JPH0219590B2 - - Google Patents
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- JPH0219590B2 JPH0219590B2 JP62252620A JP25262087A JPH0219590B2 JP H0219590 B2 JPH0219590 B2 JP H0219590B2 JP 62252620 A JP62252620 A JP 62252620A JP 25262087 A JP25262087 A JP 25262087A JP H0219590 B2 JPH0219590 B2 JP H0219590B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- anvil
- sonotrode
- ultrasonic
- connecting device
- Prior art date
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K20/00—Non-electric welding by applying impact or other pressure, with or without the application of heat, e.g. cladding or plating
- B23K20/10—Non-electric welding by applying impact or other pressure, with or without the application of heat, e.g. cladding or plating making use of vibrations, e.g. ultrasonic welding
- B23K20/106—Features related to sonotrodes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C65/00—Joining or sealing of preformed parts, e.g. welding of plastics materials; Apparatus therefor
- B29C65/02—Joining or sealing of preformed parts, e.g. welding of plastics materials; Apparatus therefor by heating, with or without pressure
- B29C65/08—Joining or sealing of preformed parts, e.g. welding of plastics materials; Apparatus therefor by heating, with or without pressure using ultrasonic vibrations
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C66/00—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
- B29C66/80—General aspects of machine operations or constructions and parts thereof
- B29C66/82—Pressure application arrangements, e.g. transmission or actuating mechanisms for joining tools or clamps
- B29C66/822—Transmission mechanisms
- B29C66/8221—Scissor or lever mechanisms, i.e. involving a pivot point
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C66/00—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
- B29C66/80—General aspects of machine operations or constructions and parts thereof
- B29C66/82—Pressure application arrangements, e.g. transmission or actuating mechanisms for joining tools or clamps
- B29C66/824—Actuating mechanisms
- B29C66/8242—Pneumatic or hydraulic drives
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C66/00—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
- B29C66/80—General aspects of machine operations or constructions and parts thereof
- B29C66/83—General aspects of machine operations or constructions and parts thereof characterised by the movement of the joining or pressing tools
- B29C66/832—Reciprocating joining or pressing tools
- B29C66/8322—Joining or pressing tools reciprocating along one axis
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C66/00—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
- B29C66/80—General aspects of machine operations or constructions and parts thereof
- B29C66/84—Specific machine types or machines suitable for specific applications
- B29C66/861—Hand-held tools
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R43/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining, or repairing of line connectors or current collectors or for joining electric conductors
- H01R43/02—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining, or repairing of line connectors or current collectors or for joining electric conductors for soldered or welded connections
- H01R43/0207—Ultrasonic-, H.F.-, cold- or impact welding
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K2101/00—Articles made by soldering, welding or cutting
- B23K2101/32—Wires
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、金属又はプラスチツクの電線、コー
ジ、シートストリツプ等の線材、特に、撚線の導
電体を超音波により接続する装置に関する。
ジ、シートストリツプ等の線材、特に、撚線の導
電体を超音波により接続する装置に関する。
本発明の目指す装置は、基本的には、上述した
種類の線材対象物を接続するのに適したものであ
るが、但し前提として、その材料の特性は超音波
により接続するのに適したものであり、又その断
面が装置の圧密室(compaction chamber)に挿
入出来る大きさのものでなければならない。只単
純化の為に、以下の説明は導電体に関してのみ行
うが、これを超音波により接続することが本発明
の適用される主な分野である。特に自動車製造業
に於いては、銅ストランドの如き導電体の接続点
が多数あり、この接続を全ての自動車について行
なわなければならない。
種類の線材対象物を接続するのに適したものであ
るが、但し前提として、その材料の特性は超音波
により接続するのに適したものであり、又その断
面が装置の圧密室(compaction chamber)に挿
入出来る大きさのものでなければならない。只単
純化の為に、以下の説明は導電体に関してのみ行
うが、これを超音波により接続することが本発明
の適用される主な分野である。特に自動車製造業
に於いては、銅ストランドの如き導電体の接続点
が多数あり、この接続を全ての自動車について行
なわなければならない。
[従来の技術及びその問題点]
この装置の公知の形は、ハウジングと、このハ
ウジングに装着され、超音波振動を発生するソノ
トロード(sonotrode)と、全体で3つの作用面
を有する2つの部品からなるアンビル(anvil)
で、接続されるべき対象物の各種の断面寸法に適
した断面寸法を持つ圧密室を持つものと、からな
つており、この圧密室の端面は常に開放されてお
り、接続すべき対象物が入れられる如くになつて
おり、この場合、2つのアンビル部がハウジング
に装着され、互いに及びソノトロードに対し2つ
の異なつた方向に動き得る如くになつており、こ
の目的の為に、ハウジングに固定されたニユーマ
チツクシリンダー及びピストンの集合体と運転可
能に接続されている。
ウジングに装着され、超音波振動を発生するソノ
トロード(sonotrode)と、全体で3つの作用面
を有する2つの部品からなるアンビル(anvil)
で、接続されるべき対象物の各種の断面寸法に適
した断面寸法を持つ圧密室を持つものと、からな
つており、この圧密室の端面は常に開放されてお
り、接続すべき対象物が入れられる如くになつて
おり、この場合、2つのアンビル部がハウジング
に装着され、互いに及びソノトロードに対し2つ
の異なつた方向に動き得る如くになつており、こ
の目的の為に、ハウジングに固定されたニユーマ
チツクシリンダー及びピストンの集合体と運転可
能に接続されている。
1つの公知の装置(DE−OS 35 08 122)が特
に上述の使用分野で非常に有効なことが既に証明
されているが、これは、特に、アンビル部相互の
及び単一の固定されたソノトロードに対する2個
のアンビル部の構造及び関係により、この装置の
圧密室が非常に変更し易く出来ていることによる
ものである。この室は、その高さは勿論幅に就い
ても、公知の他の装置(DE−P)S 31 51
151、DE−OS 33 35 254)に於ける如くこの目
的の為に別のソノトロード又はソノトロードの突
出部を使用すること無く、実際的に起り得る全て
の状況に適応することが出来る。ここに掲げた公
知の装置は、その寸法及び重量が小さいものでは
無いので、主に固定的に使用されるものである。
に上述の使用分野で非常に有効なことが既に証明
されているが、これは、特に、アンビル部相互の
及び単一の固定されたソノトロードに対する2個
のアンビル部の構造及び関係により、この装置の
圧密室が非常に変更し易く出来ていることによる
ものである。この室は、その高さは勿論幅に就い
ても、公知の他の装置(DE−P)S 31 51
151、DE−OS 33 35 254)に於ける如くこの目
的の為に別のソノトロード又はソノトロードの突
出部を使用すること無く、実際的に起り得る全て
の状況に適応することが出来る。ここに掲げた公
知の装置は、その寸法及び重量が小さいものでは
無いので、主に固定的に使用されるものである。
これに対し移動可能な装置(DE−OS 33 16
873)が既に提案されており、これは手持ち装置
として用いられるように意図されたものである
が、この公知の装置も又寸法が大きく従つて重
く、手持ち装置として使用するのはいささか疑問
である。この公知の装置では、只1個のアンビル
部が設けられており、その結果、違つた大きさの
圧密室にするには、アンビルとソノトロードを回
転し、必要とする複雑な調整操作を経て、別の1
対のソノトロードの陥没部と及びこれと組をなす
アンビルの突出部とに変更することによつてのみ
達成することが出来、アンビルとソノトロード
が、互いに直角を成す軸の回りで傾けられるよう
に作られている。
873)が既に提案されており、これは手持ち装置
として用いられるように意図されたものである
が、この公知の装置も又寸法が大きく従つて重
く、手持ち装置として使用するのはいささか疑問
である。この公知の装置では、只1個のアンビル
部が設けられており、その結果、違つた大きさの
圧密室にするには、アンビルとソノトロードを回
転し、必要とする複雑な調整操作を経て、別の1
対のソノトロードの陥没部と及びこれと組をなす
アンビルの突出部とに変更することによつてのみ
達成することが出来、アンビルとソノトロード
が、互いに直角を成す軸の回りで傾けられるよう
に作られている。
工具を用いてこの公知の装置の必要とする回動
又は傾動動作を行なえるようにする為に、この為
に用いられるニユーマチツクシリンダーはそれ等
の軸が互いに、且つ又ソノトロードの長手方向の
軸に対して直角をなす如くに向けられるので、結
果として装置は非常にかさばつたものとなる。そ
の前端部に於いても、アンビルの回動動作の為の
ニユーマチツクシリンダーがアンビル及びソノト
ロードのヘツドに対し垂直な面に横わつているの
で、その寸法が非常に大きなものとなり、その結
果、この装置は狭い場所では使用することが出来
ない。更に、そのハンドルが装置の頂部にあり、
その結果、作業者が何か高いものの上に立たない
限り、低い作業位置のままでは操作することが出
来ない。更に、作業工具間即ち、一方ではソノト
ロードとアンビル、他方ではソノトロードの軸間
の距離が非常に大きいので、溶接作業の間に生ず
る力に耐える為に、複雑な支持装置を設けなけれ
ばならない。最後に、この公知の装置は制御装置
が無く、その為、ハンドルは只装置を案内するだ
けで、その装置を作動させるようには作られてお
らず、このことにより操作が非常に困難で、片手
操作は全く不可能である。
又は傾動動作を行なえるようにする為に、この為
に用いられるニユーマチツクシリンダーはそれ等
の軸が互いに、且つ又ソノトロードの長手方向の
軸に対して直角をなす如くに向けられるので、結
果として装置は非常にかさばつたものとなる。そ
の前端部に於いても、アンビルの回動動作の為の
ニユーマチツクシリンダーがアンビル及びソノト
ロードのヘツドに対し垂直な面に横わつているの
で、その寸法が非常に大きなものとなり、その結
果、この装置は狭い場所では使用することが出来
ない。更に、そのハンドルが装置の頂部にあり、
その結果、作業者が何か高いものの上に立たない
限り、低い作業位置のままでは操作することが出
来ない。更に、作業工具間即ち、一方ではソノト
ロードとアンビル、他方ではソノトロードの軸間
の距離が非常に大きいので、溶接作業の間に生ず
る力に耐える為に、複雑な支持装置を設けなけれ
ばならない。最後に、この公知の装置は制御装置
が無く、その為、ハンドルは只装置を案内するだ
けで、その装置を作動させるようには作られてお
らず、このことにより操作が非常に困難で、片手
操作は全く不可能である。
[問題点を解決するための手段及び作用]
本発明により、超音波により線材を接続する為
の装置が提供されており、この装置は、ハウジン
グと、上記ハウジングに装着され、超音波振動を
発生するソノトロードと、3つの作動面と1つの
圧密室とを含む2つの部分からなるアンビルで、
接合すべき対象物の断面の変化によりその断面を
調整し得るものとを含み、上記圧密室が上記ソノ
トロードと上記アンビルの作動面とにより限定さ
れており、又接合される対象物の通路の為に開放
された端面を有し、上記アンビルの2つの部分
が、互いに及び上記ソノトロードに対して2つの
異なつた方向に動き得る如くにハウジングに装着
され、又ハウジングの中に互いに並び且つ互いに
ソノトロードの中心軸に対しその軸が平行なニユ
ーマチツク・ピストン及びシリンダーの集合体が
あり;この装置が更に、上記ピストン及びシリン
ダーの集合体が作用する伝動部品を含み、この伝
動部品の直線的動作が各アンビルの垂直動作に変
換するするように調整されており、又ハウジング
にピストルグリツプ形に装着されたハンドルがあ
り、このハンドルに、アンビル部の動作及び装置
の超音波動作を制御する引金が装備されている。
の装置が提供されており、この装置は、ハウジン
グと、上記ハウジングに装着され、超音波振動を
発生するソノトロードと、3つの作動面と1つの
圧密室とを含む2つの部分からなるアンビルで、
接合すべき対象物の断面の変化によりその断面を
調整し得るものとを含み、上記圧密室が上記ソノ
トロードと上記アンビルの作動面とにより限定さ
れており、又接合される対象物の通路の為に開放
された端面を有し、上記アンビルの2つの部分
が、互いに及び上記ソノトロードに対して2つの
異なつた方向に動き得る如くにハウジングに装着
され、又ハウジングの中に互いに並び且つ互いに
ソノトロードの中心軸に対しその軸が平行なニユ
ーマチツク・ピストン及びシリンダーの集合体が
あり;この装置が更に、上記ピストン及びシリン
ダーの集合体が作用する伝動部品を含み、この伝
動部品の直線的動作が各アンビルの垂直動作に変
換するするように調整されており、又ハウジング
にピストルグリツプ形に装着されたハンドルがあ
り、このハンドルに、アンビル部の動作及び装置
の超音波動作を制御する引金が装備されている。
2つのニユーマチツクシリンダーが互いに及び
ソノトロードに対し特殊な配置になつていること
により、本発明の装置はほつそりとした形をして
おり、狭い作業空間でも使用することが可能であ
る。その結果として、又普通のピストルの床尾と
同じように装置の下に取付けられたピストルグリ
ツプ形のハンドルにより、この装置はピストルの
如く片手で容易に操作することが出来、又ピスト
ルと同じように取付けられた引金により作動させ
ることが出来る。作業者はもう1方の手で接続す
べき導電体を圧密室に挿入したり取出したりする
ことが出来る。2つのアンビル部及びソノトロー
ドが装置の前端に配置されているため、圧密室が
その前端面に丁度ピストルの銃口と同じように配
置される。従つて、本発明の装置は、その長手方
向の軸を作業位置に向け、この工具を正確な作業
点に置いて使用される。
ソノトロードに対し特殊な配置になつていること
により、本発明の装置はほつそりとした形をして
おり、狭い作業空間でも使用することが可能であ
る。その結果として、又普通のピストルの床尾と
同じように装置の下に取付けられたピストルグリ
ツプ形のハンドルにより、この装置はピストルの
如く片手で容易に操作することが出来、又ピスト
ルと同じように取付けられた引金により作動させ
ることが出来る。作業者はもう1方の手で接続す
べき導電体を圧密室に挿入したり取出したりする
ことが出来る。2つのアンビル部及びソノトロー
ドが装置の前端に配置されているため、圧密室が
その前端面に丁度ピストルの銃口と同じように配
置される。従つて、本発明の装置は、その長手方
向の軸を作業位置に向け、この工具を正確な作業
点に置いて使用される。
有効な手段として、結合されて1つのユニツト
を形成する本装置の他の部分の重心の若干下にな
る如くに、上記ハンドルがハウジングに装着され
ている。この取付け位置により装置が作業者の手
の中でバランスが取れ、装置の操作が非常に容易
となる。
を形成する本装置の他の部分の重心の若干下にな
る如くに、上記ハンドルがハウジングに装着され
ている。この取付け位置により装置が作業者の手
の中でバランスが取れ、装置の操作が非常に容易
となる。
伝動部品の直線的作動動作をアンビル部の動作
方向に変換するのは次の如くにして行われる、即
ち、上記伝動部品がソノトロードの中心軸に平行
にハウジングの中を長手方向に滑動する如くに案
内され、その一端が、連動するニユーマチツクピ
ストンのピストンロツドにそれぞれ固定され、又
他の端が、その直線的作動動作の方向に対し鋭角
をなす案内路を有し、この案内路がこれと連動す
るアンビル部上の案内部品と機能的に結合してい
る。このようにして、ニユーマチツクシリンダー
及びピストンの集合体の動作方向がこれと連動す
るアンビル部へ直接変換され、この目的の為に大
きな部品を用いる必要が無い。
方向に変換するのは次の如くにして行われる、即
ち、上記伝動部品がソノトロードの中心軸に平行
にハウジングの中を長手方向に滑動する如くに案
内され、その一端が、連動するニユーマチツクピ
ストンのピストンロツドにそれぞれ固定され、又
他の端が、その直線的作動動作の方向に対し鋭角
をなす案内路を有し、この案内路がこれと連動す
るアンビル部上の案内部品と機能的に結合してい
る。このようにして、ニユーマチツクシリンダー
及びピストンの集合体の動作方向がこれと連動す
るアンビル部へ直接変換され、この目的の為に大
きな部品を用いる必要が無い。
1つの有利な実施例に於いては、上記伝動部品
の少なくとも1個が上記案内路を形成するリンク
スリツトを有し、この中に、これと連動するアン
ビル部に固定された案内ピンが差込まれている。
この結果、上記リンクスリツトにより対応するア
ンビル部の動作が積極的に制御される。
の少なくとも1個が上記案内路を形成するリンク
スリツトを有し、この中に、これと連動するアン
ビル部に固定された案内ピンが差込まれている。
この結果、上記リンクスリツトにより対応するア
ンビル部の動作が積極的に制御される。
動作方向を変換する更に有利な実施例に於いて
は、上記案内部品の少なくとも1個が、その端部
に、案内路としての円錘体又はそれに類するもの
を有し、これと連動するアンビル部の対応する受
け面を圧迫している。この方法は又、簡単な手段
によりアンビル部に伝動される力を直角に変換す
る方法にすることも可能である。
は、上記案内部品の少なくとも1個が、その端部
に、案内路としての円錘体又はそれに類するもの
を有し、これと連動するアンビル部の対応する受
け面を圧迫している。この方法は又、簡単な手段
によりアンビル部に伝動される力を直角に変換す
る方法にすることも可能である。
好ましくはこの装置は次の如くになつている、
即ち、リンクスリツトを備えた上記伝動部品が、
ハウジングの中に直線的に滑動可能に装着された
上記アンビル部と連動し、一方、円錘体又はそれ
に類するものを備えた上記伝動部品がハウジング
の支持ピンに枢着する上記アンビル部と連動す
る。この接続に於いて、上記リンクスリツトは比
較的大きな調整移動量を必要とするアンビル部品
に用いられ、一方円錘体又はそれに類するものは
他方のアンビル部品の回動による比較的小さな移
動に用いられる。
即ち、リンクスリツトを備えた上記伝動部品が、
ハウジングの中に直線的に滑動可能に装着された
上記アンビル部と連動し、一方、円錘体又はそれ
に類するものを備えた上記伝動部品がハウジング
の支持ピンに枢着する上記アンビル部と連動す
る。この接続に於いて、上記リンクスリツトは比
較的大きな調整移動量を必要とするアンビル部品
に用いられ、一方円錘体又はそれに類するものは
他方のアンビル部品の回動による比較的小さな移
動に用いられる。
1つの実施例に於いては、ハンドルに取付けら
れた引金が、ハンドルの内側に固定されたニユー
マチツクバルブ及び又は電気的マイクロスイツチ
を作動させる為に装着されている。従つて、本装
置の作動部の制御部品がハンドルの内側にこじん
まりと格納され、ピストルグリツプと同じように
作られ、従つて外からは見えない。
れた引金が、ハンドルの内側に固定されたニユー
マチツクバルブ及び又は電気的マイクロスイツチ
を作動させる為に装着されている。従つて、本装
置の作動部の制御部品がハンドルの内側にこじん
まりと格納され、ピストルグリツプと同じように
作られ、従つて外からは見えない。
有利な手段として、U形をした作動ステイラツ
プ(stirrup:あぶみ)の腕の1方の端部に上記
引金が固定され、このステイラツプがハンドルの
中に回動自由に装着され、その2つの腕でニユー
マチツクバルブ及び又は電気的マイクロスイツチ
の制御部品を支持し、又、戻しばねを備えてい
る。この作動ステイラツプにより、2つのアンビ
ル部の為のニユーマチツクシリンダー及びピスト
ンの集合体の制御に係わる2つのニユーマチツク
バルブ、及び出来れば、超音波エネルギーを与え
る為に用いられるマイクロスイツチを、同時に作
動させることが可能となる。しかし、2つのニユ
ーマチツクバルブに加え、この目的にマイクロス
イツチを使用することは、若しも圧力モニター
が、装置の外部に置かれた圧縮空気の配管上に設
けられているならば不要で、この圧力モニター
が、ニユーマチツクバルブが作動したときに検出
される圧力変化を、超音波エネルギーを与える為
の切替えパルスに変換する。
プ(stirrup:あぶみ)の腕の1方の端部に上記
引金が固定され、このステイラツプがハンドルの
中に回動自由に装着され、その2つの腕でニユー
マチツクバルブ及び又は電気的マイクロスイツチ
の制御部品を支持し、又、戻しばねを備えてい
る。この作動ステイラツプにより、2つのアンビ
ル部の為のニユーマチツクシリンダー及びピスト
ンの集合体の制御に係わる2つのニユーマチツク
バルブ、及び出来れば、超音波エネルギーを与え
る為に用いられるマイクロスイツチを、同時に作
動させることが可能となる。しかし、2つのニユ
ーマチツクバルブに加え、この目的にマイクロス
イツチを使用することは、若しも圧力モニター
が、装置の外部に置かれた圧縮空気の配管上に設
けられているならば不要で、この圧力モニター
が、ニユーマチツクバルブが作動したときに検出
される圧力変化を、超音波エネルギーを与える為
の切替えパルスに変換する。
作動ステイラツプの調整を正確に行なうため
に、引金の作動方向への上記作動ステイラツプの
回動動作が調整可能の止め具によつて制限されて
いる。
に、引金の作動方向への上記作動ステイラツプの
回動動作が調整可能の止め具によつて制限されて
いる。
別の実施例に於いては、上記引金が、ハンドル
の中のソノトロードの中心軸に略平行に直線的に
案内される滑り金に設けられ、この滑り金に対
し、マイクロスイツチの作動アーム及び戻しばね
が作用する。この形の装置に於いては、只1個の
単一マイクロスイツチがピストルグリツプ形のハ
ンドルの中にあり、このマイクロスイツチによ
り、この場合、装置の外にあるニユーマチツクバ
ルブ、及び超音波エネルギーを与える切替え装置
が遠隔制御される。
の中のソノトロードの中心軸に略平行に直線的に
案内される滑り金に設けられ、この滑り金に対
し、マイクロスイツチの作動アーム及び戻しばね
が作用する。この形の装置に於いては、只1個の
単一マイクロスイツチがピストルグリツプ形のハ
ンドルの中にあり、このマイクロスイツチによ
り、この場合、装置の外にあるニユーマチツクバ
ルブ、及び超音波エネルギーを与える切替え装置
が遠隔制御される。
更に、本発明の装置はその機能部分を保護する
構造をコンパクトにする為に次の如くに作られて
いる、即ち、ソノトロードと、超音波振動の振幅
を増幅する為に設けられたブースターと、又高周
波の電気振動を超音波振動に転換する為に設けら
れたコンバーターとが、公知の方法により単一の
ユニツトを形成する如くに同軸に結合され、これ
が上記ブースターの及びコンバーターの区域でこ
れと同軸をなすスリーブによつて囲まれ、周辺に
隙間空間を形成し、上記スリーブの前端がソノト
ロードを通す為に開放されており、又その前端付
近でブースターのみを1か所で支持しており、又
上記スリーブがハウジング腔の前端により半径的
に掴持されており、上記単一のユニツトが上記ハ
ウジングの中のソノトロードに更に結合されてい
る。
構造をコンパクトにする為に次の如くに作られて
いる、即ち、ソノトロードと、超音波振動の振幅
を増幅する為に設けられたブースターと、又高周
波の電気振動を超音波振動に転換する為に設けら
れたコンバーターとが、公知の方法により単一の
ユニツトを形成する如くに同軸に結合され、これ
が上記ブースターの及びコンバーターの区域でこ
れと同軸をなすスリーブによつて囲まれ、周辺に
隙間空間を形成し、上記スリーブの前端がソノト
ロードを通す為に開放されており、又その前端付
近でブースターのみを1か所で支持しており、又
上記スリーブがハウジング腔の前端により半径的
に掴持されており、上記単一のユニツトが上記ハ
ウジングの中のソノトロードに更に結合されてい
る。
このハウジング腔がハウジングの壁に設けられ
たスリツトにより締付け帯環(clamping strap)
式に作られていれば好都合である。
たスリツトにより締付け帯環(clamping strap)
式に作られていれば好都合である。
上記スリーブはその後端で蓋によつて閉ざされ
ており、この蓋にコンバーターの電気接続の為の
供給部品が付けられている。
ており、この蓋にコンバーターの電気接続の為の
供給部品が付けられている。
本装置を更に改善して、特殊な用途に使い易く
した1つの実施例に於いては、上記圧密室が、ソ
ノトロードの中心軸と最大30゜、好ましくは20゜の
鋭角をなす長手方向の軸を有する。この実施例の
特殊な形状により、結接点で接合されるべき導電
体と並んで本装置を斜めに取付けることが可能と
なり、この場合圧密室の長手方向の軸が導体と平
行になる。従つて、装置はその前端の作動部を除
き導電体に接触することが無い。これに関して見
出だされたことは、ソノトロードの長手方向軸及
び従つて超音波振動の方向が導電体の方向から約
30゜くらいまで外れても、導電体の接続に不利な
影響を与えること無く、結接点を作ることが出来
ることである。
した1つの実施例に於いては、上記圧密室が、ソ
ノトロードの中心軸と最大30゜、好ましくは20゜の
鋭角をなす長手方向の軸を有する。この実施例の
特殊な形状により、結接点で接合されるべき導電
体と並んで本装置を斜めに取付けることが可能と
なり、この場合圧密室の長手方向の軸が導体と平
行になる。従つて、装置はその前端の作動部を除
き導電体に接触することが無い。これに関して見
出だされたことは、ソノトロードの長手方向軸及
び従つて超音波振動の方向が導電体の方向から約
30゜くらいまで外れても、導電体の接続に不利な
影響を与えること無く、結接点を作ることが出来
ることである。
上述の装置の特徴は、小形で、ほつそりした形
状をしており、扱い易く、且つ接近しにくい溶接
点に用いるのにも適している点である。
状をしており、扱い易く、且つ接近しにくい溶接
点に用いるのにも適している点である。
更に別の実施例に於いては、本装置に更に広い
範囲の用途に用いられる如くに作られており、特
に、例えば接続しなければならない線が多数あ
り、圧密室にこの線を両手で挿入しなければなら
ないような場合に用いられる。
範囲の用途に用いられる如くに作られており、特
に、例えば接続しなければならない線が多数あ
り、圧密室にこの線を両手で挿入しなければなら
ないような場合に用いられる。
この装置の特徴は次の如くである、即ち、上記
ハンドルがハウジングに取外し可能に取付けられ
ており、これを1つのカツプリング部品と交換す
ることが可能で、この部品を、固定装着の為に設
けられたベースブロツクに取付けたり取外したり
することが出来る。ピストルグリツプ形のハンド
ルの代りに若しも上記カツプリング部品が装置に
取付けられるならば、例えば作業テーブルに取付
けられたこのベースブロツクにより、テーブル即
ち作業台の所で装置を使用することが出来る。こ
の場合、装置はもはやハンドルによつて案内する
必要は無く、従つて作業者は自由になつた両手で
圧密室への挿入作業をすることが出来る。
ハンドルがハウジングに取外し可能に取付けられ
ており、これを1つのカツプリング部品と交換す
ることが可能で、この部品を、固定装着の為に設
けられたベースブロツクに取付けたり取外したり
することが出来る。ピストルグリツプ形のハンド
ルの代りに若しも上記カツプリング部品が装置に
取付けられるならば、例えば作業テーブルに取付
けられたこのベースブロツクにより、テーブル即
ち作業台の所で装置を使用することが出来る。こ
の場合、装置はもはやハンドルによつて案内する
必要は無く、従つて作業者は自由になつた両手で
圧密室への挿入作業をすることが出来る。
好ましくは、本装置がこのように作られた場
合、ハウジングの中にある圧縮空気のダクトを上
記カツプリング部品の中に配列された圧縮空気の
ダクトに、密封状態で装着することが出来、又こ
の場合、ソノトロードと結合した構成部品の電気
的接続が、上記カツプリング部品に繋がる接続ケ
ーブルによつて行われ、この接続ケーブルが上記
カツプリング部品に設けられた導電体に結合され
ており、上記カツプリング部品の中の圧縮空気の
ダクト及び導電体が、プラグ部品としてのカツプ
リング部品の自由面から導き出され、対応するソ
ケツト部品がベースブロツクの1つの面に配置さ
れ、これらのソケツト部品が、それぞれソケツト
から導き出された圧縮空気配管又は電気配線に接
続され、又、アンビル部の圧縮空気による動作及
び超音波動作を制御する足踏みスイツチの接続ケ
ーブルの接続の為の電気接続ソケツトがベースブ
ロツクに装着されている。
合、ハウジングの中にある圧縮空気のダクトを上
記カツプリング部品の中に配列された圧縮空気の
ダクトに、密封状態で装着することが出来、又こ
の場合、ソノトロードと結合した構成部品の電気
的接続が、上記カツプリング部品に繋がる接続ケ
ーブルによつて行われ、この接続ケーブルが上記
カツプリング部品に設けられた導電体に結合され
ており、上記カツプリング部品の中の圧縮空気の
ダクト及び導電体が、プラグ部品としてのカツプ
リング部品の自由面から導き出され、対応するソ
ケツト部品がベースブロツクの1つの面に配置さ
れ、これらのソケツト部品が、それぞれソケツト
から導き出された圧縮空気配管又は電気配線に接
続され、又、アンビル部の圧縮空気による動作及
び超音波動作を制御する足踏みスイツチの接続ケ
ーブルの接続の為の電気接続ソケツトがベースブ
ロツクに装着されている。
上述の別の実施例のこの好ましい形態により、
位置的に離れた溶接を複数のベースブロツクを1
つの作業場所に設けて行なうことが出来、この場
合、全てのベースブロツクが集中的に設けられた
1つの圧縮空気源及び超音波エネルギーの為の1
つの発生装置に接続される。従つて、本装置を作
業の必要性に応じて色々な場所に設けられたベー
スブロツクに着けたり外したりすることが出来
る。更に、この構成形態により、必要な場合は超
音波溶接器そのものを迅速に交換することが可能
となり、例えば1つの特定のベースブロツクに、
別々に調整された又は異なつた溶接作動部を持つ
溶接器を付け換えることが出来る。この場合、超
音波溶接装置そのものの変更は不必要である。即
ち、この溶接装置は、特定の目的の為に用意され
た別の溶接装置に、時間を浪費すること無く、変
換することが可能だからである。
位置的に離れた溶接を複数のベースブロツクを1
つの作業場所に設けて行なうことが出来、この場
合、全てのベースブロツクが集中的に設けられた
1つの圧縮空気源及び超音波エネルギーの為の1
つの発生装置に接続される。従つて、本装置を作
業の必要性に応じて色々な場所に設けられたベー
スブロツクに着けたり外したりすることが出来
る。更に、この構成形態により、必要な場合は超
音波溶接器そのものを迅速に交換することが可能
となり、例えば1つの特定のベースブロツクに、
別々に調整された又は異なつた溶接作動部を持つ
溶接器を付け換えることが出来る。この場合、超
音波溶接装置そのものの変更は不必要である。即
ち、この溶接装置は、特定の目的の為に用意され
た別の溶接装置に、時間を浪費すること無く、変
換することが可能だからである。
好ましくは、カツプリング部品及びベースブロ
ツクを、取付ける場合、取外し可能に互いに結合
する如くに配置する。その結果、装置に固定され
たカツプリング部品と一緒に装置がベースブロツ
クから偶然緩んだりすることが無くなる。
ツクを、取付ける場合、取外し可能に互いに結合
する如くに配置する。その結果、装置に固定され
たカツプリング部品と一緒に装置がベースブロツ
クから偶然緩んだりすることが無くなる。
互いに取外し可能にロツクするのには好ましく
は、圧縮空気の接続の為の上記プラグ部品及びソ
ケツト部品が自動ロツク及び自動シールするカツ
プリングとして作られ、このアンロツク部品が、
ベースブロツクの外部に装着されたアンロツク滑
り金に力を伝達する如くに接続される。
は、圧縮空気の接続の為の上記プラグ部品及びソ
ケツト部品が自動ロツク及び自動シールするカツ
プリングとして作られ、このアンロツク部品が、
ベースブロツクの外部に装着されたアンロツク滑
り金に力を伝達する如くに接続される。
好ましくは、少なくとも1個のアースプラグが
上記カツプリング部品に設けられており、このア
ースプラグがベースブロツクの中の対応するアー
スソケツトに繋がつている。この処置は装置の電
気的安全性に役立つている。
上記カツプリング部品に設けられており、このア
ースプラグがベースブロツクの中の対応するアー
スソケツトに繋がつている。この処置は装置の電
気的安全性に役立つている。
上記ソケツト部品に上記プラグ部品を傷付ける
こと無く挿入する為に、好ましくは、複数のセン
ターリングピンが上記カツプリング部品に固定さ
れ、上記カツプリング部品が上記ベースブロツク
に装着されたとき、このピンがベースブロツクの
対応するソケツトに結合する如くにする。
こと無く挿入する為に、好ましくは、複数のセン
ターリングピンが上記カツプリング部品に固定さ
れ、上記カツプリング部品が上記ベースブロツク
に装着されたとき、このピンがベースブロツクの
対応するソケツトに結合する如くにする。
以上の如くに構成することにより、装置の基本
的部分は同じままで、この装置を手持ち溶接ピス
トルとしてあるいは又テーブル即ち作業台用装置
として構成することが可能となる。従つて、この
装置がテーブル即ち作業台用装置として使用され
る場合は、溶接装置の全ての制御機能を足踏みス
イツチで操作することが可能である。
的部分は同じままで、この装置を手持ち溶接ピス
トルとしてあるいは又テーブル即ち作業台用装置
として構成することが可能となる。従つて、この
装置がテーブル即ち作業台用装置として使用され
る場合は、溶接装置の全ての制御機能を足踏みス
イツチで操作することが可能である。
[実施例]
本発明による装置の第1の実施例を説明する為
に、参考として第1から7図が描かれている。第
1から4図は本装置のビストル形の構造を示して
おり、この中でピストル形のハンドルの大きさを
装置の他の部分と比較すると、明らかに装置全体
の寸法が小形なことがわかる。この装置が小形で
且つほつそりしていることにより、本装置は従来
の超音波溶接装置では考えられなかつた程広範な
用途に容易に用いることが出来る。
に、参考として第1から7図が描かれている。第
1から4図は本装置のビストル形の構造を示して
おり、この中でピストル形のハンドルの大きさを
装置の他の部分と比較すると、明らかに装置全体
の寸法が小形なことがわかる。この装置が小形で
且つほつそりしていることにより、本装置は従来
の超音波溶接装置では考えられなかつた程広範な
用途に容易に用いることが出来る。
符号1で示す本装置のハウジングは、ハウジン
グブロツク2とハウジングヘツド3とで構成され
ている。ハウジングブロツク2とハウジングヘツ
ド3とは多くの螺子で取外し可能に接続されてお
り、第3図には螺子4のみが示されている。ハウ
ジングブロツク2の後端に、又好ましくはこれと
1体を成し、ピストルグリツプ形のハンドル5が
取付けられている。ハウジングヘツド3と及びハ
ンドル5とを格納するハウジングブロツク2は、
後述する如く、本装置の機能部分を格納し且つ位
置付けている。ハウジングヘツド3は垂直に滑動
可能なアンビル部6と横方向に移動可能なアンビ
ル部7とを装備しており、一方ハウジングブロツ
ク2の中には、上記2個のアンビル部6及び7を
動かす為に設けられたニユーマチツクシリンダー
及びピストンの集合体8,9が収納されている、
更に、ソノトロード10と、これと組合わされて
1つの組合わせユニツト11を形成する連合部品
とがハウジングブロツク2に固定されている。ハ
ンドル5の中には装置の制御部品を作動させる為
の引金12があり、このことに就いては後述する
が、図に示す如くこの制御部品も又ハンドル5の
中に収容されている。
グブロツク2とハウジングヘツド3とで構成され
ている。ハウジングブロツク2とハウジングヘツ
ド3とは多くの螺子で取外し可能に接続されてお
り、第3図には螺子4のみが示されている。ハウ
ジングブロツク2の後端に、又好ましくはこれと
1体を成し、ピストルグリツプ形のハンドル5が
取付けられている。ハウジングヘツド3と及びハ
ンドル5とを格納するハウジングブロツク2は、
後述する如く、本装置の機能部分を格納し且つ位
置付けている。ハウジングヘツド3は垂直に滑動
可能なアンビル部6と横方向に移動可能なアンビ
ル部7とを装備しており、一方ハウジングブロツ
ク2の中には、上記2個のアンビル部6及び7を
動かす為に設けられたニユーマチツクシリンダー
及びピストンの集合体8,9が収納されている、
更に、ソノトロード10と、これと組合わされて
1つの組合わせユニツト11を形成する連合部品
とがハウジングブロツク2に固定されている。ハ
ンドル5の中には装置の制御部品を作動させる為
の引金12があり、このことに就いては後述する
が、図に示す如くこの制御部品も又ハンドル5の
中に収容されている。
横突起13を有するアンビル部6が、螺子14
(第2図)によりロツド15にしつかりと接続さ
れており、ハウジングヘツド3の中で上下に滑動
は出来るが回転はしないように装着される。アン
ビル部6とロツド15の互いに向合つた面は互い
に噛合う鋸歯を備えており(第1図)、螺子14
を締めあげた後はアンビル部6がロツド15に対
して回転しないようになつている。ロツド15は
その下端部がフオーク状になつており、そのフオ
ークの隙間で伝動部品17を、ハウジングヘツド
3の中のアンビル部6のロツド15に対して垂直
に移動可能に案内される如くに、案内する。伝動
部品17は、その内側端部で、ニユーマチツクシ
リンダー及びピストンの集合体8のピストンロツ
ド18と堅く接続されている。ハウジングブロツ
ク2の中に形成されたシリンダー20を閉ざすシ
リンダーヘツド19を、長手方向に滑動可能に又
シールされて、ピストンロツド18が貫通してい
る。ピストン21はピストンロツド18の内側端
部に固定されている。この集合体は、例えば図示
はされていないが、好ましくはハウジングブロツ
ク2の中に配置された圧縮空気配管により、その
両面が圧縮空気に押され複動するようになつてい
る。第1から4図に示す如く、ニユーマチツクシ
リンダー及びピストンの集合体8はソノトロード
10の軸と平行に配置される。
(第2図)によりロツド15にしつかりと接続さ
れており、ハウジングヘツド3の中で上下に滑動
は出来るが回転はしないように装着される。アン
ビル部6とロツド15の互いに向合つた面は互い
に噛合う鋸歯を備えており(第1図)、螺子14
を締めあげた後はアンビル部6がロツド15に対
して回転しないようになつている。ロツド15は
その下端部がフオーク状になつており、そのフオ
ークの隙間で伝動部品17を、ハウジングヘツド
3の中のアンビル部6のロツド15に対して垂直
に移動可能に案内される如くに、案内する。伝動
部品17は、その内側端部で、ニユーマチツクシ
リンダー及びピストンの集合体8のピストンロツ
ド18と堅く接続されている。ハウジングブロツ
ク2の中に形成されたシリンダー20を閉ざすシ
リンダーヘツド19を、長手方向に滑動可能に又
シールされて、ピストンロツド18が貫通してい
る。ピストン21はピストンロツド18の内側端
部に固定されている。この集合体は、例えば図示
はされていないが、好ましくはハウジングブロツ
ク2の中に配置された圧縮空気配管により、その
両面が圧縮空気に押され複動するようになつてい
る。第1から4図に示す如く、ニユーマチツクシ
リンダー及びピストンの集合体8はソノトロード
10の軸と平行に配置される。
ハウジングブロツク2の中を長手方向に滑動可
能に又ソノトロード10の中心軸に平行に案内さ
れる伝動部品17はリンクスリツト22を有し、
これが伝動部品17の直線的移動方向に対し鋭角
的に外に向つて上昇しており、ロツド15に横向
きに装着されたピン23を案内する。第1及び4
図に示す如く、ピストン21が内側の最端部(図
のシリンダーの右端)に位置したとき、案内ピン
23はリンクスリツト22の外側の最終端(左
端)に位置する。このような関係位置の場合、ロ
ツド15及び従つてアンビル部6は最も高い位置
に移動している。これに対し、ピストン21がピ
ストンロツド18及び伝動部品17と共に外側に
移動すると、リンクスリツト22の中の案内ピン
23との案内結合により、ロツド15及びアンビ
ル部6が下へ移動する。このようにして、ニユー
マチツクシリンダー及びピストンの集合体8の直
線的作動動作が、ロツド15及びアンビル部6の
上下方向への移動動作に直角に変換される。
能に又ソノトロード10の中心軸に平行に案内さ
れる伝動部品17はリンクスリツト22を有し、
これが伝動部品17の直線的移動方向に対し鋭角
的に外に向つて上昇しており、ロツド15に横向
きに装着されたピン23を案内する。第1及び4
図に示す如く、ピストン21が内側の最端部(図
のシリンダーの右端)に位置したとき、案内ピン
23はリンクスリツト22の外側の最終端(左
端)に位置する。このような関係位置の場合、ロ
ツド15及び従つてアンビル部6は最も高い位置
に移動している。これに対し、ピストン21がピ
ストンロツド18及び伝動部品17と共に外側に
移動すると、リンクスリツト22の中の案内ピン
23との案内結合により、ロツド15及びアンビ
ル部6が下へ移動する。このようにして、ニユー
マチツクシリンダー及びピストンの集合体8の直
線的作動動作が、ロツド15及びアンビル部6の
上下方向への移動動作に直角に変換される。
一方アンビル部7は突起24を有し、これが上
述したのと同じ形で、横突起13及びソノトロー
ド10と協働する。アンビル部7は螺子26によ
り回動構成要素25の外端部に、横方向に調整可
能に、固定される。この為に、螺子26が横長の
孔27(第2図)の中に置かれる。回動構成要素
25に対するアンビル部7の回転を防ぐ為に、螺
子26が締付けられたとき互いに噛合う鋸歯28
がこの構成要素の接触面に設けられる。
述したのと同じ形で、横突起13及びソノトロー
ド10と協働する。アンビル部7は螺子26によ
り回動構成要素25の外端部に、横方向に調整可
能に、固定される。この為に、螺子26が横長の
孔27(第2図)の中に置かれる。回動構成要素
25に対するアンビル部7の回転を防ぐ為に、螺
子26が締付けられたとき互いに噛合う鋸歯28
がこの構成要素の接触面に設けられる。
回動構成要素25はハウジングヘツド3の中に
固定された支持ピン29の回りを回動する2腕レ
バーの形で装着される。回動構成要素25の回動
動作はハウジングヘツド3に固定された止め具3
0によつて制限される(第3,5図)。この止め
具30は、回動構成要素25が時計方向に回動し
たとき(第5図参照)、アンビル部7の突起24
がソノトロード10の作動面31と接触すること
を防いでいる。止め具30は又、突起24の下向
きの面と作動面31との間に希望する狭い隙間が
維持されるように配置されている。回動構成要素
25の孔32の中に、圧縮ばね33が置かれ、こ
れがその内側端部で孔の底面を支持し、その外側
端部でハウジングヘツド3に取外し可能に固定さ
れた板34を支持している。予圧を加えられたば
ねが回動構成要素25を時計と反対回りにずら
し、このことにより回動構成要素25がその下端
部で止め具30から離される。従つて、圧縮ばね
33は、第3,5図に示す如く、アンビル部7を
その閉鎖位置から開く方向に動作させる。
固定された支持ピン29の回りを回動する2腕レ
バーの形で装着される。回動構成要素25の回動
動作はハウジングヘツド3に固定された止め具3
0によつて制限される(第3,5図)。この止め
具30は、回動構成要素25が時計方向に回動し
たとき(第5図参照)、アンビル部7の突起24
がソノトロード10の作動面31と接触すること
を防いでいる。止め具30は又、突起24の下向
きの面と作動面31との間に希望する狭い隙間が
維持されるように配置されている。回動構成要素
25の孔32の中に、圧縮ばね33が置かれ、こ
れがその内側端部で孔の底面を支持し、その外側
端部でハウジングヘツド3に取外し可能に固定さ
れた板34を支持している。予圧を加えられたば
ねが回動構成要素25を時計と反対回りにずら
し、このことにより回動構成要素25がその下端
部で止め具30から離される。従つて、圧縮ばね
33は、第3,5図に示す如く、アンビル部7を
その閉鎖位置から開く方向に動作させる。
アンビル部7及びそれに附随する回動構成要素
25が圧縮空気により動かされる状況を第5及び
7図で説明する。第7図に示す如く、既に記載し
たニユーマチツクシリンダー及びピストンの集合
体8に加え、これと平行にハウジングブロツク2
の中に、更に別のシリンダー35があり、この中
で複動動作をするピストン36が滑動し、そのピ
ストンロツド37がシリンダーヘツド38をシー
ルされた状態で貫通し、シリンダー35をその外
側で閉塞している。ピストンロツド37の外側端
部に棒状の伝導部品39が取付けられ、これもま
たピストンロツド37と1体に形成されている。
ハウジングヘツド3の対応する孔の中に長手方向
に滑動可能に装着された伝導部品39はその外側
端部が円錘体40になつており、これが、回路構
成要素25の下端部に設けられた対応する受け面
41と協働する。円錘体40及び受け面41とは
それぞれ伝動部品39の直線的な作動動作方向に
対し鋭角をなしている。第6及び7図にその最も
奥に下がつた位置で示されている伝動部品39の
外方向への移動により、円錘体40の外壁が受け
面41に沿つて走り、このことにより回動部品2
5が圧縮ばね33の力に逆らつて、第5図に示す
位置まで回動させられる。この位置はアンビル部
7の作用位置に該当する。回動部品25の回動動
作は止め具30によつて終了する。アンビル部7
の開き動作を行ない第7図に示す位置に戻す為
に、伝動部品39を再たび動かすときは、回動部
品25が圧縮ばね33の作用により時計と反対の
方向に回動する(第5図参照)。
25が圧縮空気により動かされる状況を第5及び
7図で説明する。第7図に示す如く、既に記載し
たニユーマチツクシリンダー及びピストンの集合
体8に加え、これと平行にハウジングブロツク2
の中に、更に別のシリンダー35があり、この中
で複動動作をするピストン36が滑動し、そのピ
ストンロツド37がシリンダーヘツド38をシー
ルされた状態で貫通し、シリンダー35をその外
側で閉塞している。ピストンロツド37の外側端
部に棒状の伝導部品39が取付けられ、これもま
たピストンロツド37と1体に形成されている。
ハウジングヘツド3の対応する孔の中に長手方向
に滑動可能に装着された伝導部品39はその外側
端部が円錘体40になつており、これが、回路構
成要素25の下端部に設けられた対応する受け面
41と協働する。円錘体40及び受け面41とは
それぞれ伝動部品39の直線的な作動動作方向に
対し鋭角をなしている。第6及び7図にその最も
奥に下がつた位置で示されている伝動部品39の
外方向への移動により、円錘体40の外壁が受け
面41に沿つて走り、このことにより回動部品2
5が圧縮ばね33の力に逆らつて、第5図に示す
位置まで回動させられる。この位置はアンビル部
7の作用位置に該当する。回動部品25の回動動
作は止め具30によつて終了する。アンビル部7
の開き動作を行ない第7図に示す位置に戻す為
に、伝動部品39を再たび動かすときは、回動部
品25が圧縮ばね33の作用により時計と反対の
方向に回動する(第5図参照)。
この例に示す如く、リンクスリツト22を備え
た伝動部品17は、ハウジングの中を直線に沿つ
て滑動し得る如くに装着されたアンビル部6と組
合わされ、一方円錘体40を備えた伝動部品39
は回動するアンビル部7と組合わされている。こ
の構成を変えて、両方のアンビル部に対する伝動
部品を同じ構造にすることも可能である。例え
ば、表面が円錘形又はそれに類する形状円をした
リンク案内又は斜めに傾いた案内路にすることも
可能である。伝動部品39の対称的な回転円錘体
の代りに、単純な傾斜面とし、受け面41と協動
させることも可能である。
た伝動部品17は、ハウジングの中を直線に沿つ
て滑動し得る如くに装着されたアンビル部6と組
合わされ、一方円錘体40を備えた伝動部品39
は回動するアンビル部7と組合わされている。こ
の構成を変えて、両方のアンビル部に対する伝動
部品を同じ構造にすることも可能である。例え
ば、表面が円錘形又はそれに類する形状円をした
リンク案内又は斜めに傾いた案内路にすることも
可能である。伝動部品39の対称的な回転円錘体
の代りに、単純な傾斜面とし、受け面41と協動
させることも可能である。
ソノトロード10の中心軸から見て、開く回動
動作が始まると、突起24の下面がソノトロード
の作動面31から離れて行くように、回路構成要
素25の支持ピン29は設けられている。記述し
た回動機能の代わりに、アンビル部7を作動面3
1に対して平行に又アンビル部6の滑り方向に対
して垂直に滑動可能な如くに作り変えることも出
来る。
動作が始まると、突起24の下面がソノトロード
の作動面31から離れて行くように、回路構成要
素25の支持ピン29は設けられている。記述し
た回動機能の代わりに、アンビル部7を作動面3
1に対して平行に又アンビル部6の滑り方向に対
して垂直に滑動可能な如くに作り変えることも出
来る。
この2つのアンビル部6,7は、ソノトロード
10の作動面31と共に、超音波効果により互い
に溶接されるべき導電体の為の圧密室42を形成
する。第3,5図に示す如く、圧密室42は、そ
の底面を作動面31により、その上面を作動面3
1に対面し又平行なアンビル部6の横突起13の
面により、その右側面をソノトロードの右側面に
平行で又それと狭い隙間を形成するアンビル部6
の面により、最後に、その左側面を最後に示した
面と平行なアンビル部7の突起24の面により、
囲まれている。第3,5図には、アンビル部7は
既に閉じられた位置で示されており、1方、アン
ビル部6は開かれた位置で示されている。互いに
溶接されるべき導電体が圧密室42に置かれると
き又は既に溶接された導電体がそこから取除かれ
るときは、第3図とは異なり、アンビル部7が左
側に回動し、従つて、挿入及び取出し可能なよう
に、溝43が突起13及び24の隣合う縁の間に
形成される。溶接すべき導電体が挿入された後、
水平に動くアンビル部7が先ず第3,5図に示す
閉鎖位置に移動し、その上に、垂直に動くアンビ
ル部6が下に向つて移動し、圧密室42を閉じ、
導電体を互いに圧迫する。導電体の圧迫が希望す
る状態になつたならば、超音波エネルギーが作用
に必要とする十分な期間発せられる。圧密室が開
かれると、装置の各部が順次今と反対に作動す
る。勿論、アンビル部6と7とを同時に動かすこ
とも可能である。
10の作動面31と共に、超音波効果により互い
に溶接されるべき導電体の為の圧密室42を形成
する。第3,5図に示す如く、圧密室42は、そ
の底面を作動面31により、その上面を作動面3
1に対面し又平行なアンビル部6の横突起13の
面により、その右側面をソノトロードの右側面に
平行で又それと狭い隙間を形成するアンビル部6
の面により、最後に、その左側面を最後に示した
面と平行なアンビル部7の突起24の面により、
囲まれている。第3,5図には、アンビル部7は
既に閉じられた位置で示されており、1方、アン
ビル部6は開かれた位置で示されている。互いに
溶接されるべき導電体が圧密室42に置かれると
き又は既に溶接された導電体がそこから取除かれ
るときは、第3図とは異なり、アンビル部7が左
側に回動し、従つて、挿入及び取出し可能なよう
に、溝43が突起13及び24の隣合う縁の間に
形成される。溶接すべき導電体が挿入された後、
水平に動くアンビル部7が先ず第3,5図に示す
閉鎖位置に移動し、その上に、垂直に動くアンビ
ル部6が下に向つて移動し、圧密室42を閉じ、
導電体を互いに圧迫する。導電体の圧迫が希望す
る状態になつたならば、超音波エネルギーが作用
に必要とする十分な期間発せられる。圧密室が開
かれると、装置の各部が順次今と反対に作動す
る。勿論、アンビル部6と7とを同時に動かすこ
とも可能である。
第1から7図に示す実施例に於いては、圧密室
42を形成する2つのアンビル部6,7及びソノ
トロード10の作動面の向きは、結果として圧密
室42の長手方向の軸がソノトロードの長手方向
の軸と平行になるように向けられている。従つ
て、この実施例に於いては、導電体は圧密室42
2の中のソノトロードの長手方向の軸と平行に置
かれ、又同じ方向に取出されなければならない。
第8から12図に示す実施例に於いては、これと
異なり、圧密室42′の境界を形成するアンビル
部6′及び7′が、圧密室の長手方向の軸が第9図
に示す如くソノトロード10′の中心軸に対し約
20゜の鋭角を成す如くに、向けられている。これ
は、この角度に応じてソノトロードの1方の外面
を面取り即ち非対称に削り、又これに対して2つ
のアンビル部6′及び7′の作動面及び1方の協動
面を傾いた方向に向けることにより達成される。
第8から12図に示す実施例の更に別の特徴に就
いて以下に詳細に説明する。
42を形成する2つのアンビル部6,7及びソノ
トロード10の作動面の向きは、結果として圧密
室42の長手方向の軸がソノトロードの長手方向
の軸と平行になるように向けられている。従つ
て、この実施例に於いては、導電体は圧密室42
2の中のソノトロードの長手方向の軸と平行に置
かれ、又同じ方向に取出されなければならない。
第8から12図に示す実施例に於いては、これと
異なり、圧密室42′の境界を形成するアンビル
部6′及び7′が、圧密室の長手方向の軸が第9図
に示す如くソノトロード10′の中心軸に対し約
20゜の鋭角を成す如くに、向けられている。これ
は、この角度に応じてソノトロードの1方の外面
を面取り即ち非対称に削り、又これに対して2つ
のアンビル部6′及び7′の作動面及び1方の協動
面を傾いた方向に向けることにより達成される。
第8から12図に示す実施例の更に別の特徴に就
いて以下に詳細に説明する。
第4及び8図に示す2つの実施例に於いて、そ
の組合わせユニツト11はソノトロード10又は
10′、ブースター44及びコンバーター45か
ら成つている。ブースター44及びコンバーター
45はそれと同軸をなすスリーブ46によつて囲
まれ、周辺に溝空間を形成している。スリーブ4
6はソノトロード10,10′のそれぞれの通路
の為にその前端が開放されており、後端が蓋47
によつて閉ざされている。ここにはコンバーター
45の電気接続、例えば高周波接続の為の供給部
品48が装着される。この2つの実施例の構成要
素はそれぞれ構造が異なつているが、機能の同じ
構成要素に就いては理解を助ける為に同じ参照符
号を用いている。
の組合わせユニツト11はソノトロード10又は
10′、ブースター44及びコンバーター45か
ら成つている。ブースター44及びコンバーター
45はそれと同軸をなすスリーブ46によつて囲
まれ、周辺に溝空間を形成している。スリーブ4
6はソノトロード10,10′のそれぞれの通路
の為にその前端が開放されており、後端が蓋47
によつて閉ざされている。ここにはコンバーター
45の電気接続、例えば高周波接続の為の供給部
品48が装着される。この2つの実施例の構成要
素はそれぞれ構造が異なつているが、機能の同じ
構成要素に就いては理解を助ける為に同じ参照符
号を用いている。
スリーブ46は前スリーブ部49及び後ろ伸長
管部50とから成つている。組合わせユニツト1
1がスリーブ46の中にブースターの只1か所で
固定される如くに装着されている。この為に、ブ
ースター44は外周フランジ51を備え(第4,
8図)、これが弾性部品52を介してスリーブ部
49の中の環状肩部53を圧迫している。スリー
ブ46の中に組合わせユニツト11を確実に装着
する為に外周フランジ51を環状肩部53に押付
けるのはクランプリング54によつて行われる。
このリングは別の弾性部品55を中に狭んで外周
フランジ51を圧迫する。第4図に示す実施例に
於いては、クランプリング54は外螺子を持つた
リングで、これがスリーブ部49の内側の対応す
る螺子に螺着されている。第8図に示す実施例に
於いては、クランプリング54は外面が円錘体を
なすリングで、このリングに作用する多くのピン
螺子56によつてこれが弾性部品55を中に挟ん
で外周フランジ51に向つて押されている。
管部50とから成つている。組合わせユニツト1
1がスリーブ46の中にブースターの只1か所で
固定される如くに装着されている。この為に、ブ
ースター44は外周フランジ51を備え(第4,
8図)、これが弾性部品52を介してスリーブ部
49の中の環状肩部53を圧迫している。スリー
ブ46の中に組合わせユニツト11を確実に装着
する為に外周フランジ51を環状肩部53に押付
けるのはクランプリング54によつて行われる。
このリングは別の弾性部品55を中に狭んで外周
フランジ51を圧迫する。第4図に示す実施例に
於いては、クランプリング54は外螺子を持つた
リングで、これがスリーブ部49の内側の対応す
る螺子に螺着されている。第8図に示す実施例に
於いては、クランプリング54は外面が円錘体を
なすリングで、このリングに作用する多くのピン
螺子56によつてこれが弾性部品55を中に挟ん
で外周フランジ51に向つて押されている。
前スリーブ部49はその前部に外径の小さくな
つた円筒形の突出部57を有し、これがハウジン
グブロツク2の対応する径を持つたハウジング腔
58の中に、スリーブ部49がハウジングブロツ
ク2の段59に当接するまで押込まれる。ハウジ
ング腔58はハウジングブロツク2の壁に形成さ
れたスリツト60,61により締付け帯環式に設
けられている(第1図)。螺子62を締付けるこ
とにより(第9図)、円筒形の突出部57が半径
方向からクランプされ、スリーブ46がハウジン
グ1に固定される。ハウジング腔58と同心に、
貫通孔63がハウジングブロツク2の中に設けら
れ、これを通つてソノトロード10が接触するこ
と無く導き入れられる。組合わせユニツト11の
第2の支持点を設ける為に、ソノトロードの軸に
垂直な同一平面上に、貫通孔63に直角に差込ま
れる多数の螺子64が設けられる。この螺子の
内、底螺子だけが第11図に示されている。一
方、第1,8,9図に、これ以外の螺子の為の螺
子付き孔65が示されている。螺子64はソノト
ロード10の作用端部の手前の最後の超音波結節
点でソノトロードを支持しているので、超音波振
動は螺子64に作用しない。
つた円筒形の突出部57を有し、これがハウジン
グブロツク2の対応する径を持つたハウジング腔
58の中に、スリーブ部49がハウジングブロツ
ク2の段59に当接するまで押込まれる。ハウジ
ング腔58はハウジングブロツク2の壁に形成さ
れたスリツト60,61により締付け帯環式に設
けられている(第1図)。螺子62を締付けるこ
とにより(第9図)、円筒形の突出部57が半径
方向からクランプされ、スリーブ46がハウジン
グ1に固定される。ハウジング腔58と同心に、
貫通孔63がハウジングブロツク2の中に設けら
れ、これを通つてソノトロード10が接触するこ
と無く導き入れられる。組合わせユニツト11の
第2の支持点を設ける為に、ソノトロードの軸に
垂直な同一平面上に、貫通孔63に直角に差込ま
れる多数の螺子64が設けられる。この螺子の
内、底螺子だけが第11図に示されている。一
方、第1,8,9図に、これ以外の螺子の為の螺
子付き孔65が示されている。螺子64はソノト
ロード10の作用端部の手前の最後の超音波結節
点でソノトロードを支持しているので、超音波振
動は螺子64に作用しない。
第8から12図に示す実施例の特徴は、異なる
方向に動き得る2つのアンビル部6′及び7′が、
第1から7図に示す実施例と比較して反対に設け
られている点である。これに対応するニユーマチ
ツクシリンダー及びピストンの集合体8,9も同
様である。
方向に動き得る2つのアンビル部6′及び7′が、
第1から7図に示す実施例と比較して反対に設け
られている点である。これに対応するニユーマチ
ツクシリンダー及びピストンの集合体8,9も同
様である。
更に、この第2の実施例はリンクスリツト2
2′の形においても第1の実施例と異なり、この
点は第4及び12図と比較すれば明らかである。
第4図に示す実施例では、リンクスリツト22が
直線的形をしているのに反し、こちらのリンクス
リツト22′は略その中央で折れ曲がつている。
その結果、リンクスリツト22′の外側部はその
内側部に比し急勾配になつている。この形状の差
により、アンビル部6′の動作特徴が違つて来る。
伝動部品の移動速度が一様とすると、下向きの閉
鎖移動の間は、案内ピン23がリンクスリツト2
2′の急傾斜部を動いている限り、アンビル部
6′は最初は速い移動をする。案内ピン23がリ
ンクスリツト22′の傾斜の緩やかな部分に入る
や否や、アンビル部6′の移動速度は遅くなるが、
それと同時に、アンビル部6′の横突起13′が圧
密室42′の中に置かれた導電体に及ぼす圧縮力
が大きくなる。アンビル部6′の下向き移動の開
始時点では、これと反対に、大きな圧縮力を必要
としないので、この移動域では高速で行なうこと
が出来るのである。第1から7図に示す実施例に
於いても勿論リンクスリツト22を折れ曲がつた
形にすることは出来る。
2′の形においても第1の実施例と異なり、この
点は第4及び12図と比較すれば明らかである。
第4図に示す実施例では、リンクスリツト22が
直線的形をしているのに反し、こちらのリンクス
リツト22′は略その中央で折れ曲がつている。
その結果、リンクスリツト22′の外側部はその
内側部に比し急勾配になつている。この形状の差
により、アンビル部6′の動作特徴が違つて来る。
伝動部品の移動速度が一様とすると、下向きの閉
鎖移動の間は、案内ピン23がリンクスリツト2
2′の急傾斜部を動いている限り、アンビル部
6′は最初は速い移動をする。案内ピン23がリ
ンクスリツト22′の傾斜の緩やかな部分に入る
や否や、アンビル部6′の移動速度は遅くなるが、
それと同時に、アンビル部6′の横突起13′が圧
密室42′の中に置かれた導電体に及ぼす圧縮力
が大きくなる。アンビル部6′の下向き移動の開
始時点では、これと反対に、大きな圧縮力を必要
としないので、この移動域では高速で行なうこと
が出来るのである。第1から7図に示す実施例に
於いても勿論リンクスリツト22を折れ曲がつた
形にすることは出来る。
第1,4,8図を見て直ぐわかることは、ハン
ドル5の取付け位置が、組合わされて1つのユニ
ツトを形成する装置の他の部品の重心より若干下
になつていることで、その結果、作業者の手の中
で装置がバランスの取れた位置に納まる。ハンド
ル5はハウジング1と一体にすることも、又ある
いは別にしてハウジングに装着するようにするこ
とも出来る。ハンドル5は基本的にフレーム66
で形成されており、その外形はピストルグリツプ
に似ている。フレーム66は、その中に、螺子付
けされたシエル68,69により両側を閉ざされ
た空洞67を含むが、そのシエル69は第1,8
図には示されていない。
ドル5の取付け位置が、組合わされて1つのユニ
ツトを形成する装置の他の部品の重心より若干下
になつていることで、その結果、作業者の手の中
で装置がバランスの取れた位置に納まる。ハンド
ル5はハウジング1と一体にすることも、又ある
いは別にしてハウジングに装着するようにするこ
とも出来る。ハンドル5は基本的にフレーム66
で形成されており、その外形はピストルグリツプ
に似ている。フレーム66は、その中に、螺子付
けされたシエル68,69により両側を閉ざされ
た空洞67を含むが、そのシエル69は第1,8
図には示されていない。
第1図の実施例に於いて、引金12はU形の作
動ステイラツプ(あぶみ)70の長い腕の端部に
固定されるか、又はこのステイラツプ70と一体
をなしている。作動ステイラツプ70は、フレー
ム66に装着された支持ピン71に枢着してい
る。作動ステイラツプ70の2つの腕は各々、空
洞67の中に固定されたニユーマチツクバルブ7
4,75の制御部品72,73にそれぞれ当接す
る。
動ステイラツプ(あぶみ)70の長い腕の端部に
固定されるか、又はこのステイラツプ70と一体
をなしている。作動ステイラツプ70は、フレー
ム66に装着された支持ピン71に枢着してい
る。作動ステイラツプ70の2つの腕は各々、空
洞67の中に固定されたニユーマチツクバルブ7
4,75の制御部品72,73にそれぞれ当接す
る。
ニユーマチツクシリンダー74,75はそれぞ
れニユーマチツクシリンダー及びピストンの集合
体8,9の1つと関連しており、それらが互いに
空気配管76,79を介して繋げられており、こ
の配管が、ハウジング1の中で、対応する圧縮空
気のダクトに繋がり、その内の2つのダクト8
0,81のみが第11図に示されている。
れニユーマチツクシリンダー及びピストンの集合
体8,9の1つと関連しており、それらが互いに
空気配管76,79を介して繋げられており、こ
の配管が、ハウジング1の中で、対応する圧縮空
気のダクトに繋がり、その内の2つのダクト8
0,81のみが第11図に示されている。
第1図の実施例に於いて、マイクロスイツチ8
2が空洞67の中に固定されており、超音波エネ
ルギーの発送停止の為、作動ステイラツプ70の
長いアームによりこのスイツチ82が点滅する。
2が空洞67の中に固定されており、超音波エネ
ルギーの発送停止の為、作動ステイラツプ70の
長いアームによりこのスイツチ82が点滅する。
引金12は第1図に示す如く、引金12を離す
と、作動ステイラツプ70に作用する戻しばね8
3によつて停止位置に戻される。作動ステイラツ
プ70の回動は、フレーム66に下から螺子込ま
れた螺子付きピン84の形をした調整可能の止め
具によつて、引金12の作動方向を制限されてい
る。圧縮空気源への装置の接続はハンドル5に取
外し可能に取付けられる圧縮空気配管85によつ
て行われる。マイクロスイツチ82の端子に至る
導電体の配線も又同様にハンドル5から外に引き
出される。
と、作動ステイラツプ70に作用する戻しばね8
3によつて停止位置に戻される。作動ステイラツ
プ70の回動は、フレーム66に下から螺子込ま
れた螺子付きピン84の形をした調整可能の止め
具によつて、引金12の作動方向を制限されてい
る。圧縮空気源への装置の接続はハンドル5に取
外し可能に取付けられる圧縮空気配管85によつ
て行われる。マイクロスイツチ82の端子に至る
導電体の配線も又同様にハンドル5から外に引き
出される。
第8図に示した実施例は、ハンドル5の内部構
造が上述の実施例に比し単純化されている。この
例の場合、引金12は直線的に又ソノトロード1
0′の中心軸と略平行にハンドル5の中を案内さ
れる滑り金86上に設けられており、この滑り金
の後端が戻しばね83に当接し、このばねの外端
部がフレーム66のに当接している。滑り金86
が作動していないときは、戻しばね83が第8図
に示す位置に引金12を押している。マイクロス
イツチ89の作動アーム88の自由端が滑り金8
6の切欠き87に係合している。
造が上述の実施例に比し単純化されている。この
例の場合、引金12は直線的に又ソノトロード1
0′の中心軸と略平行にハンドル5の中を案内さ
れる滑り金86上に設けられており、この滑り金
の後端が戻しばね83に当接し、このばねの外端
部がフレーム66のに当接している。滑り金86
が作動していないときは、戻しばね83が第8図
に示す位置に引金12を押している。マイクロス
イツチ89の作動アーム88の自由端が滑り金8
6の切欠き87に係合している。
マイクロスイツチ89の電気接続が配線90に
よりハンドルの外から行われる。マイクロスイツ
チ89がニユーマチツクバルブを制御する為の電
気的パルスを送る。このバルブは本実施例の場
合、装置の外にあり、ニユーマチツクシリンダー
及びピストンの集合体8,9と繋がつている。ニ
ユーマチツク配管(図示無し)が適宜ハンドル5
に繋げられていることは勿論である。
よりハンドルの外から行われる。マイクロスイツ
チ89がニユーマチツクバルブを制御する為の電
気的パルスを送る。このバルブは本実施例の場
合、装置の外にあり、ニユーマチツクシリンダー
及びピストンの集合体8,9と繋がつている。ニ
ユーマチツク配管(図示無し)が適宜ハンドル5
に繋げられていることは勿論である。
第8図に保護キヤツプ91が示されているが、
これは装置の先端に取外し可能に取付けられてお
り、伝動部品がハウジングヘツド3の前面を超え
て移動し、それぞれアンビル部6,6′に作用す
るとき、それぞれ伝動部品17,17′を受止め
る。第1,3,5図の符号92はそれぞれ伝動部
品17,17′を覆う為、ハウジングヘツド3に
取外し可能に取付けられたカバープレートを示し
ている。この装置は天井から下げることが出来、
従つて、例えば、使用しないときは、下げて支持
面に置く必要は無い。この目的の為に、第11図
に示す如く、螺子付き孔93がハウジング1の適
当な位置に設けられる。例えば小さな下げ環の如
きものがこの螺子付き孔に接続される。
これは装置の先端に取外し可能に取付けられてお
り、伝動部品がハウジングヘツド3の前面を超え
て移動し、それぞれアンビル部6,6′に作用す
るとき、それぞれ伝動部品17,17′を受止め
る。第1,3,5図の符号92はそれぞれ伝動部
品17,17′を覆う為、ハウジングヘツド3に
取外し可能に取付けられたカバープレートを示し
ている。この装置は天井から下げることが出来、
従つて、例えば、使用しないときは、下げて支持
面に置く必要は無い。この目的の為に、第11図
に示す如く、螺子付き孔93がハウジング1の適
当な位置に設けられる。例えば小さな下げ環の如
きものがこの螺子付き孔に接続される。
図面と上述の説明により明らかな如く、圧密室
42,42′の高さはそれぞれアンビル部6の横
突起13の下面の位置によつて決まる。この圧密
室の幅は、横突起13を備えたアンビル部6,
6′の上部部品を交換することによつて調整可能
で、別の上部部品は横突起13の突起長さが違つ
たものである。一方のアンビル部7,7′の上部
の側面位置はこの横突起13の長さに応じて決め
られる。
42,42′の高さはそれぞれアンビル部6の横
突起13の下面の位置によつて決まる。この圧密
室の幅は、横突起13を備えたアンビル部6,
6′の上部部品を交換することによつて調整可能
で、別の上部部品は横突起13の突起長さが違つ
たものである。一方のアンビル部7,7′の上部
の側面位置はこの横突起13の長さに応じて決め
られる。
上述の如く、圧密室42,42′はそれぞれ3
つのアンビル面とソノトロードの1つの作動面と
によつて境界が決められる。この3つのアンビル
面が2つの部分から成るアンビル6,7又は6′,
7′上にそれぞれ設けられることを既に記述した
が、しかし、このアンビルを2つ以上の部分で構
成することも可能である。つまり例えば、第5図
に於いて、アンビル部6を2つの部品、即ち横突
起13を形成する上部クロスヘツドと、このクロ
スヘツドとロツド15の間に取付けられる中間ブ
ロツクとから成る如くにすることも可能である。
このような構造のアンビル部6,6′は、例えば、
第5図に於いて作動面31に平行で且つ横突起1
3の下面に位置するアンビル面の延長面が、第5
図に1点鎖線で示す如くに、アンビル部6の幅方
向に切断面を形成する如くにすることによつて得
られる。このようにして形成されたクロスヘツド
は、圧密室の幅を変更する為の横方向の調整が可
能である。上述の中間ブロツクはロツド15と組
合わせて1体にすることも可能で、この場合、ク
ロスヘツドはこのブロツクに調整可能に螺子で取
付けられる。
つのアンビル面とソノトロードの1つの作動面と
によつて境界が決められる。この3つのアンビル
面が2つの部分から成るアンビル6,7又は6′,
7′上にそれぞれ設けられることを既に記述した
が、しかし、このアンビルを2つ以上の部分で構
成することも可能である。つまり例えば、第5図
に於いて、アンビル部6を2つの部品、即ち横突
起13を形成する上部クロスヘツドと、このクロ
スヘツドとロツド15の間に取付けられる中間ブ
ロツクとから成る如くにすることも可能である。
このような構造のアンビル部6,6′は、例えば、
第5図に於いて作動面31に平行で且つ横突起1
3の下面に位置するアンビル面の延長面が、第5
図に1点鎖線で示す如くに、アンビル部6の幅方
向に切断面を形成する如くにすることによつて得
られる。このようにして形成されたクロスヘツド
は、圧密室の幅を変更する為の横方向の調整が可
能である。上述の中間ブロツクはロツド15と組
合わせて1体にすることも可能で、この場合、ク
ロスヘツドはこのブロツクに調整可能に螺子で取
付けられる。
第13から17図に示す溶接装置は、第8から
12図に示す実施例に対応する形で描かれたもの
である。この装置も又基本的に、ハウジングブロ
ツク2及びハウジングヘツド3と、上下に滑動可
能なロツド15によりハウジングヘツド3により
垂直に滑動可能に案内されるアンビル部6′と、
ハウジングヘツド3に支持ピン29により枢着さ
れる回路構成要素25に固定されるアンビル部
7′とから成るハウジング1と;ブースター44
とコンバーター45と共に、ハウジングブロツク
2に固定される1つの組合わせユニツト11に組
立てられるソノトロード10′と;上記組合わせ
ユニツト11を囲み、その後端が蓋47によつて
閉ざされるスリーブ46と;コンバーター45の
電気接続の為の蓋47上に取付けられる供給部品
48と;ロツド15を垂直方向に動かす為、ハウ
ジング1の中に直線的に移動可能に装着され又ニ
ユーマチツクシリンダー及びピストンの集合体
(図示無し)により動かされるる伝動部品17′
と;及び回動構成要素25の回動の為の伝動部品
39と;から成つている。アンビル部6′及び
7′は、ソノトロード10′と共に圧密室42′を
形成する。
12図に示す実施例に対応する形で描かれたもの
である。この装置も又基本的に、ハウジングブロ
ツク2及びハウジングヘツド3と、上下に滑動可
能なロツド15によりハウジングヘツド3により
垂直に滑動可能に案内されるアンビル部6′と、
ハウジングヘツド3に支持ピン29により枢着さ
れる回路構成要素25に固定されるアンビル部
7′とから成るハウジング1と;ブースター44
とコンバーター45と共に、ハウジングブロツク
2に固定される1つの組合わせユニツト11に組
立てられるソノトロード10′と;上記組合わせ
ユニツト11を囲み、その後端が蓋47によつて
閉ざされるスリーブ46と;コンバーター45の
電気接続の為の蓋47上に取付けられる供給部品
48と;ロツド15を垂直方向に動かす為、ハウ
ジング1の中に直線的に移動可能に装着され又ニ
ユーマチツクシリンダー及びピストンの集合体
(図示無し)により動かされるる伝動部品17′
と;及び回動構成要素25の回動の為の伝動部品
39と;から成つている。アンビル部6′及び
7′は、ソノトロード10′と共に圧密室42′を
形成する。
第13図に示す如く、ピストリグリツプ形のハ
ンドル5は、ハウジングブロツク2と結合する螺
子94,95,96により、上述の装置に接続す
ることが出来る。ハンドル5のピストングリツプ
形は対応する形のフレーム66によつて形成さ
れ、このフレームが空洞67を囲み、この中に作
動滑り金86が装着され、それにより作動するマ
イクロスイツチ89が格納される。マイクロスイ
ツチ89は、2つのアンビルの動作の為に設けた
ニユーマチツクバルブを制御する為の電気パルス
を送るが、このバルブは装置の外に置かれる。ハ
ウジング1の中に配置された圧縮空気のダクト
は、第13及び17図にはその圧縮空気のダクト
97の前の部分だけが示されているが、2つのニ
ユーマチツクシリンダー及びピストンの集合体へ
の接続部を形成し(図示無し)、ハウジングの中
に配置される。これらの圧縮空気のダクトはハン
ドル5の中の対応する圧縮空気のダクトと1直線
に且つ密封状態で接続される。これも又圧縮空気
のダクト98の先端のみが第13図に示されてい
る。ハンドル5の中の2つの圧縮空気のダクトの
各々に、圧縮空気の配管が取外し可能に接続さ
れ、その圧縮空気の配管99の先端のみが第13
図に示されている。
ンドル5は、ハウジングブロツク2と結合する螺
子94,95,96により、上述の装置に接続す
ることが出来る。ハンドル5のピストングリツプ
形は対応する形のフレーム66によつて形成さ
れ、このフレームが空洞67を囲み、この中に作
動滑り金86が装着され、それにより作動するマ
イクロスイツチ89が格納される。マイクロスイ
ツチ89は、2つのアンビルの動作の為に設けた
ニユーマチツクバルブを制御する為の電気パルス
を送るが、このバルブは装置の外に置かれる。ハ
ウジング1の中に配置された圧縮空気のダクト
は、第13及び17図にはその圧縮空気のダクト
97の前の部分だけが示されているが、2つのニ
ユーマチツクシリンダー及びピストンの集合体へ
の接続部を形成し(図示無し)、ハウジングの中
に配置される。これらの圧縮空気のダクトはハン
ドル5の中の対応する圧縮空気のダクトと1直線
に且つ密封状態で接続される。これも又圧縮空気
のダクト98の先端のみが第13図に示されてい
る。ハンドル5の中の2つの圧縮空気のダクトの
各々に、圧縮空気の配管が取外し可能に接続さ
れ、その圧縮空気の配管99の先端のみが第13
図に示されている。
第14から17図、特に第17図に見られる如
く、ピストルグリツプ形のハンドル5の代わり
に、ここでは板状のカツプリング部品100が、
螺子94から96により、装置のハウジング1に
固定されている。図面に見られる如く、このカツ
プリング部品100は、外形寸法的に、装置と同
一平面をなし突出しないようにこの装置に取付け
られる。カツプリング部品100の中には圧縮空
気のダクトがあり、これがハウジング1に密封さ
れ、又ハウジングの中の圧縮空気のダクト97と
1直線上に配置され、第17図にはダクト98′
の前部だけが示されている。圧縮空気のダクト9
8′はそれぞれ垂直な横孔101に繋げられ、こ
の孔の中に、自動ロツクで自動シールのニユーマ
チツクカツプリング103のプラグ部品102
が、第17図に半分断面図で又半分正面図で示す
如くに、螺着される。プラグ部品102はカツプ
リング部品100の下の自由面104の外に突出
している。ニユーマチツクカツプリング103は
ベースブロツク106の中の室105に格納さ
れ、後述する如くにカツプリング部品100に接
続される。この目的の為に、プラグ部品102の
補助であるソケツト部品107がベースブロツク
106の横孔108に螺着される。第17図に
は、各々の前方に配置された装置、例えば部品1
02,107を伴うニユーマチツクカツプリング
103と横孔108の1つ、のみが示されてい
る。ベースブロツク106の中を長手方向に走る
圧縮空気のダクト109がそれぞれの横孔108
に繋がつている。圧縮空気の配管111が取外し
可能な接続部品110によつてそれぞれの圧縮空
気のダクト109に接続される。室105は、ベ
ースブロツク106の両側に装着されたアンロツ
ク滑り金112によつて覆われ、このアンロツク
滑り金112が隣接するソケツト部品107のス
リーブ形のアンロツク部品113と力伝達的にそ
れぞれ接続されている。ニユーマチツクカツプリ
ング103は公知の構造のもので、その構造及び
これによつて行われるロツク及びシール機構に付
いての説明はこの時点では必要無い。
く、ピストルグリツプ形のハンドル5の代わり
に、ここでは板状のカツプリング部品100が、
螺子94から96により、装置のハウジング1に
固定されている。図面に見られる如く、このカツ
プリング部品100は、外形寸法的に、装置と同
一平面をなし突出しないようにこの装置に取付け
られる。カツプリング部品100の中には圧縮空
気のダクトがあり、これがハウジング1に密封さ
れ、又ハウジングの中の圧縮空気のダクト97と
1直線上に配置され、第17図にはダクト98′
の前部だけが示されている。圧縮空気のダクト9
8′はそれぞれ垂直な横孔101に繋げられ、こ
の孔の中に、自動ロツクで自動シールのニユーマ
チツクカツプリング103のプラグ部品102
が、第17図に半分断面図で又半分正面図で示す
如くに、螺着される。プラグ部品102はカツプ
リング部品100の下の自由面104の外に突出
している。ニユーマチツクカツプリング103は
ベースブロツク106の中の室105に格納さ
れ、後述する如くにカツプリング部品100に接
続される。この目的の為に、プラグ部品102の
補助であるソケツト部品107がベースブロツク
106の横孔108に螺着される。第17図に
は、各々の前方に配置された装置、例えば部品1
02,107を伴うニユーマチツクカツプリング
103と横孔108の1つ、のみが示されてい
る。ベースブロツク106の中を長手方向に走る
圧縮空気のダクト109がそれぞれの横孔108
に繋がつている。圧縮空気の配管111が取外し
可能な接続部品110によつてそれぞれの圧縮空
気のダクト109に接続される。室105は、ベ
ースブロツク106の両側に装着されたアンロツ
ク滑り金112によつて覆われ、このアンロツク
滑り金112が隣接するソケツト部品107のス
リーブ形のアンロツク部品113と力伝達的にそ
れぞれ接続されている。ニユーマチツクカツプリ
ング103は公知の構造のもので、その構造及び
これによつて行われるロツク及びシール機構に付
いての説明はこの時点では必要無い。
カツプリング部品100に独立して装着される
導電体にコンバーター45を電気的に接続するに
は接続ケーブル114が用いられ、この一方が供
給部品48に又他の一方がカツプリング部品10
0に接続される。接続ケーブル114は、その一
方又は両端で、蓋47及びカツプリング部品10
0に差し込み形で接続される。カツプリング部品
100の中の導電体はプラグ部品を介してその下
面104から外に導き出される。プラグ部品11
5は高周波を発生する為組合わせユニツト11を
ジエネレーターに接続するものである。この為
に、この上部が板117によつて閉ざされ且つプ
ラグ部品を通す為の開口部を有するベースブロツ
クの別の室116の中に、補助ソケツト部品11
8が固定され、これに電気配線119が接続さ
れ、この配線が全体を符号120で示す電気的端
子に接続され又ベースブロツク106から外に導
き出される。プラグ部品115及びソケツト部品
118が第17図に一部を断面で又一部を正面図
で示されている。この実施例に於いては、アース
プラグ121がカツプリング部品100の下面1
04から外に突出し、このアースプラグが補助の
アースソケツト122と結合し又室116の中に
固定される。アースソケツト122はアース導電
体123に接続され、これが又電気端子120を
経てベースブロツク106の外に導き出される。
導電体にコンバーター45を電気的に接続するに
は接続ケーブル114が用いられ、この一方が供
給部品48に又他の一方がカツプリング部品10
0に接続される。接続ケーブル114は、その一
方又は両端で、蓋47及びカツプリング部品10
0に差し込み形で接続される。カツプリング部品
100の中の導電体はプラグ部品を介してその下
面104から外に導き出される。プラグ部品11
5は高周波を発生する為組合わせユニツト11を
ジエネレーターに接続するものである。この為
に、この上部が板117によつて閉ざされ且つプ
ラグ部品を通す為の開口部を有するベースブロツ
クの別の室116の中に、補助ソケツト部品11
8が固定され、これに電気配線119が接続さ
れ、この配線が全体を符号120で示す電気的端
子に接続され又ベースブロツク106から外に導
き出される。プラグ部品115及びソケツト部品
118が第17図に一部を断面で又一部を正面図
で示されている。この実施例に於いては、アース
プラグ121がカツプリング部品100の下面1
04から外に突出し、このアースプラグが補助の
アースソケツト122と結合し又室116の中に
固定される。アースソケツト122はアース導電
体123に接続され、これが又電気端子120を
経てベースブロツク106の外に導き出される。
プラグ部品102,115及び121を対応す
るソケツト部品107,118及び122に確実
に且つ損傷されること無く接続する為に、複数の
センターリングピン124がカツプリング部品1
00に固定され、その下面104から突出し、ベ
ースブロツク106の対応するセンターリング孔
125と結合する如くになつている。第17図
に、このセンサーリングピン及び孔が各々1つだ
け示されている。
るソケツト部品107,118及び122に確実
に且つ損傷されること無く接続する為に、複数の
センターリングピン124がカツプリング部品1
00に固定され、その下面104から突出し、ベ
ースブロツク106の対応するセンターリング孔
125と結合する如くになつている。第17図
に、このセンサーリングピン及び孔が各々1つだ
け示されている。
ベースブロツク106には、接続ケーブル12
8によつて足踏みスイツチ127に接続する為の
電気的端末ソケツト126がある。この足踏みス
イツチ及び接続ケーブルが第17図に1点鎖線で
示されている。足踏みスイツチ127がアンビル
部6′及び7′の圧縮空気による動作を制御し、又
圧密室42′の中に置かれ且つ互いに溶接される
撚線に超音波を掛ける。この為に必要とする電気
的接続は端末ソケツト126から導かれ、ベース
ブロツク106中を通り、電気的端子120に繋
がり外に出て行く。この溶接装置は足踏みソケツ
トにより次の如くに制御される。撚線が圧密室4
2′の中に置かれた後、先ずアンビル部7′がアン
ビル部6′に当たるまで動かされる。このように
して両側が閉ざされた圧密室42′は次にアンビ
ル部6′を下げることによつて狭められ、撚線を
互いに圧接する。超音波を掛け、撚線が互いに溶
接された後、撚線が更に完全に圧接されるまでア
ンビル部6′が下向きに移動する。溶接作業が完
了した後、アンビル部6′及び7′が自動的に各々
その出発位置に戻され、装置は又次の作業サイク
ルに入いつてゆく。
8によつて足踏みスイツチ127に接続する為の
電気的端末ソケツト126がある。この足踏みス
イツチ及び接続ケーブルが第17図に1点鎖線で
示されている。足踏みスイツチ127がアンビル
部6′及び7′の圧縮空気による動作を制御し、又
圧密室42′の中に置かれ且つ互いに溶接される
撚線に超音波を掛ける。この為に必要とする電気
的接続は端末ソケツト126から導かれ、ベース
ブロツク106中を通り、電気的端子120に繋
がり外に出て行く。この溶接装置は足踏みソケツ
トにより次の如くに制御される。撚線が圧密室4
2′の中に置かれた後、先ずアンビル部7′がアン
ビル部6′に当たるまで動かされる。このように
して両側が閉ざされた圧密室42′は次にアンビ
ル部6′を下げることによつて狭められ、撚線を
互いに圧接する。超音波を掛け、撚線が互いに溶
接された後、撚線が更に完全に圧接されるまでア
ンビル部6′が下向きに移動する。溶接作業が完
了した後、アンビル部6′及び7′が自動的に各々
その出発位置に戻され、装置は又次の作業サイク
ルに入いつてゆく。
ベースブロツク106の下面129には、多く
の螺子付きの孔130があり、この内の1つだけ
が第17図に見られ、これによつてベースブロツ
クがテーブル等の上に固定される。
の螺子付きの孔130があり、この内の1つだけ
が第17図に見られ、これによつてベースブロツ
クがテーブル等の上に固定される。
第1図は超音波により線材を接続する為の装置
の第1の実施例の側面図、第2図は第1図の装置
の平面図、第3図は第1及び2図に示す装置の正
面図、第4図は第3図の線−に沿う上記装置
の長手方向の断面図、第5図は第2図の線−
に沿う断面図、第6図は第5図の線−に沿う
部分断面図、第7図は第1から6図の装置の1部
分を部分的に切り欠いて示す底面図、第8図は装
置の第2の実施例を部分的に切り欠いて示す側面
図、第9図は第8図に示す装置の平面図、第10
図は第8及び9図に示す装置の正面図、第11及
び12図はこの装置の前部を、それぞれ装置の異
なつた断面で示す長手方向の部分断面図、第13
図は取外し可能に取付けられたピストルグリツプ
形のハンドルを持つ装置の一部を切り欠いて示す
側面図、第14図はベースブロツクに押し付けて
装着されるカツプリング部品を持つ装置の側面
図、第15図は第14図の平面図、第16図は第
14及び15図に示す集合装置の正面図、及び第
17図は第14図に示す集合装置の一部を切り欠
いて示す側面図である。
の第1の実施例の側面図、第2図は第1図の装置
の平面図、第3図は第1及び2図に示す装置の正
面図、第4図は第3図の線−に沿う上記装置
の長手方向の断面図、第5図は第2図の線−
に沿う断面図、第6図は第5図の線−に沿う
部分断面図、第7図は第1から6図の装置の1部
分を部分的に切り欠いて示す底面図、第8図は装
置の第2の実施例を部分的に切り欠いて示す側面
図、第9図は第8図に示す装置の平面図、第10
図は第8及び9図に示す装置の正面図、第11及
び12図はこの装置の前部を、それぞれ装置の異
なつた断面で示す長手方向の部分断面図、第13
図は取外し可能に取付けられたピストルグリツプ
形のハンドルを持つ装置の一部を切り欠いて示す
側面図、第14図はベースブロツクに押し付けて
装着されるカツプリング部品を持つ装置の側面
図、第15図は第14図の平面図、第16図は第
14及び15図に示す集合装置の正面図、及び第
17図は第14図に示す集合装置の一部を切り欠
いて示す側面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 超音波による線材接続装置で、これが、互い
に取り外し可能に接続されるハウジングブロツク
とハウジングヘツドとで構成されるハウジング
と、上記ハウジングブロツクに装着され超音波振
動を発生するソノトロードと、上記ハウジングヘ
ツドに接続され且つ3つの作動面を持つ2つの部
分からなるアンビルで、接合すべき線材の断面の
変化に対応してその断面寸法を調整し1つの圧密
室を形成するものと、を持ち、上記圧密室が上記
ソノトロードと上記アンビル作動面とによりその
範囲を限定され又接合される線材の通路として開
放された端面を持ち、上記アンビルの2つの部分
が、互いに及び上記ソノトロードに対して、2つ
の異なつた方向に動き得る如くに上記ハウジング
ヘツドに装着され、更に又ハウジングブロツクの
中に、互いに並び且つ互いにソノトロードの中心
軸に対しその軸が平行なニユーマチツク・ピスト
ン及びシリンダーの集合体があり、更に、上記ハ
ウジングブロツクに格納され、上記ソノトロード
と共に1つの組み合わせユニツト形成する連合部
品があり、これが超音波振動の振幅を増幅する為
のブースターと、高周波の電気振動を超音波動作
に転換する為のコンバーターとを含み、これによ
り上記ソノトロードに超音波振動を行なわせる如
くに構成されている、上記超音波による線材接続
装置に於いて; この装置が更に、上記ピストン及びシリンダー
の集合体が作用する複数の伝動部品を有し、上記
伝動部品がソノトロードの中心軸に平行に上記ハ
ウジングヘツドの中を長手方向に滑動する如くに
案内され、その一端が、上記ハウジングブロツク
の中にあつてこれと組み合わされるニユーマチツ
クピストンのピストンロツドにそれぞれ固定さ
れ、又他の一端が、その直線運動方向に対し鋭角
をなす案内を有し、この案内がこれと組合わされ
るアンビル部の案内部品と連合して作動し、この
伝動部品が、それらの直線的動作をそれに対して
それぞれ直角方向のアンビル部の動作に変換し、
一方が上下に、他方が左右に作動する如くに設け
られることと;更に、上記ハウジングブロツクに
ピストルグリツプ形に装着されるハンドルがあ
り、このハンドルが、ハンドルの中のニユーマチ
ツクバルブび又は電気的マイクロスイツチを作動
させる為に装着された引き金を持ち、これによ
り、上記装置の上記アンビル部の動作及び上記ソ
ノトロードの超音波動作を制御することと;を特
徴とする、超音波による線材接続装置。 2 上記ハンドルが、結合されて1つのユニツト
を形成する本装置の他の部分の重心の若干下にな
る如くにハウジングに装着されている、特許請求
の範囲第1項に記載の超音波による線材接続装
置。 3 上記伝動部品の少なくとも1個が上記案内を
形成するリンクスリツトを有し、この中に、これ
と連動するアンビル部に固定される案内ピンが差
込まれている、特許請求の範囲第1項に記載の超
音波による線材接続装置。 4 上記案内部品の少なくとも1個が、その端部
に、上記案内路を形成する円錘体又はそれに類す
るものを有し、これがこれと連動するアンビル部
の対応する対向面を圧迫する如くにした、特許請
求の範囲第1項に記載の超音波による線材接続装
置。 5 リンクスリツトを備えた上記伝動部品が、ハ
ウジングの中に直線的に滑動可能に装着された上
記アンビル部と連動し、一方、円錘体又はそれに
類するものを備えた上記伝動部品がハウジングの
支持ピンに枢着する上記アンビル部と連動する、
特許請求の範囲第3及び4項のいずれか1つに記
載の超音波による線材接続装置。 6 上記引金があぶみ状のU形をした作動ステイ
ラツプの腕の一方の端部に装着され、このステイ
ラツプがハンドルの中に回動自由に装着され、そ
の2つの腕でニユーマチツクバルブ及び又は電気
的マイクロスイツチの制御部品を支持し、又、戻
しばねを備えている、特許請求の範囲第1項に記
載の超音波による線材接続装置。 7 上記の作動レバーの引金の作動方向への回動
動作が調整可能の止め具によつて制限されてい
る、特許請求の範囲第6項に記載の超音波による
線材接続装置。 8 上記引金が、ハンドルの中のソノトロードの
中心軸に略平行に案内される滑り金の上に設けら
れ、この滑り金に対し、マイクロスイツチの作動
アーム及び戻しばねが作用する、特許請求の範囲
第1項に記載の超音波による線材接続装置。 9 上記超音波振動の振幅を増幅する為のブース
ターと、高周波の電気振動を超音波振動に転換す
る為のコンバーターとに於いて、上記ソノトロー
ドと、ブースターと、及びコンバーターとが単一
のユニツトを形成する如くに同軸に結合され、上
記ブースターとコンバーターとを同軸に囲むスリ
ーブがあつて、その外周に〓間を形成する如くに
し、上記スリーブの前端がソノトロードを通す為
に開放されており、又その前端付近でブースター
を1か所で支持しており、又その中に上記スリー
ブがその前端で半径方向を掴持されるハウジング
腔があつて、上記単一のユニツトが上記ハウジン
グの中に装着されている、特許請求の範囲第1項
に記載の超音波による線材接続装置。 10 上記ハウジング腔が、ハウジングの壁に設
けられたスリツトにより締付け帯環式に作られて
いる、特許請求の範囲第9項に記載の超音波によ
る線材接続装置。 11 上記スリーブがその後端で蓋によつて閉ざ
されており、この蓋にコンバーターの電気接続の
為の供給部品が付けられている、特許請求の範囲
第9項に記載の超音波による線材接続装置。 12 上記圧密室が、ソノトロードの中心軸と最
大30゜、好ましくは20゜の鋭角をなす長手方向の軸
を有する、特許請求の範囲第1項に記載の超音波
による線材接続装置。 13 上記リンクスリツトが略その中央で折れ曲
がつた形をしており、アンビル部の締固め移動の
開始段階に対する急勾配域と、締固め移動の終了
段階に対する緩勾配域とを有する如くにした、特
許請求の範囲第1項に記載の超音波による線材接
続装置。 14 上記ハンドルがハウジングに取外し可能に
取付けられており、これを1つのカツプリング部
品と交換することが可能で、固定装着する為に設
けられたベースブロツクにこの部品を取付けたり
取外したりすることが出来る、特許請求の範囲第
1項に記載の超音波による線材接続装置。 15 圧縮空気のダクトがハウジングの中及び上
記カツプリング部品の中に設けられ、上記ハウジ
ングの上記ダクトが、上記カツプリングの中にこ
れと1列に配列された上記圧縮空気のダクトに密
封状態で装着することが出来、又この場合、ソノ
トロードと結合した構成部品の電気的接続が、上
記カツプリング部品に繋がる接続ケーブルによつ
て行われ、この接続ケーブルが上記カツプリング
部品に設けられた導電体に結合されており、上記
カツプリング部品の中の圧縮空気のダクト及び導
電体が、プラグ部品及び対応するソケツト部品と
してのカツプリング部品の自由面から導き出さ
れ、このカツプリング部品が、それぞれベースブ
ロツクから導き出される圧縮空気配管及び電気配
線に接続され、ベースブロツクの1つの面に配置
され又アンビル部の圧縮空気による運転及び超音
波動作を制御する足踏みスイツチの接続ケーブル
の接続の為の電気的接続ソケツトがベースブロツ
クに装着されている、特許請求の範囲第14項に
記載の超音波による線材接続装置。 16 上記カツプリング部品及びベースブロツク
が互いに取外し可能に取付けられている、特許請
求の範囲第14項に記載の超音波による線材接続
装置。 17 圧縮空気の接続の為の上記プラグ部品及び
ソケツト部品が自動ロツク及び自動シールするカ
ツプリングとして作られており、そのアンロツク
部品が、ベースブロツクの外部に装着されたアン
ロツク滑り金に力を伝達する如くに接続されてい
る、特許請求の範囲第15項に記載の超音波によ
る線材接続装置。 18 少なくとも1個のアースプラグが上記カツ
プリング部品に設けられており、このアースプラ
グと一緒に、ベースブロツクに対応するアースソ
ケツトがある、特許請求の範囲第14項に記載の
超音波による線材接続装置。 19 上記ベースブロツクがセンターリング孔を
有し、この場合、複数のセンターリングピンが上
記カツプリング部品に固定され、上記カツプリン
グ部品が上記ベースブロツクに装着されたとき、
このピンがベースブロツクの対応する孔に結合す
る、特許請求の範囲第14項に記載の超音波によ
る線材接続装置。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3636072A DE3636072C1 (en) | 1986-10-23 | 1986-10-23 | Device intended especially for the connection of electrical conductors |
| DE3636072.4 | 1986-10-23 | ||
| DE3710603.1 | 1987-03-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63110584A JPS63110584A (ja) | 1988-05-16 |
| JPH0219590B2 true JPH0219590B2 (ja) | 1990-05-02 |
Family
ID=6312311
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62252620A Granted JPS63110584A (ja) | 1986-10-23 | 1987-10-08 | 超音波による線材接続装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63110584A (ja) |
| DE (1) | DE3636072C1 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10204961B9 (de) * | 2002-02-06 | 2004-09-09 | Forschung + Entwicklung Klaus Dobernecker Ing. Grad. | Vorrichtung zum verdichtenden Verbinden elektrischer Leiter |
| DE10352929A1 (de) * | 2003-11-11 | 2005-06-23 | Forschung + Entwicklung Klaus Dobernecker Ing. Grad. | Vorrichtung zum Ultraschallschweißen |
| DE102004028788B4 (de) * | 2004-06-16 | 2006-04-27 | STADO Präzisionstechnik GmbH | Vorrichtung zum Ultraschallschweissen |
| ES2398976T3 (es) | 2006-04-28 | 2013-03-25 | Toray Industries, Inc. | Proceso para producir un material textil de fibra de carbono tejida |
| DE102017119809A1 (de) * | 2017-08-29 | 2019-02-28 | Schunk Sonosystems Gmbh | Verfahren zum Schweißen von elektrischen Leitern sowie Ultraschallmetallschweißvorrichtung |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3151151C2 (de) * | 1981-12-23 | 1989-10-12 | Schunk Ultraschalltechnik Gmbh, 8750 Aschaffenburg | Vorrichtung zum Verbinden elektrischer Leiter |
| DE3316873A1 (de) * | 1983-05-07 | 1984-11-15 | Schunk Ultraschalltechnik Gmbh, 8750 Aschaffenburg | Vorrichtung zum verbinden elektrischer leiter |
| DE3335254A1 (de) * | 1983-09-29 | 1985-04-18 | Schunk Ultraschalltechnik Gmbh, 8750 Aschaffenburg | Vorrichtung zum verbinden bzw. verdichten elektrischer leiter |
| DE3508122A1 (de) * | 1985-03-07 | 1986-09-11 | STAPLA Ultraschall-Technik GmbH, 6000 Frankfurt | Vorrichtung zum verbinden elektrischer leiter |
-
1986
- 1986-10-23 DE DE3636072A patent/DE3636072C1/de not_active Expired
-
1987
- 1987-10-08 JP JP62252620A patent/JPS63110584A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3636072C1 (en) | 1988-03-03 |
| JPS63110584A (ja) | 1988-05-16 |
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