JPH02196380A - 指紋登録装置 - Google Patents
指紋登録装置Info
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- JPH02196380A JPH02196380A JP1015687A JP1568789A JPH02196380A JP H02196380 A JPH02196380 A JP H02196380A JP 1015687 A JP1015687 A JP 1015687A JP 1568789 A JP1568789 A JP 1568789A JP H02196380 A JPH02196380 A JP H02196380A
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- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、キーレスエントリーシステム、コンピユータ
室等の入室管理システムのための指紋照合システムに係
り、特tこ、当該指紋照合システムに採用するに適した
指紋登録装置に関す不。
室等の入室管理システムのための指紋照合システムに係
り、特tこ、当該指紋照合システムに採用するに適した
指紋登録装置に関す不。
(従来技術)
従来、この種の指紋照合システムにおいては、指紋照合
に先立っで、例えば、特開昭6.3−78286号公報
に示すように、基準となる指紋画像全体の中から特徴的
な小領域を複数抜き出してそれぞれ部分画像として登録
するようにしたものがある。
に先立っで、例えば、特開昭6.3−78286号公報
に示すように、基準となる指紋画像全体の中から特徴的
な小領域を複数抜き出してそれぞれ部分画像として登録
するようにしたものがある。
(発明が解決しようとする課題)
しかし、このような構成においては、各登録部分画像の
品質が、つぶれ、かすれ等のために低下しでおり、指紋
の特徴たるマニューシャが明瞭でない場合には、指紋の
照合精度が低くなるという不具合がある。また、各登録
部分画像を特定するためのマニューシャの数が不十分な
場合には、適正な照合精度が確保できにくいという不具
合もある。
品質が、つぶれ、かすれ等のために低下しでおり、指紋
の特徴たるマニューシャが明瞭でない場合には、指紋の
照合精度が低くなるという不具合がある。また、各登録
部分画像を特定するためのマニューシャの数が不十分な
場合には、適正な照合精度が確保できにくいという不具
合もある。
そこで、本発明は、このようなことに対処すべく、指紋
照合を常に適正になし得るような指紋登録画像を作成し
登録するようにした指紋登録装置を提供しようとするも
のである。
照合を常に適正になし得るような指紋登録画像を作成し
登録するようにした指紋登録装置を提供しようとするも
のである。
(課題を解決するための手段)
かかる課題の解決にあたり、本発明の構成上の特徴は、
第1図にて例示するごとく、人間の指紋を光学的に指紋
画像として読取る光学的読取手段1と、前記指紋画像を
二値化して二値化画像とする二値化手段2と、前記二値
化画像の画像中央領域中の各マニューシャを抽出し抽出
マニューシャ群とする抽出手段3と、前記抽出マニュー
シャ群の各マニューシャを前記二値化画像の中心に近い
順に分類し初期分類マニューシャ群とする初期分類手段
4と、前記初期分類マニューシャ群の各マニューシャを
それぞれ中心とする前記画像中央領域における各所定範
囲内のマニューシャの数を調べ、この数の多い順に前記
初期分類マニューシャ群の各マニューシャを再分類し再
分類マニューシャ群とする再分類手段5と、前記再分類
マニューシャ群の一マニューシャを中心とする前記画像
中央領域の所定範囲を第1ウィンド領域と決定し、この
第1ウィンド領域との重合及び相互の重合を少なくする
ように前記画像中央領域の他の所定範囲を少なくとも第
2のウィンド領域として決定し、かつこれら第1及び第
2のウィンド領域を登録する決定登録手段6とを設ける
ようにしたことにある。
第1図にて例示するごとく、人間の指紋を光学的に指紋
画像として読取る光学的読取手段1と、前記指紋画像を
二値化して二値化画像とする二値化手段2と、前記二値
化画像の画像中央領域中の各マニューシャを抽出し抽出
マニューシャ群とする抽出手段3と、前記抽出マニュー
シャ群の各マニューシャを前記二値化画像の中心に近い
順に分類し初期分類マニューシャ群とする初期分類手段
4と、前記初期分類マニューシャ群の各マニューシャを
それぞれ中心とする前記画像中央領域における各所定範
囲内のマニューシャの数を調べ、この数の多い順に前記
初期分類マニューシャ群の各マニューシャを再分類し再
分類マニューシャ群とする再分類手段5と、前記再分類
マニューシャ群の一マニューシャを中心とする前記画像
中央領域の所定範囲を第1ウィンド領域と決定し、この
第1ウィンド領域との重合及び相互の重合を少なくする
ように前記画像中央領域の他の所定範囲を少なくとも第
2のウィンド領域として決定し、かつこれら第1及び第
2のウィンド領域を登録する決定登録手段6とを設ける
ようにしたことにある。
(作用)
このように本発明を構成したことにより、光学的読取手
段1により人間の指紋を光学的に指紋画像として読取れ
ば、この指紋画像が二値化手段2により二値化画像とし
て二値化され、この二値化画像の画像中央領域中の各マ
ニューシャが抽出手段3により抽出マニューシャ群とし
て抽出され、この抽出マニューシャ群の各マニューシャ
が前記二値化画像の中心に近い順に初期分類手段4によ
り初期分類マニューシャ群として分類され、この初期分
類マニューシャ群の各マニューシャをそれぞれ中心とす
る前記画像中央領域における各所定範囲内のマニューシ
ャの数が再分類手段5により調べられ、当該マニューシ
ャの数の多い順に前記初期分類マニューシャ群の各マニ
ューシャが同再分類手段5により再分類マニューシャ群
として再分類される。然る後、決定登録手段6により、
前記再分類マニューシャ群の一マニューシャを中心とす
る前記画像中央領域の所定範囲が第1ウィンド領域と決
定され、前記画像中央領域の他の所定範囲が、前記第1
ウィンド領域との重合及び相互の重合を少なくするよう
に少なくとも第2のウィンド領域として決定され、かつ
これら第1及び第2のウィンド領域が登録される。
段1により人間の指紋を光学的に指紋画像として読取れ
ば、この指紋画像が二値化手段2により二値化画像とし
て二値化され、この二値化画像の画像中央領域中の各マ
ニューシャが抽出手段3により抽出マニューシャ群とし
て抽出され、この抽出マニューシャ群の各マニューシャ
が前記二値化画像の中心に近い順に初期分類手段4によ
り初期分類マニューシャ群として分類され、この初期分
類マニューシャ群の各マニューシャをそれぞれ中心とす
る前記画像中央領域における各所定範囲内のマニューシ
ャの数が再分類手段5により調べられ、当該マニューシ
ャの数の多い順に前記初期分類マニューシャ群の各マニ
ューシャが同再分類手段5により再分類マニューシャ群
として再分類される。然る後、決定登録手段6により、
前記再分類マニューシャ群の一マニューシャを中心とす
る前記画像中央領域の所定範囲が第1ウィンド領域と決
定され、前記画像中央領域の他の所定範囲が、前記第1
ウィンド領域との重合及び相互の重合を少なくするよう
に少なくとも第2のウィンド領域として決定され、かつ
これら第1及び第2のウィンド領域が登録される。
(効果)
従って、前記第1ウィンド領域が、指紋の歪みの少ない
中央部分であってマニューシャをより多く含む画像部分
で特定され、かつ前記第2のウィンド領域が、前記第1
ウィンド領域に次いでマニューシャを多く含む実質的に
相互に異なりかつ前記第1ウィンド領域とも異なる各画
像部分で特定されることとなる。その結果、前記指紋画
像が低品質のものであっても、前記第1及び第2の登録
ウィンド領域は、指紋の特徴を精度よく特定し得る登録
指紋情報となる。また、かかる登録指紋情報を利用すれ
ば、照合時の指紋画像の品質が低くても常に精度よく指
紋照合が行なえる。
中央部分であってマニューシャをより多く含む画像部分
で特定され、かつ前記第2のウィンド領域が、前記第1
ウィンド領域に次いでマニューシャを多く含む実質的に
相互に異なりかつ前記第1ウィンド領域とも異なる各画
像部分で特定されることとなる。その結果、前記指紋画
像が低品質のものであっても、前記第1及び第2の登録
ウィンド領域は、指紋の特徴を精度よく特定し得る登録
指紋情報となる。また、かかる登録指紋情報を利用すれ
ば、照合時の指紋画像の品質が低くても常に精度よく指
紋照合が行なえる。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面により説明すると、第2
図は、入室管理の必要なコンピユータ室等の特別室のド
アに設けられるドアロック機構10に適用した指紋照合
システムに本発明が適用された例を示しでいる。この指
紋照合システムは、登録ボタンスイッチ20を備えでお
り、この登録ボタンスイッチ20は、指紋登録時に操作
されて登録操作信号を発生する。照合ボタンスイッチ3
0は、指紋照合時に操作されて照合操作信号を発生する
。テンキー40は、後述のようにマイクロコンピュータ
60に登録した複数の登録指紋画像情報の中から操作者
が自己の登録指紋画像情報を指定するとき操作されて指
定コード信号を発生する。なお、同指定コード信号の内
容たる指定コードは、操作者のみが知る自己の指紋に対
応する。
図は、入室管理の必要なコンピユータ室等の特別室のド
アに設けられるドアロック機構10に適用した指紋照合
システムに本発明が適用された例を示しでいる。この指
紋照合システムは、登録ボタンスイッチ20を備えでお
り、この登録ボタンスイッチ20は、指紋登録時に操作
されて登録操作信号を発生する。照合ボタンスイッチ3
0は、指紋照合時に操作されて照合操作信号を発生する
。テンキー40は、後述のようにマイクロコンピュータ
60に登録した複数の登録指紋画像情報の中から操作者
が自己の登録指紋画像情報を指定するとき操作されて指
定コード信号を発生する。なお、同指定コード信号の内
容たる指定コードは、操作者のみが知る自己の指紋に対
応する。
画像入力装置50は、その内蔵イメージセンサの読取画
面への操作者の指の押付のもとに、同操作者の指の指紋
を光学的に読取り、この読取結果を、指紋画像情報を表
わす指紋画像信号として発生する。マイクロコンピュー
タ60は、直流電源Bから常時給電されて、第3図に示
す70−チャートに従い、登録ボタンスイッチ20、照
合ボタンスイッチ30、テンキー40及び画像入力装置
50との協働により、コンピュータプログラムを実行し
、この実行中において、操作者の指の指紋の登録、照合
及びドアロック機構10のための駆動回路70の駆動制
御に必要な演算処理をする。
面への操作者の指の押付のもとに、同操作者の指の指紋
を光学的に読取り、この読取結果を、指紋画像情報を表
わす指紋画像信号として発生する。マイクロコンピュー
タ60は、直流電源Bから常時給電されて、第3図に示
す70−チャートに従い、登録ボタンスイッチ20、照
合ボタンスイッチ30、テンキー40及び画像入力装置
50との協働により、コンピュータプログラムを実行し
、この実行中において、操作者の指の指紋の登録、照合
及びドアロック機構10のための駆動回路70の駆動制
御に必要な演算処理をする。
なお、上述のコンピュータプログラムは、マイクロコン
ピュータ60のROMに予め記憶されている。
ピュータ60のROMに予め記憶されている。
以上のように構成した本実施例において、マイクロコン
ピュータ60が、第3図の70−チャートに従いステッ
プ80aにて開始済みのコンピュータプログラムのステ
ップ81において、登録ボタンスイッチ20及び照合ボ
タンスイッチ30の両未操作に基き、非登録要求及び非
照合要求との判定処理を繰返す。かかる状態において、
−操作者がその指を前記内蔵イメージセンサの読取画面
に押付けた状態にて、同操作者の指の指紋が画像入力装
置50により読取られること、この画像入力装置50か
らその読取指紋画像に相当する指紋画像情報が指紋画像
信号としで生じる。
ピュータ60が、第3図の70−チャートに従いステッ
プ80aにて開始済みのコンピュータプログラムのステ
ップ81において、登録ボタンスイッチ20及び照合ボ
タンスイッチ30の両未操作に基き、非登録要求及び非
照合要求との判定処理を繰返す。かかる状態において、
−操作者がその指を前記内蔵イメージセンサの読取画面
に押付けた状態にて、同操作者の指の指紋が画像入力装
置50により読取られること、この画像入力装置50か
らその読取指紋画像に相当する指紋画像情報が指紋画像
信号としで生じる。
このような段階において登録ボタンスイッチ20から登
録操作信号を発生させると、マイクロコンピュータ60
が、ステップ81にて、登録要求と判定し、ステップ8
2にて、画像入力装置50から指紋画像信号を受け、ス
テップ83にで、同=7 信号の内容を二値化処理し二値化指紋画像とする。
録操作信号を発生させると、マイクロコンピュータ60
が、ステップ81にて、登録要求と判定し、ステップ8
2にて、画像入力装置50から指紋画像信号を受け、ス
テップ83にで、同=7 信号の内容を二値化処理し二値化指紋画像とする。
かかる場合、この二値化指紋画像の各画素中、各点(即
ち、「0」)の画素が前記−操作者の指紋の各隆線に対
応し、一方、各自(即ち「1」)の画素が前記−操作者
の指紋の各谷線に対応する。但し、前記谷線は、前記指
紋の互いに隣接し合う一対の隆線間の谷に相当する。
ち、「0」)の画素が前記−操作者の指紋の各隆線に対
応し、一方、各自(即ち「1」)の画素が前記−操作者
の指紋の各谷線に対応する。但し、前記谷線は、前記指
紋の互いに隣接し合う一対の隆線間の谷に相当する。
ついで、マイクロコンピュータ60が、ステップ84に
て、前記二値化指紋画像をノイズ除去等tこより平滑化
して平滑化指紋画像とし、ステップ85にて、同平滑化
指紋画像を細線化してマニューシャ抽出処理をするとと
もに疑似マニューシャ除去処理をする。かかる場合、疑
似マニューシャとは、隆線の切れ、ヒデ、!!着等によ
り発生する見かけ上のマニューシャをいう。然る後、マ
イクロコンピュータ60が、ステップ86にて、上述の
ような疑似マニューシャ除去後の画像(第4図参照)中
、その周辺画像領域を除いた中央画像領域を指紋領域A
として抽出し、かつこの指紋領域A内に存在する各マニ
ューシャ(以後、各マニュ−シャM旨(i=0.1.・
・・+n)という)を求める。但し、指紋領域Aを特定
する画素数は、例えば512×512である。
て、前記二値化指紋画像をノイズ除去等tこより平滑化
して平滑化指紋画像とし、ステップ85にて、同平滑化
指紋画像を細線化してマニューシャ抽出処理をするとと
もに疑似マニューシャ除去処理をする。かかる場合、疑
似マニューシャとは、隆線の切れ、ヒデ、!!着等によ
り発生する見かけ上のマニューシャをいう。然る後、マ
イクロコンピュータ60が、ステップ86にて、上述の
ような疑似マニューシャ除去後の画像(第4図参照)中
、その周辺画像領域を除いた中央画像領域を指紋領域A
として抽出し、かつこの指紋領域A内に存在する各マニ
ューシャ(以後、各マニュ−シャM旨(i=0.1.・
・・+n)という)を求める。但し、指紋領域Aを特定
する画素数は、例えば512×512である。
このように、ステップ86における処理が行なわれると
、マイクロコンピュータ60が、ステップ87aにおい
て、平滑化指紋画像の中心画素からの距離に応じて各マ
ニューシャM+iを分類し、各マニューシャM 2i
(i = 0 、1 、・・・、!〕)を求める。但し
、指紋領域Aの画素を座標(x、y)で表わせば、前記
中心画素は(x、y)=(255,255)で特定され
る。ついで、マイクロコンピュータ60が、ステップ8
71)にて、マニューシャM2iの各々を中心とする各
範囲(Δx×Δy=128X128)に属するマニュー
シャの数を調べ、この数の多い順に各マニューシャM
2 iを再分類して各マニューシャM3i(i二〇、1
.・・・、【])を求める。かかる場合、両ステップ8
7a、87bにおける分類処理の結果、各マニューシャ
M 3iは、指紋領域Aの中心に近い順のマニューシャ
により構成される。但し、含まれるマニューシャが同一
の場合には、中心に近い方が優先される。
、マイクロコンピュータ60が、ステップ87aにおい
て、平滑化指紋画像の中心画素からの距離に応じて各マ
ニューシャM+iを分類し、各マニューシャM 2i
(i = 0 、1 、・・・、!〕)を求める。但し
、指紋領域Aの画素を座標(x、y)で表わせば、前記
中心画素は(x、y)=(255,255)で特定され
る。ついで、マイクロコンピュータ60が、ステップ8
71)にて、マニューシャM2iの各々を中心とする各
範囲(Δx×Δy=128X128)に属するマニュー
シャの数を調べ、この数の多い順に各マニューシャM
2 iを再分類して各マニューシャM3i(i二〇、1
.・・・、【])を求める。かかる場合、両ステップ8
7a、87bにおける分類処理の結果、各マニューシャ
M 3iは、指紋領域Aの中心に近い順のマニューシャ
により構成される。但し、含まれるマニューシャが同一
の場合には、中心に近い方が優先される。
以上のようにマニューシャの分類処理が終了すると、マ
イクロコンピュータ60が、ステップ88aにて、各マ
ニューシャM3iを第1ウィンド領域A1に対応するも
のと仮定し、この第1ウィンド領域A1の画像のがすれ
、っぷれが多くないとき、各マニューシャM jiの中
の単一のマニューシャM3kを中心とする画素領域(1
28Xi28)を第1ウィンド領域A1 と決定しその
RAMに登録する。但し、マニューシャM3kにおいて
、符号にはo<k<nの範囲のiを示し、第1ウィンド
領域A、の中心を特定する。
イクロコンピュータ60が、ステップ88aにて、各マ
ニューシャM3iを第1ウィンド領域A1に対応するも
のと仮定し、この第1ウィンド領域A1の画像のがすれ
、っぷれが多くないとき、各マニューシャM jiの中
の単一のマニューシャM3kを中心とする画素領域(1
28Xi28)を第1ウィンド領域A1 と決定しその
RAMに登録する。但し、マニューシャM3kにおいて
、符号にはo<k<nの範囲のiを示し、第1ウィンド
領域A、の中心を特定する。
ついで、マイクロコンピュータ60が、ステップ88b
において、k+1≦i≦nの範囲の各マニューシャM3
i を第2ウィンド領域A2に対応するものと仮定し、
この第2ウィンド領域A2の画像のかすれ、っぷれが多
くないとき、第1ウィンド領域A、との重合部分を少な
くするようにして、各マニューシャM3i 中の単一マ
ニューシャM3!を中心とする画素領域(例えば、32
X64)を第2ウィンド領域A2と決定しそのRAMに
登録する。但し、マニューシャM3pにおいて、符号p
は、k+1. < l <nの範囲のiを示し、第2ウ
ィンド領域A2(第4図参照)の中心を特定する。また
、上述の第1ウィンド領域A1 との重合部分を少なく
するという条件は、第1ウィンド領域A1におけるマニ
ューシャM3+[を中心とする画素領域64×64と第
2ウィンド領域A2との重合が成立しない場合に相当す
る。なお、画素領域64X64は、照合時の絹胆合の範
囲に対応する。
において、k+1≦i≦nの範囲の各マニューシャM3
i を第2ウィンド領域A2に対応するものと仮定し、
この第2ウィンド領域A2の画像のかすれ、っぷれが多
くないとき、第1ウィンド領域A、との重合部分を少な
くするようにして、各マニューシャM3i 中の単一マ
ニューシャM3!を中心とする画素領域(例えば、32
X64)を第2ウィンド領域A2と決定しそのRAMに
登録する。但し、マニューシャM3pにおいて、符号p
は、k+1. < l <nの範囲のiを示し、第2ウ
ィンド領域A2(第4図参照)の中心を特定する。また
、上述の第1ウィンド領域A1 との重合部分を少なく
するという条件は、第1ウィンド領域A1におけるマニ
ューシャM3+[を中心とする画素領域64×64と第
2ウィンド領域A2との重合が成立しない場合に相当す
る。なお、画素領域64X64は、照合時の絹胆合の範
囲に対応する。
然る後、マイクロコンピュータ60が、ステップ88c
kこおいて、j7+1≦j≦nの範囲の各マニューシャ
M 、iを第3ウィンド領域A3(第4図参照)に対応
するものと仮定し、この第3ウィンド領域A3の画像の
かすれ、つぶれが多くないとき第2ウィンド領域A2と
の重合部分を少なくするようにして、各マユ1−シャM
31中の単一マニューシャM、mを中心とする画素領域
を第3ウィンド領域A3と決定しそのRAMに登録する
。但し、マニューシャM、Bnにおいて、符号1nは1
.p+1<m〈nの範囲のiを示し、第3ウィンド領域
A3の中心を特定する。また、上述の第2ウィンド領域
A2との重合部分を少なくするという条件は、第2ウィ
ンド領域A2におけるマニューシャM3nを中心とする
画素領域32X64と第3ウィンド領域A3との重合が
成立しない場合に相当する。なお、残余の各操作者の指
紋についても一ヒ述と実質的に同様に第1〜第3のウィ
ンド領域が決定登録される。
kこおいて、j7+1≦j≦nの範囲の各マニューシャ
M 、iを第3ウィンド領域A3(第4図参照)に対応
するものと仮定し、この第3ウィンド領域A3の画像の
かすれ、つぶれが多くないとき第2ウィンド領域A2と
の重合部分を少なくするようにして、各マユ1−シャM
31中の単一マニューシャM、mを中心とする画素領域
を第3ウィンド領域A3と決定しそのRAMに登録する
。但し、マニューシャM、Bnにおいて、符号1nは1
.p+1<m〈nの範囲のiを示し、第3ウィンド領域
A3の中心を特定する。また、上述の第2ウィンド領域
A2との重合部分を少なくするという条件は、第2ウィ
ンド領域A2におけるマニューシャM3nを中心とする
画素領域32X64と第3ウィンド領域A3との重合が
成立しない場合に相当する。なお、残余の各操作者の指
紋についても一ヒ述と実質的に同様に第1〜第3のウィ
ンド領域が決定登録される。
然る後、前記−操作者が前記特別室へ入室するに際し、
同操作者がその指を画像入力装置50の内蔵イメージセ
ンサの読取画面lこ押付けるとともに照合ボタンスイッ
チ30及びテンキー40を操作すれば、画像入力装置5
0が上述と同様に指紋画像信号を発生し、照合ボタンス
インチ30が照合操作信号を発生し、かつテンキー40
が指定コード信号を発生する。すると、マイクロコンピ
ュータ60が、前記照合操作信号に基き、ステラ781
にて、照合要求と判定し、コンピュータプログラムを指
紋照合ルーティン89に進める。しかして、この指紋照
合ルーティン89においては、マイクロコンピュータ6
0が、前記指定コード信号に基き、この信号の内容に相
当する第1〜第3のウィンド領域をRAMから読出して
前記指紋画像信号の二値化画像と照合する。この照合結
果が一致であれば、ドアロック機構10が駆動回路70
により駆動されてドアのロック状態を解除する。
同操作者がその指を画像入力装置50の内蔵イメージセ
ンサの読取画面lこ押付けるとともに照合ボタンスイッ
チ30及びテンキー40を操作すれば、画像入力装置5
0が上述と同様に指紋画像信号を発生し、照合ボタンス
インチ30が照合操作信号を発生し、かつテンキー40
が指定コード信号を発生する。すると、マイクロコンピ
ュータ60が、前記照合操作信号に基き、ステラ781
にて、照合要求と判定し、コンピュータプログラムを指
紋照合ルーティン89に進める。しかして、この指紋照
合ルーティン89においては、マイクロコンピュータ6
0が、前記指定コード信号に基き、この信号の内容に相
当する第1〜第3のウィンド領域をRAMから読出して
前記指紋画像信号の二値化画像と照合する。この照合結
果が一致であれば、ドアロック機構10が駆動回路70
により駆動されてドアのロック状態を解除する。
以上説明したように、各ステップ86〜88cを通る演
算処理過程において上述のように第1〜第3のウィンド
領域A + −A 2 、A 3が決定登録されるので
、第1ウィンド領域A1が、前記指紋領域のうち指紋の
歪の少ない中央部分であってマニューシャをより多く含
む画像部分で特定され、かつ第2及び第3のウィンド領
域A2及びA3が、第1ウィンド領域A1に次いでマニ
ューシャを多く含む実質的に相互に異なりかつ第1ウィ
ンド領域Aとも異なる各画像部分で特定されることとな
る。
算処理過程において上述のように第1〜第3のウィンド
領域A + −A 2 、A 3が決定登録されるので
、第1ウィンド領域A1が、前記指紋領域のうち指紋の
歪の少ない中央部分であってマニューシャをより多く含
む画像部分で特定され、かつ第2及び第3のウィンド領
域A2及びA3が、第1ウィンド領域A1に次いでマニ
ューシャを多く含む実質的に相互に異なりかつ第1ウィ
ンド領域Aとも異なる各画像部分で特定されることとな
る。
従って、二値化画像が低品質のものであっても、各ウィ
ンド領域A、〜A3は、指紋の特徴部分を精度よく特定
できるものとなる。また、かかるウィンド領域A、□〜
A3を利用すれば、照合時の二値化画像の品質が低くて
も常に高精度の指紋照合が可能となる。
ンド領域A、〜A3は、指紋の特徴部分を精度よく特定
できるものとなる。また、かかるウィンド領域A、□〜
A3を利用すれば、照合時の二値化画像の品質が低くて
も常に高精度の指紋照合が可能となる。
なお、本実施例において、第1ウィンド領域Aの画素数
を128 X 128としたのは、画素数が大きすぎる
と歪が増大して本人の照合認識率が低下し、逆に画素数
が小さすぎると他人との誤認識率が高くなるためである
。また、各ウィンド領域A1〜へつを角形にしたのは、
ハードウェア、ソフトウェアにとって便利なためである
。
を128 X 128としたのは、画素数が大きすぎる
と歪が増大して本人の照合認識率が低下し、逆に画素数
が小さすぎると他人との誤認識率が高くなるためである
。また、各ウィンド領域A1〜へつを角形にしたのは、
ハードウェア、ソフトウェアにとって便利なためである
。
第1図は特許請求の範囲の記載に対する対応図、第2図
は本発明の一実施例を示すブロック図、第3図は第2図
のマイクロコンピュータの作用を示すフローチャート、
及び第4図は、指紋画像の二値化例示図である。 符号の説明 20・・・登録ボタンスイッチ、50・・・画像入力装
置、60・・・マイクロコンピュータ。 第1
は本発明の一実施例を示すブロック図、第3図は第2図
のマイクロコンピュータの作用を示すフローチャート、
及び第4図は、指紋画像の二値化例示図である。 符号の説明 20・・・登録ボタンスイッチ、50・・・画像入力装
置、60・・・マイクロコンピュータ。 第1
Claims (1)
- 人間の指紋を光学的に指紋画像として読取る光学的読取
手段と、前記指紋画像を二値化して二値化画像とする二
値化手段と、前記二値化画像の画像中央領域中の各マニ
ューシャを柚出し柚出マニューシャ群とする抽出手段と
、前記抽出マニューシャ群の各マニューシャを前記二値
化画像の中心に近い順に分類し初期分類マニューシャ群
とする初期分類手段と、前記初期分類マニューシャ群の
各マニューシャをそれぞれ中心とする前記画像中央領域
における各所定範囲内のマニューシャの数を調べ、この
数の多い順に前記初期分類マニューシャ群の各マニュー
シャを再分類し再分類マニューシャ群とする再分類手段
と、前記再分類マニューシャ群の一マニューシャを中心
とする前記画像中央領域の所定範囲を第1ウィンド領域
と決定し、この第1ウィンド領域との重合及び相互の重
合を少なくするように前記画像中央領域の他の所定範囲
を少なくとも第2のウィンド領域として決定し、かつこ
れら第1及び第2のウィンド領域を登録する決定登録手
段とを設けるようにした指紋登録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1015687A JP2508233B2 (ja) | 1989-01-25 | 1989-01-25 | 指紋登録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1015687A JP2508233B2 (ja) | 1989-01-25 | 1989-01-25 | 指紋登録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02196380A true JPH02196380A (ja) | 1990-08-02 |
| JP2508233B2 JP2508233B2 (ja) | 1996-06-19 |
Family
ID=11895667
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1015687A Expired - Lifetime JP2508233B2 (ja) | 1989-01-25 | 1989-01-25 | 指紋登録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2508233B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007226746A (ja) * | 2006-02-27 | 2007-09-06 | Nec Corp | 指紋照合装置、指紋パタンエリア抽出装置および品質判定装置、並びにその方法およびプログラム |
| JP2014219967A (ja) * | 2013-05-01 | 2014-11-20 | 三菱電機株式会社 | ユーザーの指紋から得られるバイオメトリックデータを認証する方法及びシステム、および、バイオメトリック認証システム |
| JP2017522624A (ja) * | 2014-02-14 | 2017-08-10 | クルシアルテック カンパニー リミテッド | 極小センシング領域を含む電子装置及びその指紋情報プロセッシング方法 |
| CN120375433A (zh) * | 2025-03-21 | 2025-07-25 | 上海思立微电子科技有限公司 | 超声指纹数据的获取方法、装置和电子设备 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59151265A (ja) * | 1983-02-18 | 1984-08-29 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 指紋照合方法 |
| JPS6015779A (ja) * | 1983-07-08 | 1985-01-26 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 指紋照合装置 |
| JPS62187374U (ja) * | 1986-05-20 | 1987-11-28 |
-
1989
- 1989-01-25 JP JP1015687A patent/JP2508233B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59151265A (ja) * | 1983-02-18 | 1984-08-29 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 指紋照合方法 |
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Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007226746A (ja) * | 2006-02-27 | 2007-09-06 | Nec Corp | 指紋照合装置、指紋パタンエリア抽出装置および品質判定装置、並びにその方法およびプログラム |
| US7885437B2 (en) | 2006-02-27 | 2011-02-08 | Nec Corporation | Fingerprint collation apparatus, fingerprint pattern area extracting apparatus and quality judging apparatus, and method and program of the same |
| JP2014219967A (ja) * | 2013-05-01 | 2014-11-20 | 三菱電機株式会社 | ユーザーの指紋から得られるバイオメトリックデータを認証する方法及びシステム、および、バイオメトリック認証システム |
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| CN120375433A (zh) * | 2025-03-21 | 2025-07-25 | 上海思立微电子科技有限公司 | 超声指纹数据的获取方法、装置和电子设备 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2508233B2 (ja) | 1996-06-19 |
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