JPH02197008A - 照明器具用継手 - Google Patents
照明器具用継手Info
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- JPH02197008A JPH02197008A JP1735289A JP1735289A JPH02197008A JP H02197008 A JPH02197008 A JP H02197008A JP 1735289 A JP1735289 A JP 1735289A JP 1735289 A JP1735289 A JP 1735289A JP H02197008 A JPH02197008 A JP H02197008A
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- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は照明器具の灯具の向きを可変としている継手に
関するものである。
関するものである。
第9図に示すベツドライトと称される照明器具のように
、アーム8を介して灯具9を収り付(するらのでは、こ
のアーム8と灯具9との間に配した継手1によって、灯
具9の向きを可変としており、また継手1による灯具9
の向きの変更にあたっては、継手1が備える摩擦抵抗に
よって、締め付は動作等を必要とすることなく、変更し
た向きで灯具9が停止するようにすることが使い勝手の
点で好ましい。 このような継手1で且つ図中X、Yの両軸、つまりアー
ム8と灯具9とを結ぶ方向の軸(Y)及びこれと直交す
る方向の軸(X)のまわりの回転で灯具9の向きを変え
ることができるようにしたものとして、第10図及び第
11図に示すものが提供されている。これは上記X軸ま
わりの回転を許す継手部2と、Y軸まわりの回転を許す
継手部3とを組み合わせたものであって、これら継手部
2.3は、互いに共有するハウジング51.52を備え
ており、継手部3は平行うランクとして形成されている
アーム8先端のヒンジ部80から一体に突設されている
軸部85と、この軸部85の外周面に装着される割りリ
ング53と、上記両ハウジング51.52からなるもの
として形成されており、両ハウジング51.52を組み
合わせることで割りりング53を圧縮して軸部85を締
め付けている。 他方の継手部2は、両ハウジング51.52間に、灯具
9の取り付は部56を備えている連結体55を配すると
ともに、両ハウジング51.52を組み立てる固定ねじ
65のまわりを連結体55が回転自在となるようにする
とともに、両ハウジング5152の内面と連結体55と
の間にワッシャー群6,6を配したものとして形成され
ている1図中95はアーム8内から継手1内部を通じて
灯具9へと送られる電源コードである。 灯具9の向きを変えた時にその位置で灯具9を停止させ
るための摩擦抵抗は、継手部3では割りリング53と軸
部85との間で発生させており、継手部2では両ハウジ
ング51.52と連結体55との間に配したワッシャー
群6で発生させている。
、アーム8を介して灯具9を収り付(するらのでは、こ
のアーム8と灯具9との間に配した継手1によって、灯
具9の向きを可変としており、また継手1による灯具9
の向きの変更にあたっては、継手1が備える摩擦抵抗に
よって、締め付は動作等を必要とすることなく、変更し
た向きで灯具9が停止するようにすることが使い勝手の
点で好ましい。 このような継手1で且つ図中X、Yの両軸、つまりアー
ム8と灯具9とを結ぶ方向の軸(Y)及びこれと直交す
る方向の軸(X)のまわりの回転で灯具9の向きを変え
ることができるようにしたものとして、第10図及び第
11図に示すものが提供されている。これは上記X軸ま
わりの回転を許す継手部2と、Y軸まわりの回転を許す
継手部3とを組み合わせたものであって、これら継手部
2.3は、互いに共有するハウジング51.52を備え
ており、継手部3は平行うランクとして形成されている
アーム8先端のヒンジ部80から一体に突設されている
軸部85と、この軸部85の外周面に装着される割りリ
ング53と、上記両ハウジング51.52からなるもの
として形成されており、両ハウジング51.52を組み
合わせることで割りりング53を圧縮して軸部85を締
め付けている。 他方の継手部2は、両ハウジング51.52間に、灯具
9の取り付は部56を備えている連結体55を配すると
ともに、両ハウジング51.52を組み立てる固定ねじ
65のまわりを連結体55が回転自在となるようにする
とともに、両ハウジング5152の内面と連結体55と
の間にワッシャー群6,6を配したものとして形成され
ている1図中95はアーム8内から継手1内部を通じて
灯具9へと送られる電源コードである。 灯具9の向きを変えた時にその位置で灯具9を停止させ
るための摩擦抵抗は、継手部3では割りリング53と軸
部85との間で発生させており、継手部2では両ハウジ
ング51.52と連結体55との間に配したワッシャー
群6で発生させている。
【発明が解決しようとする課題】
上記の構造の継手1では、確かにX、Y両軸のまわりに
灯具9を回転させることができ、灯具9を求める方向に
向けることができるのであるが、X軸回りの回転に関し
て次のような問題点を有している。 すなわち、灯具9の重量が大きい時には、上記摩擦抵抗
の値も大きくしなくては、灯具9が自重でX軸回りに回
転して垂れ下がるという事態を生じるために、灯具9の
重量に応じた摩擦抵抗を設定しなくてはならないわけで
あるが、このように摩擦抵抗を大きくした時には、灯具
9の向きを変える操作を行う時に必要な操作力も大きく
なってしまうものであり、スムーズに操作できなくなっ
てしまう上に、摩擦抵抗を大きくした時には照明器具の
向きを変える際に生ずる摩耗量も大きくなるために、耐
久性が低くなってしまう。 本発明はこのような点に鑑み為されたものであり、その
目的とするところは照明器具が垂れ下がるようなことが
ない上に、照明器具の向きを変える操作を軽く行うこと
ができ、また耐久性にも富゛んでいる照明器具用継手を
提供するにある。
灯具9を回転させることができ、灯具9を求める方向に
向けることができるのであるが、X軸回りの回転に関し
て次のような問題点を有している。 すなわち、灯具9の重量が大きい時には、上記摩擦抵抗
の値も大きくしなくては、灯具9が自重でX軸回りに回
転して垂れ下がるという事態を生じるために、灯具9の
重量に応じた摩擦抵抗を設定しなくてはならないわけで
あるが、このように摩擦抵抗を大きくした時には、灯具
9の向きを変える操作を行う時に必要な操作力も大きく
なってしまうものであり、スムーズに操作できなくなっ
てしまう上に、摩擦抵抗を大きくした時には照明器具の
向きを変える際に生ずる摩耗量も大きくなるために、耐
久性が低くなってしまう。 本発明はこのような点に鑑み為されたものであり、その
目的とするところは照明器具が垂れ下がるようなことが
ない上に、照明器具の向きを変える操作を軽く行うこと
ができ、また耐久性にも富゛んでいる照明器具用継手を
提供するにある。
しかして本発明に係る照明器具用継手は、アームと灯具
との間に配されて灯具の向きを可変とするとともに灯具
の保持を摩擦抵抗によって行う継手であって、ばね付勢
にて互いに接触する一対の摩擦抵抗発生部材と、ばねに
抗して一対の摩擦抵抗発生部材を引き離す引き離し手段
と、灯具の把手に配された引き離し手段用操作部とを備
えていることに特徴を有している。 [作用] 本発明によれば、摩擦抵抗の値を大きくして灯具の垂れ
下がりを防いだとしても、灯具を回転させて向きを変更
する場合には、引き離し手段によって上記摩擦抵抗の値
を小さくしてしまうことができるために、スムーズに灯
具の向きを変更することができるものである。 [実施例] 以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述すると、第9
図に示す照明器具は、病院のベツドサイドに設けられる
ベツドライトど称されるものであって、アーム8と、灯
具9と、アーム8先端に灯具9を連結している継手1と
から構成されており、アーム8の基端がメディカルユニ
ット7における取り付は台70に、鉛直軸周りの回転が
自在な状態で支持されている。 アーム8は平行うランク構造を持つものとして形成され
たもので、上下の回動が自在となっているとともに、こ
の回動時にも継手1を介して連結された灯具9の向きが
変わらないようになっており、内蔵するばねによって、
任意の回動位置で停止させることができるようになって
いる。 灯具9は蛍光灯ランプを備えζいるもので、アーム8と
の間に配された継手1によって、アーム8に対し、第8
図に示すX、Y両軸まわりの回転が自在とされている。 ここにおける継手1は、アーム8側にあってY軸まわり
の回転を許す継手部2と、X軸まわりの回転を許す灯具
9側の継手部3とからなるものであって、基本的には前
記従来例と同じ構成を持つものとなっている。 すなわち、一対のハウジング51.52から構成された
ケース5と、連結体55と、ワッシャー群と2割りリン
グ53等からなるもので、ケース5はアーム8から突設
された筒軸85に回転自在にかぶせられる円筒部と、こ
の円筒部の先端にあって円筒部の軸方向と直交する方向
の軸を中心とする円形とされた筒部とからなり、ハウジ
ング51側の筒部の内面には根元が角根部となっている
ボス54が突設されている。 このケース5は、アーム8から突設されている筒軸85
の外周面に割りリング53をかぶせるとともに、ケース
5の円筒部を割りリング53にかぶせて、両ハウジング
51.52の円筒部を一対の締め付けねじ59.59で
締め付けることによって、アーム8に連結される。この
時、ケース5内周面とアーム8の筒軸85外周面との間
に介在する割りリング53は締め付けられて、継手部3
を構成し、1Wll[I85に対して筒軸85の軸回り
のケース5の回転を摩擦抵抗を伴った状態で自在とする
。 一方、連結体55は、有底の二重筒状とされた本体部と
、本体部の外周面から一体に突設された灯具9取付用の
取り付は部56とからなるもので、この取り付は部56
にはフランジやねじが設けられている。 ケース5と連結体55とは、ケース5の筒部内に連結体
55の本体部を配置するとともに、本体部の内面と筒部
との間にワッシャー群を配置した状態で、ケース5のハ
ウジング52から挿通した締め付けねじ65を、ハウジ
ング51のボス54内にねじ込むことによって組み立て
られ、ケース5に対して連結体55は締め付けねじ65
の軸回り方向に回転自在とされる。 締め付けねじ65の軸方向に並ぶワッシャー群は、ハウ
ジング51内面と連結体55との間に配されるものと、
ハウジング52内面と連結体55との間に配されるもの
との二重に更に別れており、ハウジング52と連結体5
5との間に配されるワッシャー群は、連結体55の内筒
先端に回り止め連結される円錐状リング62と、ハウジ
ング52内面に形成された複数個の凹部に嵌まる突起を
一面に有してハウジング52に対して回り止めされたワ
ッシャー60と、ワッシャー60とリング62との間に
配されるファイバーワッシャー61とから構成されてい
る。 ハウジング51と連結体55との間には、連結体55の
一面に回り止めされた状態で配される合成樹脂製のワッ
シャー63と、ハウジング51の内面に固着されるベー
スプレート67と、ワッシャー63とベースプレート6
7との間に配されるファイバーワッシャー64、そして
ベースプレート67とファイバーワッシャー64との間
に配されてファイバーワッシャー64をワッシャー63
側に向けて付勢するばね66とが配設される。 しかして、これらワッシャー群は、このワッシャー群と
連結体55の本体部とを貫通する締め付けねじ65の締
め付は及びばね66の力によって互いに圧接して相互の
間に京擦力を発生する。この摩擦力によって、連結体5
5に灯具9を連結している状態でも、灯具9の自重で連
結体55がケース5に対して回動することが阻止される
。 一方、灯具9には第1図に示すように、U字形をなす把
手91が取り付けられているのであるが、この把手91
にはレバー93がスライド自在に装着されている。第3
図に示すように、把手91の両側片の相対する内面に形
成されたスリット92とスライド自在に係合するリブ9
4を両端に有しているレバー93は、その中央にワイヤ
ー96の一端が連結されている。 そしてこのワイヤー96は、第1図に示すように、灯具
9の内部をガイドされた後、第2図に示すように、連結
体55の内部を通過し、更に一部ベースプレート67の
内部を経た後、ファイi< −ワッシャー64の周縁の
一部に他端が連結されている。 しかして、通常時は第4図に示すように、ファイバーワ
ッシャー64はばね66による付勢でワッシャー63の
全面に接して、灯具9の自重による垂れ下がりを防ぐこ
とができるだけの大きい摩擦抵抗をワッシャー63との
間で生じさせているのであるが、把手91を持つ手でレ
バー93を握るようにしてレバー93を引っ張ったなら
ば、ワイヤー96はファイバーワッシャー64の一端を
ばね66に抗してベースプレート6°7側に移動させる
ために、ファイバーワッシャー64はワッシャー63に
ほぼ一点だけで接する状態となり、ファイバーワッシャ
ー64とワ・yシャー63との間に生じる摩擦抵抗を非
常に小さくする。 従って、この状態で灯具9を動かせば、軽い操作力で灯
具9をX軸のまわりに回転させることができるものであ
る。また、ファイバーワッシャー64をばね66に抗し
て動かすのに必要な力も、ワイヤー96をファイバーワ
ッシャー64の周縁の一部に連結するものとして、てこ
を利用した状態で動かせるようにしているために、ばね
66のばね定数が大きくとも、軽く動かすことができる
ようになっており、また、この時に生ずる摩耗量も摩擦
抵抗の値に応じて小さくなる。 尚、レバー93を操作しない時にも、大きな操作力が必
要となるとはいえ、灯具9の向きを変えることができる
。 第6図〜第8図に他の実施例を示す、ここでは上記ベー
スプレート67に代えて、電磁石4をハウジング51の
内面に固着し、電磁石4との間にばね66が配されてい
るファイバーワッシャー64に、磁性体40を取り付け
ている。また、灯具9の把手91には、上記電磁石4を
作動させるためのスイッチ41を取り付けているに のものにおいては、通常時、第7図に示すように、ばね
66の付勢を受けた状態でファイバーワッシャー64が
ワッシャー63に接して、大きな摩擦抵抗を生じさせて
おり、このために灯具9が自重で垂れ下がるようなこと
はない、そして、灯具9の把手91を持つ手でスイッチ
41を操作して電磁石4に通電すれば、電磁石4は磁性
体40が取り付けられたファイバーワッシャー64をば
ね66に抗して吸引して、第8図に示すように、ファイ
バーワッシャー64をワッシャー63から離すために、
この両者の間で生じていた摩擦抵抗が零となり、灯具9
を動かすことについての抵抗は、連結体55とハウジン
グ52との間に設けられたワッシャー群によるものだけ
となり、軽い力で灯具9の向きの変更を行うことができ
る。 尚、スイッチ41としては、把手91に触れるだけで作
動するいわゆるタッチスイッチを利用すれば、操作性が
更に良くなる。また、前記ワイヤー96に代えて、油圧
を利用するようにしてもよい。
との間に配されて灯具の向きを可変とするとともに灯具
の保持を摩擦抵抗によって行う継手であって、ばね付勢
にて互いに接触する一対の摩擦抵抗発生部材と、ばねに
抗して一対の摩擦抵抗発生部材を引き離す引き離し手段
と、灯具の把手に配された引き離し手段用操作部とを備
えていることに特徴を有している。 [作用] 本発明によれば、摩擦抵抗の値を大きくして灯具の垂れ
下がりを防いだとしても、灯具を回転させて向きを変更
する場合には、引き離し手段によって上記摩擦抵抗の値
を小さくしてしまうことができるために、スムーズに灯
具の向きを変更することができるものである。 [実施例] 以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述すると、第9
図に示す照明器具は、病院のベツドサイドに設けられる
ベツドライトど称されるものであって、アーム8と、灯
具9と、アーム8先端に灯具9を連結している継手1と
から構成されており、アーム8の基端がメディカルユニ
ット7における取り付は台70に、鉛直軸周りの回転が
自在な状態で支持されている。 アーム8は平行うランク構造を持つものとして形成され
たもので、上下の回動が自在となっているとともに、こ
の回動時にも継手1を介して連結された灯具9の向きが
変わらないようになっており、内蔵するばねによって、
任意の回動位置で停止させることができるようになって
いる。 灯具9は蛍光灯ランプを備えζいるもので、アーム8と
の間に配された継手1によって、アーム8に対し、第8
図に示すX、Y両軸まわりの回転が自在とされている。 ここにおける継手1は、アーム8側にあってY軸まわり
の回転を許す継手部2と、X軸まわりの回転を許す灯具
9側の継手部3とからなるものであって、基本的には前
記従来例と同じ構成を持つものとなっている。 すなわち、一対のハウジング51.52から構成された
ケース5と、連結体55と、ワッシャー群と2割りリン
グ53等からなるもので、ケース5はアーム8から突設
された筒軸85に回転自在にかぶせられる円筒部と、こ
の円筒部の先端にあって円筒部の軸方向と直交する方向
の軸を中心とする円形とされた筒部とからなり、ハウジ
ング51側の筒部の内面には根元が角根部となっている
ボス54が突設されている。 このケース5は、アーム8から突設されている筒軸85
の外周面に割りリング53をかぶせるとともに、ケース
5の円筒部を割りリング53にかぶせて、両ハウジング
51.52の円筒部を一対の締め付けねじ59.59で
締め付けることによって、アーム8に連結される。この
時、ケース5内周面とアーム8の筒軸85外周面との間
に介在する割りリング53は締め付けられて、継手部3
を構成し、1Wll[I85に対して筒軸85の軸回り
のケース5の回転を摩擦抵抗を伴った状態で自在とする
。 一方、連結体55は、有底の二重筒状とされた本体部と
、本体部の外周面から一体に突設された灯具9取付用の
取り付は部56とからなるもので、この取り付は部56
にはフランジやねじが設けられている。 ケース5と連結体55とは、ケース5の筒部内に連結体
55の本体部を配置するとともに、本体部の内面と筒部
との間にワッシャー群を配置した状態で、ケース5のハ
ウジング52から挿通した締め付けねじ65を、ハウジ
ング51のボス54内にねじ込むことによって組み立て
られ、ケース5に対して連結体55は締め付けねじ65
の軸回り方向に回転自在とされる。 締め付けねじ65の軸方向に並ぶワッシャー群は、ハウ
ジング51内面と連結体55との間に配されるものと、
ハウジング52内面と連結体55との間に配されるもの
との二重に更に別れており、ハウジング52と連結体5
5との間に配されるワッシャー群は、連結体55の内筒
先端に回り止め連結される円錐状リング62と、ハウジ
ング52内面に形成された複数個の凹部に嵌まる突起を
一面に有してハウジング52に対して回り止めされたワ
ッシャー60と、ワッシャー60とリング62との間に
配されるファイバーワッシャー61とから構成されてい
る。 ハウジング51と連結体55との間には、連結体55の
一面に回り止めされた状態で配される合成樹脂製のワッ
シャー63と、ハウジング51の内面に固着されるベー
スプレート67と、ワッシャー63とベースプレート6
7との間に配されるファイバーワッシャー64、そして
ベースプレート67とファイバーワッシャー64との間
に配されてファイバーワッシャー64をワッシャー63
側に向けて付勢するばね66とが配設される。 しかして、これらワッシャー群は、このワッシャー群と
連結体55の本体部とを貫通する締め付けねじ65の締
め付は及びばね66の力によって互いに圧接して相互の
間に京擦力を発生する。この摩擦力によって、連結体5
5に灯具9を連結している状態でも、灯具9の自重で連
結体55がケース5に対して回動することが阻止される
。 一方、灯具9には第1図に示すように、U字形をなす把
手91が取り付けられているのであるが、この把手91
にはレバー93がスライド自在に装着されている。第3
図に示すように、把手91の両側片の相対する内面に形
成されたスリット92とスライド自在に係合するリブ9
4を両端に有しているレバー93は、その中央にワイヤ
ー96の一端が連結されている。 そしてこのワイヤー96は、第1図に示すように、灯具
9の内部をガイドされた後、第2図に示すように、連結
体55の内部を通過し、更に一部ベースプレート67の
内部を経た後、ファイi< −ワッシャー64の周縁の
一部に他端が連結されている。 しかして、通常時は第4図に示すように、ファイバーワ
ッシャー64はばね66による付勢でワッシャー63の
全面に接して、灯具9の自重による垂れ下がりを防ぐこ
とができるだけの大きい摩擦抵抗をワッシャー63との
間で生じさせているのであるが、把手91を持つ手でレ
バー93を握るようにしてレバー93を引っ張ったなら
ば、ワイヤー96はファイバーワッシャー64の一端を
ばね66に抗してベースプレート6°7側に移動させる
ために、ファイバーワッシャー64はワッシャー63に
ほぼ一点だけで接する状態となり、ファイバーワッシャ
ー64とワ・yシャー63との間に生じる摩擦抵抗を非
常に小さくする。 従って、この状態で灯具9を動かせば、軽い操作力で灯
具9をX軸のまわりに回転させることができるものであ
る。また、ファイバーワッシャー64をばね66に抗し
て動かすのに必要な力も、ワイヤー96をファイバーワ
ッシャー64の周縁の一部に連結するものとして、てこ
を利用した状態で動かせるようにしているために、ばね
66のばね定数が大きくとも、軽く動かすことができる
ようになっており、また、この時に生ずる摩耗量も摩擦
抵抗の値に応じて小さくなる。 尚、レバー93を操作しない時にも、大きな操作力が必
要となるとはいえ、灯具9の向きを変えることができる
。 第6図〜第8図に他の実施例を示す、ここでは上記ベー
スプレート67に代えて、電磁石4をハウジング51の
内面に固着し、電磁石4との間にばね66が配されてい
るファイバーワッシャー64に、磁性体40を取り付け
ている。また、灯具9の把手91には、上記電磁石4を
作動させるためのスイッチ41を取り付けているに のものにおいては、通常時、第7図に示すように、ばね
66の付勢を受けた状態でファイバーワッシャー64が
ワッシャー63に接して、大きな摩擦抵抗を生じさせて
おり、このために灯具9が自重で垂れ下がるようなこと
はない、そして、灯具9の把手91を持つ手でスイッチ
41を操作して電磁石4に通電すれば、電磁石4は磁性
体40が取り付けられたファイバーワッシャー64をば
ね66に抗して吸引して、第8図に示すように、ファイ
バーワッシャー64をワッシャー63から離すために、
この両者の間で生じていた摩擦抵抗が零となり、灯具9
を動かすことについての抵抗は、連結体55とハウジン
グ52との間に設けられたワッシャー群によるものだけ
となり、軽い力で灯具9の向きの変更を行うことができ
る。 尚、スイッチ41としては、把手91に触れるだけで作
動するいわゆるタッチスイッチを利用すれば、操作性が
更に良くなる。また、前記ワイヤー96に代えて、油圧
を利用するようにしてもよい。
以上のように本発明においては、灯具の自重による垂れ
下がりを防ぐことができるだけの摩擦抵抗力を摩擦抵抗
発生部に与えても、灯具の向きを変える時には、灯具の
把手に設けられた引き離し手段用操作部の操作で引き離
し手段を動かして一対の摩擦抵抗発生部材をばねに抗し
て引き離すことにより、摩擦抵抗を軽減してしまうこと
ができるために、軽い操作力で灯具の向きを変更するこ
とができるものであり、またこの時の京擦抵抗発生部は
その摩耗も少なくなっていることから、耐久性の高いも
のとすることができるものである。
下がりを防ぐことができるだけの摩擦抵抗力を摩擦抵抗
発生部に与えても、灯具の向きを変える時には、灯具の
把手に設けられた引き離し手段用操作部の操作で引き離
し手段を動かして一対の摩擦抵抗発生部材をばねに抗し
て引き離すことにより、摩擦抵抗を軽減してしまうこと
ができるために、軽い操作力で灯具の向きを変更するこ
とができるものであり、またこの時の京擦抵抗発生部は
その摩耗も少なくなっていることから、耐久性の高いも
のとすることができるものである。
第1図は本発明一実施例の斜視図、第2図は同上の分解
斜視図、第3図は把手とレバーの分解斜視図、第4図及
び第5図は同上の動作を示す断面図、第6図は他の実施
例の斜視図、第7図及び第8図は同上の動作を示す断面
図、第9図は照明器具全体の斜視図、第10図は従来例
の分解斜視図、第11図は同上の断面図であって、1は
継手、23は継手部、8はアーム、9は灯具、63はワ
・ンシャー、64はファイバーワッシャー、66はばね
、91は把手、93はレバーを示す。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第6図 第7図 第8図 第9図
斜視図、第3図は把手とレバーの分解斜視図、第4図及
び第5図は同上の動作を示す断面図、第6図は他の実施
例の斜視図、第7図及び第8図は同上の動作を示す断面
図、第9図は照明器具全体の斜視図、第10図は従来例
の分解斜視図、第11図は同上の断面図であって、1は
継手、23は継手部、8はアーム、9は灯具、63はワ
・ンシャー、64はファイバーワッシャー、66はばね
、91は把手、93はレバーを示す。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第6図 第7図 第8図 第9図
Claims (1)
- (1)アームと灯具との間に配されて灯具の向きを可変
とするとともに灯具の保持を摩擦抵抗によって行う継手
であって、ばね付勢にて互いに接触する一対の摩擦抵抗
発生部材と、ばねに抗して一対の摩擦抵抗発生部材を引
き離す引き離し手段と、灯具の把手に配された引き離し
手段用操作部とを備えていることを特徴とする照明器具
用継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1735289A JPH02197008A (ja) | 1989-01-26 | 1989-01-26 | 照明器具用継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1735289A JPH02197008A (ja) | 1989-01-26 | 1989-01-26 | 照明器具用継手 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02197008A true JPH02197008A (ja) | 1990-08-03 |
Family
ID=11941656
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1735289A Pending JPH02197008A (ja) | 1989-01-26 | 1989-01-26 | 照明器具用継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02197008A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE29706140U1 (de) * | 1997-04-07 | 1997-05-22 | Eickhorst & Co, 22453 Hamburg | Schwenkarmleuchte |
| WO2005068901A1 (ja) * | 2004-01-15 | 2005-07-28 | Light Boy Co., Ltd. | 投光機 |
| JP2009245617A (ja) * | 2008-03-28 | 2009-10-22 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 照明器具 |
-
1989
- 1989-01-26 JP JP1735289A patent/JPH02197008A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE29706140U1 (de) * | 1997-04-07 | 1997-05-22 | Eickhorst & Co, 22453 Hamburg | Schwenkarmleuchte |
| WO2005068901A1 (ja) * | 2004-01-15 | 2005-07-28 | Light Boy Co., Ltd. | 投光機 |
| US7234847B2 (en) | 2004-01-15 | 2007-06-26 | Light Boy Co., Ltd. | Projector |
| JP2009245617A (ja) * | 2008-03-28 | 2009-10-22 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 照明器具 |
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