JPH0219403Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0219403Y2 JPH0219403Y2 JP1982141150U JP14115082U JPH0219403Y2 JP H0219403 Y2 JPH0219403 Y2 JP H0219403Y2 JP 1982141150 U JP1982141150 U JP 1982141150U JP 14115082 U JP14115082 U JP 14115082U JP H0219403 Y2 JPH0219403 Y2 JP H0219403Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plastic bag
- skewer
- mount
- tip
- yakitori
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Packages (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
小肉片を形つくり、竹串をさしてなる焼とり食
品(串かつ、串だんご等)は、わが国独特の食品
として古来より広く愛用され今日でも大いに食さ
れている食品である。
品(串かつ、串だんご等)は、わが国独特の食品
として古来より広く愛用され今日でも大いに食さ
れている食品である。
焼とりは、肉をさして作られるものであるため
に、焼とりを構成させるための主たる副材である
竹串は使いすての添え物であるのにもかかわらず
串の先は数個の肉を次々に刺し通す必要から、串
の先は極めて鋭く作られている。そのため一般の
紙類やポリ袋等は鋭い串の先で簡単に破られてし
まう。包装材としては単価が極めて安く、かさば
らず貯蔵でき、汁のよごれも防止できる等の便利
さを備えているポリ袋は他の食品の包装には多用
されているのに、焼とり用としては独立して用い
られない。ポリ袋は使用状態では、ふにやふにや
している薄い物品で扱いにくいこともあつて、焼
とりは専ら発砲スチロール(トレー)が経木等に
よつて包装されて流通している。いわゆる横なら
べスタイルの古式伝統を今日もそのままに伝承し
ている。それらの方法では部分的にしても串の先
が包材からはみ出した状態が多く、その串の先は
針の先のように鋭く突出していて危険であるため
静かに持ち運びしている。これらのことは極め不
便なので焼とり容器等に就いては様々な工夫がな
され、経木にポリフイルムを合わせる等した重合
袋が工夫されたり、特別配合でポリフイルムを強
堅にして真空包装化する等々の研究も一時必死懸
命に広く試されたが、いずれの方法も実用性、実
効果に欠けることからして発砲スチロールトレー
にて焼とりを包装する方法にもどつているのが焼
とり包装食品の現実である。
に、焼とりを構成させるための主たる副材である
竹串は使いすての添え物であるのにもかかわらず
串の先は数個の肉を次々に刺し通す必要から、串
の先は極めて鋭く作られている。そのため一般の
紙類やポリ袋等は鋭い串の先で簡単に破られてし
まう。包装材としては単価が極めて安く、かさば
らず貯蔵でき、汁のよごれも防止できる等の便利
さを備えているポリ袋は他の食品の包装には多用
されているのに、焼とり用としては独立して用い
られない。ポリ袋は使用状態では、ふにやふにや
している薄い物品で扱いにくいこともあつて、焼
とりは専ら発砲スチロール(トレー)が経木等に
よつて包装されて流通している。いわゆる横なら
べスタイルの古式伝統を今日もそのままに伝承し
ている。それらの方法では部分的にしても串の先
が包材からはみ出した状態が多く、その串の先は
針の先のように鋭く突出していて危険であるため
静かに持ち運びしている。これらのことは極め不
便なので焼とり容器等に就いては様々な工夫がな
され、経木にポリフイルムを合わせる等した重合
袋が工夫されたり、特別配合でポリフイルムを強
堅にして真空包装化する等々の研究も一時必死懸
命に広く試されたが、いずれの方法も実用性、実
効果に欠けることからして発砲スチロールトレー
にて焼とりを包装する方法にもどつているのが焼
とり包装食品の現実である。
本考案は、ふにやふにや状態で串の先によつて
破れ易いことから見捨てられていたポリ袋の価値
性を十分に活用して、迅速に、衛生的に、簡単
に、安全効果を価値的に、安価に、焼とりを包装
するためのものであつて、ポリ袋包装焼とりに関
するもので、焼とりをポリ袋に納め、縦、横、自
在に流通させ、串の先でポリ袋を破らない方法を
要旨とするもので、串の先は所程の発砲スチロー
ルからなる刺し串ブロツク部材に刺して固定さ
せ、そのストツパー機構を含む合体台紙に焼とり
を順次載置して、それをポリ袋の開口部に内装合
致させた装入用案内板上をすべらせてポリ袋の内
部に内包た後、装入用案内板をはずして本考案ポ
リ袋包装焼とりとさせることを要旨とする。
破れ易いことから見捨てられていたポリ袋の価値
性を十分に活用して、迅速に、衛生的に、簡単
に、安全効果を価値的に、安価に、焼とりを包装
するためのものであつて、ポリ袋包装焼とりに関
するもので、焼とりをポリ袋に納め、縦、横、自
在に流通させ、串の先でポリ袋を破らない方法を
要旨とするもので、串の先は所程の発砲スチロー
ルからなる刺し串ブロツク部材に刺して固定さ
せ、そのストツパー機構を含む合体台紙に焼とり
を順次載置して、それをポリ袋の開口部に内装合
致させた装入用案内板上をすべらせてポリ袋の内
部に内包た後、装入用案内板をはずして本考案ポ
リ袋包装焼とりとさせることを要旨とする。
次いで、本考案ポリ袋包装焼とりの実施例につ
いて、図面を基に工程順に詳述する。第1図は、
包入方法を示す斜視図である。
いて、図面を基に工程順に詳述する。第1図は、
包入方法を示す斜視図である。
(1) ポリ袋1(縦300耗・横120耗)を作業台(図
示しない)に置き、融着面Cに向かつてポリ袋
1の上面Aを軽くおさえて引くとポリ袋1の口
は少し広がるので、装入用案内板2の先端Dを
ポリ袋1の開いた上下面A,B間に装入させて
準備する。
示しない)に置き、融着面Cに向かつてポリ袋
1の上面Aを軽くおさえて引くとポリ袋1の口
は少し広がるので、装入用案内板2の先端Dを
ポリ袋1の開いた上下面A,B間に装入させて
準備する。
(2) 台紙3は縦165耗、横80耗の板状でポリ袋1
に入つている先端分EはL字形上向の折り曲げ
状(25耗)の部分を構成して、その部分の形状
に合致する寸法の発砲スチロールから成る刺し
串ブロツク部材4(25耗×80耗×20耗板厚)を
合致させて準備する。尚、この刺し串ブロツク
部材4はのりつけ等して台紙3に固定させれば
更に好適である。
に入つている先端分EはL字形上向の折り曲げ
状(25耗)の部分を構成して、その部分の形状
に合致する寸法の発砲スチロールから成る刺し
串ブロツク部材4(25耗×80耗×20耗板厚)を
合致させて準備する。尚、この刺し串ブロツク
部材4はのりつけ等して台紙3に固定させれば
更に好適である。
(3) 串6(長さ135耗)の突き出た先(20耗)肉
5等の串部分(65耗)、余白竹串部分(50耗)
をもつて作られた焼とり7を、前記発砲スチロ
ールから成る刺し串ブロツク部材4に順次に必
要の数本を刺していく。焼とり7の串6の先20
耗は刺し串ブロツク部材4の板厚20耗の中に入
り、発砲スチロール面に接する焼とり肉の接面
は、刺された串を中心にして左右から串を安定
させる。気泡が粗く串の先が突き出る様な発砲
スチロールでは3耗か5耗板厚を厚くする。必
要数の本数の焼とり7を載置させた後、台紙3
と余白となつている串部とを同時に持つような
感じで装入案内板2上をすべらせてポリ袋1の
中に送り納める。本考案の台紙3上に予め焼と
り7を載置させておいてからポリ袋1を開いて
装入用案内板2を合致させる方法で焼とり7を
ポリ袋1に納める方法でも任意に本考案のポリ
袋包装焼とりとさせることはできる。
5等の串部分(65耗)、余白竹串部分(50耗)
をもつて作られた焼とり7を、前記発砲スチロ
ールから成る刺し串ブロツク部材4に順次に必
要の数本を刺していく。焼とり7の串6の先20
耗は刺し串ブロツク部材4の板厚20耗の中に入
り、発砲スチロール面に接する焼とり肉の接面
は、刺された串を中心にして左右から串を安定
させる。気泡が粗く串の先が突き出る様な発砲
スチロールでは3耗か5耗板厚を厚くする。必
要数の本数の焼とり7を載置させた後、台紙3
と余白となつている串部とを同時に持つような
感じで装入案内板2上をすべらせてポリ袋1の
中に送り納める。本考案の台紙3上に予め焼と
り7を載置させておいてからポリ袋1を開いて
装入用案内板2を合致させる方法で焼とり7を
ポリ袋1に納める方法でも任意に本考案のポリ
袋包装焼とりとさせることはできる。
(4) ポリ袋1(縦180耗×横90耗)では台紙3の
L字形上向の折り曲片Eは20耗、板状の長さ
140耗×横70耗の寸法で少量の焼とりを納めさ
せるめ本考案のポリ袋包装焼とりを構成させ得
る。
L字形上向の折り曲片Eは20耗、板状の長さ
140耗×横70耗の寸法で少量の焼とりを納めさ
せるめ本考案のポリ袋包装焼とりを構成させ得
る。
(5) ポリ袋1の大きさ、それに合わせて用いる本
考案に係る台紙3の寸法等は、焼とり7を納め
る目的量によつて自由に選択できる。装入案内
板2の役目は単にボール紙をポリ袋1の口を開
き合致させておいて、本考案のストツパー載置
台紙3上に載置した焼とり7をすべらせてポリ
袋1内に送りこむ事ができることにある。
考案に係る台紙3の寸法等は、焼とり7を納め
る目的量によつて自由に選択できる。装入案内
板2の役目は単にボール紙をポリ袋1の口を開
き合致させておいて、本考案のストツパー載置
台紙3上に載置した焼とり7をすべらせてポリ
袋1内に送りこむ事ができることにある。
第2図は本考案ポリ袋包装焼とりを示す側断面
図で、装入用案内板2上をすべらせてポリ袋1の
中に台紙3と共に焼とり7が納められた状態を示
している。ポリ袋1の底である融着面Cに台紙3
の先端折り曲片EL字形が送られて達し、そのL
字形部に合致した形状の発砲スチロールから成る
刺し串ブロツク部材4に焼とり7の串6の先が刺
さつて、その串6の先の肉5が発砲スチロールの
面と支えあう状態Pで安定し、ポリ袋1の上面A
と下面B内に焼とり7が包装された構成となる。
ポリ袋1の開口端の上下面A,Bを熱融着させた
り、そこを手に持つて焼とり7を縦状にして自由
に運び、テークアウト用とすること等の任意の方
法で用いることができる。
図で、装入用案内板2上をすべらせてポリ袋1の
中に台紙3と共に焼とり7が納められた状態を示
している。ポリ袋1の底である融着面Cに台紙3
の先端折り曲片EL字形が送られて達し、そのL
字形部に合致した形状の発砲スチロールから成る
刺し串ブロツク部材4に焼とり7の串6の先が刺
さつて、その串6の先の肉5が発砲スチロールの
面と支えあう状態Pで安定し、ポリ袋1の上面A
と下面B内に焼とり7が包装された構成となる。
ポリ袋1の開口端の上下面A,Bを熱融着させた
り、そこを手に持つて焼とり7を縦状にして自由
に運び、テークアウト用とすること等の任意の方
法で用いることができる。
第3図は本考案ポリ袋包装焼とりの平面図であ
る。
る。
焼とり7は台紙3の先端折り曲片EL字形に合
致した形状の発砲スチロールから成る刺し串ブロ
ツク部材4に串の先をポリ袋1の底である融着面
Cに向かつて串先の肉はさしこまれた串6を中心
転として左右の肉の面が接する発砲スチロールの
面Pと支えあつて安定している。発砲スチロール
材質の粘弾力性とさしこまれた串6を中心とした
左右の肉の支え等の働きで串の先は板厚内に安定
するので上面となつたポリ袋1の開口部の上下面
A,Bをそのまま持つて歩いても串の先でポリ袋
を破ることは無い。
致した形状の発砲スチロールから成る刺し串ブロ
ツク部材4に串の先をポリ袋1の底である融着面
Cに向かつて串先の肉はさしこまれた串6を中心
転として左右の肉の面が接する発砲スチロールの
面Pと支えあつて安定している。発砲スチロール
材質の粘弾力性とさしこまれた串6を中心とした
左右の肉の支え等の働きで串の先は板厚内に安定
するので上面となつたポリ袋1の開口部の上下面
A,Bをそのまま持つて歩いても串の先でポリ袋
を破ることは無い。
第4図は本考案ポリ袋包装焼とり用台紙3構造
の別の実施例を示し、台紙3の先端折り曲片EL
字形に上端部3aを設けて、L字形とした台紙3
の構成に加えて、台紙本体に側片3bを設けた構
成を示すものである。
の別の実施例を示し、台紙3の先端折り曲片EL
字形に上端部3aを設けて、L字形とした台紙3
の構成に加えて、台紙本体に側片3bを設けた構
成を示すものである。
本考案は以上のようにした方法で、ポリ袋1に
焼とり7を納めたものである。本考案のポリ袋包
装焼とりによれば古より今日に至るまで焼とりを
横ならべにして、おそるおそる静かに運んでいた
方法の不便さは解消され、縦にも横にも自由自在
に焼とりを持ち運びさせることができるので、テ
ークアウト用とさせる焼とりの近代化時代を開く
もので、その包装単価は現状の半値くらいに節約
でき、焼とりを食べた後に残つた竹串はポリ袋包
装焼とりを構成した発砲スチロールに刺した状態
にて安全に回収させる至便さをも併せて備えてい
る。
焼とり7を納めたものである。本考案のポリ袋包
装焼とりによれば古より今日に至るまで焼とりを
横ならべにして、おそるおそる静かに運んでいた
方法の不便さは解消され、縦にも横にも自由自在
に焼とりを持ち運びさせることができるので、テ
ークアウト用とさせる焼とりの近代化時代を開く
もので、その包装単価は現状の半値くらいに節約
でき、焼とりを食べた後に残つた竹串はポリ袋包
装焼とりを構成した発砲スチロールに刺した状態
にて安全に回収させる至便さをも併せて備えてい
る。
第1図は本考案のポリ袋包装焼とりのセツト状
態を示す斜視図、第2図は本考案のポリ袋包装焼
とりの側断面図、第3図は同平面図、第4図は台
紙の別の実施例を示す側面図である。 1……ポリ袋、2……装入用案内板、3……台
紙、4……刺し串ブロツク部材、5……焼き肉、
6……串、7……焼とり、A……ポリ袋の開口部
上面、B……ポリ袋の開口部下面、C……ポリ袋
の融着面、D……装入案内板の先端部、E……台
紙の先端部。
態を示す斜視図、第2図は本考案のポリ袋包装焼
とりの側断面図、第3図は同平面図、第4図は台
紙の別の実施例を示す側面図である。 1……ポリ袋、2……装入用案内板、3……台
紙、4……刺し串ブロツク部材、5……焼き肉、
6……串、7……焼とり、A……ポリ袋の開口部
上面、B……ポリ袋の開口部下面、C……ポリ袋
の融着面、D……装入案内板の先端部、E……台
紙の先端部。
Claims (1)
- 先端部にL字またはJ字形の折り曲片Eを設け
た板状の台紙3とこの台紙3の折り曲片E側に具
備した発砲スチロールから成る刺し串ブロツク部
材4とこのブロツク部材4に焼とり5の刺し串6
の先端を挿入して係止しつつ前記台紙3上に載置
した焼とり5と前記ブロツク部材4に係止し台紙
3上に載置した焼とり5を封入したポリ袋1とか
ら成るポリ袋包装焼とり。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14115082U JPS5946861U (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | ポリ袋包装焼とり |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14115082U JPS5946861U (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | ポリ袋包装焼とり |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5946861U JPS5946861U (ja) | 1984-03-28 |
| JPH0219403Y2 true JPH0219403Y2 (ja) | 1990-05-29 |
Family
ID=30315779
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14115082U Granted JPS5946861U (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | ポリ袋包装焼とり |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5946861U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5538204A (en) * | 1978-08-23 | 1980-03-17 | Fumiko Yamazaki | Method of packing slightly salted salmon |
| JPS5851898Y2 (ja) * | 1979-08-30 | 1983-11-26 | 株式会社貝印刃物開発センター | 二枚刃安全かみそり |
-
1982
- 1982-09-20 JP JP14115082U patent/JPS5946861U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5946861U (ja) | 1984-03-28 |
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