JPH02196483A - パルスレーザ用電源 - Google Patents

パルスレーザ用電源

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Publication number
JPH02196483A
JPH02196483A JP1393489A JP1393489A JPH02196483A JP H02196483 A JPH02196483 A JP H02196483A JP 1393489 A JP1393489 A JP 1393489A JP 1393489 A JP1393489 A JP 1393489A JP H02196483 A JPH02196483 A JP H02196483A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
thyratron
switch
charging
discharge
malfunction
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1393489A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsuneyoshi Ohashi
大橋 常良
Hiroyuki Sugawara
宏之 菅原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPH02196483A publication Critical patent/JPH02196483A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Lasers (AREA)
  • Control Of Electrical Variables (AREA)
  • Generation Of Surge Voltage And Current (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はパルスレーザ用電源に係り、特に、サイラトロ
ンを用いた゛パルスレーザ用電源におけるサイラトロン
の保護に関する。
〔従来の技術〕
一般に大容量パルスレーザではサイラトロンを用いて高
電圧をスイッチングし、レーザ発振を行つている。この
ようなレーザの例としては特開昭62−2687号公報
などがある。しかし、サイラトロンは放電を利用した素
子であり、劣化や、ガス圧力の条件などによっては誤動
作を起す場合がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術ではサイラトロンの誤動作時の誤について
十分な配慮がなされておらず、誤動作時の回路及びサイ
ラトロンの損傷の問題があった。
本発明の目的は、誤動作時の損傷を最小限にして長寿命
を計ったパルスレーザ用電源を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、サイラトロンの誤動作を検出する手段とそ
の信号により、充電回路を制御するスイッチを設けるこ
とにより、さらに、ガス入り、リザーバ付きサイラトロ
ンでは、サイラトロンを、誤動作の起りにくい状態にす
るため、サイラトロンの誤動作の傾度と、サイラトロン
の立下り時間を測定する手段を設け、それらの信号によ
り、サイラトロンのリザーバを制御する手段を設けるこ
とにより達成される。
〔作用〕
サイラトロンは放電を利用したスイッチであるため、条
件によっては誤動作を起す。この誤動作は充電電流の増
大をまねき、サイラトロン、充電回路に損傷を与える。
誤動作検出器は、サイラトロンの放電電流、陽極電圧、
充電電流、トリガ信号の組合せから、誤動作の起った事
を検出し、信号を出す。この信号により、充電回路に設
けられたスイッチが開動作し、充電電流が増大する前に
しゃ断するので、サイラトロンの損傷は最小限に抑える
事ができる。
充電回路に設けられたスイッチは再び閉動作し、回路は
再起動される。
ガス入り、リザーバ付サイラトロンでは使用する電圧、
電流に対して、サイラトロンの条件が最適となるよう、
ガス圧を調整するため、リザーバ電流を制御する必要が
ある。ガス圧は、リザーバ電流の他に、使用累積時間、
サイラトロン自身の温度等によっても変動する。
ガス圧が最適値に対して高い場合には耐電圧が低下し、
誤動作を起しやすくなる。また、ガス圧が低い場合には
電流上昇率が制限され、スイッチング時の立下り時間が
長くなる。リザーバ制御回路は誤動作検出器の出力をカ
ウントし、その傾度を測定する。また、陽極電圧の変化
から立下り時間を測定する。これらの値から、ガス圧が
最適となるよう、リザーバ電流を制御する。この事によ
りサイラトロンは誤動作の起しにくい状態に保たれる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図を用いて説明する。第
1図において、同期制御装置1からの信号により、充電
制御装置2が動作し、真空管3を閉する。このことによ
り、インダクタ4.ダイオード5.コンデンサ6、イン
ダクタ7、直流電源8からなる閉回路を構成し、コンデ
ンサ6が共振充電され、直流電源8の2倍の電圧まで充
電される1次に同期制御装置1からの信号によりサイラ
トロン駆動回路9が動作し、サイラトロン10が閉する
。これにより、コンデンサ6の電荷がコンデンサ11に
移行する。このとき、放電管12はまだ導通状態になっ
ていないので、コンデンサ11の電圧が上昇する。この
電圧により放電管12が放電を開始し、コンデンサ11
,6から電流が供給される。この放電により放電管12
内のレーザ媒質を励起し、レーザ光を得る。放電完了後
、コンデンサ11,6の電荷はほぼ雰となり、サイラト
ロン10も開状態となる。これで、この回路の動作の1
周期を完了する。サイラトロン10のカソードヒータ及
び、ガス圧を制御するりザーバヒータはヒータ制御装置
13により駆動される。
以上述べたのはサイラトロン10が正常なときの動作で
ある。サイラトロン10は放電を利用した素子であるた
め、使用条件によってはトリガ信号なしで放電する。す
なわち、誤動作する場合がある。また、繰返しの早いレ
ーザ装置では、放電完了から次の充電開始までの時間を
長く取れないため、放電管12の放電インピーダンスの
変化等により、コンデンサ6.11の電荷が零になる以
前、すなわち、サイラトロン10が閉状態となる以前に
次の充電が開始され、充電回路がサイラトロン10によ
り短絡され、過大な電流が充電回路に流れるような誤動
作もある。
これらの誤動作はサイラトロン10を損傷する。
このため誤動作時は早やかに充電回路をしゃ断する事が
重要となる。
誤動作検出器14は、サイラトロン10の誤動作を検出
するため、サイラトロン10の放電回路に変流器等の電
流検出器15を設け、同期制御装置1からの同期信号と
の組合せにより誤動作信号を出す。すなわち、サイラト
ロン10の1−リガ信号に対応しない放電電流を検出し
た場合に誤動作イ言号を出す。
また、サイラトロン10の陽極電圧を分圧器16で測定
、さらに充電電流を電流検出器17により測定して、陽
極電圧が充電電圧に対応しない場合、すなわち、充電電
流が流れても充電電圧が上昇しない場合に誤動作信号を
出す。
これらの誤動作信号は直流電源8に直列に設けられた真
空管3を開状態とし充電を停止する6ダイオード18は
このときインダクタンス4に生じる過電圧をバイパスす
るためのものである。
真空管3は誤動作信号により開状態となった後少なくと
も、この回路の動作1周期以上の時間開状態を維持し、
その後、同期制御装置1の信号に同期して閉状態とし、
回路を再起動する。このとき、第2図に示すように、コ
ンデンサ6に充電される電圧は、誤動作を起したときの
電圧に対して90%以下の電圧となるよう充電制御装置
2により制御され、その後、100%の電圧になるよう
に制御される。これは、誤動作により、サイラトロン1
0の耐電圧が低下し、続けて誤動作を起すのを防ぐため
である。充ff1ffi圧を90%以下とすることによ
り、続けて誤動作を起す確率が低くなる事は実験的に測
定した。
リザーバ制御装置19は分圧器16の出力からサイラト
ロン10の動作時の立下り時間を測定し、立下り時間の
増大に対しては、リザーバヒータ電流を増大するように
動作する。また、誤動作検出器14の信号を取込み、そ
の傾度の増大に対してはりザーバヒータ電流を減少する
ように動作する。
本雄側によれば、サイラトロン10のガス圧を最適値に
保持できるという効果がある。また、誤動作後、安定に
、かつ早やかに再起動できるという効果がある。
〔発明の効果〕
本発明によれば、サイラトロンが誤動作しても充電回路
を早やかにしゃ断できるので、サイラトロンの損傷を防
止でき、長寿命のパルスレーザ用電源を提供できるとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のレーザ発振器の電源を示す一実施例の
構成図、第2図は第1図の電圧波形を示す模式図である
。 1・・・同期制御装置、2・・・充電制御装置、3・・
・真空管、8・・・直流電源、1o・・・サイラトロン
、12・・・放電管、14・・・誤動作検出器、15・
・・電流検出器、16・・・分圧器。 箭1図 声2図 時間

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.少なくとも、直流電源とインダクタとからなる充電
    回路と該充電回路により充電されるエネルギ蓄積コンデ
    ンサと放電管と該エネルギ蓄積コンデンサの電荷を該放
    電管へ放出するための放電スイッチとから構成され、該
    放電スイッチとしてサイラトロンを用いたものにおいて
    、前記充電回路に直列に充電スイッチを設け、さらに、
    少なくとも、放電スイッチを流れる電流と放電スイッチ
    に加わる電圧と放電スイッチのトリガ信号とを組合せて
    、該サイラトロンの誤動作を検出する誤動作検出器を設
    け、該誤動作検出器の信号により該充電スイッチを開状
    態にするようにした事を特徴としたパルスレーザ用電源
  2. 2.特許請求の範囲第1項記載パルスレーザ用電源にお
    いて、サイラトロンがガス充墳式で、ガス圧力をリザー
    バヒータによつて調整できるものに放電スイッチ閉時の
    電圧立下り時間を測定する手段を設け、その測定結果と
    誤動作検出器の出力とを用いて、リザーバピータを調整
    する手段を設けた事を特徴とするパルスレーザ用電源。
  3. 3.特許請求の範囲第1項記載のパルスレーザ用電源に
    おいて、充電スイッチを開状態とした後、再び閉状態と
    して再起動するとき、エネルギ蓄積コンデンサに最初に
    充電する電圧がそれまでの充電電圧の90%以下となる
    ようにした事を特徴としたパルスレーザ用電源。
JP1393489A 1989-01-25 1989-01-25 パルスレーザ用電源 Pending JPH02196483A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0369181A (ja) * 1989-08-08 1991-03-25 Toshiba Corp 金属蒸気レーザー装置
EP0828342A3 (en) * 1996-09-06 2000-01-05 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Pulsed power supply unit
JP2021182830A (ja) * 2020-05-20 2021-11-25 三菱電機株式会社 パルス電源

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