JPH0219629A - 内燃機関の燃料噴射装置 - Google Patents
内燃機関の燃料噴射装置Info
- Publication number
- JPH0219629A JPH0219629A JP16867088A JP16867088A JPH0219629A JP H0219629 A JPH0219629 A JP H0219629A JP 16867088 A JP16867088 A JP 16867088A JP 16867088 A JP16867088 A JP 16867088A JP H0219629 A JPH0219629 A JP H0219629A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piezoelectric element
- fuel
- fuel injection
- injection
- engine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は内燃機関の燃料噴射装置に関する。
ピエゾ圧電素子により燃料噴射制御を行なうようにした
燃料噴射制御装置において、燃料噴射時に初めてピエゾ
圧電素子の駆動制御パルスを発生する駆動制御回路が公
知である(特開昭60−237869号公報参照)。
燃料噴射制御装置において、燃料噴射時に初めてピエゾ
圧電素子の駆動制御パルスを発生する駆動制御回路が公
知である(特開昭60−237869号公報参照)。
しかしながらピエゾ圧電素子に駆動制御パルスを印加し
始めた当初はピエゾ圧電素子に十分な電荷がチャージ及
びディスチャージされず、その結果ピエゾ圧電素子が十
分に伸縮しない。従って機関始動時に燃料噴射をすべく
ピエゾ圧電素子に駆動制御パルスを印加してもピエゾ圧
電素子が十分に伸縮しないために少量の燃料しか噴射さ
れず、斯くして機関の始動が困難であるという問題があ
る。
始めた当初はピエゾ圧電素子に十分な電荷がチャージ及
びディスチャージされず、その結果ピエゾ圧電素子が十
分に伸縮しない。従って機関始動時に燃料噴射をすべく
ピエゾ圧電素子に駆動制御パルスを印加してもピエゾ圧
電素子が十分に伸縮しないために少量の燃料しか噴射さ
れず、斯くして機関の始動が困難であるという問題があ
る。
上記問題点を解決するために本発明によれば、機関運転
時に高圧燃料が常時燃料噴射弁に供給され、この燃料噴
射弁からの高圧燃料の噴射が圧電素子の充放電作用によ
り制御される燃料噴射装置において、機関始動時に正規
の燃料噴射に先立って圧電素子を少なくとも一回充放電
するようにしている。
時に高圧燃料が常時燃料噴射弁に供給され、この燃料噴
射弁からの高圧燃料の噴射が圧電素子の充放電作用によ
り制御される燃料噴射装置において、機関始動時に正規
の燃料噴射に先立って圧電素子を少なくとも一回充放電
するようにしている。
本発明は上記した構成によって、機関始動時に正規の燃
料噴射に先立って圧電素子を少なくとも−・回充放電す
ることとなる。このため、初回噴射時から圧電素子充放
電電位差を大きくとることができるので、圧電素子の十
分な変位量が得られ、機関の始動性が向上する。
料噴射に先立って圧電素子を少なくとも−・回充放電す
ることとなる。このため、初回噴射時から圧電素子充放
電電位差を大きくとることができるので、圧電素子の十
分な変位量が得られ、機関の始動性が向上する。
第2図および第3図を参照すると、1はディーゼル機関
本体、2はシリンダブロック、3はシリンダヘッド、4
はピストン、5は燃焼室、6は吸気弁、7は排気弁、8
は燃焼室5内に配置された燃料噴I・1弁、9は吸気マ
ニホルドを夫々示し、吸気マニホルド9の人口部は過給
機]゛に接続される。
本体、2はシリンダブロック、3はシリンダヘッド、4
はピストン、5は燃焼室、6は吸気弁、7は排気弁、8
は燃焼室5内に配置された燃料噴I・1弁、9は吸気マ
ニホルドを夫々示し、吸気マニホルド9の人口部は過給
機]゛に接続される。
燃料噴射弁8は燃料供給管lOを介して各気筒に共通の
燃料蓄圧管11に連結される。燃料蓄圧管11はその内
部に容積一定の蓄圧室12を佇し、この蓄圧室12内の
燃料が燃料供給管10を介して燃料噴射弁8に供給され
る。一方、蓄圧室12は燃料供給管1;3を介して吐出
圧制御可能な燃料供給ポンプ14の吐出[1に連結され
る。燃料供給ポンプ14の吸込口は燃料ポンプ15の吐
出口に連結され、この燃料ポンプ15の吸込口は燃料り
IJ’−バタンク16に連結される。また、各燃料噴射
弁8は燃料返戻導管17を介して燃料リザーバタンク1
6に連結される。燃料ポンプ15ば燃料リザーバタンク
16内の燃料を燃料供給ポンプ14内に送り込むために
設けられており、燃料ポンプ15がなくても燃料供給ポ
ンプ14内に燃料を吸込むことが可能な場合には燃料ポ
ンプ15を特に設ける必要はない。これに対して燃料供
給ポンプ14は高圧の燃料を吐出するために設けられて
おり、燃料供給ポンプ14から吐出された高圧の燃料は
蓄圧室12内に蓄積される。
燃料蓄圧管11に連結される。燃料蓄圧管11はその内
部に容積一定の蓄圧室12を佇し、この蓄圧室12内の
燃料が燃料供給管10を介して燃料噴射弁8に供給され
る。一方、蓄圧室12は燃料供給管1;3を介して吐出
圧制御可能な燃料供給ポンプ14の吐出[1に連結され
る。燃料供給ポンプ14の吸込口は燃料ポンプ15の吐
出口に連結され、この燃料ポンプ15の吸込口は燃料り
IJ’−バタンク16に連結される。また、各燃料噴射
弁8は燃料返戻導管17を介して燃料リザーバタンク1
6に連結される。燃料ポンプ15ば燃料リザーバタンク
16内の燃料を燃料供給ポンプ14内に送り込むために
設けられており、燃料ポンプ15がなくても燃料供給ポ
ンプ14内に燃料を吸込むことが可能な場合には燃料ポ
ンプ15を特に設ける必要はない。これに対して燃料供
給ポンプ14は高圧の燃料を吐出するために設けられて
おり、燃料供給ポンプ14から吐出された高圧の燃料は
蓄圧室12内に蓄積される。
機関クランクシャフトには一対のディスク72゜73が
取付けられ、これらディスク72 、73の歯付外円面
に対向してクランク基準位置センサ67及びクランク角
センサ66が配置される。クランク基準位置センサ67
は例えば1番気筒が吸気上死点にあることを示す出力パ
ルスを発生し、従ってこのクランク基準位置センサ67
の出力パルスからいずれの気筒の燃料噴射弁8を作動せ
しめるかを決定することができる。クランク角センサ6
6はクランクシャツI・が一定角度回転する毎に出力パ
ルスを発生し、従ってクランク角センサ66の出力パル
スから機関回転数を計算することができる。
取付けられ、これらディスク72 、73の歯付外円面
に対向してクランク基準位置センサ67及びクランク角
センサ66が配置される。クランク基準位置センサ67
は例えば1番気筒が吸気上死点にあることを示す出力パ
ルスを発生し、従ってこのクランク基準位置センサ67
の出力パルスからいずれの気筒の燃料噴射弁8を作動せ
しめるかを決定することができる。クランク角センサ6
6はクランクシャツI・が一定角度回転する毎に出力パ
ルスを発生し、従ってクランク角センサ66の出力パル
スから機関回転数を計算することができる。
82は駆動制御回路であり、クランク角センサ66、ク
ランク基準位置センサ67、スタータスイッチ68及び
イグニッションスイッチ71の信号に基づき、燃料噴射
弁8を制御する。
ランク基準位置センサ67、スタータスイッチ68及び
イグニッションスイッチ71の信号に基づき、燃料噴射
弁8を制御する。
第4図に燃料噴射弁8の側断面図を示す。第4図を参照
すると、20は先端に噴射孔21を有するノズルボディ
を示しており、ノズルボディ20内には噴射孔21を開
閉可能にニードル22が挿入されている。
すると、20は先端に噴射孔21を有するノズルボディ
を示しており、ノズルボディ20内には噴射孔21を開
閉可能にニードル22が挿入されている。
ノズルボディ20はボディ23に嵌合され、燃料は燃料
導入口24、封止プラグ25の装着された燃料通路26
、燃料通路27、燃料溜り室28、貯留室29を介して
噴射孔21から噴射される。
導入口24、封止プラグ25の装着された燃料通路26
、燃料通路27、燃料溜り室28、貯留室29を介して
噴射孔21から噴射される。
ニードル22開閉による燃料噴射の制御は、直接的には
噴射孔21の直上流側のシー!・部30で行われる。ニ
ードル22には、テーバ状の受圧面31が形成されてお
り、受圧面31に燃料圧力を受けることによりニードル
22は開弁方向に動く。
噴射孔21の直上流側のシー!・部30で行われる。ニ
ードル22には、テーバ状の受圧面31が形成されてお
り、受圧面31に燃料圧力を受けることによりニードル
22は開弁方向に動く。
この受圧面31周りに燃料溜り室28が形成されている
。貯留室29は、燃料溜り室28と噴射孔21との間に
形成され、噴射孔21近傍まで細長く延びている。この
貯留室29の通路断面積は、燃料溜り室28に至る燃料
通路27の断面積よりも大に形成されている。また、貯
留室29の断面積は、噴射孔21の総面積に比べ10倍
以上とすることが好ましく、さらに貯留室29の容積は
、0、5 cc以上確保することが好ましい。
。貯留室29は、燃料溜り室28と噴射孔21との間に
形成され、噴射孔21近傍まで細長く延びている。この
貯留室29の通路断面積は、燃料溜り室28に至る燃料
通路27の断面積よりも大に形成されている。また、貯
留室29の断面積は、噴射孔21の総面積に比べ10倍
以上とすることが好ましく、さらに貯留室29の容積は
、0、5 cc以上確保することが好ましい。
ニードル22の上端部は、デイスタンスピース32、ノ
ックピン33を介してボディ23に接続され、この部分
には圧縮スプリング34が介装されている。ノズルボデ
ィ20はリテーニングナツト35によりボディ23に連
結されている。二ドル22の上部とノズルボディ20の
内周部との間には、僅かなりリアランス36が形成され
ており、クリアランス36を介して燃料溜り室28から
燃料が上方に形成される圧力室37に充満されるように
なっている。
ックピン33を介してボディ23に接続され、この部分
には圧縮スプリング34が介装されている。ノズルボデ
ィ20はリテーニングナツト35によりボディ23に連
結されている。二ドル22の上部とノズルボディ20の
内周部との間には、僅かなりリアランス36が形成され
ており、クリアランス36を介して燃料溜り室28から
燃料が上方に形成される圧力室37に充満されるように
なっている。
圧力室37は、ピストン38下端とボディ23上端との
間に形成され、圧力室37における燃料圧力はニードル
22の開閉方向の力として作用できるようになっている
。ピストン38は、ケース39内に摺動可能に嵌挿され
、皿ハネ4oにより−F方に付勢されている。ケース3
9は、ノックビン4■により位置決めされ、圧力室37
は、ビス1−ン38外周に設けられた0リング42、パ
ンクアンプリング43によってシールされている。ケー
ス39は、ナツト44を介してボディ23に固定されて
いる。
間に形成され、圧力室37における燃料圧力はニードル
22の開閉方向の力として作用できるようになっている
。ピストン38は、ケース39内に摺動可能に嵌挿され
、皿ハネ4oにより−F方に付勢されている。ケース3
9は、ノックビン4■により位置決めされ、圧力室37
は、ビス1−ン38外周に設けられた0リング42、パ
ンクアンプリング43によってシールされている。ケー
ス39は、ナツト44を介してボディ23に固定されて
いる。
ケース39内に伸縮作動可能な電子式アクチュエータ4
5が設けられている。46はピエゾ圧電素子であり、そ
の両側にセラミックプレー1−47゜48、金属プレー
1−49.50が設げられている。51は調整シムを示
している。電歪式アクナユエータ45は、リード線52
を介して接続された駆動制御回路82により伸縮制御さ
れる。
5が設けられている。46はピエゾ圧電素子であり、そ
の両側にセラミックプレー1−47゜48、金属プレー
1−49.50が設げられている。51は調整シムを示
している。電歪式アクナユエータ45は、リード線52
を介して接続された駆動制御回路82により伸縮制御さ
れる。
燃料導入口24は、燃料供給導管■0に接続される。
上記のように構成された燃料噴射弁においては、供給さ
れてくる燃料は、燃料導入口24、燃料通路2G 、
27を介して燃料溜り室28に送られ、さらにはクリア
ランス36を介して圧力室37、噴射孔側の貯留室29
に充満される。ピエゾ圧電素子46が収縮すると、受圧
面31で受ける燃料圧力によりニードル22がリフトシ
て開弁され、噴射孔21から燃料が噴射される。ピエゾ
圧電素子4Gが伸畏すると、圧力室37の圧力が高まり
、この圧力を介してニードル22が下方に押されて閉弁
され、噴射が終了する。
れてくる燃料は、燃料導入口24、燃料通路2G 、
27を介して燃料溜り室28に送られ、さらにはクリア
ランス36を介して圧力室37、噴射孔側の貯留室29
に充満される。ピエゾ圧電素子46が収縮すると、受圧
面31で受ける燃料圧力によりニードル22がリフトシ
て開弁され、噴射孔21から燃料が噴射される。ピエゾ
圧電素子4Gが伸畏すると、圧力室37の圧力が高まり
、この圧力を介してニードル22が下方に押されて閉弁
され、噴射が終了する。
第1図に示される駆動制御回路82は電子制御ユニット
80と駆動回路81とにより(14成される。
80と駆動回路81とにより(14成される。
駆動回路81は電源57と、す゛イリスタ53と、充電
側コイル54と、放電側コイル55と、ナイリスタ56
とを具備する。ピエゾ圧電素子46の一方の端子は電源
57のマイナス側端子に接続される。ピエゾ圧電素子4
Gの他方の端子は一方では充電用コイル54およびサイ
リスタ53を介して電源57のプラス側端子に接続され
、他方では放電用コイル55およびサイリスタ56を介
して電源57のマイナス側端子に接続される。駆動回路
81と同様の駆動回路が、燃料噴射弁8の数に対応した
数だけ設けられるが、第1図には代表的に1つだけ示し
ている。駆動回路69 、70も同様に代表的に各1ず
つ示している。
側コイル54と、放電側コイル55と、ナイリスタ56
とを具備する。ピエゾ圧電素子46の一方の端子は電源
57のマイナス側端子に接続される。ピエゾ圧電素子4
Gの他方の端子は一方では充電用コイル54およびサイ
リスタ53を介して電源57のプラス側端子に接続され
、他方では放電用コイル55およびサイリスタ56を介
して電源57のマイナス側端子に接続される。駆動回路
81と同様の駆動回路が、燃料噴射弁8の数に対応した
数だけ設けられるが、第1図には代表的に1つだけ示し
ている。駆動回路69 、70も同様に代表的に各1ず
つ示している。
一方、電子制御ユニット80はディジタルコンピュータ
からなり、双方向性バス6oによって相互に接続された
ROM(リートオンリメモリ)61、RAM (ランダ
ムアクセスメモリ)62、CI)U(マイクロプロセッ
サ)63、入力ポートロ4および出力ポートロ5を具備
する。人力ポートロ4にはクランク角センサ66及びク
ランク基準位置センサ67の出力パルスが入力される。
からなり、双方向性バス6oによって相互に接続された
ROM(リートオンリメモリ)61、RAM (ランダ
ムアクセスメモリ)62、CI)U(マイクロプロセッ
サ)63、入力ポートロ4および出力ポートロ5を具備
する。人力ポートロ4にはクランク角センサ66及びク
ランク基準位置センサ67の出力パルスが入力される。
更に入力ポートロ4にはスタータスイッチ68が接続さ
れる。一方、出力ポートロ5は対応する駆動回路69
、70を介して各サイリスク53 、56のゲート端子
に接続される。また、電子制御ユニッl−80はイグニ
ッションスイッチ71に接続され、イグニッションスイ
ッチ71がオンになったときに電子制御ユニット80に
電力が供給される。
れる。一方、出力ポートロ5は対応する駆動回路69
、70を介して各サイリスク53 、56のゲート端子
に接続される。また、電子制御ユニッl−80はイグニ
ッションスイッチ71に接続され、イグニッションスイ
ッチ71がオンになったときに電子制御ユニット80に
電力が供給される。
第5図はピエゾ圧電素子46の駆動制御が開始されてか
ら暫くした後のピエゾ圧電素子46の駆動制御のタイム
チャートを示している。電子制御ユニット80の制御信
号の立上がり時に、サイリスク56のゲートにトリガパ
ルスが与えられ、ナイリスタ56がオンになる。サイリ
スク56がオンになるとピエゾ圧電素子46にチャージ
された電荷が放電用コイル55およびサイリスタ56を
介してディスチャージされ、斯くしてピエゾ圧電素子4
6の端子電圧が低下する。このとき放電用コイル55と
ピエゾ圧電素子46からなる発振回路によってピエゾ圧
電素子46の端子電圧は0(V)以下となる。これによ
りピエゾ圧電素子46が収縮して圧力室37内の圧力が
低下するため、受圧面31で受ける燃料圧力により二一
ドル22がリフトして燃料噴射が開始される。
ら暫くした後のピエゾ圧電素子46の駆動制御のタイム
チャートを示している。電子制御ユニット80の制御信
号の立上がり時に、サイリスク56のゲートにトリガパ
ルスが与えられ、ナイリスタ56がオンになる。サイリ
スク56がオンになるとピエゾ圧電素子46にチャージ
された電荷が放電用コイル55およびサイリスタ56を
介してディスチャージされ、斯くしてピエゾ圧電素子4
6の端子電圧が低下する。このとき放電用コイル55と
ピエゾ圧電素子46からなる発振回路によってピエゾ圧
電素子46の端子電圧は0(V)以下となる。これによ
りピエゾ圧電素子46が収縮して圧力室37内の圧力が
低下するため、受圧面31で受ける燃料圧力により二一
ドル22がリフトして燃料噴射が開始される。
次に電子制御ユニット80の制御信号の立下がり時に、
サイリスタ53のゲーI・にトリガパルスが与えられ、
(ノイリスタ53がオンになる。サイリスタ53がオン
になると電源57からサイリスタおよび充電用コイル5
4を介して電荷がピエゾ圧電素子46に次第にチャージ
され、それに伴なってピエゾ圧電素子46の端子電圧が
次第に増大する。このときピエゾ圧電素子32の端子電
圧は充電用コイル54とピエゾ圧電素子32 (コンデ
ンサとみなしうる)からなる発振回路によって電源52
の電圧Eよりも高くなる。次いでサイリスタ53に逆方
向の電圧が印加されるとサイリスタ53はオフとなる。
サイリスタ53のゲーI・にトリガパルスが与えられ、
(ノイリスタ53がオンになる。サイリスタ53がオン
になると電源57からサイリスタおよび充電用コイル5
4を介して電荷がピエゾ圧電素子46に次第にチャージ
され、それに伴なってピエゾ圧電素子46の端子電圧が
次第に増大する。このときピエゾ圧電素子32の端子電
圧は充電用コイル54とピエゾ圧電素子32 (コンデ
ンサとみなしうる)からなる発振回路によって電源52
の電圧Eよりも高くなる。次いでサイリスタ53に逆方
向の電圧が印加されるとサイリスタ53はオフとなる。
これによりピエゾ圧電素子46が伸長して圧力室37の
圧力が増大し、この圧力を介してニードル22が下方に
押されて燃ネ、)噴射が停止する。
圧力が増大し、この圧力を介してニードル22が下方に
押されて燃ネ、)噴射が停止する。
ピエゾ圧電素子46にチャージされた電荷がディスチャ
ージされると燃料噴射が開始され、電荷がチャージされ
ると燃料噴射が停止するので電子制御ユニソI−80の
制御信号の立上がり時に燃料噴射が開始され、立下がり
時に燃料噴射が停止することになる。
ージされると燃料噴射が開始され、電荷がチャージされ
ると燃料噴射が停止するので電子制御ユニソI−80の
制御信号の立上がり時に燃料噴射が開始され、立下がり
時に燃料噴射が停止することになる。
第5図は前述したようにピエゾ圧電素子46の駆動制御
が開始されてから暫く経過した後を示しており、ごのと
きにはピエゾ圧電素子46に十分な量の電荷がチャージ
される。しかしながらピエゾ圧電素子46の駆動制御を
開始した直後ではピエゾ圧電素子46にチャージおよび
ディスチャージされる電荷量は少なく、従ってピエゾ圧
電素子46の伸縮量が小さくなる。次にこのごとについ
て第6図を参照しつつ説明する。
が開始されてから暫く経過した後を示しており、ごのと
きにはピエゾ圧電素子46に十分な量の電荷がチャージ
される。しかしながらピエゾ圧電素子46の駆動制御を
開始した直後ではピエゾ圧電素子46にチャージおよび
ディスチャージされる電荷量は少なく、従ってピエゾ圧
電素子46の伸縮量が小さくなる。次にこのごとについ
て第6図を参照しつつ説明する。
第6図はピエゾ圧電素子46の端子電圧を示しており、
第6図に示されるようにピエゾ圧電素子46の駆動制御
が開始される前はピエゾ圧電素子46の端子電圧は0
(V)となっている。ところでピエゾ圧電素子46ヘチ
ヤージしうる電荷量は電源57の電圧Eとピエゾ圧電素
子46の端子電圧との差ΔV、に比例する。従ってt、
ではΔVに比例した電荷量がチャージされる。一方、ピ
エゾ圧電素子46からディスチャージしうる電荷量はピ
エゾ圧電素子46の端子電圧Δ■2に比例する。従って
t2ではΔV2に比例した電荷量がディスチャージされ
、その結果ピエゾ圧電素子46の端子電圧は0 (V)
以下となる。次いで(3ではΔv3に比例した電荷量が
チャージされるのでチャージされる電荷量が増大し、ピ
エゾ圧電素子4Gの端子電圧Δ■4が高くなる。次いで
L4ではΔ■4に比例した電荷量がディスチャージされ
るのでディスチャージされる電荷量が増大し、ピエゾ圧
電素子46の端子電圧が更に低くなる。ごのようにピエ
ゾ圧電素子46のチャージおよびディスチャージが繰返
されるとチャージおよびディスチャージされる電荷量が
次第に増大して最終的に一定値に落ちつく。このときが
第5図に示されている。従ってピエゾ圧電素子46の駆
動制御を開始したときにはピエゾ圧電素子46にチャー
ジおよびディスチャージされる電荷量が少ないためにピ
エゾ圧電素子46の伸縮量が小ざ(、従って少量の燃料
しか噴射できないことになる。従って機関始動時に燃料
噴射をずべくピエゾ圧電素子46を駆動しても少量の燃
料しか噴射されず、ピエゾ圧電素子46の駆動が何回か
繰返されてピエゾ圧電素子46に十分な量の電荷をチャ
ージできるようになってから所望の燃料量を噴射できる
ようになる。従って機関の始動に時間を要し、始動性が
悪化するという問題がある。そこで本発明では機関始動
時において、正規の燃料噴射に先立ってピエゾ圧電素子
46を少なくとも1回充放電し、正規の燃料噴射を行な
うべきときにはピエゾ圧電素子46が十分な量の電荷を
充放電できるようにしておき、それによって機関を容易
に始動できるようにしている。
第6図に示されるようにピエゾ圧電素子46の駆動制御
が開始される前はピエゾ圧電素子46の端子電圧は0
(V)となっている。ところでピエゾ圧電素子46ヘチ
ヤージしうる電荷量は電源57の電圧Eとピエゾ圧電素
子46の端子電圧との差ΔV、に比例する。従ってt、
ではΔVに比例した電荷量がチャージされる。一方、ピ
エゾ圧電素子46からディスチャージしうる電荷量はピ
エゾ圧電素子46の端子電圧Δ■2に比例する。従って
t2ではΔV2に比例した電荷量がディスチャージされ
、その結果ピエゾ圧電素子46の端子電圧は0 (V)
以下となる。次いで(3ではΔv3に比例した電荷量が
チャージされるのでチャージされる電荷量が増大し、ピ
エゾ圧電素子4Gの端子電圧Δ■4が高くなる。次いで
L4ではΔ■4に比例した電荷量がディスチャージされ
るのでディスチャージされる電荷量が増大し、ピエゾ圧
電素子46の端子電圧が更に低くなる。ごのようにピエ
ゾ圧電素子46のチャージおよびディスチャージが繰返
されるとチャージおよびディスチャージされる電荷量が
次第に増大して最終的に一定値に落ちつく。このときが
第5図に示されている。従ってピエゾ圧電素子46の駆
動制御を開始したときにはピエゾ圧電素子46にチャー
ジおよびディスチャージされる電荷量が少ないためにピ
エゾ圧電素子46の伸縮量が小ざ(、従って少量の燃料
しか噴射できないことになる。従って機関始動時に燃料
噴射をずべくピエゾ圧電素子46を駆動しても少量の燃
料しか噴射されず、ピエゾ圧電素子46の駆動が何回か
繰返されてピエゾ圧電素子46に十分な量の電荷をチャ
ージできるようになってから所望の燃料量を噴射できる
ようになる。従って機関の始動に時間を要し、始動性が
悪化するという問題がある。そこで本発明では機関始動
時において、正規の燃料噴射に先立ってピエゾ圧電素子
46を少なくとも1回充放電し、正規の燃料噴射を行な
うべきときにはピエゾ圧電素子46が十分な量の電荷を
充放電できるようにしておき、それによって機関を容易
に始動できるようにしている。
次に第7図を参照して本発明によるピエゾ圧電素子46
の駆動制御方法の第1の実施例について説明する。
の駆動制御方法の第1の実施例について説明する。
第7図を参照すると機関始動時にはイグニッションスイ
ッチ71がオンされた後スタータスイッチ68がオンさ
れる。スタータスイッチ68オン後、例えば第1気筒の
吸気行程と判定されると、電子制御ユニイト80から第
1気筒のピエゾ圧電素子制御信号が2パルス出力される
。これによりピエゾ圧電素子46はダミー駆動される。
ッチ71がオンされた後スタータスイッチ68がオンさ
れる。スタータスイッチ68オン後、例えば第1気筒の
吸気行程と判定されると、電子制御ユニイト80から第
1気筒のピエゾ圧電素子制御信号が2パルス出力される
。これによりピエゾ圧電素子46はダミー駆動される。
ピエゾ圧電素子46をダミー駆動するための制御信号(
以下「ダミーパルス」という)の1パルス幅は、通常運
転状態における正規の燃料噴射を制御する信号の1パル
ス幅より短か(設定され、例えばo、 t maに設定
される。第1のダミーパルスの立上がり時■に第1気筒
のピエゾ圧電素子46が放電される。しかし、このとき
もともとピエゾ圧電素子4Gには電荷が充電されていな
いため、ピエゾ圧電素子の端子電圧はO■のままである
。従って燃料は全く噴射されない。第1ダミーパルスの
立下がり時◎で、第1気筒のピエゾ圧電素子46が充電
される。このときのピエゾ圧電素子46の端子電圧はv
lである。次に第2ダミーパルスの立上がり時Oでピエ
ゾ圧電素子46が放電される。
以下「ダミーパルス」という)の1パルス幅は、通常運
転状態における正規の燃料噴射を制御する信号の1パル
ス幅より短か(設定され、例えばo、 t maに設定
される。第1のダミーパルスの立上がり時■に第1気筒
のピエゾ圧電素子46が放電される。しかし、このとき
もともとピエゾ圧電素子4Gには電荷が充電されていな
いため、ピエゾ圧電素子の端子電圧はO■のままである
。従って燃料は全く噴射されない。第1ダミーパルスの
立下がり時◎で、第1気筒のピエゾ圧電素子46が充電
される。このときのピエゾ圧電素子46の端子電圧はv
lである。次に第2ダミーパルスの立上がり時Oでピエ
ゾ圧電素子46が放電される。
このとき燃料が噴射されるが、燃料噴射時間がQ、 l
msと非常に短時間であるため、噴射される燃料量は
非常に微量である。この噴射された燃料は予混合気を形
成し、着火遅れを防止して良好な燃焼に寄与することが
できる。第2ダミーパルスの立下がり時■でピエゾ圧電
素子46が再び充電される。このときのピエゾ圧電素子
46の端子電圧■2は、定常状態におけるピエゾ圧電素
子46の端子電圧V、とほぼ等しくなり、機関を回転駆
動するための正規の噴射を支障なく実行することが可能
な状態となる。正規噴射すべき時期■において、通常の
正規燃料噴射が実行される。以後、正規燃料噴射すべき
時期毎に正規燃料噴射が実行され、これにより機関が回
転駆動される。同様に、他の気筒においても、始動時、
正規の燃料噴射に先立って、各気筒の吸気行程において
各圧電素子46がダミー駆動される。
msと非常に短時間であるため、噴射される燃料量は
非常に微量である。この噴射された燃料は予混合気を形
成し、着火遅れを防止して良好な燃焼に寄与することが
できる。第2ダミーパルスの立下がり時■でピエゾ圧電
素子46が再び充電される。このときのピエゾ圧電素子
46の端子電圧■2は、定常状態におけるピエゾ圧電素
子46の端子電圧V、とほぼ等しくなり、機関を回転駆
動するための正規の噴射を支障なく実行することが可能
な状態となる。正規噴射すべき時期■において、通常の
正規燃料噴射が実行される。以後、正規燃料噴射すべき
時期毎に正規燃料噴射が実行され、これにより機関が回
転駆動される。同様に、他の気筒においても、始動時、
正規の燃料噴射に先立って、各気筒の吸気行程において
各圧電素子46がダミー駆動される。
以上のように本実施例によれば、正規の燃料噴射に先立
ってピエゾ圧電素子46を充放電し、正規の燃料噴射を
行なうべきときにはピエゾ圧電素子46に十分な量の電
荷を充放電できるので、正規燃料噴射の最初から所望の
燃料量を噴射することができ、斯くして良好な機関の始
動が確保される。
ってピエゾ圧電素子46を充放電し、正規の燃料噴射を
行なうべきときにはピエゾ圧電素子46に十分な量の電
荷を充放電できるので、正規燃料噴射の最初から所望の
燃料量を噴射することができ、斯くして良好な機関の始
動が確保される。
上記実施例を実行するためのルーチンを第8図に示す。
このルーチンは一定クランク角毎の割込みによって実行
される。イグニッションスイッチ71がオンになったと
き、フラグFXが0に、カウンタCが8にセットされ、
スタータスイッチ68がオンになったときこのルーチン
が起動される。
される。イグニッションスイッチ71がオンになったと
き、フラグFXが0に、カウンタCが8にセットされ、
スタータスイッチ68がオンになったときこのルーチン
が起動される。
まずステップ90でカウンタCが0でないか否か判定さ
れる。始動時初期においてはC=8のため肯定判定され
ステップ91に進む。ステップ91では、クランク角が
吸入下死点から圧縮上死点の間にある第X気筒が第1ダ
ミー駆動タイミングか否か判定される。例えば第1気筒
のクランク角が吸入下死点と圧縮上死点の間にある場合
x−1であり、第1気筒が第1ダミー駆動タイミングか
否か判定される。肯定判定されるとステップ110でダ
ミー駆動時間TDを0.1 msとした後、ステップ9
2に進み、第1気筒のピエゾ圧電素子46がダミー駆動
される。ステップ93ではフラグFXずなわらフラグF
1が1にセットされる。
れる。始動時初期においてはC=8のため肯定判定され
ステップ91に進む。ステップ91では、クランク角が
吸入下死点から圧縮上死点の間にある第X気筒が第1ダ
ミー駆動タイミングか否か判定される。例えば第1気筒
のクランク角が吸入下死点と圧縮上死点の間にある場合
x−1であり、第1気筒が第1ダミー駆動タイミングか
否か判定される。肯定判定されるとステップ110でダ
ミー駆動時間TDを0.1 msとした後、ステップ9
2に進み、第1気筒のピエゾ圧電素子46がダミー駆動
される。ステップ93ではフラグFXずなわらフラグF
1が1にセットされる。
ステップ94ではCが1だげ滅しられ、例えばこの場合
C=7となる。ステップ91で否定判定されるとステッ
プ95でFx= 1か否か判定される。
C=7となる。ステップ91で否定判定されるとステッ
プ95でFx= 1か否か判定される。
例えばこの場合、x=1であるためFl−1か否か判定
される。FINlの場合、第1ダミー駆動が実行されて
いないため、何も実行しないでこのルーチンを終了する
。F1=1の場合ステップ96に進み第1気筒第2ダミ
ー駆動タイミングか否か判定される。すなわちフラグF
x = 1か否か判定するごとによって、ダミー駆動
を行なう場合には必ず第1ダミー駆動から実行されるこ
ととなる。ステップ96で肯定判定されると、ステップ
Litでダミー駆動時間T DをO,l msとした後
ステ・7ブ97で第2ダミー駆動が実行される。この後
、ステップ94でCがさらに1だけ減じられ、例えばこ
の場合6になる。第1及び第2ダミー駆動実行後、ステ
ップ98で第1気筒正規噴射タイミングか否か判定され
る。肯定判定されるとステップ99で正規噴射が実行さ
れる。正規噴射の噴射時朋及び噴射時間は図示しない他
のルーチンにより算出される。否定判定されると何も実
行しないでこのルーチンを終了する。
される。FINlの場合、第1ダミー駆動が実行されて
いないため、何も実行しないでこのルーチンを終了する
。F1=1の場合ステップ96に進み第1気筒第2ダミ
ー駆動タイミングか否か判定される。すなわちフラグF
x = 1か否か判定するごとによって、ダミー駆動
を行なう場合には必ず第1ダミー駆動から実行されるこ
ととなる。ステップ96で肯定判定されると、ステップ
Litでダミー駆動時間T DをO,l msとした後
ステ・7ブ97で第2ダミー駆動が実行される。この後
、ステップ94でCがさらに1だけ減じられ、例えばこ
の場合6になる。第1及び第2ダミー駆動実行後、ステ
ップ98で第1気筒正規噴射タイミングか否か判定され
る。肯定判定されるとステップ99で正規噴射が実行さ
れる。正規噴射の噴射時朋及び噴射時間は図示しない他
のルーチンにより算出される。否定判定されると何も実
行しないでこのルーチンを終了する。
次に第1気筒の圧縮上死点を過ぎるとXは3とされ、第
3気筒について同様の処理が実行される。
3気筒について同様の処理が実行される。
その後同様にXは順番に4,2とされ同様の処理が実行
される。カウンタCは、ダミー駆動1回毎に1ずつ減じ
られ、全気筒について2回ずつダミ駆動が実行されたと
きC−0となる。C−0となった後はダミー駆動は実行
されず正規噴射だけが実行され、通常の機関運転がなさ
れる。
される。カウンタCは、ダミー駆動1回毎に1ずつ減じ
られ、全気筒について2回ずつダミ駆動が実行されたと
きC−0となる。C−0となった後はダミー駆動は実行
されず正規噴射だけが実行され、通常の機関運転がなさ
れる。
次に第9図を参照して第2の実施例につい゛C説明する
。
。
第9図を参照して、イグニッションスイッチ71がオン
されたとき(5からlQOms経過した時点Lbで全気
筒−斉に第1ダミー駆動が実行され、さらにt6から1
0+ms経過した時点t7で第2ダミー駆動が実行され
る。その後り、でスタータスイッチ68がオンされて機
関が始動され、各気筒の正規噴射タイミング毎に正規噴
ル1が実行される。
されたとき(5からlQOms経過した時点Lbで全気
筒−斉に第1ダミー駆動が実行され、さらにt6から1
0+ms経過した時点t7で第2ダミー駆動が実行され
る。その後り、でスタータスイッチ68がオンされて機
関が始動され、各気筒の正規噴射タイミング毎に正規噴
ル1が実行される。
本実施例によれば第1の実施例同様、正規噴射の最初か
ら所望の燃料量を噴射することができ、良好な機関の始
動が確保される。
ら所望の燃料量を噴射することができ、良好な機関の始
動が確保される。
また本実施例では機関始動前に圧電素子46をダミー駆
動しているため、ダミー駆動時には蓄圧室12 (第2
図参照)内の燃料には圧力がかかっていない。このため
、ダミー駆動によって燃料が噴射されるおそれがない。
動しているため、ダミー駆動時には蓄圧室12 (第2
図参照)内の燃料には圧力がかかっていない。このため
、ダミー駆動によって燃料が噴射されるおそれがない。
第2の実施例を実行するためのルーチンを第10図に示
す。本ルーチンは機関始動時のみ起動される。
す。本ルーチンは機関始動時のみ起動される。
まずステップlOOに、拾いてイグニッションスイッチ
71がオンか否か判定される。1定判定された場合のみ
、ステップ101に進みダミー駆動時間′1” I)が
0.11113とされる。ステップ102ではタイマが
起動される。ステップ103ではタイマのカウント値′
I″lが100m5以上か否か判定される。[r定判定
された場合のみ、ステップ104に進み、第1ダミー駆
動が実行される。ステップ105では他のタイマが駆動
され、ステップ106でこのタイマの)Jラント値T
2がlQms以上か否か判定される。肯定判定されると
ステップ107で第2ダミー駆動が実行され本ルーチン
を終了する。以後スタータスイノチロ8がオンされた後
他のルーチンによって正規噴射が実行される。
71がオンか否か判定される。1定判定された場合のみ
、ステップ101に進みダミー駆動時間′1” I)が
0.11113とされる。ステップ102ではタイマが
起動される。ステップ103ではタイマのカウント値′
I″lが100m5以上か否か判定される。[r定判定
された場合のみ、ステップ104に進み、第1ダミー駆
動が実行される。ステップ105では他のタイマが駆動
され、ステップ106でこのタイマの)Jラント値T
2がlQms以上か否か判定される。肯定判定されると
ステップ107で第2ダミー駆動が実行され本ルーチン
を終了する。以後スタータスイノチロ8がオンされた後
他のルーチンによって正規噴射が実行される。
本発明によれば正規の燃料噴射に先立って圧電素子を充
放電する。その結果、正規の燃料噴射を行なうべきとき
には圧電素子に上置な量の電荷を充放電できるので、正
規燃料噴射の最初から所望の燃料量を噴射することがで
き、斯(して良好な機関の始動を確保することができる
。
放電する。その結果、正規の燃料噴射を行なうべきとき
には圧電素子に上置な量の電荷を充放電できるので、正
規燃料噴射の最初から所望の燃料量を噴射することがで
き、斯(して良好な機関の始動を確保することができる
。
第1図はピエゾ圧電素子の駆動制御回路の構成図、第2
図は4気筒デイ一ゼル機関を図解的に示した平面図、第
3図はディーゼル機関の側面断面図、第4図は燃料噴射
弁の側面断面図、第5図はピエゾ圧電素子の駆動制御が
開始されてから暫らく経過したときの駆動制御のタイム
チャート、第6図はピエゾ圧電素子の駆動制御を開始し
たときのピエゾ圧電素子の端子電圧を示すタイムチャー
ト、第7図は第1の実施例によるピエゾ圧電素子の駆動
制御のタイムチャート、第8図は第1の実施例を実行す
るためのフローチャー1・、第9図は第2の実施例によ
るピエゾ圧電素子の駆動制御のタイムチャート、第10
図は第2の実施例を実行するためのフローチャー1−を
示す。 8・・・燃料噴射弁、 46・・・圧電素子、8
2・・・駆動制御回路。
図は4気筒デイ一ゼル機関を図解的に示した平面図、第
3図はディーゼル機関の側面断面図、第4図は燃料噴射
弁の側面断面図、第5図はピエゾ圧電素子の駆動制御が
開始されてから暫らく経過したときの駆動制御のタイム
チャート、第6図はピエゾ圧電素子の駆動制御を開始し
たときのピエゾ圧電素子の端子電圧を示すタイムチャー
ト、第7図は第1の実施例によるピエゾ圧電素子の駆動
制御のタイムチャート、第8図は第1の実施例を実行す
るためのフローチャー1・、第9図は第2の実施例によ
るピエゾ圧電素子の駆動制御のタイムチャート、第10
図は第2の実施例を実行するためのフローチャー1−を
示す。 8・・・燃料噴射弁、 46・・・圧電素子、8
2・・・駆動制御回路。
Claims (1)
- 機関運転時に高圧燃料が常時燃料噴射弁に供給され、
該燃料噴射弁からの前記高圧燃料の噴射が圧電素子の充
放電作用により制御される燃料噴射装置において、機関
始動時に正規の燃料噴射に先立って前記圧電素子を少な
くとも一回充放電するようにした内燃機関の燃料噴射装
置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16867088A JPH0219629A (ja) | 1988-07-08 | 1988-07-08 | 内燃機関の燃料噴射装置 |
| US07/295,296 US4966119A (en) | 1988-01-12 | 1989-01-10 | Fuel injection control device for use in an engine |
| EP89100417A EP0324450B1 (en) | 1988-01-12 | 1989-01-11 | A fuel injection control device for use in an engine |
| DE8989100417T DE68902316T2 (de) | 1988-01-12 | 1989-01-11 | Kraftstoffeinspritzsteuerungsvorrichtung fuer brennkraftmaschinen. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16867088A JPH0219629A (ja) | 1988-07-08 | 1988-07-08 | 内燃機関の燃料噴射装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0219629A true JPH0219629A (ja) | 1990-01-23 |
Family
ID=15872318
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16867088A Pending JPH0219629A (ja) | 1988-01-12 | 1988-07-08 | 内燃機関の燃料噴射装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0219629A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010265769A (ja) * | 2009-05-12 | 2010-11-25 | Honda Motor Co Ltd | インギア中の機関出力を制御する装置 |
| JP2012167617A (ja) * | 2011-02-15 | 2012-09-06 | Toyota Motor Corp | 多気筒内燃機関の制御装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62235788A (ja) * | 1986-04-07 | 1987-10-15 | Hitachi Ltd | 電歪素子の駆動方法 |
| JPS6338639A (ja) * | 1986-08-05 | 1988-02-19 | Toyota Motor Corp | 燃料噴射制御装置 |
-
1988
- 1988-07-08 JP JP16867088A patent/JPH0219629A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62235788A (ja) * | 1986-04-07 | 1987-10-15 | Hitachi Ltd | 電歪素子の駆動方法 |
| JPS6338639A (ja) * | 1986-08-05 | 1988-02-19 | Toyota Motor Corp | 燃料噴射制御装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010265769A (ja) * | 2009-05-12 | 2010-11-25 | Honda Motor Co Ltd | インギア中の機関出力を制御する装置 |
| JP2012167617A (ja) * | 2011-02-15 | 2012-09-06 | Toyota Motor Corp | 多気筒内燃機関の制御装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5176122A (en) | Fuel injection device for an internal combustion engine | |
| US4688536A (en) | Drive circuit for an electrostrictive actuator in a fuel injection valve | |
| US4966119A (en) | Fuel injection control device for use in an engine | |
| JPH10213041A (ja) | 内燃機関用液体噴射装置 | |
| JPH04183965A (ja) | 内燃機関の燃料圧力制御装置 | |
| JP2003120384A (ja) | 内燃機関の作動のための方法、コンピュータプログラムおよび開ループ制御および/または閉ループ制御機器、並びに内燃機関 | |
| JP6723115B2 (ja) | 燃料噴射装置の制御装置 | |
| JP3906941B2 (ja) | 内燃機関の制御装置 | |
| JPH0219629A (ja) | 内燃機関の燃料噴射装置 | |
| JPH1130135A (ja) | ディーゼルエンジンの制御装置 | |
| JP2550975B2 (ja) | 燃料噴射装置 | |
| JP2591267B2 (ja) | 内燃機関の燃料噴射装置 | |
| JPH01147142A (ja) | 内燃機関の燃料噴射装置 | |
| JP2754913B2 (ja) | 内燃機関の燃料噴射制御装置 | |
| JPH08165967A (ja) | 燃料噴射装置 | |
| JPS6217339A (ja) | 燃料噴射弁用電歪式アクチユエ−タの駆動回路 | |
| JPH0814270B2 (ja) | 内燃機関の燃料噴射装置 | |
| JPS6390658A (ja) | 内燃機関用燃料噴射装置 | |
| JP2743637B2 (ja) | ディーゼルエンジンの燃料噴射制御装置 | |
| JPH02252939A (ja) | 燃料供給装置 | |
| JPH0410361Y2 (ja) | ||
| JP3638687B2 (ja) | 内燃機関 | |
| JPS6275025A (ja) | デイ−ゼル機関の制御装置 | |
| JPH01147143A (ja) | 内燃機関の燃料噴射装置 | |
| JPS6312836A (ja) | 燃料噴射ポンプの噴射率制御装置 |