JPH0219679Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0219679Y2
JPH0219679Y2 JP1986197624U JP19762486U JPH0219679Y2 JP H0219679 Y2 JPH0219679 Y2 JP H0219679Y2 JP 1986197624 U JP1986197624 U JP 1986197624U JP 19762486 U JP19762486 U JP 19762486U JP H0219679 Y2 JPH0219679 Y2 JP H0219679Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
oil
waste oil
waste
chamber
new
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1986197624U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63101393U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1986197624U priority Critical patent/JPH0219679Y2/ja
Publication of JPS63101393U publication Critical patent/JPS63101393U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0219679Y2 publication Critical patent/JPH0219679Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Sampling And Sample Adjustment (AREA)
  • Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) 本考案は、オートマチツク・トランスミツシヨ
ン・オイルまたはエンジン・オイル等のオイル交
換(廃油抜取り、新油注入)に使用されるオイル
チエンジヤの廃油抜取り経路中に介設されるオイ
ルチエツカに関するものである。
(従来の技術) 従来、実開昭61−79099号公報に示されるオイ
ルチエンジヤでは、加圧給油機から給油バルブ等
が設けられた給油経路を経てオートマチツク・ト
ランスミツシヨンに新油が送込まれ、この新油は
オートマチツク・トランスミツシヨン内を循環
し、一方、古くなつた廃油は、排油バルブ等が設
けられた排油経路を経て廃油タンクに捨てられ
る。
前記給油バルブおよび排油バルブには、それぞ
れオイル点検用の覗き窓が設けられており、この
両方の覗き窓にて、新油と廃油との色を比較点検
することにより、オートマチツク・トランスミツ
シヨン・オイルが全容量交換されたかどうかを判
断することができる。
(考案が解決しようとする問題点) このように、従来は、前記給油経路と排油経路
の2系統が分離して設けられ、それぞれの経路に
覗き窓が分離して設けられているため、その2個
の覗き窓が比較対比できるように両者を接近させ
て設けなければならないし、そのようにしても両
方の覗き窓の間には距離があるので、両者を一目
瞭然で比較することはできない。また2個の覗き
窓を2系統の管路中に設けなければならないの
で、その覗き窓の介設に要する手間、コストも無
視できない。
本考案の目的は、1個のオイルチエツカによつ
て新油に対する廃油の汚れ具合および流れ具合を
一目瞭然で比較でき、それらの確認を簡単にでき
るようにすることにある。
〔考案の構成〕
(問題点を解決するための手段) 本考案は、オイルチエンジヤの廃油抜取り経路
中に介設されるオイルチエツカであつて、透明シ
リンダ11の中間部に隔壁部12が設けられ、こ
の隔壁部12を介して透明シリンダ11の一側と
他側とに廃油流通室17と新油室18とが区画形
成され、そして前記廃油流通室17は、前記シリ
ンダ11の端部開口を経て前記廃油抜取り経路の
一側に連通されるとともに、さらに前記隔壁部1
2から前記新油室18の内部を通して設けられた
管部15を経て廃油抜取り経路の他側に連通さ
れ、また前記新油室18にはサンプル新油19が
密封されるものである。
(作用) 本考案は、オートマチツク・トランスミツシヨ
ン等から廃油抜取り経路を経て廃油タンクに抜取
られる廃油が、その抜取り途中でいつたん廃油流
通室17に入るので、この室17内の廃油の色
と、隔壁12を介して隣に封入されているサンプ
ル新油の色とを透明シリンダ11を通して外部か
ら比較し、廃油の汚れ具合を確認する。
(実施例) 以下、本考案を図面に示される実施例を参照し
て詳細に説明する。
ガラス、プラスチツク等の透明シリンダ11の
中間部に隔壁部12が嵌着されている。すなわち
前記シリンダ11の内周面に形成された凹部13
に前記隔壁部12の外周面に一体成形されたシー
ル用突条部14が液密に嵌着されている。前記隔
壁部12には右側に管部15が一体に形成され、
この管部15の内部に通油孔16が設けられてい
る。
また、前記隔壁部12を介して透明シリンダ1
1の一側と他側とに廃油流通室17と新油室18
とが区画形成され、この新油室18にはサンプル
新油(フルードオイル)19が密封されている。
前記シリンダ11の左端外周面に形成された螺
子部21にはパツキン22を介してキヤツプ部材
23が螺着され、さらにこのキヤツプ部材23に
管継手24が螺着され、キヤツプ部材23から管
継手24にわたつてガード部材25が被嵌されて
いる。前記管継手24にはオイル交換時にオート
マチツク・トランスミツシヨン等のレベルゲージ
穴に挿入される廃油抜取りノズル(チユーブ)2
6が接続される。
また、前記シリンダ11の右端外周面に形成さ
れた螺子部31にパツキン32を介してキヤツプ
部材33が螺着され、このキヤツプ部材33の内
孔部Oリング34を介して前記管部15の先端外
周面が液密に嵌着されている。
前記キヤツプ部材33のホース継手部35には
ホースバンド36によつてホース37の一端部が
固定され、そして前記キヤツプ部材33からこの
ホース37にわたつてガード部材38が被嵌され
ている。
前記ホース37の他端部にはホースバンド41
によつて管継手42が固定され、この管継手42
は回転自在の接続金具43を介してオイルチエン
ジヤ本体44の廃油吸込用または新油吐出用の油
口に接続される。
このようにして、前記廃油流通室17は、前記
シリンダ11の左端開口を経て廃油抜取り経路の
一側を構成する前記廃油抜取りノズル26に連通
され、さらにオートマチツク・トランスミツシヨ
ン等のオイル室内に連通され、また前記隔壁部1
2から前記新油室18の内部を通して設けられた
前記管部15を経て廃油抜取り経路の他側を構成
するホース37に連通され、さらにオイルチエン
ジヤ本体44内のポンプに連通される。
このオイルチエンジヤ本体44内のポンプは、
切換弁を介して新油タンクと廃油タンクとに接続
されている。
そうして、オートマチツク・トランスミツシヨ
ン等のオイル交換を行うときは、先ず廃油抜取り
から始める。
この廃油抜取りでは、前記オイルチエンジヤ本
体44内のポンプの吸込作用によつて、オートマ
チツク・トランスミツシヨン等のオイルレベルゲ
ージ穴にレベルゲージの代りに挿入された前記ノ
ズル26から、このオイルチエツカ等を経てオイ
ルチエンジヤ本体44内の廃油タンクに廃油が抜
取られる。
そのとき、廃油は抜取り途中でいつたん廃油流
通室17に入るので、この室17内の廃油の色
と、隔壁12を介して隣の新油室18に封入され
ているサンプル新油19の色とを、透明シリンダ
11を通して外部から比較し、廃油の汚れ具合を
確認する。
廃油の抜取りが完了したら、新油の注入を行
う。この場合、前記オイルチエンジヤ本体44内
の切換弁を切換操作して、この本体44の内部に
設けられている新油タンクから前記ポンプによつ
て、前記ホース37、透明シリンダ11およびノ
ズル26等を経てトランスミツシヨンに新油を供
給する。
なお、本考案のオイルチエツカの使用対象はオ
ートマチツク・トランスミツシヨンに限定されな
い。本考案のオイルチエツカは、エンジンオイル
の交換に使用されるオイルチエンジヤの廃油抜取
り経路中に介設するようにしてもよい。
〔考案の効果〕
本考案によれば、透明シリンダ内に隔壁部を介
して廃油流通室と新油室とが区画形成され、前記
新油室にはサンプル新油が密封されるから、前記
隔壁部を介して廃油とサンプル新油とを一目瞭然
で比較でき、廃油の汚れ具合、流れ具合が一目で
分り、作業を行いながらの確認も簡単にできる
し、ガソリンスタンド等のオイル交換サービスに
おいて顧客自身がオイルの汚れ具合を確認するこ
ともできる。また従来の2個の覗き窓を使用する
ものに比べ、1個のオイルチエツカで新油に対す
る廃油の汚れ具合を比較できるで、このオイルチ
エツカを設ける際の手間やコストがさほどかから
ない。
最後に、廃油の汚れ具合に関連して、透明シリ
ンダの内部に設けられた廃油流通室および新油室
は、360゜のどの方向からでも中の状態が分かり、
しかも、背後からの光によつて中の状態を目視で
きるので、廃油の汚れ具合を明瞭に判別でき、例
えば金属等の不純物の混入状態まで分かる。さら
に、比較対象として新油そのものを使用している
ので、廃油の汚れ具合を本物の新油との関係で質
感をも含む微妙な色合まで正確に比較できる。ま
た、廃油の流れ具合に関連して、廃油流通室が、
透明シリンダの端部開口を経て廃油抜取り経路の
一側に連通されるとともに、隔壁部から新油室の
内部を通して設けられた管部を経て廃油抜取り経
路の他側に連通されているから、前記廃油流通室
を通して廃油を流すことができ、そして、黒色の
廃油が流れているか無色の空気が流れているかを
前記透明シリンダを通して容易に判別でき、廃油
の抜取り終了を間違なく確認できる。
【図面の簡単な説明】
図は本考案のオイルチエツカの一実施例を示す
断面図である。 11……透明シリンダ、12……隔壁部、15
……管部、17……廃油流通室、18……新油
室、19……サンプル新油。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. オイルチエンジヤの廃油抜取り経路中に介設さ
    れるオイルチエツカであつて、透明シリンダの中
    間部に隔壁部が設けられ、この隔壁部を介して透
    明シリンダの一側と他側とに廃油流通室と新油室
    とが区画形成され、前記廃油流通室は、前記シリ
    ンダの端部開口を経て前記廃油抜取り経路の一側
    に連通されるとともに、前記隔壁部から前記新油
    室の内部を通して設けられた管部を経て廃油抜取
    り経路の他側に連通され、前記新油室にはサンプ
    ル新油が密封されることを特徴とするオイルチエ
    ンジヤにおけるオイルチエツカ。
JP1986197624U 1986-12-23 1986-12-23 Expired JPH0219679Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986197624U JPH0219679Y2 (ja) 1986-12-23 1986-12-23

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986197624U JPH0219679Y2 (ja) 1986-12-23 1986-12-23

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63101393U JPS63101393U (ja) 1988-07-01
JPH0219679Y2 true JPH0219679Y2 (ja) 1990-05-30

Family

ID=31157545

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986197624U Expired JPH0219679Y2 (ja) 1986-12-23 1986-12-23

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0219679Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60134884U (ja) * 1984-02-21 1985-09-07 株式会社東芝 圧縮機

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63101393U (ja) 1988-07-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4384557A (en) Apparatus for draining liquid from an engine
AU724529B2 (en) Low profile battery refill system
ATE207850T1 (de) Kappenbaugruppe
US5676115A (en) Work apparatus having an internal combustion engine
JPH0219679Y2 (ja)
US20040065347A1 (en) Apparatus and method for flushing and cleaning engine lubrication systems
CN218646535U (zh) 一种基于液压站用漏油检测机构
DE59902019D1 (de) Zapfkopf mit nur einem Anschluss für Reinigungsflüssigkeit, Getränk und Gas
CN119413361B (zh) 一种散热器左右水室检漏用的检漏工装组件
GB2263515A (en) Pressurized flush toilet coupling with chamber and valve for collecting and draining leakages
CN201327436Y (zh) 曲轴箱右体油道螺孔检测装置
CN216866859U (zh) 燃油蒸发系统气路结构
CN205287730U (zh) 一种用于油罐自动脱水器的后视装置
US6095166A (en) Cleaning apparatus for cooling water passage of an outboard motor
US20030201553A1 (en) Fuel removal system for a carburetor
CN219798646U (zh) 通气阀头工件的漏气检测装置
JPS61244623A (ja) 燃料タンクの燃料取出し構造
CN221628392U (zh) 一种化工泵高效过滤装置
CN212226182U (zh) 一种具有漏水检测功能的三通阀
CN118758505B (zh) 一种能够防止误检的散热器水室检漏装置
CN216715876U (zh) 一种自动控制装置
CN208037232U (zh) 一种新型真空罐系统
CN223856657U (zh) 用于油底壳的气密检测工装
CN217301739U (zh) 一种保鲜气调库水式安全阀
CN220016959U (zh) 润滑油加注机