JPH02195219A - 光ファイバ温度センサのセンサ部 - Google Patents
光ファイバ温度センサのセンサ部Info
- Publication number
- JPH02195219A JPH02195219A JP1015996A JP1599689A JPH02195219A JP H02195219 A JPH02195219 A JP H02195219A JP 1015996 A JP1015996 A JP 1015996A JP 1599689 A JP1599689 A JP 1599689A JP H02195219 A JPH02195219 A JP H02195219A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensor
- temperature
- fiber
- measured
- optical fiber
- Prior art date
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- Granted
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- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は光ファイバを用いた分布型の光ファイバ温度
センサのセンサ部に関し、小さな点状の部位の温度を簡
単かつ正確に測定できるようにしたものである。
センサのセンサ部に関し、小さな点状の部位の温度を簡
単かつ正確に測定できるようにしたものである。
分布型光ファイバ温度センサは、1本のセンサファイバ
によってそれの長手方向の温度分布を検出できることか
ら、現在広く研究されている。
によってそれの長手方向の温度分布を検出できることか
ら、現在広く研究されている。
このような光ファイバ温度センサでは、したがって例え
ば、長大な構造物などの温度測定に適用した場合には、
構造物の多(の位置の温度を1本のセンサファイバで同
時に測定することができ、大きなメリットがある。
ば、長大な構造物などの温度測定に適用した場合には、
構造物の多(の位置の温度を1本のセンサファイバで同
時に測定することができ、大きなメリットがある。
しかしながら、この光ファイバ温度センサで、構造物な
どのある特定の小さな点状の部位の温度を正確に計測す
る場合には、必ずしも適切ではないと言う問題点があっ
た。
どのある特定の小さな点状の部位の温度を正確に計測す
る場合には、必ずしも適切ではないと言う問題点があっ
た。
この発明では、光ファイバ温度センサのセンサ部を、長
尺のセンサファイバの一部を密に巻回したもので構成す
ることにより、小さい点状の部位の温度を正確かつ簡単
に測定できるようにした・。
尺のセンサファイバの一部を密に巻回したもので構成す
ることにより、小さい点状の部位の温度を正確かつ簡単
に測定できるようにした・。
第1図は、この発明の光ファイバ温度センサのセンサ部
の一例を示すもので、図中符号1はボビンである。この
ボビン1は、熱膨張率の小さい材料、例えば酸化アルミ
ニウム粉末充填炭素繊維強化プラスチック、ガラス、セ
ラミックスなどから作られている。ボビンlの外周面に
は、センサファイバ2が巻回されている。センサファイ
バ2は、その温度変化を導波光の振幅変化、位相変化、
偏波面変化などとして検知するもので、シングルモード
型、マルチモード型の石英系光ファイバなどが用いられ
、光ファイバ裸旋、素線、心線のいずれでもよい。この
センサファイバ2は、長尺であってその一部がボビンl
に巻回されており、その残部はボビン1からそれぞれ外
部に導き出されている。このセンサファイバ2の巻回の
直径は、通常30〜100友友程度とされるが、巻回径
があまり小さくなるとセンサファイバ2自体の曲げ損失
が大きくなるので、注意が必要となる。また、センサフ
ァイバ2の巻回される長さは、ボビン1の大きさや検出
装置の距離分解能などによって当然変化するが、通常は
2〜lom程度とされる。センサファイバ2のボビン1
への固定は、ロウ剤や接着剤などを用い、センサファイ
バ2の巻回部分の両端部もしくは巻回部分の全体にこれ
らを塗着することによって行ってもよく、ボビンlに機
械的に取り付ける方法で行うこともできる。
の一例を示すもので、図中符号1はボビンである。この
ボビン1は、熱膨張率の小さい材料、例えば酸化アルミ
ニウム粉末充填炭素繊維強化プラスチック、ガラス、セ
ラミックスなどから作られている。ボビンlの外周面に
は、センサファイバ2が巻回されている。センサファイ
バ2は、その温度変化を導波光の振幅変化、位相変化、
偏波面変化などとして検知するもので、シングルモード
型、マルチモード型の石英系光ファイバなどが用いられ
、光ファイバ裸旋、素線、心線のいずれでもよい。この
センサファイバ2は、長尺であってその一部がボビンl
に巻回されており、その残部はボビン1からそれぞれ外
部に導き出されている。このセンサファイバ2の巻回の
直径は、通常30〜100友友程度とされるが、巻回径
があまり小さくなるとセンサファイバ2自体の曲げ損失
が大きくなるので、注意が必要となる。また、センサフ
ァイバ2の巻回される長さは、ボビン1の大きさや検出
装置の距離分解能などによって当然変化するが、通常は
2〜lom程度とされる。センサファイバ2のボビン1
への固定は、ロウ剤や接着剤などを用い、センサファイ
バ2の巻回部分の両端部もしくは巻回部分の全体にこれ
らを塗着することによって行ってもよく、ボビンlに機
械的に取り付ける方法で行うこともできる。
このようなセンサ部を1本の長尺のセンサファイバ2の
任意の位置に1個以上適当な間隔を配し、て作成し、こ
れらセンサ部を小さい点状の測温部位に取り付けること
によって温度測定を行うことができる。この際、センサ
部以外のセンサファイバ2を他の被測温体に添せて配設
すれば同時にこの被測温体の温度分布も測定できる。例
えば、このセンサ部を電動モータの回転軸軸受に装着し
、この電動モータの電気配線に残りのセンサファイバ2
を添せれば、軸受自体の温度と電気配線の温度分布とが
同時に測定される。また、センサ部を油タンク内に装着
し、残余のセンサファイバの油配管に添わせれば油タン
クの内部温度と油配管の温度とが同時に計測できる。
任意の位置に1個以上適当な間隔を配し、て作成し、こ
れらセンサ部を小さい点状の測温部位に取り付けること
によって温度測定を行うことができる。この際、センサ
部以外のセンサファイバ2を他の被測温体に添せて配設
すれば同時にこの被測温体の温度分布も測定できる。例
えば、このセンサ部を電動モータの回転軸軸受に装着し
、この電動モータの電気配線に残りのセンサファイバ2
を添せれば、軸受自体の温度と電気配線の温度分布とが
同時に測定される。また、センサ部を油タンク内に装着
し、残余のセンサファイバの油配管に添わせれば油タン
クの内部温度と油配管の温度とが同時に計測できる。
なお、上記実施例においては、センサファイバ2をボビ
ン1に巻回して固着しているが、ボビン1を用いずに、
センサファイバ2だけを巻回し、相互に固着した空心コ
イル状とし、これをセンサ部としてもよい。
ン1に巻回して固着しているが、ボビン1を用いずに、
センサファイバ2だけを巻回し、相互に固着した空心コ
イル状とし、これをセンサ部としてもよい。
外径125μ11 コア径50μ虞、比屈折率差1゜0
%のグレーディッドインデックス型石英系光ファイバ裸
線上にシリコーン樹脂を塗布して外径400aRとし、
この上にさらにFEP (テトラフルオロエチレン−へ
キサフルオロプロピレン共重合体)樹脂を被覆して外径
0.9xmのセンサファイバとした。
%のグレーディッドインデックス型石英系光ファイバ裸
線上にシリコーン樹脂を塗布して外径400aRとし、
この上にさらにFEP (テトラフルオロエチレン−へ
キサフルオロプロピレン共重合体)樹脂を被覆して外径
0.9xmのセンサファイバとした。
このセンサファイバを、長さ5m分だけ外径50Iのセ
ラミックス製ボビンに巻回し、センサ部を形成し、この
ようなセンサ部をセンサファイバの50m毎に2個作成
した。これらのセンサ部を2基の電動モータの軸受にそ
れぞれ装着し、余りのセンサファイバをそれぞれの電動
モータの電気配線の外表面に添わせて装着した。検出器
には、測定精度0.5℃、距離分解能1mのラマン散乱
型0TDR装置を用いた。
ラミックス製ボビンに巻回し、センサ部を形成し、この
ようなセンサ部をセンサファイバの50m毎に2個作成
した。これらのセンサ部を2基の電動モータの軸受にそ
れぞれ装着し、余りのセンサファイバをそれぞれの電動
モータの電気配線の外表面に添わせて装着した。検出器
には、測定精度0.5℃、距離分解能1mのラマン散乱
型0TDR装置を用いた。
この結果、モータ軸受の温度および電気配線の温度分布
を従来の温度センサと遜色なく測定することができた。
を従来の温度センサと遜色なく測定することができた。
以上説明したように、この発明の光ファイバ温度センサ
のセンサ部は、長尺のセンサファイバの一部を密に巻回
してセンサ部としたものであるので、小さな点状の部位
の温度を簡単かつ正確に測定することが出来るとともに
、残余のセンサファイバを利用して点状部位の温度およ
びこれ以外の部分の温度分布を同時に測定することがで
きる。
のセンサ部は、長尺のセンサファイバの一部を密に巻回
してセンサ部としたものであるので、小さな点状の部位
の温度を簡単かつ正確に測定することが出来るとともに
、残余のセンサファイバを利用して点状部位の温度およ
びこれ以外の部分の温度分布を同時に測定することがで
きる。
第1図はこの発明の光ファイバ温度センサのセンサ部の
一例を示す斜視図である。 l・・・・・・ボビン、 2・・・・・・センサファイバ。
一例を示す斜視図である。 l・・・・・・ボビン、 2・・・・・・センサファイバ。
Claims (1)
- 長尺のセンサファイバの一部を密に巻回してセンサ部と
したことを特徴とする光ファイバ温度センサのセンサ部
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1015996A JP2683267B2 (ja) | 1989-01-25 | 1989-01-25 | 光ファイバ温度センサのセンサ部 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1015996A JP2683267B2 (ja) | 1989-01-25 | 1989-01-25 | 光ファイバ温度センサのセンサ部 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02195219A true JPH02195219A (ja) | 1990-08-01 |
| JP2683267B2 JP2683267B2 (ja) | 1997-11-26 |
Family
ID=11904256
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1015996A Expired - Lifetime JP2683267B2 (ja) | 1989-01-25 | 1989-01-25 | 光ファイバ温度センサのセンサ部 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2683267B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04320936A (ja) * | 1991-01-22 | 1992-11-11 | Chubu Electric Power Co Inc | 光ファイバを用いた接触型温度測定装置 |
| JPH04339227A (ja) * | 1991-01-22 | 1992-11-26 | Chubu Electric Power Co Inc | 光ファイバを用いた非接触型温度測定装置 |
| US5306088A (en) * | 1992-01-29 | 1994-04-26 | Siemens Aktiengesellschaft | Method and apparatus for monitoring the temperature in a turbine component |
| CN104390724A (zh) * | 2014-12-10 | 2015-03-04 | 杭州欧忆光电科技有限公司 | 浮顶油罐测温装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57113328A (en) * | 1980-12-29 | 1982-07-14 | Osaka Gas Co Ltd | Low-temperature detecting system by optical fiber |
-
1989
- 1989-01-25 JP JP1015996A patent/JP2683267B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57113328A (en) * | 1980-12-29 | 1982-07-14 | Osaka Gas Co Ltd | Low-temperature detecting system by optical fiber |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04320936A (ja) * | 1991-01-22 | 1992-11-11 | Chubu Electric Power Co Inc | 光ファイバを用いた接触型温度測定装置 |
| JPH04339227A (ja) * | 1991-01-22 | 1992-11-26 | Chubu Electric Power Co Inc | 光ファイバを用いた非接触型温度測定装置 |
| US5306088A (en) * | 1992-01-29 | 1994-04-26 | Siemens Aktiengesellschaft | Method and apparatus for monitoring the temperature in a turbine component |
| CN104390724A (zh) * | 2014-12-10 | 2015-03-04 | 杭州欧忆光电科技有限公司 | 浮顶油罐测温装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2683267B2 (ja) | 1997-11-26 |
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Legal Events
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