JPH02195040A - 液圧緩衝器 - Google Patents
液圧緩衝器Info
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- JPH02195040A JPH02195040A JP1166589A JP1166589A JPH02195040A JP H02195040 A JPH02195040 A JP H02195040A JP 1166589 A JP1166589 A JP 1166589A JP 1166589 A JP1166589 A JP 1166589A JP H02195040 A JPH02195040 A JP H02195040A
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Landscapes
- Fluid-Damping Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、液圧緩衝器に係わり、特に海洋レジャー施設
などの海中で使用する設備に用いて好適な液圧緩衝器に
関する。
などの海中で使用する設備に用いて好適な液圧緩衝器に
関する。
「従来の技術]
従来、可動部の振動を減衰させたり衝撃を低減するもの
として、液圧式の緩衝器が他方面の機械や設備等に用い
られている。この液圧緩衝器としては、作動液が封入さ
れたシリンダ内に摺動自在に嵌合されたピストンに生じ
る作動液の粘性抵抗を利用したものが知られている。そ
して、このような液圧緩衝器のピストンロッドとシリン
ダとの摺動部分の軸封は、Oリング等のシール材により
行われており、この摺動部に異物等が付着すると作動液
漏れやかじり等の不具合が発生するため、雰囲気によっ
てはこの部分を保護することが重要であった。
として、液圧式の緩衝器が他方面の機械や設備等に用い
られている。この液圧緩衝器としては、作動液が封入さ
れたシリンダ内に摺動自在に嵌合されたピストンに生じ
る作動液の粘性抵抗を利用したものが知られている。そ
して、このような液圧緩衝器のピストンロッドとシリン
ダとの摺動部分の軸封は、Oリング等のシール材により
行われており、この摺動部に異物等が付着すると作動液
漏れやかじり等の不具合が発生するため、雰囲気によっ
てはこの部分を保護することが重要であった。
「発明が解決しようとする課題」
そして、前記摺動部を保護する手段として、ベローズを
密閉状態に取り付けて異物等の侵入を防止する方法があ
るが、この場合、ピストンロッド進退に伴うベローズの
内容積変化による圧力変動や雰囲気の圧力変化により、
ベローズに不要な力か加わり、ベローズの寿命を低下さ
せたり場合によっては破裂させるという不具合があった
。
密閉状態に取り付けて異物等の侵入を防止する方法があ
るが、この場合、ピストンロッド進退に伴うベローズの
内容積変化による圧力変動や雰囲気の圧力変化により、
ベローズに不要な力か加わり、ベローズの寿命を低下さ
せたり場合によっては破裂させるという不具合があった
。
たとえば、上記液圧緩衝器を海洋レジャー施設等の海中
で使用する設備に用いる場合には、上記の問題は深刻で
あった。すなわち、前記ベローズを密閉状態に取り付け
なければ、海中の生物その池の前記摺動部への付着や海
水による腐食に起因する不具合が発生し、また前記ベロ
ーズを密閉状態に取り付ければ、海水の圧力によって、
ベローズに大きな力が加わりベローズが破裂する恐れか
あった。
で使用する設備に用いる場合には、上記の問題は深刻で
あった。すなわち、前記ベローズを密閉状態に取り付け
なければ、海中の生物その池の前記摺動部への付着や海
水による腐食に起因する不具合が発生し、また前記ベロ
ーズを密閉状態に取り付ければ、海水の圧力によって、
ベローズに大きな力が加わりベローズが破裂する恐れか
あった。
本発明は上記従来の問題点に鑑みなされたものであって
、粉塵が飛散する雰囲気や海中等の悪環境で用いても不
具合が少なく高寿命な液圧緩衝器を提供することを目的
としている。
、粉塵が飛散する雰囲気や海中等の悪環境で用いても不
具合が少なく高寿命な液圧緩衝器を提供することを目的
としている。
「課題を解決するための手段」
本発明の液圧緩衝器は、シリンダ内に摺動自在に嵌合さ
れたピストンに生じる流体抵抗を利用した液圧緩衝器に
おいて、金属製のピストンロッドの前記シリンダより突
出する部分をピストンの移動とともに伸縮自在な容積可
変体により密閉状態に覆うとともに、該容積可変体内の
空間に連通する流路と、該流路を介して前記容積可変体
内の空間に接続されその内部を金属製のピストンロッド
を腐食させない液体で充満させる液体供給手段とを設け
たことを特徴としている。
れたピストンに生じる流体抵抗を利用した液圧緩衝器に
おいて、金属製のピストンロッドの前記シリンダより突
出する部分をピストンの移動とともに伸縮自在な容積可
変体により密閉状態に覆うとともに、該容積可変体内の
空間に連通する流路と、該流路を介して前記容積可変体
内の空間に接続されその内部を金属製のピストンロッド
を腐食させない液体で充満させる液体供給手段とを設け
たことを特徴としている。
「作用−1
本発明の液圧緩衝器は、ピストンロッドの前記シリング
より突出する部分が容積可変体により密閉状態に覆われ
ている、このため、ピストンロッドとシリンダとの摺動
部分には雰囲気の異物等が付着することがない。
より突出する部分が容積可変体により密閉状態に覆われ
ている、このため、ピストンロッドとシリンダとの摺動
部分には雰囲気の異物等が付着することがない。
また、本発明の液圧緩衝器において、液体供給手段は、
前記容積可変体内の圧力が常に雰囲気の圧力に略等しく
なるように、金属製のピストン口、ドを腐食させない液
体で充満させる、このため前記容積可変体に加わる力は
、はとんとピストン動作時の前記容積可変体の容積変化
に伴う力のみとなる。
前記容積可変体内の圧力が常に雰囲気の圧力に略等しく
なるように、金属製のピストン口、ドを腐食させない液
体で充満させる、このため前記容積可変体に加わる力は
、はとんとピストン動作時の前記容積可変体の容積変化
に伴う力のみとなる。
「実施例」
以下、本発明の実施例を第1図1第2図により説明する
。
。
第1図は、本発明の第一実施例を示している。
図において、符号Iで示すものはシリンダである。
シリンダlは、円筒状の胴部1aと、該胴部1aの両端
に形成されたガイド部1b、、1bとよりなり、該ガイ
ド部lbの前記胴部1aの軸線上には貫通穴2が、また
該貫通穴2の内面には円環状の溝3が形成されている。
に形成されたガイド部1b、、1bとよりなり、該ガイ
ド部lbの前記胴部1aの軸線上には貫通穴2が、また
該貫通穴2の内面には円環状の溝3が形成されている。
そして、シリンダ1の胴部1a内には、ピストン4が摺
動自在に嵌合されている。ピストン4の前記胴部1aの
軸線上には貫通穴5が、また該貫通穴5より半径方向に
離れた位置には前記胴部1aの軸線と略平行な貫通小孔
6が形成されている。
動自在に嵌合されている。ピストン4の前記胴部1aの
軸線上には貫通穴5が、また該貫通穴5より半径方向に
離れた位置には前記胴部1aの軸線と略平行な貫通小孔
6が形成されている。
また、シリンダlの胴部1aの軸線上には、ピストンロ
ッド7が設けられている。ピストンロッド7は、中空軸
部7aと、該中空軸部7aの両端に前記中空軸部7a内
を密封するように形成された円板状部7b、7bとより
なるものである。また、ピストンロッド7の中空軸部7
aには、前記円板状部7b、7b付近に位置して、略半
径方向の貫通小孔8,8か形成され、さらに一方の円板
状部7bの端面には取付穴9を何する取付具10が固定
されている。このピストンロッド7は、その中空軸部7
aの中央部か前記貫通穴5に゛息封M通するようにして
、ピストン4に固定されている。
ッド7が設けられている。ピストンロッド7は、中空軸
部7aと、該中空軸部7aの両端に前記中空軸部7a内
を密封するように形成された円板状部7b、7bとより
なるものである。また、ピストンロッド7の中空軸部7
aには、前記円板状部7b、7b付近に位置して、略半
径方向の貫通小孔8,8か形成され、さらに一方の円板
状部7bの端面には取付穴9を何する取付具10が固定
されている。このピストンロッド7は、その中空軸部7
aの中央部か前記貫通穴5に゛息封M通するようにして
、ピストン4に固定されている。
また、このピストンロッド7は、その中空軸部7aかシ
リンダlの貫通穴2,2に摺動自在に嵌合し、円板状部
7b、7bかシリンダ1の外部に出るように配され、ピ
ストン4の摺動に伴いシリング1の胴部1aの軸線上を
直線運動するようになっている。
リンダlの貫通穴2,2に摺動自在に嵌合し、円板状部
7b、7bかシリンダ1の外部に出るように配され、ピ
ストン4の摺動に伴いシリング1の胴部1aの軸線上を
直線運動するようになっている。
シリンダ1に形成された前記溝3,3と前記中空軸部7
aの外周面との間には、Oリング等のパツキン11.1
1が介装され、ピストンロッド7の中空軸部7aがシリ
ンダ1のガ、イド部1bより突出する部分の軸封を行っ
ている。そして、シリンダ1の胴部!a内でピストンロ
ッド7の中空軸部7aの周囲の空間には、作動油12か
充填されている。
aの外周面との間には、Oリング等のパツキン11.1
1が介装され、ピストンロッド7の中空軸部7aがシリ
ンダ1のガ、イド部1bより突出する部分の軸封を行っ
ている。そして、シリンダ1の胴部!a内でピストンロ
ッド7の中空軸部7aの周囲の空間には、作動油12か
充填されている。
また、シリンダIの両端側には、ピストンロツドアの中
空軸部7aがシリンダ1のガイド部1bより突出する部
分を覆うように、ベローズ13゜13(容積可変体)が
設けられている。ベローズ13は、例えば合成樹脂等の
膜よりなり、該膜を全体として筒をなすように蛇腹状に
形成したもので、その軸方向に伸縮自在になっている。
空軸部7aがシリンダ1のガイド部1bより突出する部
分を覆うように、ベローズ13゜13(容積可変体)が
設けられている。ベローズ13は、例えば合成樹脂等の
膜よりなり、該膜を全体として筒をなすように蛇腹状に
形成したもので、その軸方向に伸縮自在になっている。
このベローズ13.13は、一端が7リンダlのガイド
部Jbの端部に、他端がピストンロッド7の円板状部7
bに密封状態に取り付けられ、内部に前記中空軸部7a
の周囲を囲む室14.14を形成している。そして、こ
の室14.14内とこれに前記貫通小孔8,8を介して
連通ずる前記中空軸部7a内には、ピストンロッド7を
腐食させない液体15が充填されている。
部Jbの端部に、他端がピストンロッド7の円板状部7
bに密封状態に取り付けられ、内部に前記中空軸部7a
の周囲を囲む室14.14を形成している。そして、こ
の室14.14内とこれに前記貫通小孔8,8を介して
連通ずる前記中空軸部7a内には、ピストンロッド7を
腐食させない液体15が充填されている。
ここで、一方の室I4に対して、他方の室14は前記一
方の室14に液体15を充満させるtl1体供給手段を
、また前記貫通穴8,8と前記中空軸部内の空間はベロ
ーズ13(容積可変体)内に連通ずる流路を構成してい
る。
方の室14に液体15を充満させるtl1体供給手段を
、また前記貫通穴8,8と前記中空軸部内の空間はベロ
ーズ13(容積可変体)内に連通ずる流路を構成してい
る。
また、ピストンロッド7の取付具10が固定されていな
い側の円板状部7bの周囲には、該円板状部7b及びこ
れに取り付くベローズ13等を覆うように、フレーム1
6か設けられている。フレーム16は、一端にピストン
ロッド7に固定されたものと同じ取付具10が固定され
たもので、該取付具10と反対側の端部がシリンダ1の
ガイド部[bに固定されている。
い側の円板状部7bの周囲には、該円板状部7b及びこ
れに取り付くベローズ13等を覆うように、フレーム1
6か設けられている。フレーム16は、一端にピストン
ロッド7に固定されたものと同じ取付具10が固定され
たもので、該取付具10と反対側の端部がシリンダ1の
ガイド部[bに固定されている。
今、第1図に示す液圧緩衝器を、その長手力向か適用し
ようとする設備等の可動部の運動方向になるように配し
、取付具10.10のどちらか一力を前記可動部に取り
付け、他方の取付具10を前記設備等の固定部に取り付
ければ、前記可動部の振動の減衰及び衝撃の低減等を為
すことかできる。すなわち、前記可動部の動作に伴いピ
ストンロッド7及びピストンイはシリンダ1に対して直
線運動するか、この時ピストン4の貫通小孔6を介して
ピストン4の一方側から他方側に作動油12か流入する
際に発生する粘性抵抗により、前記可動部の動作速度に
依存する抵抗力か前記可動部に作用する。
ようとする設備等の可動部の運動方向になるように配し
、取付具10.10のどちらか一力を前記可動部に取り
付け、他方の取付具10を前記設備等の固定部に取り付
ければ、前記可動部の振動の減衰及び衝撃の低減等を為
すことかできる。すなわち、前記可動部の動作に伴いピ
ストンロッド7及びピストンイはシリンダ1に対して直
線運動するか、この時ピストン4の貫通小孔6を介して
ピストン4の一方側から他方側に作動油12か流入する
際に発生する粘性抵抗により、前記可動部の動作速度に
依存する抵抗力か前記可動部に作用する。
そして、ピストンロッド7かシリンダIに対して動作す
る際に、一方のベローズ13か縮み他方のへa−ズ13
が(TOびるため、一方の室14の体積か減り他方の室
14の体積が増す。しかし、これら増減の絶対量は等し
く、この分の液体15がピストンロッド7の中空軸部7
a、貫通小孔8゜8を介して、室14.14の一方から
他方へ移動する。このため、室14.14内は常に液体
15で充満しており、またその内部の圧力はピストンロ
ッド7の動作によりほとんど変化しない。
る際に、一方のベローズ13か縮み他方のへa−ズ13
が(TOびるため、一方の室14の体積か減り他方の室
14の体積が増す。しかし、これら増減の絶対量は等し
く、この分の液体15がピストンロッド7の中空軸部7
a、貫通小孔8゜8を介して、室14.14の一方から
他方へ移動する。このため、室14.14内は常に液体
15で充満しており、またその内部の圧力はピストンロ
ッド7の動作によりほとんど変化しない。
第1図に示す実施例の液圧緩衝器は、ピストンロッド7
がシリンダ1より突出する部分かベローズt3.13に
より密閉状態に覆われているとともに、室14内は液体
15で常に充満しているので、この部分の軸封を形成す
るパツキン11,11とピストンロッド7の中空軸部7
aとの摺動部には雰囲気の異物等が付着することがない
。このため、前記摺動部に異物等が付着することに起因
する腐食2作動油12の漏れ、かじり等の不具合か発生
することがない。
がシリンダ1より突出する部分かベローズt3.13に
より密閉状態に覆われているとともに、室14内は液体
15で常に充満しているので、この部分の軸封を形成す
るパツキン11,11とピストンロッド7の中空軸部7
aとの摺動部には雰囲気の異物等が付着することがない
。このため、前記摺動部に異物等が付着することに起因
する腐食2作動油12の漏れ、かじり等の不具合か発生
することがない。
また、室1・1内の液体15は非圧縮性であるため、雰
囲気の圧力か液体15を充填した際の室14の圧力より
高くなってもベローズj3はほとんどつぶれることがな
く、また室14.14内の圧力はピストンロッド、7の
動作によりほとんど変化しないで常に雰囲気の圧力に略
等しく保持されるので、ベローズ13に加わる力は、は
とんど動作時の伸縮に伴う力のみとなる。このため、ベ
ローズ■3の寿命か長く、つぶれたり破裂する恐れがな
い七いう長所を有する。
囲気の圧力か液体15を充填した際の室14の圧力より
高くなってもベローズj3はほとんどつぶれることがな
く、また室14.14内の圧力はピストンロッド、7の
動作によりほとんど変化しないで常に雰囲気の圧力に略
等しく保持されるので、ベローズ13に加わる力は、は
とんど動作時の伸縮に伴う力のみとなる。このため、ベ
ローズ■3の寿命か長く、つぶれたり破裂する恐れがな
い七いう長所を有する。
なお、第1図に示す実施例において、液体15の性状は
、通常金属等よりなるピストンロッド7を腐食させない
ものであれば特に限定されるものでないか、シリンダ1
内に充填されている作動油12と同様の油を用いれば下
記のような効果がある。すなわち、パツキン11の軸方
向どちら側にも浦が存在することになるため、パツキン
11と前記中空軸部7aとの摺動面には厚い油膜が形成
され易い、このためパツキンIIの摩耗寿命が長くなる
という効果を奏することかできる。
、通常金属等よりなるピストンロッド7を腐食させない
ものであれば特に限定されるものでないか、シリンダ1
内に充填されている作動油12と同様の油を用いれば下
記のような効果がある。すなわち、パツキン11の軸方
向どちら側にも浦が存在することになるため、パツキン
11と前記中空軸部7aとの摺動面には厚い油膜が形成
され易い、このためパツキンIIの摩耗寿命が長くなる
という効果を奏することかできる。
さて、以上説明した第1図に示す第一の実施(り1は、
ピストンロッドがシリンダの両側から突出する両ロッド
タイプのものであるが、次に第2図により、軸封部が一
箇所で済み構成が簡単な片ロッドタイプで海中等に用い
るのに好適な液圧緩衝器の実施例(第二の実施例)を説
明する。
ピストンロッドがシリンダの両側から突出する両ロッド
タイプのものであるが、次に第2図により、軸封部が一
箇所で済み構成が簡単な片ロッドタイプで海中等に用い
るのに好適な液圧緩衝器の実施例(第二の実施例)を説
明する。
ここで、第一の実施例と同じ構成要素には、同符号を付
しその説明は省略する。
しその説明は省略する。
第2図において、符号17はシリンダである。
シリンダ17は、円筒状の胴部17aと、該胴部178
の一端に形成されたガイド部17bと、他端に形成され
た板状部17Cと、前記円筒状部内を閉そくするように
形成されたガイド部17dとよりなり、前記ガイド部1
7b、+7dの前記胴部173の軸線上にはそれぞれ貫
通穴18.19が、また該貫通穴18の内面には円環状
の溝20が形成されている。また、シリンダI7のガイ
ド部17bには、室14に連通ずるようにその端面から
側面に貫通する穴21か形成されている。
の一端に形成されたガイド部17bと、他端に形成され
た板状部17Cと、前記円筒状部内を閉そくするように
形成されたガイド部17dとよりなり、前記ガイド部1
7b、+7dの前記胴部173の軸線上にはそれぞれ貫
通穴18.19が、また該貫通穴18の内面には円環状
の溝20が形成されている。また、シリンダI7のガイ
ド部17bには、室14に連通ずるようにその端面から
側面に貫通する穴21か形成されている。
シリンダ17の胴部17aの軸線上には、ピストン口・
ノド22か設けられている。ピストンロッド22は、軸
部22aと、該軸部22aの一端に形成された円板状部
22bとよりなり、その軸部22aの中央部がピストン
4の貫通穴5に密封貫通するようにして、ピストン4に
固定されている。
ノド22か設けられている。ピストンロッド22は、軸
部22aと、該軸部22aの一端に形成された円板状部
22bとよりなり、その軸部22aの中央部がピストン
4の貫通穴5に密封貫通するようにして、ピストン4に
固定されている。
このピストンロッド22は、その軸部22aがシリンダ
17の貫通穴18.19に摺動自在に嵌合し、円板状部
22bがシリンダ17の外部に出るように配され、ピス
トン4の摺動に伴いシリンダ17の胴部17aのIj1
11線上を直線運動するようになっている。また、ピス
トンロッド22の円板状部22bの端面及びシリンダ1
7の円板状部!7Cの端面には取付具!0か固定されて
いる。さらに、シリンダ17内には、作動油12が所定
量注入されている。
17の貫通穴18.19に摺動自在に嵌合し、円板状部
22bがシリンダ17の外部に出るように配され、ピス
トン4の摺動に伴いシリンダ17の胴部17aのIj1
11線上を直線運動するようになっている。また、ピス
トンロッド22の円板状部22bの端面及びシリンダ1
7の円板状部!7Cの端面には取付具!0か固定されて
いる。さらに、シリンダ17内には、作動油12が所定
量注入されている。
ここで、シリンダ17及びピストンロッド22等よりな
る、第2図において符号23で示すものを、以下緩衝器
本体と呼ぶ。
る、第2図において符号23で示すものを、以下緩衝器
本体と呼ぶ。
そして、前記ガイド17に形成された穴21には、高圧
ホース等のフレキンプルな配管24 (流路)が接続さ
れている。さらに、この配管24の端部にはタンク25
(液体供給手段)か接続されている。タンク25は、比
重の小さい材料により十分軽量になるように形成された
もので、上部に外部に連通ずるU乎吸栓26を有し、下
部において配管24と連通されるようになっている。そ
して、配管24内及び室14内にはピストンロット22
を腐食させない液体27か充填され、またタンク25内
には前記液体27が所定量注入されている。
ホース等のフレキンプルな配管24 (流路)が接続さ
れている。さらに、この配管24の端部にはタンク25
(液体供給手段)か接続されている。タンク25は、比
重の小さい材料により十分軽量になるように形成された
もので、上部に外部に連通ずるU乎吸栓26を有し、下
部において配管24と連通されるようになっている。そ
して、配管24内及び室14内にはピストンロット22
を腐食させない液体27か充填され、またタンク25内
には前記液体27が所定量注入されている。
ここで、液体27としては、海水等の比重に略等しい比
重を有するものが好ましい。
重を有するものが好ましい。
今、第2図に示す液圧緩衝器を、海中の設備等に適用す
る場合には、シリンダ17向上部に空気室28ができる
ように前記板状部17c側を上にして緩衝器本体23を
海中の設備等に取り付け、タンク25を海面に浮かして
おけばよい。緩衝器本体23を取り付けた設備等の可動
部の動作に伴いピストン4が直線運動し、前述の第一の
実施例と同様に緩衝作用をなすことができる。
る場合には、シリンダ17向上部に空気室28ができる
ように前記板状部17c側を上にして緩衝器本体23を
海中の設備等に取り付け、タンク25を海面に浮かして
おけばよい。緩衝器本体23を取り付けた設備等の可動
部の動作に伴いピストン4が直線運動し、前述の第一の
実施例と同様に緩衝作用をなすことができる。
この際、ピストンロッド22の動作により、シリンダ1
7内の室の体積が変化するが、これは前記空気室28の
圧縮、膨張により吸収される。
7内の室の体積が変化するが、これは前記空気室28の
圧縮、膨張により吸収される。
また、ピストン4及びピストンロッド22が動作し、ベ
ローズ13が伸縮して室14内の体積が変化する時には
、その変化分の液体27が、室14内とタンク25内と
の間を、配管24及び前記穴21を介して行き末して室
14内を常に液体27で充満させる。そして、タンク2
5は液体27の流入、流出により沈降、浮上し、タンク
25内の液面の高さはほとんど変化しないので、この詩
宗14内の圧力はほとんど変化せず略周囲の海水の圧力
に等しい。
ローズ13が伸縮して室14内の体積が変化する時には
、その変化分の液体27が、室14内とタンク25内と
の間を、配管24及び前記穴21を介して行き末して室
14内を常に液体27で充満させる。そして、タンク2
5は液体27の流入、流出により沈降、浮上し、タンク
25内の液面の高さはほとんど変化しないので、この詩
宗14内の圧力はほとんど変化せず略周囲の海水の圧力
に等しい。
第2図に示す液圧緩衝器は、第一の実施例と同様に、ピ
ストンロッド22がシリンダ17より突出−t−る部分
がベローズ13.13により密閉状態に覆われていると
ともに、室14内は液体27で常に充満しているので、
この部分の軸封の摺動部等に海中の生物等の異物や腐食
性を有する海水が併行することに起因する、腐食1作動
油12の漏れ かしり等の不具合か発生することがない
という効果がある。
ストンロッド22がシリンダ17より突出−t−る部分
がベローズ13.13により密閉状態に覆われていると
ともに、室14内は液体27で常に充満しているので、
この部分の軸封の摺動部等に海中の生物等の異物や腐食
性を有する海水が併行することに起因する、腐食1作動
油12の漏れ かしり等の不具合か発生することがない
という効果がある。
また、室14.14内の圧力はピストン口、ド22の動
作によりほとんど変化しない、また潮位変化や設備等の
移動などにより緩衝器本体23の海中における深度が変
化した場合でも、タンク25内の液面の海面に対する高
さはほとんど変化しないので、室14内の圧力は常に周
囲の海水の圧力に略等しく保持される。このため、ベロ
ーズ13に加わる力は、はとんど動作時の伸縮に伴う力
のみとなり、ベローズ13の寿命が長く、つぶれたり破
裂する恐れがないという長所を有する。
作によりほとんど変化しない、また潮位変化や設備等の
移動などにより緩衝器本体23の海中における深度が変
化した場合でも、タンク25内の液面の海面に対する高
さはほとんど変化しないので、室14内の圧力は常に周
囲の海水の圧力に略等しく保持される。このため、ベロ
ーズ13に加わる力は、はとんど動作時の伸縮に伴う力
のみとなり、ベローズ13の寿命が長く、つぶれたり破
裂する恐れがないという長所を有する。
なお、液体27は、通常金属等よりなるピストンロッド
22を腐食させないものであれば特に限定されるもので
ないが、海水と略等しい比重のものが好ましく、さらに
作動油12と同様の浦を用いることができれば、第一の
実施例と同様に、パツキン11の摩耗寿命が長くなると
いう効果が得られる。
22を腐食させないものであれば特に限定されるもので
ないが、海水と略等しい比重のものが好ましく、さらに
作動油12と同様の浦を用いることができれば、第一の
実施例と同様に、パツキン11の摩耗寿命が長くなると
いう効果が得られる。
「発明の効果」
本発明の液圧緩衝器は、ピストンロッドが前記シリング
より突出する部分の軸封かベローズ等の容積可変体によ
り密閉状態に覆われているとともに、前記容積可変体内
は金属製のピストンロッドを腐食させない液体で常に充
満している。このため、前記軸封の摺動部分には雰囲気
の異物等が付着することがない。これにより、この部分
の軸封の摺動部等に異物が付着することに起因する腐食
。
より突出する部分の軸封かベローズ等の容積可変体によ
り密閉状態に覆われているとともに、前記容積可変体内
は金属製のピストンロッドを腐食させない液体で常に充
満している。このため、前記軸封の摺動部分には雰囲気
の異物等が付着することがない。これにより、この部分
の軸封の摺動部等に異物が付着することに起因する腐食
。
作動油の漏れ、かじり等の不具合が発生することがない
という効果がある。
という効果がある。
また、本発明の液圧緩衝器において、液体供給手段は、
前記容積可変体内の圧力か常に雰囲気の圧力に略等しく
なるように、前記液体で充満させる、このため前記容積
可変体に加わる力は、はとんどピストン動作時の前記容
積可変体の容積変化に伴う力のみとなる。これにより、
容積可変体の一/、テ命が長く、つぶれたり破裂する恐
れかナイ。
前記容積可変体内の圧力か常に雰囲気の圧力に略等しく
なるように、前記液体で充満させる、このため前記容積
可変体に加わる力は、はとんどピストン動作時の前記容
積可変体の容積変化に伴う力のみとなる。これにより、
容積可変体の一/、テ命が長く、つぶれたり破裂する恐
れかナイ。
第1図は本発明の第一の実施例を示す図である。
また、第2図は本発明の第二の実施例を示す図である。
1.17・・・・・・シリンダ、4・・・・・ピストン
、7 22・・・・・・ピストンロッド、12・・・・
・・作動油、 13・・・・・・容積可変体(ベローズ)、24・・・
・流路(配管)、 25・・・・・・液体供給手段(タンク)第1図
、7 22・・・・・・ピストンロッド、12・・・・
・・作動油、 13・・・・・・容積可変体(ベローズ)、24・・・
・流路(配管)、 25・・・・・・液体供給手段(タンク)第1図
Claims (1)
- シリンダ内に摺動自在に嵌合されたピストンに生じる流
体抵抗を利用した液圧緩衝器において、金属製のピスト
ンロッドの前記シリンダより突出する部分をピストンの
移動とともに伸縮自在な容積可変体により密閉状態に覆
うとともに、該容積可変体内の空間に連通する流路と、
該流路を介して前記容積可変体内の空間に接続されその
内部を金属製のピストンロッドを腐食させない液体で充
満させる液体供給手段とを設けたことを特徴とする液圧
緩衝器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1166589A JPH02195040A (ja) | 1989-01-20 | 1989-01-20 | 液圧緩衝器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1166589A JPH02195040A (ja) | 1989-01-20 | 1989-01-20 | 液圧緩衝器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02195040A true JPH02195040A (ja) | 1990-08-01 |
Family
ID=11784280
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1166589A Pending JPH02195040A (ja) | 1989-01-20 | 1989-01-20 | 液圧緩衝器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02195040A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023500410A (ja) * | 2019-11-11 | 2023-01-05 | ジェイ. レイ マクダーモット, エス.エー. | 海中システム用の干渉結合システムおよび方法 |
-
1989
- 1989-01-20 JP JP1166589A patent/JPH02195040A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023500410A (ja) * | 2019-11-11 | 2023-01-05 | ジェイ. レイ マクダーモット, エス.エー. | 海中システム用の干渉結合システムおよび方法 |
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