を破つ
て該吐出口2に嵌合する位置に押し込み可能に押
込杆部22を前記開口34で支持すると共に、前
記押し込み位置において前記押込杆部22を内部
に含んで前記開口34との間隔調整可能且つ抜け
防止可能に前記キヤツプ支持体10に上下回転移
動自在に装着された調整キヤツプ体30と、から
なるアルミチユーブ等の被膜破り機能を有する吐
出量調整キヤツプを提供しようとするものであ
る。
以下図示する実施例により本考案の詳細に説明
すると、10は多段円筒状のプラスチツク製のキ
ヤツプ支持体で、アルミチユーブ等の容器本体1
の吐出口2の外周に設けた雄ネジ部3に螺合する
雌ネジ部11を、その下部円筒部の内壁に具備す
ると共に、その下部円筒部の外壁にはローレツト
部12を具備している。キヤツプ支持体10の中
部円筒部の内壁は上方段部13aが容器本体1の
吐出口2の開口縁部2aに当接する吐出部2の嵌
合口13を構成すると共に、中部円筒部の外周に
は調整キヤツプ体30の雌ネジ部31が螺合する
調整用雄ネジ部14が段部14aを介して設けて
ある。また、キヤツプ支持体10の上部円筒部
は、その内部で押込突起部材21を支持すると共
に、外周部で調整キヤツプ体30の上下回転移動
を案内している。即ち、実施例の場合、上部円筒
部の内壁15の上端部において突起部21の尖端
を容器本体1の吐出口2に設けた被膜4に相対す
る位置に支持すべく、突起部21の上方段部23
と連結部15aにより連結支持すると共に、突起
部21を吐出口2の被膜4を破つて嵌合する位置
に支持すべく、突起部21の上方段部23を抜け
防止的に支持する係止突起16を内壁15の下端
部に設けてある。前記連結部15aは、実施例の
場合、第2図に示すように、押込突起部材20と
キヤツプ支持体10を一体成形することによつて
四個所に設けてある。また、上部円筒部の外周壁
には調整キヤツプ体30の内壁の密着案内面32
を上下回転移動自在に密着して案内する案内面1
7が設けてあり、前記密着案内面32の下端部の
係止突起32aと案内面17の上端部の係止突起
17a当接することによつて、キヤツプ支持体1
0と調整キヤツプ体30との抜け防止を図つてい
る。他方、前記押込突起部材20の突起部21に
は流出口24が貫通して設けてあり、容器本体1
の吐出口2内に占位した状態で、内容物を調整キ
ヤツプ体30内に導通し得るように構成してあ
る。また、調整キヤツプ体30の頂部にはテーパ
面33を介して開口34が設けてあり、調整キヤ
ツプ体30をキヤツプ支持体10に取り付けた状
態で押込突起部材20の押込杆部22が開口34
を貫通して上方に突出するように構成してある。
押込杆部22の開口34からの突出長さは、突起
部21が被膜4に相対する位置と該被膜4を破つ
て吐出口2に嵌合する位置との距離に設定してあ
る。調整キヤツプ体30の外周にはローレツト3
5が設けてある。また、調整キヤツプ体30の底
面と、キヤツプ支持体10の段部14aとの当接
面には、締付け時のオーバーラン防止用のストツ
パ爪36,18が設けてある。
上記の構成からなる実施例に基づいて本考案装
置の作動態様を説明すると、キヤツプ支持本体1
0に調整キヤツプ体30を螺合し、キヤツプ支持
本体10をアルミチユーブ等の容器本体1の吐出
口2に取り付けた状態において、キヤツプ支持本
体10に支持された押込突起部材20は、第4a
図に示す如く、その突起部21が吐出口2の被膜
4に相対して占位し、且つ押込杆部22が調整キ
ヤツプ体30の開口34からそ上方に突出してい
る。ここで第4b図に示す如く、押込杆部22を
押圧すると、キヤツプ支持本体10と押込突起部
材20との連結部15aが切れて突起部21は支
持本体10の内壁15に沿つて下方に移動し、被
膜4を破り、係止突起16により吐出口2に嵌合
した状態に係止されることとなる。そこで、第4
c図に示す如く、調整キヤツプ体30をゆるめる
と押込突起部材20の押込杆部22の上方に開口
34が占位し、容器本体1の内容物を流出口2
4、開口34を通して調整キヤツプ体30から吐
出させることができる。この時、調整キヤツプ体
30のねじ込み量によつて開口34と押込杆部2
2との隙間を可変にできるから、その内容物の吐
出量を自由に調整することが可能となる。また、
調整キヤツプ体30の最大にゆるめた状態では、
係止突起17a,32aが当接し、調整キヤツプ
体30がキヤツプ支持体10から外れる惧れがな
い。また、調整キヤツプ体30を締め付けた状態
にすれば、第4b図示の如く、開口34に押込杆
部22が密封状態で嵌合し、吐出口を閉鎖するこ
とができる。
以上の通り、本考案に係る吐出量調整キヤツプ
によれば、アルミチユーブ等の容器本体1の被膜
4を有する吐出口2に円筒状のキヤツプ支持体1
0を取り付けると、内容物の流出口24を有する
突起部21とその上端に押込杆部22を一体に具
備する押込突起部材20が、その突起部21が容
器本体1の吐出口2の被膜4に相対する位置にお
いて前記キヤツプ支持体10の上部円筒部15に
前記突起部21の上方段部23が複数個所の連結
部15aにより離脱可能に一体に連結して設けて
ある構成を有するから、先ず、キヤツプ支持体1
0と押込突起部材20は一体の部材として製作で
きるから、製作作上の部品点数を減らすことがで
き、且つ、一体に容器本体1に装着することがで
きるため装着や組立の手数を省く効果があり、ま
た、押込杆部22に運搬時などに不用意な力が加
わつても連結部15aの連結力により押し込みが
阻止されると共に、使用時に押込杆部22を強く
押し込み連結部15aを離脱すれば、そのまま吐
出口の被膜4を破つて吐出口2に嵌合する位置に
押し込むことができ、キヤツプ支持体10を従来
品のように再度ねじ込んで締付け操するような手
間を排除すると共に、押し込み操作だけで被膜破
りを円滑に行うことができる効果があり、且つ、
被膜4を破つて吐出口2に嵌合する位置おいて前
記上方段部23が前記上部円筒部15の内壁に設
けた抜け防止用の係止突起16に係合するから、
一度被膜4を破つて押し込んだ押込突起部材20
は吐出時等に上方に抜けるような恐れがない効果
があり、更に、前記押込杆部22が密封状態で貫
通し得る開口34を有する調整キヤツプ体30
を、該開口34から押込杆部22が押し込み長さ
突出した状態で前記キヤツプ支持体10に螺合し
て装着した構成により、前記突起部21が前記容
器本体1の吐出口2の被膜4に相対する位置から
前記吐出口2の被膜4を破つて該吐出口2に嵌合
する位置まで強く押し込む際に、押込杆部22を
前記開口34によつて円滑に移行するように支持
する効果があると共に、前記押し込み位置におい
て前記押込杆部22を内部に含んで前記開口34
との間隔調整可能且つ抜け防止可能に前記キヤツ
プ支持体10に上下回転移動自在に調整キヤツプ
30を装着した構成により、開口34と押込杆部
22との間隔調整をねじの上下回転移動ピツチに
より微調整可能にする効果があり、且つ、内容物
の吐出口(開口34)から離れた位置で当該調整
キヤツプ体30の回転操作をすることができるか
ら、手を汚さずに確実に吐出量の調整を行うこと
とができる等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案装置の一実施例の要部の一部縦
断正面図、第2図はその平面図、第3図は他の要
部の一部縦断正面図、第4a図乃至第4c図は
夫々その使用態様を示す縦断面図である。 1……容器本体、2……吐出口、4……被膜、
10……キヤツプ支持体、15……上部円筒部、
15a……連結部、16……係止突起、20……
押込突起部材、21……突起部、22……押込杆
部、23……上方段部、30……調整キヤツプ
体、34……開口。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 アルミチユーブ等の容器本体1の被膜4を有す
    る吐出口2に取付けた円筒状のキヤツプ支持体1
    0と、 内容物の流出口24を有する突起部21とその
    上端に押込杆部22を一体に具備し、前記突起部
    21が、容器本体1の吐出口2の被膜4に相対す
    る位置において前記キヤツプ支持体10の上部円
    筒部15に前記突起部21の上方段部23を複数
    個所の連結部15aにより離脱可能に一体に連結
    して設けてあり、且つ、吐出口の被膜4を破つて
    吐出口2に嵌合する位置において前記上方段部2
    3が前記上部円筒部15の内壁に設けた抜け防止
    用の係止突起16に係合するように押し込み可能
    に前記キヤツプ支持体10に一体に設けた押込突
    起部材20と、 前記押込杆部22が密封状態で貫通し得る開口
    34を具備し、該開口34から押込杆部22が押
    し込み長さ突出した状態で前記キヤツプ支持体1
    0に螺合して装着され、前記突起部21が前記容
    器本体1の吐出口2の被膜4に相対する位置から
    前記吐出口2の被膜4を破つて該吐出口2に嵌合
    する位置に押し込み可能に押込杆部22を前記開
    口34で支持すると共に、前記押し込み位置にお
    いて前記押込杆部22を内部に含んで前記開口3
    4との間隔調整可能且つ抜け防止可能に前記キヤ
    ツプ支持体10に上下回転移動自在に装着された
    調整キヤツプ体30と、 からなるアルミチユーブ等の被膜破り機能を有す
    る吐出量調整キヤツプ。
JP1981159295U 1981-10-26 1981-10-26 アルミチユ−ブ等の被膜破り機能を有する吐出量調整キヤツプ Granted JPS5865245U (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1981159295U JPS5865245U (ja) 1981-10-26 1981-10-26 アルミチユ−ブ等の被膜破り機能を有する吐出量調整キヤツプ

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JP1981159295U JPS5865245U (ja) 1981-10-26 1981-10-26 アルミチユ−ブ等の被膜破り機能を有する吐出量調整キヤツプ

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Publication Number Publication Date
JPS5865245U JPS5865245U (ja) 1983-05-02
JPH0219397Y2 true JPH0219397Y2 (ja) 1990-05-29

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ID=29951752

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1981159295U Granted JPS5865245U (ja) 1981-10-26 1981-10-26 アルミチユ−ブ等の被膜破り機能を有する吐出量調整キヤツプ

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008162597A (ja) * 2006-12-27 2008-07-17 Yoshino Kogyosho Co Ltd キャップ
JP6029001B2 (ja) * 2012-10-31 2016-11-24 株式会社吉野工業所 ノズルキャップ付き容器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS402320Y1 (ja) * 1963-08-26 1965-01-22
JPS4827476U (ja) * 1971-08-03 1973-04-03

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JPS5865245U (ja) 1983-05-02

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