JPH0219405B2 - - Google Patents
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- JPH0219405B2 JPH0219405B2 JP16007179A JP16007179A JPH0219405B2 JP H0219405 B2 JPH0219405 B2 JP H0219405B2 JP 16007179 A JP16007179 A JP 16007179A JP 16007179 A JP16007179 A JP 16007179A JP H0219405 B2 JPH0219405 B2 JP H0219405B2
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- circuit
- pulse
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 48
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
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- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、被測定物の長さに対応する検出信号
を入力して被測定物の長さをデジタル表示するデ
ジタル測定器におけるカウンタ回路の改良に関す
るものである。
を入力して被測定物の長さをデジタル表示するデ
ジタル測定器におけるカウンタ回路の改良に関す
るものである。
近年、測定値をデジタル表示可能なデジタル測
定器が広く利用され、この種のデジタル測定器と
しては特にデジタルダイヤルゲージ、デジタルマ
イクロメータ、デジタルノギスあるいは座標測定
機等が周知である。
定器が広く利用され、この種のデジタル測定器と
しては特にデジタルダイヤルゲージ、デジタルマ
イクロメータ、デジタルノギスあるいは座標測定
機等が周知である。
これらデジタル測定器は被測定物の長さを被測
定物の長さに対応した電気的検出信号に変換する
検出器を必要とするが、この被測定物の長さに対
応した検出信号を供給する検出としては、光電型
あるいは電磁型等の無接触型検出器が広く用いら
れている。例えば光電型検出器は、固定された発
光ダイオード等から成る発光器とこの発光器から
受けた光電変換するためのフオトトランジスタ等
から成る受光器とを有し、発受光器間に透光性ス
リツトが整列配置されたスケールをスリツトの整
列方向に被測定物の長さに対応した距離だけ移動
させ、スケールの移動により受光器から被測定物
の長さに対応した電気信号を検出するものであ
る。そして、この検出信号はカウンタ回路に供給
されカウンタ回路により測定値のカウントが行な
われる。
定物の長さに対応した電気的検出信号に変換する
検出器を必要とするが、この被測定物の長さに対
応した検出信号を供給する検出としては、光電型
あるいは電磁型等の無接触型検出器が広く用いら
れている。例えば光電型検出器は、固定された発
光ダイオード等から成る発光器とこの発光器から
受けた光電変換するためのフオトトランジスタ等
から成る受光器とを有し、発受光器間に透光性ス
リツトが整列配置されたスケールをスリツトの整
列方向に被測定物の長さに対応した距離だけ移動
させ、スケールの移動により受光器から被測定物
の長さに対応した電気信号を検出するものであ
る。そして、この検出信号はカウンタ回路に供給
されカウンタ回路により測定値のカウントが行な
われる。
しかしながら、先に述べたように、特に光電型
検出器においては、スケールの移動速度が一定で
なく、作業者の手動操作そ他によりスケールの移
動速度が著しく変動し、しばしばスケールが高速
度で移動する場合が生ずる。このような場合にあ
つては、検出器から供給された検出信号にカウン
タ回路が追随できずカウントミスを起こしてしま
うという欠点を有していた。例えば、デジタルダ
イヤルゲージにおいて、スピンンドルが被測定物
に対して自由落下する際にはスピンドルの下降速
度が著しく高速となり、この結果、ロータリエン
コーダ等の検出信号の周波数が増大してカウント
回路のカウントミスが生じるという問題があつ
た。
検出器においては、スケールの移動速度が一定で
なく、作業者の手動操作そ他によりスケールの移
動速度が著しく変動し、しばしばスケールが高速
度で移動する場合が生ずる。このような場合にあ
つては、検出器から供給された検出信号にカウン
タ回路が追随できずカウントミスを起こしてしま
うという欠点を有していた。例えば、デジタルダ
イヤルゲージにおいて、スピンンドルが被測定物
に対して自由落下する際にはスピンドルの下降速
度が著しく高速となり、この結果、ロータリエン
コーダ等の検出信号の周波数が増大してカウント
回路のカウントミスが生じるという問題があつ
た。
本発明は上記従来の課題に鑑み為されたもので
あり、その目的は、被測定物の長さに対応する検
出信号が高速度、すなわち高周波となつた場合に
おけるカウントミスが生じないデジタル測定器の
カウンタ回路を提供することにある。
あり、その目的は、被測定物の長さに対応する検
出信号が高速度、すなわち高周波となつた場合に
おけるカウントミスが生じないデジタル測定器の
カウンタ回路を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は、被測定
物の長さに対応する検出信号を入力して被測定物
の長さをデジタル表示するデジタル表示測定器の
カウンタ回路において、 供給された検出信号から細分割パルスを生成す
る細分割回路と、 検出信号から細分割パルスよりピツチの荒い荒
分割パルスを生成する荒分割回路と、 細分割パルスと荒分割パルスとが重ならないよ
う位相差を与える移相器と、 荒分割パルスの間隔より検出信号の速度を検出
し、荒分割パルスと同期して切替わる切替速度信
号を出力する速度検出回路と、 速度検出回路の切替速度信号により、検出信号
の速度が低い場合には細分割パルスを出力し、検
出信号の速度が速い場合には荒分割パルスを出力
する切替回路と、 切替回路の選択出力をカウントするカウンタ
と、 を含むことを特徴とする。
物の長さに対応する検出信号を入力して被測定物
の長さをデジタル表示するデジタル表示測定器の
カウンタ回路において、 供給された検出信号から細分割パルスを生成す
る細分割回路と、 検出信号から細分割パルスよりピツチの荒い荒
分割パルスを生成する荒分割回路と、 細分割パルスと荒分割パルスとが重ならないよ
う位相差を与える移相器と、 荒分割パルスの間隔より検出信号の速度を検出
し、荒分割パルスと同期して切替わる切替速度信
号を出力する速度検出回路と、 速度検出回路の切替速度信号により、検出信号
の速度が低い場合には細分割パルスを出力し、検
出信号の速度が速い場合には荒分割パルスを出力
する切替回路と、 切替回路の選択出力をカウントするカウンタ
と、 を含むことを特徴とする。
以下図面に基づいて本発明の好適な実施例を説
明する。
明する。
第1図には、本発明の好適な実施例が示されて
おり、外部の検出器から被測定物の長さに対応す
る検出信号が供給される分割回路10は細分割回
路12と荒分割回路14とから構成されている。
おり、外部の検出器から被測定物の長さに対応す
る検出信号が供給される分割回路10は細分割回
路12と荒分割回路14とから構成されている。
第2図に示されるように、細分割回路12は、
供給される検出信号から第1の検出信号を出力す
る第1の位相器12―1と、第1の検出信号を20
分割する細分割器として20分割回路12―2とを
含む。
供給される検出信号から第1の検出信号を出力す
る第1の位相器12―1と、第1の検出信号を20
分割する細分割器として20分割回路12―2とを
含む。
また荒分割回路14は、前記第1の検出信号と
位相の異なる第2の検出信号を出力する第2の位
相器14―1と、第2の検出信号を4分割する荒
分割器としての4分割回路14―2と、を含む。
細分割回路12にはUP出力端子12uとDOWN
出力12d端子とが備えられ、荒分割回路14に
はUP出力端子14uとDOWN出力端子14dと
が備えられている。
位相の異なる第2の検出信号を出力する第2の位
相器14―1と、第2の検出信号を4分割する荒
分割器としての4分割回路14―2と、を含む。
細分割回路12にはUP出力端子12uとDOWN
出力12d端子とが備えられ、荒分割回路14に
はUP出力端子14uとDOWN出力端子14dと
が備えられている。
選択回路16は切換回路18と速度検出回路2
0とから成り、切換回路18はAND回路18―
1,18―2,18―3,18―4の4つの
AND回路から成る。AND回路18―1の一方の
入力には細分割回路12のUP出力端子12uが
接続され、AND回路18―2の一方の入力には
DOWN出力端子12dが接続されており、又、
AND回路18―3の一方の入力には荒分割回路
14のUP出力端子14uが接続され、AND回路
18―4の一方の入力にはDOWN出力端子14
dが接続されている。
0とから成り、切換回路18はAND回路18―
1,18―2,18―3,18―4の4つの
AND回路から成る。AND回路18―1の一方の
入力には細分割回路12のUP出力端子12uが
接続され、AND回路18―2の一方の入力には
DOWN出力端子12dが接続されており、又、
AND回路18―3の一方の入力には荒分割回路
14のUP出力端子14uが接続され、AND回路
18―4の一方の入力にはDOWN出力端子14
dが接続されている。
速度検出回路20にはOR回路22が設けら
れ、その2つの入力は荒分割回路14のUP出力
端子14uとDOWN出力端子14dとにそれぞ
れ接続されている。OR回路22の出力はAND回
路24を介して切換速度信号発生器を形成するワ
ンシヨツト回路26に供給されており、ワンシヨ
ツト回路26のQ出力はOR回路22の出力が一
方の入力に供給されているAND回路28の他方
の入力に供給されており、ワンシヨツト回路26
の出力はOR回路22の出力が一方の入力に供
給されているAND回路30の他方の入力に供給
されている。
れ、その2つの入力は荒分割回路14のUP出力
端子14uとDOWN出力端子14dとにそれぞ
れ接続されている。OR回路22の出力はAND回
路24を介して切換速度信号発生器を形成するワ
ンシヨツト回路26に供給されており、ワンシヨ
ツト回路26のQ出力はOR回路22の出力が一
方の入力に供給されているAND回路28の他方
の入力に供給されており、ワンシヨツト回路26
の出力はOR回路22の出力が一方の入力に供
給されているAND回路30の他方の入力に供給
されている。
AND回路28の出力はフリツプフロツプ回路
32のセツト入力(図中S)に供給され、AND
回路30の出力はフリツプフロツプ回路32のリ
セツト入力(図中R)に供給されている。フリツ
プフロツプ回路32のQ出力は一方の入力にそれ
ぞれ荒分割回路14の出力が供給されている
AND回路18―3とAND回路18―4の他方の
入力にそれぞれ供給されている。一方、フリツプ
フロツプ回路32の出力は一方の入力にそれぞ
れ細分割回路12の出力が供給されているAND
回路18―1とAND回路18―2の他方の入力
にそれぞれ供給されている。
32のセツト入力(図中S)に供給され、AND
回路30の出力はフリツプフロツプ回路32のリ
セツト入力(図中R)に供給されている。フリツ
プフロツプ回路32のQ出力は一方の入力にそれ
ぞれ荒分割回路14の出力が供給されている
AND回路18―3とAND回路18―4の他方の
入力にそれぞれ供給されている。一方、フリツプ
フロツプ回路32の出力は一方の入力にそれぞ
れ細分割回路12の出力が供給されているAND
回路18―1とAND回路18―2の他方の入力
にそれぞれ供給されている。
AND回路18―1の出力はカウンタ34の初
段に設けられた5進カウンタ36のUPカウンタ
入力に供給されており、AND回路18―2の出
力は5進カウンタ36のDOWNカウンタ入力に
供給されている。5進カウンタ36のUP出力は
OR回路38の一方の入力に供給されており、5
進カウンタ36のDOWN出力はOR回路40の一
方の入力に供給されている。OR回路38の他方
の入力にはAND回路18―3の出力が供給され
ており、OR回路40の他方の入力にはAND回路
18―4の出力が供給されている。
段に設けられた5進カウンタ36のUPカウンタ
入力に供給されており、AND回路18―2の出
力は5進カウンタ36のDOWNカウンタ入力に
供給されている。5進カウンタ36のUP出力は
OR回路38の一方の入力に供給されており、5
進カウンタ36のDOWN出力はOR回路40の一
方の入力に供給されている。OR回路38の他方
の入力にはAND回路18―3の出力が供給され
ており、OR回路40の他方の入力にはAND回路
18―4の出力が供給されている。
OR回路38の出力は2段目カウンタの2進カ
ウンタ42のUPカウンタ入力に供給されており、
OR回路40の出力は2進カウンタ42のDOWN
カウンタ入力に供給れている。2進カウンタ42
の出力は3段目カウンタの10進カウンタ44に供
給されている。
ウンタ42のUPカウンタ入力に供給されており、
OR回路40の出力は2進カウンタ42のDOWN
カウンタ入力に供給れている。2進カウンタ42
の出力は3段目カウンタの10進カウンタ44に供
給されている。
本発明の好適な実施例は以上の構成から成り、
以下その作用を第3図、第4図に示されたタイム
チヤート図を参照しながら説明する。
以下その作用を第3図、第4図に示されたタイム
チヤート図を参照しながら説明する。
第3図には、外部の検出器から一定速度、すな
ち一定周波数の検出信号が供給された場合の、特
に光電型検出器の場合にあつては前述したスケー
ルが等速度で移動している場合の、細分割回路1
2の分割出力波形100と荒分割回路14の分割
出力波形200とが示されている。
ち一定周波数の検出信号が供給された場合の、特
に光電型検出器の場合にあつては前述したスケー
ルが等速度で移動している場合の、細分割回路1
2の分割出力波形100と荒分割回路14の分割
出力波形200とが示されている。
波形100における最初のパルス100―1と
波形200における最初のパルス200―1とは
細分割回路12及び荒分割回路14に設けられた
移相器12―1,14―1により位相を異にし、
後に続く波形100と波形200の他のパルスは
同時に発生することがない。このことは以下に述
べる第4図においても同様であり、これにより分
割出力が重複しないので切換時のミスカウントを
有効に防止することができる。
波形200における最初のパルス200―1とは
細分割回路12及び荒分割回路14に設けられた
移相器12―1,14―1により位相を異にし、
後に続く波形100と波形200の他のパルスは
同時に発生することがない。このことは以下に述
べる第4図においても同様であり、これにより分
割出力が重複しないので切換時のミスカウントを
有効に防止することができる。
第4図には、検出器から供給された検出信号の
周波数が一定でない場合の各部信号波形が示され
ている。
周波数が一定でない場合の各部信号波形が示され
ている。
外部の検出器から検出信号が分割回路10に供
給されると、分割回路10により細分割回路12
の端子12uから波形102の信号がAND回路
18―1に供給され端子12dから波形104の
信号がAND回路18―2に供給されている。そ
して荒分割回路14の端子14uから波形202
の信号がAND回路18―3に、端子14dから
波形204の信号がAND回路18―4に供給さ
れている。
給されると、分割回路10により細分割回路12
の端子12uから波形102の信号がAND回路
18―1に供給され端子12dから波形104の
信号がAND回路18―2に供給されている。そ
して荒分割回路14の端子14uから波形202
の信号がAND回路18―3に、端子14dから
波形204の信号がAND回路18―4に供給さ
れている。
一方、荒分割回路14の波形202,204に
示される分割信号はOR回路22・AND回路24
を介してワンシヨツト回路26に供給されてお
り、これによりワンシヨツト回路26のQ出力は
波形206にて示される信号となり、出力は波
形208にて示される信号となる。すなわちワン
シヨツト回路26のQ出力は荒分割回路14から
供給された波形204・202のどちらか一方の
分割出力パルスがあつた場合にオン状態となり
(図中206―1・206―5)、一定時間経過し
た後にオフとなる(図中206―2・206―
6)。しかしながらワンシヨツト回路26のQ出
力がオンした状態で次のパルスが荒分割回路14
の出力端子14―uか14―dのいずれか一方か
ら分割出力されると、そのままオンした状態とな
る(図中206―3・206―7)又、ワンシヨ
ツト回路26の出力はQ出力とは逆の波形20
8に示される信号となる。ワンシヨツト回路26
のQ及び出力がAND回路28とAND回路30
とに供給されると両AND回路28,30にはOR
回路22を介して荒分割回路14の分割出力が供
給されているので、フリツプフロツプ32のセツ
ト入力には波形210の信号が与えられ、リセツ
ト入力には波形212の信号が与えられている。
この結果、フリツプフロツプ32のQ出力と出
力はそれぞれ波形214と波形216にて表わさ
れる信号となり、速度検出回路20の速度検出信
号214,216が得られることとなり、速度検
出回路20の速度検出信号が供給される切換回路
16により検出器から供給された速度が低いとき
は細分割回路12の分割出力が選択され速度が高
いときは荒分割回路の分割出力が選択される。
示される分割信号はOR回路22・AND回路24
を介してワンシヨツト回路26に供給されてお
り、これによりワンシヨツト回路26のQ出力は
波形206にて示される信号となり、出力は波
形208にて示される信号となる。すなわちワン
シヨツト回路26のQ出力は荒分割回路14から
供給された波形204・202のどちらか一方の
分割出力パルスがあつた場合にオン状態となり
(図中206―1・206―5)、一定時間経過し
た後にオフとなる(図中206―2・206―
6)。しかしながらワンシヨツト回路26のQ出
力がオンした状態で次のパルスが荒分割回路14
の出力端子14―uか14―dのいずれか一方か
ら分割出力されると、そのままオンした状態とな
る(図中206―3・206―7)又、ワンシヨ
ツト回路26の出力はQ出力とは逆の波形20
8に示される信号となる。ワンシヨツト回路26
のQ及び出力がAND回路28とAND回路30
とに供給されると両AND回路28,30にはOR
回路22を介して荒分割回路14の分割出力が供
給されているので、フリツプフロツプ32のセツ
ト入力には波形210の信号が与えられ、リセツ
ト入力には波形212の信号が与えられている。
この結果、フリツプフロツプ32のQ出力と出
力はそれぞれ波形214と波形216にて表わさ
れる信号となり、速度検出回路20の速度検出信
号214,216が得られることとなり、速度検
出回路20の速度検出信号が供給される切換回路
16により検出器から供給された速度が低いとき
は細分割回路12の分割出力が選択され速度が高
いときは荒分割回路の分割出力が選択される。
フリツプフロツプ32の出力はAND回路1
8―1及び18―2のそれぞれの一方の入力に供
給されており、AND回路18―1,18―2の
他方の入力には細分割回路12のUP出力と
DOWN出力とが供給されているので、AND回路
18―1の出力信号は波形106に示す信号とな
り、AND回路18―2の出力信号は波形108
に示す信号となる。
8―1及び18―2のそれぞれの一方の入力に供
給されており、AND回路18―1,18―2の
他方の入力には細分割回路12のUP出力と
DOWN出力とが供給されているので、AND回路
18―1の出力信号は波形106に示す信号とな
り、AND回路18―2の出力信号は波形108
に示す信号となる。
したがつて、細分割回路12の分動出力信号の
周波数が低いうちはAND回路18―1,18―
2を介して波形106,108に示すように細分
割回路12の分割出力がカウンタ34の5進カウ
ンタ36に供給される。次に、5進カウンタ36
の出力は、OR回路38,40を介し、波形30
0,302に示すように、2進カウンタ42に供
給され、そして波形400,402に示すように
2進カウンタ42のカウンタ出力が10進カウンタ
44に供給され、以上により被測定物の長さを表
示することができる。又、細分割回路12の分割
出力の周波数が高くなると、フリツプフロツプ回
路32の出力がオフとなりAND回路18―1
及びAND回路18―2によりカウンタ34には
細分割回路12の分割出力は供給されず、このと
き、Q出力がオンとなり、AND回路18―3,
18―4の出力がオンとなつて荒分割回路14の
出力がOR回路38,40にそれぞれ供給され、
2進カウンタ42と10進カウンタ44により被測
定物の長さを表示することができる。
周波数が低いうちはAND回路18―1,18―
2を介して波形106,108に示すように細分
割回路12の分割出力がカウンタ34の5進カウ
ンタ36に供給される。次に、5進カウンタ36
の出力は、OR回路38,40を介し、波形30
0,302に示すように、2進カウンタ42に供
給され、そして波形400,402に示すように
2進カウンタ42のカウンタ出力が10進カウンタ
44に供給され、以上により被測定物の長さを表
示することができる。又、細分割回路12の分割
出力の周波数が高くなると、フリツプフロツプ回
路32の出力がオフとなりAND回路18―1
及びAND回路18―2によりカウンタ34には
細分割回路12の分割出力は供給されず、このと
き、Q出力がオンとなり、AND回路18―3,
18―4の出力がオンとなつて荒分割回路14の
出力がOR回路38,40にそれぞれ供給され、
2進カウンタ42と10進カウンタ44により被測
定物の長さを表示することができる。
以上の結果、カウンタ34は、外部の検出器か
らの検出信号の周波数が低いとき、すなわち、低
速測定時には、細分割回路12の分割出力を
AND回路18―1,18―2を介して5進カウ
ンタ36、2進カウンタ42、10進カウンタ44
によりカウントする。また、検出信号の周波数が
高いとき、すなわち高速測定時には、分割倍率が
低い荒分割回路14の分割出力をAND回路18
―3,18―4とオア回路38,40とを介して
カウンタ34の初段の5進カウンタ36を介さず
に2段目と3段目の2進カウンタ42、10進カウ
ンタ44とに入力してカウントを行う。
らの検出信号の周波数が低いとき、すなわち、低
速測定時には、細分割回路12の分割出力を
AND回路18―1,18―2を介して5進カウ
ンタ36、2進カウンタ42、10進カウンタ44
によりカウントする。また、検出信号の周波数が
高いとき、すなわち高速測定時には、分割倍率が
低い荒分割回路14の分割出力をAND回路18
―3,18―4とオア回路38,40とを介して
カウンタ34の初段の5進カウンタ36を介さず
に2段目と3段目の2進カウンタ42、10進カウ
ンタ44とに入力してカウントを行う。
また、本発明によれば、20分割回路12―2及
び4分割回路14―2前段に位相の異なる検出信
号を出力する第1の移相器12―1及び第2の移
相器14―1を設けているため、これら20分割回
路及び4分割回路14―2からは分割出力パルス
が重複したタイミングで出力されることはない。
び4分割回路14―2前段に位相の異なる検出信
号を出力する第1の移相器12―1及び第2の移
相器14―1を設けているため、これら20分割回
路及び4分割回路14―2からは分割出力パルス
が重複したタイミングで出力されることはない。
従つて、ワンシヨツト回路26のQ出力が切替
わる際、すなわちワンシヨツト回路26から切替
速度信号が出力されると同時に、高速測定から低
速測定又は低速測定から高速測定へ切替わること
ができ、特に低速測定から高速測定時、の切替え
を、カウンタ34のミスカウントを引き起すこと
なく、切替速度信号の出力と同時に行うことが可
能となる。
わる際、すなわちワンシヨツト回路26から切替
速度信号が出力されると同時に、高速測定から低
速測定又は低速測定から高速測定へ切替わること
ができ、特に低速測定から高速測定時、の切替え
を、カウンタ34のミスカウントを引き起すこと
なく、切替速度信号の出力と同時に行うことが可
能となる。
更に、本発明においては、検出信号の速度検出
を荒分割パルスを用いて行い、かつカウンタ34
へ入力するパルスの切替えは荒分割パルスに同期
して行つている。一方、荒分割パルスと細分割パ
ルスは1つの検出信号を分割して得たものであ
り、そのパルス数は1対5に完全に対応してい
る。
を荒分割パルスを用いて行い、かつカウンタ34
へ入力するパルスの切替えは荒分割パルスに同期
して行つている。一方、荒分割パルスと細分割パ
ルスは1つの検出信号を分割して得たものであ
り、そのパルス数は1対5に完全に対応してい
る。
そこで、5進カウンタ36における細分割パル
スのカウント値が同一の値の時に切替えが行われ
ることになり、細分割パルスのカウントから荒分
割パルスのカウントに移り、その後細分割パルス
のカウントに戻つた場合にも常に正確なカウント
を行うことができる。
スのカウント値が同一の値の時に切替えが行われ
ることになり、細分割パルスのカウントから荒分
割パルスのカウントに移り、その後細分割パルス
のカウントに戻つた場合にも常に正確なカウント
を行うことができる。
これに対し、細分割パルスを用いて検出信号の
速度検出を行うと、5進カウンタ36における細
分割パルスのカウント値が同一の値の時に切替え
が行われるとは限らない。このため、細分割パル
スのカウントから荒分割パルスのカウンタに切替
わつた時点の5進カウンタ36のカウント値と、
荒分割パルスのカウントから細分割パルスのカウ
ントに戻つた時点における5進カウンタ36にお
けるカウント値が異なつていた場合には、正確な
カウントを行うことができない。
速度検出を行うと、5進カウンタ36における細
分割パルスのカウント値が同一の値の時に切替え
が行われるとは限らない。このため、細分割パル
スのカウントから荒分割パルスのカウンタに切替
わつた時点の5進カウンタ36のカウント値と、
荒分割パルスのカウントから細分割パルスのカウ
ントに戻つた時点における5進カウンタ36にお
けるカウント値が異なつていた場合には、正確な
カウントを行うことができない。
また、このようなカウントミスを防止するため
に、細分割パルスの個数に対し一定の対応を持つ
切替タイミング信号を別の手段によつて発生し、
この切替タイミング信号によつてカウントするパ
ルスの切替え時点を一定のものとすることも考え
られる。しかし、この方法では、切替タイミング
信号を発生するために特別の発生手段が必要とな
り、装置が複雑となつてしまうという問題点があ
る。
に、細分割パルスの個数に対し一定の対応を持つ
切替タイミング信号を別の手段によつて発生し、
この切替タイミング信号によつてカウントするパ
ルスの切替え時点を一定のものとすることも考え
られる。しかし、この方法では、切替タイミング
信号を発生するために特別の発生手段が必要とな
り、装置が複雑となつてしまうという問題点があ
る。
本発明によれば、高速測定時にカウントする荒
分割パルスを用いて検出信号の速度検出を行うと
ともに、荒分割パルスに同期して荒分割パルスと
細分割パルスの切替えを行うため、他に特別な手
段を設けることなく、正確なカウントを行うこと
ができる。
分割パルスを用いて検出信号の速度検出を行うと
ともに、荒分割パルスに同期して荒分割パルスと
細分割パルスの切替えを行うため、他に特別な手
段を設けることなく、正確なカウントを行うこと
ができる。
以上説明したように、本発明によれば、検出器
からの信号をカウントするカウント回路におい
て、スケールの移動速度が高く、検出器からの検
出信号の周波数が高くなつたときのカウントミス
をなくすことが可能である。
からの信号をカウントするカウント回路におい
て、スケールの移動速度が高く、検出器からの検
出信号の周波数が高くなつたときのカウントミス
をなくすことが可能である。
また、移相器を設けているため、荒分割パルス
と細分割パルスが重複せず、カウントするパルス
の切替え時のカウントミスを防止できる。
と細分割パルスが重複せず、カウントするパルス
の切替え時のカウントミスを防止できる。
さらに、荒分割パルスを用いて検出信号の速度
検出を行うとともに荒分割パルスに同期して切替
えを行うため、他に特別な切替えタインミングの
発生機構などを設けなくても、低速測定から高速
測定への切替えをカウンタのミスカウントを引起
すことなく行うことができ、正確なカウントを行
うことが可能となる。
検出を行うとともに荒分割パルスに同期して切替
えを行うため、他に特別な切替えタインミングの
発生機構などを設けなくても、低速測定から高速
測定への切替えをカウンタのミスカウントを引起
すことなく行うことができ、正確なカウントを行
うことが可能となる。
なお、細分割回路12と荒分割回路14との分
割倍率は2・5・10の倍数としてけば論理回路を
組む場合に都合が良いという利点を有する。
割倍率は2・5・10の倍数としてけば論理回路を
組む場合に都合が良いという利点を有する。
第1図は、本発明の好適な実施例を示すブロツ
ク回路図、第2図は、分割回路のブロツク図、第
3図、第4図は、第1図の各部波形図である。 10……分割回路、12……細分割回路、12
u……細分割回路のUP出力端子、12d……細
分割回路のDOWN出力端子、14……荒分割回
路、16……選択回路、18……切換回路、18
―1,18―2,18―3,18―4,24,2
8,30……AND回路、20……速度検出回路、
22,38,40……OR回路、26……ワンシ
ヨツト回路、32……フリツプフロツプ回路、3
4……カウンタ、36……5進カウンタ、42…
…2進カウンタ、44……10進カウンタ。
ク回路図、第2図は、分割回路のブロツク図、第
3図、第4図は、第1図の各部波形図である。 10……分割回路、12……細分割回路、12
u……細分割回路のUP出力端子、12d……細
分割回路のDOWN出力端子、14……荒分割回
路、16……選択回路、18……切換回路、18
―1,18―2,18―3,18―4,24,2
8,30……AND回路、20……速度検出回路、
22,38,40……OR回路、26……ワンシ
ヨツト回路、32……フリツプフロツプ回路、3
4……カウンタ、36……5進カウンタ、42…
…2進カウンタ、44……10進カウンタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 被測定物の長さに対応する検出信号を入力し
て被測定物の長さをデジタル表示するデジタル表
示測定器のカウンタ回路において、 供給された検出信号から細分割パルスを生成す
る細分割回路と、 検出信号から細分割パルスよりピツチの荒い荒
分割パルスを生成する荒分割回路と、 細分割パルスと荒分割パルスとが重ならないよ
う位相差を与える移相器と、 荒分割パルスの間隔より検出信号の速度を検出
し、荒分割パルスと同期して切替わる切替速度信
号を出力する速度検出回路と、 速度検出回路の切替速度信号により、検出信号
の速度が低い場合には細分割パルスを出力し、検
出信号の速度が速い場合には荒分割パルスを出力
する切替回路と、 切替回路の選択出力をカウントするカウンタ
と、 を含むことを特徴とするデジタル測定器のカウン
タ回路。 2 特許請求の請求の範囲1記載の回路におい
て、 前記速度検出回路は、 荒分割パルスが入力される毎に一定幅のパルス
を出力するワンシヨツト回路と、 その一定幅のパルス期間内に荒分割パルスが入
力されるときには荒分割パルスを選択し、その一
定幅のパルス期間内に荒分割パルスが入力しない
ときには細分割パルスを選択する指示を与えるフ
リツプフロツプ回路と、 を含むことを特徴とするデジタル測定器のカウン
タ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16007179A JPS5682413A (en) | 1979-12-10 | 1979-12-10 | Counter circuit of digital measuring instrument |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16007179A JPS5682413A (en) | 1979-12-10 | 1979-12-10 | Counter circuit of digital measuring instrument |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5682413A JPS5682413A (en) | 1981-07-06 |
| JPH0219405B2 true JPH0219405B2 (ja) | 1990-05-01 |
Family
ID=15707251
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16007179A Granted JPS5682413A (en) | 1979-12-10 | 1979-12-10 | Counter circuit of digital measuring instrument |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5682413A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0717402U (ja) * | 1993-09-06 | 1995-03-28 | 三菱マテリアル株式会社 | スローアウェイチップ |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0617764B2 (ja) * | 1983-12-22 | 1994-03-09 | 東芝機械株式会社 | パルス発生回路 |
| JPS60259906A (ja) * | 1984-06-06 | 1985-12-23 | Asahi Optical Co Ltd | 電子測角装置 |
| JP2005128002A (ja) * | 2003-10-01 | 2005-05-19 | Olympus Corp | エンコーダ |
-
1979
- 1979-12-10 JP JP16007179A patent/JPS5682413A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0717402U (ja) * | 1993-09-06 | 1995-03-28 | 三菱マテリアル株式会社 | スローアウェイチップ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5682413A (en) | 1981-07-06 |
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