JPH02195767A - 多端末グループの呼び処理方法及び装置 - Google Patents

多端末グループの呼び処理方法及び装置

Info

Publication number
JPH02195767A
JPH02195767A JP1329827A JP32982789A JPH02195767A JP H02195767 A JPH02195767 A JP H02195767A JP 1329827 A JP1329827 A JP 1329827A JP 32982789 A JP32982789 A JP 32982789A JP H02195767 A JPH02195767 A JP H02195767A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
terminal
call
terminals
telephone number
response
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP1329827A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2624550B2 (ja
Inventor
Patrick K Brady
パトリック ケビン ブレディ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
AT&T Corp
Original Assignee
American Telephone and Telegraph Co Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by American Telephone and Telegraph Co Inc filed Critical American Telephone and Telegraph Co Inc
Publication of JPH02195767A publication Critical patent/JPH02195767A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2624550B2 publication Critical patent/JP2624550B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04QSELECTING
    • H04Q11/00Selecting arrangements for multiplex systems
    • H04Q11/04Selecting arrangements for multiplex systems for time-division multiplexing
    • H04Q11/0428Integrated services digital network, i.e. systems for transmission of different types of digitised signals, e.g. speech, data, telecentral, television signals

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Telephonic Communication Services (AREA)
  • Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
  • Exchange Systems With Centralized Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は電気通信通話プロセス、特に、l5DNシステ
ムにおける電話番号共用装置に関する。
[従来技術の説明] 多くの職業において1つの電話番号を共用する多数の電
話端末が必要である。1つの電話番号を共用する端末の
集団はキーシステムグループ(key−system 
group)と呼ばれる。共用電話番号への呼びはキー
システムグループ内のどの端末からも応答され得る。呼
びが応答されると、システム接続が、呼びの発信点(ラ
インまたはトランク)から応答端末まで、交換システム
を通じて設定される。非共用電話番号への呼びにおいて
は、1つの端末のみが呼びによってアドレスされるため
、このシステム接続は、呼びが端末に達する以前に設定
されている。しかし、電話番号が共用されている場合は
、最大1つの端末だけが応答するため、電話番号を共用
する全端末への即時の接続設定はシステム資源を浪費す
ることになる。更にいくつかのシステム構造は、複数の
パスの設定を許容しない。
応答前のこの接続設定は、利用者が呼びに応答する時に
、他の方式で経験する遅延を減少させる。
利用者は、電話の送受話器を持ち上げれば、直ちに話し
始められると思っている。システム接続が未設定の場合
に起こる応答遅延は、しばしば呼びに応答した人の会話
を切断してしまう。キーシステムグループが使用されて
いる職場においては、利用者は単に自分の名前を言うこ
とによって、電話の応答を始める。応答遅延が起こると
、前述の切断が利用者の名前を理解不可能になる。例え
ば、利用者が、電話で、“フィリップス(Philll
ps)”と応答するとしても、応答遅延による切断によ
って呼出し側には“・・・イップス(lps)”としか
聞こえない。これは極めて問題である。更に、呼出し側
は、何を聞いたのか理解できず混乱し、正しい相手先に
電話が通じているか確認でき′ない。この切断は、スピ
ーカーホンが使用される場合、更に起り易い、従来の電
話端末機では、応答側は電話送受話器を受は台から耳へ
持ち上げるまでは話し始めない。スピーカーホンではこ
のような5熱の遅延はない。利用者は呼びに応答するボ
タンを押せば、直ぐにスピーカーホンに向かって話し始
められると想定している。
呼びが端末へ到達する以前のシステム接続の設定は、利
用者の端末での呼び出し音が鳴っているのに、その呼び
への利用者の応答が失敗するというエラー状態を回避で
きる。いくつかの場合において、システムは接続を設定
できない。これはエラーが起きる場合、または資源が無
効の場合に起こる。呼びが端末に至る前にシステム接続
が試みられれば、バスが設定できない場合には、呼び出
された端末は鳴らない。これは、端末が鳴っていて、誰
かが応答しようとした時に、システム接続が設定できな
いことを知るより望ましい。
従来のシステムは、これらの問題を、受信した各呼びの
発信点からキーシステムグループの所定のリード端末へ
、直ちに接続を設定し、そして呼びをキーシステムグル
ープ内の全端末へ提供することによって解決しようとし
た。これらのシステムでは、呼びがリード端末によって
応答される場合には、良い結果をなす。しかし、リード
端末以外の端末が呼びに応答する場合には、他の端末へ
の接続は設定されていないために応答遅延が過度になる
。更に、1回の応答の試みの後には接続が他の端末の1
つへ設定できないというエラー状態が起こり得た。
リード端未指定は、交換システムに記憶された静的デー
タによって決定され、最初に呼び出し時間に設定される
。リード端末として指定される端末の変更はサービスオ
ーダーを要する。サービスオーダーとは、利用者が交換
システム内の静的データの変更を要求することを意味す
る。1度設定されるとリード端未指定を変更することは
希である。多数の制約が、キーシステムグループ内のリ
ード端末とされ得る端末を制限している。例えば、リー
ド端末は、キーシステムグループで共用される電話番号
に対する、最大数の呼び表示を持たなければならない。
リード端未指定は、普通は、端末がグループに追加され
る場合またはグループが配列替えされる場合のみ変更さ
れる。
応答遅延問題は、キーシステムグループが複数なスイッ
チモジュールに分散している場合に特に発生する。典型
的な応用において、キーシステムグループのメンバーが
多数のスイッチモジュール内に分散されて確実性を高め
、グループメンバーの変更において管理上の便宜をはか
ることは重要である。このような分散システムおいて、
応答遅延問題は更に厄介になる。分散システムの一例に
おいて、接続は、呼びの発信スイッチモジュールから、
時間多重スイッチを通して、呼び出された端末が接続さ
れるスイッチモジュールへ設定される。後続の接続はそ
のスイッチモジュール内で設定される。これらはタイム
スロット交換ユニット(time−slot 1nte
rchange unlt)を通る総合サービスライン
ユニット(integrated 5ervices 
11neun1t)への接続を含む。呼出された端末に
接続されたう、インカードへの接続を完成するために、
追加接続がラインユニット内で要求される。応答要求受
信後のこのような接続の設定は、重大な応答遅延を付加
する。システム接続のリード端末への即時の設定という
従来方法が用いられる場合、時間多重スイッチからライ
ンカードへの新しい接続は、応答要求がリード端末とは
異なるスイッチモジニールに接続された端末から受信さ
れた時に設定されなければならない。
従って、この技術分野で明らかな問題は、受信された呼
びが端末へのシステム接続が最初に設定されることなく
、交換システムの多端末グループ内の端末で応答される
場合に起こる、利用者も自覚される応答遅延及びエラー
である。
【問題を解決するための手段とその作用]この前述の問
題は、システム接続が、呼び応答動作に基づいて、受信
した呼びを受けるために優先端末としてシステムに有利
に選択された端末へ設定される呼び処理方法及び装置に
よって解決される。このシステムは、過去の応答動作に
関してシステムが保管しているデータに基づく優先端末
として、呼びに応答するための最も適切な端末を選択す
る。接続は呼びに対する全ての応答要求が受信される前
に設定されることが重要であり、それによって、優先端
末における利用者に自覚される応答遅延を減らす。これ
もまた、システムがパスを設定できないために起こるエ
ラーに優先端末への利用者が遭遇する可能性を減少する
。両方の問題は、呼びに応答するために最も適切な端子
としてシステムに選択された端末において解決される。
システム接続が優先端末へ設定されても、電話番号を共
用する全端末が呼びに応答できる。本発明の装置は、最
初のシステム接続を静的に決定された端末にのみ設定す
るのではなく、動的に優先端末を選択するものである。
本発明による方法において、交換システムに接続可能な
複数の端末に共用される電話番号への呼びは、以下に述
べるように処理される。このシステムは共用電話番号へ
の、次の呼びを扱うための優先端末を選択する。システ
ムが呼びに対する応答要求を受信する前に、システムは
優先端末へ少なくとも部分的な接続を設定する。この接
続は、優先端末で呼びに応答するために用いる。本シス
テムは、また、電話番号を共用する他の端末をも、呼び
に応答できるようにする。
実施例では、優先端末の指定は呼び応答動作に応じて、
キーシステムグループ内の端末間で変更される。このよ
うにして、本システムはキーシステムグループの呼び応
答動作の変更に適応する。
本システムは、共用電話番号への次の呼びに応答するキ
ーシステムグループを予想し、その端末を優先端末とし
て選択する。これはシステム資源を、使用するために最
も適切な端末と予想された端末に割当てる。
本発明の一実施例においては、本システムは共用電話番
号へ受信される呼びに応答する最後の端末を、その電話
番号への次の呼びの応答のための優先端末として選択す
る。この選択は、最後の呼びに応答した端末が、次の呼
びに応答するために適切であるという仮定に基づく。2
つの端末を含むキーシステムグループの例を考え・る。
1つの端末は上司であり、他方の端末は秘書用である。
上司が外出中のため、秘書が繰り返し、共用電話番号へ
の呼びに応答していると仮定すると、次の呼びのための
最初のシステム接続は、秘書の端末へ設定される。これ
は秘書の端末が最後の応答に用いられたからである。十
分なサービスが、繰り返し呼びに応答している端末へ提
供される。
一実施例によると、過去のデータが保存されて、キーシ
ステムグループ内の端末において呼び応答動作を定めて
いる。システムは過去のデータに基づいて、次の呼びを
扱う優先端末を選択する。第1の典型的方法では、過去
のデータが呼びに応答した最後の端末を決定する。第2
の典型的方法では、過去のデータがその電話番号への呼
びに応答した最後の端末を決定する。第3の典型的な方
法では、過去のデータが、共用電話番号への最後の′N
個”の呼びのためのキーシステムグループ端末によって
、呼び応答動作を決定する。過去のデータは呼びがキー
システムグループ内の端末によって応答されるたびに更
新される。従って優先端末の選択に使用される過去のデ
ータは、キーシステムグループの現状における呼び応答
動作を好都合に表わしている。
他の本発明の装置では、システムは、最初のシステム接
続を所定の端末とシステムに優先端末として選択された
端末の両方へ設定する。従って、どちらの端末が呼びに
応答した場合も、十分なサービスが受けられる。第1の
方法では、優先端末は所定の端末以外の端末の中から選
択されるので最初のシステム接続はいつも2つ設定され
る。第2の方法では、所定の端末も、優先端末として選
択され得る。従って、第2の方法によって設定される最
初のシステム接続の数は優先端末の選択によって変わる
。これらの方法は両方、所定の端末での十分なサービス
を保証するが、所定のリード端末に1つの最初のシステ
ム接続を設定するだけの従来の方法のように、他の端末
を犠牲にしてはいない。
代わりに、1つ以上の優先端末が選択され、最初のシス
テム接続は、各優先端末へ設定される。
これは拡大キーシステムグループには有利である。
本発明の一視点によると、本システムは所定の端末に提
供されているサービスレベルを監視する。
本システムはこれを、優先端末として選択されない端末
が呼びに応答する事象を記録することによって行なう。
このような事象数が第1の所定しきい値を越えると、本
システムは最初のシステム接続を次の呼びのための所定
の端末に設定する。更に実用上の装置では、本システム
は、どの端末が優先端末に指定されているかに関係なく
、事象数が第2の所定しきい値以下になるまで、最初の
システム接続を所定の端末へ設定し続ける。それが達成
されるとシステムは、次の呼びのためのシステム接続を
、優先端末に指定された端末へ設定する。
もう1つの本発明の方法では、本システムは優先端末の
選択のための種々の命令の集合を含む。
システムは第1の命令集合を適用してキーシステムグル
ープ内の端末を優先端末として選択する。
続いて、本システムは第2の命令集合を適用してキーシ
ステムグループ内の端末のもう1つを優先端末として選
択する。例えば、システムが午前8次から午後5時の間
、第1の命令集合を実行し、その日の残りの時間に第2
の命令集合を実行すると仮定する。これは最初のシステ
ム接続が勤務時間内は1つの端末へ設定され、1日の残
りの時間範囲では接続がもう1つの端末へ設定されるこ
とを可能にする。
上述した動作は、複数の端末に共用される電話番号への
呼びの処理のための本発明の装置によって実行される。
この装置は複数の端末に接続可能な交換システムと、交
換システムを通る接続設定の制御手段を含む。制御手段
は、上述の動作を実行するためのプログラムの制御の下
に動作する。
[実施例] 本発明を、分散制御、I SDN交換システム100 
(第1図)について述べる。l5DNは、ユーザーが標
準多目的利用者インターフェースの限られた集合によっ
てアクセスを持つ、音声及び非音声サービスを含む広範
囲のサービスを支えるためのエンドツーエンドデジタル
接続を提供する電話総合デジタル網から発展した網と定
義される。システム100はアナログ端末にもデジタル
端末にも接続可能であるが、デジタルl5DN端末18
1から188及び191から194のみが第1図には示
されている。(第1図には示されていないがシステム1
0Oはトランクを介して他の交換システムに連結する端
末にも接続可能である。)システム100は、各々異な
る端末部分集合に連結する多数のスイッチモジュール(
SM)を含む。例えば、スイッチモジュール11Gは、
端末tst 、 191と、スイッチモジュール120
は端末182 、LH,192,193とスイッチモジ
ュール130は端末184.194とスイッチモジュー
ル14Gは端末185.188と各々連結している。各
スイッチモジニールは、その連結する端末部分集合へ及
び端末部分集合からの接続を制御するための制御ユニッ
トまたはスイッチモジュールプロセッサ(SMP)を含
む。例えばスイッチモジュール11Gは端末18151
91との間の接続のための制御ユニットlllを含む。
同様にスイッチモジュール12G 、130.140は
各々制御ユニット121 、131.141を含む。
各l5DNユーザ一端末はシステム100を用い、B−
チャネルと呼ばれる毎秒84キロビツトのチャネル2つ
と、D−チャネルと呼ばれる毎秒16キロビツトのチャ
ネル1つによって通信する。本実施例において一方のB
−チャネルはデジタル化した音声サンプルを毎秒800
0個の8ビツトサンプルの割合で送るために用いられ、
他方のB−チャネルはデータを毎秒84キロビツトの割
合で送るために用いられる。(しかし、各々のB−チャ
ネルは音声またはデータトラフィクの両方に用いること
ができる。)D−チャネルは送信パケットを送るためと
、l5DN端末とスイッチモジュール制御ユニットの間
のメツセージ通信をもたらすための両方に、また、デー
タパケットを異なるl5DN端末間で送るために用いら
れる。
本実施例において、情報は、I SDN端末とシステム
100間を、4線式のデジタル加入者線(DSL)17
0を各方向の伝送に一対の線を用いることによって送ら
れる。D S L 170は、毎秒144キロビツト9
上述の2つの毎秒64キロビツトのB−チャネルと、1
つの毎秒16キロビツトのD−チャネルと、更にフレー
ミング(f’raa+ing ) 、D C平衡、制御
、維持を含む多くの機能に用いられる毎秒48キロビツ
トからなる。毎秒192キロビツトの速さのシリーズビ
ット流を伝送する。D S L 170はCCITTに
よってT−インターフェースと呼ばれるものを表わす。
しかし、本発明は他のアクセス方法を用いたシステムに
同様に適用できるため、T−インターフェースの使用は
−fP)に過ぎない。
送信パケットは端末と、例えば標準LAPDプロトコル
に従ってレベル2(リンクレベル)フレームに囲まれた
スイッチモジュール制御ユニットの間で送られる。回路
交換音声呼び(cireult 5vitched v
oice calls)の制御に用いられる典型的な通
信メツセージはCCITT勧告Q、 931に従う。
システム100の構造は、スイッチモジュール110 
、120 、1305140と共に、ハブとして通信モ
ジュール(CM)150と、そこから発する調停モジュ
ール(AM)を有する。各スイッチモジュールは、デジ
タル加入者線を終端し、タイムスロット交換ユニツシト
(TS I U)とパケット交換ユニット(PSU)へ
アクセスを提供する総合サービス線ユニット(Inte
grated 5erv1ce 11ne unit)
(ISLU)を含む。例えばスイッチモジュール110
において、l5LU112はデジタル加入者線を終端し
、TSIU113とPSU114が各々回路交換及びパ
ケット交換接続を、制御ユニットUlの制御の下で連結
擦る端末との間に設定する。
スイッチモジュール12G 、180 、140も同様
にlS L U122.1g2及び142 、T S 
I U123.133及び143、そしてP S U1
24.134及び144を含む。
通信モジュール15Gはスイッチモジュール間に毎秒6
4キロビツトの回路交換バスを設定する時分割、空間分
割スイッチ又は時間多重スイッチを含む。それは異なる
スイッチモジニール内のPSU間のパケットトラフィッ
クと同様、スイッチモジュール間のB−チャネルトラフ
ィックも支えている。スイッチモジュール制御ユニット
は呼びの処理、及びスイッチモジュールの全体的な制御
、維持機能を提供する。異なるスイッチモジュール内の
スイッチモジュール制御ユニットは互いに、そして調停
モジュールBOと、通信モジュール内のメツセージスイ
ッチ(図示されていない)を通して、内部メツセージプ
ロトコルを用いて通信する。この構造は、特定の処理装
置内への特定の処理機能の設置に融通性を与えている。
一般の手法は、多くの要求される処理能力をスイッチモ
ジュール制御ユニットに設置し、しかし、固有に集中し
ているこれらの機能のために調停モジュールを保有する
ことである。例えば、呼び処理機能は多くの方法に分散
できる。1つの選択において、多くの呼び処理機能はル
ーティング、端末ハンティング(hunting)、及
び調停モジュール内に位置するバスハントcpath 
hunt)機能と共に、スイッチモジュール制御ユニッ
ト内に設置される。もう1つの選択において、全呼び処
理機能は正確な調停処理のために保有された調停モジュ
ールと共に、スイッチモジュール制御ユニット内に設置
される。
典型的なl5DN端末器181が第2図に示される。端
末181は、送受話器237、電話キーバッド(key
pad) 233 、及びメツセージを視覚的に表示す
る表示装置232を含む。端末181は又、201から
222の22個のボタンを含む。ボタン219から22
2は保留、棄却、会議、及び転送機能に使用されるだけ
である。残りのボタンは、端末181上に、ボタン20
1から214は機能ボタン(FB)、ボタン215から
218は、呼び表示できるように配列される。しかし、
同じ端末器が異なるユーザーの要求に合うように、例え
ばボタン201から208が呼び表示でボタン207か
ら218が機能ボタンであるというように配列できる。
各呼び表示又は機能ボタンは使用中、及び状態ランプと
連結している。
例えば、ボタン201は使用中ランプ238と状態ラン
プ239と連結している。使用中ランプは、その呼び表
示が端末において選択された呼び表示である場合に呼び
表示のために点灯する。状態ランプは呼び、呼び出し音
鳴り中、動作等を示すため又゛は機能ボタンの動作を示
すために用いられる。
第1図に示される端末は2つのキーシステムグループ1
80.190からなる。1つのキーシステムグループは
1つの電話番号(以下、DNとも称する)への1つ以上
の呼び表示を共用する端末の集合である。キーシステム
グループの動的な過去及び現状のデータは、グループの
リード端末に接続されたスイッチモジュールの制御ユニ
ットによって記憶される。例えば制御ユニット111は
、記憶装置(MEM)11e内に過去及び状態データを
含み、制御ユニツ) 121は記憶装置12B内に過去
及び現状データを含む。一定の規則がリード端末として
選択される端末を決定する。各端末は第一次DNを持つ
。グループ共用DNがどの端末において第一次であって
も、その端末がリード端末として選択される。リード端
末は共用DNについて最大数の呼び表示を持つ。グルー
プ共用DNがどの端末においても第一次でない場合は、
リード端末は以下のように選択される。グループの端末
の1つが他のどのグループ端末よりも多い、共用DNに
ついての呼び表示を持つ場合は、より多い呼び表示を持
つ端末がリード端末として選択される。
グループの複数の端末が各々等しい最大数の共用DNに
対する呼び表示を持つが、それらの端末のうちの1つが
他の端末より多い共用DNの呼び表示を持つスイッチモ
ジュール上にある場合5は、より多い呼び表示を持つス
イッチモジュール上の端末がリード端末として選択され
る。キーシステムグループについての動的な過去及び状
態データを記憶する制御ユニットを、ここではリード制
御ユニットと呼ぶ。リード制御ユニットはリード端末に
接続されたスイッチモジュールの制御ユニットである。
キーシステムグループ180は各第一次DN、DN1か
らDN6を持つ端末181−188からなる。
DN2はグループ180の共用DNであり端末182は
リード端末であり、そして制御ユニット121はリード
制御ユニットである。端末182はD N 21;対す
る最大数、4つの呼び表示を持つ。端末182は、第1
図において左から2番目に示される。4つのDN2の呼
び表示についての動的な話中/空状態情報はリード制御
ユニット121の過去及び現状データ128内の話中/
空表に記憶される。キーシステムグループ190は、各
々第一次DN、DN11からDN14を持つ端末191
〜194からなる。DNilはグループ190の共用D
Nであり、端末191はリード端末であり、そして制御
ユニット111はリード制御ユニットである。端末19
1はDNLIに対する最大数4つの呼び表示を持つ。D
NIIの4つの呼び表示についての動的な話中/空状態
情報は、リード制御ユニットlllの過去及び状態デー
タ118内の話中/空表に記憶される。
キーシステムグループの端末へ又は端末から呼びの処理
はそれらの端末に連結している制御ユニットによって協
同して行われる。全体的な処理タスク(task)は、
プログラムプロセスと呼ばれる多数の大分類タスクに分
類される。1つのプロセスは各々がプロセスの幾つかの
サブタスクを行なう手順の集まりである。プロセスには
全体のプロセスに適用できるデータを記憶するプロセス
制御ブロックと呼ばれる記憶装置のブロックと、ブロセ
スの個々の手順に役立つデータを記憶するスタック(s
tack)と呼ばれる記憶装置のブロックが連結されて
いる。これらのプロセスはメツセージを通して互いに通
信する。同じプロセッサ内の他のプロセス、又は異なる
プロセッサ内の他のプロセスとの通信には同タイプのメ
ツセージが使用される。システム100では、プロセス
には2つの型、端末プロセスとシステムプロセスとがあ
る。システムプロセスは、システムが動作中である限り
存在し続ける。これに対して端末プロセスは、個々の呼
びの期間内又は診断テストやサービス評価のようなサー
ビス事象の期間内にのみ存在し続ける。
各リード制御ユニットは、共用電話番号への入呼びに応
じて最初に設定されるシステム接続の制御に用いる優先
選択手順を含む。例えば制御ユニット111は優先選択
手順117を含み、制御ユニット121は優先選択手順
127を含む。キーシステムグループの動的な過去及び
状態データに基づいて、優先選択手順は、キーシステム
グループ内のある端末が優先端末であると決定する。入
呼びがキーシステムグループによって共用される電話番
号へ到達する場合、システム接続は即時に、優先選択手
段によって優先端末に決定された端末へ設定される。(
これらの接続は、ここでは代わりにパスと呼ぶ)優先端
末又はキーシステムグループのための端末は静的には割
当てられない。むしろ、優先端子指定は、キーシステム
グループ内の端末における応答動作の変化を調節するよ
うに適合する。
まず、第1に優先端末や共用電話番号のための端末の決
定手順を述べ、その後、これらの手順が共用電話番号へ
の呼びの処理にどのように用いられるか例を示す。
優先選択手順は、キーシステムグループの動的な過去及
び現状データを検査し、これらのデータに特定の規則を
適用する。この結果、1つ以上の端末が優先端末に決定
される。優先選択手順は、過去の応答動作さに基づい゛
て未来の端末応答動作を計画する、又は応答動作を予想
する他の知識を含む規則を具体化する。完全なシステム
では最初のシステム接続はいつも呼びに応答する端末か
ら要求が受信される前に、端末へ設定される。優先選択
手順はどの端子が呼びに応答するかを計画する。優先選
択手順が交換システムを応答動作の変化に適合させるこ
とができる。これに比べて、リード端末が呼びに応答す
ると仮定して、それに応じてバスを割当てる従来のシス
テムは、応答動作の変化に適合できない。
システム100が分散制御システムであるため、優先端
末の決定手順は、システムloOの個々の制御ユニット
内のシステムプロセスによって実行される。優先選択手
順はコンピュータプログラム内に具体化される。選択規
則は動的システムデータ上で動作するプログラム命令と
して符号化される。
中央制御による他のシステムではこれらの手順は中央処
理装置において実行される。以下の記述は優先選択手順
117に関するが他の優先選択手順にも適用される。
第3図は優先選択手順117の一実施例である。
この手順は過去及び状態データ11g上で動作する(第
4図)。この手順は最後の呼びかどのように応答された
かを明らかにするデータを検査することによって、どの
端末が次の入呼びに応答するかを計画する。呼びに応答
した最後の端末が、次の呼びに応答するために最も適切
であると仮定され、優先端末として選択される。本実施
例において過去及び現状データ11gは、制御ユニット
121がリード制御ユニットとされる各キーシステムグ
ループ用の最終応答ビット連表410内にビット連を含
む(第4図)。第4図にDNIIを共用するキーシステ
ムグループのブロック420内の最終応答ビット連が示
される。8つまでの端末が電話番号を共用できるため、
これらの各ビット連は8ビツトを含む。ビットのうち1
つは最後に応答した端末を示す1に設定される。各キー
システムグループについて、リード制御ユニットは、グ
ループ内の各端子に付番された1から8の番号のうち唯
一の物に関す、るデータを保存する。各最終応答ビット
連内のビットは、そのグループにおいて右から左へ向か
って各々端末1から8に対応する。グループ共用電話番
号への呼びに最も最近応答した端末に対応するビットは
1に設定される。例えば電話番号DNIIのブロック4
20内の最終応答ビット連(第4図)は、ビット位置2
折目に1を有し、他の全位置に0を有する。これは端末
2が電話番号DNIIへの呼びに応答した最後の端末で
あることを示す。
優先選択手順は、手順を実行しているシステムプロセス
が、その電話番号への最終応答ビット連を読み取るブロ
ック310から始まる。プロセスは、ポインタが最終応
答ビット連の最低順位のポイントに初期化されるブロッ
ク315へ続く。ブロック320ではプロセススタック
上のローカル変数′pref’er−term ’が1
に初期化される。次にブロック325では最終応答ビッ
ト連内にポイントされたビットが1かどうかを判断する
。ビットが1でない場合、処理はブロック330へ続く
。ブロック330ではこれが最終ビットであるかどうか
判断する。
最終ビットでない場合は、処理は、ポインタがビット連
の次のビットへ進められるブロック335へ続く。次に
ブロック34Gでは、ローカル変数“prefer−t
erm ’が1だけ増加される。ブロック340の後は
上述のステップからブロック325から繰返される。
ブロック33Gで、これが最終ビットであると判断され
ると、エラー状態が存在する。最終応答ビット連のビッ
トのうち最低1つは1に設定されていなければならない
。この場合、全ビットが0に等しい。このエラー状態下
では条件を満たさない端末が優先端末に指定される。こ
の実施例ではリード端末は条件を満たさない端末として
選択されるが、他の端末も選択される得る。処理は、手
順がリード端末の識別子をリターンするブロック345
に続く。この1エラー2は次の呼び応答によって最終応
答ビット連が更新されるときに訂正される。
ブロック325でポイントされたビットが1であると判
断された場合、処理はブロック350に続く。
この場合優先端末の端末識別子がローカル変数pref
’cr−term ’によって指定され、手順は“pr
efer−1erm ”の値をリターンする。この端末
は共用電話番号への呼びに応答したと記録された最後の
端末である。
第3図のフローチャートによって示される手順は常に端
末識別子をリターンする。端末識別子は、例え最終応答
ビット連が転化又は再初期化されてもリターンされる。
最終応答ビット連は1つ“1”を有するべきである。し
かし、第1番目の“1゛のみが優先端末の選択に用いら
れるため、データが転化されたとしても問題にならない
。ビット連がまったく “1″を有しない場合は条件を
満たさない端末(本実施例ではリード端末)が優先端末
に決定される。ビット連は次の変更がビット連に施され
た時に訂正される。
最終応答ビット連を更新する手順は、好都合にも極めて
簡単であり、呼び処理経費もさほど増加しない。キーシ
ステムグループ内の端末の1つで共用電話番1号への呼
びが応答されたことを示すメツセージがリード制御ユニ
ットによって受信されると、リード制御ユニットは対応
する最終応答ビット連を更新する。最終応答ビット連は
、呼びに応答した端末に対応するビット位置に1を、他
の全ビット位置にゼロを設置することで更新される。
最終応答ビット連は、共用電話番号への呼びが対応する
と続いて更新される。第3図に示す手順は、優先端末を
決定するために、この更新されたデータを用いる。従っ
て、優先端末の選択は最新の情報に基づいている。
第3図のフローチャートに示されている手順は非リード
端末に対してリード端末を優先扱いをしない。しかし実
際は、キーシステムグループのリード端末はグループの
“長(boss)’とされる。このボスは、又、不十分
なサービスに対して文句もない。更なる実施例では、ス
ロットル手順が、リード端末が不十分なサービスを受け
ないことを保証する。この手順は、リードだけでなくど
の所定の端末も不十分なサービスを受けないことの保証
に使用できる。スロットル手順は、呼びに応答する端末
の予想において優先選択手順がどの好結果であったかを
検査する。特に、スロットル手順はリード端末が応答す
る場合の予想において、優先選択手順がどの位好結果で
あったかを判断する。
リード端末は、リード端末のユーザーが、リード端末へ
最初のシステム接続が設定されていない時に、繰り返し
呼びに応答すると不十分なサービスを受けると考えられ
る。これが起きた場合、バスが割当てられる方法に調節
が加えられる。この調節は常に最初のパスをリード端末
へ割当てられるように切替わる。優先端末を選択するた
めの最初の装置が再開された場合は、スロットル手順が
後述する方法で、十分なサービスがリード端末に提供さ
れていると判断するまで、バスは常にリード端末に割当
てられる。このスロットル手順によって、リード端末は
一貫して高質のサービスを保証される。
実例システム10Gにおいて、この動作検査は第5図及
び第6図のフローチャートによって示される手順に具体
化される。第5図の流れ図は共用電話番号への呼びの処
理において、スロットル手順がいかに用いられるべきか
を示す。第6図の流れ図は、スロットル手順がいかに活
用化され、システム動作を反映する特定のデータがいか
に更新されるかを示す。
リード端末についてのシステム動作は、リード動作ビッ
ト連によって決定される。これらのビット連は各リード
制御ユニットに保存される。制御ユニット121のリー
ド動作ビット連表450は第4図に示される。各ビット
連は最後の7個の呼びについて対応するリード端末が経
たサービスを決定する。ビット連は又、現在キーシステ
ムグループに対してスロットリングが活性化しているか
どうかを示すために最高順位のビットを使用する。他の
ビットは不十分なサービスの事例を示す。不十分なサー
ビスは、リード端末が最初にパスを割当てられずに呼び
に応答する場合に起こる。
第5図のフローチャートによって示される手順は、キー
システムグループのどの端末に最初のシステム接続が設
定されるべきかを決定する場合に、リード制御ユニット
内のシステムプロセスによって実行される。実行は、シ
ステムプロセスが、キーシステムグループの優先端末を
決定するために第3図のフローチャートで定められた手
順を実行するブロック510から始まる。
処理はシステムプロセスが、優先端末の端末識別子を、
呼びの所要時間のために保存される呼び当たり(per
−cal I)データ内に記憶するブロック520に続
く。このデータは、電話番号についての過去のデータの
更新を許容するために、その電話番号への他の呼びが鳴
り続ける間に記憶される。
更新後、リード応答ビット連は必ずしも同じ端末を優先
端末には指定しない。しかし、リード端末が優先端末で
あるか検査されるため、最初の指定は鳴っている呼びに
対して正しく応じるように要求される。この問題を処理
する他の方法が存在する。例えば、手順は過去のデータ
の更新をキーシステムグループへの他の全ての呼びが鳴
り状態に残されていない時に応答された呼びに対しての
み許容できるだけである。
キーシステムグループについてスロットリングが活性化
されている場合、最初の接続は優先端末ではなくリード
端末へ設定される。しかし、優先端末の決定手順がリー
ド端末に適切なサービスを提供していたか否かの分析が
行われ得るための、優先端末の決定は継続される。次に
ブロック530ではシステムプロセスは、この電話番号
に対するリード動作ビット連を読み取る。ブロック54
0ではリード動作ビット連の最高順位のビットが1に等
しいかどうか判断する。ビットが1に等しい場合、スロ
ットリングはそのキーシステムグループについて活性化
している。この場合、処理は呼びに対する最初のパスが
リード端末へ設定されるブロック550へ続く。ブロッ
ク540における判断が高順位のビットが1に等しくな
いと示した場合、スロットリングはそのキーシステムグ
ループについて活性化しておらず、処理はブロック58
0へ続く。ブロック560ではその呼びに対する最初の
バスは優先端末へと設定される。
第61図のフローチャートは、スロットリングがいかに
活性化されるか、そして最終応答及びリード動作ビット
連がいかに更新されるかを示す。システムプロセスは、
第6図のフローチャートに定められる手順を、キーシス
テムグループ共用の電話番号への呼びが、キーシステム
グループ内の端末の1つによって応答されたことを示す
メツセージを受信した場合に実行する。第6図のフロー
チャートで定めらる手順は、過去のデータを更新し、こ
の呼びに対するリード端末における動作を検査する。
最初のこの手順は最終応答ビット連を更新する。
この処理はシステムプロセスが共用電話番号についての
最終応答ビット連を読み取るブロック601から始まる
。次にブロック602では、システムプロセスは呼びに
応答した端末に対応するビットを1に設定し、他のビッ
トを0に設定する。ブロック603ではシステムプロセ
スは更新された最終応答ビット連を書き込む。
次にリード動作ビットが更新される。処理はその電話番
号についてのリード動作ビット連を読み取るブロック6
10へ続く。新しい高順位ビットが、セーブされていた
ビットに置き換えられる。高順位ビットは、現在のスロ
ットリングが活性化しているか否かを示す。他の7個の
ビットは、以前の7個の呼びの間にリード端末が受けた
サービスを示す。1に設定されたビットは、リード端子
がパスを割当てられていないときに呼びに応答したこと
を示す。ビット位置のゼロは、リード端末が呼びに応答
し、かつ、パスを割当てられていたか又は、リード端末
が呼びに応答しなかったことを示す。従ってビットの位
置の1は、リード端末が応答遅延を経験したであろうこ
とを示す。このビット連内に1が多数あることはリード
端末が質の良いサービスを受けていないことを示す。次
にブロック615では、ビット連から、高順位ビットが
セーブされ、残りのビットは左へ位置1個分移され、低
順位のビットにゼロが充填される。ビット連の移動によ
って手順は最も古いデータを除外し、新しいデータのた
めの場所を作る。
処理は、リード端末がこの呼びに対する優先端末である
か否かを判断するブロック620へ続く。
本実施例では、優先端末として最初に選択された端末の
端末識別子と決定するために、プロセスは、その電話番
号に対して記憶された呼び当たりデータを読取る。次に
プロセスは優先端末の記憶された端末識別子とリード端
末の端末識別とを比較する。パスを割当てられているリ
ード端末は、スロットリングが活性化され得るから必ず
しも優先端末であることを意味する訳ではない。この検
査は、スロットリングが活性化していない場合にリード
端末が十分なサービスを受けたかどうかを調べる。
リード端末が優先端末ならば、更に検査を行なう必要は
ない。リード端末はこの場合は十分なサービスを受ける
。処理はブロック635へ続く (第7図)。低順位の
ビットは既にゼロに初期化され、ゼロは十分なサービス
を示すため、リード動作ビット連を更新する必要はない
。リード端末がこの呼びについての優先端末でない場合
、処理はブロック625へ続く。このブロックでは、リ
ード端末が呼びに応答したか否かを検査する。リード端
末が呼びに応答しなければリード端末がパスを割当てら
れていたかどうか問題ではない。十分なサービスが受け
られ、処理はブロック635(第7図)へ続く。リード
端末が呼びに応答した場合、処理はブロック630へ続
く。この場合、呼びに対して不十分なサービスが得られ
る。ブロック630では、リード動作ビット連の低順位
のビットが1に設定される。これはこの呼びに対する不
十分なサービスを示す。しかし、1つの呼びに対する不
十分なサービスはスロットリングに活性化を要求できな
い。処理はブロック635(第7図)へ続く。
ブロック635から始まって処理はスロットリングが活
性化されるべきか不活性化されるべきかを、リーヂ端末
における最近の動作に基づいて判断する。初めにブロッ
ク835で、リード動作ビット連の高順位のビットが1
に設定されているかの判断がなされる。ビットが1に設
定されている場合、スロットリングはそのキーシステム
グループに対して活性化しており、処理は、スロットリ
ングが不活性化されるべきであるか否かを判断するブロ
ック640へ続く。ブロック640では7つの低順位の
ビットのうちどれかが1にセットされているかどうか判
断する。キーシステムグループに対して1度スロットリ
ングが活性化されると、スロットリングが不活性化され
る前により高いレベルの動作が予想される。この実行に
おいてその動作のレベルは、リード端末での十分なサー
ビスを示す列内に記録された7個の呼びに設定されてい
る。7個の低順位のビットのうちどれかが1に設定され
ている場合、このしきい値は満たされない。この場合、
処理はリード動作ビット連が更新されるブロック680
へ続く。ブロック640で7個の低順位ビットのどれも
1に設定されていない場合は、列内の7個の十分な呼び
の動作基準が満たされているため、スロットリングは不
活性化されるべきである。処理は、スロットリングが高
順位ビットをゼロに設定することによって不活性化され
るブロック645へ続き、更に処理はブロック660へ
続く。
ブロック835において高順位ビットが1に設定されて
いないと判断された場合は、そのキーシステムに対して
スロットリングは活性化されていない。
処理はスロットリングが活性化されるべきかどうか判断
するブロック850へ続く。この実行において、リード
端末への不十分なサービスが、過去の7個の記録された
呼びのうち3個の上で得られた場合、スロットリングが
活性化される。従ってブロック850では、低順位ビッ
トのうち3個以上がが1に設定されているか否かを判断
する。3個以上のビットが1に設定されていない場合、
処理はブロック66Gへ続きスロットリングは活性化さ
れない。しかし、3個以上のビットが1に設定されてい
る場合は、処理は、高順位ビットを1に設定することに
よってスロットリングを活性化するブロック855へ続
く。このビットの設定後、処理はブロック880へ続く
。ブロック680では、プロセスは更新されたリード動
作ビット連を書き込む。
この新しいビット連が次の呼びについてスロットリング
が活性化されているかどうかの判断に用いられる。
本実施例において、スロットリングは最後の7個のうち
3個以上の呼びが不十分サービスを受けた時に活性化し
、過去7個の呼びが不十分なサービスを受けた時に不活
性化する。スロットリングが活性化されるべきか不活性
化されるべきかを判断するための他の試験も行なえる。
優先選択プログラム117の他の典型的な実施例におい
て1つ以上の優先端末が決定され、それによって1つ以
上の交換システムバスが設定される。
例えばこのような装置の1つにおいて、電話番号への呼
びに応答する最後の2つの端末が、優先端末として選択
される。
もう1つの実施例では、過去のデータは、共用電話番号
への呼びだけでなく、どの呼びにも応答するために、キ
ーシステムグループ内の最後の1つの端末上に保存され
る。そして優先端末はこの呼び応答動作に基づいて選択
される。
もう1つの実施例では、優先端末は第3図のフローチャ
ートに概説された手順を用いて選択され、バスも又常に
、リード端末のような優先端末へ設定される。従って、
所定の端末が優先端末に選択されない場合はいつも2つ
のバスが設定される。
同様の装置において、第3図のフローチャートに概説さ
れる手順は、優先端末でない所定の端末を常にリターン
するように変更される。この変更した手順を用いて、2
つのバスが常に設定される。
1つのバスは所定の端末へ、他方は優先端末へ設定され
る。これらの装置は、常に適切な動作を所定の端末へ提
供し、更に、適切な動作を繰り返し呼びに応答する他の
端末へ提供する。所定の端末がリード端末である場合、
バスは常にリード端末へ設定されるためスロットリング
は不要である。
他の実施例において追加の過去の情報が、優先端末の選
択を助力するために保存される。例えば、このような装
置の1つにおいて、最後の“N個”の呼びのための前記
電話番号に就いての呼び応答動作を定めた過去のデータ
が保存される。システムはこれらの最後の“Na”の応
答に基づいて優先端末を決定する。ここで“Noは1よ
り大きい正の整数である。このような−装置において、
システム、は、最も最近記録された呼びからN番目に早
い呼びまでのの呼びのための前記電話番号についての呼
び応答動作を定めた過去のデータが保存される。システ
ムはこれらの最後の8個“の応答に基づいて優先端末を
決める。ここで1N′は1より大きい正の整数である。
このような−装置において、システムは、最も最近記録
された呼びからN番目に早い呼びまでの各呼びに対して
キーシステムグループ内のどの端末が呼びに応答するか
を定めた表を保存する。このような一実施例においてシ
ステムは優先端末の決定において最も最近の応答に、よ
り重要性を置く。
他の典型的な実施例において、所定の選択基準又は規則
が優先端末の決定に用いられる。これらの選択基準は、
動的システムパラメータ上で動作する。選択基準は加入
時にシステム内に入る。例えば上司はいつも12時から
1時の間、昼食のために外出すると仮定する。この時間
内に上司の電話番号への呼びは、電話番号を共用してい
る秘書によって応答される。この場合、動的システムパ
ラメータは昼時間であり、選択基準は特定時間内ではど
の端末が選択されるべきであるかを決定する。
他の選択基準も加入時にシステム内に入り得る。
例えば、ある上司は決して呼びに応答できず、代わりに
秘書が応答する呼びに常にブリッジしている。この装置
は、上司がオフィスに居て、電話が鳴った時はいつでも
呼びに応答する装置とは異なる。システムはこれらの応
答パターンに関する規則を、優先端末の選択時に、特定
のキーシステムグループへ適用する。
優先端末の選択を含む、キーシステムグループへの呼び
終端のための呼び処理動作を、典型的なりNIIへの呼
びを参照して述べる。この例は入呼びの正常処理に関連
して、優先端末の選択を示す。
“最終応答”方法は第3図に示すように、優先端末の決
定に用いられる。この例は又、スロットリングがいかに
活性化されるかを示す。呼び出された電話番号DNII
の変換は、端末191は共用電話番号DNIIを持つキ
ーシステムグループ190(第1図)のリード端末であ
るため、端末191に接続されたシステム100ボート
の決定に帰する。変換の結果として、制御ユニット11
1内において、MGLN−TERMメツセージが終端シ
ステムプロセスTMSPIIIに受信される。プロセス
TMSP111は、空呼び表示が有効であるかどうか判
断するために呼び表示/空表400(第4図)の読み取
りをもたらす。呼び表示CALが有効であると仮定する
。呼び表示CAIの状態は話中/空表400において空
から話中へ変化する。次にプロセスTMSPIIIは第
5図の流れ図によって定められた手順を実行することに
よって、キーシステムグループの優先端末を決定する。
これは、最近優先端末に決定された端末を決定するため
に、初めに第3図のフローチャートで定められた手順を
実行することを伴う。電話番号DNIIに対する最終応
答ビット連の内容は第4図に示される。最終応答ビット
連に基づいて、プロセスTMSPIIIは端末192が
電話番号DNIIに対する優先端末であると決定する。
プロセスTMSPIIIは優先端末の識別を、この呼び
について記憶される呼び当たりデータに記憶する。端末
192はこのキーシステムグループについてはリード端
末ではない。次にプロセスTMSPIIIはスロットリ
ングが活性化しているかどうかを決定する。電話番号D
 N 111に対するリード動作ビット連の現在の内容
は第4図に示される。リード動作ビット連の高順位のビ
・ソトはスロットル機構が活性化していないことを示す
ゼロに設定されている。システム100においてグルー
プ内の各端末は共用電話番号についての呼び表示の全集
合は持てない。プロセスTMSPIIlは優先端末、端
末192が選択された呼び表示CA1を有するかどうか
検査する。共用電話番号についての可変的な呼び表示数
を持たない他のシステムはこの検査を必要としない。優
先端末が選択された呼び表示を持たない場合、TMSp
Hlはリード端末を優先端末に指定し、その指定をセー
ブするために呼びについて記憶される呼び当たりデータ
を更新する。端末192は選択された呼び表示CAIを
有しており、従って優先端末指定は変化しない。
プロセスTMSPIIIはMGLN−TERMメツセー
ジをスイッチモジュール5M−120の制御ユニット1
21内の終端システムプロセスTMSP121へ送る。
スイッチモジュール120は端末192が接続されてい
るスイッチモジュールである。MGLN−TERMメツ
セージ内のルート判断フィールドは、これはリード端末
のボート以外のボートへのルートであることを示す値に
設定される。
この判断フィールドは呼びの処理を導くために使用され
る。プロセスTMSP121は、制御ユニット121内
に終端端末プロセスTTP1を作る。終端端末プロセス
TTPIは電話番号DNIIへのこの呼びの所要時間内
にのみ存在する。端末192が優先端末に決定されてい
るため、最初のシステム100接続は呼びの発信、スイ
ッチモジュールから端末192へ設定される。この最初
の接続は、優先端末としての端末192がその呼びに応
答するために最も適切な端末であると識別されるため設
定される。通信モジュール150は、スイッチモジュー
ル間に毎秒64キロビツトの回路交換パスを設定する時
間多重スイッチTMS800  (第8図)を含む。
最初のシステム100接続は、呼びの発信スイッチモジ
ュールからT M 8800を通り、スイッチモジュー
ル120内のTSIU123へ設定される。TSIU1
23からパス850(第8図)がl5LU122内のス
イッチ列840を通り、ラインカード820へ設定され
る。しかしラインカード820から端末192への最後
の接続は応答が生じるまで完成されない。
プロセスTTPIは端末192に呼びを提示するために
設定メツセージを伝送する。次に呼びは、キーシステム
グループ内の他の全端末に提示される。キーシステムグ
ループのメンバーである端末を扱う各制御ユニットは、
共用呼びシステムプロセスを有する。このシステムプロ
セスはキーシステムグループに属する端末への呼びの処
理に含まれる多様な機能を行なう。プロセスTTPIは
メツセージをキーシステムグループ190の端末に連結
した各制御ユニット内の共用呼びシステムプロセスへ送
られるようにし、それらに呼びを通知する。このメツセ
ージに応じて、各共用呼びシステムプロセスは呼びを提
示するためにメツセージをその連結する端末へ伝送する
。それに応じて各端末が鳴り始める。
この点においてキーシステムグループのどの端末も呼び
に応答することができる。システム100は端末192
が呼びに応答すると予想している。この端末が呼びに応
答する場合は、システム接続は既に設置されるでいるた
め良好な動作結果ができる。しかし、他の端末のどれも
が応答する可能性がある。
呼びに応答した端末は次に優先端末に決定される。端末
192が電話番号DNIIへの呼びに応答した場合、端
末192は優先端末であり続ける。しかし、端末192
以外の端末が呼びに応答した場合は、他の端末が次の呼
びを扱うための優先端末となる。
端末192が次の呼びに応答すると仮定する。端末19
2の利用者が呼びに応答した時、端末192から、制御
ユニット121内のプロセスTTPIにメツセージが送
られる。パスは既に、この呼びの発信点から、交換シス
テム100を通り、l5LU122へ設定されている。
端末192からの応答要求に応じて、プロセスTTP1
は接続860(第8図)をl5LU122から端末19
2へ完成させる。プロセスTTPIは又、(呼びが応答
されたことを示す)メツセージが、キーシステムグルー
プ内の端末を扱う各制御ユニット内の共用呼びシステム
ブロスへ送られるようにし、それらに呼びが応答された
ことを通知する。
このメツセージは又、リード制御ユニットが過去及び現
状データを更新するきっかけとなる。どの端末も優先端
末に決定され得るが、リード端未指定はなおどの制御ユ
ニットがリード制御ユニットであるかを決定する。キー
システムグループの動的な過去及び現状データはリード
制御ユニットへ記憶される。このデータは、最終応答ビ
ット連及びリード動作ビット連を含む。
電話番号DNIIへの呼びが端末192によって応答さ
れたことを示すメツセージは、制御ユニットIll内の
共用呼びシステムプロセス5C8PIIIによって受信
される。このメツセージに応じて、s c s p u
tは、キーシステムグループ19Gについての最終応答
ビット連及びリード動作ビット連を更新する。プロセス
5C8pHlはこの更新を行なうために、第6図フロー
チャートで定められる手順を使用する。最初のプロセス
s c s p tttはキーシステムグループ190
についての最終応答ビット連を読み取る。プロセスs 
c s p ittは、端末192がこのキーシステム
グループへの呼びに応答した最後の端末であることを示
すように、このビット連を更新する。プロセスS CS
 Pill ハこの更新されたビットを記憶装置116
へ書き戻す。
プロセスS CS P 111はキーシステムグループ
190についてのリード動作ビット連を読み取る。
このビット連はji4図のブロック480に示される。
ビット連は“ooootoio”に設定されている。プ
ロセス5CSPIIIは高順位のビットをセーブし、ビ
ット連の位置を1つ左へ移動させ、最も右のビット位置
に0を充填する。次にプロセスは、新しい高順位のビッ
トを、セーブしたビットに置き換える。これらの動作の
結果のビット連は“00010100”である。プロセ
スS CS P 111はリード端末がこの呼びに対す
る優先端末か否か検査する。プロセスは優先端末を、最
初に優先端末が選択された時に、その呼びについて記憶
された呼び当たりデータを読み取ることによって判断す
る。この場合リード端末は優先端末ではないため、プロ
セス5CSPIIIはリード端末が呼びに応答したか否
か検査する。リード端末は呼びに応答していないため、
リード端末が優先端末でなくても、不十分なサービスは
受けていない。従ってプロセス5C8pHlは低順位の
ビットをゼロに設定する。
プロセス5C3PIIIは、スロットリングが活性化さ
れるべきか不活性化されるべきかを検査する。リード動
作ビット連の高順位のビットがゼロに設定されているた
め、スロットリングは活性化されない。これらのビット
は“1″を2つだけしか含まないためスロットリングは
不要である。プロセスS CS P 111は更新され
たリード動作ビット連を記憶装置tteに書き込む。
電話番号DNIIにもう1つの呼びが着信したと仮定す
る。上述したように、呼び出された電話番号DNIIの
変換の結果としてMGLN−TERMメツセージがプロ
セスTMSPIIIによって受信される。プロセスTM
SPIIIは、空の呼び表示が利用できるか否かを決定
するために、呼び表示話中/空表400の読取りをもた
らす。電話番号DNilへの最初の呼びが終了し、呼び
表示CAIが空であると仮定する。この呼び表示の状態
は、話中/空表400において空から話中に変化する。
次にプロセスTMSPIIIは、この呼びに対する最初
のバスをキーシステムグループ内のどの端末へ割当てる
べきか決定する。端末192が優先端末であり続けてい
るため、第5図の流れ図によって定められる手順の実行
に当たって、フロセスTMSPillは最初のバスが端
末192へ割当てられるべきであることを決定する。プ
ロセスTMSPIIIはMGLN−TERMメツセージ
を終端システムプロセスTMSP121へ送る。最初の
例におけるように、MGLN−TERMメツセージ内の
ルート判断フィールドは、このルートはリード端子のボ
ート以外のボートへ通じることを示す値にも設定される
。プロセスTMSP121は、この呼びを処理するため
、制御ユニット121内に終端端末プロセスTTP2を
作る。上述したように、最初のシステム接続はこの呼び
の発信点からシステムを通り、l5LU122へ設定さ
れる。上述した手順は、端末192及びキーシステムグ
ループ内の他の端末に呼びを提示するために使用される
端末191がこの呼びに応答すると仮定する。端末19
1のユーザーが呼びに応答した時、メツセージが制御ユ
ニットUt内の共用呼びシステムプロセス5C8pHl
に送られる。これに応じて共用呼びシステムプロセスは
、呼びを処理するために制御ユニット111内に終端端
末プロセスを作る。
端末191が呼びに応答することを許すために新しいバ
スが設定されねばならない。最初のバスはスイッチモジ
ュール110ではなくスイッチモジュールL20へ設定
された。バスの設定が応答要求の後で行われなければな
らないため、端末191のユーザーは応答遅延を体験す
る見込みが増す。
共用呼びシステムプロセスは、又制御ユニット121内
の終端端末プロセスTTP2へ呼びが応答されたことを
示すメツセージを送る。この終端端末プロセスは、優先
端末を扱う制御ユニット内の呼びを処理するために作ら
れたものである。プロセスTTP2は呼びが応答された
ことを示すために、キーシステムグループ内の端末を扱
う全制御ユニット内の共用呼びシステムプロセスへメツ
セージを送る。
プロセスTTP2からの呼びが端末191によって応答
されたことを示すメツセージの受信に応じて、リード制
御ユニット111内の共用呼びがシステムプロセス5C
SPIIIは、キーシステムグループ190についての
最終応答ビット連及びリード動作ビット連を更新する。
これは第6図の流れ図で定められる手順を用いて行われ
る。最初に、プロセス5CSPIIIは最終応答ビット
連を読取り、端末191が最後の呼びに応答したことを
示すようにビット連を更新し、更新されたビット連を記
憶装置llBへ書き戻す。次に、プロセス5C3PI1
1はキーシステムグループ190についてのリード動作
ビット連を読取る。電話番号DNII5の最初の呼びに
おける更新後のリード動作ビット連の値は000101
00”である。プロセス5C8PIIIは高順位のビッ
トをセーブし、残りのビットを左へ位置1個分交換させ
、最も右のビット位置にゼロを充填する。プロセスs 
c s utは新しいビット連の高順位のビットをセー
ブされたビットに書き替える。結果としてビット連は’
00101000″となる。
プロセス5CSPIIIは、最初に選択された優先端子
を定めている。この呼びについて記憶された呼び当たり
データを読取ることによってリード端末が優先端末であ
るかどうかを決定するる。ここの場合リード端末は優先
端末ではないため、プロセス5C8PIIIは端末が呼
びに応答したか否か検査する。この場合、リード端末は
呼びに応答したため、プロセスS OS P 111は
リード端末における不十分なサービスの発生を示されな
ければならない。リード端末は、呼びのためのパスを最
初に割当てられていない時に、呼びに応答した。
プロセスS CS P 111は、この不十分なサービ
スの発生を示すためにリード動作ビット連の低順位のビ
ットを1に設定する。
プロセス5CSPI)1は、リード動作ビット連の高順
位のビットを検査することによって、現在スロットリン
グが活性化しているか否かを検査する。このビットはゼ
ロに設定されているため、スロットリングは活性化され
ていない。プロセスSCS P 111は、バス割当て
の手順の過去の動作に基づいてスロットリングが活性化
されるべきであるかを決定する。プロセスs c s 
P 111は、過去の記録された7個の呼びにおいて3
回以上の不十分なサービスの発生があったか否か検査す
る。これは、リード動作ビット連の低順位の7個のビッ
トのうち3個以上のビットが1に設定されていることに
よって示される。この場合3個のビットが1に設定され
ているためプロセス5CSPIIIはスロットリングが
活性化されるべきかであると決定する。プロセス5C8
PIIIはリード動作ビット連の高順位のビットを1に
設定することによってスロットリングを活性化する。プ
ロセス5C8I′111は更新されて“1010100
1“の値を持ったビット連を記憶装置116に書込む。
キーシステムグループ190に共用される電話番号DN
IIへの次の呼びについて、スロットリングは活性化さ
れている。スロットリングが活性化されているため、最
初のシステム接続はリード端末へ設定される。これはス
ロットリングが不活性化されるまで続く。優先端末は決
定され続けるため、リード動作ビット連が更新される時
に、優先選択手順がリード端末へ十分な動作を提供とし
始めたか否か決定するために比較が行なわれ得る。
上述した手順は本発明の原理の単なる実施例に過ぎず、
当業者によって、本発明の主旨と範囲を離れない多くの
変化例が考案され得る。従ってこのような変化例も特許
請求の範囲に含まれることを意図するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に従って端末のキーシステムグループ
人呼びについての最初のシステム接続を制御する分散制
御交換システムの実施例を示すブロック図、 第2図は、第1図の端末の1つを詳細に示す図、第3図
は、端末のキーシステムグループへの入呼びに対して設
定される最初のシステム接続を制御するために第1図の
制御ユニットによって使用される呼び処理プログラムの
実施例を示す流れ図、第4図は第1図のシステムに記憶
され、tJ3.5.6、及び7のプログラムによって使
用される動的交換システムデータを示す図、 第5図は、第3図で定められる呼び処理プログラムの動
作を監視するために使用されるプログラムの実施例を示
す流れ図、 第6図及び第7図は、第4図で定められるデータを更新
するために、第5図の流れ図で定められるプログラムに
よって使用されるプログラムの実施例を示す流れ図、 第8図は、第1図のスイッチモジュールの1つ及び通信
モジュールの詳細を示し、スイッチモジュールを通して
、スイッチモジュールに接続された端末の1つへ設定さ
れる部分的なシステム接続を示す図である。 FIG。 FIG。 FIO。 Fl(3゜ FIG。

Claims (19)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の端末に接続可能な交換システムにおいて、
    複数個の前記端末によって共用される電話番号への呼び
    処理方法が、 呼び応答動作に基づいて、前記電話番号への次の呼びを
    扱うための、前記複数の端末のうちの優先端末を選択す
    るステップと、 前記電話番号への入呼びに対して、前記複数の端末のど
    れからも応答要求を受信する前に、前記端末へ少なくと
    も一部分の接続を設定し、前記接続を前記優先端末にお
    いて、前記入呼びへの応答用とするステップと、 前記複数の端末のうちの他の端末も、前記入呼びに応答
    可能にするステップからなることを特徴とする多端末グ
    ループの呼び処理方法。
  2. (2)更に、前記入呼びに応答する他の端末の1つに応
    じて、前記他の1つの端末を、前記電話番号への次の呼
    びを扱う優先端末に指定するために、前記複数の端末間
    の優先選択を変えるステップを含むことを特徴とする請
    求項1に記載の方法。
  3. (3)更に、前記複数の端末における呼び応答動作を定
    める過去のデータを保存するステップを含み、 前記選択ステップが前記過去のデータに基づいて、前記
    電話番号への次の呼びを扱う優先端末として、前記複数
    の端末の1つを選択することを特徴とする請求項1に記
    載の方法。
  4. (4)前記過去のデータが、前記複数の端末のうち、呼
    びに応答した最後の端末を定め、 前記選択ステップが、前記過去のデータによって、呼び
    に応答した最後の端末に定められた端末を、前記電話番
    号への次の呼びを扱う優先端末として選択することを特
    徴とする請求項3に記載の方法。
  5. (5)前記方法が、更に呼びに対する前記複数の端末の
    1つからの応答信号の受信に応じて、前記過去のデータ
    を、前記応答端末が前記複数の端末のうち呼びに応答し
    た最後の端末であると定めるように更新することを特徴
    とする請求項4に記載の方法。
  6. (6)前記過去のデータが、前記電話番号への呼びに応
    答した、前記複数の端末のうち最後の端末を定め、 前記選択ステップが、前記過去のデータによって、前記
    電話番号への呼びに応答した最後の端末に定められた端
    末を、前記電話番号への次の呼びを扱う優先端末として
    選択することを特徴とする請求項4に記載の方法。
  7. (7)前記過去のデータが、前記電話番号への最後のN
    (Nは1より大きい正の整数)個の呼びに応答した前記
    複数の端末によって、呼び応答動作を定めることを特徴
    とする請求項3に記載の方法。
  8. (8)前記選択ステップが、前記呼び応答動作に基づい
    て、前記複数の端末のうち、前記電話番号への次の呼び
    に応答する1つの端末を予想し、前記予想された端末を
    前記端末として選択することを特徴とする請求項1に記
    載の方法。
  9. (9)前記設定ステップが、前記他の端末のうち所定の
    1つの端末において、前記入呼びへの応答のために使用
    する少なくとも一部分の接続と、前記優先端末において
    前記入呼びへの応答に使用する少なくとも一部分の接続
    を設定することを特徴とする請求項1に記載の方法。
  10. (10)前記設定ステップが、 前記所定の端末が優先端末として選択される場合は、少
    なくとも一部分の接続を前記所定の端末へ設定し、前記
    接続を前記所定の端末における前記入呼びへの応答用と
    し、 前記優先端末が、前記複数の端末のうち前記所定の端末
    以外の1つである場合は、前記所定の端末での前記呼び
    への応答に使用するために、前記所定の端末への少なく
    とも一部分の接続を設定し、前記優先端末での前記呼び
    への応答に使用するために、前記優先端末へく少なくと
    も一部分の接続を設定することを特徴とする請求項1に
    記載の方法。
  11. (11)前記選択ステップが、前記呼び応答動作に基づ
    いて、前記複数の端末のうち少なくとも第1の優先端末
    と第2の優先端末を選択し、 前記設定ステップが、前記第1の優先端末での前記入呼
    びへの応答に使用するための少なくとも一部分の接続と
    、前記第2の優先端末での前記入呼びへの応答に使用す
    るための少なくとも一部分の接続を設定することを特徴
    とする請求項1に記載の方法。
  12. (12)更に、前記複数の端末のうち、所定外の端末が
    優先端末として選択されている場合に、前記複数の端末
    中の所定の端末が、前記電話番号への呼びに応答する事
    象を記録するステップと、記録される事象の頻度が、第
    1の所定しきい値を越えるのに応じて、前記電話番号へ
    の複数の後続呼びを、前記所定の端末で応答するために
    使用する少なくとも一部分の接続を前記所定の端末へ設
    定するステップを含む特徴とする請求項1に記載の方法
  13. (13)更に、前記第1の所定しきい値を越えた後、前
    記複数の端末のうちの所定外の端末が優先端末として選
    択されている場合に、前記所定の端末が前記電話番号へ
    の呼びに応答する事象を記録し続けるステップと、 記録される事象の頻度が第2の所定しきい値を下まわる
    のに応じて、また、呼び応答動作に基づいて、前記電話
    番号への次の呼びを扱うために前記複数の端末の中から
    次の優先端末を選択するステップと、 前記電話番号への次の呼びに対して、前記複数の端末の
    どれからも応答要求を受信する前に、少なくとも一部分
    の接続を前記次の優先端末へ設定し、前記接続を、前記
    次の優先端末における前記次の入呼びへの応答用とする
    ステップを含む特徴とする請求項12に記載の方法。
  14. (14)前記設定ステップが、前記複数の各端末へ、前
    記入呼びに応じて前記複数の各端末が鳴るように要求す
    るメッセージを伝送することを特徴とする請求項1に記
    載の方法。
  15. (15)前記複数の端末へ接続可能な交換システムと、
    前記交換システムを通る接続の設定を制御する手段から
    なり、 前記制御手段が、 呼び応答動作に基づいて、前記電話番号への次の呼びを
    扱う前記複数の端末の中の優先端末を選択する動作と、 前記電話番号への入呼びに対し、前記複数の端末のどれ
    からも応答要求を受信する前に、前記優先端末で前記入
    呼びへの応答に使用するための少なくとも一部分の接続
    を前記優先端末へ設定する動作と、 前記複数の端末のうち他の端末も、前記入呼びに応答可
    能とする動作を制御するプログラムの制御下において動
    作可能であることを特徴とする多端末グループの呼び処
    理装置。
  16. (16)前記制御手段が、更に前記他の端末の1つが前
    記入呼びに応答するのに応じて、前記1つの端末を前記
    電話番号への次の呼びを扱う優先端末に指定するように
    前記複数の端末間の優先選択を変える動作を制御する前
    記プログラムの制御下において動作可能であることを特
    徴とする請求項15に記載の装置。
  17. (17)前記制御手段が、更に前記複数の端末での呼び
    応答動作を定めた過去のデータを保存する動作を制御す
    る前記プログラムの制御下において動作可能であり、 前記選択ステップが、前記過去のデータに基づいて、前
    記複数の端末のうちの1つを、前記電話番号への次の呼
    びを扱う優先端末として選択することを特徴とする請求
    項15に記載の装置。
  18. (18)前記制御手段が、更に、 前記複数の端末のうち所定外の端末が優先端末として選
    択されている場合に、前記複数の端末のうち所定の端末
    が前記電話番号への呼びに応答する事象を記録し、 記録される事象の頻度が第1の所定しきい値を越えるの
    に応じて、前記電話番号への続く多くの呼びを前記所定
    の端末で応答するために使用する少なくとも一部分の接
    続を前記所定の端末へ設定する動作を制御する前記プロ
    グラムの制御下において動作可能であることを特徴とす
    る請求項15に記載の装置。
  19. (19)前記制御手段が、更に、 前記第1の所定しきい値を越えた後、前記複数の端末の
    うち所定外の端末が優先端末として選択されている場合
    に前記所定の端末が前記電話番号への呼びに応答する事
    象を記録し続け、 記録される事象の頻度が第2の所定しきい値を下まわる
    のに応じて、また、呼び応答活性に基づいて、前記電話
    番号への次の呼びを扱うために、前記複数の端末の中か
    ら次の優先端末を選択し、前記電話番号への次の呼びに
    対して、前記複数の端末のどれからも応答要求を受信す
    る前に、少なくとも一部分の接続を、前記次の優先端末
    へ設定し、前記接続を前記次の優先端末における前記次
    の入呼びへの応答用とする動作を制御するプログラムの
    制御下において、動作可能であることを特徴とする請求
    項18に記載の装置。
JP1329827A 1988-12-27 1989-12-21 多端末グループの呼び処理方法及び装置 Expired - Fee Related JP2624550B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US290608 1988-12-27
US07/290,608 US4873716A (en) 1988-12-27 1988-12-27 Path allocation arrangement for multi-terminal groups

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02195767A true JPH02195767A (ja) 1990-08-02
JP2624550B2 JP2624550B2 (ja) 1997-06-25

Family

ID=23116769

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1329827A Expired - Fee Related JP2624550B2 (ja) 1988-12-27 1989-12-21 多端末グループの呼び処理方法及び装置

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4873716A (ja)
EP (1) EP0376544B1 (ja)
JP (1) JP2624550B2 (ja)
DE (1) DE68925886T2 (ja)

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0685538B2 (ja) * 1986-05-07 1994-10-26 日本電気株式会社 通信端末着信応答方式
US5040209A (en) * 1989-09-18 1991-08-13 Greenberg Melvin B Telephone ringing monitoring and control system
TW282608B (ja) * 1993-03-05 1996-08-01 At & T Corp
US20060067300A1 (en) * 2004-09-30 2006-03-30 Behrouz Poustchi System and method for bridge call appearance in distributed peer-to-peer network
US8953766B1 (en) * 2009-03-23 2015-02-10 Miguel Serrano Familiarization augmentation system and technology (FAST) dialer
US20130148540A1 (en) * 2011-12-12 2013-06-13 Samsung Electronics Co., Ltd. Method and apparatus for call set-up based on network available to receiver
KR102694868B1 (ko) * 2022-03-02 2024-08-13 한국과학기술정보연구원 광 네트워크 운용장치 및 그 동작 방법

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60248096A (ja) * 1984-05-24 1985-12-07 Fujitsu Ltd 遅延呼出方式
JPS6286789A (ja) * 1985-10-11 1987-04-21 日立テクノエンジニアリング株式会社 位置ずれ補正方法と面付け部品自動搭載方法
JPS6316795A (ja) * 1986-07-09 1988-01-23 Matsushita Electric Ind Co Ltd ボタン電話装置

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4631364A (en) * 1984-02-23 1986-12-23 At&T Information Systems Inc. Communication system having dynamically assigned station set buttons
DE3443472A1 (de) * 1984-11-29 1986-06-05 Telefonbau Und Normalzeit Gmbh, 6000 Frankfurt Verfahren fuer eine fernmelde-, insbesondere fernsprechvermittlungsanlage
US4694483A (en) * 1986-06-02 1987-09-15 Innings Telecom Inc. Computerized system for routing incoming telephone calls to a plurality of agent positions
US4791662A (en) * 1987-07-23 1988-12-13 American Telephone And Telegraph Company, At&T Bell Laboratories Controlling key-system groups from a distributed control switching system

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60248096A (ja) * 1984-05-24 1985-12-07 Fujitsu Ltd 遅延呼出方式
JPS6286789A (ja) * 1985-10-11 1987-04-21 日立テクノエンジニアリング株式会社 位置ずれ補正方法と面付け部品自動搭載方法
JPS6316795A (ja) * 1986-07-09 1988-01-23 Matsushita Electric Ind Co Ltd ボタン電話装置

Also Published As

Publication number Publication date
US4873716A (en) 1989-10-10
EP0376544A2 (en) 1990-07-04
EP0376544A3 (en) 1992-03-11
EP0376544B1 (en) 1996-03-06
DE68925886T2 (de) 1996-07-18
JP2624550B2 (ja) 1997-06-25
DE68925886D1 (de) 1996-04-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4442321A (en) Transparent dialing between interconnected telecommunication switching systems
US4805172A (en) Time division multiplex (TDM) switching system especially for pulse code modulated (PCM) telephony signals
US4700340A (en) Method and apparatus for providing variable reliability in a telecommunication switching system
US6047006A (en) Method and apparatus for dynamically allocating bandwidth to independent data and audio devices
US5844982A (en) Method for determining free agent communication terminal apparatus in communication networks with an automatic call distribution
JPS62194570A (ja) リソ−ス探索方法およびその装置
EP0214179A1 (en) PROCESSING FOLLOW-UP CALLS IN A SWITCHING SYSTEM WITH DISTRIBUTED CONTROL.
KR0127341B1 (ko) 분산 제어 교환 시스템
US5440616A (en) Method and apparatus for interconnecting a messaging system and a private branch exchange
US4873717A (en) Call coverage arrangement
CA2191155C (en) Telecommunication system with remote call pick-up capabilities
JPH07312767A (ja) Isdnに基づく通信システムおよびそのための構内交換機
US4958343A (en) Communication channel reservation
JPH02195767A (ja) 多端末グループの呼び処理方法及び装置
US6005847A (en) Method and apparatus for facilitating communication between multiple platforms via single, multi-channel communication conduit
US6466661B2 (en) Method of establishing a connection, as well as exchange, service computer and communications network
EP0385986B1 (en) Method of processing calls
US4523308A (en) Telephone concentrator switch arrangement
JPH03101551A (ja) 資源割り当て制御装置および方法と、トランク資源割り当て装置および方法
EP0808051A2 (en) Message storing and reproducing system separately comprising processors and storages
US5557660A (en) Program-controlled communication system whereby a call request is simultaneously signaled at a plurality of communication terminal equipment
EP0399723B1 (en) Improvement in switching system reliability
JP2891826B2 (ja) 回線選択方式
JPH0621974A (ja) 通信制御方法
JPH03183241A (ja) 通話中応答方式

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees