JPH0219419A - 金属およびセラミックから成る小部品を熱処理するためのローラ平炉 - Google Patents
金属およびセラミックから成る小部品を熱処理するためのローラ平炉Info
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- JPH0219419A JPH0219419A JP11764489A JP11764489A JPH0219419A JP H0219419 A JPH0219419 A JP H0219419A JP 11764489 A JP11764489 A JP 11764489A JP 11764489 A JP11764489 A JP 11764489A JP H0219419 A JPH0219419 A JP H0219419A
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Landscapes
- Heat Treatments In General, Especially Conveying And Cooling (AREA)
- Tunnel Furnaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、特許請求項1の上位概念に依るローラ平炉に
係るものである。
係るものである。
上述の構成を有するものとして、ドイツ連邦共和国特許
出願公開第2840282号公報に記載されているロー
ラ平炉が既知である。既知の構成においては、ローラ平
炉の側壁の耐火内壁に不燃石を埋め込み、かかる不燃石
はローラを受けるための開口を具える。その際、対向す
る側壁には、相互に割り当てた開口が共に一直線となる
ように、不燃石を配置した。そこで、ローラは開口を介
して外から挿入し、修理が必要であれば同じ方法で再び
取り出すことができる。
出願公開第2840282号公報に記載されているロー
ラ平炉が既知である。既知の構成においては、ローラ平
炉の側壁の耐火内壁に不燃石を埋め込み、かかる不燃石
はローラを受けるための開口を具える。その際、対向す
る側壁には、相互に割り当てた開口が共に一直線となる
ように、不燃石を配置した。そこで、ローラは開口を介
して外から挿入し、修理が必要であれば同じ方法で再び
取り出すことができる。
開口の直径はローラの直径よりも充分に大きくなければ
ならないが、この不燃石の開口を介してガスおよび熱が
外部へ失われるのを防ぐために、不燃石にはそれぞれ空
隙を具え、例えばカオリンウールのような断熱および耐
火材を前記空隙に押し込むことによりローラ直径と密着
することができる。
ならないが、この不燃石の開口を介してガスおよび熱が
外部へ失われるのを防ぐために、不燃石にはそれぞれ空
隙を具え、例えばカオリンウールのような断熱および耐
火材を前記空隙に押し込むことによりローラ直径と密着
することができる。
上述の構成を有するローラ炉においては、強度の点から
、ローラ直径自体が一定の値を下回ることができず、ま
た、ローラの間隔も任意に細かく選択できないことが基
本的に不利である。ローラは絶えず外へ引かれるため、
ローラを受ける開口は、一定の寸法を超えることが許さ
れない側壁の支持断面を常に弱くすることとなる。従っ
て、ローラを受ける支持開口の間で支えるスタッド部材
を残す必要があるため、ローラ相互は一定の間隔でなけ
ればならない。ローラ上を移動して処理する部品を受け
る特別なキャリアプレートを具える必要がない場合、処
理すべき部品のサイズは、ローラ間の必然的距離および
ローラ直径によって決定される。この場合、ローラ平炉
を連続運転するならば、多くのキャリアプレートを常に
加熱する必要があり、むだな熱損失を生じることが不利
である。
、ローラ直径自体が一定の値を下回ることができず、ま
た、ローラの間隔も任意に細かく選択できないことが基
本的に不利である。ローラは絶えず外へ引かれるため、
ローラを受ける開口は、一定の寸法を超えることが許さ
れない側壁の支持断面を常に弱くすることとなる。従っ
て、ローラを受ける支持開口の間で支えるスタッド部材
を残す必要があるため、ローラ相互は一定の間隔でなけ
ればならない。ローラ上を移動して処理する部品を受け
る特別なキャリアプレートを具える必要がない場合、処
理すべき部品のサイズは、ローラ間の必然的距離および
ローラ直径によって決定される。この場合、ローラ平炉
を連続運転するならば、多くのキャリアプレートを常に
加熱する必要があり、むだな熱損失を生じることが不利
である。
例えば、いわゆるトンネル炉(ドイツ連邦共和国特許出
願公開第3510801号公報)のような別のタイプの
工業用炉においては、処理すべき部品は炉を通過して搬
送素子へ移動するが、炉の横でローラ交換をするための
場所を用意する必要はないため、ローラ平炉における場
所の問題は生じない。
願公開第3510801号公報)のような別のタイプの
工業用炉においては、処理すべき部品は炉を通過して搬
送素子へ移動するが、炉の横でローラ交換をするための
場所を用意する必要はないため、ローラ平炉における場
所の問題は生じない。
しかしながら、トンネル炉を連続運転する際には、燃焼
車の代りに具えた火格子に類する搬送素子を同様に加熱
しなければならない。このことは、側方のスペーサにお
ける回転可能なローラの配置によっても変わらない。こ
こで有する特徴は、ローラを固定して配置したローラ平
炉についても該当しない。格子のような搬送素子に用い
るガイ・ドを炉の内部にのみ具えているため、固定ロー
ラの交換は不可能であると思われるからである。
車の代りに具えた火格子に類する搬送素子を同様に加熱
しなければならない。このことは、側方のスペーサにお
ける回転可能なローラの配置によっても変わらない。こ
こで有する特徴は、ローラを固定して配置したローラ平
炉についても該当しない。格子のような搬送素子に用い
るガイ・ドを炉の内部にのみ具えているため、固定ロー
ラの交換は不可能であると思われるからである。
本発明の目的は、炉壁の生産に係る強度の問題、あるい
はローラ交換時の困難などが生じることなく、可能な限
り小さなローラ直径でローラの相互間隔を極めて狭いも
のに選択し得るような前述の形式によるローラ平炉を構
成することにある。
はローラ交換時の困難などが生じることなく、可能な限
り小さなローラ直径でローラの相互間隔を極めて狭いも
のに選択し得るような前述の形式によるローラ平炉を構
成することにある。
この目的を達成するため、前述の形式によるローラ平炉
においては、独立請求項1の記載を特徴とするものであ
る。かかる構成においては、炉の側壁の負荷能力は、ロ
ーラの支持には依存しない。
においては、独立請求項1の記載を特徴とするものであ
る。かかる構成においては、炉の側壁の負荷能力は、ロ
ーラの支持には依存しない。
なぜならば、前記ローラは別個の支持梁で受けることが
できるからである。かかる支持梁は、炉の中に使用可能
なローラ床をつくるために、ローラと共にモジュールの
ような基礎を形成する。その際、ローラの支持梁は、従
来、側壁の内張りに用いた材料と比較して、かなり強度
の高い材料から生産することができるため、ローラを狭
い間隔で配置したにも拘らず、側壁の支え応力を受ける
ための充分な負荷能力を備えることができる。
できるからである。かかる支持梁は、炉の中に使用可能
なローラ床をつくるために、ローラと共にモジュールの
ような基礎を形成する。その際、ローラの支持梁は、従
来、側壁の内張りに用いた材料と比較して、かなり強度
の高い材料から生産することができるため、ローラを狭
い間隔で配置したにも拘らず、側壁の支え応力を受ける
ための充分な負荷能力を備えることができる。
従属請求項2および3に従い、側壁の負荷能力が支持梁
の強度に依存しないように構成することは可能である。
の強度に依存しないように構成することは可能である。
ローラデスク構成素子を側方へ引き出すために設けた開
口は、個々のローラに対する既知の開口と比較して、そ
れぞれかなり大きいため、かかる開口の間にもより大き
な、そして負荷能力のあるスタッドが存続する。
口は、個々のローラに対する既知の開口と比較して、そ
れぞれかなり大きいため、かかる開口の間にもより大き
な、そして負荷能力のあるスタッドが存続する。
請求項4から請求項9までの特徴に従って、別個のマウ
ントフレームを設けることが特に有利であり、かかるフ
レームには、引き出しのように一方および他方の側部か
らローラデスク部材を挿入することができる。マウント
フレームは、ローラデスク部材とともに、炉の外被に組
み込む予め作り上げることができる部材として形成する
ことが可能である。
ントフレームを設けることが特に有利であり、かかるフ
レームには、引き出しのように一方および他方の側部か
らローラデスク部材を挿入することができる。マウント
フレームは、ローラデスク部材とともに、炉の外被に組
み込む予め作り上げることができる部材として形成する
ことが可能である。
請求項8の特徴によれば、ある部材の1個またはすべて
のローラの駆動もまた、片側の支持梁に統合することが
できる。請求項9の特徴により、かかる構成においては
、マウントフレームおよびこのフレームに保持した駆動
素子の冷却を特に簡単かつ効果的に行うことができる。
のローラの駆動もまた、片側の支持梁に統合することが
できる。請求項9の特徴により、かかる構成においては
、マウントフレームおよびこのフレームに保持した駆動
素子の冷却を特に簡単かつ効果的に行うことができる。
ローラデスク部材の領域においても密度と断熱の問題を
掌握するためには、従属請求項10および11の特徴を
具えることが目的に適っている。ローラの中央により近
い追加的な補強梁を配置することにより、ローラの負荷
能力もまた向上する。請求項12の特徴により、これら
のローラデスク部材は安定した構造となる。
掌握するためには、従属請求項10および11の特徴を
具えることが目的に適っている。ローラの中央により近
い追加的な補強梁を配置することにより、ローラの負荷
能力もまた向上する。請求項12の特徴により、これら
のローラデスク部材は安定した構造となる。
従属請求項13の特徴により、ローラデスク部材は比較
的軽い構造となる。請求項14および請求項15の特徴
により、マウントフレームを具えていない実施例におい
ても、それぞれひとつのローラデスク部材に従属するロ
ーラだけが連動可能となる。このことは、例えばマウン
トフレームを伴う構造におけるのと同様、炉壁の外部領
域でローラデスク部材の端面に当接可能な別個の駆動ユ
ニットを組み込むことによって可能である。更にまた、
かかる構成においては、例えば炉の出口により近いロー
ラデスク部材でローラ速度を高めることが可能であるた
め、部品を迅速に取り出すことができる。当然のことな
がら、公知の伝導チェーン装置によりすべてのローラを
共に駆動することも可能である。その他にも、本発明に
よる構成では、前述した個別の駆動も可能である。
的軽い構造となる。請求項14および請求項15の特徴
により、マウントフレームを具えていない実施例におい
ても、それぞれひとつのローラデスク部材に従属するロ
ーラだけが連動可能となる。このことは、例えばマウン
トフレームを伴う構造におけるのと同様、炉壁の外部領
域でローラデスク部材の端面に当接可能な別個の駆動ユ
ニットを組み込むことによって可能である。更にまた、
かかる構成においては、例えば炉の出口により近いロー
ラデスク部材でローラ速度を高めることが可能であるた
め、部品を迅速に取り出すことができる。当然のことな
がら、公知の伝導チェーン装置によりすべてのローラを
共に駆動することも可能である。その他にも、本発明に
よる構成では、前述した個別の駆動も可能である。
更に、本発明では、小さな直径で有り得る個々のローラ
の間隔を非常に狭いものとして選択することができる。
の間隔を非常に狭いものとして選択することができる。
これは、均等な炉気圧をつくり出し、保持する際に、あ
る種の困難を伴う。即ち、ローラ床の下方空間からロー
ラ床の上方空間へ高温ガスが移動する通路が著しく制限
されるからである。
る種の困難を伴う。即ち、ローラ床の下方空間からロー
ラ床の上方空間へ高温ガスが移動する通路が著しく制限
されるからである。
したがって、請求項16および請求項17の特徴が具現
化し、炉気圧の強制変化が達成され、ローラの動き自体
が流れを均等化するために成る程度のフィルタ効果を生
むことは目的に適っている。
化し、炉気圧の強制変化が達成され、ローラの動き自体
が流れを均等化するために成る程度のフィルタ効果を生
むことは目的に適っている。
以下、図示実施例につき本発明を一層具体的に説明する
。
。
第1図〜第3図に示すローラ平炉は、耐火断熱性の材料
から成るケーシングlを具え、かかるケーシングは、ケ
ーシング上部1aおよびケーシング下部1bから成る。
から成るケーシングlを具え、かかるケーシングは、ケ
ーシング上部1aおよびケーシング下部1bから成る。
第3図で示すように、ケーシング下部1bは、ケーシン
グ上部1aよりも狭く形成したため、ケーシング1を通
る部品の搬送方向21で見ると、ケーシング下部1bは
ケーシング上部1aの側方で外側に突出する。かかる構
成が有利であることを更に説明する。
グ上部1aよりも狭く形成したため、ケーシング1を通
る部品の搬送方向21で見ると、ケーシング下部1bは
ケーシング上部1aの側方で外側に突出する。かかる構
成が有利であることを更に説明する。
ケーシング1には、加熱装置23で加熱した内部空間2
4を形成し、かかる空間には、図示していない、処理す
べき部品を導くためのローラ床3を設ける。
4を形成し、かかる空間には、図示していない、処理す
べき部品を導くためのローラ床3を設ける。
第1図および第2図に示すローラ床3は、複数のローラ
デスク部材4、本実施においては5個の部材4から構成
し、かかる部材は相前後して隣接し、共通平面に配置す
る。ローラデスク部材4は、ケーシング壁7ないし7′
の凹所6で横から(第3図参照)保持することにより、
ケーシング1に固定して係止する。
デスク部材4、本実施においては5個の部材4から構成
し、かかる部材は相前後して隣接し、共通平面に配置す
る。ローラデスク部材4は、ケーシング壁7ないし7′
の凹所6で横から(第3図参照)保持することにより、
ケーシング1に固定して係止する。
第4図および第5図に示すそれぞれのローラデスク部材
4は、多くのローラ2から成り、これらのローラは管状
に形成し、その両端部2aはそれぞれ支持梁5に回転可
能として取り付ける。図示実施例の場合、支持タップ1
3をローラ2の遊端2aに引き入れ、ローラは支持梁5
の内部のブシュ27で回転可能として保持する。支持梁
5の方は、固定アンカ15を介して補強梁10と堅く結
合し、かかる補強梁は、更にローラ中央に向って各支持
梁5に割当てる。同時に、これらの補強梁は、炉内の処
理室24に対する熱プレートとして働き、また処理すべ
き材料に対しては耐摩耗性を有する進入縁として役立つ
。かかる補強梁は、耐火性に優れた材料物質から作られ
たものでなければならないため、その長さは支持梁5の
長さに一致するのではなく、それぞれ2個の補強梁10
を1個の支持梁5に割当てることが目的に適う0例えば
、SiCのような耐火性に優れた材料物質を用いるとよ
り短い構造が容易に実現する。このような材料からは、
更にまた、例えばスタッド10aのような非常に狭いス
タッドを、ローラ2の開口の間に形成することができる
。
4は、多くのローラ2から成り、これらのローラは管状
に形成し、その両端部2aはそれぞれ支持梁5に回転可
能として取り付ける。図示実施例の場合、支持タップ1
3をローラ2の遊端2aに引き入れ、ローラは支持梁5
の内部のブシュ27で回転可能として保持する。支持梁
5の方は、固定アンカ15を介して補強梁10と堅く結
合し、かかる補強梁は、更にローラ中央に向って各支持
梁5に割当てる。同時に、これらの補強梁は、炉内の処
理室24に対する熱プレートとして働き、また処理すべ
き材料に対しては耐摩耗性を有する進入縁として役立つ
。かかる補強梁は、耐火性に優れた材料物質から作られ
たものでなければならないため、その長さは支持梁5の
長さに一致するのではなく、それぞれ2個の補強梁10
を1個の支持梁5に割当てることが目的に適う0例えば
、SiCのような耐火性に優れた材料物質を用いるとよ
り短い構造が容易に実現する。このような材料からは、
更にまた、例えばスタッド10aのような非常に狭いス
タッドを、ローラ2の開口の間に形成することができる
。
それぞれの補強梁10およびそれぞれの支持梁5は、ひ
とつのローラデスク部材に割当てるローラ2の数に等し
い個数の開口を有する。補強梁10と支持梁5の間には
、隔離はめあい部品12を挿入し、かかる部品は内部空
間24から外部への断熱を良好なものとする。これらの
隔離はめあい部品12は、2つの皿状半部12aおよび
12bから成るが、これは、スタッド10aのような狭
いスタッドを、断熱に用いた材料から作ることが強度の
関係で不可能だからである。
とつのローラデスク部材に割当てるローラ2の数に等し
い個数の開口を有する。補強梁10と支持梁5の間には
、隔離はめあい部品12を挿入し、かかる部品は内部空
間24から外部への断熱を良好なものとする。これらの
隔離はめあい部品12は、2つの皿状半部12aおよび
12bから成るが、これは、スタッド10aのような狭
いスタッドを、断熱に用いた材料から作ることが強度の
関係で不可能だからである。
第4図および第5図の実施例においては、片方の支持梁
5に共通の駆動ユニット25を割当て、かかるユニット
を介して各々の支持タップ13′が作動する。即ち、個
々の支持タップ13′にそれぞれ回転運動を与えるため
に、然るべき歯車28を具えている。すべての歯車28
は、互いに回転するよう連接し、すべての支持タップ1
3’は回転方向が同じである。歯車28は、ローラデス
ク部材4に割当てた駆動モータ29で駆動可能な共通の
駆動タップ26から作動する。したがって、第2図に示
すように、5個のローラデスク部材4を具えた第1図か
ら第3図のローラ平炉は、5個の駆動モータ29を有し
、かかるモータは、すべてケーシング1の外部に位置し
、熱プレートとして働く補強梁10と隔離はめあい部品
12と支持梁5とによって加熱した内部空間24から隔
離している。
5に共通の駆動ユニット25を割当て、かかるユニット
を介して各々の支持タップ13′が作動する。即ち、個
々の支持タップ13′にそれぞれ回転運動を与えるため
に、然るべき歯車28を具えている。すべての歯車28
は、互いに回転するよう連接し、すべての支持タップ1
3’は回転方向が同じである。歯車28は、ローラデス
ク部材4に割当てた駆動モータ29で駆動可能な共通の
駆動タップ26から作動する。したがって、第2図に示
すように、5個のローラデスク部材4を具えた第1図か
ら第3図のローラ平炉は、5個の駆動モータ29を有し
、かかるモータは、すべてケーシング1の外部に位置し
、熱プレートとして働く補強梁10と隔離はめあい部品
12と支持梁5とによって加熱した内部空間24から隔
離している。
第1図〜第3図に示した構成においては、それぞれのロ
ーラデスク部材に対してケーシング壁7ないし7′に開
口9を設け、かかる開口を通じてそれぞれのローラデス
ク部材4は搬送方向21と直角に外へ延び、整備し、そ
して必要とあらば交換も可能である。この目的のために
、開口9の幅および高さは支持梁5のサイズに合わせ、
それぞれM2Oを設ける。かかる蓋は、駆動モータ29
と駆動ユニット25と支持梁5とを適正な位置に保持す
ることにも供する。したがって、開口9の間には、それ
ぞれ幅広の壁部分31が残り、かかる部分によって内部
に向けた炉の本体に必要な安定性を確保することができ
る。更に、外側の支持枠39を具えることも可能であり
、かかる支持枠により、ケーシング上部1aをケーシン
グ下部1bの上に支えることができる。ケーシング上部
から下方へ延びる牽引アンカ32は、対応するローラデ
スク部材4を側方に取り外す場合に、支持梁5および補
強梁10の隔離を除去するために用いることができる。
ーラデスク部材に対してケーシング壁7ないし7′に開
口9を設け、かかる開口を通じてそれぞれのローラデス
ク部材4は搬送方向21と直角に外へ延び、整備し、そ
して必要とあらば交換も可能である。この目的のために
、開口9の幅および高さは支持梁5のサイズに合わせ、
それぞれM2Oを設ける。かかる蓋は、駆動モータ29
と駆動ユニット25と支持梁5とを適正な位置に保持す
ることにも供する。したがって、開口9の間には、それ
ぞれ幅広の壁部分31が残り、かかる部分によって内部
に向けた炉の本体に必要な安定性を確保することができ
る。更に、外側の支持枠39を具えることも可能であり
、かかる支持枠により、ケーシング上部1aをケーシン
グ下部1bの上に支えることができる。ケーシング上部
から下方へ延びる牽引アンカ32は、対応するローラデ
スク部材4を側方に取り外す場合に、支持梁5および補
強梁10の隔離を除去するために用いることができる。
本発明による構成においては、連続したローラ床を有す
るローラ平炉が実現し、前記ローラ床においてはケーシ
ング1の側壁の構成とは係りなくローラを設けて配置す
る。ローラ2の設置は部材を分けて行い、第6図で示す
ように、僅かな相互間隔でローラ2を配置し、回転可能
として設けることが可能である。これは、選択した実施
例の場合、ケーシング1の外側の支え構造および隔離構
造に配慮する必要が無いためである。
るローラ平炉が実現し、前記ローラ床においてはケーシ
ング1の側壁の構成とは係りなくローラを設けて配置す
る。ローラ2の設置は部材を分けて行い、第6図で示す
ように、僅かな相互間隔でローラ2を配置し、回転可能
として設けることが可能である。これは、選択した実施
例の場合、ケーシング1の外側の支え構造および隔離構
造に配慮する必要が無いためである。
支持梁5と間隔を置いて補強梁10を配置し、補強梁1
0が処理室24の内壁境界と一直線をなすように設ける
ことにより、ローラ2がたわむ可能性を可能な限り少な
くすることができる。かくして、小さい直径のローラが
実現する。ローラの直径が小さく、ローラの間隔が狭い
ことにより、新しいローラ床3は、処理すべき小部品の
搬送に極めて良く適している。この場合、ローラ間の隔
りは、ローラの直径よりも常に相当小さく選択する。
0が処理室24の内壁境界と一直線をなすように設ける
ことにより、ローラ2がたわむ可能性を可能な限り少な
くすることができる。かくして、小さい直径のローラが
実現する。ローラの直径が小さく、ローラの間隔が狭い
ことにより、新しいローラ床3は、処理すべき小部品の
搬送に極めて良く適している。この場合、ローラ間の隔
りは、ローラの直径よりも常に相当小さく選択する。
第7図および第8図に示すように、ローラ2は個別に設
けることができる。支持タップ13は、中空のローラ2
の端面にはまり込み、ローラ2と回転固定して結合する
。熱プレートとして働く支持梁10と隔離はめあい部品
12は、セラミック製アンカ15の一部と共に、ケーシ
ング下部ib−および図示していないケーシング上部1
a−の隔離領域に設け、支持梁5は、下方に向って固定
していない側壁7における外側の支え構造39領域に設
ける。したがって、支持梁5を配置した領域は、ローラ
2を支えるその他の領域よりもかなり低温であるか、あ
るいは低温に保つことが可能である。
けることができる。支持タップ13は、中空のローラ2
の端面にはまり込み、ローラ2と回転固定して結合する
。熱プレートとして働く支持梁10と隔離はめあい部品
12は、セラミック製アンカ15の一部と共に、ケーシ
ング下部ib−および図示していないケーシング上部1
a−の隔離領域に設け、支持梁5は、下方に向って固定
していない側壁7における外側の支え構造39領域に設
ける。したがって、支持梁5を配置した領域は、ローラ
2を支えるその他の領域よりもかなり低温であるか、あ
るいは低温に保つことが可能である。
本発明においては、ローラ2の相互間隔が非常に狭く、
上述のようにローラの直径よりも相当に小さいため、処
理室24の内部には均等な炉気圧に関して困難が生じ得
る。即ち、ローラ床3の下側に位置する内部空間24の
部分空間は、ローラ床を介して、その上に位置する部分
空間から分離し、処理室24内部の気圧を交換する可能
性は、ローラ2間隔が狭いために制限される。
上述のようにローラの直径よりも相当に小さいため、処
理室24の内部には均等な炉気圧に関して困難が生じ得
る。即ち、ローラ床3の下側に位置する内部空間24の
部分空間は、ローラ床を介して、その上に位置する部分
空間から分離し、処理室24内部の気圧を交換する可能
性は、ローラ2間隔が狭いために制限される。
そこで、第9図に示すように、ローラ床3の下側の空間
24bにはガス供給ノズル17を設ける。このノズルの
前後には、搬送方向21および空間24bでクロス隔壁
19ないし20を配置し、かかる隔壁によってローラ床
の下側に空間37が生じ、この空間には、ノズル17を
介してガスが供給されると、低圧部分空間および超高圧
部分空間がつくられ、このため空間37の部分領域には
、矢印3日で示した循環が起こる0本発明による構成に
おいては、かかる措置が炉気圧の均等化に役立つため、
処理室24を通過する際に、小部品18は可能な限り均
等な条件を受ける。かかる構成において、ローラ床3は
一種のフィルタとして働き、空間37から上方へ導かれ
たガスは、前記フィルタを通ってローラ床3の上方空間
へ均等に達する。
24bにはガス供給ノズル17を設ける。このノズルの
前後には、搬送方向21および空間24bでクロス隔壁
19ないし20を配置し、かかる隔壁によってローラ床
の下側に空間37が生じ、この空間には、ノズル17を
介してガスが供給されると、低圧部分空間および超高圧
部分空間がつくられ、このため空間37の部分領域には
、矢印3日で示した循環が起こる0本発明による構成に
おいては、かかる措置が炉気圧の均等化に役立つため、
処理室24を通過する際に、小部品18は可能な限り均
等な条件を受ける。かかる構成において、ローラ床3は
一種のフィルタとして働き、空間37から上方へ導かれ
たガスは、前記フィルタを通ってローラ床3の上方空間
へ均等に達する。
第1O図〜第12図に示す若干変化した実施例において
は、相前後する7個のローラデスク部材4を具えるが、
基本的にこれらは第5図および第6図で説明したローラ
デスク部材4と同じ構造である。但し、ここで異るのは
、第1図〜第3図のように、独自の駆動ユニット24を
伴う個々のローラデスク部材から構成し、特に硬化、変
形等に役立つ高速搬出機構を具えた炉を示したのではな
く、すべてのローラデスク部材がローラ2を連続して単
独駆動する焼なましおよび焼結用の冷却区間を伴う炉を
第10図〜第12図で示したことである。
は、相前後する7個のローラデスク部材4を具えるが、
基本的にこれらは第5図および第6図で説明したローラ
デスク部材4と同じ構造である。但し、ここで異るのは
、第1図〜第3図のように、独自の駆動ユニット24を
伴う個々のローラデスク部材から構成し、特に硬化、変
形等に役立つ高速搬出機構を具えた炉を示したのではな
く、すべてのローラデスク部材がローラ2を連続して単
独駆動する焼なましおよび焼結用の冷却区間を伴う炉を
第10図〜第12図で示したことである。
第1図〜第3図と同じ部分は、同じ参照符号とした。第
1図〜第3図に示した実施例と異なり、ここではすべて
のローラ2に対して唯一の駆動モータ40しか具えてい
ない。ケーシング1の一方の側壁領域で延びる共通のチ
ェーン41を介して駆動が行われ、かかるチェーンは、
個々の支持タップ13のそれぞれに対応する歯車に接触
し、回転運動を与える。その他の既知の駆動方法も可能
である。第7図に示したように、前記回転運動は支持タ
ップ13を介して、摩擦接触を通じてローラ2に転達す
る。第10図〜第12図による実施例においては、すべ
てのローラ2を連続して一定に駆動する。それに対し、
第1図〜第3図の実施例においては、搬送速度を上下す
ることができる。
1図〜第3図に示した実施例と異なり、ここではすべて
のローラ2に対して唯一の駆動モータ40しか具えてい
ない。ケーシング1の一方の側壁領域で延びる共通のチ
ェーン41を介して駆動が行われ、かかるチェーンは、
個々の支持タップ13のそれぞれに対応する歯車に接触
し、回転運動を与える。その他の既知の駆動方法も可能
である。第7図に示したように、前記回転運動は支持タ
ップ13を介して、摩擦接触を通じてローラ2に転達す
る。第10図〜第12図による実施例においては、すべ
てのローラ2を連続して一定に駆動する。それに対し、
第1図〜第3図の実施例においては、搬送速度を上下す
ることができる。
第13図に示したメタルプロフィールから成るマウント
フレーム45は、詳細に説明していないが、断熱したケ
ーシングに取り込むことができる。マウントフレーム4
5は、その両方の長手方向側部にそれぞれ2個の互いに
平行して延在する長手バー46を有し、かかる長手バー
は、その上に垂直に設けたクロススタッド47ないし4
8を介して上下に結合する。その際、クロススタッド4
7はマウントフレーム45の長手方向側部に、クロスス
タッド48は他方の長手方向側部に配置した。
フレーム45は、詳細に説明していないが、断熱したケ
ーシングに取り込むことができる。マウントフレーム4
5は、その両方の長手方向側部にそれぞれ2個の互いに
平行して延在する長手バー46を有し、かかる長手バー
は、その上に垂直に設けたクロススタッド47ないし4
8を介して上下に結合する。その際、クロススタッド4
7はマウントフレーム45の長手方向側部に、クロスス
タッド48は他方の長手方向側部に配置した。
両方の長手バー46は、クロスパー49を介してフレー
ムに形成する。第13図に示すように、それぞれの長手
方向側部で隣接する各2個のクロススタッド47は、互
いに大きな間隔Aを置いて設けたのに対し、間隔Aで設
けたクロススタッドのひとつに隣接する、それぞれ最も
近いクロススタッドは間隔がより狭い。長手方向側部に
おけるクロススタッド47ないし48の間には、間隔A
とBが交互に現われ、相互の間隔Aを有する一方の長手
方向側部における2個のクロススタッド47には、他方
の長手方向側部で間隔Bを有する2個のクロススタッド
48を割当てるように配置する。
ムに形成する。第13図に示すように、それぞれの長手
方向側部で隣接する各2個のクロススタッド47は、互
いに大きな間隔Aを置いて設けたのに対し、間隔Aで設
けたクロススタッドのひとつに隣接する、それぞれ最も
近いクロススタッドは間隔がより狭い。長手方向側部に
おけるクロススタッド47ないし48の間には、間隔A
とBが交互に現われ、相互の間隔Aを有する一方の長手
方向側部における2個のクロススタッド47には、他方
の長手方向側部で間隔Bを有する2個のクロススタッド
48を割当てるように配置する。
かくして、マウントフレーム45には挿入区画が出現し
、かかる区画は以前の形状における凹部に一致するとと
もに、ローラデスク部材4′を引き出しのように挿入さ
せることができる。即ち、隣接したローラデスク部材4
′をそれぞれに、マウントフレーム45の異った長手方
向側部から導入する。この目的のために、間隔Aはロー
ラデスク部材4′の幅Cより大きくなるように設定する
。
、かかる区画は以前の形状における凹部に一致するとと
もに、ローラデスク部材4′を引き出しのように挿入さ
せることができる。即ち、隣接したローラデスク部材4
′をそれぞれに、マウントフレーム45の異った長手方
向側部から導入する。この目的のために、間隔Aはロー
ラデスク部材4′の幅Cより大きくなるように設定する
。
それに対し、間隔Bはこの幅よりも狭いため、間隔Aで
配置した2個のクロススタッドの間にローラデスク部材
4′を挿入する際に、対置した2個のクロススタッドは
ストッパとして働くことができる。特に、第16図およ
び第17図に示したように、すべてのローラデスク部材
は、挿入サイドに割り当てた側に支持梁5′を具え、か
かる支持梁は、前面を蓋51で閉じたギアボックス50
の一部である。蓋51の側方には、ギアボックス50が
駆動チェーン56の転向車54と55のための支え箇所
52と53を有し、かかる駆動チェーンは、第1図〜第
3図の実施例におけるのと同様、1個のローラデスク部
材に割り当てたすべてのローラ2′の支持タップ57を
駆動する。その際、転向車54はギアボックス50に設
けた支持ボルトに回転可能として配置する。転向車55
は、チェーン56の駆動車として働き、駆動シャフト5
8を介して駆動モータ60のギア59と結合する。第1
6図と第17図および第13図〜第15図に示すように
、ギアボックス50の側方におけるストッパフランジ6
1が割り当てたクロススタッド47に当接するまで、一
方の側部からローラデスク部材4′をマウントフレーム
45に挿入することができる。この状態において、ロー
ラデスク部材は、詳細に示していないねじによって、対
応する孔62を貫通した長手バー46に固定することが
できる。別の側部からは、間隔Bを有する両方のクロス
スタッドの間の中間に閉鎖キャップ63を挿入し、そし
て、延長部材または直接、この側部に具えたローラデス
ク部材4′の支持梁にねじ固定することにより、閉鎖お
よび定着を実現する。閉鎖キャップは、互いに間隔Bを
置いて割り当てたクロススタッド48ないし47より外
側へ突出した外部フランジ64を有する。
配置した2個のクロススタッドの間にローラデスク部材
4′を挿入する際に、対置した2個のクロススタッドは
ストッパとして働くことができる。特に、第16図およ
び第17図に示したように、すべてのローラデスク部材
は、挿入サイドに割り当てた側に支持梁5′を具え、か
かる支持梁は、前面を蓋51で閉じたギアボックス50
の一部である。蓋51の側方には、ギアボックス50が
駆動チェーン56の転向車54と55のための支え箇所
52と53を有し、かかる駆動チェーンは、第1図〜第
3図の実施例におけるのと同様、1個のローラデスク部
材に割り当てたすべてのローラ2′の支持タップ57を
駆動する。その際、転向車54はギアボックス50に設
けた支持ボルトに回転可能として配置する。転向車55
は、チェーン56の駆動車として働き、駆動シャフト5
8を介して駆動モータ60のギア59と結合する。第1
6図と第17図および第13図〜第15図に示すように
、ギアボックス50の側方におけるストッパフランジ6
1が割り当てたクロススタッド47に当接するまで、一
方の側部からローラデスク部材4′をマウントフレーム
45に挿入することができる。この状態において、ロー
ラデスク部材は、詳細に示していないねじによって、対
応する孔62を貫通した長手バー46に固定することが
できる。別の側部からは、間隔Bを有する両方のクロス
スタッドの間の中間に閉鎖キャップ63を挿入し、そし
て、延長部材または直接、この側部に具えたローラデス
ク部材4′の支持梁にねじ固定することにより、閉鎖お
よび定着を実現する。閉鎖キャップは、互いに間隔Bを
置いて割り当てたクロススタッド48ないし47より外
側へ突出した外部フランジ64を有する。
それぞれのギアボックス50は、その上方および下方領
域に放熱ひれ65を具えることができる。
域に放熱ひれ65を具えることができる。
言うまでもなく、これらのギアボックス50または閉鎖
フード63から加熱−または冷却素子を下方または上方
へ突出させることも可能であり、第1図〜第3図の実施
例における冷却素子22と同様、ギアボックス50およ
びこのボックスに設けた駆動部分の冷却に役立つ。かか
る目的のために、長手バー46および/またはクロスパ
ー47 、48を中空プロフィールとして形成し、冷却
空気を貫流させ、かかる空気を適当な一箇所または数箇
所に配した各1基の送風機を介して、−箇または数個の
中空プロフィールへ送り込むことも有利である。
フード63から加熱−または冷却素子を下方または上方
へ突出させることも可能であり、第1図〜第3図の実施
例における冷却素子22と同様、ギアボックス50およ
びこのボックスに設けた駆動部分の冷却に役立つ。かか
る目的のために、長手バー46および/またはクロスパ
ー47 、48を中空プロフィールとして形成し、冷却
空気を貫流させ、かかる空気を適当な一箇所または数箇
所に配した各1基の送風機を介して、−箇または数個の
中空プロフィールへ送り込むことも有利である。
第1図は、本発明の一実施例によるローラ平炉を図解し
て示す縦断面図、 第2図は、第1図に示したローラ平炉を線■−■で破断
して示す平面図、 第3図は、第1図および第2図に示したローラ平炉を第
2図における線■−■で破断して示す断面図、 第4図は、第2図に示したローラデスク部材を拡大して
示す平面図、 第5図は、第4図に示したローラデスク部材を線■−■
で一部破断して示す断面図、 第6図は、第4図に示したローラデスク部材を第4図の
矢印■方向から見た正面図、 第7図は、第4図および第5図で示したローラデスク部
材が組立て完了したものにおいて、その右側の支持端部
を拡大して詳細に示した断面図、第8図および第8a図
は、第7図に示した部材を線■および■aで破断して示
す断面図、第9図は、第1図と同様、本発明の一実施例
によるローラ平炉の内部空間を拡大図解して示す縦断面
図であるが、但し空気循環装置を追加して設けた様子を
示すものであり、 第1O図は、第1図と同様、本発明によるローラ平炉の
縦断面図であるが、但し別の実施例を示すものであり、 第11図は、第10図に示したローラ平炉を線xi−X
IIで破断して示す断面図、 第12図は、第1O図および第11図に示したローラ平
炉を第11図における線xm−xmで破断して示す断面
図、 第13図は、ローラデスク部材を引き出しのように挿入
した金属製マウントフレームの平面図、第14図は、第
13図に示したマウントフレームの炉ケーシングに組込
んだ状態を示す断面図、第15図は、第13図に示した
マウントフレームを矢印XVI方向から見た正面図、 第16図は、第13図に示した挿入フレームに挿入した
ローラデスク部材の閉鎖素子のひとつを示す部分拡大図
、そして 第17図は、第16図に示した閉鎖素子を第16図の線
X■で破断して示す断面図である。 1・・・平炉ケーシング、 2・・・ローラ、3・・
・ローラ床、 4・・・ローラデスク部材、7
.7′・・・ケーシング壁、 5・・・支持梁 9・・・開口、10・・・
補強梁、 12・・・はめあい部品、13・・・
支持タップ、 24・・・処理室、25・・・駆動ユ
ニット、 26・・・駆動タップ、29・・・駆動モ
ータ、 30・・・蓋。
て示す縦断面図、 第2図は、第1図に示したローラ平炉を線■−■で破断
して示す平面図、 第3図は、第1図および第2図に示したローラ平炉を第
2図における線■−■で破断して示す断面図、 第4図は、第2図に示したローラデスク部材を拡大して
示す平面図、 第5図は、第4図に示したローラデスク部材を線■−■
で一部破断して示す断面図、 第6図は、第4図に示したローラデスク部材を第4図の
矢印■方向から見た正面図、 第7図は、第4図および第5図で示したローラデスク部
材が組立て完了したものにおいて、その右側の支持端部
を拡大して詳細に示した断面図、第8図および第8a図
は、第7図に示した部材を線■および■aで破断して示
す断面図、第9図は、第1図と同様、本発明の一実施例
によるローラ平炉の内部空間を拡大図解して示す縦断面
図であるが、但し空気循環装置を追加して設けた様子を
示すものであり、 第1O図は、第1図と同様、本発明によるローラ平炉の
縦断面図であるが、但し別の実施例を示すものであり、 第11図は、第10図に示したローラ平炉を線xi−X
IIで破断して示す断面図、 第12図は、第1O図および第11図に示したローラ平
炉を第11図における線xm−xmで破断して示す断面
図、 第13図は、ローラデスク部材を引き出しのように挿入
した金属製マウントフレームの平面図、第14図は、第
13図に示したマウントフレームの炉ケーシングに組込
んだ状態を示す断面図、第15図は、第13図に示した
マウントフレームを矢印XVI方向から見た正面図、 第16図は、第13図に示した挿入フレームに挿入した
ローラデスク部材の閉鎖素子のひとつを示す部分拡大図
、そして 第17図は、第16図に示した閉鎖素子を第16図の線
X■で破断して示す断面図である。 1・・・平炉ケーシング、 2・・・ローラ、3・・
・ローラ床、 4・・・ローラデスク部材、7
.7′・・・ケーシング壁、 5・・・支持梁 9・・・開口、10・・・
補強梁、 12・・・はめあい部品、13・・・
支持タップ、 24・・・処理室、25・・・駆動ユ
ニット、 26・・・駆動タップ、29・・・駆動モ
ータ、 30・・・蓋。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、特に金属およびセラミックから成る小部品を熱処理
するためのローラ平炉であって、断熱したケーシング(
1)およびこのケーシングに固定した回転可能なローラ
(2)から成り、かかるローラが処理すべき部品を運搬
するためのローラ床(3)を形成するものにおいて、ロ
ーラ床(3)は、ローラデスク部材(4)から構成し、
前記部材は多くのローラ(2)およびこのローラ(2)
の端部(2a)を受けるふたつの支持梁(5)から成る
こと、ケーシング(1)には支持梁を受けるための凹所
(6)を具えること、およびローラデスク部材(4)は
、着脱可能として凹所(6)に保持することを特徴とす
るローラ平炉。 2、特許請求の範囲第1項記載のローラ平炉において、
凹所(6)は、開口(9)を具えたケーシング側壁(7
)の断熱部材における溝状スリットとして形成し、前記
開口は外へ向って貫通し、その寸法は支持梁(5)の寸
法に適合することを特徴とするローラ平炉。3、特許請
求の範囲第2項記載のローラ平炉において、向き合った
側壁(7、7′)の開口(9)は、それぞれ搬送方向で
計測した独自の幅の分だけ互いに変位して配置したこと
を特徴とするローラ平炉。 4、特許請求の範囲第1項記載のローラ平炉において、
凹所(6)はケーシング(1)に挿入可能なマウントフ
レーム(45)の一部であることを特徴とするローラ平
炉。 5、特許請求の範囲第4項記載のローラ平炉において、
それぞれの長手方向側で、マウントフレーム(45)は
、並行して延在するふたつの長手バー(46)を具え、
かかるバーは間隔を置いたクロススタッド(47、48
)を介して連結し、長手バーはローラデスク部材(4′
)のための挿入開口を上方および下方に限定し、また少
くともクロススタッドの一部が前記挿入開口を側方に限
定することを特徴とするローラ平炉。 6、特許請求の範囲第5項記載のローラ平炉において、
挿入開口を限定するそれぞれふたつの隣接するクロスス
タッド(47ないし48)は、ローラデスク部材(4′
)の幅(C)に相当する間隔よりも更に大きな間隔で配
置したこと、およびローラデスク部材の幅に相当する間
隔よりも狭い間隔(B)に置かれたストッパとして働く
それぞれふたつのクロススタッドを、背反するマウント
フレームの側において、前記クロスタスッドのペアに割
り当てたことを特徴とするローラ平炉。 7、特許請求の範囲第6項記載のローラ平炉において、
ストッパクロススタッドの側にあるローラデスク部材(
4′)に、これら部材の間に適合するアタッチメントを
配し、かかるアタッチメントは、ストッパクロススタッ
ドに外から干渉する締切弁(63)を具えることを特徴
とするローラ平炉。 8、特許請求の範囲第5項〜第7項のいずれか一項に記
載のローラ平炉において、挿入開口の側におけるローラ
デスク部材(4′)の支持梁(5′)は、挿入開口に適
合する蓋(51)の付いたギアボックス(50)の一部
であり、かかるボックスの中および至近には、少くとも
ローラ(2′)のひとつに供する駆動部分(55、56
、60)を設けたことを特徴とするローラ平炉。 9、特許請求の範囲第4項〜第8項のいずれか一項に記
載のローラ平炉において、長手バー(46)および/ま
たはクロススタッド(47、48)は中空成形物として
形成し、冷却剤、特に冷却空気が通り抜けることを特徴
とするローラ平炉。 10、特許請求の範囲第1項〜第3項のいずれか一項に
記載のローラ平炉において、ローラ中央へ変位した少く
ともひとつの隔離はめあい部品(12)を各々の支持梁
(5)に割り当てたことを特徴とするローラ平炉。 11、特許請求の範囲第10項記載のローラ平炉におい
て、隔離はめあい部品(12)は、それぞれ割り当てた
支持梁(5)と補強梁(10)の間に配置し、かかる補
強梁は、ローラ直径よりも若干大きな直径のローラ(2
)に用意した開口(11)を有することを特徴とするロ
ーラ平炉。 12、特許請求の範囲第11項記載のローラ平炉におい
て、ローラの各サイドの支持梁(5)および補強梁(1
0)は、固定アンカ(15)を介して上下に結合したこ
とを特徴とするローラ平炉。 13、特許請求の範囲第1項〜第12項のいずれか一項
に記載のローラ平炉において、ローラ(2)は中空に形
成し、支持梁(5)に保持した支持タップ(13)をそ
れぞれ前面から中空ローラに導入したことを特徴とする
ローラ平炉。 14、特許請求の範囲第13項記載のローラ平炉におい
て、少くとも支持タップ(13、13′)のひとつを作
動したことを特徴とするローラ平炉。 15、特許請求の範囲第14項記載のローラ平炉におい
て、作動した支持タップ(13)は、支持梁(5)のそ
の他すべての支持タップ(13)と駆動関係にあること
を特徴とするローラ平炉。 16、特許請求の範囲第1項〜第15項のいずれか一項
に記載のローラ平炉において、ローラ床(3)の下方お
よび上方にガス循環装置(17、19、20)を配置し
たことを特徴とするローラ平炉。 17、特許請求の範囲第16項記載のローラ平炉におい
て、ガス循環装置としてノズル管(17)を具えたこと
、およびノズル管(17)の前後の搬送方向には、ノズ
ル管(17)も載せたローラ床(3)の同じ側にクロス
隔壁(19、20)を配置したことを特徴とするローラ
平炉。
Applications Claiming Priority (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3816503.1 | 1988-05-14 | ||
| DE3816503A DE3816503C1 (ja) | 1988-05-14 | 1988-05-14 | |
| EP3816503.1 | 1989-04-04 | ||
| EP89105863A EP0342343B1 (de) | 1988-05-14 | 1989-04-04 | Rollenherdofen zur Wärmebehandlung, insbesondere von Kleinteilen aus Metall und Keramik |
| EP89105863.8 | 1989-04-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0219419A true JPH0219419A (ja) | 1990-01-23 |
| JP3090271B2 JP3090271B2 (ja) | 2000-09-18 |
Family
ID=25868099
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP01117644A Expired - Fee Related JP3090271B2 (ja) | 1988-05-14 | 1989-05-12 | 金属およびセラミックから成る小部品を熱処理するためのローラ平炉 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3090271B2 (ja) |
| AT (1) | ATE93310T1 (ja) |
| SU (1) | SU1760998A3 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2771330B2 (ja) * | 1992-03-27 | 1998-07-02 | ハイムゾート フェアヴァルトゥンゲン ゲーエムベーハー ウント コー カーゲー ベタイリグングスゲゼルシャフト | 金属製品を熱処理する方法 |
| US6796859B1 (en) * | 2000-11-16 | 2004-09-28 | Bombardier Recreational Products Inc. | Air intake silencer |
-
1989
- 1989-04-04 AT AT89105863T patent/ATE93310T1/de not_active IP Right Cessation
- 1989-05-12 JP JP01117644A patent/JP3090271B2/ja not_active Expired - Fee Related
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