JPH02196942A - エンジン試験装置 - Google Patents
エンジン試験装置Info
- Publication number
- JPH02196942A JPH02196942A JP1700489A JP1700489A JPH02196942A JP H02196942 A JPH02196942 A JP H02196942A JP 1700489 A JP1700489 A JP 1700489A JP 1700489 A JP1700489 A JP 1700489A JP H02196942 A JPH02196942 A JP H02196942A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- load
- engine
- throttle opening
- revolving speed
- automatic
- Prior art date
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- Testing Of Engines (AREA)
- Feedback Control In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、自動車のほか1種々の動力伝達機構を駆動す
るエンジンを試験するエンジン試験装置の改良に関する
。
るエンジンを試験するエンジン試験装置の改良に関する
。
(従来の技術)
従来、この種のエンジン試験装置としては、第5図に示
すように回転数指令値N、および負荷指令値TRを目標
値として発生する運転指令発生器1と、この運転指令発
生器1から発生された回転数指令値Nnに基づいてエン
ジンのスロットル開度(アクセル開度あるいはレバー位
置などとも呼ぶ)を制御し所望のエンジン回転数を得る
自動回転数制御系(以下、ASR系と指称する)2と、
前記運転指令発生器1から発生された負荷指令値TRに
基づいてエンジンに機械的に接続された動力計設備を制
御することにより動力計設備、つまり負荷を自動的に調
整する自動負荷制御系(以下、ATR系と指称する)3
とによって構成されている。図中、4は自動回転数制御
部、5はスロットルコントローラ、6はエンジン、7は
回転数センサ、8は自動負荷制御部、9は動力計設備、
10は負荷センサである。
すように回転数指令値N、および負荷指令値TRを目標
値として発生する運転指令発生器1と、この運転指令発
生器1から発生された回転数指令値Nnに基づいてエン
ジンのスロットル開度(アクセル開度あるいはレバー位
置などとも呼ぶ)を制御し所望のエンジン回転数を得る
自動回転数制御系(以下、ASR系と指称する)2と、
前記運転指令発生器1から発生された負荷指令値TRに
基づいてエンジンに機械的に接続された動力計設備を制
御することにより動力計設備、つまり負荷を自動的に調
整する自動負荷制御系(以下、ATR系と指称する)3
とによって構成されている。図中、4は自動回転数制御
部、5はスロットルコントローラ、6はエンジン、7は
回転数センサ、8は自動負荷制御部、9は動力計設備、
10は負荷センサである。
従って、以上のような装置では、エンジン6が始動する
とそれぞれの偏差演算部11.12により運転指令発生
器1から発生された回転指令値N、と回転センサ7で検
出された回転数実績値NFとを比較して回転数偏差NE
を得、また負荷指令値TRと負荷センサ10で検出され
た負荷実績値T、とを比較して負荷偏差TEを得、これ
ら回転数偏差NEおよび負荷偏差TEはそれぞれASR
系2およびATR系3に供給される。ここで、ASR系
2は、回転数偏差NEを受けると自動回転数制御部4に
て該回転数偏差NEを零とするための回転数に応じたス
ロットル開度操作量SDを得、この信号S、に基づいて
スロットルコントローラ5がエンジン6のスロットル開
度を制御する。
とそれぞれの偏差演算部11.12により運転指令発生
器1から発生された回転指令値N、と回転センサ7で検
出された回転数実績値NFとを比較して回転数偏差NE
を得、また負荷指令値TRと負荷センサ10で検出され
た負荷実績値T、とを比較して負荷偏差TEを得、これ
ら回転数偏差NEおよび負荷偏差TEはそれぞれASR
系2およびATR系3に供給される。ここで、ASR系
2は、回転数偏差NEを受けると自動回転数制御部4に
て該回転数偏差NEを零とするための回転数に応じたス
ロットル開度操作量SDを得、この信号S、に基づいて
スロットルコントローラ5がエンジン6のスロットル開
度を制御する。
一方、ATR系3においては、負荷偏差TEを受けると
自動負荷制御部8にて該負荷偏差TEを零とするような
調整信号TDを出力し動力計設備9を調整する。なお、
この調整後の動力計設備9゜つまり調整負荷はエンジン
6に与えられ、このときの各偏差演算部11.12から
の回転数偏差N6%負荷偏差TEを受けてASR系2お
よびATR系3で上記と同様な制御がなされる。
自動負荷制御部8にて該負荷偏差TEを零とするような
調整信号TDを出力し動力計設備9を調整する。なお、
この調整後の動力計設備9゜つまり調整負荷はエンジン
6に与えられ、このときの各偏差演算部11.12から
の回転数偏差N6%負荷偏差TEを受けてASR系2お
よびATR系3で上記と同様な制御がなされる。
(発明が解決しようとする課題)
し力ごるに、上記試験装置においては、ASR系2およ
びATR系3が互いに独立していると仮定して速度8
トルクを制御しているが、実際には2つの系2,3の間
では相互に干渉し合う関係にあり、そのためエンジン6
の回転速度がトルクによって変動を生じ、またエンジン
6の出力トルクを迅速に負荷指令値TRに追従させるこ
とができず、それに伴ってASR系2およびATR系3
の$I II精度を著しく低下させる問題がある。
びATR系3が互いに独立していると仮定して速度8
トルクを制御しているが、実際には2つの系2,3の間
では相互に干渉し合う関係にあり、そのためエンジン6
の回転速度がトルクによって変動を生じ、またエンジン
6の出力トルクを迅速に負荷指令値TRに追従させるこ
とができず、それに伴ってASR系2およびATR系3
の$I II精度を著しく低下させる問題がある。
本発明は上記実情に鑑みてなされたもので、相互に干渉
し合う系の干渉を抑制し、両系とも優れた制御精度を実
現し得るエンジン試験装置を提倶することを目的とする
。
し合う系の干渉を抑制し、両系とも優れた制御精度を実
現し得るエンジン試験装置を提倶することを目的とする
。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明は上記課題を解決するために、回転指令値に追従
するようにエンジン自動回転制御部からスロットルまた
はアクセルの開度操作量を出力してエンジンを自動運転
するとともに、このエンジンに自動負荷制御系を設けた
エンジン試験装置において、予めエンジン回転数に応じ
て負荷とスロットル開度との関係を定めたエンジントル
クマツプと、前記エンジンの回転数信号および負荷信号
が入力されこれら両信号に基づいて前記エンジントルク
マツプから前記回転数における前記負荷を発生するに必
要なスロットル開度補正値を算出する負荷補償手段と、
この負荷補償手段によって得られたスロットル開度補正
値を前記自動回転数制御部の出力に加えて前記スロット
ルまたはアクセルの開度操作量を得る加算部とを備えた
ものである。
するようにエンジン自動回転制御部からスロットルまた
はアクセルの開度操作量を出力してエンジンを自動運転
するとともに、このエンジンに自動負荷制御系を設けた
エンジン試験装置において、予めエンジン回転数に応じ
て負荷とスロットル開度との関係を定めたエンジントル
クマツプと、前記エンジンの回転数信号および負荷信号
が入力されこれら両信号に基づいて前記エンジントルク
マツプから前記回転数における前記負荷を発生するに必
要なスロットル開度補正値を算出する負荷補償手段と、
この負荷補償手段によって得られたスロットル開度補正
値を前記自動回転数制御部の出力に加えて前記スロット
ルまたはアクセルの開度操作量を得る加算部とを備えた
ものである。
(作用)
従って、本発明は以上のような手段を講じたことにより
、自動回転数制御部が回転数指令値とエンジンの回転数
実測値との偏差に基づいてエンジンのスロットル開度を
制御するとともに、回転数センサおよび負荷センサとに
よりエンジン回転数および負荷を検出し、これらエンジ
ン回転数および負荷に基づき予め定めたエンジントルク
マツプから必要なデータを取出してエンジン回転数と負
荷を満足させるに必要なスロットル開度補正値を算出し
、このスロットル開度補正値を自動回転数制御部の出力
に加算することにより、負荷変動に応じてASR系のス
ロットトル開度を補償し相互干渉を抑制して両系の制御
精度を高めるものである。
、自動回転数制御部が回転数指令値とエンジンの回転数
実測値との偏差に基づいてエンジンのスロットル開度を
制御するとともに、回転数センサおよび負荷センサとに
よりエンジン回転数および負荷を検出し、これらエンジ
ン回転数および負荷に基づき予め定めたエンジントルク
マツプから必要なデータを取出してエンジン回転数と負
荷を満足させるに必要なスロットル開度補正値を算出し
、このスロットル開度補正値を自動回転数制御部の出力
に加算することにより、負荷変動に応じてASR系のス
ロットトル開度を補償し相互干渉を抑制して両系の制御
精度を高めるものである。
(実施例)
以下、本発明の一実施例について第1図を参照して説明
する。なお、同図において第5図と同一部分には同一符
合を付してその詳しい説明は省略し、専ら従来と比較し
て異なる部分について詳細に説明する。
する。なお、同図において第5図と同一部分には同一符
合を付してその詳しい説明は省略し、専ら従来と比較し
て異なる部分について詳細に説明する。
先ず、本装置は、ASR系2に新たに負荷補償手段21
およびエンジントルクマツプ22が設けられ、さらに自
動回転数制御部4とスロットルコントローラ5との間に
加算部23が設けられ、この加算部23に対して前記自
動回転数制御部4の出力と負荷補償手段21の出力を供
給する構成となっている。
およびエンジントルクマツプ22が設けられ、さらに自
動回転数制御部4とスロットルコントローラ5との間に
加算部23が設けられ、この加算部23に対して前記自
動回転数制御部4の出力と負荷補償手段21の出力を供
給する構成となっている。
前記負荷補償手段21は、例えばマイクロコンピュータ
等で構成され、負荷センサ10で検出された負荷TPと
回転数センサ7で検出された回転数実測値Npとが入力
され、これら負荷Tpと回転数実測値N、に基づきエン
ジントルクマツプ22から負荷TPおよび回転数実測値
N、を満足させるスロットル開度補正値S、を求めるも
のである。
等で構成され、負荷センサ10で検出された負荷TPと
回転数センサ7で検出された回転数実測値Npとが入力
され、これら負荷Tpと回転数実測値N、に基づきエン
ジントルクマツプ22から負荷TPおよび回転数実測値
N、を満足させるスロットル開度補正値S、を求めるも
のである。
前記エンジントルクマツプ22は、模式的には第2図に
示すように予めエンジン回転数Nごとにエンジントルク
Tとスロットル開度Sとの関係を定めたエンジン特性で
表わされ、メモリマツプ化した場合には第3図に示すよ
うな関係のデータがメモリに保管されることになる。な
お、スロットル開度Sは第3図から明らかなように全開
から全開までを例えばm分割し、分割された各々のスロ
ット開度に全閉側から全開方向へ昇順のNoを付け、そ
れぞれのスロットル開度をSt、N2゜・・・・・・、
Sl、・・・・・・、S−とする。一方、回転数Nはス
ロットル開度全閉時でのアイドリング回転数から最大回
転数までを1分割し、その分割された各々の回転数につ
いて回転数増加方向に昇順のNoを付け、それぞれの回
転数をNl、N2゜・・・・・・、NJ、・・・・・・
、Ngとする。また、それぞれのスロットル開度Sl1
回転数NJに対応するエンジン6のトルクをT I、J
とし、第3図のような状態となる様にテーブルに振分け
しておく。これらのテーブルデータは試験対象エンジン
毎に試験実施前に得られた測定値または設計値等を用い
るが、特にそのデータ取得手段およびデータ設定手段に
ついては特定するものではない。
示すように予めエンジン回転数Nごとにエンジントルク
Tとスロットル開度Sとの関係を定めたエンジン特性で
表わされ、メモリマツプ化した場合には第3図に示すよ
うな関係のデータがメモリに保管されることになる。な
お、スロットル開度Sは第3図から明らかなように全開
から全開までを例えばm分割し、分割された各々のスロ
ット開度に全閉側から全開方向へ昇順のNoを付け、そ
れぞれのスロットル開度をSt、N2゜・・・・・・、
Sl、・・・・・・、S−とする。一方、回転数Nはス
ロットル開度全閉時でのアイドリング回転数から最大回
転数までを1分割し、その分割された各々の回転数につ
いて回転数増加方向に昇順のNoを付け、それぞれの回
転数をNl、N2゜・・・・・・、NJ、・・・・・・
、Ngとする。また、それぞれのスロットル開度Sl1
回転数NJに対応するエンジン6のトルクをT I、J
とし、第3図のような状態となる様にテーブルに振分け
しておく。これらのテーブルデータは試験対象エンジン
毎に試験実施前に得られた測定値または設計値等を用い
るが、特にそのデータ取得手段およびデータ設定手段に
ついては特定するものではない。
前記加算部23は、自動回転数制御部4の出力に負荷補
償手段21でエンジントルクマツプ22から求めたスロ
ットル開度補正値S、を加算し、得られたスロットル開
度操作量をスロットルコントローラ5に基準値SRとし
て供給する機能を持っている。このスロットルコントロ
ーラ5は回転数指令値に追従するように回転数指令値と
回転数実績値との偏差に応じたスロットル開度と開度補
正値に基づきエンジン6のスロットル開度を制御する機
能を持っている。
償手段21でエンジントルクマツプ22から求めたスロ
ットル開度補正値S、を加算し、得られたスロットル開
度操作量をスロットルコントローラ5に基準値SRとし
て供給する機能を持っている。このスロットルコントロ
ーラ5は回転数指令値に追従するように回転数指令値と
回転数実績値との偏差に応じたスロットル開度と開度補
正値に基づきエンジン6のスロットル開度を制御する機
能を持っている。
次に、以上のように構成された装置において特にスロッ
トル開度補正値Spを求める手順に関し第4図を参照し
ながら説明する。すなわち、負荷補償手段21は、所定
のサンプリング周期ごとに回転数センサ7および負荷セ
ンサ10から回転数実績値Npおよび負荷TFが入力さ
れたか否かを判断しくステップ81.N2)、両信号N
F2負#j T pが入力された場合にはエンジントル
クマツプ22から、 Nj≦NF<NJ+1 となるjを、j−1から昇順方向に探索する(ステップ
33)。つまり、回転数実績値N、がエンジントルクマ
ツプ22からNj≦N p < N Julの範囲に有
ることを見つけだす。
トル開度補正値Spを求める手順に関し第4図を参照し
ながら説明する。すなわち、負荷補償手段21は、所定
のサンプリング周期ごとに回転数センサ7および負荷セ
ンサ10から回転数実績値Npおよび負荷TFが入力さ
れたか否かを判断しくステップ81.N2)、両信号N
F2負#j T pが入力された場合にはエンジントル
クマツプ22から、 Nj≦NF<NJ+1 となるjを、j−1から昇順方向に探索する(ステップ
33)。つまり、回転数実績値N、がエンジントルクマ
ツプ22からNj≦N p < N Julの範囲に有
ることを見つけだす。
しかる後、ステップS4に移行し、ここで回転数Njに
おいてエンジントルクTFは、T 1.J≦TFI <
TI+16j となるlを、1−1から昇順方向に探索し、上記Nj
SNj+1のうち回転数NjにおけるエンジントルクT
、Fの範囲を特定する。そして、この回転数NJと負荷
TPとに見合うトルクを発生させるスロットル開度Sx
を下式に基づいて算出する(ステップS5)。
おいてエンジントルクTFは、T 1.J≦TFI <
TI+16j となるlを、1−1から昇順方向に探索し、上記Nj
SNj+1のうち回転数NjにおけるエンジントルクT
、Fの範囲を特定する。そして、この回転数NJと負荷
TPとに見合うトルクを発生させるスロットル開度Sx
を下式に基づいて算出する(ステップS5)。
SX −1(S1+1−31)/(TI+1 、 j
−T1.J))・(Tp−T1.j)+ 81
・・・(1)次に、前記他方の回転数N Julにお
いてエンジントルクTpは、 T k、J◆l≦Tp<Tk◆l 、 Julなるkを
、k−1から昇順方向に探索する。そして、前述と同様
に回転数N Julと負荷TPに見合うトルクを発生さ
せるスロットル開・度Sy を(2) 式より算出する
(ステップS7)。
−T1.J))・(Tp−T1.j)+ 81
・・・(1)次に、前記他方の回転数N Julにお
いてエンジントルクTpは、 T k、J◆l≦Tp<Tk◆l 、 Julなるkを
、k−1から昇順方向に探索する。そして、前述と同様
に回転数N Julと負荷TPに見合うトルクを発生さ
せるスロットル開・度Sy を(2) 式より算出する
(ステップS7)。
S y = l(S k+l −S k)/(Tk+1
.J+l −Tk、j+1))・(Tp −Tk、j”
l)+Sk ・・・(2)これらSX、Sy
は例えば第3図に示すようにプロットできるので、これ
らNjとN j+1でのSx。
.J+l −Tk、j+1))・(Tp −Tk、j”
l)+Sk ・・・(2)これらSX、Sy
は例えば第3図に示すようにプロットできるので、これ
らNjとN j+1でのSx。
Syとを結んだ線A上から前記N、でのスロットル開度
、つまりスロットル開度補正値Spを求めることができ
る。すなわち、回転数N、において負荷TFに見合うト
ルクを発生させるスロットル開度補正値SpはSXとs
yから次の(3)式で求めることができる。
、つまりスロットル開度補正値Spを求めることができ
る。すなわち、回転数N、において負荷TFに見合うト
ルクを発生させるスロットル開度補正値SpはSXとs
yから次の(3)式で求めることができる。
Sp = 1(Sy −Sx)バNj+1 −Nj
)1(Np Nj)+Sx −(3)
以上のようにして負荷補償手段21でスロットル開度補
正値Spを求めたならば、このスロットル開度補正値S
pを加算部23へ導びき、ここで補正値Spを自動回転
数制御部4からの開度操作ta S Eに加算しスロッ
トル開度基準値Spを得る。
)1(Np Nj)+Sx −(3)
以上のようにして負荷補償手段21でスロットル開度補
正値Spを求めたならば、このスロットル開度補正値S
pを加算部23へ導びき、ここで補正値Spを自動回転
数制御部4からの開度操作ta S Eに加算しスロッ
トル開度基準値Spを得る。
ここで、スロットルコントローラ5は上記スロットル開
度基準値SPに基づいてエンジン6のスロットル開度を
制御する。
度基準値SPに基づいてエンジン6のスロットル開度を
制御する。
従って、以上のような実施例の構成によれば、エンジン
6側から見て外乱要素となる負荷TFの変動を負荷補償
手段21で取込み、ここで当該負f5 T pとエンジ
ン回転数N、とに基づいてエンジントルクマツプ22か
ら該回転数N、における該負荷Tpを発生させるに必要
なスロットル開度補正値Spを得るようにしたので、負
荷変動に応じて適切なスロットル開度でエンジン6を運
転制御することができる。従って、エンジン発生トルク
を迅速に負荷変動に対応させ得、ひいてはエンジンの回
転数の変動を適切に抑制でき、ASR系2およびATR
系3との相互干渉を小さくして両系2.3の応答性を高
めることにより、ASR系2による回転数制御およびA
TR系3による負荷制御を高精度に行うことができる。
6側から見て外乱要素となる負荷TFの変動を負荷補償
手段21で取込み、ここで当該負f5 T pとエンジ
ン回転数N、とに基づいてエンジントルクマツプ22か
ら該回転数N、における該負荷Tpを発生させるに必要
なスロットル開度補正値Spを得るようにしたので、負
荷変動に応じて適切なスロットル開度でエンジン6を運
転制御することができる。従って、エンジン発生トルク
を迅速に負荷変動に対応させ得、ひいてはエンジンの回
転数の変動を適切に抑制でき、ASR系2およびATR
系3との相互干渉を小さくして両系2.3の応答性を高
めることにより、ASR系2による回転数制御およびA
TR系3による負荷制御を高精度に行うことができる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものでなくその
要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施できる。
要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施できる。
[発明の効果〕
以上詳記したように本発明によれば、負荷変動に対して
ASR系ではその負荷変動を検出して回転数変動を迅速
に抑制でき、その結果、ASR系およびATR系の応答
性を高めて制御精度を大幅に向上させ得るエンジン試験
装置を提供できる。
ASR系ではその負荷変動を検出して回転数変動を迅速
に抑制でき、その結果、ASR系およびATR系の応答
性を高めて制御精度を大幅に向上させ得るエンジン試験
装置を提供できる。
第1図ないし第4図は本発明に係わるエンジン試験装置
の一実施例を説明するために示したもので、第1図は本
発明の要部を示す構成図、第2図はエンジントルクマツ
プを得るための模式図、第3図はエンジントルクマツプ
図、第4図はスロットル開度補正値を得るための動作手
順を示す図、第5図は従来装置の構成図である。 1・・・運転指令発生器、2・・・ASR系(自動回転
数制御系)、3・・・ATR系(自動負荷制御系)、4
・・・エンジン自動回転数制御部、5・・・スロットル
コントローラ、6・・・エンジン、7・・・回転数セン
サ、10・・・負荷センサ、21・・・負荷補償手段、
22・・・エンジントルクマツプ、23・・・加算部。 スロットル閤を 第2図 第3図
の一実施例を説明するために示したもので、第1図は本
発明の要部を示す構成図、第2図はエンジントルクマツ
プを得るための模式図、第3図はエンジントルクマツプ
図、第4図はスロットル開度補正値を得るための動作手
順を示す図、第5図は従来装置の構成図である。 1・・・運転指令発生器、2・・・ASR系(自動回転
数制御系)、3・・・ATR系(自動負荷制御系)、4
・・・エンジン自動回転数制御部、5・・・スロットル
コントローラ、6・・・エンジン、7・・・回転数セン
サ、10・・・負荷センサ、21・・・負荷補償手段、
22・・・エンジントルクマツプ、23・・・加算部。 スロットル閤を 第2図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 回転指令値に追従するようにエンジン自動回転制御部か
らスロットルまたはアクセルの開度操作量を出力してエ
ンジンを自動運転するとともに、このエンジンに自動負
荷制御系を設けたエンジン試験装置において、 予めエンジン回転数に応じて負荷とスロットル開度との
関係を定めたエンジントルクマップと、前記エンジンの
回転数信号および負荷信号が入力されこれら両信号に基
づいて前記エンジントルクマップから前記回転数におけ
る前記負荷を発生するに必要なスロットル開度補正値を
算出する負荷補償手段と、この負荷補償手段によって得
られたスロットル開度補正値を前記自動回転数制御部の
出力に加えて前記スロットルまたはアクセルの開度操作
量を得る加算部とを備えたことを特徴とするエンジン試
験装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1700489A JP2614302B2 (ja) | 1989-01-26 | 1989-01-26 | エンジン試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1700489A JP2614302B2 (ja) | 1989-01-26 | 1989-01-26 | エンジン試験装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02196942A true JPH02196942A (ja) | 1990-08-03 |
| JP2614302B2 JP2614302B2 (ja) | 1997-05-28 |
Family
ID=11931863
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1700489A Expired - Lifetime JP2614302B2 (ja) | 1989-01-26 | 1989-01-26 | エンジン試験装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2614302B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH039238A (ja) * | 1989-06-07 | 1991-01-17 | Ono Sokki Co Ltd | エンジン試験装置における自動運転時のスロットル予測制御装置 |
| CN102798530A (zh) * | 2012-08-27 | 2012-11-28 | 中联重科股份有限公司渭南分公司 | 发动机油门标定方法、设备及工程机械 |
-
1989
- 1989-01-26 JP JP1700489A patent/JP2614302B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH039238A (ja) * | 1989-06-07 | 1991-01-17 | Ono Sokki Co Ltd | エンジン試験装置における自動運転時のスロットル予測制御装置 |
| CN102798530A (zh) * | 2012-08-27 | 2012-11-28 | 中联重科股份有限公司渭南分公司 | 发动机油门标定方法、设备及工程机械 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2614302B2 (ja) | 1997-05-28 |
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