JPH0219668A - 圧縮機 - Google Patents
圧縮機Info
- Publication number
- JPH0219668A JPH0219668A JP16670588A JP16670588A JPH0219668A JP H0219668 A JPH0219668 A JP H0219668A JP 16670588 A JP16670588 A JP 16670588A JP 16670588 A JP16670588 A JP 16670588A JP H0219668 A JPH0219668 A JP H0219668A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refrigerant
- air gap
- electric motor
- compressor
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、空調装置の冷凍機として使用するのに好適な
圧縮機に係り、特に内蔵された電動機の冷却構造の改良
に関する6 〔従来の技術〕 圧縮機の従来技術としては、例えば特開昭60−153
482号公報に示される技術がある。
圧縮機に係り、特に内蔵された電動機の冷却構造の改良
に関する6 〔従来の技術〕 圧縮機の従来技術としては、例えば特開昭60−153
482号公報に示される技術がある。
この従来技術では、電動機のロータ及びステータ間のエ
アギャップと、ステータ及び圧縮機本体間の隙間とに圧
縮気体としての冷媒を分流して通過させると、エアギャ
ップのみに冷媒を通す場合に比べ、エアギャップを通る
冷媒の流量が低減し、電動機の冷却効果が悪くなること
から、隙間を通過する冷媒の流れを阻止する阻止体を設
け、該阻止体によってエアギャップのみに冷媒を通過さ
せることにより電動機の冷却効果を向上させ得ると云う
利点がある。
アギャップと、ステータ及び圧縮機本体間の隙間とに圧
縮気体としての冷媒を分流して通過させると、エアギャ
ップのみに冷媒を通す場合に比べ、エアギャップを通る
冷媒の流量が低減し、電動機の冷却効果が悪くなること
から、隙間を通過する冷媒の流れを阻止する阻止体を設
け、該阻止体によってエアギャップのみに冷媒を通過さ
せることにより電動機の冷却効果を向上させ得ると云う
利点がある。
前記従来技術では、上記の如く、電動機のステータ及び
ロータ間のエアギャップのみに冷媒を通過させるように
しているものの、エアギャップを通過する冷媒の通過抵
抗について配慮されていない。
ロータ間のエアギャップのみに冷媒を通過させるように
しているものの、エアギャップを通過する冷媒の通過抵
抗について配慮されていない。
即ち、エアギャップの冷媒の流入口である開口部aは第
5図に示すように、ステータbの一端に設けられたステ
ータコイルCと、ロータdの一端に設けられたエンドリ
ングeとによって画成されているが、エンドリングeが
断面略四角形状をなしていて該エンドリングe及びステ
ータコイルC間の間隔が軸方向に沿って同程度となって
いる。そのため、前記開口部aに冷媒fが流入する際の
曲がり角が大きくかつエアギャップを流通するときの抵
抗が大きいので゛、電動機の冷却効果をさらに高めるこ
とができない問題がある。
5図に示すように、ステータbの一端に設けられたステ
ータコイルCと、ロータdの一端に設けられたエンドリ
ングeとによって画成されているが、エンドリングeが
断面略四角形状をなしていて該エンドリングe及びステ
ータコイルC間の間隔が軸方向に沿って同程度となって
いる。そのため、前記開口部aに冷媒fが流入する際の
曲がり角が大きくかつエアギャップを流通するときの抵
抗が大きいので゛、電動機の冷却効果をさらに高めるこ
とができない問題がある。
本発明の目的は、前記従来技術の問題点に鑑み、冷媒の
流通抵抗を確実に低減して電動機の冷却効果をさらに高
め得、以て電動機を小型化できる圧縮機を提供すること
にある。
流通抵抗を確実に低減して電動機の冷却効果をさらに高
め得、以て電動機を小型化できる圧縮機を提供すること
にある。
本発明では、電動機のロータ及びステータ間のエアギャ
ップに冷媒を通過させる圧縮機において。
ップに冷媒を通過させる圧縮機において。
前記エアギャップの冷媒が流入する開口部を、流出側か
ら流入側に至るに従って拡開する形状に形成している。
ら流入側に至るに従って拡開する形状に形成している。
前述の如く、エアギャップの冷媒が流入する開口部を、
流出側から流入側に至るに従って拡開する形状に形成し
たので、その開口部に冷媒が入り込む際の抵抗を小さく
でき、冷媒の流れがスムースになると共に、エアギャッ
プを通る冷媒の流れもスムースになり、電動機の冷却効
果を確実に高めることができる結果、それだけ電動機を
小型化し得る。
流出側から流入側に至るに従って拡開する形状に形成し
たので、その開口部に冷媒が入り込む際の抵抗を小さく
でき、冷媒の流れがスムースになると共に、エアギャッ
プを通る冷媒の流れもスムースになり、電動機の冷却効
果を確実に高めることができる結果、それだけ電動機を
小型化し得る。
以下、本発明の一実施例を第1図乃至第4図により説明
する。第1図は、本発明の一実施例の圧縮機を示す断面
図、第2図は電動機を示す第1図のS矢視線に相当する
説明図、第3図はステータ及びロータ間のエアギャップ
の開口部を示す説明図、第4図は従来例と実施例との冷
却効果を示す説明図である。
する。第1図は、本発明の一実施例の圧縮機を示す断面
図、第2図は電動機を示す第1図のS矢視線に相当する
説明図、第3図はステータ及びロータ間のエアギャップ
の開口部を示す説明図、第4図は従来例と実施例との冷
却効果を示す説明図である。
実施例の圧縮機は、圧縮機本体1内に電動機を内蔵して
いる。該電動機は、第1図に示すように回転軸2、ロー
タ3、ステータ4を備えて構成されている。
いる。該電動機は、第1図に示すように回転軸2、ロー
タ3、ステータ4を備えて構成されている。
ロータ3は回転軸2の一端側の外周に設けられたロータ
コア3aと、その両端に軸方向に沿って突設されたエン
ドリング3bとを有している。ステータ4は圧縮機本体
1の内壁に取付けられかつロータコア3aの外周方向に
配置されたステータコア4aと、その両端に軸方向に沿
って突設されたステータコイル4bとを有している。
コア3aと、その両端に軸方向に沿って突設されたエン
ドリング3bとを有している。ステータ4は圧縮機本体
1の内壁に取付けられかつロータコア3aの外周方向に
配置されたステータコア4aと、その両端に軸方向に沿
って突設されたステータコイル4bとを有している。
また圧縮機本体1内には電動機と反対側の位置に圧縮部
5が構成され、かつ該圧縮部は回転軸2の他端側に連結
されたクランク軸5aとこれに連結されたピストン5b
とを有している。
5が構成され、かつ該圧縮部は回転軸2の他端側に連結
されたクランク軸5aとこれに連結されたピストン5b
とを有している。
そして、電動機の駆動により冷媒7が矢印の如く循環す
ると共に電動機自体を冷却するようになっている。即ち
、冷媒7は、圧縮機本体1に設けられた冷媒人口8から
圧縮機本体1内に流入し、電動機のロータ3及びステー
タ4間のエアギャップ9を通過して圧縮部5に流れ、圧
縮部5から流出した冷媒7が外部を通過後再び冷媒入口
8へ流入し、かくして循環する。
ると共に電動機自体を冷却するようになっている。即ち
、冷媒7は、圧縮機本体1に設けられた冷媒人口8から
圧縮機本体1内に流入し、電動機のロータ3及びステー
タ4間のエアギャップ9を通過して圧縮部5に流れ、圧
縮部5から流出した冷媒7が外部を通過後再び冷媒入口
8へ流入し、かくして循環する。
その際、冷媒7がロータ3及びステータ4間のエアギャ
ップ9を通過することにより、電動機を冷却するように
している。
ップ9を通過することにより、電動機を冷却するように
している。
実施例の圧縮機においては、前記エアギャップ9の冷媒
7が流入する開口部1oが冷媒7の流出側から流入側に
至るにしたがって拡開する形状に形成されている。即ち
、前記冷媒流入開口部1゜は、第3図に示すように、ロ
ータ3の冷媒流入側に設けられたエンドリング3aを先
細のテーパ状に形成し、冷媒7の流出側から流入側へ次
第に拡開する形状をなしており、冷媒7が入り込む際の
抵抗を小さくすると共に、エアギャップ9を流通する冷
媒7の流れがスムースになるようにしている。そのため
、エンドリング3aのテーパ角度は冷媒7の流入角がゆ
るやかでかつ前記開口部10の先端が広くなるように決
定される。
7が流入する開口部1oが冷媒7の流出側から流入側に
至るにしたがって拡開する形状に形成されている。即ち
、前記冷媒流入開口部1゜は、第3図に示すように、ロ
ータ3の冷媒流入側に設けられたエンドリング3aを先
細のテーパ状に形成し、冷媒7の流出側から流入側へ次
第に拡開する形状をなしており、冷媒7が入り込む際の
抵抗を小さくすると共に、エアギャップ9を流通する冷
媒7の流れがスムースになるようにしている。そのため
、エンドリング3aのテーパ角度は冷媒7の流入角がゆ
るやかでかつ前記開口部10の先端が広くなるように決
定される。
実施例の圧縮機は、上記の如く、電動機のエアギャップ
9の冷媒流入開口部10が流出側から流入側へ次第に拡
開する形状であるので、第5図に示す従来例の開口部形
状に比較すると、冷媒7が前記開口部10に入り込む際
の抵抗を確実に小さくでき、冷媒7の流入がスムースに
なると共に、エアギアツブ9を通過する際の流れも確実
にスムースにできる。
9の冷媒流入開口部10が流出側から流入側へ次第に拡
開する形状であるので、第5図に示す従来例の開口部形
状に比較すると、冷媒7が前記開口部10に入り込む際
の抵抗を確実に小さくでき、冷媒7の流入がスムースに
なると共に、エアギアツブ9を通過する際の流れも確実
にスムースにできる。
その結果、エンドリング3aのテーパ角度によって冷却
温度が若干具なるものの、第5図に示すように従来例に
比べ、冷却効果を高めることができた。
温度が若干具なるものの、第5図に示すように従来例に
比べ、冷却効果を高めることができた。
また前記冷媒流入開口部10はロータ3の流入側のエン
ドリング3aをテーパ状にすることによって形成され、
しかもそのエンドリング3aのテーパを簡単に成形でき
るので、製作が容易である。
ドリング3aをテーパ状にすることによって形成され、
しかもそのエンドリング3aのテーパを簡単に成形でき
るので、製作が容易である。
なお図示実施例では、電動機においてエアギャップ9以
外は冷媒7が通過しない構成のものを示したが、第1図
及び第2図に示すように、ステータコア4a及び圧縮機
本体1間、ロータコア3a及び回転軸2間の所定位置に
冷媒7を夫々通過し得る隙間6a、6bをもつ構成のも
のにも適用できるのは勿論である。
外は冷媒7が通過しない構成のものを示したが、第1図
及び第2図に示すように、ステータコア4a及び圧縮機
本体1間、ロータコア3a及び回転軸2間の所定位置に
冷媒7を夫々通過し得る隙間6a、6bをもつ構成のも
のにも適用できるのは勿論である。
以上述べたように、本発明によれば、電動機のエアギャ
ップの冷媒が流入する開口部を、流出側から流入側に至
るに従って拡開する形状に形成したので、冷媒が前記開
口部に入り込む際の抵抗を小さくでき、流入がスムース
になると共にエアギャップを流通する際の流れもスムー
スにでき、冷却効果を高めることができる結果、それだ
け電動機を小型化し得ると云う効果がある。
ップの冷媒が流入する開口部を、流出側から流入側に至
るに従って拡開する形状に形成したので、冷媒が前記開
口部に入り込む際の抵抗を小さくでき、流入がスムース
になると共にエアギャップを流通する際の流れもスムー
スにでき、冷却効果を高めることができる結果、それだ
け電動機を小型化し得ると云う効果がある。
第1図は本発明の一実施例の圧縮機を示す断面図、第2
図は電動機を示す第1図の■矢視線に相当する説明図、
第3図は、ステータ及びロータ間のエアギャップの開口
部を示す説明図、第4図は従来例と実施例との冷却効果
を示す説明図、第5図は従来の圧縮機におけるエアギャ
ップの冷媒流入開口部を示す説明図である。
図は電動機を示す第1図の■矢視線に相当する説明図、
第3図は、ステータ及びロータ間のエアギャップの開口
部を示す説明図、第4図は従来例と実施例との冷却効果
を示す説明図、第5図は従来の圧縮機におけるエアギャ
ップの冷媒流入開口部を示す説明図である。
Claims (1)
- 1、電動機のロータ及びステータ間のエアギャップに冷
媒を通過させる圧縮機において、前記エアギャップの冷
媒が流入する開口部を、流出側から流入側に至るに従っ
て拡開する形状に形成したことを特徴とする圧縮機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16670588A JPH0219668A (ja) | 1988-07-06 | 1988-07-06 | 圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16670588A JPH0219668A (ja) | 1988-07-06 | 1988-07-06 | 圧縮機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0219668A true JPH0219668A (ja) | 1990-01-23 |
Family
ID=15836232
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16670588A Pending JPH0219668A (ja) | 1988-07-06 | 1988-07-06 | 圧縮機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0219668A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04100077U (ja) * | 1991-02-06 | 1992-08-28 | ||
| US20100289353A1 (en) * | 2005-07-25 | 2010-11-18 | Debabrata Pal | Internal thermal management for motor driven machinery |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6361584B2 (ja) * | 1982-10-18 | 1988-11-29 |
-
1988
- 1988-07-06 JP JP16670588A patent/JPH0219668A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6361584B2 (ja) * | 1982-10-18 | 1988-11-29 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04100077U (ja) * | 1991-02-06 | 1992-08-28 | ||
| US20100289353A1 (en) * | 2005-07-25 | 2010-11-18 | Debabrata Pal | Internal thermal management for motor driven machinery |
| US8456047B2 (en) * | 2005-07-25 | 2013-06-04 | Hamilton Sundstrand Corporation | Internal thermal management for motor driven machinery |
| US8901791B2 (en) | 2005-07-25 | 2014-12-02 | Hamilton Sundstrand Corporation | Internal thermal management for motor driven machinery |
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